互いが、すべてを忘れても。
いつか、緋の花の咲く場所で、ふたたび見えよう――。
とある神社に異能を継いで生まれた、宮司の柚真人(ゆまと)と妹巫女の司(つかさ)。
兄妹の、前世から折り重なった、数多の因果の物語。
人の重ねた罪を背負い黄泉
を流離うという女神『佐須良比売(サスラヒメ)』を祭神とする皇神社。
その社の宮司は、古来より死者のための神事を引き継ぎ、黄泉路を迷う者を導くいてきた。
当代に宮司を継ぐ者として生まれた少年・皇柚真人は、歴代最強の異能を有するとされる。
しかし同時に、自らの出生の因果に端を発する、誰にも告げられない秘密を抱え、苦悩していた。
-------------------------
過去と現在が交錯する短編連作集
純愛×異能×禁忌
和風寄り現代ファンタジー/ホラー要素+ミステリー要素/兄×妹/異類婚姻譚/ブロマンス主従/
エブリスタ・アルファポリスなどにも投稿中ですが、こちらでは少し構成を変えて投稿していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:40:41
75325文字
会話率:25%
岡辺明日香は転職活動中。アラサーという事もあり転職活動は苦戦中だった。やりたい事もわからず、人生にも迷っていた。そんな折、スキマバイトで北欧風のカフェで働く事に。店長はフィンランド人と日本人の親をもつ雨川麦という。そんな店長から北欧風のお菓
子やパンの話を聞きながら、明日香は新しい夢を見つけていく。そしていつも励まし、優しい店長に明日香は次第に淡い気持ちも抱きはじめて……。少し寄り道して人生のフィーカを楽しみましょう。夢と北欧の甘い恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:39:04
51989文字
会話率:45%
作家令嬢アンナ・エマール。成金商家出身のアンナだったが、推理ヲタクで、ついには本格ミステリー作家としてデビューした。しかし根強い男尊女卑国家に生きるアンナは、文壇サロンのおじ様達に「推理なんてやめろ」と追放され、作家業も干された。結局、タラ
ント村という田舎へ逃げる事に。
そこではなぜか村長殺人事件が起きていた。アンナは濡れ衣を着せられ、大ピンチ。ちょうど休暇にやってきたハイスペ経営者のクリスと共に殺人事件を調査する事に。アンナの人柄や推理スキルで味方も増えていき、犬猿の仲だったクリスとの関係も深まる中、第一容疑者の絞り込みも成功した。
その時、クリスがこんな賭けを持ち出した。第一容疑者が犯人だったら「俺と結婚しろ」と。その上、村に伝わる伝説と共に予想外の容疑者達が浮上してきた……?この推理も結婚も前途多難!?作家令嬢の田舎追放コージーミステリ開幕。※note等にも掲載中です。
第二部あらすじ
タラント村の事件も解決し、作家活動の営業の為、出版パーティーに訪れたアンナ。そこでなぜかクリスも登場、壁ドンもされ、熱烈プロポーズも受ける。外堀も固められ、クリスと婚約中と噂もたち、もう逃げられなくなったアンナ。
かといって仕事も忙しくクリスとの婚約も考えられないアンナはアサリオン村という田舎へ逃げる事に。賑やかな観光地の村だったが、そこにつくと、早速死体を見つけてしまう。濡れ衣も着せられて大ピンチ。
結局、偶然仕事でやってきたクリスに助けられたが、彼の執着心が、少し怖いほど。
それでも地道に村人の味方につけ、ホテルで潜入バイトもするが、事件を掘れば掘るほどクリスの執着が深まっていく。村に伝わる蒼い鳥伝説も複雑に絡み合い、アンナとクリスの幸せの行方は……。この溺愛の方が事件です!?第二弾開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:27:23
293897文字
会話率:42%
氷川葵は大学生だ。タイパやコスパを気にしながら、冷笑キャラで一人暮らしをしていた。そんなある夏の夜、かつての推しが近所に倒れていた。
黒瀬敦という元アイドルで、とある炎上騒ぎで芸能界を引退状態だったが、うっかり拾ってしまった。戸惑いながら敦
に接触する葵だったが、なぜか敦は激辛チキンを食べた後、ホットガイ化し、葵に熱烈アプローチを始めてしまう。事情を聞くと、かつて敦は激辛魔王に呪いをかけられ、激辛グルメを食べた後ホットガイ化してしまうという!この呪いのせいで貞操の危機を感じた葵は、さまざまな激辛グルメとともに呪いをとこうと決める。そんな中、二人の距離が近づき、葵は初めての恋を自覚してしまうが……。ホット☆ラブコメディ開幕。※他サイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-11 08:38:17
5338文字
会話率:34%
「獣人の頭にあるのは、耳じゃないの?」
「皿状のオシコン、つまりキリンの角に近いようです。耳が上にあると口裂け女になってしまいますからね。モモさんが可愛いままで良かったです」
「あ、有難う…」
親友モモ、そして頼れるあの人と三人で異世界に
転生したリカ。剣と魔法の世界とは言え、獣人は解剖学的に矛盾のない姿で、魔法も魔道具も科学法則のようなルールに従っていた!
現実的な本物の惑星にチートも貰えずに放り出された三人は、今日も懸命に生き抜きます。
紫瞳鸛(しとうこう)と申します。数多ある作品群の中から、わたくしのページを訪れていただき、心より感謝申し上げます。
1) 近世初期相当の異世界が舞台のオーソドックスな転生譚です。
2) 女の子視点ですが男性向けで、恋愛要素・ハーレム要素・残酷描写あります。
3) 剣と魔法の世界とは言え、説得力のある第二世界を目指しています。
4)活動報告にて各話を解説しております。創作に役立つ種を撒いているつもりですので、お読みいただけると嬉しいです。
5)ミッドナイト様にてR18版を、カクヨム様ではR15版を投稿しております。
真面目な良い子たちが、現実的な異世界で懸命に生きる過程を描きます。わたくしの物語にじっくりとお付き合いいただけると幸甚に存じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:32:38
137403文字
会話率:57%
魔術、呪術、神様の力――様々な異能の力が実在する事が世界中の人間に認知されてから数年。「魔族保護特区」として指定された日本では、多くの魔族が人間と共生するようになっていた。
多種多様な魔族と人間が入り乱れる混沌とした時代の中で生きる半魔族
の少年・柊 冬也(ひいらぎ とうや)は、その身の上から人間達から腫れ物のように扱われる事もあれば、強い敵意を向けられる事もあった。そんな最悪な日常を過ごす彼は、偶然出会った魔術師との交流の中で魔術の才能を開花させていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:30:00
263596文字
会話率:43%
婚約者に別の男に売られ捨てられたけれど家にも戻れないので冒険者として生きていくことに。順調に冒険者生活が始まったと思ったら妊娠発覚。困惑しつつも、師匠やギルドの人たちに助けられかわいい息子と幸せな日々を送っている。
師匠「とんでもない才能を
持った娘を拾ったよ」
ギルド長「ガチでスゲーな……」
主人公「うちの息子天使すぎん?かわいい、かわいー!くふふ、ふふ」
無自覚チートな主人公はマイペースに冒険者活動を続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:30:00
57767文字
会話率:40%
攻略対象って、誰なの?
ヒロインって、誰なの?
そもそも、私は誰?
情報ゼロでいきなり高校入学。破滅フラグ回避しろとか無理すぎます。婚約破棄されるかもわからないよっ!
兄、幼馴染、同級生……いったい何人攻略対象がいるの?
前世世界と微妙にリ
ンクしてたりするので、何とかゲームの情報ゲットできないかな?
中身庶民の悪役令嬢が選民意識が強い生徒に無意識ざまぁしたりするコメディ。
転生してもオタクに恋は難しいです。
*だれかコミカライズして!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-04 21:15:16
1129873文字
会話率:22%
光魔法なんて光るだけで攻撃もできないし回復もできないし、役に立たないハズレだ!侯爵家の恥さらしめ!と親に見捨てられ、流刑地と言われる魔物がたくさん出て危険な上に貧しい公爵領に嫁がされた。
死にかけて日本人だった前世を思い出し「光魔法」を改革
していく。
ところで、白い結婚で3年後離婚される予定なんですけど、まだ旦那様の顔を見たことないんですよ。
まぁいっか。ギルドに行って、推し活してこようっと。
*無自覚チート「あれ?私、やっちゃいました?」*すれ違い恋愛「お前ら早くくっついちまえよ!」*光は明るくするだけじゃないと、お気づきですね?そう、あれもこれもそれも!できちゃいますよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-01 07:52:45
217332文字
会話率:34%
昔から物語が好きで、ならば一生に一度くらい物語を書いてみてもいいのではないかと思った。
これは、私の好きなものをつめこんだ物語。
だから異性愛も同性愛も家族愛も友情も、そこに当てはまらい愛も全て入れたい。そこに私が好きだからという以上の理由
はない。
一人は前世の業ゆえに
一人は無関係であるにもかかわらず
一人は大切な人の為に
物語を紡ぎます。
異世界に行ってしまった彼らの物語を、お茶のお供にしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:27:24
103054文字
会話率:38%
オレは一軍の一人だ。
そんなオレは…
こちらは、カクヨムさまに掲載させていただいております。
最終更新:2026-01-17 08:22:02
13517文字
会話率:20%
幼馴染の恋愛ってさ…
こちらは、カクヨムさまにも掲載中です。
最終更新:2025-07-21 06:39:53
21067文字
会話率:31%
幼馴染の桜子は、マイペースすぎて大変なのです…
キーワード:
最終更新:2024-11-01 06:35:01
21083文字
会話率:29%
雨の降る日に伯爵家出身の薬剤師・レンに保護された十四歳の少女サラ。孤児として育ち、居場所を持たなかった彼女は、レンのもとで静かな歳月を過ごす。やがて互いに惹かれ合う二人だが、年齢差と身分、そして『大人の都合』は、素直な想いを許さなかった。
サラが十六歳になったある日、レンはある事故をきっかけに、誤ってプロポーズをしてしまう。連理の枝を模した指輪は、その想いの証としてサラに託された。しかしそのあと、サラは彼の前から姿を消した──。
数年後に明らかになる、サラの出生の秘密。運命に翻弄されながらも、想いを手放さなかった二人が選ぶ未来とは。
これは、静かに寄り添い、待ち続けた愛が結実する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:15:12
101482文字
会話率:51%
その恋愛未来日記には秘密があった!!
未来日記とは日記に記載された通りに現実が進行していく魔法のアイテムである。恋愛未来日記とはその恋愛版である。
第一幕 さくらと龍之介
小林さくらが恋愛未来日記を使って初恋相手の橋本龍之介との恋を実
らせる物語から始まり、悲劇の連鎖によって悲恋と終わってしまう物語。
第二幕 貴子と辰之助
恋人同士である二人が恋愛未来日記に翻弄されていく物語。
第三幕 時を駆ける
九月六日に戻った橋本龍之介が小林さくらの運命を変えるために奔走する物語。
登場人物紹介
橋本龍之介 高校二年生
この物語の主人公。陰キャのモブから大人のオトコへと成長していく。
南ことみ 高校二年生
この物語のヒロイン。橋本龍之介の運命の女性。中学時代に橋本龍之介と出逢い、ひと目惚れしてF高校へと進学する。
小林さくら 高校二年生
橋本龍之介とは許嫁であるが、彼とは運命の相手ではなく、野村貴子の恋愛未来日記によって橋本龍之介に惹かれていく。
若林徹 高校二年生
市長の息子であり、何かと父親の威厳をひけらかす。この物語の結末を左右するキーパソン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:10:00
94324文字
会話率:33%
その恋愛未来日記には秘密があった!!
未来日記とは日記に記載された通りに現実が進行していく魔法のアイテムである。恋愛未来日記とはその恋愛版である。
第1幕 さくらと龍之介
小林さくらが恋愛未来日記を使って初恋相手の橋本龍之介との恋を実
らせる物語から始まり、悲劇の連鎖によって悲恋と終わってしまう物語。
第2幕 貴子と辰之助
恋人同士である2人が恋愛未来日記に翻弄されていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-25 20:10:00
88616文字
会話率:33%
死神も神! せっかくなので、好き勝手に楽しませてもらいますね♪
地球という世界の日本という国から召喚された勇者が、エンタメによって人魔戦争を止めてから六十年。
タンブルウッド王国では、かつての勇者が残した知識を元に魔道具が発展し、人々
の生活は劇的に便利になった。
空調魔道具―エアコンや通信魔道具―スマートフォンなどがこの六十年かけて、この世界は勇者の世界に近づいていった。
(きっと勇者の世界はもっと楽しいんでしょうね)
そんな世界のとある国に住む少女、リーネ・ミゼリオールは侯爵家の生まれにして、現在は王立学園に通う学生である。
(退学寸前ですけどね)
退屈をなによりも嫌うリーネは、学園生活を最大限愉しむために、日々努力をしていた。
そのおかげで、学園内でも浮いた存在になっているが、リーネは全く気にしない。
(人をからかっている時が一番愉しいですから)
一般的な学生とは言い難いリーネには最近とある秘密ができた。
この世界は勇者の世界と決定的に違う点がある。それが"死神"と呼ばれる存在だ。
神から認められた人間が死神となり、死者の魂を浄化し、あの世へと導く役割を担っている。
そんな神から認められた死神に、リーネも選ばれたのだ。
(私が死神なんて神様は正気でしょうか? いえ、神は私でしたっけ)
これは、とあるきまぐれな少女が貴族学園に通う傍らに、王都の闇と戦ったり、戦わなかったりしながらも、"死神"としての力を面白おかしく利用していく物語である。
この作品はカクヨム様にて先行して投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/822139840279999424
R-15は保険です。
恋愛要素は薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:10:00
127401文字
会話率:47%
もうあなたに恋をしないと決めたのに、私はまたあなたに恋をした
子爵令嬢アクリラは、恋人であるカトラス王子から婚約破棄をお願いされた。
その言葉を受けてアクリラは今回3年間の学園生活を思い出していた。
*ジャンルが現実恋愛になっているのは
間違いではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 07:01:29
2067文字
会話率:10%
私、岡綾音(おかあやね)はゲームの世界に転生した。それはいい。いや、良くないけど。
どうやらここは乙女ゲーム『勿忘草の乙女と出生の秘め事』の中。私はヒロイン、セレスティーヌ。
攻略対象は義兄、義弟、王太子、宰相の息子の四人で、大好きな声優古
田眞広(ふるたまひろ)目当てでプレイしていた作品だった。
彼だけじゃなく、他のキャストも全員が好きな声優なので声フェチの私は全てのボイスを聞きたくて各ルートをやり込んだ。
そっか転生でヒロイン。ってことは私、攻略対象と知り合いになって、好き放題イケボ聞きまくりなんじゃ……!
でも待って、数あるバッドエンドは全てヒロインの死亡。それを回避しつつ、お目当ての王太子ルートでハッピーエンド目指さなきゃいけないのか。さらに他の攻略対象とも仲良くして、いい声を聞きたいし!
これはそんな欲のために頑張る声フェチの話です。
が、ポチポチしてればクリアできてたミニゲームはリアルに身体使わなきゃいけないし。予期せぬ五人目の攻略対象登場で知ってるゲームと同じように話が進むとは限らなくなるんですけどね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:10:00
459375文字
会話率:21%
ただの幼なじみ。そう思っていた彼女から誘われた高校の文化祭。指定された通り図書室へ行くと『告白される』そんな指示が。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
最終更新:2023-12-31 09:00:00
998文字
会話率:33%
凛々子さん(27歳)には推しがいる。国民的アイドルユニットF2の藤枝光稀(25歳)だ。
そして、彼の衣装担当でもある。
心の中ではニヨニヨが止まらず、ヨダレが垂れ流しになりそうなところをグッと我慢して、平静を装う。ドン引きされないように、気
持ちは隠したままでいよう。
そしてこの職を守るため、仕事はきっちりと遂行する。
一方光稀は最近、衣装担当の凛々子さんが気になって仕方がない。仕事のできる優秀なスタッフだからか、それ以上の気持ちが芽生え始めているのか…
バレてはいけない?アイドルとの相思相愛すれ違い恋物語。
R15指定は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 10:00:00
215616文字
会話率:27%
略して『ヒメコイ』。
女性視点から三国志の時代を描いた作品です。
恋愛小説✖歴史小説✖ミステリー小説ですので、本来は複合ジャンル作品となります。
※歴史的な側面は基本的には創作部分以外は正史に基づいております。
時代は後漢の三国志時代。
蜀の「三国志演義」や魏の「世説新語」のようには語られなかった、呉の歴史&恋愛物語。
舞台は西暦195年の江東から始まる。
弱冠七歳の幼き二人のヒロイン、孫堅の娘の『孫梟(シャオ)』と朱治の娘『朱紅紅(フォンフォン)』が織りなす恋と冒険の物語。
二人の姫サマは度重なる苦難と立ち向かい、イケメンの君とのハッピーエンドを願いながら、貴妃として成長していく。
果たして二人の姫サマは群雄割拠する時代の中で、真の恋人に巡り合えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:10:00
71297文字
会話率:32%
貴族のみに門戸を開かれた王国きっての学園は、貧乏貴族の俺にとって居心地のいい場所ではなかった。
令息令嬢の社交場。
顔と身分のいい結婚相手を見つけるための場所というのが暗黙の了解とされており、勉強をしに来た俺は肩身が狭い。
それでも通
い続けているのは、端的に言えば金のためだ。
王国一の学園卒業という箔を付けて、よりよい仕事に就く。
家族を支えるため、強いては妹に望まない結婚をさせないため、俺には嫌でも学園に通う理由があった。
ただ、どれだけ強い決意があっても、時には1人になりたくなる。
静かな場所を求めて広大な学園の敷地を歩いていたら、薔薇の庭園に辿り着く。
そこで銀髪碧眼の美しい令嬢と出会い、予想もしなかった提案をされる。
「それなら、私と“偽装婚約”をしないかい?」
互いの利益のため偽装婚約を受け入れたが、彼女が学園唯一の公爵令嬢であるユーリアナ・アルローズと知ったのは後になってからだ。
しかも、ユーリアナは偽装婚約という関係を思いの外楽しみ始めて――
「ふふ、君は私の旦那様なのだから、もっと甘えてもいいんだよ?」
偽装婚約、だよな……?
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』に掲載しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:10:00
180344文字
会話率:39%
王国内に数多いる貴族の中でも貧乏で平凡な僕の元に、公爵家令嬢にして王国騎士団長を務めるヴァイオレット様から婚姻の申し出が届いた。
公爵と男爵。あまりにも不釣り合いな婚姻話だったため、お断りをしたのだけれど、その数日後、ヴァイオレット様本人が
直談判!
婚姻を進めようとする彼女に、僕はどうにか断ろうと四苦八苦するのだが、
「……私では、ダメでしょうか?」
冷血と噂される女騎士団長が、ただの乙女だと知ってしまった僕は、婚姻を受け入れてしまうのだった。
==============
『冷血乙女』個人電子書籍販売中!
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※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』にて公開しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 08:10:00
120921文字
会話率:34%
気が付いたら、男に組み敷かれて、今にも犯されそうになっている美しい少女が居た。
贅肉で醜くなった裸を晒す男に押さえられて、鎖に繋がれて。
呆然とするばかりでなにもできずにいた俺を動かしたのは、白いドレスを無惨に裂かれ、大粒の涙を零す少
女だった。
「たす、けて……」
請われ、無意識に動いた身体は傍にあった短剣を握る。
そして、少女を襲う男を突き刺していた。
何度も、何度も。
ハッと我に帰った時には男は事切れていた。
悪党とはいえ人を殺した事実に嘔吐し、崩れ落ちる。
泣いて、呻いて。
どうして、なんで、と子供のようにただただ嘆く。
そんな俺を慰めようとして、健気に笑った少女の顔を見て、俺は意識を手放した。
――どうして現実に乙女ゲーのヒロインが?
薄れゆく意識の中、瞳の裏には花のように笑うメインヒロインのゲームスチルが浮かび上がっていた。
※この作品は『カクヨム』『小説家になろう』に掲載しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 08:10:00
86637文字
会話率:21%
平民の娘として生まれたニナは、伯父である侯爵に養女として迎えられ、王宮へ送り込まれる。
与えられた使命は――「王女を支え、王子の心を味方にすること」。
しかしそこは、派閥と陰謀が渦巻く世界。
冷徹に見える美しい王子、秘密を抱えた可憐な王女
、そして権力に翻弄される貴族たち……。
誰もが胸に秘めた愛や葛藤を抱え、少しずつ成長していく。
戸惑いながらも愛され、恋に揺れるニナ。
第二王子と甘い初恋――
導かれる運命の竜の愛。
それぞれの選択が、王国の未来を開く鍵となる。
政治と恋に巻き込まれた一人の乙女。
彼女とともに、王宮の人々の愛と成長の物語が、王国を動かす――
秘密の愛が潜む王宮ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:06:00
134948文字
会話率:20%
「じゃあ、今日から君は私のものだよ?」
ニヤリと笑う蓮の言葉とともに、翔の青春は一瞬で塗り替えられた。
孤独だった少年と、血に飢えた高嶺の花。
甘く、危険で、独占欲たっぷりの吸血ラブストーリーが幕を開ける。
最終更新:2026-01-17 08:00:00
10065文字
会話率:28%
その日、3年にわたる魔王との戦いが終結した。
その知らせで世界中は歓喜した。人間の世界に平和が訪れた。
ーーー
魔王との戦いで失った彼女ともう一度続きを歩むために、主人公が時を超えて救いに行く...そんな物語
最終更新:2026-01-05 16:54:14
2741文字
会話率:35%
女性主人公、恋愛要素ややありです。
魔力が常人の数千倍もあるにもかかわらず、一切の魔術が使えない特異体質を持つ領主の娘、エミーリア。
魔力暴発を危険視された彼女は、十六歳の誕生日を迎えた翌日に城に隔離され、強固な結界に阻まれ外に出ることも
、
また誰かを迎え入れることもなく淡々とした日々を過ごしていた。
しかしある日、衝撃音と共にエミーリアの婚約者を名乗る一人の魔術師が城にやって来た。
国家魔術師のみが着用できるローブを纏いやってきた彼、アランは「君の最後の婚約者だ」と自称する。
ある事情から離れられないアランとエミーリアは、これから先の人生をどう歩むかを模索しながら世界を巡る旅に出る。
様々な出会いや別れを経て、二人の行き先に待ち受けているのは―――
※2026/01/06より竹書房のWEB漫画サイト「竹コミ!」にてコミカライズされる作品の書き下ろし原作になります( https://takecomic.jp/series/e52626424b07e )。短編連作形式で全14話を予定しており、原則その話が漫画で公開され始めると、その短編全体がここにまとめて先行して公開されます。そのため、一話が公開されると次の話が公開されるまで半年前後離れる場合があります。
また原作のため、漫画版と内容が異なる部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
16748文字
会話率:52%
自由だった魔法は滅び、世界は学問として制約のある魔術を使う。しかし、世の中の魔術士は年々減少の一途を辿っていた。
リフィエル・ローベインは、魔術士だ。
魔術士管理局、魔術研究課に身を置き、〈魔法〉を隠して生活している。
暫く空席だった『管
理官』に就任した男が、彼女を部下にと指定した。
彼はこの魔術の廃れた世界で、『人工魔石』を作りたいらしいがーーー。
「ボクに言わせてみれば、無駄なことだよ。ーーくだらない」
そんな彼女の嘲笑が、ほんとうの笑顔になるまでの、お話。
──廃れゆく魔法の現代社会で、罪を抱えた女性と、赤瞳の管理官が出会う。
これは、ゆっくりと心を取り戻していく一人の魔術士の成長と再生の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
77140文字
会話率:18%
川村麻衣は、結婚に失敗したバツイチのシンガー。高身長にショートカット、見た目は女性ファンを取り込むための、外見をしていた。三十六歳になり、新たな出会いに戸惑う。彼女に積極的に誘いを掛けるのは、同い年の男性デュオの一人、浅生嘉隆。彼もまた、バ
ツイチで結婚に失敗していた。
その二人が、出会い、恋愛に躊躇い、それでも、恋を育むお話。
散りばめられた、宮城と広島に共通するお話を楽しんで頂けたら嬉しいです。
作者、芸能については詳しくはありません。実際の地名、人物等が出て来ますが、すべてフィクションです。方言色濃いです。広島弁詳しくはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
1089891文字
会話率:61%
恋愛模様の続きのお話です。
最終更新:2025-12-31 10:11:52
2037文字
会話率:33%
女子高校生の私は、電車で見かけるあの人に恋をした。
最終更新:2025-11-30 09:48:26
914文字
会話率:10%
夜の街ライハイトで暗躍する賞金を稼ぐ者と盗みを働く者。 両者が織りなす密やかな共闘関係。
恋愛未満のブロマンスです。
匂わせるような描写はありますが、このお話のなかでラブはありません。
・Bloveさん、アルファさん、エブさん、ふじょさ
んでも掲載しています。
・表紙はかんたん表紙メーカーで作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
17213文字
会話率:30%
黒髪ショートの平凡な見た目の桧山 晴(ひやま はる)にとって、ゲームは趣味であり自分を唯一開放できる場所だった。
ある日、彼の妹の哩夢(りむ)に変わりモノ乙女ゲームの攻略を頼まれる。
自分と違い、両親の愛を一心に受けて育つ可愛い(?)ゴスロ
リ女子の妹に思うところはあるが、ゲームに罪はないとほんの少しの報酬をもらい承諾する。
噂の超難易度ゲーム「精霊と恋するファンタジー ラブスピリット」通称、ラブスピ。
ハルはこのゲームの最難関と言われる土の精霊との恋愛エンドを目指して攻略を進めていくが、攻略途中で急な睡魔に襲われて眠ってしまう。
「え、俺まだ寝ぼけて……」
目覚めたハルが辺りを見回すと、そこは全く見知らぬ部屋の中。
ゲーム機や携帯もなければ、電気機器も一切見当たらない。
何事かと混乱して血の気が引いている最中にも関わらず、部屋の扉が叩かれる。
「ハルー! まだ寝てるの? 今日は種の成長を見てもらう日だよ。忘れちゃった? 精霊様たち、みんな待ってるよ?」
この甘ったるい声の持ち主は? 精霊様たちってどういうこと??
これってまさか……ラブスピ!?
訳も分からないままゲーム世界で出会った精霊たちに塩対応していたはずが、何故か気に入られてしまい――
突然乙女ゲームの世界へ放り込まれたハルは、無事に元の世界へ戻ることができるのか?
平凡男子がラブスピの世界で好感度最低値のままノーマルエンドを目指してコツコツ育成をしていただけなのに、気づいた時には超難易度イケメンから愛されて執着されちゃうラブコメファンタジーなお話です。
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※ムーンさんで投稿している同名のお話の全年齢リメイクバージョンです(ムーンさんでは別名で投稿していますが、同一人物です)
全年齢版のみの新エピソードを加えました。
※毎日7時・12時・17時・22時に投稿予定です。
※精霊&下級精霊が大勢出てきますが、メインの攻めと受けは一組だけでハーレム要素はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-04 12:00:00
188667文字
会話率:38%
手紙は想いを繋ぐ。
タルキス家の一人娘のリラヴェーン。彼女は見目も美しかったがその心はいつも孤独だった。
一人娘の責任を果たそうと貴族の集まりに出席していたリラヴェーンだったが、外の空気が吸いたくなりバルコニーへ出る。
すると、そこには男
性なのに見目も整った気品のある男性が夜空をぼんやりと眺めていた。
彼の名はゾーレンス。彼はタルキス家と常に争いが絶えないシルクォーン家の次男だった。
ゾーレンスは優秀な兄と比べて、何もない自分を憂いていた。
お互いに寂しく孤独な心を埋め合うように、自然と惹かれ合う二人。
再会の約束をした後、親に隠れて密会を重ねて愛を深めていく。
だが、密やかで幸せな時間も長くは続かなかった。
両家の争いはついに戦いという形にまで発展する。
二人とも自分の家を裏切ることはできず、毎日手紙を書くことを約束して一旦別れることを決意する。
「いつか争いが治まって平和が訪れる時まで……さようなら」
必ずまた会える。そう信じて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 07:00:00
4951文字
会話率:39%
少々ミステリー要素のある恋愛
最終更新:2026-01-17 08:00:00
42089文字
会話率:31%