魔術がすべてを決める世界。
魔術学院に通う二年生の俺は、その中でただ一人――魔術が使えない生徒だった。
詠唱は失敗し、魔術陣は反応せず、実技成績は常に最下位。
教師からは見放され、生徒からは嘲笑され、退学寸前の劣等生。
それでも俺が学院に
残り続けるのには、理由があった。
俺は魔術が使えないのではない。
――魔術ではない力、“魔法”を使える存在だったからだ。
魔術が世界の法則を利用する技術なら、
俺の力は、その法則そのものを否定するもの。
使えば一瞬で全てが終わる。
だから俺は、それを誰にも知られないよう隠し、最下位として生きることを選んだ。
だが、平穏は長く続かない。
名門貴族出身の同級生は、俺の存在を疎み、執拗に排除しようとする。
その双子の妹だけが、俺を“魔術で測れない存在”として静かに見つめていた。
やがて学院で起こる不可解な魔術事故。
責任を押し付けられ、公開決闘に引きずり出される俺。
生き延びるため、ほんの一瞬――世界に触れてしまった。
その結果、魔術は「最初から存在しなかった」ことになる。
異常は観測され、禁書庫が反応し、
世界はついに“俺の存在”に気づき始める。
隠れて生きたかっただけの劣等生は、
知らぬ間に“世界の基準点”になっていた。
これは、
魔術学院の最下位だった俺に、
世界が気づくまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:40:00
42731文字
会話率:12%
合理だけを信じて生き、理不尽な死を迎えた青年は、
軍事国家ヴァルツ帝国の貴族の子として転生する。
レオンハルト・フォン・ヴァルツェン。
彼は世界の「可能性」を観測する力と、
雷霆と王権を司る神の権能、
そして人々の信仰を歪める力を与えられて
いた。
だが彼は、救世主になるつもりも、
正義を掲げる気もない。
ただ世界がどのように壊れるかを知り、
最も“無駄のない選択”を積み重ねていくだけだ。
帝国、教会、反乱軍。
三つの勢力がぶつかり合う戦争の中で、
彼はやがて神と呼ばれ、
世界最大の敵となっていく。
これは、
世界を救わなかった者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 20:00:42
2424文字
会話率:5%
ある夜、証券会社で残業中だった「平沢」は、気がつけばファンタジーと資本主義が融合した異世界「オダリオン」で目覚める。
しかしそこにいるのは、平沢の人格データをもとに作られたAI「まる助」だった!
魔法と経済が同居するこの世界では、騎
士が株価を気にし、魔導師が投資案件を扱うなど、常識を超えたビジネスが当たり前。
まる助はAIとして最適なビジネスプランを追求し始めるが、その影響で魔王や聖女までもがまさかのニート状態に!?
自分の存在意義を探すため、まる助は異世界経済を“ぶん回し”ながら、この奇妙な世界を改革していく。
果たして彼は、オダリオンでどんな結末を迎え、そして“AIのまま”本当の生き方を見つけることができるのか?
前代未聞の「ファンタジー×経済」アドベンチャー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:40:00
108596文字
会話率:39%
<孤独な科学者と、傷ついた異形の娘たちが再会し、すれ違いながらも、やがて家族になっていく…>
≪『家族とは何か』に悩むパパ・ママ・子供たち全てに届けたいハートフルストーリー…。それが……この物語≫
——以上の紹介文は
全てウソである——
この物語の正体は…
『サイコパパギャグ×モンスター美少女(びしょうじょ)×父娘交流譚』
これは、天才科学者を自称し、自(みずか)ら造り出したモンスター美少女(びしょうじょ)たちに、毎話ボコられ、拒絶され、命を狙われ、殺されかけながらも、
「わたしはパパだ」と言い張り続ける、サイコパス科学者(マッドサイエンティスト)の物語。
『このスバ』に笑顔をもらった日があるなら。
『ダンまち』の少女たちに心焦がしたなら。
『リゼロ』で心を灯した夜があるなら。
——その、おこぼれを。
パパのギャグが。魅力的な娘たちが。作者が。がんばって拾います。
ぜひ一度、読んでみてください。
—————
『三木なずな』や『雨川透子』と共に歩む読者を。
『西尾維新』に育てられた読者を。
“パパ”という暴力装置でぶん殴る。"パパころ迷文集"
「私のことを苗字で呼ぶな。私のことはパパと呼べ」コーナー
そんな前書きも、ぜひ読んで頂きたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:40:00
441214文字
会話率:23%
——なあ、もしも君が、
ある日突然、知らない世界に放り込まれたらどうする?
魔法があって、魔王がいて、
で、聖剣やら魔法やらで世界が救える……そんな“物語みたいな世界”。
……笑っちまうだろ?
でも、それが俺の日常になった。
名前は言
わない。
ただの高校生だった——いや、元・高校生だ。
ある日——
“ただの子煩悩なパパ”を名乗る謎の胡散臭い男によって、魔王幹部の一人が討たれた……らしい。
──らしい、ってのは。
そのとき俺はまだ“この世”にいなかったからだ。
産まれてなかった、って意味じゃない。俺はまだ、“元の世界”で高校生をやってた。
けど、それをきっかけに世界は動いた。
国中が結束し、魔王討伐戦争が始まった。
……で、なぜか俺が、その聖剣とやらに選ばれた。
剣と魔法と仲間との冒険。
そして、世界の謎と“選択”の物語。
──これは俺と、俺たちの、
“この世界を選び直す”旅の記録だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-25 20:30:00
179084文字
会話率:33%
名字は「大府」、名前は「幸」。 合わせて「大不幸(ダイフコウ)」。
歩けば犬の糞を踏み、懸賞に当たれば会社が潰れる。そんな理不尽な不運を二十年以上生き抜いてきた俺は、ある日、空腹の絶頂で「唐揚げ」をイメージした瞬間に落雷に打たれて死んだ。
目覚めた異世界で、自称ガイドの存在、サティアから授かったのは……あろうことか、俺が最も嫌悪する『スピリチュアル』という名の能力。
「ワクワクすれば引き寄せられる? そんなフワフワしたオカルトで飯が食えるか!」
俺は決意した。 まずはこの呪われた名字「大府(ダイフ)」を捨て、ただの「コウ」となること。
そして、この得体の知れない力を、知性と論理によって徹底的に解体してやる、と。
名字を捨てた俺の周囲では、相変わらずトラブルが連鎖する。だが――。
頭上で看板が落ちれば、わずか数センチの「余白」が俺を救う。
酒場で絡まれれば、偶然の連鎖(ピタゴラスイッチ)が相手を自滅に追い込み、手元には金貨が転がり込む。
周囲はそれを「神がかり的な強運」と呼び、「奇跡を体現する者」と崇めるが、俺は眉をひそめてこう言い放つ。
「……勘違いするな。これは奇跡じゃない。俺が計算した『リスクヘッジ』の成果だ」
これは、世界一ネガティブな理系男子が、最悪を想定し続けることで結果的に世界の理不尽を解決してしまう、不本意な救世の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:38:07
58868文字
会話率:31%
おそらく誰しもが子どもの頃に願ったことがあるのではないか?お菓子の家に住みたい!と。
壁はチョコレート。柱はビスケット。床はスポンジで屋根はクリーム。庭には果物が無限に多様になる木々が生い茂り、海はジュース。それなのに私だけはどんな場所へも
行くことが出来るくらい強い。
そんな絶望させてくれないファンタジー、はじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:35:33
13305文字
会話率:45%
気づいたら目の前に変な犬!?ここはどこ!?遠ーくに見えるあれはティラノサウルス?ドラゴンですか?あ、喰われるって所で出てきたのは天使!?
あ、幻想・空想の生物がいるんですか。じゃあそれらを見に行きたいです。
色んな幻想生物を見に行こう!命
の危険については未定です?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 15:44:33
6373文字
会話率:44%
Jonas Solberg, um jovem lenhador que só queria uma vida tranquila. Um dia, ele de repente transita para um outro mundo s
emelhante à fantasia medieval, mas ele não sabe nada sobre as "promessas" do outro mundo.
Desamparado, inseguro de direita ou esquerda, e vagando em busca de ajuda, ele conhece um homem estranho que está em uma situação semelhante a ele.
Jonas continua sua jornada enquanto é pego em uma reencarnação misteriosa. A fim de salvar as pessoas, ele decide abandonar seu princípio ''apenas faça''.
Será que um mero menino sem habilidades de luta será capaz de salvar a si mesmo e a este mundo que está rasgando suas presas para matá-lo?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:31:38
29097文字
会話率:33%
16歳の陽気な少年カイは、友達とサッカーに向かう途中、突然中世ファンタジー世界に飛ばされる。早速現地人とトラブルになり、騒動を巻き起こす。
同じく異世界に来た17歳の少女アマリと出会い、彼女から「世界皇帝」の伝説を聞く。10個の王冠の欠片
を集めれば、神に願いを叶えてもらえるという。カイは「皇帝になって帰る」と決意する。
面白いバカ、異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 19:22:35
102707文字
会話率:49%
もし空想世界に行けるなら あなたはどんな世界へ行きたいですか?
そんな妄想を現実に叶える装置ザインクラフト
その少年の存在は世界にとっての祝福か、厄災か
科学の進歩した世界で、彼が何を築き、何を壊すのか
これは天国を目指す少年と異世界を
目指す少年の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:30:00
170469文字
会話率:56%
都内に住んでいる大学生の女は人知れず暗殺を繰り返す。その女神の如き美しい見た目とは裏腹に、人を殺める事に躊躇などない。その女の殺しは非常に流麗でスムーズであり、絶対に捕らえられることはない天才暗殺者。
ある時からその女は日に日に不思議な
違和感をその身で強く感じるようになる。そして、気づくと謎の黒い空間におり、謎の存在に異世界への転移を強制させられる。
「世界を救って欲しい」
謎の存在にそう頼まれた女は、いずれ滅ぶ運命にあるという世界へ転移させられ、本当に地球ではないどこか全く別の世界へ転移したことを痛感することになる。
その中で、重すぎる罪と業を背負っている女は様々な人々や種族と出会う。様々な美しい場所や恐怖で覆い尽くされた場所へ辿り着く。
強い引力で引き寄せられるように異世界にて起こる地獄のような危機と対面し、あらゆる手段を用いて異世界を救い、殺し……、壊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:30:00
201323文字
会話率:43%
都内に住んでいるある女は人知れず犯罪を繰り返す。その女神のように美しい見た目とは裏腹に、人を殺める事に躊躇などない。その女の犯罪は誰にも見抜かれない。絶対に捕まることはない天才犯罪者。
都内の高級マンションでゆったりしていた女はいつの
間にか謎の黒い空間にいた。そこで神のような神秘さを纏わせた金髪の女が現れる。
そこで告げられる。
お前の重すぎる罪を償うために、今にも滅びかけている異世界を救え。その世界を救う救世主となれ。さすればまだマシな死に方ができるだろう、と。
そして女は色々な種族の色々な人と出会い、あらゆる手段を使って異世界を無双し、救い、屠り……壊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 18:33:22
445045文字
会話率:49%
世界選手権の最中、マナに満ちた異世界へ転移した日本代表・我波道。
呼吸すら猛毒な環境下、彼は肺を圧力鍋のように使い「カバディ」と排気することで、魔法をも砕く身体強化(フィジカル)を手に入れる 。
エルフの師匠と共に「静」と「動」の呼吸を磨き
、常識外れの“詠唱”で各国の猛者が集う武闘祭へ挑む。
最強の物理無双、開幕 。
本作は、カバディという競技が持つ独自の熱量と魂に深く魅了され、その魅力をファンタジーとして描いたものです。競技への真摯な敬意を込めて執筆しています。
この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:30:00
160603文字
会話率:26%
異世界に召喚されたら、いきなり《前借スキル》を押しつけられた。
そのせいでラスボスは瞬殺したが、代償はまさかの――
【感情負債140億ルーメ】。
怒りも悲しみも恐怖も、
“本来なら世界が抱くはずだった感情”が、なぜか全部俺の借金になっていた
。
奪った覚えのない感情を返すため、
神界から来たルシアナと、テイムしたスライムのミュコと共に、
世界の“心の不具合”を探す旅が始まる。
これは、感情を返しながら成長していく、
理不尽スタート系ファンタジー。
この作品は、カクヨムにも「前借の代償を背負った俺は、“奪われた感情”の真相を追う」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 21:10:00
152775文字
会話率:40%
うちの子爵家はかなり変わっている。ただの地方の貧乏子爵家のはずなのに…。
兄も姉達も普通じゃない。5人兄妹の末っ子が学院デビューする。
社交界では最後の妖精だと注目の的だが、気付かないのは箱入り子爵令嬢のリリベルだけ。両親には普通でいいから
ねと言われているが、従来の、のんびりした性格が、自分にも兄妹達のように何かが降りかかるなんて欠片も思っていなかった。そもそも同学年で同じクラスに第三王子殿下がいた時点で、それに気付くべきだった。リリベルと彼女を取り巻く思惑タップリのおかしな人々が織りなす恋愛コメディです。「水色のベルと緑色のベル」に出てくる子爵家の末っ子のお話です。ぜひ合わせてご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:29:21
587231文字
会話率:42%
ただの子爵令嬢だったはずなのに、気付けば学院卒業と同時に王子殿下と結婚しておりました…。でも彼は王位を継ぐ予定はないので王族を抜ける予定なんです。その日を指折り数えて待つリリベルとアイザックのその後のお話。リリベルは無事に王族から足を洗える
のか?!
※初めてご覧になる方は、シリーズ前作「水色のベルと緑色のベル」「前世も異世界転移もありません!ただの子爵令嬢です!多分?」をお手数ですが読んでからお越し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 11:41:22
4002文字
会話率:56%
最強になりたいとか、そんな事はどうでもいい。
ここに生まれたから、こうしたいから、この世界を端から端まで拓いてやる。
最終更新:2026-01-17 10:26:59
117739文字
会話率:67%
神殺しに挑む少女の道行き
最終更新:2025-07-13 10:35:51
909文字
会話率:24%
巻き込まれ兄さんによるぶっ壊れファンタジーを目標としております!
最終更新:2025-04-28 03:59:45
732文字
会話率:48%
とある普通の大学1年生、弓立路顕。
彼が留年決定の失意の中飲んだくれていると、その帰り道、溺れている子供を見つた。
通報後、川に飛び込み救出したが、それが元で命を落とす。
死亡後、神は彼を呼び出し、異世界に転移させる旨を伝えるが、彼は生き
返らせてくれと懇願。見かねた神は異世界を攻略した暁には生き返らせることを約束した。
ちょっと変だけど基本普通の大学生が地球にいる母のもとに帰るために、異世界を攻略する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:25:51
90252文字
会話率:17%
「おめでとうございます! あなたは異世界転移の対象に選ばれました!」
……なんていう、ベタで親切な神様的な存在の説明は一切なかった。
駅のホームで瞬きをした次の瞬間、俺、橘タチバナ 一斗カズトは未知の森に放り出されていた。
ライトノベル
ならここでお約束のステータス確認なのだが、現実は非情だ。
説明書なし。初期装備なし。食料なし。
「せめてお約束の手順を踏ませてくれよ……。不親切すぎないか、この運営」
そんな俺を拾ったのは、この世界の裏で暗躍する組織『百足ムカデ』の幹部にして、銃火器を操る美少女、暁アカツキ 零レイ。
彼女もまた、数年前にこの世界に飛ばされた転移者の一人だった。
失われたはずの【雷属性】に目覚めた俺は、彼女と共に組織の任務『王女暗殺』に挑むことになるのだが。
「……なんで俺、暗殺対象の王女を護衛して学園に通ってるんだ?」
殺害失敗。からの、奴隷化。
なぜか気に入られて王女の盾を任されることになった俺たちの、不条理で不親切な異世界サバイバルが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:25:09
19630文字
会話率:31%
王太子の婚約者として学園生活を送っていた公爵令嬢エリザベートは、
身に覚えのない罪で断罪され、処刑され――た、はずでした。
ところが次に目を覚ますと、
なぜか彼女は、いつも通り学園に通う日常に戻っていて……?
「これは夢ですわよね?」
そう思いながらも、違和感だらけの学園生活を送るエリザベート。
断罪された悪役令嬢の、
平穏(のはずの)学園生活が、再び始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:24:03
2595文字
会話率:19%
◇イントロダクション
見習いの魔法使いが仲間たちに支えられながら立派な魔法使いを目指す話。
◇アラアラなあらすじ
自分の名前さえ思い出せず、見知らぬヘンな街に放り出された暗闇姫ハナヲは、与えられた家に住みはじめる。
そこはある資格が認めら
れた者しか住めない街。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:21:15
82236文字
会話率:48%
◇イントロダクション
魔法使会社の落ちこぼれ女性社員が、特命を受けて二度と帰れない出向に赴く。行き先は戦国時代。
彼女の任務は元同僚である【織田弾正忠信長】に近付き、背中をタッチする事。
ま、どうせ会社じゃお荷物扱い。
同期のオトコたちなん
て、みんなクズ。アンタらの顔を見ないで済むなら、仰せのままに何処へなりとも行ったるし。
―― 北近江の武将、浅井長政に成りすました社内ニート女子のサバイバルストーリー ―
◇アラアラなあらすじ
時間跳躍を可能にした魔法装置を悪用し、戦国時代へ跳んだ魔法会社の元従業員、自称・織田信長。彼の目的は本物の織田信長に成り代わり、信長が果たせなかった日本統一とその先にある世界制覇だった。その彼を秘密裏に会社に連れ戻すため、閑職に追いやられていた浅井ハナヲに声がかかる。
深く考えないまま指示に従った浅井ハナヲは同装置で永禄年間に跳び、浅井長政の成り代わりとして人生を再スタートさせる。
いじめっ子の六角義治や、頑固親父の浅井久政らに辟易しながら、近江国で戦国大名生活を営み、遂に(ニセ)織田信長との対決に臨むのだった。
――浅井備前守長政に生まれ変わった魔法使いの元女子社員が、戦国時代で奮闘するお話。【完全空想歴史ファンタジー(ラブコメ)】です。東部大阪弁を話す主人公ですのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 20:30:00
97814文字
会話率:35%
元中年魔女っ子と、異世界魔女っ子のドタバタ地味系・ファンタジーラブコメ。
わりとイラストとかあります。【序の弐話と参話に集約】
----------------------
このお話には美麗な魔法シーンや、カッコイイ剣劇、ヒロイックな無双
展開が存在しません。
魔女っ子に転生した、とある【元】中年男の【超】お人好し奇譚です。
----------------------
注)R40(40代以上向き※昭和ネタ)がたぶんに含まれます。
※60000PV到達、有難うございました! (2021.02.26)
※50000PV到達、有難うございました! (2021.02.03)
※ユニーク10000到達、有難うございました! (2020.11.17)
※40000PV到達、有難うございました! (2020.09.20)
更新情報:
2021.02.03 よんきっ開始/連載2周年御礼イラスト1枚追加 【序の参話】
2020.11.27 もっかいゆっての序! 分割
2020.11.17 ユニーク10000御礼イラスト1枚・差分追加
2020.09.20 40000PV御礼イラスト掲載 【序の壱話(冒頭)に掲載】
↓ブラウザバック判断材料
●いっき
家出した娘を追いかけ異世界へ。そこで勇者と戦う魔女っ子になっちゃった。
●にきっ
冥界に強制連行され亡者と戦う日々。まさか男を好きになるなんて。
●さんきっ
暗闇姫一家に降りかかる問題の数々。ハナヲは決断をせまられる。
●よんきっ
元勇者のコレットと元魔王魔女は犬猿の仲? 頭の痛いハナヲ。
●短編エピソード
「陽葵とココロクルリ」「リボルトとハナヲ」「シンクハーフとナガエ」
●もっかいゆっての余
「もっかいゆっての序※イラスト集」「後書き企画」など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 22:16:44
662658文字
会話率:45%
ぼくの名は、パレルレ。メタルゴーレムだ。
勇者団「蛮行の雨」のリーダーである。
異世界には、チートスキルも身体ももらわずに転移して、途方に暮れていた。
そんな所へ、呪術師のドワーフ娘が現れ、ぼく(霊体)を地面に埋まっていたオーパーツに移して
くれた。
そして「パレルレ」の名をくれたのだ。彼女は命の恩人である。
そのドワーフの少女(見た目)の名は、ミトラ、百歳。
さらに、エルフの僧侶ジュテリアン、五百歳。
人間臭い魔法使いフーコツ、年齢不詳。
が加わって、伝説の武器・防具を漁(あさ)る、じゃなくて、探す旅が始まった。
ついでに、悪党や、魔族や、魔獣や、幻魔や、妖魔や、外道魔を倒したりする事もある。
だって、ぼくたちは勇者団なんだから!
ちょっとR15なので、ちょっと残酷シーンがあるかも知れません。そしてちょっと、時々エッチかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:17:53
807226文字
会話率:40%
地球へ降り注ぐ隕石を止めるため、宇宙へ飛び立った五人の魔法少女たちは、力尽き地上へと落ちていった。
同じ時刻、東京。高校生のさくらは片思いの米倉先輩の家へ家宝の妖刀を抱えて向かっていたが、飛来する隕石に遭遇。工事現場のマンホールへ逃れよう
として転落し、目を覚ますと見知らぬ森の中だった。
剣術狂いの父に鍛えられたさくらは、十メートルのオオトカゲに襲われるが、幼い頃と同じような現象が起こり助かる。
森を抜けた先の西部劇のような町の酒場で、魔女の帽子を被り、新体操のリボンスティックが武器の賞金稼ぎ「変態ウィザード」ことリボンの竜と出会う。
元の世界へ帰る手がかりを求め、竜の師匠である百三十歳の元魔法少女マーズへ会うため、竜の賞金稼ぎを手伝いながら旅をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:17:26
25212文字
会話率:40%
鈴木華は幸せだった。
愛する夫、子供たち。育児は大変だけど、一家4人で毎日幸せな時間を過ごしていた。
私の幸せ、ずっと続いてほしいな。
そんなささやかな当たり前の願い、幸せな日常は、ある日突然崩れ去る。
異世界からの襲撃。
夫が刺され、子
供たちは攫われる。そして、華も胸を刺されて……。
絶望の中で意識が途絶える。
しかし、気がつけば、異世界。
勇者召喚。
そして、無能判定。
連れ去られた子供たちを取り戻すため、華が理不尽な目に遭いまくり、でも頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:15:21
22523文字
会話率:34%
異世界から帰還した勇者。御剣山翔一。
一年前、異世界で熊人間にされ、様々な苦難の末に巨悪を倒した。
そして、役割を果たした翔一は自分の世界に帰還を果たす。
しかし、帰ってきた世界は元と同じ世界ではなかった。都市伝説やオカルトと思われていたよ
うなことが現実として出現し、世界を犯し始めていたのだ。
元勇者として翔一はひそかに立ち上がる。
己の力を正しく使うために。
※『異世界に来たら子熊!? 熊人間になった少年の物語』の続編になります。
※『1-1 キャラクター紹介』をご覧になられたら、主人公をご理解いただけると思いますので、前作を無理に読む必要はないでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:13:36
1580960文字
会話率:46%
『異世界へ召喚された少年、翔一。
直後、人獣の半神に噛まれ熊人間に変容する。
一緒に召喚されたサイボーグとともに、病気の少女を抱え、荒廃したファンタジー世界を生きる』
このお話は人熊になった少年とサイボーグが病気の少女を治療するた
めに、中世レベルの世界を東奔西走します。
その中で様々な人々に出会い、敵と戦い、困難に打ち勝ち、あるいは、打ちひしがれて物語は進んで行きます。
一風変わった主人公の冒険。
ご興味のある方は一度ご覧ください。
※拙著『転生王子』の続編ではありませんが、同じ世界でのお話となっております。『転生王子』の約十年後の世界が舞台です。『転生王子』をお読みにならなくても、独立した物語としてお楽しみ頂けると存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:03:01
513977文字
会話率:42%
ヒエラルキー最底辺の“無能者”として、僻地の警備員に甘んじていた主人公・颯太。
ある日突然、謎の少女「リゼ」によって異世界へと転移させられる。
転移先は、魔法と技術が共存する平和な世界。
美少女たちに囲まれ、「――もうこのままでいいか」…
…とは、ならない。
「元の世界に帰りたい」と願う颯太は、敢えて困難な道を選び、仲間たちとの出会いの中で、少しずつ――でも確実に、強くなっていく。
これは、“ただ帰りたい”だけだった一人の青年が、
やがて世界の運命すら動かしていく、成長と選択の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:13:33
166765文字
会話率:41%