神聖国 の大聖女の娘、第五聖女聖バーミア、人呼んで『セイバー』。
だがしかし、その実態は、前世で齢70歳(多分?数えたくなかったので)で死んだ聖子こと“せいばあ”だったのだ!
産まれてみたら、孫の正太は婚約者だし、大陸の覇者と呼ば
れる王の何十番目かの妃にされそうになるし、女神様が約束してくれた『いい男』は齢70歳オーバー。(ここ、問題なし。むしろ、子供は不許可)
枯れ専と呼ばれようと、『せいばあ』は、王様の妃コンプリートを阻止するのだ。
最初は、爺と孫の関係だけれど、女神様が、きっと何とかしてくれる筈です。うん。
何とかしてくれるよね!女神様!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 02:52:38
25031文字
会話率:34%
「最後にしようと思うんだ。だから、全部、話しときたくて。」
そうして始まるのは、不思議な異世界《ノクティヴェイル》。
あなたがそこに立ったとき、何を選び、何を語るだろうか。
最終更新:2026-01-25 02:22:58
57487文字
会話率:32%
中学生の甘く脆い恋のお話
最終更新:2026-01-25 01:22:56
1185文字
会話率:6%
バツイチで40才の川野星流(かわのほしな)は乙女ゲームの世界に転生。転生したのは皇女アンジェ17才。チートスキルは、まさかの天才ピアニストの才能のみ。ゲームのシナリオから少しずつ外れていく現実・・・さらには従妹が皇女と入れ替わり、アンジェは
偽皇女として追われる身となってしまう。アンジェに恋する義兄のガイ、呪いで狼になっている王子ルーク、年上の治癒魔法師バルジャンとの3人のイケメン男性の間で揺れ動く恋模様の中、アンジェは「聖女狩り」に巻き込まれてしまい・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 01:20:41
50658文字
会話率:20%
夏休み到来の8月。骨折をした高校1年生のボクが、整形外科のK先生に恋する気持ちを満喫中に、同級生女子から告白され……のお話です。
最終更新:2024-04-26 12:01:04
1547文字
会話率:31%
浅田妃奈(ヒナ)は就活中の普通の女子高生。不思議な少女の力で異世界に呼ばれた。巻き添えで一緒に異世界に来た杉下と名乗る青年とは離れ離れになってしまう。
そして、助けてくれたイケメン魔法使いの家に居候することになる。だが、彼はケチでどS(ヒナ
視点)だった。
残念イケメンはさておき、異世界転移のお約束通り、不思議な少女はヒナに魔法を授けてくれていた。だが、ヒナには全く使えない。オーマイガッ!魔法の練習や学校への入学、友達ができたりと順調に行くかに思えた異世界ライフだったが…
他サイトで書きかけて放置していたものを完結させたくて加筆修正、設定変更してかいています。
更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:55:20
407904文字
会話率:44%
10歳の少女ミコトは、従姉妹で薄幸の美少女セイラと共に、異世界エラルダへ転移してしまう。
聖女として魂だけ召喚されたセイラと違い、ミコトはバグで体ごと転移し、元の世界へ帰れない運命を知る。
両親に会えない悲しみを抱えつつ、得意の格闘技
で聖女護衛を10年務めることを決意。
騎士団で働きながらスローライフを目指す中、兄のように慕う騎士団長ロイとの再会で心境が変化していく。
やがて古代魔法の適性を巡る陰謀に巻き込まれ、ロイから突然の結婚宣言が――。
異世界で仕事と恋に生きる少女の成長ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:54:46
45926文字
会話率:38%
姉の命を奪ったのは、敵国の王太子だった——。
復讐の刃を胸に秘め、白楊国の不遇姫・玉蓮(16)は修羅の道を選ぶ。
彼女がその身を投じたのは、自国の英雄にして敵味方から恐れられる『殺戮将軍』・赫燕(25)。
冷酷非情な彼の「闇」を利用しよう
とした玉蓮だったが……。
「覚えておけ。お前の首輪は、俺が持つ」
戦場での冷徹な顔とは裏腹に、夜の天幕で見せるのは、全てを焼き尽くすような独占欲と、蕩けるような甘い熱。
彼の狂おしいほどの愛が、玉蓮を強く美しい女へと覚醒させる。
だが、運命は彼女をさらなる流転へと導く。
出会ったのは、敵国・玄済国の最高権力者にして『天才軍師』の大都督・崔瑾(24)。
「私の想いは、あの桃の木の下で告げた通りです」
赫き炎のような将軍と、蒼き水のような軍師。
立場も性格も違う二人の英雄が傾国の公主に囚われる。
玉蓮に託されたのは、一本の匕首と、国を滅ぼすための証拠。
悲劇の姫はもういない。
彼らの「愛」と「策」を継いだ玉蓮は、諸悪の根源である黒幕へ、最後の盤上遊戯を挑む!
——闇を抱く白菊。天命の盤。復讐姫は、二人の英雄の腕の中で咲き誇る。
涙と愛が交錯する、中華大河ロマンファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:27:43
206158文字
会話率:41%
落城の日、クリスティナの母はお仕えする令嬢を連れて逃げることになり、親子離ればなれに。ひとり膝を抱えるクリスティナを助けてくれたのは、敵側の団長の子息ウォードだった。
その後引き取られた先は山賊一家。 元気いっぱいに過ごしていたある日、山道
で行き倒れの家出少年を拾う。アンディも一味に加わった!
山賊の拠点が襲われたり、人助けをしたりするうちに、クリスティナは自分に不思議な力があると気がつく。
白い小鳥ぴぃちゃんは他の人には見えない? カラス・山猫・クサリヘビ・狼を屋号とする騎士四家の思惑とは。
☆クリスティナと母は再会できるのか。誰を味方にすれば城を取り戻せる?
小鳥をつれた可愛い女の子の国盗り物語が始まります。ハッピーエンドはお約束です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:23:49
413930文字
会話率:38%
下町の花売り娘赤毛のリリーが、己の才覚と、人との出会いを活かし、昇れるところまで昇ってみようじゃないのと奮闘するお話。
母ひとり子ひとりの生活から、公国一の貴公子に
認められ、学生時代は「黒の王子」と異名を取る秀才ジャスパーとライバル関係
を築き、紆余曲折を経て(そこは説明すると長いから割愛。本編でどうぞ)、シスターとなり可愛い四歳女児ルナを引き取り育て、ルナの幸せを守り、自分の幸せもがっちり掴み取る予定です。
☆「地味顔の短期雇用専門メイドは実は美人です」のシスターリリーサイドのお話です。お時間がある時にそちらを先にお読み頂けると、こちらがより楽しめるかと思います。
☆「地味顔」に挟み込むつもりで書き留めておりましたが、ちょうど良い箇所がなく……別になりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 11:12:51
652919文字
会話率:35%
四歳から教会で育った少女ルナは現在十二歳、そろそろ将来を考える年頃になった。
夏の終わりに、同じ施設に育ったロージーと一緒に教会への寄付を集めに出掛けたパーティーで、レオンと名乗る見目の良い男性と知り合う。
その出会いから、運命が大
きく動き出すとも知らずに。
ルナが隠しているのは、本来の目の色と髪の色。
目立つのを避けるために、あえて不美人に見えるよう化粧している。
ルナの初恋は、たぶん二百年前に生きていた騎士様。
たまに助手としてお仕えする伯爵令息セドリックは、呪術師の子孫で爽やか若君。
レオンの友人のハリーは、誰にでも好かれる素敵な男性で、レオンと共に長い間、ルナが幼少時に巻き込まれた事件を調べている。
育ててくれたシスターリリーは、実は恐ろしく有能な女性で、こちらもワケありかもしれない。誰も聞けないけれど。
そして、本人も知らないルナの秘密を、シスターリリーだけが知っている。
ルナには「お姉さん人格のグレース」が、いることを。
しかも、ハリーもグレースに気がついて……
まさかの恋!?
言えないことの多いルナは、ロージーに言わせれば「金の匂いのするいい男が寄ってくる」らしい。
なぜ!?
自分の両親はどこにいるのか、初恋は実るのか(相手は実体がないけれど)、レオンとハリーの追う事件は解決するのか、まだ手探りの日々ですが。
焦らずに目立たずに生きていくルナの将来は、きっと明るいはず。
初恋の騎士様から、実在の恋人へ。
ルナは、誰の手を取るのか。
それは まだ ルナも知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 22:22:13
991051文字
会話率:35%
100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。
齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。
そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。
それはプリームスを破滅
に導く序曲となってしまう。
だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。
全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。
命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。
差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。
新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか?
歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。
漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。
巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演!
※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。
小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。
従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:10:00
4280956文字
会話率:37%
蒸気機関と錬金術を合わせたスチームパンク技術、【錬気術】の誕生により、剣と魔術による魔物退治の時代が終わってはや数年。
名門貴族のラッキーダスト侯爵家の次期当主、アダマス・フォン・ラッキーダスト(12)はミステリアスぶってはいるもの、内気で
思春期真っ盛りな健全な男子であった。
そんな彼がある日「あ~彼女欲しい」との独り言の後に、どんな女の子と恋愛したいのか具体的に言っていたところ、それを絵にしたような女の子がいつの間にか目の前に現れていて、全部聞かれてしまう。気まずく恥ずかしい気持ちで、父にこれはどういう事かと聞いたところ「お前の新しい妹だ」と押し付けられてしまうのであった。
しかもこの妹、色々と訳アリだ。だが健全な男子ならどうする。決まっている、愛でるに決まっているじゃないか!さあ、一緒に街を冒険だ!
貴族なのでお姉さんのハーレム(合計3名)持ちです。
ノベルアップ+にも掲載させて頂いております。 こっそり、ノクターンの方でキャラ崩壊の外伝はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:08:46
1541813文字
会話率:24%
全5話。19世紀ヨーロッパ的な異世界での体当たり恋愛話集。
剣と魔法のファンタジー世界が産業革命を終え、蒸気鉄道や蒸気ロボットなどの蒸気機関を使った機械が発達したスチームパンク世界。
その社会は問題があるもの人々の生活があり、男女が居る以上
恋も青春も失恋も生まれるもの。
けれどそこに計画性はあるだろうかと言われれば、無い物も多いのかも知れない。
短編という事で、端折る部分も多いかもしれないがダイジェストっぽくはならない筈。ぶっちゃけ作者も行き当たりばったりで書いているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 17:19:04
14683文字
会話率:23%
目が覚めると、異世界に飛ばされていた三十歳ニートの久世金吾は、冒険者としての第二の人生をスタートした。
紆余曲折を経てパーティを追放された金吾は、未来のために地道にレベル上げと貯金をしていた。そんな時にひょんなことから薬草採取をしていた少女
、メディアリア・ミューレを助ける。
追放されたおっさんと不幸な少女の冒険者生活が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 00:00:00
130374文字
会話率:34%
魔力がほとんどなく、義母達に疎まれながらも必死に生きる少年アシェ。
ある日、義兄が騎士団長ヴァルドの紋章を盗んだ罪をアシェに押し付け、身代わりにされてしまう。
死を覚悟した彼の姿を見て、冷酷な騎士ヴァルドは――?
傷ついた少年と騎士の、切
なくも温かい溺愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 23:44:02
35010文字
会話率:39%
ミスカトニック大学の名誉教授・九重誠一は、死を目前にして異世界へ召喚された。
目覚めた彼の身体は、少年になっていた。
だがその内側には、生涯を知に捧げた老教授の理性と叡智が宿っている。
そして、その手には、愛読していた禁断の魔導書《アル
・アジフ》が握られていた。
召喚先は、神秘と狂気の世界だった。
見世物処刑を是とする狂信国家や、異形との交配で繫栄する帝国――
九重は探究の名のもとに、世界の真実を暴き、既存の秩序を揺るがしていく。
「ははは! なんと、実に興味深い」
その探究は、やがて世界の根源へとつながっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 23:11:53
13858文字
会話率:39%
年齢=彼女いない歴の僕、ひょんなことから、知り合った、先輩に好かれてしまう、しかし、先輩が僕を好きになった理由が僕には理解できない、そんな先輩と僕との学園生活の話です、そして、今は、個性豊かな登場人物が増えて、ひっちゃか、めっちゃか状態で
す、このわけのわからない話を、お楽しみ下さい。
この話は、他の作品と関連してる、話があります。
第十八章ムンスターウォーズ、第二十七章ゾンビアタックは、世の中を笑うやつらがそこにいる通常、全年齢どちらでもの同一サブタイトルと関連してます、こちらよりさらに詳細に物語が書かれてます。
第二十九章 公園は、世の中を笑うやつらがそこにいる通常、全年齢どちらでもの同一サブタイトルと関連してますが、上記の作品とはちょっと関連の仕方が違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:22:50
2344250文字
会話率:28%
祖国で優秀な魔術師として働いていたシホ・ランドールは、
隣国の魔法学園に教師として招かれる。
そこは王子や貴族が通う学園で……。
「先生にはこのクラスを担当してもらいます」
そう言って任されたクラスには、まさかの王子様がいた。
ほとんど
年の変わらない生徒たちと交流しながら、ようやく打ち解けてきたある日。
校外演習で出かけた森で、彼らは竜と遭遇する。
逃げられない王子を背に庇い、彼を守りきったシホは、
安堵のなか意識を手放した。
そんな彼女を前に、
自分のために傷つき、惜しみない愛情を与えてくれる彼女に、
王子は初めての恋をする――――。
ピュアで一途な王子が、先生への片想いをこじらせたり、舞踏会で令嬢姿の先生に執着したり…
彼女と両想いになりハッピーエンドを迎えるまでの物語。
※他サイトで完結した作品を修正しながら投稿中です(完結保証あり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:15:06
149243文字
会話率:30%
王子ミリウスは恋をしている。相手は同じ魔法学園に住まう、ほぼ同級生にしか見えない、たった二つ年上の彼女。……ただし彼女は、自分たちの『担任』だった。
今年学園に来たばかりの彼女の明るく朗らかな人柄に、生徒たちは彼女を慕う。そんなある日、授業
で出かけた森でミリウスたちは竜と遭遇する。絶体絶命のその時、彼女は竜の前に立ちはだかった。大怪我を負いながらも生徒を守りきり気を失った彼女。そんな彼女に王子ミリウスは恋をする――。
気づけば彼女を目で追う自分。声が聞きたい、笑顔が見たい、自分の名前を呼んでほしい――。
これは初めて恋をした王子の、彼女を求めてやまない恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-03 10:41:22
3542文字
会話率:20%
人は死ねば終わるという。
だが、それを証明した者が、この世にいただろうか。
死は終わりか、救いか、それとも――始まりか。
宗像志貴にとって、「死」とは、他人事ではなかった。
*
黄泉使い――
死後に「問答」を受けられなかった魂を、
悪鬼化から救う者たち。
宗像志貴は、その中でも最も古き宗家の直系に生まれ、
右肩に“王の痣”を宿していた。
だが、術も矛も使えない。
誰よりも脆く、誰よりも危うい少女だった。
そんな彼女の前に、神の獣が現れる。
白銀の狼。
あらゆる術を凌駕する力を持ち、志貴の前にのみ姿を現す存在。
その声は、骨の奥を震わせ、痣を疼かせる。
――懐かしさと痛みを帯びた声。
「壊したいものがあるなら、壊せばええ。
でも、お前に手ェ出す奴は――俺が殺す」
志貴はまだ知らない。
けれど、どこかで知っている気がする。
忘れたくない誰かの匂い。届かない過去の温度。
そして、痣が語る――まだ触れていない真実。
*
これは、「千年王」と呼ばれた少女と、
その命を代償に炎を纏う宿命を背負った者たちの物語。
恋とも言えない。けれど、愛よりも重い執着が、そこにはある。
燃えるように美しく、
終わることすら許されない魂たちの軌跡。
『黙の月 ― 千年の孤独に咲いた紅』
どうか、この焔の奥に、触れてほしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:12:57
395958文字
会話率:30%
私は毎年、毎年、毎年!春先と終戦記念日近くになると嫌になるくらい同じ夢を見る。
「行かないで中佐!」なんてドラマの中のようなセリフを口にして目が覚める。
今の時代、中佐なんて階級はない。あるとしても二佐だと突っ込んでみたりして。
夢を奪われ
てなりたいものにもなれず、流されるように生きてきた。
その夢の中の人に逢えたらいいのにって思ったのが運の尽き。
私の恋愛は山あり谷ありどころじゃなくなった。
大切なんだけれど、放りすててしまいたくなるほどの愛しい人は本当に笑わない。
それでも、私はこのくそったれが一番好きだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 17:33:37
97771文字
会話率:36%
毎週水曜日。
美味しいカクテルと穏やかな時の流れの中で、私たちは『飲み友達』の仮面を被り続ける。
彼を『身代わり』にしたあの日から6年。
止まっていた時計を動かしたのは、理性を脱ぎ捨てた彼の静かな執着だった。
――――
老舗一流ホテ
ルのシニアバーテンダー・堀田文乃(ほった・ふみの)には、6年間隠し続けてきた秘密がある。
毎週水曜日にバーで会うエリート外科医・久我弘臣(くが・ひろおみ)を、かつて失恋のショックから「身代わり」にしようとしたことだ。
罪悪感から、恋に進展しない「飲み友達」の関係を崩せずにいた。
しかし弘臣が時折見せる不器用な執着と好意の片鱗に、文乃は困惑と期待を膨らませていく。
そして文乃の挫折、ある事件を経て、その均衡が打ち砕かれる。
同僚の罠により、バーテンダーとしての誇りを公衆の面前で踏みにじられた文乃。
絶望の淵に突き落とされた文乃を救ったのは、理性の仮面を取り払った弘臣だった。
「こんなことで君の心は汚(けが)れたりしない。……だから許せ」
6年前から秘められていた弘臣の一途な執着が明かされる時、止まっていた二人の時間が動き出す。
弘臣の甘い『特権愛』に支えられて前へ進み始める文乃。
文乃を嵌めた同僚の正体、悪意の全貌、そして動機。
全てが暴かれる時、罠を仕掛けた同僚には痛烈な報いが降り注ぐ。
苦難を乗り越え、再び世界の舞台を目指すバーテンダーと、一途で不器用な外科医の、「身代わり」から始まる大人のための純愛再生ストーリー。
――――
❀拗れてしまった6年越しの思いが通じ合う瞬間、そして悪行の断罪をぜひ見届けてください❀
【約15万字・完結作品】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:11:59
8586文字
会話率:44%
20年の想いが、たった2日間の出会いに塗り替えられていく――
長年の恋が実ることなく虚しく終わり、自身のキャリアにも大きな迷いを抱える脳外科医・夏海。失意のまま、救いを求めるように向かった「恋の始まった場所」。そこで出会ったのは、年下でち
ょっと不思議な、ゆるふわ系の美青年・ナオだった。
想い人を思い出しては深く沈む心。そのたびになぜかナオが救いの手を差し伸べてくれる。でもその優しさは、傷ついた心には魅惑的な毒のよう。どこまでも溺れてしまいそうなほど甘やかだ。
そんな自分を恐れて、一度はナオとの関係を断ち切る夏海だったが……運命は二人を逃してはくれなかった。
彼のピアノに魅了され、一緒に過ごすうちに、ナオの無邪気さやかわいらしさに絆されていく夏海。しかし想いを通わせるはずだった二人を待ち受けていたのは、あまりに残酷な試練で……。
重い『漬物石』のような愛は、年下ピアニストの『蜂蜜沼』へと沈んでいく。そして一度蜂蜜沼に沈めば、もう二度と逃げ出すことはできない。
「あなたがずっと望んできた『本当に欲しいもの』を、私があげる」
自身の輝きを失った外科医と、光を見失ったピアニスト。傷だらけの二人が奏でる、溺愛・執着・嫉妬・独占欲・絶望、そして再生のコンツェルト。
夏海とナオが紡ぐ、大人のためのヒューマン・ラブストーリー。
〈小説になろう限定公開中〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 20:06:01
79199文字
会話率:38%
【R3/2/12 アース・スターコミックスよりコミックス3巻発売。R2/12/16 アース・スターノベルよりノベル4巻発売。ありがとうございます&どうぞよろしくお願いします】
騎士家の娘として騎士を目指していたフィーアは、死にかけた際に「大
聖女」だった前世を思い出す。
……え? 聖女って、すごく弱体化しているのに、絶滅寸前なため、崇められている職業だよね?
私が使う聖女の力って、おとぎ話と化した「失われた魔法」ばっかりなんだけど。
そういえば、前世で、『聖女として生まれ変わったら殺す』って魔王の右腕に脅されたんだっけ。
こんな力使ったら、一発で聖女ってバレて、殺されるんじゃないかしら。
……ってことで、初志貫徹で騎士になります! 静かに生きます!
なーんて思ったけど、持っている力は使っちゃうよね。だって、色々便利だから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:00:00
1236890文字
会話率:32%
ルピアは大国の王女だ。秘密だけれど、滅んでしまった魔女の末裔で、『婚姻相手の怪我や病気をその身に引き受け、完全に治癒する』魔法が使える。
「けどねー、痛みや苦しみもそのまま引き受けるから、よっぽど相手を好きでもない限り、身代わりなんてできな
いから!」と周りを説得し、幼い頃から恋をし続けてきた隣国の王フェリクスに輿入れする。
彼のことを一途に思い、気持ちを隠そうともしないルピアのことをフェリクスは好ましく思うけれど、……誤解から彼女が裏切ったと考え、冷たく当たってしまう。
―――そんな彼の身代わりとなり、ルピアは深い眠りについた。
「……いいよ、ルピア。君にとって苦しみでしかないのなら、私への思いを忘れればいい。だが、私はずっと君を愛するし、必ず君を取り戻すから」
夫のことが大好きな妻と、妻のことがもっと大好きな夫の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-07 08:00:00
528092文字
会話率:31%
異世界と現代を繋ぐマッチングアプリ【GatePair: Link】──世界が変われば恋のルールも変わる。
輝く肩書き、整い過ぎた容姿、甘い言葉……プロフィールが完璧であるほど行き先は過酷になり、恋心より先に命を奪って来る。
ミユは世界を渡っ
てリンクを重ねる度に憧れは剥がれ、本当に大事なモノだけが残っていく。
欲しいのは『理想の相手』か?
それとも、理想を捨てた先でしか掴めない──『何か』なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:00:00
41795文字
会話率:16%
看護師国家試験を半年後に控えたお昼時、スターバックスで出会った二人。 交差したほんの僅かな時間が子どもから大人へと変わっていく心を、そっと押し出していく物語。
──これは、誰かに選ばれなかった日のための、やさしい予習です。
最終更新:2025-12-31 04:00:00
26055文字
会話率:31%
工業街口(こうぎょうがいこう)駅のスターバックスで働く澪(みお)は、週末になると必ずバーの目の前の席に座るその人を見かける。 ラベルを貼らないつもりで居たのに、同じ音、同じ席、同じ言葉が、少しずつ澪の呼吸を変えて行く。
最終更新:2025-12-13 23:10:00
9605文字
会話率:12%
並外れた美貌を持っている訳でもなく、特別才能がある訳でもない、平凡であることを愛するクロエ。そんな彼女はある日、突如【人生】を奪われて……。
【世界で一番嫌い】だと憎悪を剥き出しにする男に困惑しながらも、クロエは生きるために彼の【従僕】にな
ることを決意する。
悪魔のような男に捕らわれた少女が、風変わりな男たちに振り回されたり振り回したりしながら逞しくなっていく、大長編ファンタジー。第一部完結済。
※シリアス、たまにほのぼの微糖。本編と閑話は主人公視点、番外編がその他の視点という構成です。個人サイトで最新話を連載中です。
12/9:8章3更新。話順整理を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 22:00:00
1222487文字
会話率:42%