あの日言えなかった気持ちや、触れられなかった距離。
近くに絡まる名前をつけなかった気持ち。
恋になるか、終わるか、
その手前にある時間を切り取った短編集です。
最終更新:2026-02-08 22:41:27
39007文字
会話率:17%
あの日言えなかった気持ちや、触れられなかった距離。
近くに絡まる名前をつけなかった気持ち。
恋になるか、終わるか、
その手前にある時間を切り取った短編集です。
最終更新:2026-01-08 14:33:08
1829文字
会話率:15%
さよならも言えなかった。だから今も、あなたのことを忘れられない。
ある日、気づいたら私は戦国時代にいた。
信じられない世界で、織田信長と出会い、愛し、3年を共に過ごした。
でも──目覚めた時、私はまた現代に戻っていて、隣には誰もいなかった
。
戻る方法も、連絡する手段もない。
彼に会いたい、でももう会えない。そう思っていた矢先、私は妊娠していることに気づいた。
そうして生まれた娘を、たったひとりで育てながら、ようやく前を向こうとしていた。
──そして3年後。
再び訪れた「あの場所」で、私は彼と再会する。
時を超えても、あなたに会いたい。
これは、歴史に置き去りにされた女の、“もう一度始まる恋”の物語。
※この話は織田信長の夢小説のようなものになります。織田信長については作者独自の解釈が入っている場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 17:16:49
90807文字
会話率:51%
毎朝、同じ時間、同じ電車。
それは、何も起こらないはずの通勤風景だった。
会社へ向かう途中、彼女はふと気づく。
いつからか、同じ車両の同じ場所に立つ、名前も知らない男性の存在に。
視線が合うことはあっても、言葉を交わすことはない。
ただ同
じ空間を共有するだけの関係。
それでも、その静かな時間は、彼女の朝を少しだけ特別なものにしていった。
しかし、ある日を境に、彼女はその車両を避けるようになる。
自分の中に生まれた感情に、名前をつけてしまう前に。
再び交差する朝。
そして、最後だと決めた通勤電車。
声に出せなかった想いは、言葉にならないまま胸に残っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 12:36:50
26916文字
会話率:1%
家庭の事情から、期間限定で「恋人のふり」をする契約を結ぶことになった二人。
それはあくまで必要に迫られた関係で、感情を持ち込むつもりはなかった。
人前では恋人として振る舞い、二人きりのときには、どこか距離を保ったまま。
踏み込みすぎないよ
うに。
期待しないように。
そうして過ごすうちに、契約という線の内側で少しずつ気持ちが揺れていく。
期限があるからこそ、言えない言葉。
終わりが決まっているからこそ、確かになっていく想い。
これは、「恋人のふり」から始まった関係が、本当の気持ちに辿り着くまでの静かな恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-20 18:00:00
21701文字
会話率:30%
声なんて、もういらないと思ってた。
でも君は、僕の声を「綺麗だ」って言った。
声を失くした少年と、
その声に「救われた」と言った年上の彼女。
誰にも届かなかった僕の声が、
初めて誰かの胸に触れたとき――
それは、生きることをあきらめかけ
た僕にとって、
たったひとつの光だった。
もう、傷つけたくなかった。
でも、君の優しさが、僕を壊してしまいそうで――
それでも僕は、声を届けたかった。
消えたかった夜から始まる、
声と再生の、儚くてせつない恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-07 12:00:00
89241文字
会話率:27%
及川めぐみと冴木裕史は、家が隣の幼馴染。
二人は花火を見に行く約束をしたものの、花火大会の前にめぐみは事故で亡くなった。
それから時が過ぎ。
及川めぐみは渡瀬友那(わたせゆうな)として生まれ変わり、高校の歴史教師になった冴木裕史と出会う。
疲れたオーラが漂っている、無表情な冴木先生。
真面目で優しい冴木先生に、友那は恋をした。
けれど友那は高校生で、相手は学校の先生。
女子高生を恋愛の対象として見る先生なんて嫌。
十五歳も年下の生徒を好きにならないでほしい。先生への恋は、片思いのままでいい。
でも恋する気持ちを抑えることはできなくて、思ってしまう。
ねぇ、先生。前世の私じゃなくて、今の私を見て。私が先生の一番になりたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-06 21:00:00
36697文字
会話率:48%
【ごめん。SNSでキミの気持ち、のぞいています】
クラスメートの嫌がらせが原因で絶交した、鈴木ゆらりと由良水都。
八年が過ぎ、高校生になった二人。同じ学校、同じクラス。
でも、視線も言葉も交わしていない。互いに、相手が見えていないかのよう
に振る舞う日々。
謝りたいのに、どうしたらいいのかわからずにいるゆらりのために、友達の魅音が教えてくれたのは、水都のSNS。
悪いとは思いつつ、仲直りの糸口を見つけたくて、今日もキミのSNSをのぞいています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 09:05:06
115806文字
会話率:43%
砂糖をシュガーで煮詰めたような、致死量の甘さをあなたに。
カフェの「綺麗なお姉さん(※中身は必死な大学生)」と「可愛い年下くん(※中身は余裕な社会人)」。 互いに勘違いして背伸びをする二人の恋は、あのショートケーキよりも甘い味がした――
本作品は『カクヨム』様でも同時掲載しております。内容は同一ですので、お好みのプラットフォームでお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-05 07:00:00
6951文字
会話率:58%
異世界で勇者カイトとして戦った佐倉忠臣、
そして聖女フィオナとして人々を救った八雲しずく。
二人は死後、現代日本に転生する。
忠臣は剣士として、しずくは回復師として探索者ギルドで活躍し、
互いの正体を知らぬまま日常を過ごす。
ある日、三
パーティ合同の大規模討伐が決定され、
山間部や高地で強大な魔物たちとの戦闘が始まる。
忠臣の剣技「炎迅撃」と、しずくの魔法「魂の共鳴」により、
二人は戦場で互いを補完し、危機を乗り越えていく。
戦いの中で芽生える信頼、魂で通じ合う想い――
異世界で結ばれた恋は、現代でも静かに二人の心を結び、
やがて戦場での絆は恋として実を結ぶ。
戦闘、友情、そして恋。
魂の共鳴が導く、現代恋愛ファンタジーの傑作!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-04 19:00:09
21874文字
会話率:9%
「こんなもんしか作れねぇのかよ。お前終わってんな」
早起きして作った愛妻弁当を、夫は生ゴミとして捨てた。
浮気相手には会社の金(横領)でブランド品を貢ぎ、私には節約を強いる夫。
もう限界、離婚します。
そう決意した私の前に現れたのは
、国内最大手の法律事務所でパートナーを務める幼馴染だった。
「俺を使え。奴を社会的に抹殺してやる」
夫と愛人を法と暴力的な知能で地獄に叩き落とし、15年分の重すぎる愛で溺愛される、逆転スカッとストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-03 12:32:04
10566文字
会話率:40%
結婚十五年目の花帆は、共働きで二人の子どもを育てながら、穏やかな日常を送っている。
夫・誠は家族思いで優しく、不満らしい不満はない。ただ一つ、いつの間にか三年続いている、触れ合いのない夜を除いては。
女として終わったわけではない。そう言い
聞かせながらも、埋められない空白を抱えたまま過ごす日々。
そんなある夜、何気なく目にした「レンタル夫」の広告に、花帆は思わず足を止めてしまう。
出来心で入れた予約。翌朝届いた完了メールを前に、後悔と期待の間で揺れる心。
壊れていない家庭の中で、彼女が求めているものは何なのか――。
これは、妻である前に、ひとりの女としての気持ちに向き合おうとする、静かな恋愛の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-31 08:00:00
35755文字
会話率:8%
大学時代、好きだった彼女に「好きだ」と言えなかった。
夏の終わり、駅前の踏切での沈黙が、二人の関係を終わらせた。
三年後、会計事務所で働く僕は、今も彼女のSNSを見てしまう。
忘れられない恋と向き合いながら、それでも一歩踏み出そうとする男の
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 05:52:52
2436文字
会話率:13%
横須賀沖で起きた、米軍オスプレイ墜落事故。
横浜のバーで働く青年・天音悠司は、そのニュースの中に「疎遠だった父の死」を見つけてしまう。
父が遺したのは、金でも名誉でもなく
山梨の老舗酒蔵と、叶えられなかった夢。
流されるように酒造りの世
界へ踏み込んだ悠司は、
アメリカ・バークレーの酒蔵で、腕も頭も鋭いミアと出会う。
伝統、国境、過去。
ぶつかり合いながら酒を仕込む二人の前に、
やがて世界の富裕層が集う豪華客船での“酒の試練”が立ちはだかる。
これは、父の背中を追いながら、
日本酒と恋と再生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-23 09:51:22
20220文字
会話率:25%
中学時代、告白できなかった初恋の相手。
社会人になり、地元の市役所で働く主人公は、
ある日その彼女と偶然再会する。
――しかし彼女は、すでに婚約していた。
「友達としてなら」
その言葉を合言葉に、
大人になった二人は距離を保ちながら関
わっていく。
けれど、再会は過去を呼び起こし、
忘れたはずの感情を、静かに揺らしていく。
正しい選択と、幸せな選択は、同じとは限らない。
これは、
選ばれなかった側の、遅すぎた初恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-20 21:00:00
22248文字
会話率:21%
「期待しなければ、傷つかない」
一度、結婚を決断されなかった過去から、
白石由依(34)は恋をしない選択をして生きてきた。
新しい職場で出会ったのは、
優しくて、踏み込まなくて、
なぜか一緒にいると安心できる男・高瀬。
連絡が増えただ
け。
一緒にいる時間が増えただけ。
名前で呼ばれることに慣れただけ。
これは恋じゃない――
そう言い聞かせながら、
由依は少しずつ、期待してしまう自分に気づいていく。
一方、高瀬もまた、
「選ばなかった過去」を抱え、
もう一度誰かを選ぶことから逃げていた。
期待しない女と、選ばない男。
すれ違い続けた二人が、
最後に辿り着く“選択”とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 21:00:00
19157文字
会話率:17%
三十五歳、企画部マネージャー。
仕事は順調、評価も十分。
――でも私は、少し疲れていた。
「無理しないでください」
そう言ってくれたのは、恋愛対象外だと思っていた年下の部下だった。
強い女でいなければならない。
弱さを見せたら、価値がな
くなる。
そう思い込んでいた私に、彼は“正しさ”ではなく“安心”をくれた。
一方で近づいてくるのは、条件も年齢も釣り合った“大人の男”。
どちらが正解なのか分からないまま、私は少しずつ追い詰められていく。
倒れた日、気づいてしまった。
私が欲しかったのは、守られることじゃない。
弱いまま、隣にいてくれる人だったのだと。
仕事ができる女性×年下部下。
不器用な二人が選んだ、静かで確かなハッピーエンド。
※全10話完結/甘さ控えめ・安心感重視折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-07 21:00:00
14408文字
会話率:27%
作曲をきっかけに、私は彼と出会った。
トップアイドルグループ「スターライトパレード」のセンター、諏訪セナ。
住む世界がまるで違うはずの人なのに、音楽の話をする時間だけは、不思議と対等でいられた。
やがて恋人になり、ただ静かに想いを育てて
いく日々。
受験を理由に会えない時間が増えても、不安より先にあったのは、「信じている」という確かな気持ちだった。
けれど――
彼が“アイドル”である限り、私たちの関係は、いつまでも隠されたままではいられない。
家族、立場、年齢差。
守られているだけでは、彼の隣に立てないと知った時、私は初めて、自分の意志で選ぶことになる。
これは、音楽から始まった恋が、覚悟へと変わっていく物語。
※本作はシリーズ作品です。
1巻から通して読んでいただくことで、登場人物たちの心情や関係性の変化がより伝わる構成になっています。
よろしければ、シリーズ一覧もあわせてご覧ください。
https://ncode.syosetu.com/s5099j/
表紙イラストは、やまいもさんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎Starlight Parade / 木風 やまいも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-19 19:10:00
49549文字
会話率:41%
音が怖くなった私は、図書館で司書として働いている。
拍手も、足音も、誰かの声も——音が鳴るたび胸が縮んで、息ができなくなるから。
そんな私が、音楽の本を選ぶ一人の男性に目を奪われた。
彼は音楽を知らない。けれど、私の音を「言葉」で聴いてく
れた。
音のない場所で、ふたりの声だけが静かに重なる。
これは、音を失った私と、言葉しか持たなかった彼が、図書館で恋に落ちる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-15 13:57:40
5269文字
会話率:14%
推しである悠里に告白(嘘)された柚子。またとないチャンスに柚子はそれを受け入れる。
嘘から始まった関係。
けれど、悠里は、柚子と過ごすうちに、徐々に柚子に惹かれていく。
しかし、柚子の後輩、千晴もまた柚子のことを想っていた。
*****
鉄崎柚子、鷹野高校進学科2年、風紀委員会委員長。
その真面目さと圧倒的迫力で〝鉄子〟と呼ばれ、恐れられている柚子には密かに推している、推しがいた。
推しの名前は沢村悠里。
鷹野高校スポーツ科2年、バスケ部エース。
爽やかで整った顔立ちと優しい性格から〝バスケ部の王子〟と呼ばれる彼は、その優しさゆえに毎日告白され、その告白の対応に追われて、バスケの練習がまともにできない現状に非常に悩まされていた。
この悩みを解決する為に考えられた案。
それが〝鉄子に玉砕大作戦!〟だった。
柚子はこの案によって、嘘ではあるが、推しに告白されることとなる。
そして柚子はそれを喜んで受け入れる。
ーーーそんな柚子にはある悩みの種があった。
その悩みの種である人物の名前は華守千晴。
鷹野高校進学科1年。
整った美しい顔立ちに校則違反の金髪。
服装の至る所が校則違反。違反だらけの彼に毎度毎度注意するのだが、彼は嬉しそうに笑って柚子の話を聞くだけで、毎日必ず校則違反を繰り返していた。
真面目堅物風紀委員長、柚子×優しくてまっすぐなバスケ部エース、悠里×柚子にしか懐かない一匹狼、千晴
交差する3人の想い。好意と愛と憧れと。
全ての想いの行先は?
ドタバタアホラブコメディ開幕!
*****
最初はアホなテンションの三角関係ラブコメです。
とにかく推しが好きな柚子がアホです。
勢いとテンションで書いております。
徐々に重たくなる男がいます。
基本は楽しいラブコメですが、重たい男や、病んでる男が苦手な方はご注意ください。
よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-05 20:30:00
279175文字
会話率:25%
ドキドキしながら扉を開けると、そこには……!
ジャンルは現代恋愛で間違いありません。
カクヨムにも投稿。
最終更新:2025-12-31 18:10:00
8432文字
会話率:54%
夏休みの商店街で、福引きの前に固まってる凛を見つけた。
恥ずかしいから回したくない? じゃあ俺が回す。――ってやった瞬間、クラスメイトに「福引きデート?」って冷やかされる。
当たったのは食事券。
ついてきたのは“次”の約束だった。
最終更新:2025-12-29 20:58:22
9484文字
会話率:32%
〜走ることを通してあなたを知っていく〜
立花は走ることはするが、マラソンをしようと思ったことがなかった。しかし部長の思いつきもあって走ることになった。
同僚の川崎とラジオをきっかけに仲良くなって、練習するようになるが、酔った勢いですれ違
ってしまう。
そして大会当日、走るのが辛くなってきた時彼女から連絡が来た。
ラジオをきっかけに始まるマラソンと恋のお話
※12月12日毎週金曜19時up予定 全3話 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-26 19:00:00
11804文字
会話率:55%
キラキラの子供の童話を書くつもりが、なぜか書いていて童話にならずいつの間にか現代恋愛になってしまいました。
(~_~;)。
短期連載完結です。
最終更新:2025-12-24 22:40:00
26972文字
会話率:35%
2019/6/30、初公開:pixiv(ID:user_ngmn7723)、2025/12/24加筆訂正。投稿先:小説家になろう(ID: 2989350)、カクヨム(ID:@yuu-sakura)
こちら、シチュエーションボイス台本になり
ます。ご利用の場合は以下をご確認ください。
著作権は放棄しておりません。
ご利用の際は必ず、作者名およびURLを、分かるように記載してください。
配信等、金銭が発生する場合、必ず、私への報告と、作者名、URLの表記を分かりやすく記載していただくようお願いいたします。
方言、性別変更に伴う言い回しの変換は可能です。
内容が変わらない程度のアドリブも可能です。
あらすじ
窓際で一人、膝を抱えて涙を流す彼女。 外はしとしとと降り続く、静かな雨。
そんな彼女の背後から、一人の男がそっと寄り添う。 「今は無理に話さなくていい。泣きたいだけ、泣けばいいから」
抱きしめ合う二人の間に流れる、穏やかな雨音。 彼は雨の音を聴きながら、ある言葉を彼女に贈る。 それは、悲しみを肯定し、明日の笑顔を信じるための優しい魔法。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-24 12:46:36
1610文字
会話率:50%