終わらない争い。
繰り返される悲劇。
この世界は儚く脆い。
狂っているのは世界か?
それとも人の心か?
各国の思惑が蠢く中で。
ただ一人、絶望に抗う。
その願いの果てに手にするモノは。
希望か…
それとも…
最終更新:2026-07-11 16:40:00
3460822文字
会話率:19%
俺は死んだ。
病気だった。
どうにもならなかった。
だから最後に宝くじを買った。
当たった。
全部、ゲームに突っ込んだ。
――ラスボスになって俺は死んだ。
……はずだった。
目が覚めたら、そのラスボスになっていた。
巨大な魔
王城。
忠誠心MAXの部下たち。
誰も近寄らない沼地。
静かに暮らすには、最高の環境だった。
ただ一つ問題がある。
人と話そうとすると声が出ない。
視線も合わせられない。
コミュ障。
自分でもなぜかわからない。
なのに――
俺が黙っているだけで、
「この沈黙……すべてを見通しておられる……」
「余計な言葉は不要、ということか……!」
「逆らえば終わる……」
全部、勝手にいい方向に解釈される。
違う。
何も考えてない。
ただ、地下室で寝ていたいだけなんだが。
それなのに――
気づけば、魔王として世界に認識されていた。
――ただ、静かに生きたいだけなのに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:40:00
185649文字
会話率:29%
『キングスレイヤー 序』の続編。
王殺しの結末の先。
やがて大陸は、
本当の戦火に包まれる。
『キングスレイヤー 真』
最終更新:2026-07-10 21:20:00
303234文字
会話率:36%
死因、過労。享年三十四歳。
気がついたら卵の中にいた。
剣と鎧の異世界に転生したのはいいけれど、銃も戦車も戦闘機もない。メカヲタとして生きてきた男にとってそれは絶望以外の何物でもなかった。
しかも転生先はドラゴンの幼生体。口も満足に聞けない
。手は短い。声はアギャアギャしか出ない。
それでも彼はやることにした。
魔法があって素材があって知識がある。ならば——何かできるはずだ。
フワフワの見た目に反して中身はスケベなメカヲタおっさん。無自覚に周囲を感動させながら、EカッコCを貫き続ける守護竜の物語、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:38:19
301143文字
会話率:30%
引退を目前に控えた74式戦車と乗員4名が突如として剣と魔法の世界へ転移してしまう。
途中女神からチートスキルを貰えるはずだったのに、戦車の中で気を失っていた為気が付かれず全てのチートスキルは戦車が持って転移してしまう。
結果何のスキルも
持たない自衛官4人と、新品同様に蘇ったスキル持ちの74式戦車が元の世界へ帰る為、SDFP(自衛隊ポイント)を100万P貯める為、人助けをしつつ異世界を旅する。ポイントは人道支援で獲得!
貯めたポイントを消費して74式や乗員の装備を取り寄せる事もできるぞ!(似た様な設定を聞いた事がある?奇遇だな、私もだ!だがエルフを狩ったりはしない)
多くの人々を救い、時には戦い、時には逃走する!
コメディ要素多めで語られる自衛隊員達の物語。
(表現は伝わりやすい様に言い回しを調整しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 04:03:13
18109文字
会話率:49%
機械的な物ならリアルもアニメも関係無く大好きなメカヲタが過労死の末異世界転生を果たす。
しかしそこはメカ要素が限りなく0(ゼロ)に近いファンタジックな剣と魔法の世界。しかも自分はドラゴンの幼生体に転生していた。
彼は大国に囲まれた、詰み
かけ王国ドラグロードの守護竜として契約を求められる。
国土の6割が山岳地帯、農耕に適さない環境、周辺国に舐められた小さな王国を近代化改修し反撃を開始する。
目指すは機械化帝国! かつてないメカニックな守護竜になり世界を牛耳る魔王さえも恐れる存在を目指し今日も開発、試験、実験!! 国民の平和は守護竜である僕が守る!!(※物理的)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-03 15:44:47
122480文字
会話率:15%
辺境領の村に住む家族に疎まれた少女ユリアは、3歳のときに唐突にいくつか脳力開花した。その数年後に辺境領周辺一帯に蝗害の飢饉が起きた。家族により口減らしで殺害されることを察知した少女は森に逃げ込んだ。少女は森の小屋で辺境領の有力者である狩人
と出会いパートナーとなった。1年ほどの間、少女は森で狩りをしながら厳しい教育を受けて脳力をさらにアップする。少女は、やがて、森を出て村や町を巡り持ち前の脳力で人々が抱える問題を解決しながら辺境領の領都に進出する。少女は、領都で専門的な教育を受けて脳力を向上させ、領内の種々の問題を解決して民を富ませる。その後、少女は、王国の都を目指して王国中を巡り、町や村で貴族や悪徳商人の策謀を暴きつつ王都に到達する。少女の、その後の活躍や如何に。
この物語は、少女が有力な人との幸運な出会いを重ね、脳力を生かして異世界で成り上がっていくお話です。
時代や場所や文明・文化レベルは中世欧州風。魔物や魔獣は少しいます。魔法は少しあります。戦いも少しあります。ざまあは少しあるかもしれません。
そのような設定でお楽しみいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:36:17
80299文字
会話率:51%
ある日、マーガレットは池で溺れたことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の記憶によると、この世界は『恋せよ乙女 アリスinラバーランド』という乙女ゲームの中らしい。
さらに自分がマーガレット・フランツィスカという悪役令嬢で、ほとんど全
てのルートで幽閉される運命にあることを思い出してしまう。
「幽閉って具体的にはどうなるの!? 餓死? 拷問? それとも口では言えないような……」
震えるマーガレットは幽閉エンドを回避するため、これまでのワガママムーヴを止めて清く正しく奔走するが……
どうにもこうにも――――ままならない。
少女からゆっくり成長していきます。
カクヨムで同時掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:32:50
1176296文字
会話率:33%
「この戦いが終わったら——」
それは“未練”を呼び寄せる禁忌の呪詛、別世界で言うところの死亡フラグだった。
突如記憶を失くした男が、世界の異常に戸惑いながら王都を彷徨い、辿り着いた教会で天使と出会う。天使は男が未練を残して死んだと告げ、
それが原因で天界に入れないと語った。憐れんだ天使は、記憶を解くための手段として「念じれば物を動かせる力」を授け、対価として、死亡フラグを抱えた者たちを救うという使命を課す。こうして“騒霊”として新たな人生?を歩むことになった男は、失われた記憶の欠片を探す旅へ踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:31:34
50512文字
会話率:58%
「異世界転生」という甘い夢を、35mmの弾丸が撃ち抜く。
出版社勤務、28歳。
事故で命を落としたカゾヤマノリトが目覚めたのは、華やかな魔法も、都合の良い女神もいない、徹底して「泥臭い」中世の世界だった。
彼に与えられた唯一の加護は、異世界
の理を粉砕する現代兵器――「35mm対空機関砲」。
しかし、そこには圧倒的な火力で敵を蹂躙し、絶望的な戦力差を覆す無双ファンタジー物語などなく、冬の訪れを控えた荒涼とした世界で生々しいサバイバルを強いられる放浪生活だった。
僅かな手がかりから得られるものは一様に「世界の違和感」だけ。
なぜ、この世界の人々は死を「塔への帰還」と呼ぶのか?
なぜ、この世界の「神」は、どこか事務的で、冷徹なのか?
そして、彼が手にした破壊兵器は、一体「どこ」からやってきたのか?
陰謀と血と硝煙にまみれた旅の終着点。
カゾヤマは、神の座に居座る「ある存在」に対し、一人の人間として最後の問いを投げかける。
「あんたの言う救済は、俺たちにとってのお節介なんだよ」
救済か、管理か。
偽物の平穏か、本物の地獄か。
冷たい現実の先に待つ異世界の定義は、想像を絶する結末により塗り替えられる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-11 23:43:30
139376文字
会話率:42%
MMORPGと独身貴族を楽しんでいたサラリーマンの田中大地。
でもある日、突如として中世ファンタジーの世界に降り立ってしまった。
夢だと思っていたが違う。世界は全て本物。しかも自分はホムンクルスだという。涙を流しながら大地は戻れないことを
思い知った。
プレイしていたMMORPG【クライシス】のデータがリンクしているおかげで人知を超える力を持っているけど、世界はプレイしていたMMORPGのものではなく、ホムンクルスというものもまた未知数だ。
転生者であると同時にホムンクルスであることにより自分の立ち位置を決めかねながら、七竜の一柱である銀竜や、道中で知り合った人々と共に、のらりくらりと各地や人と人の間を練り歩いていく話です。
基本、主人公による一人称ですが、途中から三人称を挟んだりしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:31:30
2502993文字
会話率:34%
お姉様 先に逝って 待ってます 早く遊びに 来てくださいね
出来損ないの短歌みたいなもので妹に異世界転生を誘われた。
転生する世界は昔妹にプレゼントしたゲームに似た世界らしい
年上になった妹(?)に会いに行くね。
今書いてる連載が終わっ
た後で書く予定の話ですが先行で公開してます。
更新は頻繁に出来ないと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:20:40
114630文字
会話率:84%
昔妹に買ったゲームの世界に転生して生まれた家は貴族だったけど……
なんか思ってたのと違う!
色々悩んでも仕方ないから、自由に生きてみたいと思います
最終更新:2026-07-04 14:20:00
71901文字
会話率:82%
(前世と新しい)妹は 大好きだけど (貴族家の妹は)嫌いです
妹に昔プレゼントしたゲームのような世界に転生したのだが……
貴族の家とかどうでもいいので新しい妹と逃げ出します。
でも仕事どうしようかな?
確か冒険者(?)って職業が有ると聞い
たこと有る。
誰でもなれるみたいだし魔法も使えるから……
最初の方は少し暗い感じですが多分最初だけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-14 16:52:15
222788文字
会話率:89%
大陸の中央に位置する巨大帝国パルスナの北端の小さな村。
藍鶲の年、大帝生誕月の満月の日。その日はオヅマにとって一つの選択肢が示される日だった。
この日、母は父を殺す。そうして逮捕されて、絞首刑になってしまうのだ。
それは<夢>で、けれどこれ
から確実の起こりうることをオヅマは知っていた。
この悲劇から紡ぎ出される連鎖を断ち切る為に、オヅマは行動を開始する……。
騎士を目指して、ごくごく普通の生き方を望む少年のお話。
※カクヨム、ノベルアップplus、ハーメルンにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:19:32
1444272文字
会話率:40%
現在連載中の拙作『昏の皇子』を、よりわかりやすく理解するための設定集です。人物紹介とか作中世界観などを紹介。
最終更新:2023-08-16 01:56:02
7265文字
会話率:14%
嫌われ者のイザベルに、王宮から不細工王太子との婚姻の王命が舞い込んだ。
まあ、誰も求婚してこないし、王命とあればお受けいたしましょう。
そこから始まる王宮での生活、妃教育…
軽い気持ちで婚約したイザベルは乗り越えられるのか?
最終更新:2026-07-11 16:14:32
59309文字
会話率:46%
誰も立ち入れない雑木林の中にポツリと蔦に覆われた今にも崩れそうな家が建っていた。
そこに迷い込んだ王太子妃シャルロッテ。
王弟のクーデターから逃れたものの、きちんと気持ちを夫レオンに伝えられなかった後悔が重くのしかかる。
「ちゃんと気
持ちを伝えていればよかった。あなたと共に生きたかった」
するとどこからか声がした『レオンと共に生きたかったの?』 『あなたをレオンに返してあげる』それが声の主の〈お礼〉だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-20 16:43:08
18794文字
会話率:20%
公爵夫人ダリアにはふたりの娘がいた。
ひとりは実の娘、もうひとりはある日夫が連れ帰ってきた娘。
ふたりの娘は双子として育てる事にした。
平等に扱おうとするダリア。しかし夫はそうではなかった…
歪んだ生活とその結末。
残酷なシーンもあります
。
後悔ものです。
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-17 11:54:11
14322文字
会話率:32%
――綺麗事の復讐は、もう飽きた……「悪・即・斬」の物語
故郷を奪われ、愛した人を殺され、魔女の力を継いだ「怪物の少女」ルディア。
化物の血を流し込まれ、その眷属となった「魔獣討伐者」ヴァルター。
絶望の底で結ばれた二人が紡ぐ、容赦なき【ガチ
復讐】ダークファンタジー。
◆注意点
・主人公は罪人を遠慮なしに殺します。
・勧善懲悪ではありませんので、罪人以外も殺します。
・主人公の常識は人間の社会ではなく、獣人の社会のものになります。
・作者の作風としては大分ダークファンタジー寄りなので、人がバンバン死にますのでご注意ください。
霊体のもの 幽霊・霊・亡霊・怨霊
瘴気が生み出したもの 亡者
瘴気+獣 魔獣
怨霊+幽世の実体化した肉体 幽鬼
AI補助利用
本作品はGeminiを使用し、以下の利用をしています。
・誤字脱字・文章の御用・表記ゆれ・会話の確認、地の文の確認・など。詳細は以下のコラムで。
https://kakuyomu.jp/works/16818792438648047630/episodes/2912051599872069940
・名前の案だし、呪文のダークファンタジー化? の草案など折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:10:00
209953文字
会話率:59%
同じ村出身の幼馴染五人を集めた《白狼の傷痕》というパーティーをリーダーとして率いる男テオドールは、史上最年少でAランクに昇格した新進気鋭の冒険者である。
その後も順調に実績を重ね、Sランク冒険者にも手が届くと思われたその時、彼は新し
いスキルをランダムに得る事ができる《空白の技術書》を使用したことで《能力封印》というスキルを得てしまう。
《能力封印》とは、相手のスキルを永遠に封印する代償として、常時自身の全スキルが使用不可能になり、おまけに身体能力と魔力にまで制限を受けてしまうというものであった。
完全にパーティーのお荷物となってしまったテオドールは自ら脱退し、Cランク冒険者までランクを落としてソロ冒険者として活動することに。
三年後、《不能のテオ》と不名誉なあだ名を付けられつつも、Cランク冒険者として活動を続けているテオドールは、一人ギルドの酒場で昼間から飲んでいた。
そこへエルフの少女が話しかけてきたことをきっかけに、テオドール再起の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:02:53
19529文字
会話率:44%
サンフォード伯爵家三男グランディス・サンフォードは貴族家子女が7歳になると受ける慣例となっている《天授の儀》にて雷魔法の適性を授かる。前世日本での記憶を持つグランディスはこれに大喜びしたが、どうやら雷魔法は魔力消費が激しく、制御が難しい上に
戦闘以外で用途が無いハズレ適性だったらしい。家督を継ぐことはできず、将来の食い扶持は自分で確保しなければならないが、貴族家の面子のため父親から将来的に従軍魔法師となることを強要されてしまう。グランディスは前世で使うことができなかった魔法を使いたいものの、戦争には参加したくないため14歳で軍学校に入学するまでの期間に雷魔法の有用性の証明と、雷魔法を使って稼ぐ方法を模索することに...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 19:10:00
147715文字
会話率:37%
王立魔法学園の卒業パーティー。
公爵令嬢セレスティアは、王太子ユリウスから突然の婚約破棄を言い渡された。
愛らしい男爵令嬢に心変わりした王太子の命令により、彼女は魔物が蔓延り、帝国の脅威に晒される危険な北の地――『鮮血の辺境伯』と恐れられる
レオンハルトへの降嫁を命じられてしまう。
周囲が悲惨な末路を予想し同情する中、「これで……過労死寸前の執務から解放される!」とセレスティアの内心は歓喜に満ちていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:02:40
83303文字
会話率:39%
なハズレスキル【空間収納(容量1立方メートル)】を持つ主人公・アレンは、雑用係として尽くしてきた勇者パーティーから理不尽な暴力と共に追放され、身ぐるみ剥がされてしまう。
路地裏で餓死寸前だったアレンだが、心優しい新進の女性パーティー『星詠み
の戦乙女』に拾われる。専属ポーターとして彼女たちを全力で支えることで、アレンはこれまでにない温かな居場所を手に入れた。しかしある日、迷宮で規格外の魔物に遭遇。仲間を守るため咄嗟に放ったアレンのスキルは、「指定した空間そのものを問答無用で削り取る」という恐るべき真の能力を覚醒させ、巨大な魔物を一撃で葬り去る。
一方その頃、アレンを失った勇者パーティーは日々の野営や武具の管理ができず崩壊状態に陥り、さらに彼に歪んだ執着を抱くヤンデレ女僧侶が暗い情念を燃やし始めていた——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 07:02:14
19923文字
会話率:43%
大型経済倒産と詐欺事件を追う敏腕弁護士は、勝訴の判決を聞く寸前に過労で命を落としてしまう。彼が次に目を覚ましたのは、魔法の力の強弱が絶対的な身分を決める中世ヨーロッパ風の異世界だった。
スラムの孤児・ルーカスとして転生した彼に与えられた魔力
は、最下層を意味する「ゼロ」。しかし、唯一のユニークスキルとして『説得力』を宿していた。それは相手を洗脳するようなチート能力ではなく、「提示する条件に論理的な筋道さえ通っていれば、相手の偏見を排除し、自らの意思で深く納得させる」という、一見頼りないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-16 14:48:02
5455文字
会話率:27%
占いは、当たらないから商売になる——辺境の路地裏で適当な託宣を売る、剣も魔法も使えないセロ。星詠みは自称である。
ある日、見栄で吐いた「今夜、東門に厄災が来る。退けるのはこの俺だ」が、その夜のうちに本当に当たってしまう。
勝手に騎士を名乗る
崇拝者に付きまとわれ、詐欺を疑う監察官に追われ——「俺はただの占い師だ」とは、もう口が裂けても言えない。
口先ひとつで死地を渡る、適当予言者の成り上がり英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:02:15
15892文字
会話率:20%
乙女ゲーム、『誰でもプリンセス』。それはまず貴族の令嬢、友好国の王女、敵対国の王女、お城のメイドなどからキャラを選ぶ。そしてイケメンの第一王子と悪役令嬢の婚約パーティーで、自分こそが第一王子の婚約者にふさわしいとアピールして第一王子と婚約
するゲームである。
ある日、三一歳の社畜OLである丸山あさ美はその悪役令嬢のエマに転職してしまう。それに気づいたあさ美は第一王子からの溺愛を守るために貴族令嬢、友好国の王女、敵対国の王女、お城のメイドと対決してざまあする!
※基本的に完結するまで毎日、午後五時頃に投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:01:27
19111文字
会話率:43%
アストレイア帝国の第一皇女、エルシア・ヴァルネリア・アストレイア。国民からは「白百合の皇女」と称えられ、美貌・知性・慈愛のすべてを兼ね備えた、誰もが憧れる理想の皇女である。
―だが、その本性は。
「働きたくない」
「面倒くさい」
「でき
れば一日中寝ていたい」
そんな怠惰な皇女が、面倒事を幼馴染である公爵家次男レオンハルトへ丸投げすると、なぜか毎回問題は解決し、功績はすべて皇女の手柄になってしまう。
一方のレオンハルトもまた、帝国一の貴公子と呼ばれながら、本当の願いは「誰にも邪魔されず静かに暮らしたい」というもの。外では完璧な笑顔を浮かべる二人だが、本音を見せられるのは互いだけ。
「助けて」
「いや」
「そこを何とか」
「面倒だから嫌」
そんな気の抜けたやり取りの裏で、腐敗した官僚制度を立て直し、貴族社会の陰謀を暴き、他国との外交問題まで次々と解決してしまう。本人たちはただ「早く仕事を終わらせて帰りたい」だけなのに、周囲は「史上最高の天才」と勘違い。働きたくない二人の思惑とは裏腹に、帝国は少しずつ、しかし確実に変わっていく。
これは世界一働きたくない皇女と、公爵子息が、働かないために国を改革してしまう、勘違い宮廷コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:00:00
46642文字
会話率:63%
人は、死ぬから後悔するのではない。生きたかったと願うから、後悔する。
最終更新:2026-07-06 12:30:00
46430文字
会話率:56%
「転生は、必ずしも幸福を運ぶとは限らない。」
前世で努力に人生を捧げ、「二度と努力なんてしない」と誓った少年・アレン。
しかし異世界で彼が授かったのは、努力しなければ何一つ得られない《積層》のスキルだった。
努力嫌いの少年は、この世界で何を
選ぶのか。
――これは、努力を嫌い続けた少年が、それでも努力を選ぶまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 16:00:00
8283文字
会話率:25%
魔女は人を殺すもの。
そう信じ、魔女を討ち続けてきた騎士はいつしか魔女殺しの英雄と呼ばれた。
魔女との戦いで最期を迎えた英雄は、花の魔女と出会う。
そして2人は、仮初の夫婦となった。
魔女を殺すために魔女の力を借りようなどと、誰が想像した
だろうか。
本来交わることのない2人が、やがて心を通わせてゆく。
人を守る騎士と、生命の輝きを見つめる魔女との恋愛ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:56:58
34353文字
会話率:41%
俺は絵を描くのは好きだが、描いたものをほめられたことは一度もない。そんな俺が授かったスキルは、よりによって〈絵師〉だった。宮廷画家並みの腕前でもオリジナルの劣化コピーしか作れないハズレスキルだ。やがて、成人した俺は冒険者ギルドの経理になり、
元冒険者の妻ケイト、まもなく四歳になる愛娘アイリーンと平凡だが平和な日々を送っていた。そんなある日、町がワイバーンの襲撃を受けたことから運命が一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:53:50
7158文字
会話率:65%
ソシアルゲームの重課金者で団体戦参加用の同盟の盟主を務めていた刈屋紋次郎は、交通事故で不慮の死を遂げ、お約束の異世界転生の機会を得た。趣味の関係上、こうした事態に対する免疫はありそうなものだが、彼は動揺の色を隠せない。目の前の女神が三年前
プレイしていたソシャゲの一推しSSRキャラクター、フィデリアそのままの姿なのだ。
異色の異世界転生ファンタジー、ここに開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-19 20:28:20
11286文字
会話率:63%
山の中で道に迷った僕は、黄昏時になって2000年生きてきた大樹に出会い、迷い込んだ村は2000年昔の村だった。そこに居た裸の娘は、あの大樹から生まれたと言う。翌朝、麓を目指して下山するが、何故かまた、2000年昔の村に戻って来てしまう。そし
て、また裸の娘が迎えてくれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 15:46:22
135161文字
会話率:57%