【全50話・完結まで脱稿済み】となっておりますので、エタる可能性は『ゼロ』です。安心してご覧下さい!
最終話は1/31に投稿予定です。
──────────────────
「レイラ・ウェリントン! 貴様との婚約を破棄する!」
第三
王子オラントの宣言により、私の地獄の「尻拭い生活」は終わった。
無能な彼を裏で支え、嫌われるよう仕向けてきたのは全てこの日のため。
さあ、実家に帰って優雅なスローライフを――そう思った翌朝。
玄関を開けると、そこには国のトップ3(冷徹王太子・脳筋騎士団長・天才魔導師)が並んで立っていた。
「諦めろ。お前ほど優秀な『道具』兼『愛し子』を、私たちが手放すと思うか?」
実はバレていた。オラントの手柄が全て私の仕事だったことも、国の危機を救っていたのが私だったことも。
さらに、頼みの綱だった実家の義兄までもが「お前を逃がすつもりはない」とまさかの参戦!?
これは、有能すぎた元・補佐官が、国の猛獣たちに「共有財産」として囲い込まれ、甘やかに監禁(ハードワーク)される物語。
※私を捨てた元婚約者には、きっちりと社会的抹殺(ざまぁ)のプレゼントを置いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:12:02
12222文字
会話率:35%
「その詠唱、構文エラーだぞ」
ブラック企業でサーバー保守に明け暮れ、デスマーチの果てに過労死したSE・工藤ナオト(30代)。
彼が転生したのは、魔法が「プログラムコード」によって制御された、バグだらけのファンタジー世界だった!
意味も分
からず詠唱(コード)を丸暗記するだけの現地魔導師たちの中で、ナオトだけは世界のソースコードを視認し、理解することができた。
しかし、周囲にはその凄さが理解されず、「詠唱もできない無能」としてSランクパーティを追放されてしまう。
やさぐれたナオトは、路地裏で「何でも屋」を開業。
彼が使うのは、世界の理を強制的に書き換えるユニークスキル【管理者権限(アドミン・アクセス)】。
・抜けない伝説の聖剣?
――「ああ、それ認証エラーだな。権限設定を書き換えて(パッチを当てて)おくよ」
・捨てられて呪いをかけられた魔王軍の女幹部?
――「自爆コードか。セキュリティソフトが仕事してないな、手動で駆除してやる」
ポンコツ勇者や訳あり魔女を助け、気ままなスローライフを送るはずが……かつての前世の相棒・「最強のUIデザイナー」な後輩女子とも再会し、事態は一変する!?
「先輩、画面(UI)がダサすぎます! 私が綺麗に直しますね!」
【論理(バックエンド)最強の男】×【見た目(フロントエンド)最強の女】。
最強のデスクワーク・タッグが再結成!
物理キーボードで神様にハッキングを仕掛け、世界の崩壊(サービス終了)を食い止める、異色の「世界デバッグ」ファンタジー!
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★エンディングまで執筆済みです。毎日更新!【完結保証】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:10:00
195567文字
会話率:38%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したアレクサンドラは、処刑ルート回避のために体を鍛えすぎた結果、素手でドラゴンを屠る「人間凶器」になってしまった。
「これではお嫁に行けない!」
必死に猫をかぶり「か弱い深窓の令嬢」を演じていた彼女だが、卒業パ
ーティーでの婚約破棄の最中、ショックでうっかり会場の手すりを握りつぶして本性が露呈してしまう。
恐れられて実家の辺境領地へ追放された彼女は、開き直ってスローライフ(物理)を開始!
「岩が邪魔? 殴って砕けばいいじゃない」
「魔獣が出た? 美味しいお肉ですわね」
規格外のパワーで荒れ地を開拓していたら、なぜか周囲が勝手に勘違いを始めて――?
* 変態賢者(ストーカー)の辺境伯に「未知の研究対象」としてロックオンされ、
* 伝説の暗殺者たちが物理で説得されて信徒になり、
* 隣国の筋肉王がお忍びで弟子入り志願!?
無自覚な最強令嬢が、物理ですべてを解決しながら、気づけば『筋肉の聖地』を作り上げてしまう領地運営コメディ!
(※元婚約者の王子様は、今頃ガクガク震えているようです)
※こちらは連載版です。短編の続き(領地開拓編)を毎日更新します!(ストックは完結予定の話数の9割まで執筆済みですので、エタる心配はございません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 07:54:15
212114文字
会話率:32%
完結作品のブラッシュアップ新装版です。
連載四年 1447話で完結済みなので1日10話更新で進めて行きます。
エピソード追加や削除、表現の変更などはありますが、内容は前作と同じです。
保育士をしていた25歳。
マリカはある日気が付いたら異
世界の子どもに転生していました。
その世界は魔王が勇者に倒されてから、誰もが不老不死を持っている「平和」で「幸福?」な世界。
ただし、子ども以外は。
子どもが幸せでない世界なんて我慢できない!
異世界に転生した保育士は子どもだけが持つ「ギフト」を使い子ども達の未来と幸せの為に戦います。
住処はなんと魔王城。
目指せ、世界の環境整備。
誰もが望む不老不死を手に入れた世界は本当に幸せな世界なのか。
今のところは子どもとのスローライフほのぼの(?)系。
ですが少しずつ世界全てを敵にした子どもたちの逆襲が始まります。
最初の不思議展開7話から。大きく動き出すのは26話から。
その後はノンストップでいきますが、ざまぁなし、バトル少なめ。
女の子主人公ですがハーレムなし。人間を丁寧に書いていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:10:00
616644文字
会話率:28%
『お前みたいな無能、最初から要らなかった』
恋人に裏切られ、仲間に陥れられ、家族に見捨てられた。
戦闘力ゼロの鑑定士レオンは、ある日全てを失った――――。
だが、絶望の底で覚醒したのは――未来が視える神スキル【運命鑑定】
導かれるまま向か
った路地裏で出会ったのは、世界に見捨てられた四人の少女たち。
「……あんたも、どうせ私を利用するんでしょ」
「誰も本当の私なんて見てくれない」
「私の力は……人を傷つけるだけ」
「ボクは、誰かの『商品』なんかじゃない」
傷だらけで、誰にも才能を認められず、絶望していた彼女たち。
しかしレオンの【運命鑑定】は見抜いていた。
――彼女たちの潜在能力は、全員SSS級。
「君たちを、大陸最強にプロデュースする」
「「「「……はぁ!?」」」」
落ちこぼれ軍師と、訳あり美少女たちの逆転劇が始まる。
俺を捨てた奴らが土下座してきても――もう遅い。
◆爽快ざまぁ×美少女育成×成り上がりファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:06:25
211370文字
会話率:24%
公爵令嬢に転生したオディールが得たのは【お天気】スキル。それは天候を操れるチートスキルだったが、王族にはふさわしくないと馬鹿にされ、王子から婚約破棄されて追放される。
元々サラリーマンだったオディールは、窮屈な貴族社会にウンザリしていたの
で、これ幸いと美少女メイドと共に旅に出た。
倒したドラゴンを従えて、広大な砂漠を越えていくオディールだったが、ここに自分たちの街を作ろうとひらめく。
砂漠に【お天気】スキルで雨を降らし、メイドの土魔法で建物を建て、畑を耕し、砂漠は素敵な村へと変わっていく。
うわさを聞き付けた移民者が次々とやってきて、村はやがて花咲き乱れる砂漠の街へと育っていった。
女神に愛された転生令嬢とメイドのスローライフ。お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 13:36:48
202122文字
会話率:37%
陰謀に巻き込まれた大聖女は神聖力を奪われ、大切な儀式を台無しにした罪で追放処分とされてしまう。
牢屋に入れられ、追放先でレイプされかける大聖女であったが、美しい長身の男に助けられる。それは昔大聖女が助けたドラゴンの化身であった。
ドラ
ゴンと共に新たな生活を楽しむ大聖女であったが、自分が追放されたことで街が攻め滅ぼされつつあることを知る。まさに【ざまぁ】ではあったが、大切な人は守りたいと奮闘する大聖女。
しかし、一度崩れたバランスは元には戻らない。戦乱の世に陥り、人類全体の衰退にまで至ってしまう。
実はこの破滅には裏で手を引いていたテロリストがいた。世界を統べる神々はテロリストを処分し、同時にこの星の廃棄処分を決定。殺戮の天使が派遣される。
世界を滅ぼしにかかった巨大隕石を大聖女は防ぐものの、最愛のドラゴンを失う。見事防いだことに感心した天使はドラゴンの復活を約束し、神々の拠点、東京へ移動する。
そこで世界の仕組みを教えられる大聖女。この世界は巨大なコンピューターが生み出す情報の世界だった。実際に海王星の内部に敷設された巨大IDCに、自らを構成する機械を確認した大聖女はそれを受け入れる。
テロリストと化してしまった前の星の管理者に変わって、大聖女が新たな管理者となって星の再生を任される。追放される前のバックアップデータを使って時間を巻き戻し、大聖女は滅ばない未来を目指す。
無事、成功の芽が見えてきて、油断した大聖女はテロリストの残した罠にはまり、星の破滅を引き起こしてしまう。
大聖女はいざという時のために渡されていた緊急保護装置のブレスレットを起動し、星は守られたが、気がつくとそこは百年先の世界となっていた。
その世界は大聖女が新たに造った別の宇宙内の世界だったのだ。最愛の人と違う宇宙に離れ離れになった大聖女だったが、苦労の末再会を果たし、結婚式を迎え、赤ちゃんを儲ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:10:50
106597文字
会話率:40%
雑魚モンスターの能力しかコピーできない――
そう言われ、冒険者パーティから追放されたレイン・アルヴェルト。
彼の能力《模写理解(アナライズ・コピー)》は、
能力や魔法を“理解できた場合のみ”再現できる、極めて不器用な力だった。
即効性はな
く、成長は遅く、成果は地味。
そのため「役立たず」と判断され、感情的に縋る彼は容赦なく蹴り飛ばされる。
だが、追放された先で出会った一冊の古代魔導書が、レインの世界を一変させた。
失われた最高位魔法を“構造”として読み解き、現代魔法として再構築する――
それは、誰にも真似できない唯一無二の力だった。
一人で理解し、積み上げ、強くなる。
やがて、彼を切り捨てた者たちは思い知ることになる。
自分たちが追放したのが、“雑魚”ではなかったことを。
理解系チート×追放×ざまぁ――
遅咲きの最強は、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:05:27
117936文字
会話率:26%
異世界に転生したユウキは、冒険者ギルドで職業鑑定を受けた結果、
なぜか【無職(要相談)】という前例なしの表示を叩き出し、
相談される前に最速で追放されてしまう。
仕方なく生活費のために選んだ仕事は、街のゴミ拾い。
しかし彼には、自覚のない
まま「ゴミの中から“本当に使えるもの”を見抜く」不思議な適性があった。
捨てられた装備、壊れた魔道具、誰も見向きもしなかったガラクタ──
それらを拾い、直し、使っているうちに、
なぜか街の治安と経済が静かに改善していく。
一方、彼を追放した勇者パーティは次第に追い詰められ、
やがて因縁をつけてくるのだが……。
「え? これゴミじゃなかったんですか?」
無自覚・非成り上がり系主人公による、
ゴミ拾いから始まる異世界生活&ざまぁコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 14:55:28
505292文字
会話率:38%
気づけば俺は異世界にいた。
チートスキル? 最強職? ……そんなものは一切なし。
冒険者ギルドで鑑定された結果――
【職業:なし】【スキル:なし】
受付嬢「あなた、無職ですね」
ギルドマスター「よし、追放!」
いや無職って追放できんの!?
こうして俺は異世界で、まさかの【草むしり係】に就職することになった。
魔王討伐? 勇者の旅? そんなものより今日も草を抜きます。
──これは“最弱職”どころか“無職追放”された男の、異世界草むしりライフである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-20 18:55:05
252963文字
会話率:41%
私設ギルド【白銀の翼】に所属していたSランク冒険者のアルデリア。
従属の印が刻まれているため、ギルドマスターの言われるがまま依頼をこなす日々だった。
ひょんな事から魔力操作が限界突破。
従属の印が消え、自分自身を取り戻す。
今までの人生が空
っぽだったことに気付き、突然の引退宣言。
自分の経歴全てリセットして、今日から、お一人様を満喫しようと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
121711文字
会話率:60%
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したアルベルティーヌは、断罪を避けるため「お淑やか」を貫いて生きていた。
善行を重ね、誤解を招かぬよう慎重に振る舞っていたはずが、ある夜会で根拠のない罪を着せられてしまう。
その場で彼女は、感情ではなく理屈と事実を
もって反論し、断罪そのものを覆していくことになる。
優雅な令嬢が、論理で自分の運命を切り開く逆転劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
3271文字
会話率:33%
猫を拾ったと思ったら、パンだった。しかも一斤。
その些細な“見間違い”から、悪役令嬢リゼットは王都中の噂の中心へと落とされていく。
猫だと思われ、呪いだと思われ、罪だと思われ、やがて「断罪されるべき悪役」だと決めつけられる。
誰も確かめよ
うとせず、誰も立ち止まらず、見たものだけを信じて物語を完成させていく人々。
しかし彼女が抱えていたのは、罪ではなく“穴”だった。
施療院の物資が消え、命が失われていく帳簿の空白。
悪役が必要とされる裏で、本当に見なければならない現実。
これは、ざまぁも逆転劇も目的としない悪役令嬢譚。
断罪される側ではなく、断罪を必要とした側を照らす物語。
猫か、パンか、それとも悪役か。
見たものだけを信じた者たちの断罪と、
それでも残る“一斤分の希望”を描く、認識の短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
13443文字
会話率:21%
公爵令嬢リリアナ・ド・ヴァルフォードは、ある日突然、
「聖女への不敬」という曖昧な罪で断罪される立場に置かれた。
証拠はなく、
あるのは印象と噂、
そして「神託」という疑えない言葉だけ。
だが彼女は、取り乱さない。
前世で弁護士だった記
憶を持つリリアナは、
感情でも復讐でもなく、
ただ一つの問いを置き続ける。
――それは、裁けるのか。
証言の曖昧さ、
記録の不備、
神託が人の手を通るという事実。
静かな問いは、やがて断罪の前提そのものを揺るがしていく。
派手なざまぁも、明確な悪役もいない。
けれど、裁きは止まり、
「誰も簡単には裁けなくなる」世界が残された。
これは、
正義を振りかざす物語ではない。
裁かれないために、言葉と理性を手放さなかった
一人の令嬢の静かな逆転劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 06:00:00
25561文字
会話率:24%
「……誰だ、こいつら。俺は確か、トラックに――」
ごく普通の高校生だった俺は、不慮の事故で死んだはずだった。 目覚めた先は、生前読み耽った追放ラノベの世界。 それも、無実の罪を着せられ、仲間たちから冷酷に追放される不幸な主人公・アレインと
して。
「お前はもう、ウチのパーティーにはいらない。追放だ」
リーダー・ブレイブからの非情な宣告。かつての仲間たちからの冷たい蔑み。 だが、俺は知っている。これが最高の逆転劇の始まりであることを!
追放された瞬間に目覚める、規格外の覚醒スキル**『S級鑑定』**。 さらに、自分の体質を強化し、美少女たちと絆を深めることで無限に強くなる秘密のギフト。
俺を捨てたパーティーが絶望に陥る一方で、俺は辺境で最強の仲間たちと出会い、自分だけの『帝国』を築き上げる――。
「今さら戻れと言われても、もう遅い。俺の隣には、最強のパートナーたちがいるのだから」
裏切られた少年の、過激で爽快な成り上がり復讐ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
46837文字
会話率:23%
※この物語は既に全100話で完結済みです※
1日2話ずつ公開しています。(初回は5話)
平日7時、21時。土日祝10時、21時。
最後まで用意されているので、未完で終わる心配なく安心してお楽しみいただけます。
【あらすじ】
貧乏伯爵令嬢
リアナは、実家の莫大な借金を返済するため、冷徹無比と恐れられる「氷の宰相」アレクセイと雇用契約を結ぶ。
その契約とは── 「借金を肩代わりする代わりに、完済するまで宰相の専属経理係(実質的な奴隷)として働く」 というものだった!
樹海のように散らかった執務室を片付け、神速計算で貴族の横領を暴くリアナ。 そんな彼女の有能さと人柄に、人間不信だったアレクセイは次第に執着し始めるのだが……そのアプローチが間違っていた。
「借金を減らしたくない(=離したくない)」 そう考えた彼は、高級ドレスや宝石を押し付け、浪費という名の借金増額攻撃を仕掛ける! 対するドケチなリアナは、「給与天引きですか!?」と塩対応で完全拒否!
価値観の違う二人の攻防は、やがて国を揺るがす『偽造金貨事件』へと発展し、二人は唯一無二のパートナーとして巨悪に立ち向かうことに。
計算と契約から始まった関係が、いつしか計算不能な「愛」へと変わっていく。
異色のマネー・溺愛ラブコメディ!
心温まる最高のハッピーエンドまで一気にお楽しみいただけます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
182828文字
会話率:53%
落ちぶれてしまった商人の娘であるヴィオラは、継母と義理の姉から虐げられる日々をおくっていた。しかし、ある日父が恐ろしい怪物の城に迷い込み、罪を犯したことで父の身代わりとして怪物の城へと向かう。暗い彼女の人生が恐ろしい怪物と出会うことで希望の
光が灯ることを彼女はまだ知らない。
美女と野獣の設定をベースに書いております。
ただし、作者の癖の詰め合わせです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
173838文字
会話率:49%
あらすじ
俺には大好きな幼馴染と家族がいた、『いた』そう、過去形だ。
今は思い出したくもない忌々しい存在に成り下がってしまった。
小さい頃に結婚の約束をした幼馴染の彼女。
俺に良く懐いてた2つ下のかわいい妹。
誰よりも優しく包容力のあった母
。
全てが忌々しい過去だ。
中学の頃、俺は父を失った、誰にも自慢出来る誇らしい父を。
父は仕事先で事故にあって帰らぬ人となり3年程は家族で支えあって暮らしてきたが俺が高校2年になる頃に母は再婚した。
これが地獄の始まりとなった。
再婚した男には二人の連れ子がいた。
連れ子は二人共男で兄と弟となったのだがコイツ等は俺から幼馴染と妹そして母を奪った悪魔の様な奴等だ。
幼馴染と家族はコイツ等に変えられた。
コイツ等に染められた。
家の中からは毎日常に家族である母と妹とそして幼馴染の卑猥な喘ぎ声が聞こえて来るのだ。
布団を深く被っても耳を閉ざしても…聞こえる。
ここは地獄だ、俺はこの地獄から逃げ出す決意を固めた。
逃げ出した先に希望があると信じて。
本作は作者が過去になろうに乗せていたものの過激表現等が問題になり削除された物を手直しして再搭載したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
66609文字
会話率:35%
33歳の事務員、高橋翔太。身長165cm、体重120kg。 不潔な容姿と要領の悪さを理由に、職場で「無能な豚」と蔑まれてきた。10年間、誰よりも働き、他人のミスまで謝り、泥をすすりながら会社を支えてきた彼だったが、待っていたのは、手柄を後輩
に奪われた末の不当解雇だった。
「30過ぎの不細工な無能は、組織の癌だ」
絶望のどん底で眠りについた翔太は、異世界の王宮へと召喚される。しかし、そこでも待っていたのは、冷酷な王女による「不純物」としての罵倒だった。魔物がうごめく奈落の迷宮へと放り出された死の淵で、彼の脳内に神のシステムが響き渡る。
《――固有スキル【我慢の対価(コンペンセーション)】発動》
それは、彼がこれまでの33年間、理不尽に耐え、搾取され続けてきた「苦痛」をすべて「魔力」と「ステータス」に変換する、究極の逆転スキルだった。
翔太は、眠るたびに現実と異世界を往復する「双界同期(デュアル・シンクロ)」の体質を得る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
97398文字
会話率:34%
サラへの理不尽な断罪
地味で自信がない公爵令嬢サラ・ブレッドは、王宮の庭園で、第二王子ヴィンセントから一方的に婚約破棄を突きつけられる。ヴィンセントと新しい婚約者リリアーナは、サラの治癒・防御魔術を「地味で効率が悪く、役立たず」と嘲笑。ヴィ
ンセントは彼女の魔術資格証明書を踏みつけ、「王家の恥だ」「見捨てられた」と言い放ち、サラを辺境に追放する。
コウへの身勝手な裏切り
同じ夜、Sランクギルドの裏路地では、ダウナー系で真面目な魔道士コウ・ブリッドが、最も信頼していた勇者パーティの密談を聞いてしまう。勇者ガゼルや親友だった武闘家は、コウの大規模魔術の燃費と詠唱時間を「効率が悪い、無駄飯食らいの魔術師」と罵り、自分たちの利益のためにコウを追放することを決定。コウは、自身が見捨てられたことを冷徹に受け入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-13 14:00:00
80055文字
会話率:45%
18歳の誕生日に皇太子から婚約破棄され、
その夜“自殺に見せかけて殺害”された公爵令嬢リルセリア。
2年後、妹ティアリアは日記からその真相を知る。
「お姉様を絶対に助ける…!」
強い願いで発動した回帰魔法により、
ティアは 4歳の自分
に戻る。
幼い身体で前世の記憶を抱えながら、
ティアは姉を“悪役令嬢にされる未来”から救うために動き出す。
だが、すでに黒幕の影はじわじわと広がり、
前世より早く歪み始める運命。
ティアは未来を変えられるのか──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 10:00:00
97855文字
会話率:38%
伯爵令嬢ルミナ・ベルフォートは、冤罪によって元婚約者に婚約破棄される。だが、落ち込む暇もなく、魔道具作りの研究のために自ら冒険者としてギルドに加入する。
そこで出会ったのは、辺境伯家の次男であり、ギルドを運営する冒険者カイル・アッシュフィ
ールド。最初は互いに警戒しつつも、数々の冒険と魔道具トラブルを経て、次第に心を通わせていく。
元婚約者の策略や危険な魔獣との戦い、そして山岳地帯での大冒険。二人は困難を乗り越え、やがて甘く深い絆で結ばれていく――光羽の魔導姫と辺境伯次男の、冒険と恋愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-06 10:00:00
20167文字
会話率:35%
辺境伯令嬢ソフィア・ダルタスの夢は、過保護な父と兄たちからの完全な自立! そのために、彼女の命綱となるのは、辺境仕込みのピカイチな剣術と、ピンクブロンドの譲れない誇りだ。
王立学園へ転入したソフィアを待っていたのは、女性剣士に強い偏見を持つ
騎士志望の努力家、ロドリック・アストロ。彼はソフィアの強さを認められないが、ソフィアは彼の努力に、自分と同じ譲れない信念のきらめきを感じていた。
「甘いお菓子と可愛いものが大好き」というソフィアの大きなギャップは、ロドリックの心の壁を崩す鍵となる。真剣勝負の末、ソフィアのすべてを受け入れたロドリックは、その手に触れ金色の約束を交わす。
最強令嬢の強さと甘さに、騎士志望の彼の偏見が溶ける、キュン満載の異世界ラブストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-02 10:00:00
5867文字
会話率:36%
「え、ちょ、ちょっと待って……どうして私が悪役令嬢に……!?」
気がつけば、傲慢で超おデブな悪役令嬢“エリザベート・グラシエル“に転生していた元OLの私。
この世界は、かつてプレイしていた乙女ゲーム――そしてエリザベートは、嫉妬に狂ってヒ
ロインに破滅させられる運命の悪役だった。
しかも、婚約者の王子には「見苦しい」と嘲られ、社交界では陰口と失笑の嵐。
……ふふん、笑っていられるのも今のうちよ?
前世の知識をフル活用し、私は健康と美を手に入れてみせる!運動と食事管理を徹底し、重かった身体は少しずつ軽く、美しく変わっていく――。
「痩せて、美しくなってやる。そして、すべてを見返してやるんだから!」
そんな中、冷たい視線を向けずに心配してくれた唯一の人物、カミル・セルジュ。私の変化を誰よりも早く認めてくれた彼の優しさが、私の傷ついた心を癒してくれる。
これは、転生した超おデブ悪役令嬢が、自らの努力で運命と恋を掴み取る物語。
さあ、ダイエット革命始めましょう!
+++
15話まで執筆済み、完結は20話前後予定。
毎日、12時5分に更新!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:55:25
182331文字
会話率:33%
「リリアーヌ!本日この場をもって、貴様との婚約を破棄する!」
王立アカデミー卒業パーティー。“ヒロイン”は王太子に縋りつき、公爵令嬢リリアーヌ・グランチェスターは“悪役令嬢”として断罪される。
――その瞬間。場末のモブ、男爵家の息子アラ
ンは思い出してしまった。
「これ、前世で死ぬほど周回させられた乙女ゲームじゃねえか!!」
しかも俺は知っている。この“悪役令嬢”、真面目で努力家! 誰よりも誠実なのに、理不尽な噂で貶められる――完全なる被害者だ。
このまま行けば、婚約破棄からの断罪、そして国外追放。そんな未来、見過ごせるわけがない。
「ちょ、ちょっと待ったァァァ!!!!」
断罪の場にスライディング乱入、飛び出したのは――まさかの公開プロポーズ。
「婚約破棄されたなら、俺と結婚してください!」
目を見開く悪役令嬢。腹を抱えて笑う皇太子とヒロイン。そしてリリアーヌに突きつけられた“罰”は――借金まみれの没落男爵家の俺との結婚生活!?
断罪回避? ヒロインざまぁ?没落からの逆転成り上がり?
ここから物語が大きくバグり出す――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-27 12:31:32
9676文字
会話率:24%
「クリスティーーーナッ!! そこは、わたし(ヒロイン)の場所でしょう!? 悪役令嬢のくせに何したのよぉぉぉ!!!!」
宣告された言葉に、泣き崩れるアンナ。
虐げられる可哀そうな少女を演じ、同情を集め、王太子の婚約者の座を奪い取る完璧な計画
。悪役令嬢クリスティーナを踏み台にして、幸せなエンディングを迎える……はずだったのに!
気づけば、王太子の隣で守られているのはクリスティーナ。罪を暴かれ、すべてを失い、死罪を宣告されたのは――ヒロインであるアンナ自身だった。
「私は、あくまで“悪役令嬢”だもの。ヒロインは蹴落とさなくてはね」
耳元で囁かれた甘く冷たいその声は、
アンナが知っていた、か弱く従順な“クリスティーナ”とは似ても似つかない。
目の前の女は――一体、だれ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-26 12:01:17
4368文字
会話率:24%
天才騎手としての人生を終えた俺が転生したのは魔法が競馬を支配する異世界だった。 そこで出会ったのは借金まみれの厩舎を営む毒舌令嬢セリアと、心優しい看板娘ミア、そして呪われた馬として処分を待つ漆黒の馬・バハムート。馬と対話できる能力を得たレ
ンは、虐げられてきた馬たちの心の声を聞き、前世の技術と知識で真の力を引き出していく。魔法を過信し馬を道具として扱うエリート騎士たちを相手にレンは本物の人馬一体を見せつける。
仲間となった白馬アルカディア、そして宿敵エリスとの共闘を経て、一行は腐敗した王都のグランプリへと挑む! 魔法と利権にまみれたターフを絆と技術で切り裂く痛快逆転ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:51:42
9475文字
会話率:50%
『掘削士』エリオットは、ダンジョンの鉱脈から鉱石を掘り出すのが仕事。
しかし、非戦闘職の彼は冒険者仲間から不遇な扱いを受けていた。
ある日、ダンジョンに入ると天災級モンスター、イフリートに遭遇。エリオットは仲間が逃げ出すための囮(おとり)
にされてしまう。
「生きて帰るんだ――妹が待つ家へ!」
彼は岩の割れ目につるはしを打ち込み、崩落を誘発させ――
目が覚めると未知の洞窟にいた。
貴重な鉱脈ばかりに興奮するエリオットだったが、特に不思議な形をしたクリスタルが気になり、それを掘り出す。
その中から現れたモノは……
「えっ? 女の子???」
これは、不遇な扱いを受けていた少年が大陸一の大富豪へと成り上がっていく――そんな物語である。
*「アルファポリス」でも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:50:00
68415文字
会話率:49%
外れスキルとバカにされていた昆虫テイマーの少年、アンリ。
実は崑蟲(こんちゅう)族の『主』よりチートスキルを受け継いだ『崑蟲王(バグロード)』であった。
「バグロード様、王都のマフィアを全滅させ、吾々の支配下に置きました!」
「……あっそ
」
「バグロード様、王国貴族の弱みを握りました。いかがいたしましょう?」
「良きにはからえ」
「おおっ! バグロード様は吾々を信頼してくださっている!」
(いや、早く帰ってミツバチの世話をしたいだけなのだが……)
これは、村人として悠々自適に生きていこうと思っていたのに、気がつけば『闇社会に君臨』していた、転生者、アンリ・ファーブルの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-03 07:20:00
115817文字
会話率:39%
2級建築士として働く由紀は推し建築家・リッカのように、世界にすてきな建物を設計することが夢!
大好きな仕事に打ち込み、同僚の彼氏との同棲生活も順風満帆――のはずが、彼の裏切りで人生はどん底に……!?
そんな絶望の中、由紀の前に現れたのは“正
体不明の天才建築家”・加藤律。彼との出会いが、壊れた人生をもう一度「再設計」していく――
めちゃコミックで漫画連載中です(漫画:城見先生、構成:naru先生)
漫画とは展開が異なります。本作品からパワーアップした内容で漫画化されていますので、小説も漫画もぞれぞれお楽しみいただけると嬉しいです。旧タイトル「捨てられた建築デザイナーは秘密を抱えた天才建築家に愛される」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:35:55
8192文字
会話率:37%
「俺とヨリを戻したくて、女らしい服に変えたんだろ?」
三年付き合っているのに彼女はいないと公言し、若い女の告白をOKした最低な元カレとは絶対ヨリは戻さない。
「どんな俺でも受け入れてくれる?」
会社で根暗エンジニアだと呼ばれている彼と友
達になったが、まだ彼氏ではない。でも、つらいとき、困ったときにいつでも側にいて助けてくれた人だから、こんな絶妙な距離感じゃなくて、もう一歩来てほしいのに……?
友達以上恋人未満な恋の行方は?
毎週火曜日に更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-15 11:35:51
3490文字
会話率:35%
初めてドレスを作ってもらった6歳のソフィアは、将来ドレスクチュリエールになると心に決めた。
だが、侯爵令嬢は市井では働かないと聞き、ショックを受ける。
それでも諦めきれず、ソフィアは独学でがんばることに。
高等科になると婚約者ニコラスと転入
生オリビアが恋仲に……?
だったらドレスクチュリエ―ルになりたいので、婚約を破棄してください!!……ってニコラスに言えたらいいのに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-14 18:05:55
82419文字
会話率:37%
「さすがねお姉様! いつも譲ってくれてありがとうっ」
伯爵家の長女・ルネは、なんでも妹のシトリーに譲って生きてきた。 だが、学園の衆人環視の中で突きつけられたのは、婚約者までも妹に「譲れ」という無慈悲な婚約破棄宣言。
婚約者を奪われ、学園
の笑いものになったルネのもとに届いたのは、三大公爵家の当主・ジュールからの身に余る求婚状だった。
「……まさか、美しい従者との禁断の愛を隠すための『偽装結婚』!?」
傷物のルネに求婚するのだからあの従者とデキてるのだろう(多分)――妹はそう言い切る。
それでもルネは傷ものになった自分に価値を見出してくれた彼のため、盾になる決意をして公爵家に向かうが――。
「ルネは公爵家に舞い降りた天使だ。愛の化身、聖なる存在。誰より可憐で優しく、慈悲深い」
「なんて?」
勘違いが妙に噛み合う、公爵様溺愛のすれ違いラブな話。
※妹と元婚約者は自滅します。
【完結済】毎日7時・21時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:34:37
13509文字
会話率:29%
リリヤは全ての愛を捧げていた。彼のために地味な格好をし、背の高い自分を恥じて背中を丸めて過ごしていた。だがある日、愛していた男に「運命の恋を見つけたんだ」と婚約破棄を突きつけられた。
あまりの悲しみに泣き濡れて暮らすが、一週間経つとまた【婚
約破棄の当日】へと時間が巻き戻った。そして何度も時間は巻き戻り、同じ一週間を何度も繰り返した。追いすがり、逃げ出して、それでも婚約者を愛し、辛いだけの毎日を繰り返すリリヤだったが99回目、全てを悟った。とうとう婚約者に愛想が尽きたのだ。
どうせまた巻き戻るなら――99回目は自分のために自由に生き、そして悪評を押しつけてきた彼らの主張を覆そう。そう思って行動し始めたリリヤが、巻き戻りで初めて出会う男に――?
この作品は他のサイトでも公開しています。~二万文字程度で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 20:14:11
22318文字
会話率:33%
貧乏田舎貴族の娘・ミラは、来年婿入り予定の婚約者に呼ばれて学園の卒業舞踏会に参加していた。だが婚約者は田舎くさいミラを嗤い、遠ざける。その上婚約者であるミラを差し置いて別の令嬢とダンスを踊るのだ。
そんなミラに、冷静沈着な騎士と有名なアネス
が興味を持った。何故か領地まで送ると申し出られる。彼女の領地でアネスが見たものは――。
タフな田舎令嬢と、そんな彼女に振り回される騎士のお話。
10話程度で完結の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 19:30:00
22733文字
会話率:38%
婚約破棄、断罪、国外追放。
ゲーム通りなら、私は今日、派手に破滅するはずだった。
前世持ちの侯爵令嬢レティシアは、ここが乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢だと幼い頃に思い出してしまう。
しかも待っているのは、卒業舞踏会での公開断罪ルート。
王太子に婚約を破棄され、追放されてあっさり死亡。
そんな未来、受け入れるわけがない。
レティシアは、前世の知識とこの世界での努力を総動員して、破滅フラグを徹底研究。
王太子の女遊びと、庶民ヒロインとのいかがわしい金の流れを洗い出し、証拠を全部そろえて、断罪の舞踏会にのぞむ。
そして当日。
王太子からの盛大な婚約破棄宣言の直後、レティシアはさらりと婚約解消願いの控えを提示し、逆に王太子の不正を暴き、見事ざまぁを決めてみせる。
破滅ルートは自分の手で粉砕完了。あとは自由な人生が待っている──はずだった。
だが、その場に同席していた腹黒と名高い宰相閣下、クロードが、なぜか彼女の前に進み出る。
宰相としてではなく、ひとりの男として。
レティシアの才覚と覚悟を見てきた彼は、みんなの前で静かに求婚を告げる。
悪役令嬢、婚約破棄ざまぁのはずが、今度は腹黒宰相様との甘々政略婚ルートに突入しました。
破滅フラグは全部へし折って、推し宰相様と国政チートと溺愛の日々、始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:10:00
15978文字
会話率:33%
聖女の私は、王太子殿下から「お前を愛するつもりはない」と白い結婚を宣言され、政略の飾りとして婚姻させられることになった。
しかも本命は別の令嬢。国と女神のためと言いながら、「聖女を都合よく利用する」と公言され、心も立場も詰みかける。
…
…が、実は私、前世はブラック企業で契約書と戦い続けた法務系OL。
女神様公認で祝福婚姻契約書を書き換え、「夫を捨てたいと望めば一方的に離婚成立&暴言は神前フル公開&私を一番大切にする相手を女神が指名」という最強チート条項を仕込んでいた。
その結果、公開処刑された元婚約者を横目に、選ばれたのは昔から私を守ってくれていた腹黒宰相補佐で――?
元婚約者に盛大なざまぁをお見舞いしつつ、宰相補佐に筋金入りの溺愛を受けながら、聖女として悠々自適に生きていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 21:40:00
187036文字
会話率:35%
「聖女は妹フィオナ」――その常識は、王宮大聖堂の公開認定式で崩れる。穢れを吸う器として拘束され、祝福を家の紋章へ吸い上げられてきた長女セレスティナに、聖遺物が反応し聖痕が刻まれたのだ。家族は『危険』と叫び回収を図るが、式典警護の騎士団長ルシ
アンが鍵を奪い、彼女の名を呼んで守る。だが確定前の今夜、神殿は手続き上誰の手でも届く。迎えが迫る回廊で、剣を抜けない規則と巻き添えの恐怖に追い詰められながら、セレスティナは初めて助けるを選び祝福を他者へ流す。翌日の公開審問、彼女は祝福の契約先を施療院と国庫へ切り替え、伯爵家への供給を正式撤回。領民には三日分の恵み雨だけ残し毒家族だけを断つ――壇上で砕ける紋章石、爵位停止。檻ではなく隣を差し出すルシアンと、選び直した人生で溺愛が始まる。けれど逆転の代償として王宮と神殿は権力争いを始め、彼は静かに言う――『選ぶのは君だ。俺は隣にいる』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 21:10:00
7350文字
会話率:18%
主人公アルトは、病気の母のため王都で一旗揚げるも、授かったのは「フリーター」という最弱の職業。その直後、無一文となり、多額の借金だけが残ってしまう。絶望の底で、アルトは神から与えられたフリーターの力を使い、誰も見向きもしない廃棄物から価値を
創り出すという、裏の稼業に活路を見出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:09:44
124113文字
会話率:44%
国境の戦場で、生き残ったのは――私ひとりだった。
瓦礫の下で耳に入ってきたのは、助けを求める声じゃない。死んだ兵たちの最後の言葉――エコーだった。
敵国の若き将軍レオニスは、死体の山から這い出した私を拾い上げ、冷たく言い放つ。
「その耳が本
物なら、戦後処理に使える。――生きたいなら、働け」
こうして私は、戦争の後始末を担う「戦後管理局」の調査官として、遺品整理、行方不明者捜索、捕虜交換の裏に潜む真実を拾い集めることになる。
それは、誰も触れたがらない死者の尊厳を守る孤独な仕事。
だが、冷徹だと思っていた将軍が、私にだけ見せる疲れた横顔と不器用な優しさが、凍てついた心を溶かしていく。
「我慢は美徳」という呪いを壊し、失われた未来を自分の手で選び直すために。
死者の声は、絶望ではなく、明日を生きるための地図になる。
戦後の冷たい世界を、人の体温で塗り替えていく――再生とロマンスの戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 09:00:00
157354文字
会話率:31%
「ソフィア! 毎日毎日、俺の髪の毛を集めて呪いの人形を作るのはやめろ!」
「いいえ、殿下。これは呪いではありません。王城に巣食う『厄災』を、物理的に縫い付けて封印しているだけです」
「言い訳無用! そんな薄気味悪い女、願い下げだ!」
指先
を血に染めながら城を守り続けていたソフィアは、婚約破棄と共に追放される。
彼女が去った瞬間、城の壁に亀裂が走り、玉座が崩れ落ちたそうですが、隣国の皇帝陛下に溺愛されている私にはもう関係ありません。
これは、虐げられていた刺繍作家の令嬢が、針一本で幸せを掴み取るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-21 19:08:55
4453文字
会話率:24%
「サヨナラ」
鏡に残されたルージュの文字。
挙式三十分前、完全な密室状態のブライズルーム(新婦控室)から、私の親友・真理は煙のように消え失せた。
残されたのは脱ぎ捨てられた純白のドレスと、傲慢な新郎、そして呆然とする警察官たち。
「あ
りえない……窓もドアも開いていないのに、どうやって?」
誰もが首をかしげる中、私だけが知っている。
これは彼女が仕掛けた人生最大のマジックであり、私が観客席の最前列で手引きした復讐劇だということを。
「秋の文芸展2025」参加作品。
モラハラ婚約者から逃げる花嫁と、それを手引きする「私」の、少しビターで爽快な友情ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-19 02:14:25
3848文字
会話率:28%