★★★ツンデレ小悪魔娼妓(男の娘)×天然銃剣士(女)のすれ違いだらけのジレジレ恋愛★★★
銃剣士の少女トビィは、主君であるルグヴィア公から「ミカという娼妓を守って欲しい」と頼まれる。
上流階級の人間しか相手にしない、高級娼館・月晶宮
でも一番人気のミカは、気まぐれな小悪魔気質で権力者にも媚びず、女王のように誇り高く美しい。
そんなミカに、トビィは振り回されながらも惹かれていく。
ミカも、自分を守ってくれるトビィのことが気になっているが、素直になれず思いとは真逆の態度を取ってしまう。
日々を一緒に過ごすうちに、二人の距離は少しずつ縮まっていく。
※メインは異性恋愛ですが、作内にBL要素が多々含まれます。苦手なかたはご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:26:09
81933文字
会話率:34%
強くて元気な元女帝の女の子と優しくて献身的な従者の男の娘。二人が両片思い状態でイチャイチャしながら旅をする話。
「女帝が帝位を捨てて、夫の寵姫と手に手を取って駆け落ちした」
人から見ればそうなるのだろうけれど。
レニにとっては、ずっと好き
だったリオと二人でいられる今が、夢かと思うくらいただただ幸せだ。
貴族への献上品として作られ、かごの中の鳥のように囲われて生きてきたリオと、この世界を一緒に見たい。
ずっと二人で一緒にいたい。
願うことはただそれだけだ。
*カクヨムにも掲載中。
https://kakuyomu.jp/works/16816700428056291418折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:15:57
555081文字
会話率:35%
【女攻め・男受け】夫婦の純愛ストーリー。
「卑しい商人上がり」
そう言われながら皇国の中でのし上がったククルシュ公爵家の女当主のシオは、幼いころにさらわれた婚約者・夕星(ゆうずつ)を探していた。
女性のように美しい姿をしている夕星は、
愛玩物として人から人の手に渡るという過酷な運命をたどっていた。
夕星を救うことに成功したシオは、皇国の権力者である大公の下での庇護を頼む。
「大公の下へ行く」その話が決まった途端、夕星は眠りにつき、目覚めなくなる。
*この話は、最後まで執筆済みです。ラストまでお付き合いいただけると嬉しいです。
*毎日12時30分ごろ更新します。
*この話はカクヨムでも掲載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861510938135折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 12:12:11
91303文字
会話率:25%
俺、三津島 直樹 中学3年、友達もおらずぼっち暗キャ生活を送っていた。
俺にはずっと片思いをしている女の子がいる。
西條 明里 中学入って初めて見た時、一目惚れしてしまった。
だが陰キャな俺には自分から話しかけることなんてできずにそのまま2
年が過ぎてしまった。
このまま何も変わらずに中学生活も終わるんだろうなぁ…と思っていたのだが、中学3年になった時初めて同じクラスになることができた!
卒業までには仲良く…なんてのは無理だとして、せめてこの1年間でちょっとでも話せたらいいな…と思っていたのだが!
なぜか彼女の方からグイグイ来てる!?
相手にされるわけが無いと思っていた女の子からいきなり距離を詰められ、陰キャな主人公の恋はこれからどうなっていくのか
思春期陰キャの青春ラブストーリーをどうぞ!
初めて文章を書きました、拙い文章力により違和感や分かりにくい事があると思いますが優しく見守って頂き、少しでも楽しんで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:03:19
256066文字
会話率:50%
「……開けてくれ。凍死しそうだ」
冬の夜、私の部屋の窓を叩くのは、隣の騎士寮に住む幼馴染のシルト(騎士団副団長)。
彼は「寮の暖房が壊れた」という嘘みたいな理由で毎晩侵入してきては、私の背中に張り付いて「人間湯たんぽ」として暖を取って
いく。
「……暖かい。生き返る」
「重いよ、シルト」
そんなある日、彼の部下から衝撃の事実を聞かされる。
『副団長、いつも言ってますよ? 「家に帰れば愛する妻(ミナ)と、世界一暖かい布団(ミナ)が待ってる」って』
……は?
私たち、付き合ってませんけど!?
「お前は昔から俺のものだ。自覚がないのはお前だけだ」
無自覚に外堀を埋めていた執着系幼馴染による、あったかスローライフ・ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:01:30
6657文字
会話率:39%
「推しの配信者が、壁一枚隔てた隣に住んでいました」
ブラック企業に勤める佐倉紬(25)の唯一の癒やしは、大人気ASMR配信者『Noa』の声を聞くこと。
ある日、宅配便の誤配送がきっかけで、隣に住む地味な青年が、あろうことか『Noa』
本人であることが発覚してしまう!
推しのプライベートは守らなきゃ。ファンとして一線を超えてはいけない。
そう自分を戒め、ただの隣人として振る舞おうとする紬だったが――。
「(っしゃあぁぁぁぁッ!! 連絡先交換できた……マジか……!!)」
実はクールな推しの正体は、壁越しに紬の生活音を聞いては悶える、彼女への愛が重すぎる限界オタクだった!?
壁が薄いボロアパートで繰り広げられる、推しとファンの両片思い(?)ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 21:26:15
7087文字
会話率:18%
愛する義弟の背中につけられた傷を見た瞬間、若き商会長デイナの理性が弾け飛んだ。
犯人は「私がヒロイン、貴女は悪役令嬢」と妄想する令嬢エラミア。
「いいでしょう。望み通り『本物の悪役』になって、貴女の人生を物理的に終わらせて差し上げます
」
弟を溺愛するあまり修羅と化した姉が、自称ヒロインを完膚なきまでに叩き潰し、なぜかその姿に惚れ込んだドM宰相に求婚(ペット志願)され、愛する弟の育成計画と共にハッピーエンドを迎えるまでの物語。
(※ただし、可愛い弟は既に「姉の敵を裏で始末する」立派なヤンデレに育っていました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 12:03:41
15434文字
会話率:30%
アパートで一人暮らしを始めて二年目の男子高校生、光瀬怜(みつせれい)。
新学期を数日後に控えたある日、隣に同年代の少女、渡良瀬桜彩(わたらせさや)が引っ越してきた。
数日後、怜と同じクラスに転入してきた桜彩は早々にクールな美少女として
注目を集めたのだが、私生活では初めての一人暮らしに戸惑うことも多かった。
人を寄せ付けない雰囲気で他人を頼ることを良しとしない桜彩だったが、いくつかの偶然が重なり怜は桜彩の一人暮らしを助けていく。
出会った当初は他人との関わりを極力拒んできた桜彩だったが、怜の優しさに徐々に心を開いていき、二人の関係は隣人から徐々に変わっていくことになる。
「まあ、私があの人と関わることなんてないか」
最初はそう思っていたのに
「いえ、ですが光瀬さんにそのようなことをしていただく理由はありません」
それでも手を差し伸べてくれて
「美味しいです、本当に……」
料理が出来ない私にご飯を作ってくれて
「た、た、助けて、助けて、助けて下さいっ!!」
夜中に助けを求めても、嫌な顔一つしないで駆けつけてくれて
「出会ってからさんざん迷惑を掛けているこんな私ですが、友人になってくれますか?」
何も出来ない私と友達になってくれて
「私のこと、可愛いって……。え、えへへ、えへへへ」
私のことを可愛いって言ってくれて
「もしも私が困った時は隣で私を支えて下さい。もしも怜さんが辛い時は私も怜さんを支えるので、私にも頼って下さい」
少し弱いところも見せてくれるようになって
「そ、その……怜さんも……凄く素敵だと思いますよ……」
そんな怜のことが素敵に思えて
「あの……その、ね……。怜、今までさんざん甘えてきたけど、もっとわがまま言っていいかな?」
もう遠慮なんてしたくなくなって
そして――
「怜、今日の献立は何にするの?」
「そうだな。桜彩は何が食べたい?」
学校帰りに一緒にスーパーへと寄って献立を決める。
桜の咲く季節、二人に訪れた新しい幸せ。
そして二人はお互いを徐々に意識していく。
(俺と桜彩の関係ってなんだろう)
(私と怜の関係ってなんだろう)
今はまだ分からないこの気持ち。
でも……多分……この気持ちの名前はきっと……
これは世話焼き男子とクール女子が無自覚に繰り広げる甘い半同棲生活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:00:00
1751496文字
会話率:45%
妖精姫の婿探し。身近な二人が遠回りの末にくっつくラブコメディ。ハッピーエンドです。
最終更新:2026-02-12 09:10:00
2245文字
会話率:59%
ある日リンカは、森に住む魔法使いの元で惚れ薬を手に入れる。
それはたった1度きり、半日しか効かず、記憶すらも残らないという儚い夢のような薬だった。
あまりにも距離が近すぎるゆえに言い出せず、密かに抱え続けた恋心。
つのる想いと薬を
手にした罪悪感に揺れながら、リンカが取った行動とは──。
※自作ゲーム【スイート・トキシン】のシナリオを元にした小説です。主人公の長い片思いがどんな形で成就するのかをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:24:47
151737文字
会話率:34%
2026.2.12.Thu】
小春先生、1年の山本先生と結婚して、学校を辞めるらしいよ――。
バレンタイン二日前の木曜日。
奈子は、体育の先生・小春にチョコレートを渡すため、体育教官室へ向かう。
これは、感謝のチョコレート――
それでも
胸に残るのは、甘くて苦い片思いの午後。
――これは、2026年2月12日の出来事。
※カクヨム同時投稿作品
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 07:29:04
2622文字
会話率:20%
小5からの付き合いの腐れ縁の彼女は誰もが振り向く美人さん。そして私は目立たないその他大勢。私が好きになった人はみんな彼女に惹かれていく。
──君もそうなの? フツメンの逸見君。
【全8話】
◆◇◆
カクヨムにも掲載しております。
無断
転載転用禁止。Do not repost.
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 07:10:00
26817文字
会話率:32%
地味なメガネ少女、戸成友香。
友香には「平凡女子(自称)だけどよく見たら美人」という、少女漫画の主人公みたいな親友がいた。
同性愛者の友香は、ずっと彼女に片想いしていた。
ところがその親友は、漫画のライバルキャラみたいな高慢で美しい娘と、ガ
ールミーツガールしてしまう。
物語からひとり取り残されたような感覚に、友香はあせる。
そんなときふと周りを見渡すと、興味深いことに気が付いた。ライバルキャラのとりまきの、不良少女A。彼女も、自分と似たような恋をしているということに。
親近感を覚えた友香は、その不良少女と友達になりたいと思い始める。シンパシー、友情、そして……。
●注意① 途中で一瞬、熱血部活ものっぽくなりますが、一瞬で終わります。あくまで百合ものです。誤解なきようお願いします。
●注意② 前半は切なさ多め、後半は甘さ多めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 06:30:00
66352文字
会話率:44%
女装して女子校に潜入した王子が、学園一のスパダリ騎士令嬢に初日からロックオンされた。
護衛、エスコート、決闘——守られるほど俺の心臓が陥落していく。
「本気になって」耳元の囁きで悟った。俺、攻略される側じゃん……!
※壁になりたい観測者多数
。極秘報告書は今日も炎上中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 06:10:00
7601文字
会話率:40%
塩対応の婚約者に捨てられる前に、私は夜会でやらかした。
酔わせて襲って、既成事実――これで勝ち、のはずが。
翌日聞こえてきたのは「後悔してる」の噂。なら、身を引くしかない。
逆婚約破棄した瞬間、王太子が公開告白してきた。
最終更新:2026-02-11 06:10:00
7086文字
会話率:31%
女装して女子校に潜入した王子が、学園一のスパダリ騎士令嬢に初日からロックオンされた。
護衛、エスコート、決闘——守られるほど俺の心臓が陥落していく。
「本気になって」耳元の囁きで悟った。俺、攻略される側じゃん……!
※壁になりたい観測者多数
。極秘報告書は今日も炎上中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-30 20:20:00
7601文字
会話率:40%
魔導産業革命期の王都!最強魔導師エラーラが目指す「正しい世界征服」の実態は……借金150億の探偵稼業!騒がしい家族と共に、魔法と「真理」で事件を爆破・解決する、超・論理的コメディ!(リメイク作品)
●エラーラ・ヴェリタス(25)
最強の魔
導師にして、生活能力ゼロの変人。
銀髪セミロング、青目、褐色肌、165センチ、巨乳、ぽっちゃり、白衣。
温厚だが冷淡なマッドサイエンティスト。
●ナラティブ・ヴェリタス(21)
最強の戦士にして、苦労人。
黒髪ロング、赤目、白肌、158センチ、貧乳、ドレススーツ。
キツいが情に厚い。マザコン。獣人の極太尻尾が大好き。ゲーマー。
●グリッチ・オーディナル(18)
死から蘇ったストーカー。
白髪セミロング、赤目、白肌、152センチ、小柄。エラーラの自称婚約者。エラーラにGPSやセンサーをつけまくるサイコパス。
●アリシア・ヴェリタス(18)
家の中の真の支配者。
エルフ、金髪ウェーブ、青目、白肌、172センチ、絶世の美女。博愛精神の塊だが、お財布の紐には厳しい。魔法が使えない。ナラティブを溺愛している。
●リウ・ヴァンクロフト(25)
家の外の陽気な変態姉。
狼獣人、金髪ポニーテール、赤目、褐色肌、180センチ、巨乳、筋肉質、極太尻尾。ガサツな芸術家気取りの不審者。ナラティブの片思いの恋人。
●ルル・ヴァンクロフト(23)
家の中の陰気な変態妹。
狼獣人、黒髪ロング、黒目、色白、180センチ、巨乳、ぽっちゃり、極太尻尾。陰キャな情報屋。ナラティブのストーカー。ナラティブとはゲーム仲間。
●アスナ・クライフォルト(25)
歩くコンプライアンス。
竜人、黒髪セミロング、青目、色白、165センチ、巨乳、ぽっちゃり、極太尻尾、角あり。真面目な官僚。エラーラを逮捕したいができない。猫アレルギー。
●カレル・オータム(52)
警部。家の外の常識人。事務所と役所の板挟み。
●ゴウ・オータム(14)
中学生。家の中の常識人。エラーラに憧れる科学少年。
世界観:19世紀末ロンドン×現代IT社会
魔法:OS
通貨:クレスト(感覚は日本円)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 22:59:10
126030文字
会話率:38%
訳あって領土の片隅へ追放された伯爵令嬢ロベルティーナは、農村のマナーハウスで幼馴染のルフェルと再会する。ティーナはまだ知らなかった。彼の片思い、長年温められた恋心を……。
息苦しい社交界から夢に見た田舎暮らしへ。
追放令嬢と庭師な魔法
使いのじれじれラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 22:56:41
27730文字
会話率:22%
進学校の優等生と街で恐れられる不良。外見も性格も正反対なのに、二人の共通点は「甘いもの好き」!?
ケーキと紅茶で始まる、不器用でちょっとオカシな物語。
最終更新:2026-02-11 22:00:00
9556文字
会話率:43%
男同士で、どちらもゲイじゃない。
それでも惹かれて、恋をして、恋人になった。
キスだけで満足していたはずなのに、
欲は少しずつ、確実に育っていく。
踏み出すことに慎重な神坂と、
触れたい気持ちを抑えきれない柏木。
すれ違いながらも確かめ
合う、
甘くて少し不器用な恋人たちの、ある日の話。
『始まりは雨降り』の二人の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-08 20:00:00
1317文字
会話率:32%
雨に降られた帰り道、喧嘩友達の柏木に上着をかけられた神坂は、いつもと違う距離感に戸惑う。
そのまま成り行きで泊まることになり、何気ない会話や仕草に心が揺れていく二人。
雨の夜、無自覚だった感情が少しずつ形を変え、やがて言葉になる――始まりの
短編BL。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-07 22:17:48
2908文字
会話率:48%
クラスメートの多くが研修という形で異世界に渡り、英雄になる時代。
固有魔法を持たない緋雪は、騎士団の英雄となった隣の席の同級生・小菊と再会する。
――しかし彼女は、剣を向けて彼を拒絶した。
「私の魔法を理解したら、貴方も教室に戻れなくなる」
魔法を理解するほど異世界に縛られていく少年と、理解されることを恐れ距離をとる少女。
これは、英雄になってしまった同級生を教室に連れ戻すまでの物語。
剣を向けられても、少女と日常に戻ることを諦めきれない少年の、異世界譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:46:07
30758文字
会話率:39%
クラスの主役が書く「モブの物語」。その観察係(ブレーキ役)は僕だ。
「主役になれなかった人たちの教室には、窓際からでもちゃんと見えている景色がある」
教室の隅、窓際の後ろから二番目。そこが「背景(モブ)」である僕、安藤湊の定位置だ。
今年も波風立てずに平和に過ごす。そう決めていたはずだった。
クラスの中心で輝く人気者・桜井すみれの「秘密」を覗いてしまうまでは。
彼女の裏の顔は、匿名でクラスの日常を綴るエッセイ書き。
「わたし、どうしても主役視点になっちゃうからさ。隅っこのこと教えてよ」
その取材のために、僕はなぜか“観察係”兼“ブレーキ役”に任命されてしまった。
放課後の屋上。雨の日の教室。二人きりの図書室。
主役とモブ。本来交わらないはずの二人が、一冊のノートを通じて言葉を交わす。
「安藤くんといると、なんか楽なんだよね」
彼女の文章に巻き込まれながら、僕は少しずつ「背景」から踏み出していく。
――気づけば一番観察してしまうのが、だいたい桜井本人なのが困るんだけど。
これは、物語の外側にいた僕が、彼女の綴る世界の「共犯者」になるまでの話。
そして、一度きりの契約だったはずの関係が、翌年も、その先も更新されていく、ふたりの記録。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。(重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:10:00
225088文字
会話率:41%
ピンク髪特別課税制度――通称『ピ課税』。
魔法のように可決されたピ課税と、担当大臣ヴィルヘルム・ド・グラナート伯爵の不正を追っていた王太子リーンハルトは、王家の隠し通路から出てきたピンク髪のランドリーメイド・ドリーと出会う。
斑髪のヴォル
フ、変装名人のラジェシュと共に、この世の悪を「お掃除」できるか?
洗濯メイドの洗えないものとは……?
※本作は、アスラン編、リュシアン編、ヴォルフ編に続いて、王家の長男リーンハルト編になりますが、単体でもお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:00:00
3722文字
会話率:41%
毎週水曜日。
美味しいカクテルと穏やかな時の流れの中で、私たちは『飲み友達』の仮面を被り続ける。
彼を『身代わり』にしたあの日から6年。
止まっていた時計を動かしたのは、理性を脱ぎ捨てた彼の静かな執着だった。
――――
老舗一流ホテ
ルのシニアバーテンダー・堀田文乃(ほった・ふみの)には、6年間隠し続けてきた秘密がある。
毎週水曜日にバーで会うエリート外科医・久我弘臣(くが・ひろおみ)を、かつて失恋のショックから「身代わり」にしようとしたことだ。
罪悪感から、恋に進展しない「飲み友達」の関係を崩せずにいた。
しかし弘臣が時折見せる不器用な執着と好意の片鱗に、文乃は困惑と期待を膨らませていく。
そして文乃の挫折、ある事件を経て、その均衡が打ち砕かれる。
同僚の罠により、バーテンダーとしての誇りを公衆の面前で踏みにじられた文乃。
絶望の淵に突き落とされた文乃を救ったのは、理性の仮面を取り払った弘臣だった。
「こんなことで君の心は汚(けが)れたりしない。……だから許せ」
6年前から秘められていた弘臣の一途な執着が明かされる時、止まっていた二人の時間が動き出す。
弘臣の甘い『特権愛』に支えられて前へ進み始める文乃。
文乃を嵌めた同僚の正体、悪意の全貌、そして動機。
全てが暴かれる時、罠を仕掛けた同僚には痛烈な報いが降り注ぐ。
苦難を乗り越え、再び世界の舞台を目指すバーテンダーと、一途で不器用な外科医の、「身代わり」から始まる大人のための純愛再生ストーリー。
――――
❀拗れてしまった6年越しの思いが通じ合う瞬間、そして悪行の断罪をぜひ見届けてください❀
【約15万字・完結作品】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:34:44
54064文字
会話率:37%
高校生活も慣れてきた。
だけど僕はずっと、隣の彼女が普通の人間だとは思えずにいる。それは黒髪の美少女、朝倉冴姫さんのこと。
恋愛感情とか、そういったものを抱くのもおこがましい。
そう思わされるほどの清廉さを秘める彼女だが、ときどき浮
世離れしたというか、どこで得たのか分からない知識を僕だけに披露していた。
たとえば長距離の荷馬車での移動は腰にくる、とか。
たとえば薬草からのポーションの生成は精神にくる、とか。
どれも実際に経験しないと出てこない内容ばかり。
だから僕は、こう思っている。
朝倉さんは、どうやら異世界帰りの聖女様だ――と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:10:34
4574文字
会話率:36%
※カクヨムにて先行公開しています。
芥川翔平は、中学時代から根暗の陰キャと呼ばれ続けてきた。
ライトノベルや漫画を読み漁り、ヲタク仲間とばかり馬鹿話をしてきた学生生活。そんな翔平だが、中学生の頃に一度だけ同級生の女子から告白されたこと
があった。もっともそれは、いわゆる『嘘告白』というもので。馬鹿にされた彼にとっては深いトラウマとなっていた。
相手は同級生の中でも一番人気の美少女ギャル、天川セイラ。
派手な外見をしている彼女と自分が釣り合うはずがない、と分かっていても引っかかってしまった。そのことに後悔の念を抱いて過ごした高校時代。その時を経て、翔平は全国でも有数の名門大学へと進学した。
「あ、もしかして……芥川?」
新たな門出に期待で胸を膨らませていた、そんな時。
彼に声をかけてきたのは、どこか見覚えのある女子学生。美しい外見をしており、当時よりもかなり大人びていたが、翔平はすぐに彼女の正体に気付くのだった。
「おま……まさか、天川!?」
「あ、あははー……同じ大学とは、凄い偶然じゃん」
こうして再会した翔平とセイラ。
同じ大学、学部の同期になってしまったこと。
翔平はそれを不運だと嘆きながらも、心に固く誓うのだった。
もう絶対に、騙されない――と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-08 19:06:17
6171文字
会話率:27%
星川梢はどこにでもいる普通の女子高校生。
ただ少し違うことがあるとすれば、定期的に嘘告白をしてからかう幼馴染みの神崎竜二という存在だ。幼い頃から色々な手を使って、彼に嘘の告白をしては、そのたびに種明かしをして笑ってきた。
「やーい、今
回も騙されたー!」
「く、くそー……!」
互いに嫌な気持ちは持ってはいなかったが、どこかつかず離れずな関係性。それに対して梢も竜二も、どこか居心地の良さすら感じていた。こんな日々がいつまでも続けばいいと、そう思っていた。
そんなある日のこと。
いよいよ嘘のプロポーズも101回目を数えた、そんな時だった。
「え……あれ? 今日って、何日だっけ」
――梢は気付く。
101回目の嘘告白をした直後、自分が過去に戻っていること。そしてそれは、100回目の嘘告白をした翌朝だ、ということに。
これは冗談と本当の気持ちの中で揺れる少年少女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-27 12:03:27
1871文字
会話率:37%
王太子の婚約者だった令嬢アデリーナは、
公式の場で理由も告げられぬまま婚約を解消される。
弁明も感情も許されず、「何も言わなかった令嬢」として噂だけが残った。
婚約破棄のあとに届くのは、後妻の縁談ばかり。
評価は静かに歪み、日常は少しずつ
音を失っていく。
そんな中、執事ルーカスだけは何も変えず、
いつも通り紅茶を淹れ続けていた。
だがある朝、理由を告げずに姿を消す。
残された手紙は、一行だけ。
――「一年だけ、時間をください」
これは、紅茶から始まり、
紅茶で終わる。
お嬢様と執事の一年間。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:03:24
5644文字
会話率:20%
魔術学校に通う貴族令嬢セレーナは、
ある事情から、不真面目だが成績優秀な同級生・カイルと
「三ヶ月だけ恋人のふりをする契約」を結ぶ。
条件は三つ。
人前では恋人らしく振る舞うこと。
本気にならないこと。
そして、契約以上の干渉をしないこと
。
ただの演技のはずだった。
期限付きの関係のはずだった。
これは、
嘘から始まった関係が、本物になってしまった二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-19 20:02:05
12839文字
会話率:27%
王太子執務室。私と彼は間に王太子の空席を挟んで今日も執務を取る。理不尽さ、国への憂い、そして、席一つを挟んで机に向かう彼への秘めた恋心を抱えて。
最終更新:2024-01-02 07:08:31
6935文字
会話率:37%
七不思議の正体は怪異か? それとも人為か?
閉じた世界、独自のルールが横行する学園のなかで、一人の少女が魔女となった。
学園七不思議第一号、100%占いを外す魔女。
その名は透海近(とうみ ちか)。
占いの有用性に気が付いたぼくこと春町
遼遠(はるまち りょうえん)は、彼女を利用すべく、共犯関係を持ちかける。
透海が人間に戻るための唯一の手段、七不思議の出欠確認につけいるかたちで。
唐傘オバケによる置き傘大量盗難事件、無人の音楽室で鳴るピアノ、死ぬほど怖い本etc.
それは怪異か、人為によるものか。
実在と虚構の狭間で。
学園生活を彩る無数の異常は解体され、人間関係の歪みと情念が論理だって証明されていくとき。
ぼくらはいくつもの悪徳と青春を経験する。
はたして透海は魔女をやめられるのか。
ぼくはそれを最後まで手伝えるのか。
あるいは、輝かしいスクールライフの行方は?
思うにこの事件は、備忘録を一篇ほど読み終えることで解決できる。
シン青春エンタ、ここに開幕。
※カクヨムでも同様の作品を投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 18:30:23
35091文字
会話率:32%
マーメイド族に転生した真衣は、突如として現れた水流に連れ去られてしまう。
再び気が付いた時にいた場所は、まさかの転生前に住んでいた街だった。
片思いだった人物との再会で、少女の恋は再び始まりを告げようとしていた。
最終更新:2026-02-11 17:10:00
143920文字
会話率:43%