「聖女は妹フィオナ」――その常識は、王宮大聖堂の公開認定式で崩れる。穢れを吸う器として拘束され、祝福を家の紋章へ吸い上げられてきた長女セレスティナに、聖遺物が反応し聖痕が刻まれたのだ。家族は『危険』と叫び回収を図るが、式典警護の騎士団長ルシ
アンが鍵を奪い、彼女の名を呼んで守る。だが確定前の今夜、神殿は手続き上誰の手でも届く。迎えが迫る回廊で、剣を抜けない規則と巻き添えの恐怖に追い詰められながら、セレスティナは初めて助けるを選び祝福を他者へ流す。翌日の公開審問、彼女は祝福の契約先を施療院と国庫へ切り替え、伯爵家への供給を正式撤回。領民には三日分の恵み雨だけ残し毒家族だけを断つ――壇上で砕ける紋章石、爵位停止。檻ではなく隣を差し出すルシアンと、選び直した人生で溺愛が始まる。けれど逆転の代償として王宮と神殿は権力争いを始め、彼は静かに言う――『選ぶのは君だ。俺は隣にいる』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:10:00
101904文字
会話率:24%
「君との婚約は破棄だ」
三年間、私は婚約者のために尽くしてきた。彼の浪費を家計簿で管理し、社交界での評判を守り、夜会では常に彼を立てた。けれど彼が選んだのは、私ではなかった。
「承知しました」
私は怒らなかった。ただ、もう疲れたのだ。
静かに去ろうとした私を、北方公爵が引き留めた。冷徹と恐れられる彼が、なぜか私から目を離さない。そして王の御前で、彼は跪いた。
三年分の家計簿が、全ての真実を語る。
※冷却系ざまぁ/※甘々溺愛/※ハッピーエンド保証折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-01 19:10:00
3913文字
会話率:53%
※ざまぁあり/ハッピーエンド/甘さ強め
「あなたは身を引くべきよ。クラウス様は私を愛しているの」
五年間、無口な婚約者のために薬を作り続けた。体の弱い彼が少しでも楽に過ごせるように、毎月欠かさず届けた。
愛の言葉は、一度ももらえなかっ
た。
だから——彼女の言葉を、否定できない。
今夜の夜会で、私は婚約破棄を申し出る。彼が幸せなら、それでいい。私はただ、静かに消えるだけ。五年分の想いは、処方箋の束と一緒に置いていく。
けれど、その処方箋が——思わぬ形で、彼の手に渡ってしまった。
「俺以外と結婚するな」
無口な彼が初めて声を荒げた夜、私はようやく知る。
愛されていないと思っていたのは、私だけだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-01 11:10:00
3995文字
会話率:37%
「俺以外の男、見ないでよ」独占欲全開な彼らに愛されてもう逃げられません
弟と二人、貧しくも懸命に暮らす野原星(のはら・ひかり)には、誰にも言えない秘密がある。それは――今をときめく国民的アイドルが、私の彼氏だということ。
バレてはいけ
ない、彼とのヒミツの恋。けれど、必死に隠し続ける日々の中で再会したのは、 かつて淡い想いを寄せていた、初恋の幼馴染だった。
成長し、完璧な「スパダリ」となっていた彼。再会をきっかけに、彼は優しく、けれど容赦なく星の心を揺さぶってくる。
アイドルの彼氏と、初恋のスパダリ幼馴染。二人から同時に想いを向けられ、気持ちは揺れ動く。
星が選ぶのは、まっすぐな愛か、それとも寄り添う愛か。
甘くて切ない、秘密を抱えた三角関係ラブストーリー。
※こちらの作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:10:00
21651文字
会話率:15%
俺、三津島 直樹 中学3年、友達もおらずぼっち暗キャ生活を送っていた。
俺にはずっと片思いをしている女の子がいる。
西條 明里 中学入って初めて見た時、一目惚れしてしまった。
だが陰キャな俺には自分から話しかけることなんてできずにそのまま2
年が過ぎてしまった。
このまま何も変わらずに中学生活も終わるんだろうなぁ…と思っていたのだが、中学3年になった時初めて同じクラスになることができた!
卒業までには仲良く…なんてのは無理だとして、せめてこの1年間でちょっとでも話せたらいいな…と思っていたのだが!
なぜか彼女の方からグイグイ来てる!?
相手にされるわけが無いと思っていた女の子からいきなり距離を詰められ、陰キャな主人公の恋はこれからどうなっていくのか
思春期陰キャの青春ラブストーリーをどうぞ!
初めて文章を書きました、拙い文章力により違和感や分かりにくい事があると思いますが優しく見守って頂き、少しでも楽しんで頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:03:19
256066文字
会話率:50%
アパートで一人暮らしを始めて二年目の男子高校生、光瀬怜(みつせれい)。
新学期を数日後に控えたある日、隣に同年代の少女、渡良瀬桜彩(わたらせさや)が引っ越してきた。
数日後、怜と同じクラスに転入してきた桜彩は早々にクールな美少女として
注目を集めたのだが、私生活では初めての一人暮らしに戸惑うことも多かった。
人を寄せ付けない雰囲気で他人を頼ることを良しとしない桜彩だったが、いくつかの偶然が重なり怜は桜彩の一人暮らしを助けていく。
出会った当初は他人との関わりを極力拒んできた桜彩だったが、怜の優しさに徐々に心を開いていき、二人の関係は隣人から徐々に変わっていくことになる。
「まあ、私があの人と関わることなんてないか」
最初はそう思っていたのに
「いえ、ですが光瀬さんにそのようなことをしていただく理由はありません」
それでも手を差し伸べてくれて
「美味しいです、本当に……」
料理が出来ない私にご飯を作ってくれて
「た、た、助けて、助けて、助けて下さいっ!!」
夜中に助けを求めても、嫌な顔一つしないで駆けつけてくれて
「出会ってからさんざん迷惑を掛けているこんな私ですが、友人になってくれますか?」
何も出来ない私と友達になってくれて
「私のこと、可愛いって……。え、えへへ、えへへへ」
私のことを可愛いって言ってくれて
「もしも私が困った時は隣で私を支えて下さい。もしも怜さんが辛い時は私も怜さんを支えるので、私にも頼って下さい」
少し弱いところも見せてくれるようになって
「そ、その……怜さんも……凄く素敵だと思いますよ……」
そんな怜のことが素敵に思えて
「あの……その、ね……。怜、今までさんざん甘えてきたけど、もっとわがまま言っていいかな?」
もう遠慮なんてしたくなくなって
そして――
「怜、今日の献立は何にするの?」
「そうだな。桜彩は何が食べたい?」
学校帰りに一緒にスーパーへと寄って献立を決める。
桜の咲く季節、二人に訪れた新しい幸せ。
そして二人はお互いを徐々に意識していく。
(俺と桜彩の関係ってなんだろう)
(私と怜の関係ってなんだろう)
今はまだ分からないこの気持ち。
でも……多分……この気持ちの名前はきっと……
これは世話焼き男子とクール女子が無自覚に繰り広げる甘い半同棲生活の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:00:00
1751496文字
会話率:45%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
男子視点も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2618文字
会話率:43%
「お弁当の作り方を教えて下さい」
ある春の日、家庭科部に所属する高校二年生男子、光井蓮は部活の後輩である渡利桜季からそう頼まれた。
聞くところによると、母が入院してしまった為に妹の遠足のお弁当を作らなければならないらしい。
お弁当を作
りながら、少しばかり相手のことを意識していく。
そんな小さな恋の始まり。
女子視点(ヒロイン視点)も公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:00
2491文字
会話率:44%
ごく平凡でどこにでもいるような脱ヤンキーをした主人公 宮野(みやの) 陸斗(りくと)は何故か学園で有名な天才お嬢様 天城(あまぎ) 乃々(のの)に付きまとわれることに。
特に乃々と接点があるわけではない陸斗は戸惑いに戸惑った。最初は話しか
けてきたり、移動教室を一緒に行動するくらいだったのに、気が付けば乃々は家にまでくるように。
それも、正規の方法ではなく不法侵入。
「おかえりなさい。ご飯にする? お風呂にする? それとも、わ た し?」
「なんでお前が俺の家にいるんだよ……」
お嬢様に付きまとわれる甘々なラブコメ、ここに爆誕!!
※カクヨムにも同様の物を掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 12:00:00
7174文字
会話率:46%
創作上の幼馴染と現実の幼馴染の違いに嘆く主人公 雨宮 秋
彼の幼馴染である如月 雪音はいつも彼の部屋に入り浸っているがいつものように暴言を言ってくる。
そんな彼女に嫌気がさした秋は彼女が部屋に来ない方法を考える。
その方法を実際にやってみる
といきなり泣き出して、、、
カクヨムにも同様のものを掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 08:00:00
14118文字
会話率:55%
振られた。そう頭が認識するのにかなりの時間がかかった。
生まれたころからずっと一緒にいて中学の終りに付き合い始めた彼女。
秋風 茜
幼馴染でもあり最愛の彼女であった彼女に先ほど振られた。
目の前が真っ暗になるような、体の半分を失ったかのよう
な喪失感を抱えて僕は歩いた。
家に帰る気分ではなかったし何より誰かと会話をしようものなら泣いてしまいそうだったから。
気が付けば公園のブランコを漕いでいた。
身体が濡れている。
どうやら雨が降っているようだった。
そんな時に声をかけられた。
聞き覚えのない女性の声。
顔をあげるとそこには学校の生徒会長である藤音 紫苑の姿があった。
彼女は絶望した様子の僕を見かねて自身の家に招待した。
流石に無防備すぎだと思う海星だったが他に行く場所もなかったためしぶしぶついていくことになる。
この物語はその後の紫苑と海星の生活を描くものだ。
カクヨムにも同じものを連載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 08:00:00
19561文字
会話率:53%
妹の鈴音が「イヤになった」という置き手紙を残し家出した。その後、両親は俺たちに「実は血は繋がっていない」と明かす。
そこから始まるのは、完堕ちヒロイン(妹)の甘々な猛攻と、理性で踏みとどまろうとする俺(悠真)の攻防戦。
好きと家族、その
境界線を探りながら、日常の小さな出来事が二人の距離をじわじわ近づけていく。
参道の鈴、絵馬の幼い字、左小指の約束、2人で帰った暗い山道、家族であり恋である矛盾。俺は彼女の手を離さない。
読後にふっと笑顔になれる、義妹×じれ甘×一途×不器用男子×学園青春ラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 09:34:23
260542文字
会話率:35%
娼婦令嬢シャルル。彼女には夢も希望もない。
与えられた唯一つの道 ――それは「偽の聖女になること」だった。
祈りを武器に、嘘を奇跡で塗り固める。
宗教と権力が支配する国で、正しさは何よりも脆い。
それでも彼女が手放さなかったのは、たった
一つの恋。
無能と嘲られる王子――シャルルだけが、彼の優しさと“情熱”を知っている。
偽りが暴かれた瞬間、彼女は聖女ではなく「異端」として処刑される。
それでも、シャルルは恋を選ぶ。
処刑台の上で、微笑みながら。
※たまに手描きイラストがつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:14:40
24698文字
会話率:27%
【何度失っても、日常は彼と創り出せる。】
──────────
身の回りのものの温度をめちゃくちゃにしてしまう力を持って生まれた白希は、集落の屋敷に閉じ込められて育った。二十歳の誕生日に火事で家を失うが、彼の未来の夫を名乗る美青年、宗一が
現れる。
力のコントロールを身につけながら、愛が重い宗一による花嫁修業が始まって……。
溺愛御曹司×世間知らず。現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 08:09:21
193470文字
会話率:43%
失恋した私の手を引いたのは、生意気でムカつく、後輩男子だった。
高校の二年のクリスマス前。
失恋した三枝メイサの前に現れた生意気な後輩男子。
最初は喧嘩ばかりだったけど、なんやかんや面倒見のいい彼に、じわじわ甘やかされる子犬系女子のイチャ
ラブ甘々ストーリー。
「100日後、クラスの王子に告白されるらしい」(https://ncode.syosetu.com/n5873ky/)
の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 08:00:00
35428文字
会話率:55%
世界を救う君を、救えない俺の物語。
怪異の咆哮が夜を裂き、日常が砂のように崩れていく世界。
クラスメイトのリョウは、人類の盾として戦う「ヒーロー」だ。
彼が持ち帰るのは勝利の栄光ではなく、酷い傷と消えない死の匂い。
「明日が最期に
なるかもしれない。だから優しくなれる」
そう言って微笑む君の指先が、微かに震えているのを知っている。
神格化された最強の象徴。けれど、俺の腕の中で泣きじゃくるその肩は、驚くほど細かった。
どれだけ強くたって、一人の人間なんだ。
世界が君に「死ぬまで戦え」と命じるなら、俺は君に「生きて隣にいて」と祈り続ける。
これは、終わりゆく世界で俺らが重ねる一分一秒の遺言。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 07:29:46
15489文字
会話率:24%
代々、氷の魔法を受け継ぐフローズン王国。
第一王女リッカは、十八歳の成人の儀で“継承者ではない”と判明した瞬間、すべてを失った。
婚約は破棄され、王女の座も奪われ、存在そのものを否定されて雪山へ追放。
氷の国で生まれながら、居場所はどこに
もなかった。
命尽きかけたその時──
彼女を救ったのは、炎の国フレアの王子・レオ。
冷たい世界しか知らなかったリッカは、初めて向けられる無条件の優しさに心を揺らされる。
そして「愛」を知った瞬間、彼女の中で眠っていた氷の魔力が目を覚まし始めた。
これは、氷に閉ざされた王女が、
冷徹すぎるほど過保護な王子に溺愛されながら、
世界を覆すほどの“真の力”に目覚めていく物語。
──氷の王女は、もう笑わない。
そう思っていたのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-28 09:22:29
36010文字
会話率:33%
人気沸騰中の大人気アイドル【ルミナスプリンセス】
そこに所属している人気最下位の流川青澄。
そんな青色担当の彼女は、小林拓哉の推しである。
そんな推しと放課後、逢瀬を交わすようになった小林拓哉は、自分がファンだとバレないように取り繕うが
、相手もまた嘘をついてくる日々。
嘘をつく毎日を重ねていくに連れて、二人の嘘もどんどん大きくなっていく。
そんな絶対に恋愛をしてはいけない二人にある日、転機が訪れる。
ルミナスプリンセスのメンバーに二人の関係がバレてしまい、ある出来事をきっかけに二人の距離がぐっと縮まる。
どんどん嘘をつけなくなっていく二人の焦れったい恋模様。
本作はカクヨムの方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 07:10:00
14782文字
会話率:33%
主人公の上田陽介には好きな人がいる。
それは学校で一度も話したことのない寡黙な女の子だった。
話しかけたいけど、陽介には話しかけられない明確な理由があった。
それは彼女には好きな人がいたのだ。無論、陽介ではない他の誰か。
それでも諦
めきれなかった陽介は幾度も挑戦を試みるが、全て散々な結果に終わる。
もう諦めようかと思ったその時――陽介はある違和感に気が付く。
あれ? いつもネトゲをやっている友達と僕の好きな人……同一人物じゃないか?
本作はカクヨムの方でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-07 07:10:00
4576文字
会話率:50%
友達を作れずそのまま2年生に進級してしまった【浅野樹】。
このままではボッチのまま卒業の危機まであるというのに何も行動をしない浅野樹であったが、そんなある日。新学期の日。
学校が終わりいつも通り好きなゲームを嗜んでいた時、ある一人の女の
子から連絡が来た。
『RPG好きだよね?』
そんな連絡をしてきたのはまさかのクラスで人気な女の子。
A級美少女の【広瀬美波】だった。
そんな彼女と色々あって、自分が好きなMMORPGを彼女に教えることに。
リアルで会話することはないが、スマホでのやり取りやネトゲをしながら通話はするという不思議な関係。
クラスメイトなのにほぼネットの友達状態。
そんな彼女と徐々に距離が近づいていき、後にクラスのS級美少女とも関わっていくことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-15 12:10:00
179317文字
会話率:46%
「誰か助けて……ッ!」
アラフォー会社員の片桐宗介は残業帰りに女性の悲鳴を耳にした。路地裏を覗くと男女トラブルを目撃、仲裁に入った宗介は刃物を振り回す暴漢から女性を庇い、腹部を刺されて重傷を負ってしまう。
その後、一命を取り留めた宗介の
元に助けた彼女が現れたのだが――。
「残りの人生すべて捧げてでも、この恩は絶対にお返ししますから」
その正体はなんと、登録者数50万人を越える大人気VTuber『十六夜ナギ』であった。
活動休止中の彼女は恩返しを名目に病室へと入り浸り、毎日のように宗介のお世話を開始する。
食事から身の回りの世話、果ては退院後の生活まで。
しかし同じ時間を共有するにつれて、宗介は彼女の言動に違和感を覚え始めた。そして知っていく。清楚で可愛らしい『十六夜ナギ』という皮に隠れた、底知れぬヤンデレな本性に。
※他サイトでも同作品を公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 00:00:00
11888文字
会話率:49%
満16歳になったその日、全ての人に<スキル>が開花する。
主人公・カイノは、騎士になるべく鍛錬を積んでいた。
騎士になるためには戦闘スキルや魔法スキルが、王宮研究所員になるためには解析スキルや鑑定スキルが……勝ち組になるためには<良
いスキル>が必須である。
寄宿学校での成績は常に一位。騎士団入りは確実と言われていたが……16歳の誕生日、開花したスキルは<スイーツ>だった。
努力は必ず報われる。その努力に裏切られたのだった。
戦闘スキルを手にした他の同級生には馬鹿にされ、寄宿学校を退学。生きる希望を失ったカイノは自宅に引きこもり自堕落な生活を送るようになってしまう。ある時、自宅に有名な貴族から<専属パティシエ>としてのオファーが入った。
オファーの内容は、公爵令嬢の専属パティシエ。1回の調理につき、100万ゴールド。破格の待遇で迎えられたカイノを待ち受けていたのは、フィーリア・ルギャルー公爵令嬢だった。
生まれながらの貴族、恐怖を覚えるほどの美貌、人語とさまざまな言葉を翻訳できる<万能翻訳>のスキルを持つ完璧な女性だが、引っ込み思案なフィーリア。
彼女は、万能翻訳のスキルでモンスターや植物たちの言葉が聞こえるようになり心を病み、療養をしている最中だった。
カイノは彼女の心の回復のために美味しいスイーツを用意するようにと公爵から言い付けられるのだった。数度だけで終えるつもりが、徐々に令嬢フィーリアとの距離が縮まっていき……。
「私には貴方が必要なんです」
傷ついた少女と夢破れた少年がスイーツと共に過ごす、甘々スローライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-12 00:00:00
11921文字
会話率:47%
両親を失った元貴族のフィルミーヌ・デュボワは親戚の農園でのんびりした毎日を送っていた。農業と田舎を愛するフィルは母譲りの賢さと父譲りの優しさで皆から愛されている。ある日、そんなフィルに第3王子ルディールから「公妾」として屋敷にくるように
との通達がなされた。
第3王子ルディールは王権争いに敗れ、与えられた大きな屋敷で正妻を持たず複数人の公妾を持ついわゆる「ダメ王子」と名高い人物。
フィルは、このままこの田舎で幸せな結婚をしたいと思っていたが、親戚たちの利益を一番に考えて公妾という立場を受け入れることに。
屋敷にやってきたフィルは執事より「王子は一番優秀な公妾様を正妻にしようと考えている」と告げられる。
今までの不安を晴らすくらいになんでも揃っている待遇の良さ、公妾たちの派閥争いや姿を見せない王子、フィルに親切なイケメン執事……他、公妾としての生活は波乱に満ちていたのだった。フィルは幸せな結婚を掴むためまっすぐに立ち向かっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-05 22:23:05
38620文字
会話率:58%
鮎原空(あゆはらそら)は子供っぽいクラスメイトと一緒に過ごす学校が大嫌いだった。高校にもなれば少し大人が増えるかと思いきやガキっぽい同級生たちについていけず、入学早々学校をいつ辞めようかと考えていた。
全校集会をサボって教室で寝ていると
、学年1可愛い猫系ギャル【ニャコ】こと黒谷ニコがこちらを向いていた。「君もサボり? ちょっとお話しようよ」
この出会いが発端で空は少しずつニコのことが気になり始めて……。
気まぐれで悪戯でたまに芯を食ったことも言ってくる、それでいて最高に可愛い猫系ギャルとのラブコメストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 22:32:53
125887文字
会話率:61%
進学校の優等生と街で恐れられる不良。外見も性格も正反対なのに、二人の共通点は「甘いもの好き」!?
ケーキと紅茶で始まる、不器用でちょっとオカシな物語。
最終更新:2026-02-11 22:00:00
9556文字
会話率:43%
高校卒業式で告白した恋人・悠介は、アメリカへ留学。四年間触れ合えない遠距離恋愛を乗り越え、ようやく再会!
再会のドキドキ、同棲の甘い日常、そして結婚指輪の交換――
触れるたびに心臓が跳ねる、二人だけの甘くて温かいラブストーリー。
最終更新:2026-02-09 22:00:00
8715文字
会話率:68%
騎士団長のアウグスト(愛称オーグ)は恋人の事務官オリバーの前では、弱さを見せ、甘えたい自分を隠せない。ようやく両思いになれたのに、オリバーの任務でしばらく会えない日々。
すれ違う廊下、夜空を見上げる一人の時間
触れられない距離に胸を締め付け
られる。
それでも互いを信じ、待つ二人の切なくも確かな愛の物語。
*事務官×騎士団長。続きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-18 21:00:00
12908文字
会話率:18%
子爵家の三男であるアシェル・イーガンは幼い頃から美しい子どもとして有名だった。
その美貌により周囲の大人たちからは、誰からも愛されて育つ幸福な子どもとして見られてきたが、その実態は真逆。
美しいが故に父親に利用され。
美しいが故に母親から
厭われて。
美しいが故に二人の兄から虐げられた。
誰も知らない苦悩を抱えるアシェルは、家族への期待をやめて、早く家を出たいと望んでいたが。
それが叶う日は、突然にやって来た。
ウォーラー侯爵とその令嬢ソフィアが、アシェルを迎えに現れたのだ。
それは家に居場所のないアシェルの、ちょっとした思い付きから始まった行いが結んだ縁だった。
こうして王都を離れ侯爵領でのびのびと健やかに成長していったアシェルは、自分が美しいことも忘れていたくらいだったから、自身の美貌の余韻が王都の社交界にて壮大な物語を創生していたことに気付けなかった。
仕方なく嫌々ながら戻ってきた王都にて、大事な人を傷付けられて。
アシェルは物語を終わらせるとともに、すっかり忘れ去っていた家族たちとも向き合うことにした。
そして王都に新しい物語が創生する。それは真実に則った愛の物語──。
※中編程度です。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:11:44
223184文字
会話率:23%
当代のアルメスタ公爵、ジェラルド・サン・アルメスタ。
彼は幼くして番に出会う幸運に恵まれた。
けれどもその番を奪われて、十年も辛い日々を過ごすことになる。
やっと見つかった番。
ところがアルメスタ公爵はそれからも苦悩することになった。
彼
女が囚われた十年の間に虐げられてすっかり心を失っていたからである。
番であるセイディは、ジェラルドがいくら愛でても心を動かさない。
情緒が育っていないなら、今から育てていけばいい。
これは十年虐げられて心を止めてしまった一人の女性が、愛されながら失った心を取り戻すまでの記録だ。
「せいでぃ、ぷりんたべる」
「せいでぃ、たのちっ」
「せいでぃ、るどといっしょです」
次第にアルメスタ公爵邸に明るい声が響くようになってきた。
なお彼女の知らないところで、十年前に彼女を奪った者たちは制裁を受けていく。
※R15は念のためです。
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-30 13:28:02
326866文字
会話率:28%
事情があって伯爵家で長く虐げられてきたオリヴィアは、公爵家に嫁ぐも、同じく虐げられる日々が続くものだと信じていた。
願わくば、公爵家では邪魔にならず、ひっそりと生かして貰えたら。
そんなオリヴィアの小さな願いを、夫となった公爵レオンは容赦な
く打ち砕く。
※完結まで毎日1話更新予定です。
※「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 13:13:25
153349文字
会話率:25%
とある六月の日の深夜。高校一年となった日々を謳歌していた相坂蓮は通りがかった公園にてどうしてか涙を零すクラスメイト、鐘月美穂の姿を見る。しかし日頃からこれといった接点など無く、同級生とは言っても希薄な関係性でしかない彼女にわざわざ関わる理由
はない。…けれども、どうしてか見捨てることも出来なかった蓮は美穂へと一声かけてその場を去るつもりだった。だがそこで引き下がる様子を見せない彼女から気が付いた時には距離を縮められ、いつしか二人は同じ時間を共有する仲となっていた。これはそんな不器用ながらも優しい少年と、彼に懐いてきた少女による物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:00:00
345461文字
会話率:37%
高校一年生となった旗倉日依には、クラスメイトの中に少し気になる相手──どんな時でもフードで顔を覆い、しかしその奥に隠し切れない端正な顔の良さを見せている小野寺佳澄という少女がいた。しかしこれといった縁もなく、会話をする機会すらなかった二人は
特に接点もないまま日々を過ごしていく…と、思っていた。
されど、とあるキッカケを境に関わりを持つようになった日依は日頃の『お礼』と称して様々なスキンシップを仕掛けてくる佳澄に翻弄される形で徐々にその距離を近づけていく。これは時に充足感に溢れ、またある時には仄かに刺激的で、それでいて艶めかしい二人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-25 21:00:00
145406文字
会話率:33%
気温も凍えそうなほどに低くなっていく十一月のある日。高校一年の学生生活を送っていた水上悠斗はふとした拍子に校内でも屈指の人気度を誇る小柄で無口な同級生、本羽咲が公園に居座っている光景を見かける。
最初は厄介ごとには関わらないと決めて通り過ぎ
ようとした悠斗だったが…見捨てることに寝覚めの悪さを覚えてしまい、彼女と奇妙な縁を持つこととなる。
だが、相手は圧倒的な知名度を誇る有名人であり、それに対して彼は平々凡々な男子生徒。そんな間柄では劇的な変化など起こるはずもなく、そのまま二人の関係性は変わらず幕を下ろす……そう思っていた。
されど、そんな些細な縁からグイグイと関わりを持とうとしてくる咲の愛らしい行動に、悠斗は困惑しつつも受け入れていく。
これは無口で小柄な少女と、そんな彼女に懐かれてしまった少年による日常の変遷。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-08-05 21:00:00
521001文字
会話率:30%
「君は、王太子妃に向いていない。魔力量は平均値、学業も目立った成果はない。貴族院での振る舞いも……控えめすぎる」と、王太子に婚約を白紙にされたシシリアは、やったーっ!とばかりにやりたいことに没頭する。まずは魔導院を卒業して、念願の魔法薬術師
に。辺境の村で楽しく気ままに研究に勤しんでいたが、あれよあれよと魔導院に連れ戻されてしまった。若き天才魔法薬術師シシリアは、良い意味でも悪い意味でも注目の的。同年代の院生アーシェルや、元婚約者の王太子、果ては砂漠の国の王子様まで、なぜか集まるイケメンに、恋愛レベルゼロのシシリアは綺麗にスルー。そして巻き込まれる王国問題。王太子の婚約者という立場から逃れたシシリアは、逆に面倒ごとに巻き込まれていく!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 21:00:00
168002文字
会話率:31%
霧島涼香は高校一年生。クールで無表情、誰にも心を開かない「氷の姫」と呼ばれる存在だ。
そんな彼女が所属する化学部は、部長・星野陽菜の独壇場だった。
陽菜は明るく天真爛漫、見た目は可愛いのに作る発明品はことごとく「変態専用」。
しかもそのどれ
もが、ノーベル賞級の科学的水準を誇るのだ。
ある日、強引に飲まされた「お姉ちゃん薬」で、涼香は一時間だけ陽菜を「大好きなお姉ちゃん」と認識してしまう。
甘えた声で「ぎゅってして」とねだり、陽菜の胸に顔を埋めてごろごろ……。
薬が切れた瞬間、羞恥と殺意で凍りつく涼香だったが、陽菜は嬉しそうに動画を永久保存。
翌日は「全自動くすぐりマシン」で大の字拘束され、笑いすぎて涙と汗でぐちゃぐちゃに。
さらに翌日には陽菜の妹・陽葵が登場し、「にゃんにゃんキャンディ」で猫耳&尻尾を生やされ、
猫じゃらしにじゃれつき、腰を叩かれて尻尾をピンと立てて興奮してしまう始末。
陽菜の発明はエスカレートする一方で、涼香の心は少しずつ揺らぎ始める。
「絶対に嫌」「二度と飲まない」と口では拒絶しながらも、部室に向かう足は重くならず、陽菜の温もりや優しい手つきを思い出しては胸が熱くなる。
冷たい仮面の下で、溶け始めた氷の心。
変態部長の愛情表現に、いつしか抗えなくなっていく――。
陽菜の「面白いから」という理由で繰り出される、
甘くて恥ずかしくて、少し痛い実験の日々。
涼香はいつか、自分が本当に陽菜を「大好き」だと認めてしまう日が来るのか?
化学部という名目だけの、二人の百合甘々実験ラブコメディ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:37:51
28661文字
会話率:32%
高校一年生の村上和樹は、一人っ子ゆえの“妹コンプ”を爆発させ、ソシャゲ『My Lovely Legion(通称マイレギ)』に全財産を注ぎ込んでいた。
ゼロからデザインできる美少女たちを育て、魔王軍と戦う王道育成バトル……だが、かずきの本命は
「妹属性」のキャラ作り。
すでに4人を作り上げ、特に気合を入れたのが最愛の「みゆき」――兄様大好き、びびりで泣き虫、超甘えん坊の“俺得”完璧妹!
今月だけで12万課金し、ついに総額100万円突破。
記念の「特別記念品(一個目)」を受け取った瞬間、スマホが眩く光り―
次の瞬間、部屋の真ん中に、みゆきが実体を持って立っていた!
「お、お兄ちゃん……?」
ゲームそのままの可愛さ、シャンプーの香り、温かい体温。
怯えながらもぎゅっと抱きついてくるみゆきに、かずきは大パニック!
「嫌いにならないで……ね?」と涙目で迫られ、動揺しながらも「嫌いになるわけないだろ」と本音が漏れる始末。
しかし、通知にははっきり「一個目」と書いてあった。
つまり、残りの3人の美少女たちも、次々と現実世界に降臨するってこと!?
家族にバレたら? 学校にバレたら? 4人の“妹”たちが嫉妬し合ったら?
課金地獄の代償は、甘くて危険すぎる“妹ハーレム”だった!
一人っ子の平凡な高校生活が、超甘々ラブコメ&修羅場だらけのハーレム生活に大激変!
「お兄ちゃん大好き」攻撃に耐えられるか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-30 20:42:03
23959文字
会話率:36%
教育熱心で厳しい母親に認められたい一心で、中学時代までスクールカーストのトップを駆け抜けていた『諸星司』は、両親の離婚を切っ掛けに努力する意味を見失い、スクールカーストの最底辺へと落ちて一気に嫌われ者に。
深く心が傷付いたそのときから
、小さな教会にある懺悔室で『シスターさん』と匿名で色々な話をするのが、高校生になった今でも続く日課になっていた。
そんな中、父親が再婚することになり、司に『義姉』が出来ることに。
義姉の正体は、同じ学園の一個上の先輩。
生徒会副会長にして【日溜まりの聖女様】と呼ばれる『聖陽葵』だった。
ボロボロになった心を癒すように甘々に接してくる陽葵の支えもあって、司は再び学校生活を頑張ろうと決意し、疎遠になっていた幼馴染や同級生のライバルと次第に仲を取り戻していく。
そんな中で、司は自分に親身になってくれる陽葵に惹かれていくようになり、懺悔室でシスターさんに陽葵の可愛さや魅力を語るようになるのだが、何故かその度に話の内容を知るはずがない陽葵本人の様子がおかしくなり…………
【カクヨムにて先行連載中です!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:20:00
107825文字
会話率:37%
彼女は目を虚ろに、開口一番…… ――多分あの時だ。すべてが始まったのは――
四月初週の週末。高校生となった南波伊織は、書店で買い物をした帰り道で公園を訪れる。
幼少期に夢中で駆け上がっていた階段を、桜の見納めから始めた一時の気まぐれに後悔
しながら、上りきった。
物好きしか立ち寄らない高台の先で、年端も行かないような華奢な後ろ姿がただ一人 ――この町の景色を独り占めにしていた
振り向いた顔はこちらを見るなり、驚きと安堵を示す。
容姿端麗な黒髪のその美少女――月待和栞にはこの春から接点があった。
彼女とはクラスメイト。その見目麗しさゆえ、友人と話題にすることはあったが直接会話するのはこの時が初めてだった。
笑顔が絶えない美少女は表情も豊かで見ていて飽きない。細やかな心配りまで完璧だ。
「仲良くなりそびれていましたからね」と自己紹介代わりの会話をした後で、今はただこんなこともあるのかと思った青春の一ページ、過ぎ去る一つの思い出くらいに思っていた。
翌週、伊織は我が目を疑う光景を目の当たりにする。
折角の絶景はなんのその。眠気に負けてしまった和栞は絶賛、瞳を閉じて気持ち良さそうに、すやすやと日向ぼっこ中……。
長いものには巻かれておけ精神のどこにでもいる男子高校生が、
いつも優しく微笑んでくれるヒロインとの、ごくある日常。
本に栞を挟んで休憩。そんな人生も悪くないでしょう?
――これはやがて一生の契りを結ぶ『君』との、出会いと恋とたくさんの約束が詰まった青春物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:10:00
413170文字
会話率:41%
幸せになった、その先で――運命の時は舞い降りる
王女アメリアとして転生した元侍女カリナと、
国の英雄ヴァルク・ストーン伯爵は、三年の婚約期間を経てようやく結ばれた。
ふたりの新生活は、壮大な自然が芽吹く地・ノルディアではじまる。
穏や
かで、満ち足りた日々。
けれど、確実に近づく運命の日。
アメリアが選ぶ未来は――?
破滅回避のラブファンタジー、最終章、はじまります。
※本作は同タイトル【第一章】【第二章】の続編です。
初めての方は【第一章】から順にお読みいただくことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-11 20:00:00
5021文字
会話率:41%