二十歳の誕生日、スピリタスを加湿器に入れて室内噴霧した女――大江山伊吹(おおえやま・いぶき)は、アルコール中毒であっさり死亡。
死後の世界で出会ったのは、酒を愛し、酔いに生きる神、酒神バッカスだった。
「お前の酒への愛、気に入った! 異世
界に転生して、魔王でも酔わせてこい!」
酒神バッカスの加護を受け、伊吹は異世界に転生。
与えられたチートは【任意の現代酒を精製できる能力】と【酒を飲めばバフがかかる“酒バフ”】!
だが、異世界の酒はまずかった。どれもこれも、まずい。最悪だ!
美少女騎士との出会い、炭酸水しか出せない魔法使いの仲間入り。
つまみを求めて、酒を造り、売って、飲んで、戦って、異世界を酩酊しながら大冒険!
「最高の酒が飲めるなら、魔王の一人や二人、ぶっ飛ばしてやるよ!」
これは、ただ“うまい一杯”のために異世界を救う、酒バカ少女の酔いどれ転生譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 14:30:00
862621文字
会話率:34%
四十二歳、独身。
令和を生きた博之は、人生に疲れていた。
仕事、人間関係、将来への不安。
何のために生きているのか分からなくなったある日、交通事故に遭い、
その人生を終える。
――はずだった。
次に目を覚ました時、彼は赤ん坊になっていた。
時は1530年。
鉄砲が伝来する前の戦国時代。
場所は九州、薩摩国川内。
島津家もまだ争いを抱え、各地の豪族が力を競う乱世だった。
彼が生まれたのは、小さな村の庄屋の家。
八番目の男児だったため、名前は八郎。
家を継ぐこともなく、土地も財産も期待できない末っ子。
しかし八郎には、前世四十二年間の記憶が残っていた。
料理、農業、商売、歴史、経営。
令和では当たり前だった知識が、この時代では大きな力になる。
赤ん坊の頃は何もできない。
ただ周囲の話を聞き、時代や土地、人々の暮らしを学ぶ日々。
そして五歳。
八郎は初めて動き出す。
「まずは飯や。腹が減ってたら何もできん」
始めたのは、小さな握り飯売り。
刻んだ漬物を混ぜた握り飯二個を十文で売ることだった。
味噌を加える。
山菜を入れる。
余った食材を活用する
さらに川や海で捨てられていた小魚をすり身にし、
つみれ汁として売り出す。
安くて温かく、腹いっぱいになる飯。
最初は子供の遊びと笑われた商売は、やがて村を支える
仕事になっていく。
料理から商売へ。
商売から雇用へ。
農具改良、保存食作り、物流整備。
八郎の小さな工夫は、貧しかった村を少しずつ変えていく。
やがてその噂は島津家にも届く。
そして1543年。
種子島に鉄砲が伝来する。
誰もが新しい武器として見る中、八郎だけは違う未来を見る。
必要なのは鉄砲だけではない。
職人。
産業。
物流。
国を豊かにする仕組み。
飯作りから始まった小さな改革は、いつしか戦国の勢力図を
変えていく。
前世では何者にもなれなかった男。
二度目の人生では、自分の知識と経験で人を救い、土地を育て、
やがて一国を動かす存在へ。
これは庄屋の八男として生まれた八郎が、
戦国の世を飯と知識で成り上がる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 14:20:04
1136645文字
会話率:66%
42歳、独身。取り柄もなく、ただ毎日を消耗するだけだった男は、ある日ふと気がつく。見知らぬ土地の外れで、空腹に耐えきれずうずくまっている自分に――。
記憶は曖昧。だが、腹だけは正直だった。何日も何も食べていないような飢えと渇きに襲われながら
、通りがかった女に場所を尋ねると、そこは「伊勢の国、松坂」だと言う。現代ではない、戦国の世。金も身寄りもない中年男にできることは、ただ一つ。生きるために、食うことだった。
城の改修工事に紛れ込み、飯を恵んでもらうことで命を繋いだ男は、やがて断片的に記憶を取り戻していく。現代で得た、料理と商売の知識。味噌の使い方、食材の組み合わせ、客を呼ぶ工夫――それらは、この時代では“異常”な価値を持っていた。
「戦えないなら、食わせればいい」
そうして始まったのは、たった一杯の汁物からの成り上がり。空腹を満たす飯はやがて人を呼び、孤児や流れ者を集め、店となり、商いとなる。味噌や保存食、街道の店舗、情報網――食と経営を武器に、男は少しずつ“生きる場所”を広げていく。
だが、戦国の世は甘くない。武将、商人、一向一揆――誰もが利を求め、時に奪い、裏切る。それでも男は立ち止まらない。無理はしない、戦わない。ただ、食わせて、生かして、繋ぐ。
これは、戦えないメンヘラオジサンが、飯と経営の力だけで戦国を生き抜き、やがて人と金の流れを支配していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-13 21:34:28
1889529文字
会話率:53%
【あらすじ】
自衛隊医官・中村優太(25)は、ある日突然、剣と魔法の異世界にある緩衝地帯「ポポロ村」に転移してしまう。
彼に与えられたのは、人助けなどの善行ポイントと引き換えに地球の物資を取り寄せるユニークスキル【地球ショッピング】だった。
「とりあえずポイントを稼いで、平穏に生きよう」
そう決意した優太が転がり込んだ村長宅は、常識が崩壊した『限界シェアハウス』だった!
物理で敵を粉砕しながら過剰回復を迫るヤンデレ月兎族の村長・キャルル。
廃棄弁当を野良犬と奪い合う、極貧の人魚姫アイドル・リーザ。
さらに、推し活や配信に現を抜かすポンコツな神々まで押し寄せてきて、優太の生活費と胃袋事情は常に大ピンチに!
そんな平穏とは程遠い村に、三大国のエリート部隊や悪党たちが「村を接収する」と偉そうに攻め込んでくる。
「俺たちの夕飯(カレー)を邪魔するな」
優太は静かにブチギレた。
異世界の闘気や魔法に対し、優太は人体構造を知り尽くした【無双薙刀流・CQC】で敵の関節を正確に外し、即座に止血処置を施す「ハイブリッド・メディック無双」で蹂躙!
さらに、スキルで出した現代の調味料で作る「コンビニおでん」や「金曜日のカレー」の美味さで、偉そうなエリートたちを次々と胃袋からわからせていく。
これは、生真面目な自衛隊医官が、ヤバすぎる同居人たちの「オカン」として奮闘しながら、現代兵器とB級グルメで異世界を無自覚に沼らせていく、カオスで温かい限界シェアハウス・コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 14:03:02
205086文字
会話率:38%
あらすじ
ルナミス帝国の中央市役所で働く限界社畜の天原織姫(25)は、婚約者である上司のカーライルに手柄を全て奪われた挙句、「地味で華がないからクビだ」と婚約破棄され、辺境のポポロ村へ左遷されてしまう。
しかし、織姫には秘密があった。それは
、これまでのサービス残業や人助けが神々の動画サイト「ゴッドチューブ」で配信され、「善行ポイント」として貯まるユニークスキル【善行通販型ネット通販】!
貯まったポイントで地球のふかふかベッドや極上グルメを取り寄せ、元魔将軍の最強DIY女子スアイと共に、快適すぎる辺境スローライフを満喫し始める織姫。
一方、織姫のサポートを失った元婚約者は実務が回らず自滅の道を歩み始めていた。さらに、織姫の本当の功績を知る帝国トップの「氷の宰相」ユリウス公爵がお忍びで村を訪れ、織姫の手料理に胃袋を完全に掴まれてしまって――!?
「君の料理は私の命を繋ぐ魔法だ。毎週末、ここへ通わせてもらおう」
無能な元婚約者が全世界生配信で破滅していく中、冷徹宰相様からの甘々で過保護な溺愛スローライフが幕を開ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:02:27
78699文字
会話率:41%
紹介文
「君のような聡明な女性が、なぜ悪役令嬢として追放されたのか……私には到底理解できない」
ブラック企業で過労死した元社畜OLの私は、乙女ゲームの悪役令嬢リゼロッテに転生! しかし、ポンコツ王太子から理不尽に婚約破棄され、ド田舎の辺境領
へ追放されてしまう。
絶望する……どころか、私にとっては歓喜の瞬間だった。
「残業ゼロ! しがらみゼロ! ここは最高のブルーオーシャンです!」
私には、人を助けることで現代の超絶便利な物資や種子を取り寄せられるユニークスキル【善行通販】があった。
行き倒れていた伝説の神狼の少女・セリアを助けて最強の親友(兼メイド)を獲得したリゼロッテは、前世のコンサル知識と通販スキルを駆使し、荒れ果てた領地を爆速でホワイト化していく。
そんな彼女の噂を聞きつけ、視察にやってきたのは「氷の辺境伯」と恐れられる帝国最強の騎士・ユリウス。
最初は警戒していた彼だったが、ドレスを脱ぎ捨て自ら泥まみれになって領民のために働く彼女の「圧倒的な知性」と「深い慈愛」に衝撃を受ける。そして、いつしか極上の敬意と、蕩けるような溺愛を向けてくるようになり――!?
一方、リゼロッテを追放した実家と王太子は、彼女が確立した流通網から外れ大赤字。さらには辺境の極上グルメの禁断症状に苦しみ、領地を乗っ取ろうと襲来するが……。
「特許取得済みです。不法侵入は帝国の法で裁きますね」
暴力ではなく『法律と経済』の力で完全論破! 愚か者たちは過酷なマグローザ漁船へとドナドナされていくのだった。
これは、恋には不器用な元社畜令嬢が、最強の親友と最高に甘い辺境伯様に支えられながら、辺境を黄金郷へと変えていくストレスフリーな領地運営&極上溺愛ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 10:31:15
71143文字
会話率:41%
ダーウィンを神と崇める重度の生物オタクJKが転生したのは、剣と魔法のファンタジー世界。
しかもその姿は、カンブリア紀の頂点捕食者「アノマロカリス」……ではなく、プランクトンからのスタートだった!?
「えっ、細胞壁のないスライム!
? 魔法で火を吹くドラゴン!? 何その進化バグ、超カワイイ! 全部私のDNAにインストール(お持ち帰り)しちゃおっ♡」
底辺落ちこぼれテイマー少女に「可愛い妖精さん」として拾われたアノマロちゃん。表向きは愛らしいペットとして振る舞いながら、裏では「レベル」や「魔法」といった神が作ったご都合主義システム(生態系)を、ガチの生物学と理不尽な捕食で次々と蹂躙していく。
スライムの酸を吐き、ドラゴンの鱗をまとい、やがて彼女はパステルカラーのアノマロカリスから、アノマロちゃん(キメラ美少女)へと進化を遂げる。
「不変の魔王も、チート勇者も、運営(神様)も。甘ったれた箱庭生態系は、私が残らず『アップデート(捕食)』してあげるねっ!」 最強の古代生物JKによる、神殺しのゲテモノ・グルメ旅行がいま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 13:50:40
3490文字
会話率:10%
大きな亀タルムの背中に建つ小さな家で、気ままな旅を続ける食いしん坊妖精リリィ。
洞窟の奥で本物のお菓子の家を見つけた彼女は、タルムから「見るだけにしようねえ」と言われ、元気よく返事をした。――そして、住人に声をかけるより先に壁へかじりつい
た。
ところが、その家は三十年前に焼かれたまま、町の宝として誰にも食べられず保存されていたものだった。
食べられるために作られたお菓子と、作ることをやめてしまった菓子職人。食い逃げ妖精の一口が、眠っていた家と町を目覚めさせる、甘くて少し不思議な旅の一話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 13:10:00
2235文字
会話率:34%
大きな亀タルムの背中に建つ家で、気ままな旅を続ける食いしん坊妖精リリィ。甘い匂いに誘われて立ち寄った青星の街で、代金もないまま焼き菓子へかじりついた彼女は、そのあまりのおいしさに金色の祝福をこぼしてしまう。
やがて噂はリリィたちより先に街
道を駆け、祝福を待ち構える金ぴかの菓子店へ。豪華な空冠と、向かいの露店で売られる素朴な輪焼き。リリィの羽から祝福がこぼれるのは、果たしてどちらのお菓子なのか。
亀の背中の小さな家とともに旅する妖精が、二つの街へささやかな変化を残していく、甘くて少し不思議な異世界スイーツ紀行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-16 19:10:00
7638文字
会話率:26%
■短いあらすじ……
トラック転生した悪役令嬢のお茶漬けへの渇望。
■長いあらすじ……
食べたい。
お茶漬けが。
湧き上がる渇望。
どうしても! 今! ここで! すぐに! お茶漬けが食べたああああああああいっ!
用意するのは当然、お茶碗に
盛った炊き立て熱々の白米。
焼き鮭の身をほぐし、パリパリに焼いた皮を刻む。更に薬味として小葱、青じそ、白ごま。
更に梅干し。
漬物も必ず用意する。
それを小皿に乗せて、テーブルに並べて置く。
熱々のお出汁とほうじ茶の二種類も必須。
全ての用意が出来たら、まず、茶碗に入れた白米の上に、鮭、小葱、青じそ、白ごま、鮭の皮を乗せて、厳かにだし汁を注ぐ。
そして、食す。
……五臓六腑にしみわたる美味さ。
ふはー……と、息を吐いてから、ネクストお茶漬け。
転生後の白米のない国で、白米の類似品、代替品を求めて東奔西走。
ついでに王太子とも婚約破棄。意地の悪い悪役令嬢? わたし、食い意地はありますけど、意地は悪くはないわよ!
■短編版とは少々設定が異なりますが、茶漬け愛はパワーアップ。
■カクヨム様にも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:39:54
123589文字
会話率:26%
■短いあらすじ……
ないのなら、探してみせよう、似た食材。
■長いあらすじ……
お茶漬けを愛する日本人、転生したら、似非ヨーロッパ的王国の侯爵令嬢でした。
前世を思い出したらどうしてもお茶漬けが食べたくなった!
国中を東奔西走。
ついでに
婚約者である王太子から、卒業パーティで婚約破棄されたので、慰謝料貰って、それを資金に他国まで米を探しに行きますとも!
■カクヨム様にも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-27 15:11:26
7201文字
会話率:22%
大病の治療を終えたばかりの中学一年生、高瀬凪。
学校には戻れたものの、少し歩けば息が切れ、体育は見学。友達や家族から「無理しないで」と言われるたびに、自分だけが普通の毎日から取り残されているような気がしていた。
迎えた初めての中学の夏休
み。凪は体力を取り戻すため、茨城県北茨城市の五浦で民宿「潮待ち荘」を営む叔母のもとへ預けられることになる。
東京より涼しい海辺の町。松林の向こうに広がる五浦海岸。海を見守るように建つ六角堂。温泉の湯気に、新鮮な常磐ものの魚料理。
静かに休むだけの夏になるはずだった。
ところが、久しぶりに再会した一歳年上の従兄・湊は、凪を病人扱いするどころか、初日から遠慮がない。
「元気なふりして倒れんのが、一番ごじゃっぺだかんな」
民宿の手伝いではお茶をこぼし、魚を狙う猫を追えば逆に転び、茨城弁のお年寄りとは会話がかみ合わない。港の魚屋の娘とは意地を張り合い、温泉では人に見られたくない傷痕と向き合うことになる。
笑って、怒って、ときどき泣いて。
凪は湊や地域の人々と過ごすなかで、少しずつ海辺を歩けるようになり、魚料理を食べられるようになり、疲れたときには「休みたい」と言えるようになっていく。
けれど湊にも、凪には言えない悩みがあった。
故郷を好きになり始めた凪と、いつか故郷を出たいと願う湊。
元いた場所へ戻れない少女と、生まれた場所から離れたい少年が、五浦のひと夏で見つけるものとは――。
これは、病気になる前の自分へ戻る物語ではない。
海風と温泉、あたたかな茨城弁とおいしいごはんに囲まれながら、自分の新しい歩幅を見つけていく、笑いと涙の夏休み物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:30:00
16850文字
会話率:64%
尾張の貧しい村に生まれた清吉は、槍も下手、馬にも乗れず、武功とは縁のない足軽だった。
戦場で与えられた役目は、誰もが軽んじる飯炊き係。
だが清吉には、亡き母から叩き込まれた「人を生かす飯」の知恵があった。
水を煮ること。味噌を腐らせぬこ
と。腹を壊さぬ粥を作ること。雨の中でも食べられる握り飯を用意すること。
誰も気に留めなかった陣中の飯を整えたことで、清吉の組だけが腹を壊さず、夜明けに走ることができた。
その小さな働きが、やがて織田信長の耳に届く。
「槍で勝つ者、鉄砲で勝つ者、策で勝つ者は見てきた。飯で戦を語る者は初めてだ」
桶狭間を前に、清吉は三千の握り飯と味噌玉を作る。
名もなき飯炊き足軽の一膳が、織田軍の足を支え、戦国の流れをわずかに変えていく。
これは、刀ではなく飯を武器にした男が、信長の台所から天下を支えていく物語。
槍働きはできなくても、腹を満たせば兵は立つ。
兵が立てば、戦は動く。
そして戦が動けば、歴史もまた動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-17 19:30:00
853659文字
会話率:33%
5巻・令和3年3月25日オーバーラップ文庫より発売
☆第5回オーバーラップWEB小説大賞・金賞受賞☆
★アルファポリス・第4回歴史・時代小説大賞・読者賞受賞作品★
HJネット小説大賞2018二次選考通過(最終選考辞退)
◆◆◆
鹿島神道流の
師範の父と、陰陽師の家系の母から育った真琴は中二病?
中二病と言われていた行動には理由があった。
真琴は修学旅行でとある古刹の寺の本尊のある地下通路を進むと扉が・・・・・・
その先に広がる世界は戦国時代でした!?
これってタイムスリップ?信長に出会ってしまった真琴はどうなる?
地球が丸いと理解する織田信長って、タイムスリップも理解できちゃうの?
織田信長って意識高過ぎる上司?織田軍ってブラック企業?信長話せば意外と良いやつじゃん!
平成の高校生が織田信長に妄想力・想像力・知恵を買われて立身出世をしていく物語。
唐揚げ、豚カツ、カレーライス、平成料理で戦国武将を魅了して夢のハーレムライフ?
鉄甲船で世界に進出?
未来知識で織田信長を世界の覇者に?
空想科学を武器に大航海を制覇せよ!
主人公の故郷、茨城県は日本の第二の都市に発展?
真琴の趣味の二次元美少女萌で新たな文化が花開く?
想像を絶する現代科学チート空想歴史改変ファンタジー!
◆◆◆
この物語は安土桃山時代をモチーフにしたタイムスリップ物語、歴史が苦手な方でもお楽しみいただけるように書かせていただきます。
誤字脱字は書籍版で加筆修正に合わせて校正のプロのお力をお借りして実施しております。
また、登場人物は必要最低限の中でお楽しみに頂ければ幸いです。登場人物や時代背景・武器の登場・農作物の登場にはかなりの無理もあります。作者は専門家ではなく、間違いも多々あるとは思います。安土桃山設定世界と言う世界観で楽しんでいただければ幸いです。
2018年6月24日・日間歴史〔文芸〕ランキングBEST100!1位
日間順位総合9位
2019年1・2・3・4・5・6・7・8・9・10月年間歴史〔文芸〕ランキングBEST100!1位☆
2021年2月年間空想科学[SF]ランキングBEST100!1位☆
2021年3月4日日間空想科学[SF]ランキングBEST100!1位☆
※注意
他サイトへの無断転載、そして無断で朗読動画等にするのは禁止です。
書籍版の紹介やレビュー動画などは歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-30 19:30:00
2024493文字
会話率:38%
念願叶って原付を購入した大学生の渚。
だが免許の取得で貯金を使い果たし、原付のローンもあってとにかく金欠なため、ほとんどツーリングには行けていない。
悶々としたまま迎えた夏休み。
実家へ帰省した姉・楓に「金出したるから一緒に北海道行かへん?
」と誘われる。
この機を逃してなるものか、と渚は即座に承諾した。
かくして、笑いあり、涙あり、ローカルネタ・ご当地グルメ・パロディ・下ネタほか何でもありの北海道ツーリングの幕が開ける。
※会話文のほとんどが関西弁です。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:16:12
70853文字
会話率:59%
これは、タフで情に脆く姐御肌。食べる事が大好きな一介の女戦士が世界を旅する物語。
寒さ厳しいラグシア大陸北部に位置するドライゼル帝国には珍しい日に焼けたような褐色肌に、ルーンと呼ばれる失われた魔術文字を右眼に宿して産まれた事から「忌み
子」として扱われ、16歳の時に故郷である街や国から逃げるように出奔した────流浪の女戦士アズリア。
勇者という宿命を背負ったわけでもなく。
世界の危機を救えと神託を受けたわけでもない。
ただ、失われた魔術文字を使うことが出来る代償として通常魔法が使えないという欠落を背負ったアズリアが、あても無く世界に散らばる魔術文字を探索し継承する一人旅の物語。
世界中を旅する道中、様々な人物との出会いや色々な出来事を重ねる内に心身ともに成長し、やがて旅の最終的な目的を見つけていくだろう……多分。
※一話2000文字程度ですので、あっさりと読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:03:51
5269080文字
会話率:30%
嘗ての伝説的な男傭兵が女になっちゃった!おまけに若返っているんだが?!
TS若返りした元傭兵が運び屋をしながら色々と街を巡って旅をするお話。
※ハーメルンでも同じ物を出しています。
最終更新:2026-07-18 12:00:00
1895952文字
会話率:54%
【短いあらすじ】
猫耳獣人(しっぽふさふさ)主人公、運転ジャンキーお淑やかお嬢様、元魔王候補のじゃロリがわちゃわちゃして冒険したりスローライフをする可愛いくて尊い話。
【長いあらすじ】
最終更新:2026-07-18 12:00:00
153684文字
会話率:64%
ユイ(12)はゾンビが蔓延る終末世界で生きてきた。
ある日、異世界へと転移させられ強制的に地球人保護協会に保護されてしまう。
異世界で生きていくことを余儀なくされたユイは力を得るため神官養成学校に入学することとなる。
そこで聖女に選ばれ、
常人にはない力を手に入れた。
力を手に入れ、保護から解放されたユイは冒険者として生きていくことになった。
他人が信用できないユイは一人で生きていこうと考えていたが、落ちこぼれ勇者候補♀(14)と地球マニアエルフ魔導師♀(13)が現れ、強引にパーティーを組まされてしまった。
その出会いのせいで、魔王討伐の戦いへと巻き込まれていく……。
【サイドストーリー】
ユイが飛ばされた異世界は沢山の地球人が異世界転移を果たした世界だ。
その異世界は地球にあったグルメ、文化、技術で溢れていた。
小さい頃からゾンビが蔓延る世界で生きてきたユイにとって地球のものは経験したことのないものばかり。
異世界転移を果たしてから地球のものを堪能し、その魅力にとりつかれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 18:30:00
328011文字
会話率:61%
「戦えない奴に予算は出せない」——魔王討伐から三ヶ月、帰還者討伐機構は俺をそう切り捨てた。
俺、真田幸雄・38歳。異世界での仕事は飯炊きだ。剣も魔法もからっきしだが、勇者部隊千人を十年間、ただの一度も飢えさせなかった。それだけが俺の誇りだ。
退職金代わりの中古キッチンカーで、ダンジョン災害以来さびれた駅前に炊き出し屋台を開く。異世界仕込みの魔物肉の下処理、魔草の毒抜き、疲れた身体の芯まで沁みる野戦スープ。
「……なんだこれ。うまい」
気づけば深夜の屋台には、傷だらけの探索者、行き場のない被災者、そして——機構の現場職員までが列を作っていた。
一方その頃、俺を切ったエリート討伐部隊は、遠征のたびに謎の食中毒と補給の崩壊を繰り返していた。十年間、誰が飯と兵站を回していたのか。あいつらはまだ知らない。
これは戦えない帰還者が、一杯の飯で人と街を立て直していく話。
※全30話・毎日更新・6日目に完結済み表示予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
40919文字
会話率:49%
クライフェルト公爵令嬢アリアンナは、未来の王妃として、血の滲むような努力の末に「完璧な淑女」となった。しかし、その完璧さが仇となり、婚約者であるアルブレヒト王子は、庇護欲をそそる男爵令嬢に心惹かれてしまう。
「君の完璧さにはうんざりだ!」
卒業記念夜会で、アリアンナは男爵令嬢をいじめたという根も葉もない罪を着せられ、多くの貴族たちの前で婚約破棄を突きつけられ、断罪される。
――絶望の中、意識を失った彼女が次に目覚めた時、そこは2年前の、王子との婚約が決まった日に時間が巻き戻っていた。
『もう、うんざりだわ。あんなに尽くしても悪役令嬢にされるのなら、二度目の人生は、自分の好き勝手に生きてやる!』
完璧な淑女の仮面を脱ぎ捨て、「自分ファースト」を掲げたアリアンナ。
これまで我慢していた甘いものを食べ尽くし、窮屈なドレスを脱ぎ捨て、王子からの誘いは刺繍を理由に断る!
王妃教育で得た知識と経験を、今度は全て自分の「楽しい」のためだけに行使し始めた彼女の破天荒な生き様は、やがて退屈な王国の常識を次々と塗り替えていく。
これは、一度は全てを失った公爵令嬢が、逆行した世界で「自分らしく」生きることを決意し、意図せずして周囲の人間を魅了し、国家すら動かしていく、痛快サクセスストーリー!
あなたの常識も、きっと覆る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-22 16:00:00
62890文字
会話率:24%
令嬢ものの短編が集まったものです。ざまぁ、姉妹拡散、冷遇など。大体一話完結のなのでサクサク読めます。転生令嬢、現地人令嬢、王子に婚約破棄されたり冷遇されて追い出されて成り上がるなどさまざまな短編があります。平民もいます。隙間時間のお供にどう
ぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
500556文字
会話率:40%
「シフル、お前には失望した。即刻家を出ていけ」
父である伯爵の冷たい声が豪華な応接間に響いた。隣ではふわふわとした金髪を揺らす妹のエチューカが、扇子で口元を隠しながら勝ち誇ったような笑みを浮かべている。
「お父様ぁ、あまりお姉様を責めないで
あげてくださいな。生まれつき地味なんですもの。ねっ?聖女の力が土いじりだなんて、貴族として恥ずかしいのも無理はありませんでしょう?」
「ああ、エチューカ。お前はなんと慈悲深いのだ。それに比べて」
父はシフルを一瞥する。髪は土のような焦げ茶色。着ているドレスはエチューカのお下がりで、何度も継ぎ接ぎがされている。
国には聖女の伝説がある。数ヶ月前の鑑定の儀で、妹のエチューカは稀代の光の聖女と判定された。傷を癒やし、人に希望を与える力を。
一方の姉は土の聖女。判明した能力は土壌改良と植物の育成促進。地味だ。
あまりにも地味すぎて、父も母も婚約者だった第二王子でさえもエチューカの引き立て役として扱った。
「シフル、婚約も破棄された。殿下はエチューカを選ばれたのだ。お前のような薄汚い女が王族に嫁げるはずもなかろう?」
「はぁ……わかりました」
頭を下げた。涙?出ない。ないない。だけども、心の奥底でガッツポーズをする。
(やった……!やっと、やっと家から出られる!!)
前世の記憶があるので開放感でいっぱい。日本の定食屋の娘として生まれ、料理をこよなく愛していた記憶がある。
転生してからというもの、貴族の娘として料理など下賎な者のすることと厨房への立ち入りを禁じられ、味気ない冷めたスープと硬いパンを食べる日々。ウンザリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-13 06:00:00
7790文字
会話率:44%
異世界転生令嬢とコンビニ経営。
異世界に転生した令嬢エンティが婚約破棄され、家族とともにコンビニという特殊スキルを使って領地で店を経営し、ほのぼのとした日常を送る。
父は肉まんが好き。母はレジを打ちながら店員として頑張っている。
妹は商品名
を考えてくれてセンスを見せてくれた。
エンティは前世の知識でコンビニ文化を知っている。明るく前向きに婚約破棄された直後であっても家族たちと経営していく。
二十四時間を目指していらっしゃいませを客たちに伝える日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-16 06:00:00
7481文字
会話率:38%
西暦一九二年、長安。
魔王・董卓は、愛と裏切りの果てに呂布の刃を受け、歴史の闇へと消えた――はずだった。
次に目覚めた時、彼が宿っていたのは、令和の日本を生きる絶世の美少女モデル「恋問持子」の肉体。
美貌、若さ、そして底なしの胃袋。
かつ
て天下を喰らった怪物は、今度は現代社会とグルメを舞台に、新たな覇道を歩み始める。
芸能界という戦場、代官山の高級レストラン、未知の料理との邂逅。
サラダに困惑し、ピザに覚醒し、肉と甘味に理性を溶かしながら、魔王は確信する。
――この時代、なまら気に入った。
これは歴史の続編ではない。
滅びたはずの魔王が、美と欲望を武器に「令和」を征服しようとする、
食欲と傲慢に満ちた転生譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
1872819文字
会話率:35%
聖女召喚、それは国の悲願。
存在するだけで国を反映に導く平穏の象徴、それが聖女。
異世界から召喚された聖女、橘玲奈(レイナ)。
その召喚の成功に沸く魔術師たちだが、聖女と共に彼女の妹、仁奈(ニイナ)まで召喚してしまう。
生活魔法以外、秀で
た能力がないと思われた仁奈だが、彼女には謎のスキルがある。それがスキル《異世界ケータリング》
元の世界に戻ることが出来ない中、仁奈は自分の居場所を作れるのか?
これは巻き込まれた聖女の妹、仁奈とその友人たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
100927文字
会話率:38%
仕事を辞め、実家へと戻った恵真(エマ)は祖母の家の管理を任される。
祖母の留守の間、家をきちんと管理しようと意気込む恵真の元に、可愛い来訪者が訪れて…
異世界へと繋がる不思議なドアと自分の生き方を探す女性の話
最終更新:2026-06-30 06:00:00
1031799文字
会話率:45%
異世界転移で訪れた人――それをこの世界では招かれ人と呼ぶ。
そのたぐいまれなる能力で世界に変化をもたらす招かれ人は、この世界を変え得る存在なのだ。
しかし、招かれ人の全てがその能力を持つわけではなく……
これは平凡な男オリハラ・カイトが作
るスープの話。
特別ではない彼が作るスープは
ある人にとって特別なスープとなるのだ。
「本日のスープはいかがですか?」
*カクヨムでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-20 00:00:00
6077文字
会話率:37%
ゼーベルク男爵夫人となったフィロメナは、「紅茶で人を幸せにしたい」という小さな夢を胸に、新たな人生を歩み始める。
王都の屋敷を整え、使用人たちの信頼を得て、紅茶部門本部長として商会を率いる日々。試行錯誤の末に開いた茶会は、やがて貴婦人たち
の心をつかみ、王都には静かな紅茶ブームが訪れる。
しかし、一杯の紅茶はやがて社交を越え、国家を揺るがす外交の席へと運ばれていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
17511文字
会話率:45%
レーヴェンライヒ王国の名門、七大貴族のひとつブルーメンフェルト伯爵家。伝統と格式を持つその家は消滅の危機にあった。慈善を重んじる当主パルツィファルは領民を救い続けたが、その代償として家計は崩壊。そんなブルーメンフェルト伯爵家に二つの婚姻話が
持ち込まれる。一つは成り上がりのゼーベルグ男爵。もうひとつは七大貴族筆頭クローネンベルク侯爵の甥。家を守るため、ブルーメンフェルト伯爵令嬢フィロメナは政略結婚を受け入れようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-10 12:00:00
133718文字
会話率:49%
現世でも、そして異世界でも――俺は捨てられた。
現世で親に捨てられ命を落とした俺は、異世界に転生する。
しかし、ここでも捨てられ、
次に拾われたエルフの里でも「我々の誇りを守るため仕方なく育てただけ」と言われ、成人と同時に追い出される。
行き場を失い、人間の街へ流れ着いた俺は、
冒険者として日銭を稼ぎながら、里で学んだ知識を本にして売る生活を始める。
そんなある日、俺は崩れかけた孤児院と出会った。
食事も足りず、文字も読めず、未来もない子供たち。
それでも、どこか慣れた様子で“死”を受け入れている場所。
――昔の自分を見ているようだった。
だから俺は決めた。
もう、“見捨てない側”になると。
俺が持ってるのはエルフ仕込みの知識と、少しの金だけ。
それでも――やれることはあるはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
12104文字
会話率:21%
大戦で敗北した大和帝国は、その莫大な魔力を恐れられ不平等条約によって魔力を封印。
それにより、大和は外宮(非魔法族)と内宮(魔法族)に分かれてしまった。
封印により、大和は歴史に空白の200年が生まれ。人々の記憶をあやふやになってしまった。
しかし、大戦から約100年後の2021年。
再び、封印が解かれ。
大和は本来の姿になったのだ。
このお話は、そんな封印が解けて5年後の話。
とある、領主が一人の少女に出会う話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
113007文字
会話率:13%
ここは【DesiredWorld】。ここはすべての人に渇望された世界。新たに踏み入れるは趣味に生きることを決めた男。現実世界では現実的に考えて時間も技術も資金も足りないことに気が付き、VRの世界に活路を見出した男。そんな彼が好き勝手に生きる
様をここに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
93674文字
会話率:50%
現代日本で激務に追われていたシステム営業のサラリーマン・シュウヤは、ある日突然、異世界の迷宮都市「バザルタ」へと転移してしまう。
手に入れたのは戦闘力ゼロの初期スキル――【至高の調味料箱】【創造調理】【移動式木造屋台】。
「戦うなんてお
っかない真似は無理だ。俺は焼き鳥を焼いて生きていく!」
日本の技術が生んだ秘伝の甘辛ダレと、爆発的な香ばしさを放つ最高級備長炭。その暴力的なまでの匂いに誘われ、路地裏の小さな屋台には、頑固な荒くれ冒険者から偏屈なエルフまで、異世界の人々が次々と行列を作り始める。
生真面目でビジネスマナー抜群の元サラリーマンが、美味い焼き鳥と、うっかり拾ってしまった国家予算級の落とし物をきっかけに、異世界の商業大国を揺るがす大渦へと巻き込まれていく!
チートな屋台と絶品焼き鳥で成り上がる、異世界アットホーム飯テロファンタジー、ここに開店!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-18 12:00:00
24189文字
会話率:33%