生老死苦。それは私達が生きている中で、最も身近な苦しみかと存じます。
どれだけ満たされていても、恵まれていても、それは変わらず。
そんな時に寺院様と出会いました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません
。
注意事項2
圧巻で、圧倒的で、それでも惹き付けられるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:18:49
708文字
会話率:0%
銀の花弁が舞うの延々と見たのです。
そうすると、必然的に思い浮かべるのは、去年のこの時期の事。何も分からず甘茶を掛けた事。
本日は祝服の意を持って、お掛けしとう御座います。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
甘茶ってこんなに美味しいんですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 12:22:06
885文字
会話率:0%
この歳になって、恋心を知ることは無かった。
そして其れは理想が高いんだって一般論。
好きなタイプさえ曖昧なのに、理想もへったくれもあったもんじゃないよ。
それとも、好きな人は無理につくる物なの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
考察……頑張りますよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 21:27:30
1448文字
会話率:40%
人探しや変わった謎を解き明かす物語。
依頼を解くついでに食、温泉サウナ、神社仏閣巡りを楽しむ探偵事務所を、昔話に出て来る名前をした3人が織りなす、ヘンテコだが普通の探偵達の探訪録である。
最終更新:2024-04-22 12:38:05
18913文字
会話率:49%
連歌は続くよ
どこまでも
《連歌ノ法》が、施行された。
それ以来、日本中の神社本殿及び寺院本堂等の腰は、カラフルになった。
社寺の腰には、色とりどりのベルトが巻かれた。
神社仏閣の中心となる建物(本殿や本堂等)の外周りには、グルッと一
周、連歌を募る紙のベルト(帯)が巻かれた。
今、目の前にあるお寺の、本堂に向かって左端から始まる髪帯は、鮮やかなスカイブルーだった。
フォレストグリーン地の、Tシャツを着ている。
Tシャツには、前面真ん真ん中に、三つの図柄が入っている。
和尚さんは、天念に急かされ、草履を履き、庫裡をゆったりと飛び出す。
和尚さんは、天念に背中を押され、のけぞりながら、歩を進める。
青からの赤、鮮やかな青からの真紅の赤、スカイブルーからのヴァージンレッド。
僧侶二人組とは思えない色の軌跡を描いて、シグナルみたいな二人は進む。
その名も、[連歌ん雁]。
《ん》は、「私ん家、俺ん家」のような、《の》を表わす《ん》。
《雁》は、メジャーな渡り鳥を表わす。
よって、名が表わすものは、《連歌の渡り鳥》
この辺りの地域にある神社仏閣は、軒並み、紙帯の停滞に悩まされていた。
総じて、約一ヶ月前に投句された句が、停滞を引き起こしていた。
「なまじっか、連歌とか短歌とか俳句の心得があったり知ってたりするから、
《ん止め》と《本歌取り》に怯んでしまって、句を繋ぐのに、
二の足を踏むんだと思うんです」
連歌ん雁地元遊撃隊二チームは、盛況の内に決定した。
早速、明日より、各四チーム(飯与宗次一人チーム、県担当連歌ん雁チーム、PST、SCT)は、活動を開始することにする。
ちょうど、ヨサブソンという芸人が、テレビの中でネタをやっている。
三つの、半分にしたドラム缶のような、バケツのようなものに、細長いボードが入っている。
ボードには、文字が書かれている。
《お題作戦》を採用して以来、紙帯の停滞は、順調に解消されている。
U―22組の自由奔放と、O―23組のオーソドックスが、適度に矯正されて、ほどよくいい感じの句が詠まれるようになっている。
繋げ易い句が一度提示されるやいなや、各寺社の紙帯は、また滑らかに滑り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 09:30:42
42205文字
会話率:30%
高知県吾川郡仁淀川町。
四万十川に続く清流として有名な仁淀川が流れるこの地には、およそ400年の歴史を持つ“寄相神社”と呼ばれる社がある。
山間にひっそりと佇むこの社は仁淀川町を静かに見守る社だった。
その寄相神社には一匹の猫が長
い間棲み付いている。
誰の目にも止まらないその猫の名は――狸奴《りと》。
夜になると、狸奴は人の姿に変わり、寄相神社の境内に立ち神楽鈴を手に舞を踊る。
ある人との約束を守る為に、人々の安寧を願い神楽を舞う。
ある日、その寄相神社に一人の女子大生が訪れた。
彼女はこの地域には何の縁もゆかりもない女子大生――藤岡加奈子。
神社仏閣巡りが趣味で、夏休みを利用して四国八十八か所巡りを済ませて来たばかりの加奈子は一人、地元の人間しか知らないような神社を巡る旅をしようと、ここへとたどり着く。
**************
※この物語には実際の地名など使用していますが、完全なフィクションであり実在の人物や団体などとは関係ありません。
カクヨム、エブリスタなどでも公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 10:00:00
35617文字
会話率:35%
今回『はるぶすと』を書くにあたり、ちょっと思いついた事がありまして。
筆者のお話にはよく神さまが登場します。筆者は神社仏閣が大好きで、気になるところは近場なら、だいたい実際に訪れてみるのですが、その先々であったチョットした事を、妄想たくまし
い筆者がほのぼの、のほほんとしたお話にしてみようかなと。
毎回、超短編で、本当にコラムのようなお話になるかなと思います。
それ以外にも、美術館や博物館、観光地なども、妄想たくましい物語仕立てにしてお届けできたらなと思っています。
筆者は関西在住ですので、必然的に近畿二府四県がメインになると思いますが、どうぞごゆるりとお楽しみください。
更新は気が向いたときにですので、そのあたりもご了承を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 12:48:41
32412文字
会話率:6%
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やり
ペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:25:37
1228769文字
会話率:53%
数年前に、学生時代の友人と初めて伊勢神宮に参拝しに行ったことがきっかけで、神社・仏閣巡りが趣味の一つになりまして……。
なので、今までの経験を含めつつ、地元(西濃地域&岐阜市)に焦点を当てて、色々とまとめてみました。
興味のある方は
、お気軽に覗いてみてくださいね!
そして、『カクヨム』様にも掲載しています。
※ セルフレイティングは[地獄絵図]の関係で付けましたが、できる限りソフトな言葉を使うよう心がけました(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 19:48:57
6484文字
会話率:1%
神社仏閣が狙われていると予言した高遠。伝子は都内の「ベスト10」を参考に人員配置をした。
最終更新:2023-10-28 14:27:15
7505文字
会話率:21%
頼光達一行は、ギリシャを訪れ寺院に似た、仏閣を見つけ、恐る恐る入ってみる、するとそこには、怪異生物がたくさん存在しており、日本と同じ現象が海外で起こっていることを知った。そして仏閣に足を踏み入れると、、、
最終更新:2023-10-20 15:57:51
4844文字
会話率:0%
貓の王様の末裔だと育てられた化け貓は、小さい頃に親がいなくなり、お腹が空きすぎて外へふらふら出ていった。
その時、大突如の嵐で小さな貓は巻き込まれて遥か遠く、沖縄まで飛ばされた。
幸い、超人的なお婆婆に助けられて生きながらえた。
その縁もあ
りお婆婆とずっと青年になるまで一緒にくらしていたが、お婆婆は病に倒れてしまう。
どうしてもお婆婆を助けたい化け貓は、お婆婆を助けるために片っ端から家を漁り、お婆婆を助ける手掛かりを探す。だが、家には何もなく、途方に暮れていたその矢先、お婆婆の友人という男が現れた。
事情を話してみると、その男は、お婆婆を助ける方法があると言うのだ。
お婆婆を残していくのは心配だったがお婆婆の面倒を見てくれると言うその男を信じ、全国の神社、仏閣を巡り、秘宝を探す旅に出ることにした。
全国を巡り巡り、化け貓は出雲へと辿り着く。
そこで秘宝を手に入れるため、化け貓は、神様と対決することに?
そして、化け貓は真実を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 08:13:33
61604文字
会話率:37%
※毎日お昼か夕方くらいに更新予定です。
寺社仏閣が立ち並ぶ観光都市「詩留部市」は、春爛漫の季節を迎えていた。
そんな空気とは裏腹に、高校一年生の花咲茉莉は、飼い猫が行方不明になったせいで気分はどん底まで落ち込んでいた。その姿を友人にも呆れ
られていたところ、たまたま行きがけにチラシで見かけた探偵事務所を頼ることにする。
だがしかし――その事務所には、奇妙な依頼がよく舞い込むようで……。
本作は「怖くないホラー」を目指しました。
どこかで見たような要素もあるかもしれませんが、どうぞよしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 18:00:43
55471文字
会話率:50%
寺社仏閣と町家が共存する奈良市で営まれる、老舗和菓子屋の四方黒庵。
この四方黒庵に中途採用で入社した湯屋賀谷弘恵は、今でこそ穏やかな事務仕事に勤しんでいるが、実は半年前まで銃弾飛び交う戦場に身を置いていたのだ。
大日本帝国陸軍女子特務戦隊の
主計准尉だった弘恵が、今日のような内地で穏やかな日々を送れているのは、彼女の元上官と四方黒庵の若女将の友情による物だった…
※ 本作品は、XI様御主催の「穏やか事務員さんの真実!!」企画の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 05:24:07
3403文字
会話率:18%
元化25年7月某日。
人類防衛機構の特命遊撃士である吹田千里准佐は、同じ堺県第2支局所属の友人三人ともに、ならまちを訪れていた。
寺社仏閣と町家が共存する歴史情緒豊かな街並みは、まさに古き良き日本の原風景。
しかし、千里達の目的は観
光にあらず。
ならまちで営まれている老舗和菓子屋の大女将を訪ねる事にあった。
四方黒庵の先代当主、四方黒美衣子。
かつて人類解放戦線の一員として珪素戦争に従軍したため、千里達にとっては防人乙女としての遠い先人にあたる老婦人だ。
しかし、珪素獣のタイムスリップに巻き込まれて修文四年の時代に降り立ち、曾祖母である園里香少尉としての生活を余儀無くされた枚方京花においては、それだけでは片づけられない存在だった。
京花の曾祖母である園里香にとっての四方黒美衣子は、士官学校時代の同期生にして、大日本帝国陸軍女子特務戦隊の信太山駐屯地で青春の日々を共有した親友。
そして曾祖母の名を借りていた京花にとっても、短い間ながら共に笑いあった仲だった。
70年以上の歳月を経て、時空を越えた友情が再び動き出す…
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 07:49:58
13085文字
会話率:27%
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲
げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 02:37:39
29318文字
会話率:32%
※偶然にもログインしたらぴったり三年ぶり(2016年6月14日~2019年6月14日)でした。
これを機に更新してまいります。
時は現代。汎用人型ロボットが重機として活躍する架空の日本でのお話。
世には、その人型重機を用いて寺社仏閣を荒ら
す悪の組織が跋扈していた。
しかし、天はそのような無法を許してはおかなかった……。
戦神・建御雷神(タケミカヅチ)を祀る鹿島神宮に安置された国宝、フツノミタマノツルギ。
奈良時代に鍛造されたといわれる全長271センチの鉄剣は、その巨大さゆえに儀礼用の剣との説が有力であった。
だが、その剣は人が扱うものにあらず。
鹿島神宮に古来より伝わる木造神体「ミカヅチ」専用の剣であったのだ。
そして、ミカヅチの搭乗者として選ばれたのは、若干14歳の少女、武美衣乃理(たけみいのり)。
ミカヅチと衣乃理が出会う時、鹿島の地に新たな歴史の幕が開く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 00:00:06
219016文字
会話率:53%
大雪注意報が出されているなか、初デートに向かう翼は突然カッパと出会った。
それも町中でである。
カッパを見て驚く翼に、自分が見えることにカッパも驚く。
そしてカッパが言うには、自分ら物の怪は普通、人には見えないという。
翼は霊能力者でも何
でもない普通の人であり、生まれてこのかたカッパなど見えたこともなかったというのに、突然にカッパが見えるようになったことに狼狽えるのであった。
ノホホンとした物の怪の物語です。
そして、クスッと笑える恋愛のある物語です。
残酷描写や性的描写は予定しておりませんが、もしかしたら物の怪の話しなので残酷描写を入れるかもしれないと思い R15 指定をしております。
一部、実在する地名や神社、仏閣等の名前が出てくるかもしれませんが、パラレルワールドの世界感としてお読み下さい。
また登場人物や家系などは、実在する人や家系の描写ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 17:00:00
111035文字
会話率:43%
天真爛漫テンション高め女子(?)土御門瑶子は社畜生活を送っていた。弟のデートを終え、車での帰宅中事故に遭う。危うくあの世へと(歩いて)行きかけるが、縁のある神様に呼び止められ(歩いて)異世界へと向かう。着いた異世界は遥か昔に八十神(日本神話
のロクでもない神)が創り、元の世界(葦原の中つ国)より攫われた者達の子孫が暮らす世界であった。
八十神はその世界を捨ててしまった。
元の世界に戻るため、弟に会うため、異世界を安定させるため、力を付ける旅へと出て行く。
日本の神様や仏様、神社や仏閣、刀の有名武器、陰陽術、等々が登場します。
まったり、ふんわり、厨ニの緩急をお楽しみ頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 13:48:36
113721文字
会話率:47%
霊力のある世界。
霊能都市・京都には数多の神社仏閣があり、それぞれに祀られている神仏がいる。
その神仏に芸能を捧げ、楽しませるのが『神楽人』と呼ばれる存在。
幼い頃曽祖父に連れられ『神々の世界』を見『神楽人』にあこがれ求め続けた老人が、手
段を選ばず好き勝手に振る舞っていたツケを払わされるお話です。
拙作『霊力守護者顛末奇譚』に出てくる、虐待を受けていたナツに関する説明話です。
ナツが行方不明になっているスキに友達のハルが『ざまぁ』するお話です。
※五話完結です。
※『霊玉守護者顛末奇譚』を読んでいないとわからない不親切仕様です。
※このお話はフィクションです。
お話のなかに登場する個人名・団体名などは全て架空のものであり、実在のものとは関係ありません。
※実在の地名・名称が出てきますが、違う世界の同じ名前の場所として楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 19:00:00
21024文字
会話率:25%
研究所から逃げ出した少年は、追い詰められた先で銃を持った警備員数人にすら恐れずヘラヘラしている謎の男だった。
追い詰められた少年は助かる事が出来るのか。そして謎の男は一体何者なのか?
少年の運命や如何に!
最終更新:2021-03-12 23:55:03
1791文字
会話率:40%
異世界から日本へやってきたエルフ(女)とドワーフ(女)。使命もなければ目的もない二人はただただ日本を観光して回る。地球の歴史にどっぷりはまったエルフのお目当ては城址に古戦場、神社仏閣、博物館! 大飯食らいで酒飲みのドワーフが目指すはご当地
グルメにブランド牛、地酒、地ビール! 異世界亜人コンビが今日も東奔西走する。
※作者の実体験を元にした観光レポ的作品のため、いわゆる取材旅行が必要ですので不定期集中連載となります。また、むしろ挿絵(加工済み取材写真+3Dキャラクター)がメインの作品ですので、文章自体は短めです。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:05:59
30644文字
会話率:60%
数年ほど前から「御朱印集め」というものが流行している現在。ライカもその影響を受け神社仏閣を参拝・集めを行っていた。
そんな中、トラブルに巻き込まれてしまい!?気がついたら異世界へと来ていた。
最終更新:2020-07-05 22:05:50
1255文字
会話率:10%