ここに書いてあることは
あくまでもフィクションとなります
以前に投稿したものを
あらためてこちらにまとめたもの
その後は新しいものも順次投稿予定です
スピリチュアル色の濃いものもありますので
嫌いな方は見ない事をお勧めします
いろんな悪
行パターンが出てくると思いますので
その一部がシンクロしても
全てを疑われてしまう可能性がありますので
反応しない事をお勧めします
しばらくは並行して定刻に投稿されますが
不定期となりますので
よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 17:00:00
667937文字
会話率:9%
ーー流れてくるのは、ヒーロー達の敗北の記憶ーー
高校一年生のユキハルは、ごくごく一般的な男の子である。
今日は彼の誕生日。占いも一位で、良い一日となるはずであった。
そんな彼の頭上に落ちてくる一人の見知らぬ女の子。
漫画の主人公の様な展
開に、思わず手を差し伸べたユキハルに待っていたのは、まさかの展開であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 13:06:26
6010文字
会話率:16%
小さな国の静かな村、ナキ村。
ある日、そこに3人の魔術師たちがやってきた。
彼らは強い魔力で村人たちを驚かす。
そして、村の大切な宝を奪い去った。
宝の名は安定の玉。
不思議な力が込められた小さな玉。
もろくて崩れやすい村周辺の地盤を安定
させていた。
3年後。
1人の青年が旅に出る。
彼の名はアルジ。
走りも泳ぎも戦いも村の中では負け知らず。
明るく大きな月が出た静かな夜に旅に出る。
安定の玉を取り返すために。
見習い魔術師エミカ。
警備隊の戦士オオデン。
占い師リネと弟子のミリ。
仲間たちと出会って別れて旅を続けて彼は知る。
巨大な悪の存在を。
安定の玉の本当の存在意義を。
そして、壮大な戦いに挑んでいく。
◇ 読むRPG形式で最終話まで毎日連載します。 ◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 01:16:44
538713文字
会話率:39%
ヤドリギ横丁の占いの館『レダの家』へは、毎日お悩みを抱えた方がいらっしゃいます。私はワケありまして、店主の占い師レダさんの身代わりをしております。最初は、ハラハラドキドキの連続でしたが、最近、人生相談くらいは人並みに出来るようになりました
。と、油断していたところへ、元婚約者であるあの方が、何故か、こんな裏通りの占い館へ相談に来られて・・・。
この物語はR15です。小説家になろうのみの掲載です。最新話のご連絡は活動報告でいたします。ご感想・評価・ブックマークなど、どうぞよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:01:57
88844文字
会話率:49%
恋に免疫がなかった頃のあなたを思い出して欲しい。
私も負けじと、その頃を思い出すから。
扉をあけて、蝶が舞いおりてきた。
美しいものを蝶に例えるなんて、陳腐だと思ったけど本当にそうだったから仕方がない。
噂話は信じない。お化けは信じない
。占いは信じない。
実際に自分の目で見たもの、見えるものしか信じない。
例えばスローモーションに見える、あれもそうだ。有名な野球選手がボールが止まって見えるといった。それなら打率10割だ。
死に瀕するとゆっくり時が流れると誰かがいった。不幸を演じるのは結構だが脚色はいらない。
時間はみな平等で公平だ。それは今までの体感から、自分自身が自分自身に認定している。
この時までは。
彼女が扉をあけて入ってくるとき、スローモーションに見えた。滑らかに蝶がひらひらと舞っているように見えた。
カラオケルームの暗がりに色白の肌がぼんやりと、うきあがる。ミラーボールの光が肌の白さに挑むように近づいては離れていく。無数の光は鱗粉に見え、纏う姿が妙にしっくりきて妖艶さを演出していた。
そう、まさに私にとって蝶だった。
真冬という時期も相まってとても現実とは思えなかった。
彼女の視線が私を捉えたのは一瞬だったは救いだった。さながら夢うつつで、ずっと見惚れていたからだ。
隣の席にとまった「蝶」が再び私に視線を向ける。
意思が強そうな大きくて生命力を感じる目には、何メートル先からでも分かるような二重が上に寄り添っている。
時を閉じ込めた写真のように動けなかった。彼女の視線はさながら画鋲のように、空間のコルクボードに私を突き刺した。
この時はあんな風になるなんて思わなかったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 00:29:52
437文字
会話率:0%
親から見放された14歳のアラカが話せる人形メイと共にふる里を離れ、占い師である遠縁の老婆と共にピサド国を旅し、成長していくお話です。
最終更新:2024-04-25 19:59:01
54320文字
会話率:39%
農業を生業として生活しているエイルは、前世の記憶を持っていた。天啓の儀という、職業診断の様な占いの様な儀式で、格闘家の職業を言い渡されたエイルは、兼業でギルドの冒険者としても働くようになった。
エイルが25歳になった年のある日。いつもの
様にギルドへ依頼を探しに行くと、新人3人組のパーティーのサポートすることになった。
今日も日常が日常で過ぎて行くと、そう思っていたエイルだったが、彼等との出会いが、エイルの人生を大きく動かしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 12:38:00
559544文字
会話率:47%
誰もが抱え込んでいる過去の痛み、その感情解放へと繋がる意識の旅の物語。
それは地球という星。広い宇宙の多くの星々の中にあって、そのひとつの太陽系の中に存在している「感情」というものを体験する極めてめずらしい星。これは地球の地上にある、とあ
る場所の森と街のその境目に静かに存在している、あるいは地球と遠い星々との間の何処かに存在している「七色書房」でのお話。
店主の七色(なないろ)は、この書房を訪れる様々な人たちとのひとときの時間を一緒に過ごす。そこで起きるのは、訪れた人の中にひっそりと沈んでいる過去の記憶と感情と、そして色彩との出会い。それは時を超えて起きる解放の時間。
遠い星々とも繋がりを持つ、この七色書房で七色と共に過ごす間に、ほんの少し星の物語や色彩の力を借りて、過去からの抱えたままの問題や痛みに出会い、そして感情解放へ。人々は忘れていた本来の自分自身へとより繋がっていく。自分自身を取り戻していくような時間。ここ七色書房ではそんなことが静かに起き続けている。
店主の案内によって体験する、あなただけの時と場所を越えた物語との出会い。それが七色書房の七色処方。
これは、そんな七色書房での七色による、折々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:50:00
51081文字
会話率:36%
人生で一番最悪なんじゃないかと思った時に、たまたま出会った天剋地冲と天干相生地支支合の干支をお互い持った人との物語。
この話はフィクションです。
最終更新:2024-04-24 18:52:42
1336文字
会話率:28%
これは勇者が世界を救った2000年後の物語。
勇者歴2104年、4年前に起こった世界大戦の影響から各参戦国は疲弊しきっていた。
そんな中、参戦国の中の一つであるソール国は今もなお緊張状態にある、世界情勢を鑑みて史上初の男女問わずの騎士
学校入学者を募集する。
少女の身でありながら、頭ひとつ抜けた剣の才覚の持ち主である貴族の娘ネクス。
商人の娘であり、誰よりも頭が切れるミケッシュ。
そして誰よりも勇敢な少年リリベル。
そんな三人は募集に応えた、入学希望者だった。
学校のある王都エポロへと、列車に揺られながら同席した三人は、しかし、とある事件へと巻き込まれることになる。
「魔王様……」
そう呟く一匹の魔物によって。
────────
「こんなもんか?」
「何をやっている」
「おお! 旦那ぁ! 今あらすじを考えていたとこなんだよ!」
「……我々の計画のか?」
「そう! 最初は肝心だろ? 何が起きて何を生み出すのか、みんな知りたいと思うんだ!」
「お前の言っていることは相変わらずわからんな。皆とは……いつものあれか?」
「そう神様!!」
「悪趣味だな、お前の神は」
「そう言うなよ! 多分最後になるんだからさ!」
「そうだな」
「そうさ!!」
「行くぞ、候補者は絞れたとはいえ所詮は、的中率は実際に確かめないことにはわからん」
「旦那は心配性だなぁ、もう実質決まってんだろ?」
「予言や占いなど信頼できん」
「それ魔法使いのセリフって自覚ある?」
「当たり前だ私の流派は堅実でな」
「はは! そりゃよかった! じゃあそろそろ始めますか!」
「例の地点で全ては始まる」
「……帰れるかな」
「賭けになるな」
「……まぁいいさ! 利害は一致させてんだからな」
「お前の前向きさは見習いたいところだな」
「だろ?」
「では、行こう。魔王様のために」
「おー、大変ご立派なことで」
「本気だからな、世界のために」
「幸福のために?」
「そうだ」
「はぁ……そんじゃまぁせいぜい楽しもうぜ旦那、なんせ──」
「最後だから……か?」
「そういうこと」
─────────────
カケヨム様でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 22:38:29
121983文字
会話率:40%
災害や戦争で一度全滅しかけた人類。彼らは地下に埋まっていたことで災害から難を逃れた宇宙船で金星に渡った者と、地球に残った者とで分かれ。それぞれ金星と地球で別の文明を育てていた。
そんな地球の一地方・神子島村に住んでいる島津兄弟は花占いを
したり、狩りをしたり、将棋をやったり、漫画を読んだりして暢気に暮らしていたのだが。
不時着した金星人の帰星に便乗し、金星へ行ってみることにしたのであった。
★戦国DNAと参考にしているものは殆どおなじです。2012年四月分くらいまでの戦国武将のいい話悪い話まとめ、wikiの武将のページやweblio辞書、桐野作人先生の本(九州風土記??)等を参考にしました
いろは歌についてはHomer's玉手箱さんを参考にしました
★食事前に読むのは向かないシーンがあります(鳥のフ〇)
★この話はフィクションです。登場人物のマネは危ないのでやめてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:17:41
108998文字
会話率:63%
隣の席の御影 恵巫女(みかげ えみこ)さんは、金髪に近い毛色が目を引く、可憐な美少女だ。
そんな彼女は今、手相占いに凝っているらしい。
俺の手相を見てもらうと、なんと近々、運命の相手と急接近するらしい?
その相手の特徴は
・毎日
顔を合わせている
・毛の色に特徴がある
・「み」で始まり「こ」で終わる名前
らしいのだが、これってもしかして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 16:00:00
2996文字
会話率:54%
様々なMMORPGを渡り歩き、冒険をせずに占い師として生活する主人公のお話です。
舞台となるのは架空のゲーム世界ですが、VRではなく文字チャットで会話するような、現在の技術で実現されるレベルを想定しています。
主人公が行う占いは主にタロッ
トです。タロットを含め主人公が行う占いの方法、解釈には、多分に主人公の主観が入っており、その正当性を保証するものではありません。また、主人公の占いが当たるか当たらないか、それも保証できません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 02:10:24
793337文字
会話率:39%
これは自作「世界渡りの占い師は世界を救わない」の没原稿です。
内容は「占い師と屍を従える王」の最終話に登場した<ヨミ>さんが女性だったら、という物です。
このお話だけでは意味が分かりません。ご注意ください。
キーワード:
最終更新:2022-07-30 14:52:42
4433文字
会話率:24%
この世の全ての意味は無である。Φは次世界に希望を抱きながら絶望して生きていた。そんなある日、自分が殺したはずの元カノXと再会する。Xの提案で昔の友人ZとNの4人でシェアハウスを始める。楽しい日常により現世に光を取り戻していたΦだったが、占い
師デルの登場で4人の幸せな時間が壊れ始める。神とは、世界とは、人間(の秘めた可能性)とは何なのかを漫才・コントなどお笑いを交えながら突き詰めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:42:42
10859文字
会話率:67%
「占い師 そらのあお」と「創造主」が今あなたに伝えたいと感じたものを書いています。
人生はあなたの選択によって全てが決まるのです!
誰もが楽で楽しい人生を生きるための手助けになれば幸いです。
投稿しているものは、なろう投稿用のオリジナル、
コラムやブログで過去別の場所(現在閉鎖)で投稿したもの、現在所属しているSATORI電話占いにて投稿しているもの、アメーバブログ、などが混ざっています。
以下のサイトにも掲載しています。
https://amb-uranai.ameba.jp/tel-fortune/advisers/110053
https://ameblo.jp/ao-sorano/
https://kokoronoantenna.amebaownd.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:51:23
79022文字
会話率:6%
──この世の中に、空想なんて存在しない。
──理想は現実に。
──思いは現実に。
──呪いは現実に。
──“傀異”は、人の心に潜んでいる。
人の想像力から産み落とされる怪物、『傀異』。
5000年前に文字を手に入れてから今
日に至るまで、文明の影でそれ等を狩る者達がいた。占い師、陰陽師、エクソシスト、魔女──いつしかそれらは総じて『想術師』と呼ばれるようになった。
時は現代、処は日本。
東京の片隅、寂れた事務所で、今日も『特殊事案対策課特命係』に依頼が舞い込んだ。
特命係に席を置く少年(高校生)・銀滝白は、仲間と共に奔走する。
世界の均衡を保つ為に。
──もう二度と、誰も傷付かずに済むように。
「警察庁警備局特殊事案対策課特命係として、特権を執行する。
――――おれは、傀異《カイイ》であるお前を、祓う者だ」
◆ ◆ ◆
白と愉快な仲間が織り成す、和製ホラーアクションです!
※この作品は、ノベルアップ+でも投稿しております!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:00:00
252535文字
会話率:50%
占い師の大山翔太は、客から悩みを聞くが上手くいかず落胆する。帰路で不思議な光に包まれ、異世界のファンタジー世界に迷い込む。占星術が剣士の力に匹敵することを知り、占い師ギルドに入門。仲間たちと出会う。
最終更新:2024-04-18 13:06:02
8764文字
会話率:30%
国を代表する十五公爵家の内のひとつ、ノーザランド家に産まれたにも関わらず、冷遇され、隠匿され、そして無残に散ってしまったひとりの少女。
そんな彼女に与えられたやり直す機会。だけど、彼女の心は壊れてしまっていた。
なくしてしまった心
の欠片を拾い集めて、なにかをもう一度愛せたなら、きっと。
これはそんな彼女が、本来の時間軸では消えてしまう大切を救い上げていくおはなし。
(第一章まで書ききっておりますので、ストーリーや作品に対する要望や願望は受け付けられません。最悪の場合感想欄を閉じさせていただきます)
(※小説家になろう様、カクヨム様にて同時更新しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:35:09
62517文字
会話率:42%
多大な損失を招いたミスを犯してからの一夜。
友人のお守りを買いに、神社に訪れる夢を見た。
手水舎には兎と獅子がいて、兎の口からは吐水していた。
その夢が暗示するものは?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
相変わらずマメだと思います。
そして警告だとも思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 07:53:42
1081文字
会話率:0%
生前、私と彼は何処へ行くにも一緒だった。
それは私が見たとある一文に由来する。
そうして彼は私を庇って事故で亡くなった。
どうして彼が見えないのだろう。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
ちょっと長編にしたいホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 18:10:54
1045文字
会話率:39%
お前なんていらない
と放り出された落ちこぼれ聖女候補、フィオナ。
顔も見たことがない父がいるはずの隣国で、占い師となった。
訳ありフィオナが、これまた訳あり伯爵と出会って、
二人の運命が大きく変わる話。
※5話完結です
最終更新:2024-04-13 07:35:23
54220文字
会話率:40%