世界は一度破滅し、新たな世界に書き換えられた。
【神】の作り出したシステムによって、モンスターが生まれ、人々には武器として魔法が与えられた。
与えられた能力によって人々は一度終結したこの世界を生き延びていく。
綜馬は与えられた能力によ
って様々な苦悩を味わう事になる。綜馬の持つ潤沢な物資の前では、欲をむき出しになった獣とも人とも呼ばぬ存在が顔を出す。
友情や愛情さえも壊してしまうほど魅力。
綜馬は自分らしく生きる道を模索し、今日も自分の食べたいご飯を口にする。
こんな世界になって揚げ物を楽しめるのはきっと綜馬ただ1人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:30:00
223056文字
会話率:24%
ルマーン帝国ハーヴァー地方の小さな村に一人の少女がいた。
彼女の名はラミナ、小さな村で祖母と両親と4人で平和な生活を送っていた。
そんなある日のこと、狩りに行った父が倒れ、仲間の狩人に担がれて帰宅。
祖母の必死な看病もむなしく数時間後には
亡くなり、同日母親も謎の病で息を引き取った。
両親が立て続けに亡くなった事で絶望で埋め尽くされているなか、
『ラミナ元気出しぃ、ウチが側におるから! と言うても聞こえてへんか……』
活発そうな女の子の声が頭の中に響いた。
祖母にそのことを話すと、代々側に居る精霊様では無いかという
そして、週末にあるスキル継承の儀で『精霊使い』を授かるかもしれないねと言われ、
絶望の中に居る少女に小さな明かりが灯った気がした。
そして、週末、スキル継承の儀で念願の『精霊使い』を授かり、少女の物語はここから始まった。
先祖の甥に学園に行ってみてはといわれ、ルマーン帝国国立アカデミーに入学、そこで知り合った友人や先輩や先生等と織りなす物語
各地に散る精霊達と契約しながら
外科医療の存在しない世の中で、友人の肺に巣くう病魔を取り除いたり
探偵のまねごとをしている精霊とアカデミー7不思議の謎を解いたり
ラミナ自身は学内武道会には参加しないけれど、400年ぶりに公衆の面前に姿を現す精霊達
夏休みには,思ってもみなかったことに巻き込まれ
収穫祭&学園祭では、○○役になったりと様々なことに巻き込まれていく。
そして、数年後には、先祖の軌跡をなぞるように、ラミナも世界に羽ばたく。
何事にも捕らわれない発想と、様々な経験をしていくことで、周囲から神様と呼ばれるようになった一人の精霊使いの物語のはじまりはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 06:30:00
890217文字
会話率:60%
時は現代。一人の若き医師が、ひょんなことから魔法が息づく異世界へと迷い込む。
そこは、誰もが魔法の使える世界。
魔法、それは光、闇、炎、水、風、土の6属性に大きく分類される。この、当たり前のように魔法が使える世界では、魔素と魔力によって魔
法が発動されると信じられていた。しかし、真の魔法の真理に気づくことのできる者は、未だ現れていない。
その異世界で、彼は医術師の家系に転生した。前世と同じ血筋を受け継ぎ、尊敬する父のような医術師を目指す傍ら、魔法の世界に深く魅入られていく。
しかし、ある事件を境に、物語は予想もつかない方向へ転がり始める。
消えた親友を探すため、魔法の師と共に旅に出る主人公。
暗闇に蠢く謎の影【MACOK】。
そして、禁呪級魔法への鍵となる【ソーサリーエレメント】を追い求め、彼の壮大な旅が今、幕を開ける――。
さあ、異想天外な魔法の世界へ、共に旅立とう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 06:00:00
450320文字
会話率:47%
頂枡市立尾井司高校2年の麺矢裕太はある日惑星ショークの女王デリッシュと出会い戦士・フードファイターとして戦いに身を投じる事となる。
その相手は
自身と同じフードファイター!
フードファイターの裏で暗躍する存在!
宇宙から飛来する星を救う厄災
!
麺矢裕太は、戦いの中で何を見つけ、何を食べるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 00:26:10
183088文字
会話率:55%
学校では除け者にされ教師に嫌われ、唯一の肉親による暴力を受け続けた少年が命を落とす。子供だから、一人だから。大人の暴力、集団の圧力に抗えず心と体を殺された彼が望んだのは、いつでも全盛期の力を使えるようにしてほしいという願い。
転生した彼が望
んだのは「死なないこと、なめられない事」
人間の限界を超えた力を手にしていく少年は前世で得られなかった他者との繋がりを持つことを知る。仲間ができ愛を知って成長していく彼は神に近づく力を手にしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 00:10:00
713136文字
会話率:31%
実家が寺なこと以外は月並みな高校生だった覡 縁継。
そんな彼は16歳の時に鬼の恋人ができた…
しかし鬼はとある問題を抱えていた、縁継は全てを受け入れ
鬼と共に人生を歩むことを決めた
一年後、縁継と鬼はさらに事件に巻き込まれる─
これは導かれ
た二人が幸福に至るまでの旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 23:34:07
458646文字
会話率:43%
転生者殺しやっていきます
最終更新:2026-01-16 22:23:34
66782文字
会話率:32%
新興宗教創生学会を滅ぼします。
最終更新:2025-03-27 22:41:37
1070文字
会話率:21%
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 21:00:00
352722文字
会話率:26%
事故で死んだはずの僕は気がついたら異世界に転生していた。
しかも王子だって!?
けれど五歳になる頃、宰相の謀反にあい、両親は殺され、僕自身も傷を負い、命からがら逃げ出した。
助けてくれた騎士団長達と共に生き延びて奪還の機会を窺うが…。
最終更新:2025-05-29 21:00:00
51357文字
会話率:25%
目覚めたら何故か小さな妖精になっていた。
昨夜は普通にベッドに入ったのに何故?
そこで自分はライトエルフの王の側近で、王と共に殺された事を思い出した。
(僕が転生したという事は王も何処かに転生しているはず…)
そう考えた僕は王を探す旅
に出る事にするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 21:00:00
60798文字
会話率:37%
世界には多種多様な種族が存在する。
人間、獣人、エルフにドワーフなどだ。
その中でも最強とされるドラゴンも輪の中に居る。
最強でも最弱でも、共通して言えることは歳を取れば老いるという点である。
この物語は老いたドラゴンが集落から追い出され
るところから始まる。
そして辿り着いた先で、爺さんドラゴンは人間の赤子を拾うのだった。
それはとんでもないことの幕開けでも、あった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 20:52:25
956892文字
会話率:70%
1945年(昭和20年)4月7日、戦艦大和を旗艦とする第一航空戦隊と第二水雷戦隊で編成された第二艦隊、日本帝国海軍最後の機動艦隊は沖縄に迫るアメリカ軍の上陸部隊を迎撃するため帰る当てのない戦いのため出撃した。アメリカ軍の索敵網を警戒して欺
瞞進路を取った第二艦隊は、沖永良部島の付近で突如として発生した天変地異に巻き込まれる。沈没回避のため必死に操艦する各艦をあざ笑うかのように海が突然割れて艦隊はその中に飲み込まれてしまった。
地球から遠く離れた惑星アトランティア。広大なテーチス海に浮かぶ島国トリアイナ王国は、世界征服を目指すヴァナヘイム帝国の脅威に晒されていた。巨大な魔導戦艦ヨルムンガンド級を擁する帝国艦隊が迫る中、人々の目の前に見知らぬ艦隊が突如として現れた。それは、沖永良部島沖で消息を絶った戦艦大和を始めとする第二艦隊だった。王女ベアトリーチェは彼らを味方に引き入れるべく動き始める。
トリアイナ王国の危機、迫るヴァナヘイム帝国の大機動艦隊。王国の危機に第二艦隊は決断する。空母艦載機との航空撃滅戦が繰り広げられ、戦艦大和と異世界の魔導戦艦が砲火を交える。艦隊と乗組員の運命は一体どうなるのか。
惑星アトランティアを舞台に繰り広げられるトリアイナ王国とヴァナヘイム帝国の長い戦いの歴史の幕が今開かれる。
※この物語はフィクションです。実在の人物とは何ら関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 19:31:39
254857文字
会話率:68%
勇者の時期候補生として、幼馴染のアルベルトと一緒に、剣術、武道、魔法、勉学を共に養成学校で学んできた、リスク。おなじ訓練や勉学をしてきた。しかし、アルベルトのステータスは、均等以上に上がるのに対して自分は何故か運と賢さしかあがらない。賢さと
は商人が使うステータスで値切るや脅すや常連さんになるなど戦闘では全く関係のない特技を覚える。剣術も武術も魔法も使えない。そして16才になりアルベルトは勇者として王国を旅立つことになった。頑張れアルベルト俺はこの王国で武器屋か道具屋におそらく、なると考えていた、しかし翌日、王宮に呼び出された俺は、王様より驚くことを任命された。「勇者アルベルトの物資補給係としてリスクを命じる」なんと俺はアルベルトの物資補給係として彼の後をついていくことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 19:30:00
1939530文字
会話率:35%
※注意
この小説は「運と賢さしか上がらない俺は、なんと勇者の物資補給係に任命されました。」人間側の国王との魔族側の魔王と停戦した後を書いたスピンオフの小説となります。先に上記の小説をよんでから、こちらを読むと、より世界観と内容がわかります。
俺たち勇者一行は兄さんを殺害した宿敵の悪魔王ガイアスを倒し、魔王と和平協定を結んだ。仲間の村人リスクと修道女のシスターマリアは結婚 黒魔術師マーリンは、放浪の旅へと向かった。
俺は中立と和平の組織、ゼロ部隊の隊長として働いていた。
ある日、ベビーサタンのさっちゃんから指令がきた。
「あんたさぁ人をたらし込む魔法もってるじゃん、世界中にいる優秀な人材をスカウトしてきてよ」
そうだ、俺には冒険で覚えてた魔法
「キズキ」 女性のさりげないしぐさにキズク。
「トキメキ」女性がトキメクようなセリフを言う。
という女性をたらし込む魔法を持っていた。
ついに夢のハーレム生活を実現するときが来た。そして全ての男を性奴隷にする【伝説の性なるサキュウバス】に会うために、俺(19歳)は旅立った。
世界を救った勇者の夢のセカンドライフ
沢山の美女たちよ俺が全て愛してあげるからねぇえー
エロ世界よ待ってろよ!世界はそれをハーレム性活と呼ぶんだぜー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 08:55:07
54299文字
会話率:46%
大活躍のアイドルグループの一人早川俊のドラマ撮影にエキストラで参加した主人公は何度も彼と目の合う錯覚を覚える。それから3年、早川俊は引退してただの一般人になり自分の家の隣に住んでいる、見た目も性格もアイドルの時とは全く別人になっており、昔の
輝きなど見る影もない。
だけど…。どうしてだろう?やっぱり彼から目が離せない。
彼にまたアイドルとして復活して欲しく、趣味のエキストラを続けながら奔走する主人公の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 18:51:37
16260文字
会話率:25%
世界中で発生した人体消失事件。人体一部消失と言えば良いかもしれない。白い光に包まれた者は人体やその身体の一部が消失する事件が発生した。世界中の警察、科学者、果ては霊能力者までもが事件解決の解明を行っているのだが、一向に手がかりすら掴めていな
いのが現状であった。消失時の痕跡もなく、人々は白い光が発生した場合は逃げるしか手立てがないのであった。どこにも逃げ場はないと言うのに。
現在も多種多様な憶測が飛び交う中、日本人はいつもの日常を送っており、世界的な消失事件であっても他人事として気にする者は少なかった。
しかし今年初めて日本でも消失事件が発生したことにより、日本人も危機感を覚えるようになった。それと言うのも動画配信サイトや各マスメディアがこぞって消失事件を取り上げ人々を煽っていたのも一因かも知れない。
1999年の預言書の時のように。
デマとして信じない者、滅亡論者の両極端に別れたのも同じであった。
先日、俺の幼馴染の女友達が巻き込まれた。白い光に包まれた小学生を助けるために身を挺して助けた際に左肩からスッパリと消えた言う。結果、失血性ショック死で亡くなってしまった。今日は彼女の四十九日法要の日、俺は彼女の勤務先であり、飼育担当だった黒ヒョウの檻の前でひとり物思いに耽っていた。考えても考えても分からない。何故、彼女が対象になったのか、彼女の代わりに俺が対象であったなら。悔やんでも泣いても彼女が戻ってくる筈はないのに。
帰ろうと思い檻から離れた刹那、俺は白い光に包まれて…
一文字良、その名前が表すスキルを与えられた男と養子の次のライフステージ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 18:10:00
910264文字
会話率:49%
ある日突然、母が殺された。犯人は祖母、そんな過去を封印して成長していく浩太。しかし浩太は決して祖母が母を殺した犯人ではないと信じていた。犯人はあの女だ――。しかし数年後、あの女は何者かに殺された。いったいどうなっている…?そして殺されて行く
者達…事件はその形を変え、色んな人間を巻き込んでいく、真実は意外はどこに。絡んでいく同級生達、誰が味方で誰が敵か――。そしてあの子の正体は?
「悪い奴は排除すればいい」
不穏な空気をまとったあの子は、何を知ってるのか。それぞれの過去が絡み合っていくその先に待っているのは平穏な未来か…それとも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 18:02:59
543776文字
会話率:59%
とある川沿いにある小さなカフェ。
そこに来る客の様々な事情と様子を綴っています。
店のマスターはちょっとつかみどころのない不思議な存在。
何故ならここは呼ばれた者だけがやってくるカフェ。
そこには未だ自分の体がなくなったことを知らずに彷徨
える魂たちもいる。
彼らの人生が個々に絡みながら己の思いと現実の違いに気づかぬまま時は流れる。
全37話となります。一話完結の短編物語ですがどこかとどこかのお話しが繋がっていたりします。どのお話しとどのお話しが繋がっているか、伏線を含んでいるのか、想像しながら読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 12:20:00
71229文字
会話率:39%
人とアンドロイドが共に暮らすことが当たり前になった時代。
人々は彼らに「感情」を与え、「家族」や「友達」として迎え入れるようになった。
だが、その“心”はあくまで模倣されたもの——そう信じられていた。
春日透、小学六年生。
表面上は何も変
わらない毎日を過ごしていたが、家族の喪失という過去を抱え、誰にも見せない心の奥に、まだ言葉にならない痛みを沈めていた。
そんなある日、透の家に感情支援型アンドロイド「ユイ」が届けられる。
見た目は透と同じ年頃の少女。人間のように喋り、笑い、けれどどこか、人間ではない。
冷たく接しながらも、ユイと暮らす日々の中で、透の中の“なにか”が少しずつ変わりはじめる。
それは、閉ざしていた心が静かにほどけていくような、小さな芽吹き。
ユイには感情がある。だが、「恋」という感情だけは、設計されていない。
彼女が“それ”に気づくまで、まだ長い時間がかかる。
そして、その過程で透もまた、自分自身と向き合うことになる。
これは、少年とアンドロイドのあいだに芽生えた、静かで、純粋で、長い長い旅の記録。
「人の心は、どうしてこんなにも複雑で、あたたかいのだろう」
プログラムでは測れない、心と心の距離を描く青春譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 18:00:00
282704文字
会話率:30%
「ワシを残して先に行け!」
「ガルム、そんな……!」
「勘違いするな。後で追いつくから先に行ってろという意味だ」
ドワーフの『拳士ガルム』は、勇者パーティを魔王の元へ送り届けるため瀕死の重傷を負った。
「……さすがにこれは助からんか」
大きな穴の開いた腹部を見下ろすガルム。
武人としては理想の最期であり悔いはなかったが、そこに水を差す奴が現れた。
近接戦最強の『剣魔グリムザール』。
ガルムとの決闘に異常なまでのこだわりを持つ魔族が、こう申し入れてきたのだ。
「ガルムよ、ひとつ約束をしないか? 互いに転生し、新たな生を得た後また相まみえ、今度こそ一対一で決着をつける。そういう約束だ。我が一族に伝わる秘術を受け入れるなら貴様は、次の生を得ることができるのだ」
「次の生……次の戦い……」
生きること、それ自体にこだわりはない。
だが、『まだ戦える。まだ殺し合いができる』というのは魅力だった。
戦闘狂なところのあるガルムはこれを快諾。
次の生でグリムザールとの約束を果たそうとしたのだが、転生先はまさかの『エルフの幼女』で……?
「なんでだ!? なんでエルフ!? ワシの鍛え上げられた上腕二頭筋は!? 苦味走ったいい男ぶりは戻ってこないのか!? おぉのぉれぇ騙したなグリムザールうぅーっ!」
前世とはまったく異なる脆弱な肉体と、反則レベルの可愛さと。
相反する要素に悩まされつつも、ガルムはしぶしぶ修行を続ける。
足りない『気』を『魔力』で補い、脆い『肉体』を『技術』で補う。
努力と工夫は着実に芽を結び、やがて『最強の冒険者』とあだ名されるようになるのだが、あまりにも可愛すぎるため『最カワの冒険者』と噂されるようにもなってしまう。
「次はこれ着て! ミニスカドレス! 大丈夫、絶対似合うよ! ディアナちゃん最強に可愛いから!」
「うるさいうるさい! ワシの求める最強はそうゆーのじゃないのだあー!」
『武と可愛さ』の狭間で揺れるガルム(ディアナ)の、明日はどっちだ?
※ドワーフ→エルフのTS転生バトルコメディです。
※ディアナ(ガルム)がとことん愛されます。
※グリムザールの意外な転生先を探りつつ、お楽しみください(登場する女の子の中のひとりです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 17:22:24
503681文字
会話率:39%
目覚めるとそこは、虚無だった
身体はない、声もない、光も希望もない
存在するのは虚無のみ――それ以外にはなにもない
死を認識した途端、悲しみがこみ上げる隙すらなく、彼女は無の只中に立っていた
「ざまあないわ」
そういって彼女は、板の如き
虚無の前で腕を組む
ふんぞり返るドS貧乳性悪女の名は、……誰だ?
そして俺は、死後の因果で、中2のころに書きかけて詰んだ物語のキャラクター(モブ子)と出会ってしまう
モブ子曰く創作世界は俺が中途半端に筆を折ったことでループをしてしまっているのだとか
「そう……! そうだわ……もうこうするしかない!」
作者である俺から最悪の運命を言い渡されたモブ子は、決断する
アンタが私のことを助けにくればいい
とにかく責任もって
お前が世界を創造し治せ
前途多難ファンタジー
この物語ってたしか俺の覚えてる限りだと……
うっすらとだが、さっぱりじゃない
曖昧だが、耄碌はしていない
なぜならこれは中2の、未熟な俺がはじめ損ねた物語だから
遊び半分にはじめ、終わらせてしまった物語
プロットのない創作世界『ヴェル=エグゾディア』へ生まれ出ずる
封印されし始源、禁忌の創造力により閉ざされた世界
ようこそ
作者が筆を折ったのに動いてる矛盾のような世界へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 16:34:05
421236文字
会話率:35%
鈴倉阿須那は、影のヒーロー「アストラル」として密かに活動する高校生。彼の世界では20年前から出現したダンジョンが人々の生活を一変させ、モンスター退治と資源収集を行う「探索者」が新たな職業として確立されていた。
自称「不気味な魔術師」の彼は、
黒いマントととんがり帽子を身にまとい、中二病全開の口調で悪と戦うことを夢見ていたが、実際には「痛い奴」と笑われるだけの日々。そんな折、家に帰ると突如現れた大穴の底で、「ククル」という幽霊の少女と出会う。家と食事を壊された怒りから、阿須那は彼女をダンジョン探索の手伝いに日給100円で雇うことに。
探索中に出会った「令和の股旅」ハヤテとの協力を経て、阿須那の力は飛躍的に向上。だが、「MPK(モンスター・プレイヤー・キラー)」と呼ばれる他の探索者を殺害する事件が発生し、彼らは危険な謎に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 15:20:00
775846文字
会話率:35%
楓浜街には 10 年以上も前から営業している中華料理店があり、名前は「福気」という。 これまで安くて美味しい料理で周辺一帯で有名な美食店となっていた。 しかし半年前に突然閉店し、店舗の譲渡公告まで出されてしまった。 大学を卒業したばかりの薄
葉夕夏は一夜にして両親を失って孤児に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 14:39:30
529281文字
会話率:42%
【私のことは、もう忘れて下さい】
サフィニア・エストマンはメイドから生まれた公女。その為、他の兄弟姉妹たちとは違って誰からも冷遇されていた。唯一の友達がサフィニアの幼馴染であり、侍女を務める伯爵令嬢のヘスティア。サフィニアが18歳になった時
、突然父親から婚約を命じられる。相手は伯爵家の三男、ジルベール。これはエストマン家にとって邪魔なサフィニアを押し付けて追い出すための婚約だった。それでも孤独だったサフィニアにとって、婚約の話はとても嬉しいものだった。サフィニアは侍女のヘスティアを連れて見合いをする。ジルベールはとても優しい青年で、サフィニアはすぐに恋をする。その後も、ヘスティアを連れてジルベールと交流を深めていくうちにヘスティアとジルベールが互いのことを好きあっていることに気付いてしまった。2人に幸せになって欲しいと願ったサフィニアは自らの死を装って皆の前から消えることを決意し、計画を実行した。そしてサフィニアの新しい人生が幕を開ける—折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 13:57:17
382024文字
会話率:42%