【第一部1/31完結済!】https://ncode.syosetu.com/n9456lp/
【王道異世界ファンタジー】
少女のような顔と名前を持つ十六歳の少年アリスは、その見た目によらず、《光の剣》を片手に戦う対魔物特化戦闘部隊〈星芒
騎士団〉の騎士。
前回の任務で暫定隊長として妖魔の希少種を討った功績を認められ、正式に七番隊の隊長に任命された。......でも、隊長の最初の仕事はアリスの一番苦手な社交界!?しかもその後は砂漠の都で隣国の皇女の護衛!?
破天荒な皇子に理不尽な三番隊隊長、そして素行の悪い白金等級冒険者......
まだちょっと頼りない新米隊長アリスは、クセの強い大物たちに振り回されっぱなし。散々流された挙句、皇女の護衛だった筈が、どういう訳かいつの間にか、白金等級冒険者〈血塗られた聖者たち〉主催の闘技場イベントに出場することに......?
そんな最中、皇族たちに密かに忍び寄る不穏な魔の手。そして同時に進む別の陰謀......
隊長になって早々、アリスの任務は前途多難だ。
内乱、戦争、妖魔、魔族、女神——。
様々な思惑と陰謀が渦巻く闇の大地で、生まれながらに宿命を背負ったアリスは、仲間たちに支えられながら、やがて自分の宿命に立ち向かっていく。
——これはアリスと彼を取り巻く少年少女たちの、出会いと別れと、そして戦いの物語。
※第二部から読み始めてくれる方のために、本編開始前に主人公アリスの妹セラフィナによる〈セラフィナ先生の『星アリ』教室〉一時間目~五時間目+補修授業で、この物語の設定やキャラクター紹介を入れてます!
また、〈シュカの前回任務報告〉①②で第一部のあらすじを入れています!
第一部から読んでくださっている方は、読み飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:11:40
93221文字
会話率:27%
闇の大地——それは悠久にして荘厳。広大な草原、きらめく大河、青々とした山脈、どこまでも深く碧い湖。そして夜空には無限に広がる満天の星々。されど、そこは魔界からの『瘴気』が満ち魔物が徘徊する危険極まりない土地。人々は神々の加護にすがり、その
奇跡に守られて何とか生活圏を維持している。そんな過酷な大陸の中でもなお“魔境”と呼ばれるこの国には、不思議な光を纏う剣を手に、魔物と戦う者たちがいた。——〈星芒騎士団〉だ。
少女のような顔と名前をもった左利きの少年アリスは、星の騎士の叙勲を受けて一年と少しの十六歳。まだちょっと頼りないところもあるけれど、やっと少しずつ一人前になってきたところだ。そんなとき、新たに彼に与えられた任務は、一つ年下の妹を連れて最弱の妖魔・ゴブリンを退治することだった。「今更ゴブリン……」と思いつつも仲間を集めて討伐に赴く中で、思わぬ計画に巻き込まれていく。
内乱、戦争、妖魔、魔族。
様々な思惑と陰謀が渦巻く闇の大地で、生まれながらに宿命を背負ったアリスは、仲間たちに支えられながら、やがて自分の運命に立ち向かっていく。
——これはアリスと彼を取り巻く少年少女たちの、出会いと別れと、そして戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-07 22:14:40
172629文字
会話率:35%
幼い頃に神隠しに会ったことのある、主人公のイケメン女子のマノン・ルロワ。
じつはその時に古の魔法使いに憑依されていたのだった……
そんな事など知らぬまま月日は流れ、十五歳になった頃にマノンの頭の中で憑依していた魔法使いパトリック・ロベ
ールが目を覚ます。
大怪我したときに暇つぶしに書いた、しょうもないギャグ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:04:03
1565811文字
会話率:51%
20XX年。エルフの森が焼かれた。
大規模な爆撃で行われたこの作戦には疑問が残る。
『どうしてエルフの森は焼かれたのか?』
そこにはエルフという民族の存亡をかけた戦いと地球の諜報機関の暗躍、当時の緊張した国際情勢、そして現代社会
の負の側面であるドラッグ問題が渦巻いていた。
関係者からのインタビューを通じて、私はこの謎に迫る。
小説家になろう様、カクヨム様、ハーメルン様にて連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:01:14
80400文字
会話率:42%
異世界に眠る資源を巡って地球の企業が大暴れ。王族への賄賂から民間軍事会社の実弾まで何でも使って、剣と魔法の幻想世界を開発しましょう。
これはよくある『物語の主人公たちと対立する、近未来の独占的で、強欲で、冷徹なメガコーポ』という存在が
主人公だったらというお話。
ハーメルン様、小説家になろう様、カクヨム様にても連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 20:01:12
233095文字
会話率:49%
その魔王は化け物どもを組織化し、工業化し、近代化し──人類に襲い掛かった。
剣と魔法の世界はもはやなく、銃と魔法が支配する世界。
それはゴブリンすら銃で武装し、近代的な火砲こそが戦場の支配者となりながらも、依然として魔術が戦
争に欠かせぬ要素であり、ドラゴンは一騎当千という奇妙な世界だ。
魔王ソロモンはそんな世界にて魔王軍に改革を起こした。改革への反発はあったが、近代化した魔王軍は比類なき力を養い、そして彼らが封じられし東部から人類の生存圏たる西部へと進軍した。
人類に襲い掛かるのは野蛮さを失わないままに組織化された魔王軍の猛攻。
ゴブリンとオークの人海戦術が、人狼のゲリラコマンド戦が、ワームによる装甲突破が、グレートドラゴンによる戦略爆撃が、人類を苦しめる。
人類の必死の抵抗は功をなすのか? それとも人類は滅ぶのか?
今、人類滅亡をかけた戦いが始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 20:01:15
268356文字
会話率:39%
引きこもりの戦略ゲーマーだった青年は、死後、魔物国を統べる魔王の第三王子として転生する。
人間と魔物が千年以上争い続ける世界で、彼は戦争による支配でも王位継承でもなく、光と闇が共存する「千年王国」の建国を目標に掲げる。
兄姉の失策、忌み子と
の出会い、次世代の教育――
盤面を読む知略で世界そのものを攻略する、長期国家運営譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 10:00:00
50256文字
会話率:25%
これははるか遠くの銀河で起きたこと
生きるために侵略者になった者と生きるために敢えて戦わない選択肢を造った者
平和を求める理想と戦わねばならない現実の狭間で
理想を繋げるために抗う者たちの記録である
最終更新:2026-02-14 10:00:00
34717文字
会話率:40%
プロローグ
暗黒の空に赤い月が浮かんでいた。
死と腐敗の匂いが漂う戦場の中央に、ひとりの青年が立ち尽くしている。
二階堂漣司(にかいどうれんじ)
日本の中堅商社の社長だった男。
企業買収、株式操作、裏資金工作――あらゆる修羅場を渡り歩いてき
た「経済戦争の猛獣」。
しかし、最後は裏切りに遭い、銃弾に倒れたはずだった。
気がつけば、血と硝煙にまみれた異世界の戦場。
その身体は若返り、胸には黄金の紋章が刻まれていた。
――《武装法人二階堂商会》設立許可。
――あなたに付与されるスキルは「企業買収(M&A)」。
――兵士、領地、技術、すべては株式化し、支配下に置くことが可能です。
頭の奥に直接響く神の声。
蓮は即座に理解する。
これは経済戦争ではない。異世界そのものを株式市場に変えるゲームだ。
「なるほど……ならば俺は、この世界を買い叩き、武力で守り抜く」
蓮は笑った。
その背後に現れたのは、黒衣の女魔術師――のちにCFOとなる美貌の参謀。
そして、鎧をまとった獣人傭兵団――のちに子会社化される戦闘部門。
血と金、剣と契約書。
経済と武力が交錯する、前代未聞の戦乱経営ファンタジーが幕を開ける――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:57:43
1310970文字
会話率:31%
2030年秋。日本最東端の孤島・南鳥島で進められていたレアアース泥採掘事業は、日本が「資源小国」から脱却する切り札だった。しかし、採掘基地〈MINERVA〉第三プラントが未明に爆破され、死者十二名を出す大惨事が発生する。政府は老朽化による事
故と発表するが、国家特務庁(NIA)はこれを国家規模の破壊工作――テロと断定していた。
爆薬の成分、周辺海域の不審な熱源、相次ぐ偽装漁船の目撃情報。背後には中国・ロシア・北朝鮮といった国家の影がちらつくが、外交問題を恐れる政府は動けない。そこでNIAは極秘裏に南鳥島へ潜入し、第二のテロ阻止と黒幕の特定を目指す。
チームの一員である朝倉勇は、半年前まで民間人だった新人工作員だ。地獄の訓練と実戦を経て成長した彼は、ベテラン諜報員・氷室玲香と共に島を偵察し、内部協力者と外国工作員の存在を突き止める。やがて敵の母艦が島近海に潜む中国海軍の潜水艦であり、作戦を指揮する伝説的工作員〈黒蛇〉が関与していることが判明する。
第二プラントを狙った決行の夜、NIAは海上で敵を迎撃。激しい戦闘の末、朝倉は黒蛇と対峙する。殺すか、生かすか。迷いを抱えたまま下した朝倉の選択は、彼自身の覚悟と、日本が進もうとする「影の戦争」の行方を静かに示していた。
国家の未来を賭け、法の届かぬ闇で戦う者たちの物語が、いま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-05 12:48:41
10978文字
会話率:38%
2030年――かつて「スパイ防止法」が施行されてから5年。
国際的な諜報戦争が激化する中、日本は警察や自衛隊とは異なる、完全独立型の対スパイ公務員組織国家特務庁(NIA)を極秘に設立した。
その存在を知る者はごく一部。彼らは“光”の世界を守
るために、“影”として国家の裏側で暗躍している。
彼を迎えたのは、戦場帰りの所長・レオン・クサナギ。元フランス外人部隊の伝説的戦士。
そして、氷のごとき格闘家氷室玲香、警察の闇を知る元公安の真壁、裏社会に通じる叩き上げの堂嶋、指先で国家を動かすハッカー白石、政界の糸を握る女狐神園玲子――。
まるで異世界の寄せ集めのような精鋭たちが、“影”を狩るために集っていた。
蓮が初任務で向かうのは、企業情報を盗み続ける「内通者」摘発。
しかし、その影は予想を超えて深く、彼らの背後には国家そのものを揺るがす陰謀がうごめいていた。
銃弾が飛び交い、コードが交錯し、言葉が刃となる。
裏切りと忠誠、情報と信念がせめぎ合う中、朝倉は「正義とは何か」を問われる。
彼らは互いの過去を語らず、命令に従うだけ。
だが一つの作戦を境に、組織の奥底に潜む“国家機密”が明るみに出ようとしていた。
敵か味方か、正義か悪か――その境界は、既に存在しない。
朝倉は任務の中で、自分の祖父が戦後の諜報活動に関わっていたという事実を知る。
それは、今なお続く“影の血脈”の証でもあった。
銃弾が飛び交う港湾都市、暗号化されたデータ、そして誰かの犠牲の上に成り立つ平和。
「正義」とは何か。「国家」とは誰のためにあるのか。
新米スパイ・朝倉は、やがて自分自身が“影”の一部になる運命に気づいていく。
スパイ映画の緊張感と警察ドラマの人間模様が交錯する、
“日本発スパイ・サスペンス”の新たなる幕開け。
――彼らは、国家の影を狩る者たち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-09 14:58:57
8696文字
会話率:46%
「剣と魔法」の世界から「近代文明」への過渡期。銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていたとされた時代。
その世界には、「魔力」を持つ者と持たない者がいた。持たない者の代表の只人(ヒューマン)は、持つ者達を魔人や亜人と呼び、その君主を魔王も
しくは竜皇と呼んだ。
また配下の「魔力」を持つ者達は、天狗(エルフ)、多々羅(ドワーフ)、鬼(オーガ)、半獣(セリアン)などと呼ばれる亜人種だった。
「魔力」を持たない者達は、対抗する為に「魔力」によらない技術を発展させるしかなかった。そして「産業革命」を成し遂げ、蒸気機関を始めとした力で「近代科学文明」を発展させる。
一方の「魔力」を持つ者達は人から魔人、亜人と呼ばれ魔力を持ち魔法を操るも、危機感を持った彼らも「近代」へと足を踏み入れた。
「魔力」を持つ者達の代表は東の果ての極東と呼ばれる場所に国を構えていたので、今まで大きな争いは避けられていた。
だが皮肉にも「近代文明」が大きな争いをもたらす事になる。
(文明的には「日露戦争」から「第一次世界大戦」あたりの時代がモチーフです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:57:04
599409文字
会話率:45%
アラフォー女子(未婚・歴女)が、お約束のトラック事故で転生。
前世の記憶を持ったまま幼児に転生したと思ったら、転生先は異世界ファンタジー世界ではなく「戦前の日本」。
それでも華族にして財閥の家に転生したのでイージープレイと思いきや、記憶を辿
るとその世界は彼女がよく知る乙女ゲームの再現世界かもしれなかった。しかも彼女の転生先の体は、お約束の『悪役令嬢』。
その上、『悪役令嬢』でなかったとしても、このまま歴史が推移すれば戦争で日本は敗北して華族(貴族)にして財閥である彼女の家は破滅する未来が待っている。
(悪役令嬢ものですが歴史ジャンルにしました。恋愛要素は徐々に出てくる予定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 10:20:08
2725086文字
会話率:43%
西暦1944年10月下旬、太平洋戦争末期、フィリピンをめぐる攻防が始まってすぐ、急速に巨大化した台風が予想外の進路をとってレイテ湾に襲来。
その猛烈な嵐の下、追い詰められた日本海軍は総力を挙げ、史上最大規模の米侵攻船団に対して『殴り込み
』作戦を決行する。
果たしてその結末はっ?!
真の題名(笑):
『フィリピン、レイテに侵攻してきたアメリカ軍を日本軍が撃退するのは、どう架空戦記しようとも無理ゲー過ぎる! だからいっそのこと本物の「神風」と「天佑」に縋ってみる事にした』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 19:06:02
48224文字
会話率:2%
俺は侵略戦争の野心溢れるガルー国へと勇者召喚された。
だが、スキルはスマイル100円通販だったが、魔力がない。
ステータスも一般人。
役立たず勇者として、口封じされ掛かる。
役に立つのを証明しようと、スキルで使って買ったレーザーポインター
。
なんと、人体をバラバラにする威力。
召喚の間にいた全員を皆殺し。
なんとか、ガルー国が侵略しようと狙ってたラフート国の村へ転移。
その村で俺のスキルの色々が判明。
これの仕組みは簡単だ。
他人が笑うと、100円が貯まる。
それで日本の物が買える。
だが、笑顔を貰うのは難しい。
頼んだからと言っても貰えないし、作り笑顔なんかじゃカウントされない。
俺は考えた。
日本の便利な物を貸し出したり、美味い料理を食わそう。
使えば物はすり減るけど、便利な物を使えば、一回ぐらい笑顔になってくれるに違いない。
美味い料理も腹が減っている奴なら笑顔になる。
そして、このスキルで買った日本の物は少しおかしい。
永久的にバフが掛かったり、特殊な能力があったり、スキルを獲得できたりする。
まさに勇者級のチート。
スマイル100円通販は生産スキル系に近いけど、買える商品は聖剣にも劣らない。
ガルー国の野望を打ち砕き、ざまぁをかませ。
親切にしてくれた人がいるラフート国を守れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:49:50
2099文字
会話率:27%
ただのソフトウェア開発者の大貫薫は異世界召喚で見知らぬ世界に来てしまう。
男として生きてきたはずだったのに何の手違いか体は女だった。
元の世界に戻れるのかわからないまま、
戦争の駒になるか飼い殺されるかの選択を迫られた結果
元の世界に帰るた
めの時間稼ぎをするために士官候補生になることに決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:10:19
547219文字
会話率:28%
アレス王国の忘れられた十三人目の姫・シエナ。
不吉だと王家から見捨てられ、辺境に飛ばされてからはや数年。単調ながらも平穏無事な生活を送っていたある日、突然王都に呼び戻されることになる。見捨てられたはずなのに今更何の用かと複雑ながら、シエナは
護衛騎士らと共に出発するが、道中で敵対する蛮国アル・シャンマールに捕まってしまう。
アル・シャンマールの若き王・ザイドは、長きにわたる戦争を終わらせるために、彼女を交渉の道具に使うと宣言する。しかし彼の打算のない優しさ、それまでのアレス至上主義を覆すような考え方に、シエナは戸惑いを覚えながらも徐々に惹かれていく。
一方、シエナとはぐれた彼女の護衛騎士・リュシアンは、彼女への忠誠を誓ったゆえに、単身で敵国に乗り込もうと画策していた。
―それぞれの正義がぶつかり合う中で、二つの国はシエナを巡ってどう動くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:00:00
201772文字
会話率:55%
国境の戦場で、生き残ったのは――私ひとりだった。
瓦礫の下で耳に入ってきたのは、助けを求める声じゃない。死んだ兵たちの最後の言葉――エコーだった。
敵国の若き将軍レオニスは、死体の山から這い出した私を拾い上げ、冷たく言い放つ。
「その耳が本
物なら、戦後処理に使える。――生きたいなら、働け」
こうして私は、戦争の後始末を担う「戦後管理局」の調査官として、遺品整理、行方不明者捜索、捕虜交換の裏に潜む真実を拾い集めることになる。
それは、誰も触れたがらない死者の尊厳を守る孤独な仕事。
だが、冷徹だと思っていた将軍が、私にだけ見せる疲れた横顔と不器用な優しさが、凍てついた心を溶かしていく。
「我慢は美徳」という呪いを壊し、失われた未来を自分の手で選び直すために。
死者の声は、絶望ではなく、明日を生きるための地図になる。
戦後の冷たい世界を、人の体温で塗り替えていく――再生とロマンスの戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:00:00
302020文字
会話率:30%
終焉の淵に立つ世界に、一人の英雄がいる。
壊滅的な世界大戦の後、強大な魔王とその10人の将軍に率いられた魔族が、底知れぬ復讐心とともに再び闇から姿を現した。彼らは新たな侵攻を開始し、世界中に混乱と破壊を広げていく。
そんな絶望と不安が渦
巻く中、とある小さな町で、中沢カズキは16歳の誕生日を迎えた。戦争は彼から家族と無垢な心を奪い去り、残されたのは、魔族の支配を終わらせ故郷を守るという強い誓いだけだった。孤独の中で鍛錬を重ね、怒りと勇気を胸に抱いたカズキは軍への入隊を決意する。戦争の恐怖に立ち向かい、大切な人々を守れる戦士になるために。
『は単なる冒険譚ではない。それは、人の魂に潜む闇と光の両面を描き出す物語である。壮大な風景と激しい戦いの中で、登場人物たちは外敵だけでなく、自らの恐れや葛藤、そして願いとも向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:44:38
49186文字
会話率:40%
皆がすなる「俺tueee」といふものを我もしてみんとてするなり。
要は「独りだけ銃を持つ」が俺Tueee!だろ?
・・・・違う?
かくして、日本が異世界に転移します。
そこは中世ヨーロッパにファンタジーを足したような異世界。
その世界は魔
法と竜騎士を要する世界帝国によって新たな時代を迎えようとしていました。
世界帝国を創ろうってくらいですから、その国家が無能なわけがないですよね。
モンゴル帝国とオスマン・トルコ帝国とローマ帝国を足して煮詰めたような、極めて合理的で優秀な国家です。
そして転移してほどなく、日本列島には国際連合が再編成されました。
ほぼ同時に国連軍が異世界に「合法的に」侵攻します。
緒戦を圧勝で飾った国連軍。
広大な異世界を前にして、世界帝国とにらみ合い。
互いに相手を滅ぼすつもりでしょうか。
そんな世界大戦のど真ん中。
・・・・・・・・・・・・・・の端っこ。
戦争で一番難しいのは、戦場ではなく占領。
世界帝国の領土を半減させた国連軍。
命令。
一個分隊にて一国を占領すべし。
腹黒上司に左遷させられた事務系自衛官。
やる気なし、技能無し、実績なし。
ニートになりたい。
星に誓った幼いあの日を忘れない。
こまめに邪魔するパワハラ上司!!
目指せ即日解雇で失業保険!
頑張らないで無病息災上官退散!
降り立ったのは未占領の5万人都市(手始め)。
出迎えたのは貧乏くじを押し付けられた魔法使いの少女。
ハブられ者同士が、なんやかんやと(たぶん)幸せをつかむまでの物語。
テンプレートにツッコミをしたら出来上がった小説です。
ただし、否定してもつまりません。
「きっとこうなっているんだろうから説明はつく!」
という具合にシュミレーション。
日本まるごと異世界転移、中世ファンタジー世界、強大な異世界帝国との戦争、自衛隊VS魔法使い、近代兵器VSドラゴン、などなど「よくある」材料多数。
こんなネタが好きなあなたは考えたことがあるハズ。
自衛隊って戦えるの?
日本列島だけだと自活できない?
海外に、ただ行くだけで予防注射とか必要だよ?
「異世界」の人と言葉が通じても話が通じる?
在日米軍はなにしているの?
日本列島に何百万といる外国人はどうしているの?
日本が無い地球はどうなった?
何で戦争になるの?
などなど。
その答えは本編にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:41:55
4950223文字
会話率:6%
この文章はノンフィクションであり登場する事件人物団体は全て実際実在のものしかありません。全て誰でも簡単に調べられる単純な内容です。ただし大本営発表が事実を認めることは偉大なる霞ヶ関|スターリニズム《官僚主義》帝国が滅亡し崇高な人民指導者たる
A級戦犯の国家公務員総合職試験受験経験者全員が絞首刑、ノーメンクラトゥーラたるその三族とオトモダチが一人残らずBC級戦犯としてマリアナ海溝に送られた後になります。平和は戦争で隷属は自由で力は無知だから仕方がないね。
なお日本郵政ホームページの社長会見、プレスリリースでだいたい判る。
存じません。
思います。
信じてます。
この三文が多用。
調べて。
確かめ。
疑う。
それがトップの役目なんですが。
とりわけ元凶から指名され様々な形で莫大な報酬を後から受け取るから作成時点では利害関係が無い弁護士らしい仕事ぶりの成功報酬制「第三者/独立/特別」調査委員会が創作した報告書に最大の感謝を贈ります。報告書を公開し次の株主総会で圧倒的多数派株主である財務省の指示で監査役に選任された時は爆笑しました。報酬はもちろんですが経費制限無しって素敵ですよね。特に発表、質問、回答がなにもかも素人、いえ、選抜された無能ばかりの記者会見や和訳が大変なプレスリリースではなく、報告書には感服いたしました。事実を使って嘘をつく法律という概念にだけは生涯無縁な専門家たる検察官という法律を使ったフィクション作家経験者が厳選されただけはあるな、と。やっぱり企業の第三者委員会の報告書は面白いですね。
記録に無いが明らかである。
著しくは不適切ではない。
配慮が足りなかった。
この三文が多用。
明らかじゃないよね?
不適切って言ってる?
配慮ってなんのこと?
詐欺も背任も横領もあらゆる刑事犯罪が不適切で誤魔化せる辺り「犯罪者は捕まらないからプロフェッショナル」という原則を再確認できました。この辺りマスコミや芸能事務所の「どうにでもなること」を、わざわざ自爆している誠実なんだか愚かなんだか判らない有り様とは大違い。やっぱり企業と同人サークルは異質なんですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 14:52:27
2357文字
会話率:0%
僕は男だ。
けれど今は、とあるお屋敷でメイドとして働いている。
記憶を失い、深い森をさまよっていた僕は、資産家にして来栖野家の現当主であるアリス様に保護された。ところが、なぜか女性だと勘違いされ、彼女のお屋敷で住み込みのメイドとして働くこと
になってしまった。
いろいろと気苦労は多いけれど思いのほか平和で豊かな毎日。
でも、その日常は脆くも崩れ去る。
メイド服姿の僕に対して、真剣な眼差しで敬礼する屈強な軍人たち。
明かされる世界の危機と、倒すべき敵の存在。
そしてアリス様は僕に言った。
人類を救え。地球を救え、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:40:46
200856文字
会話率:42%
ある日、世界中を巻き込んだ大戦争が始まった。歴史と言う大河は、その時代に生きる人々に安息の人生を与えることを一切合切拒否することにしたのだ。
覇を競い合うあらゆる陣営の中でも、当初は陸軍大国で知られる帝国が際立って圧倒的だった。
行く先々で快進撃を続ける帝国軍の機甲部隊。
しかし、帝国と対峙した国の一つである連邦の広大な大地と根強い抵抗、極寒の冬の到来が帝国軍の快進撃を阻み、あっという間に終わるはずだった戦争は際限なく泥沼化して行き、終わりのない戦いへと姿を変えた。
そしてそれが、輝かしい栄光を手にするはずだった帝国の運命を変えつつあった。
これは、世界の片隅で精一杯その時代を生き抜いた人々の物語―――
※本作を読まれる方は、必ず以下の点をご留意ください
・この物語はフィクションです。第二次世界大戦がモチーフではありますが、政治的思想や民族的主義等を主張、支持するものではありません。
・特に戦車については、史実の戦車たちがあまりに魅力的すぎて、オリジナル戦車の設定を作ることが作者にはできませんでした。描写についてはリアリティより面白さを重視する場合もあります。様々な作品で実在の銃器が使われているのと同じ感触でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:32:53
682409文字
会話率:26%
何故か前世の記憶をうっすら持った貴族の少年ジョン君は、いつも微妙に残念な目にあっていた。
生まれた家は名家の貴族の家であるが両親は不仲で今は貧乏で、とても良い使用人の方々に囲まれていたが、両親は彼の事に興味すら無い様子である。
しかも、
国は戦争中で領主の父は仕事が出来ないのか領地は疲弊していく一方であり、前世の記憶から、
「これでは駄目だ!」
と学校に入学前から領地の民を少しでも助けたいと知恵をしぼり農業改革に乗りだし、成果が見えだした頃に10歳となり神々よりギフトと呼ばれる技能を授かり学校に入学する事になり、中途半端に農業改革は爺やにあとを任せなければならなくなる。
入学した学校では長引く戦争のせいで、戦闘系のギフト持ちが偉いという風潮が蔓延しており、ジョン君の授かったギフトは壊れた物を直せる【修復】というギフトの為に、戦闘系スキル持ちや戦争で名を上げているスクールカースト上位のイケイケ貴族の子供達にから馬鹿にされ、
「なにクソ!」
と前世の記憶から勉強にて好成績を修めると、それが気にくわないイケイケ貴族の子供達から嫌がらせまで受ける事になる。
そんな灰色の学生生活の先、更に彼には捕まり国外追放という罰まで受ける運命が待ち構えていたのであった。
修復ギフトを授かった彼は、追放者として自分の生活を修復する事ができるのか…強くもなく、凄い能力もない一般通過追放者のジョン君のマイナスからの人生が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:19:09
360112文字
会話率:43%
前世で自宅に〈引きこもる〉しか出来なく成った男…
気がつけば異世界で貴族の次男キースとして、〈祝福の儀〉を受けている最中であった。
しかし、男が新たな人生で授かった能力は、貴族にあるまじき〈魔法適性なし〉の判定と、〈自宅警備〉というよく解ら
ないスキル…
その日は見事に跡目争いからリタイヤする事に成った男は、〈家の恥〉として軟禁生活を送る…
成人となる十五歳には、畑付の家を貰いひっそりと暮らす予定であったが、
国の戦争で、当主の父と跡継ぎの長男が死に、十五歳を待たずして、次期当主と成った腹違いの弟により追放される事に成った。
前世も今世も八方塞がりな彼は、人生巻き返しが出来るのか…?
多くは望まない彼の底辺からの生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 07:20:00
811872文字
会話率:39%
(この世界の)アプヴェーア長官のカナリス提督は、前世の記憶を持った転生者だった。
その記憶を活かして、カナリス提督は史実と異なる国際関係を結ぶことで、第二次世界大戦におけるドイツの勝利をもたらそうとする。
具体的には、日中戦争に際して
、日本とは同盟せずに中国を支援し、更には中国を介して、米ソと友好関係を結び、ドイツを欧州の覇者にしよう、とカナリス提督は、1935年以降に主に暗躍することになった。
そして、カナリス提督の暗躍に、主に日本を始めとする諸外国は振り回された末に、史実と異なる第二次世界大戦になった。
そういった状況で、米内光政提督の遠縁の日本海軍の軍人、米内洋六は源田実らの海兵同期生として、第二次世界大戦等を戦い抜くことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:14:42
534429文字
会話率:15%
第二次世界大戦終結。
世界の多くの人々が平和の到来を喜んだが、全ての人が喜べた訳では無かったし、一部では問題が起きた。
戦争終結に伴い、多くの兵器が余剰になってしまったのだ。
保管するにしても、それなり以上に費用等が掛かる。
そん
なことから、想わぬ転職(?)を強いられる兵器も出た。
そんな兵器の一つ、元海防艦達の物語
(山口多聞さまの架空戦記創作大会2025冬に触発されて書いた短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 08:35:27
4491文字
会話率:19%
「我々は400年前にいるのか」
1941年12月、大東亜戦争開戦に伴い、マレー、フィリピン制圧のために、海上移動していた大日本帝国陸海軍、皇軍の諸部隊は驚愕することになった。
状況の異変を把握し、更に情報収集に努めるのにも、中々皇軍は手
間取ってしまい、1541年12月にいることが、ようやく分かった。
取りあえず、フィリピンを仮の根拠地にした皇軍の主力は、祖国の日本を目指す。
戦国時代の戦乱の下にあり、困窮している天皇陛下をお救いし、衰微している国体を回復するために。
そして、この出来事は、当時の日本に割拠していた諸勢力にも多大な影響を与え、更に世界にも徐々に影響を与えることになり、歴史を大きく変えていった。
また、その皇軍の中には、上里松一という海軍少尉がいた。
対米戦の中で戦死を覚悟していた彼は、戦国時代に生きる中で家族を作り、更にその家族が更なる人とのつながりを育んでいく。
その中には、史実で名を馳せた人物もいることになる。
そして、史実で名を馳せた人物も、また史実とは異なる人生を歩むことになる。
そんな80年余りの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:11:38
2694600文字
会話率:23%
◆黄昏のイズランド◆
これは、とある少年が混沌に満ちた世界を旅する物語。
その“心眼”で不思議に答えを見出し、古来より続く悲しみの連鎖を断ち切れ……!
千年前に入植した地球人により、元から存在した人類が排斥され、亜種生命体として堕
とされた惑星、≪イズランド≫。黄昏の時代(ラグナエイジ)六年。水竜が治めるメロアラントの旧家、神明家の次期当主となる男児、蓮(れん)は家督を継ぐ前に最後の我儘として、数年間に渡り諸外国を漫遊する許可を得る。彼が家督を継ぐことを放棄し、最愛の女性と結ばれるためには、行方知れずとなっている生き別れの兄を連れ戻す必要があった。
蓮がまず足を向けたのは、かつて兄から届いた手紙に書かれていた国、アラロマフ・ドール王国。当時であれば放置国家と呼ばれていた国は、五年前の≪氷炎戦争≫を機にその姿を大きく変えていた。首都ロストアンゼルスにて、兄の足跡を辿るように治安維持組織≪ヴァリアー≫の門を叩いた蓮は、既に何もかもが手紙の内容からは変わってしまっていることを知るのだった……。
愛すべき幼馴染たち、廃病院の悪霊、黒備えのSランク傭兵、冷静沈着な戦闘狂、直情的な女局長、蓮を引き込みたがる大貴族、夜の街で暗躍する吸血鬼、二つの顔を持つ女王、闇市を牛耳る美丈夫、帝国から送られてきたスパイ、地獄の劫火を操る魔王。様々な思惑が絡み合う世界で蓮は何を選択し、何を成すのか。
変遷した世界を舞台に、竜と創造のバトルファンタジー、再び開幕!
※同一の世界で過去の出来事を書いた「緋色のグロニクル」はこちらでお読みいただけます。
( https://ncode.syosetu.com/n8200fp/ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
562826文字
会話率:24%
死神も神! せっかくなので、好き勝手に楽しませてもらいますね♪
地球という世界の日本という国から召喚された勇者が、エンタメによって人魔戦争を止めてから六十年。
タンブルウッド王国では、かつての勇者が残した知識を元に魔道具が発展し、人々
の生活は劇的に便利になった。
空調魔道具―エアコンや通信魔道具―スマートフォンなどがこの六十年かけて、この世界は勇者の世界に近づいていった。
(きっと勇者の世界はもっと楽しいんでしょうね)
そんな世界のとある国に住む少女、リーネ・ミゼリオールは侯爵家の生まれにして、現在は王立学園に通う学生である。
(退学寸前ですけどね)
退屈をなによりも嫌うリーネは、学園生活を最大限愉しむために、日々努力をしていた。
そのおかげで、学園内でも浮いた存在になっているが、リーネは全く気にしない。
(人をからかっている時が一番愉しいですから)
一般的な学生とは言い難いリーネには最近とある秘密ができた。
この世界は勇者の世界と決定的に違う点がある。それが"死神"と呼ばれる存在だ。
神から認められた人間が死神となり、死者の魂を浄化し、あの世へと導く役割を担っている。
そんな神から認められた死神に、リーネも選ばれたのだ。
(私が死神なんて神様は正気でしょうか? いえ、神は私でしたっけ)
これは、とあるきまぐれな少女が貴族学園に通う傍らに、王都の闇と戦ったり、戦わなかったりしながらも、"死神"としての力を面白おかしく利用していく物語である。
この作品はカクヨム様にて先行して投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/822139840279999424
R-15は保険です。
恋愛要素は薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
176071文字
会話率:48%
かつて神様は龍の姿をしていた―――そして数千年後、神様がいなくなった世界には「理力」という神の力が宿り、人々はその身に理力を持って生まれ、不思議な力を操ることができた。
国立理力研究所で教授として働くリーリート・ロラインは、ふたまたに分かれ
た尾を持つ「理力の使えない」ゾアルの男と、幼児期に初めて口にした言葉が「理詰め」であるようなギンケイの男とともに、新しい「理力術」の開発に挑んでいた。
この世界には理力によって人生が決まる不平等や人種による差別、国を襲う疫病、そして戦争があった。頭脳と理力をもってしてリーリート・ロラインは人々の為に生きていく。けれど大いなる希望には対価が伴う。差し出した犠牲は彼女の魂を縛りつけ、輪廻し、巡り、途方もない果てで、彼女は彼と出会う。初めましてと笑う。差し出された手の先にいる貴方に向けて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
1053737文字
会話率:41%