高校時代の彼女の裏切りを引きずり、彼女もできず、独り身のまま12年が経過してしまった俺、石藤良二(29)
気付けば社会は、加速する少子化対策の為、収入要件を満たすものは一夫多妻制が認められるように変化していた。
親に勧められ、見合いをし
ようとするも、2回連続で、お見合い相手を一夫多妻制を導入したリア充イケメンに持って行かれ、
破談もしくはお見合い自体がキャンセルに…。
もはや、結婚を諦めかけていた時に、なんと10才年下の社長令嬢との縁談が持ち上がり…?!
※カクヨムサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 12:00:00
45718文字
会話率:46%
女神様のやらかし事故に巻き込まれた二人の主人公の混載ファンタジーは
目指せスローライフ!
最終更新:2025-03-29 09:15:13
10362文字
会話率:17%
――我がご主人はヤバ女である。
悪役令嬢の飼い猫視点で送る婚約破棄・断罪ストーリー。
全12話+おまけ1話の構成。完結させてからの投稿。
毎朝7時過ぎくらいに更新されます。
※この作品は作者の性癖により以下の成分が含まれていま
す。ご注意ください。
・相手の意思をガン無視して一方通行の愛を向け続ける令嬢
・自業自得の理由で令嬢に執着されて怖がり、逃げようとして逃げられない王子
・断罪に協力して勝ち確だと思って告白して振られ、脳破壊される他国の王子
・他がヤバすぎて苦労人っぽく見える偽聖女
・猫同士の恋愛
・猫が鳥を狩る描写 など。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 09:10:00
19461文字
会話率:29%
自業自得で生活苦から、異世界にて働くことになった、怠惰なおじさんの物語です。
怠惰なおじさんが異世界にて足掻いて足掻いて足掻きつつける物語です。
最終更新:2025-03-29 03:57:15
329021文字
会話率:26%
先に断りを入れておきますと、本作品はシリアス要素薄いです。
公爵令嬢ヴィオラ・アクシスは、第一王子という名の殿下という敬称をつけるにも値しないクズにより、15歳で無実の罪を着せられ処刑された。しかし目を覚ますとなぜか5歳に戻っていた。
混乱しながらも今度は死なないようにと決意するものの、途中で生に縋り付くのに飽きるため何度やってもうまくいかない。……まあ、一割くらいは自業自得なのである。
四度目の死の後、彼女は“時空管理者”と名乗る神のような存在と対峙し、哀れみの目を向けられ、説教され、呆れられながら能力を一つ授け、異世界に再び強制送還される。
神とやらと色々話して導き出した答え
「生きるを目指すのに飽きてしまうなら、死を目指せ」
そういうわけで迎えた人生五周目。
今度こそ、死なないように真面目にやろうと真剣な顔つきを見せるのである。
◆◆◆◇◇
周斗紫奏です。Happybirthday自分。
ロリやショタが知識無双したりするのが大好きな人間です。ロリコンではありません年上がタイプです。なので通報はしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:28:14
13685文字
会話率:48%
伯爵令嬢ヴィエナ・エムリット(15歳)は、
ある夜、舞踏会の練習の合間に庭を散歩していた際、賊に襲われ、左眉の上に残る傷を負ってしまう。
その傷は「令嬢として致命的」とされ、世間は彼女を“傷モノ”と蔑む。
婚約者のアイクも冷酷に彼女を見放
し、婚約破棄を言い渡す。
彼女は孤立し、陰口を叩かれ続ける。
しかし、悲嘆に暮れるだけではなく、「ならば自らの力で領地を発展させて陰口を叩く貴族を見返してやる」と決意。
医療と商才を学び、誇れるエムリット領を築こうと奮起する。。。
※毎日19時に投稿頑張ります。
※評価励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:18:08
48337文字
会話率:37%
「なんだ、娘か」
必死の形相で初産に挑み、
我が子をこの腕に抱くことだけを心の支えに頑張ったものの、
やっとの思いで産まれた娘を見て夫はそう吐き捨てた。
労いの言葉もなく部屋から出ていく夫と、
凍りついた空気の中に残された使用人達。
実
家からついてきてくれた侍女は激怒し、
私は呆然としたまま不要と断じられた娘の名前を口にした。
――瞬間、思い出される前世の記憶。
前世の私は売れない小説家だった。
風前の灯火だった作家生命を前に慣れないテンプレに手を出し、
愛情の欠片もないキャラクターを生み出したことが創造神の
怒りに触れてしまったのでしょうか?
でもそれならせめて悪役令嬢になる娘にしてよ。
ナレ死にする予定の母親とか、破滅回避無理じゃない?
とはいえ産んだ瞬間将来娘が悲惨な死に方をするとか冗談じゃない!
自業自得は私だけで充分だってば!
これはテンプレ冷遇夫(悪役)と娘(悪役令嬢)を
生み出した妻(作者)が家族の幸せの為に奔走する話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 22:25:45
80092文字
会話率:43%
はじめまして、元精霊な現JK今井美里(イマイ ミサト)と申します。
実は私、こっそり勇者召喚に巻き込まれてしまいました。
まぁ、自業自得なんですけどね。
でも、せっかく異世界に帰って来たのでファンタジー的なものを楽しみたいと思います。
え、勇者って私の事好きだったんですか?
…ちょっと困るので、勇者には召喚に巻き込まれた事は気づかれない様にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 10:34:55
153047文字
会話率:29%
「前からテメェの事は目障りだと思ってたんだよ!」
────魔族の侵攻によって人間と魔族の争いが起きた世界、その世界では14歳になると『スキル』という特殊能力が個人に与えられる。
そんなスキルの中でも特に強力なものを賜った者の中で、冒険者とし
て実績のある者達が『勇者』と呼ばれ、その者達は魔王討伐の為に勇者パーティというものを構成して魔族との戦いに明け暮れていた。
そんな中で、スキルの力を評価されて勇者パーティに所属していた「レイル・ポーティカル」は、そのスキルの使いにくさから評価を覆されパーティから追放されてしまう。
しかし、そのスキルの真の能力が発揮されたことでレイルは自分を信じてついてきた少女たちと共に魔族側につき、それによって人間側は破滅の未来を迎えてしまう。
全てはレイルの力を理解していない人間側の自業自得であり、レイルは正しく力を理解してくれた者たちと成り上がっていく……
………………おそらくそういう筋書きで終わる物語が大半だろう。だがこの物語の主役は彼ではない、彼を追放し、破滅の未来を迎えた勇者の一人であり、パーティの斥候である「アンミェル・タレッチ」こそが物語の主人公だ。
粗暴な性格の幼い彼女は凄惨な最期を迎えた後、管理者を名乗る謎の存在から未来を変える為に、 過去に戻れる能力『修正の歯車(チェンジギア)』を与えられ、それを使い破滅の未来を変える為に奮闘していく。
そして彼女は知ることになる。この世界の裏に潜む恐ろしく強大な事実に……
※この作品には反社会的描写がありますがそれを助長する意図はありません。またグロテスクな表現があります。
他にも主人公に生えたり、人外化する描写を書く予定です。ご注意ください。あと主人公は非処女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 07:00:00
105967文字
会話率:56%
幼い頃、別の世界に住んでいた前世の映像を、記憶や夢として抱えて生きていたノア・マヒーザ。
自身が命を受けたこの世界に既視感をおぼえ、ある日に気付いた真実は「この世界は前世が触れていた乙女ゲームアプリの世界と似ている」と言うこと。
ノ
アの魂の前世は、日本という国で、悪役に惹かれて色んな創作活動を行っていた女性だった。
特にこの世界に酷似している人気乙女ゲームアプリ「慈愛のマトゥエルサート」には相当の廃課金をしていたユーザーで。
最推しはメインストーリーの一部中盤でヒロインの命を奪いかけたことがはね返り、自業自得で断罪されストーリーから完全にドロップアウトされてしまった悪女エリーゼ・リース。
苛烈で不気味で、それでいて美しい悪女。
会ったことも無い、しかし何故か一部を知っている。
知らない筈の彼女は、ノアの魂を間違いなく焦げ付かせた。
「このひとが、ぼくの、マトゥエルサートだ」と。
前世の記憶と情報だけを垣間見て、エリーゼに心を奪われてしまった彼。
そのただならぬ想いはいつしか。ただ彼女を愛することを絶対に誓う、純粋な青年ノア・マヒーザとしての核になっていった。
前世の人格?関係無し。
僕は、運良く知ってしまった貴女のことを、より求めるだけの卑しい男です。
愛する悪女の伴侶となる為、日々是精進あるのみです。
※以前投稿していた作品(アカウントごと削除済)に加筆修正、改題、設定調整等を行いました再投稿更新版です。
体調不振が続き退会していたのですが、今度こそ、とまた筆をとりました。以前に見て頂いた方々本当にありがとうございます。頂けた感想を元に不自然だった点も直しながら構築しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 21:06:54
99391文字
会話率:29%
俺、兼満トオルはカリスマ起業家の仮面を被った中年ナンパ師だ。
いい女を見付けると富と名声を駆使し、あいさつ代わりにナンパを繰り返し一晩に複数の女との一夜をかけ持ちすることもザラだ。
一夜限りでヤリ捨てることも多いので、女性たちから恨まれる
が、俺はそれを勲章と感じる最低な男だ。
だが仕事とナンパをゲーム感覚で繰り返す毎日は、それなりに充実しているつもりだったが、どこか虚しさを感じ始めていた。
そんなある日、俺はヤリ捨てた女の一人に逆上され殺されてしまった。
自業自得とはいえ人生なんて呆気ないものだ。
だが死んだハズの俺は、目の前に現れた審問官を名乗る怪しいジイサンに
「手違いで君は予定よりも早めに死んでしまった。もうしばらく現世に留まって欲しい」
と言われ、ナゼか地味な女子高生の姿になって目覚めた。
もちろんこんな姿では仕事もナンパもままならない。これから俺はどう人生を送っていけば良いのだ?これは天罰なのか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 07:00:00
134571文字
会話率:37%
私、ミリア・トリスティア公爵令嬢の婚約者、アレク・シンクレアは小国、シンクレア王国の王太子だった。
だけど、貴族が学ぶ学園に通っていた際に、彼は、ピンク髪の男爵令嬢レイナ・シュクルテルに恋をしたのだ。
そして、卒業パーティでの彼から
の一方的な婚約破棄。
だけど、そこで救いの手が現れる。
ガルデリア帝国の皇太子アルベルト・ガルデリア様だ。
彼が私に求婚してきたのだ。
私の答えはもちろんYES。
こうして、私はガルデリア帝国の皇太子妃になり。
そして、私を振った王太子へのザマァも出来ました。
めでたしめでたし。
……そして、私は全てを失った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 13:14:15
3312文字
会話率:34%
500年前に生きていた大魔法使いファーラは転生し、自分が死んでいる間に所有する土地が略奪され、国になっていた事を知る。
今世は魔法がほぼ存在しない時代。魔法契約で譲渡された土地を奪えば、奪った人間にペナルティが課せられる事を知らない現在の統
治者。
過去の統治者はペナルティにより、短命だった。ファーラにしてみれば自業自得。そんな事はどうでもいい。
ただ、自分の土地を取り戻したい。そんなファーラが、失われた魔法をこっそり駆使し、大切な土地を取り戻そうと奮闘するお話。
ご都合主義のゆるゆる設定ですが、楽しんでいただければ幸いです!
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 22:00:00
94246文字
会話率:22%
セシリア・エルヴェール公爵令嬢は悪女顔だ。
また、天から授かったギフト『死の目覚め』という不吉めいた名の恩恵により、婚約者である王太子から婚約破棄された上、国外追放処分を言い渡されてしまう。
セシリアは逃げ出した先の螺旋階段で足を踏み外す。
すると一人の美しい青年が現れ、とっさに彼女を抱きとめようとした。
――その瞬間、セシリアの体は眩い光に包まれる。
次に彼女が目を開くと、そこは50年後の未来だった。セシリアはそこで、ある年老いた男性と出会う。
そして彼女は彼と過ごす中で、自分の将来を垣間見ることとなるのだが――。
果たして、悪女セシリアは未来で幸せを掴むことができたのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 16:02:59
14103文字
会話率:36%
ニコルの婚約者はいつでも幼馴染の王女のそばにいる。
常日頃から放置されていた結果、
「別にひとりで行ってもいいんだわ」
向こうが好きにしているのだから、こちらも好きにすればいい。
婚約者の存在を最初から意識の外に置いて「お一人様」に慣れ
ていくニコル。
最初から何も期待しないことを決めると実に楽になった。
しかし、お一人様の気楽さを知ってしまったニコルに、婚約者のケイオスは――
※アルファポリスで完結済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 10:00:00
27306文字
会話率:44%
退屈のあまり恋愛ゲームとかいう下らないことを提案する公爵の娘フランソワ。そこからとんでもないことになってしまう。
最終更新:2025-03-13 13:08:52
3264文字
会話率:68%
法陣結晶――通称“宝石”は魔術に使用する魔法陣などの法陣を溶け合わせ、結晶化させたもの。
没落寸前の男爵家の令嬢クラーラは、伯爵家に奉公に来ていた。しかし、伯爵家の令嬢ジルケディアに虐げられ辛い日々を過ごす。
ある日、ジルケディアが宝石の
生成を成功させ、見せびらかした後、クラーラに宝石を生成するよう命令。逃げられないと悟ったクラーラは宝石を生成させる。
出来上がったものはジルケディアよりも美しい宝石で…。
最後はハッピーエンド、ざまあ展開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 19:52:37
66663文字
会話率:21%
昔、この国を救ったといわれる太陽神。その太陽神の花嫁とされる証が、主人公アウローラの妹マルタに現れて……という話。
自分では王道だと思っています。
最終更新:2022-11-16 01:29:40
7509文字
会話率:19%
ナターリエは復讐に燃えていた。復讐は何も生まないというがナターリエはそうは思わない。
元婚約者であったアルバンの屋敷に忍び込み、眠っている彼にナイフを突き立てる。
事の始まりは彼の住んでいる領地に甚大な魔獣被害が出たという話が舞
い込んだことだった。
将来、ナターリエがお嫁に行くその場所を放っておくわけにはいかず、母は高額な治療を拒否して死んだ。
彼らの復興の為に支払ったお金のせいで生活も苦しく、その使用用途も不透明だ。だからこそ、復興が進んでいるのか、どんなふうに利用されているのか、そして返済の為に橋渡しをするべくナターリエはアルバンの元へと向かった。
しかし、そこでナターリエは捕らえられ、とある残酷な計画を知らされて、父や兄という屋敷に残った家族を失うことになったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 20:11:41
11383文字
会話率:38%
レーナは、婚約者であるアーベルと妹のマイリスから書類にサインを求められていた。
その書類は見る限り婚約解消と罪の自白が目的に見える。
ただの婚約解消ならばまだしも、後者は意味がわからない。覚えもないし、やってもいない。
しか
し彼らは「名前すら書けないわけじゃないだろう?」とおちょくってくる。
それは今までは当然のこととして受け入れていたが、レーナはこうして歳を重ねて変わった。
彼らに馬鹿にされていることもちゃんとわかる。しかし、変わったことを示す方法がわからないので、一般貴族に解放されている図書館に向かうことにしたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 20:11:26
11452文字
会話率:48%
セレスティナは王城に呼びだされ、向かう馬車の途中で行われているお祝いを眺めていた。
国を脅かしていた黒竜を討伐したことに対するお祝いであり、討伐したレオンシオという騎士に褒賞が与えられるらしい。
いったいどれほど大きな褒賞をもら
うのだろうか。
それを他人事のように考えて王城へと到着する。
すると、婚約者であるアドルフォから、婚約破棄を宣言されて、さらには褒賞としてレオンシオの元に嫁に行けと言われるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 20:02:48
9996文字
会話率:31%
※残酷シーンや胸糞展開をギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
ここは、読者の皆さんが居る「現実世界」と似ているけど、2001年に起きたある事件により、魔法使い・超能力者・心霊術者・妖怪系・古代種族・変身能力者
・改造人間など、様々な「異能力者」の存在が明らかになった平行世界の2030年前後の日本は福岡県北九州市。
平凡な高校生・池田和馬は、クラスメイトの府川(ふかわ)杏(あん)が、推し魔法少女コンビ「サンシャイン&マリン」の1人「スカーレット・サンシャイン」である事を知ってしまい……。
しかし、杏とその相方である土屋愛莉(あいり)に「正義の味方」を名乗る「正義の暴徒」達の魔の手が迫っていた!!
彼女達を助けようとする和馬だったが……真なる悪の思いもよらぬ正体は……?
そして、魔法少女コンビ「サンシャイン&マリン」の余りにも後ろ暗い過去とは?
果たして、何から何まで自業自得で「地下格闘技のチャンピオンを秒で身体障碍者に変える事が出来る強さのモフモフ系メス狸人間」が率いる妖怪系ヤクザに狙われる羽目になった和馬の明日はどっちだッ? そもそも、明日なんて有るのかッ?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 14:51:55
49108文字
会話率:51%
十数年前、SNSへの投稿を叩かれて、事実上、業界から追われた舞台演出家。
しかし、彼が、かつて演技指導をした元子役は、今や演技派の若き名俳優となっていたのだが……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズ
ム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:18:01
1969文字
会話率:22%
異世界転生なのに、ジャンルがホラーな時点でロクなオチじゃないと思って下さい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-10-18 10:33:57
1712文字
会話率:60%
伯爵家の娘であった私、エルザ・マインツは、ホール・ブランド公爵令息からプロポーズされて結婚した。
父母を失い、事実上、身寄りをなくしていた私は、喜んでブランド公爵家に嫁いだ。
ところが、義母ドミア公爵夫人の機嫌を損ねてしまった。
その結果、
義母からの壮絶ないじめを受け、私は山荘で静養することになった。
そこへ、腰の折れ曲がった皺くちゃのお婆さんが、訪問販売にやって来た。
赤いリンゴがいっぱい詰まった、大きな籠をかかえて。
でも、このお婆さんーー絶対にお義母様ですよね!?
どうしても、毒リンゴを私に押し付けたいようですけどーー。
いいんですか、そんなことして。
私は許しませんよ?
結果、私とお義母さん以外、みな死んじゃったんですけど。
そんなの、自業自得ですよね?
※ざまぁ系のストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 12:10:00
27028文字
会話率:17%