前世、20年間を病室のベッドで過ごした「俺」は、動かぬ体の代わりに知識だけを蓄え、静かに息を引き取った。
だが目覚めると、そこは魔法と武術が支配する異世界。
だが、俺は生まれた瞬間に『能力値が低すぎる無能』として、国外の最果てへと捨てられて
しまう。
—―彼らは知らなかった。俺の能力値が、鑑定眼が測定不能(オーバーフロー)を起こすほどに『高すぎた』だけだということを。
だが、産まれてほどなくして国外へ捨てられた「追放貴族」という裏設定の存在をかくいう、「俺」は知らなかった。
辿り着いたのは、人口わずか50人の飢えた弱小村。
そこは、自由な体を手に入れた俺にとって、最高の開拓地(遊び場)であり、最高の鍛錬場(遊び場)だった。
前世で読み耽った兵法、農法、建築学や武術。そして、チート固有スキルを携えた「俺」は、ついに11歳で村長になる。
飢えた村を救い、襲いくる盗賊を殲滅し、やがて、彼は「覇王」となっていく。
これは、かつて「何もできなかった」少年が、「何でもできる」少年となり、天下を獲ってしまう、そんな圧倒的な下剋上戦記。
「—―さて。今世は、自由に生きようか.....世界はmeに微笑んでいる...!」
【R15、残酷な描写ありは念のためです.....】 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:41:28
195273文字
会話率:28%
現代大公家が誰も知らない初代大公の秘密・その人個人の歴史を解き明かす物語。
を、するはずだったのに、初代大公は魔法生命体となり現代に現れ、現代でも昔の思い出でも大暴れして、何だかんだで嫌われないギリギリをいきていくのであった。
また、現代に現れたら気に入った子孫を毎日シバキ、大昔の思い出には色々やらかした騎士どもをシバキ、時として貴族王族、野盗もシバキに入る暴れん坊、彼の生き様は一体・・・何なんだろうか?
興味が湧いたあなたは今すぐ〜見るべき!(現在作者の頭は行かれてます。イカレテMAX!)
土曜の深夜1時に投稿します。基本。
2020.4.15 いつの間にかは不明だがブクマ100になりました。そして、近いうちに100以下になるのだろう!
でも、記念で一度は超えたから、書き込んでMAX。
2020.4.18アクセスが初めて1000超えた。嬉しい。ありがとうございます!
2020.5.6アクセス、ヒャッホーイ! どんな理由であれ1390だーい! ブクマありがとー!
評価、感想お待ちしてます。
2020.12.19アクセス1500になりました。ありかとーう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:23:58
1138346文字
会話率:26%
三流貴族の三男に生まれた少年アルノーには、剣の才も潤沢な魔力もなかった。
ただ一つ——「形」の違和感に気づいてしまう目を持っていた。
魔法陣は対称であるほど美しく、正しいとされる世界。
だがアルノーは知ってしまう。
どれほど整った形でも、
崩れるときは崩れるのだと。
魔力が足りないなら増やすのではなく、形を変えればいい。
揃えすぎれば壊れるなら、揃えなければいい。
これは、才能も血統も持たない少年が、
世界の「正しさ」そのものを静かに問い直していく物語。
※本作は静かに積み上がる長編です。
※チートや俺強い系でも無いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:21:45
40308文字
会話率:20%
公爵令嬢メリーローズの前世は、日本人女性でゴリゴリのBL同人作家。なぜか前世で活動していたジャンルの乙女ゲームの世界に転生!大好きなイケメン王子(受け)や、貴族のキャラ(攻め)が周りにいるなんてパラダイス!転生先でもついついBL小説を書いて
しまい、いつしかBLという一大人気ジャンルを生み、瞬く間に女子学生の間で知る人ぞ知るカリスマ作家となった。しかし、実はこの世界、同性愛はタブーとされていて、BL小説を書いていると知られたら逮捕・有罪、場合によっては死刑になるかも?しかしそんな危険を冒してでも、大好きなBLを生み出さずにはいられない!そんな貴腐人メリーローズを、婚約者のアルフレッド王子(受け)は何故か溺愛してくる。「ごめんなさい、王子様。私はあなたの総受小説を書いてます……」懲りない腐女子ヒロインが、突っ込み担当で苦労性のメイドや、BL小説のファンになった乙女たちと共に、やがて世界の常識をぶち破っていく。
※「エブリスタ」さんに、この作品の元となる小説を公開しています。
その作品を修正したものを、「小説家になろう」と「アルファポリス」さんに公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:20:00
442057文字
会話率:45%
赤子の頃に奴隷として売られ、言葉を奪われた少女。
目覚めたときには、感情も声も失っていた。
日々の訓練と暴力の中で、生きることだけが義務となった少女は、ある夜、ひとりの貴族に引き取られる。
だが、その男の正体は――人に紛れて生きる“悪魔”
だった。
無感情に従う少女を、悪魔は「飼う」と言いながらも決して傷つけない。
彼の目に映るのは、かつて命を賭して愛した“想い人”の面影。
魂に刻まれた魔力が、二人の運命を再び結びつけていく。
奴隷として生きることしか知らなかった少女が、
悪魔に飼われ、守られ、やがて“人”として心を取り戻していく――。
これは、絶望の底から救われていく少女と、失われた恋を追い続ける悪魔の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:04:04
222355文字
会話率:21%
アルティはこの世界が物語で、自分が断罪される悪役令嬢だということを知っていた。
その未来を変えるべく奔走し――アルティは無事に未来を手に入れたのだが、彼女が変えた未来が過去になったとき、過去は彼女に牙を剥いた
……という物語のメインキャラ
とは何の関係もない、前世の記憶はあるが「この世界は物語かもしれないなー」と思う程度の知識しかない、超弩級チート冒険者に生まれ変わったエリニュスが、そのチートを封じてアルティの死の真相に近づく”だけ”の物語である
【注意:この物語は”ドアマット系悪役令嬢ヒロイン、ピンク髪異母妹による婚約者略奪、及び学園断罪劇に登場する貴族男性たちの種類、言動。逆転ヒロイン商会、改革、君だけ大成功!”に関して知識があるものとして話が進みますので、そのことについてはご了承ください】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:00:07
91722文字
会話率:53%
「従弟の尻拭い~~」において、本編の時間軸に載せられなかった話を投稿していきます。
読まなくとも支障がない話が中心です。
最終更新:2026-02-14 09:00:00
67863文字
会話率:66%
ルベリア王国で近衛隊に所属していたアルヴィスは、突然国王陛下に呼ばれ、公爵令嬢との婚約を告げられた。その公爵令嬢は王太子の婚約者である。それが何故アルヴィスとの婚約ということになったのか。知らされた事態に頭を抱えたくなるが、アルヴィスはこ
れを受け入れるしかなかった。
よくある学園の婚約破棄ものですが、当事者ではなく破棄イベント後に迷惑を被った人の話になります。
※ベースに乙女ゲームはあるのですが、本編自体に乙女ゲーム要素の出番が少ないので、タグを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 22:00:00
1030964文字
会話率:66%
グラシア帝国における貴族の仕来たりで、15才になった伯爵令嬢であるユーリは、社交界デビューとしてパーティーに参加していた。人と話すことが得意ではないユーリは、壁の花となってパーティーの様子を眺めているだけだったが、その中で一人の青年を見つけ
る。
最初は憧れ、羨望として見ているだけだったが、友人を介して実際に青年と関わることで彼が抱える事情を知り、次第に友人として力になりたいと望むようになる。果たしてそれは本当に友人としてなのだろうか・・・。
※乙女ゲーム要素は、もう少し先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 16:49:39
7880文字
会話率:58%
十余年前、その王宮では天を焦がす炎の中、革命貴族の旗が掲げられた。
王家の居住区、ルミナス殿は灰と化し、そこにいたはずの幼子は煙とともに行方をくらました。
王家に連なるものは、あるがままに滅びを受け入れ、ただ一筋の流れとなって歴史の底へ沈ん
でいった。
セレスタリア王国の終焉である。
これは、幼子が長じ、自分の生い立ちを知らないまま旅立つ物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 09:00:00
84879文字
会話率:27%
戦に勝る、策略が成った。
ガリア王国は、勝利国ロムルス帝国から提示された五条の平和条約に安堵した。
領土も奪われず、一見、甘すぎる内容に見えたからだ。
だが、その裏に隠されていたのは、「国の記録原本の全てを奪い、敗戦国で最も優秀な頭脳を引
き抜く」という、宰相ゼノビアの戦略だった。
引き抜かれた末端貴族のヴェルナーは、論理こそすべてと信じる分析官。
彼は、感情を排し、自らの才能を敵国のために使い始める。
五話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-05 00:00:00
12001文字
会話率:20%
冒険者ギルド職員のルシア・マルティンは、ギルドマスターの養女である。
大好きな養父のために冒険者として力を付け、いつしかそれは恋に変わり隣を歩くためにギルド職員になった。
ギルド内の困り事はギルマスの耳に入る前に何としてでも解決。
魔物が街
を襲っていれば、ギルマスの手を煩わせる前に倒します。
横柄な貴族からの無謀な採集依頼だって、手に入れば手段はなんでもOK。
本日の業務も力業で解決いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:50:00
116759文字
会話率:27%
正式な騎士になったとたん、婚約破棄されて無理やり豚貴族に嫁がされそうになったアデラ。
人生詰んだ? いや絶対に逃げてやる!
追手から必死に逃れて行きついた先は、デブで毛むくじゃら、まるで人食い鬼のようなオッサン。
やっぱり人生詰んだ?
でもそのオッサン、なぜかやたら親切で……わかった、太らせてから食べるつもりね!
命がけの女騎士 VS オッサンに転生したおっさん!
※ この作品は、カクヨム、小説家になろう、にて公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:40:00
5108文字
会話率:14%
令嬢フェリシアはふと疑問に思った。
「この世界にサンドイッチ伯爵っているのかしら?」
貴族令嬢たちとのお茶会で見つけたささやかな疑問。それが彼女の転生ライフの転換点。
サンドイッチに米、味噌醤油、じゃがいも、ボードゲーム、音楽。気がつ
けばふとそばにある、懐かしいものたち。
これは転生令嬢が同じ世界に転生した人を探して、転生者リストを編纂していくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:37:51
216397文字
会話率:46%
令嬢フェリシアはふと疑問に思った。
「この世界にサンドイッチ伯爵っているのかしら?」
貴族令嬢たちとのお茶会で見つけたささやかな疑問。
それが彼女の転生ライフの転換点だった。
最終更新:2025-06-01 18:15:58
4178文字
会話率:32%
イーストハーヴ辺境伯家のご令嬢たちは男運が悪い。
長女のアンジェルは政略結婚で、結婚一年が経っても白い結婚のまま。
次女ドゥニーズはアニマーレ獣人連合国との交流舞踏会の最中に婚約破棄される。
だけど三女のトロワーネが、その舞踏会で獅子獣人
であるアニマーレの騎士団長に見初められた!
アンジェルが末妹の結婚を応援をしようと奮起したのもつかの間、独り身になった次女ドゥニーズが魔王辺境伯と名高い人と電撃婚約。
こちらもまたあの舞踏会で、大立ち振舞をしてみせたドゥニーズの姿がお眼鏡にかなったのだとか。
けれども魔王辺境伯は貴族としての義務を果たしていないアンジェルに対し「白い結婚をどうにかするべき」と挑発してきた。
白い結婚でも、幸せじゃないなんて誰が言いました?
竜人の夫を尻に敷くアンジェルは、まごうことなきイーストハーヴ辺境伯家の女。
――イーストハーヴ辺境伯の花嫁修行はとても厳しいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 20:00:00
17082文字
会話率:50%
ワガママ貴族令嬢のエレノアはある日風邪をひき寝込んでいる時に前世の貧乏生活の夢を見る食べる物もなくお腹をすかせる生活、目が覚めたエレノアは現世で身の回りの世話をしてくれている専属メイドのマリアに感謝の言葉を述べるとマリアは今まで叱責はされて
も感謝など一度もされたことが無かったので、感激して涙を流す。貧乏な生活と貴族の裕福な生活の二つの記憶を持つエレノアが貧富の差が確定的な封建社会に革命を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:36:55
9159文字
会話率:91%
レヴォス・ムーングレイ。
超大作マルチストーリーRPG『エルヴァンディア戦記』の悪役である。
レヴォスは王位を奪い、情け無用の略奪と嬉々として残虐な虐殺を繰り返す。
強すぎるがゆえに誰の手も借りず、残虐すぎるがゆえに味方にすら裏切られて
しまう。
最後は、主人公率いる反乱軍に討ち取られ、壮絶に散るためだけに用意された、死の運命を背負った男――
そんなレヴォス・ムーングレイに転生してしまった!
あらゆるルートにて死に、破滅フラグへ一直線。
しかも、ゲームは仲間になるキャラが、主要なキャラだけでも100人を超えるほどいるのだ!
だから、俺が主人公の仲間を先に仲間にしちゃお!
あとついでに、伝説の剣も俺が先に入手しちゃお!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:23:12
203544文字
会話率:30%
何故か前世の記憶をうっすら持った貴族の少年ジョン君は、いつも微妙に残念な目にあっていた。
生まれた家は名家の貴族の家であるが両親は不仲で今は貧乏で、とても良い使用人の方々に囲まれていたが、両親は彼の事に興味すら無い様子である。
しかも、
国は戦争中で領主の父は仕事が出来ないのか領地は疲弊していく一方であり、前世の記憶から、
「これでは駄目だ!」
と学校に入学前から領地の民を少しでも助けたいと知恵をしぼり農業改革に乗りだし、成果が見えだした頃に10歳となり神々よりギフトと呼ばれる技能を授かり学校に入学する事になり、中途半端に農業改革は爺やにあとを任せなければならなくなる。
入学した学校では長引く戦争のせいで、戦闘系のギフト持ちが偉いという風潮が蔓延しており、ジョン君の授かったギフトは壊れた物を直せる【修復】というギフトの為に、戦闘系スキル持ちや戦争で名を上げているスクールカースト上位のイケイケ貴族の子供達にから馬鹿にされ、
「なにクソ!」
と前世の記憶から勉強にて好成績を修めると、それが気にくわないイケイケ貴族の子供達から嫌がらせまで受ける事になる。
そんな灰色の学生生活の先、更に彼には捕まり国外追放という罰まで受ける運命が待ち構えていたのであった。
修復ギフトを授かった彼は、追放者として自分の生活を修復する事ができるのか…強くもなく、凄い能力もない一般通過追放者のジョン君のマイナスからの人生が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:19:09
360112文字
会話率:43%
前世で自宅に〈引きこもる〉しか出来なく成った男…
気がつけば異世界で貴族の次男キースとして、〈祝福の儀〉を受けている最中であった。
しかし、男が新たな人生で授かった能力は、貴族にあるまじき〈魔法適性なし〉の判定と、〈自宅警備〉というよく解ら
ないスキル…
その日は見事に跡目争いからリタイヤする事に成った男は、〈家の恥〉として軟禁生活を送る…
成人となる十五歳には、畑付の家を貰いひっそりと暮らす予定であったが、
国の戦争で、当主の父と跡継ぎの長男が死に、十五歳を待たずして、次期当主と成った腹違いの弟により追放される事に成った。
前世も今世も八方塞がりな彼は、人生巻き返しが出来るのか…?
多くは望まない彼の底辺からの生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 07:20:00
811872文字
会話率:39%
恋を知らない愛情ある騎士と恋している愛情を知らない姫の物語
ユリウスは「闘神」と呼ばれるほど世に聞こえた剛健の騎士である。騎兵団の指揮官としても優秀で、豪放磊落な性格もあって配下からの信頼も篤い。
まさに男の中の漢であるが、女性に対しては
上手くゆかない。貴族令嬢と婚約まで至るも三回立て続けに破棄されるという、非常に珍しい事例を踏むことになる。
すっかり結婚は諦めた彼へ鎖国状態にある王国の第八王女プリムラとの婚姻が持ち上がる。
取り敢えず婚約とし互いを知るため共に一つ屋根の下で暮らすようになるが……。
世界は戦乱の情勢にあり、人間と亜人の人種の間に大きな溝もあり、何を仕出かすか不明な異世界人の存在も注視しなければならない。
プリムラも真実の王女か疑わしき要素もあり、ユリウスの腹心4人も何か腹積りがありそうだ。
女に弱いとされる無骨な騎士はマイペースながら幸せをつかむため突き進みゆく。
カクヨムにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:13:14
798110文字
会話率:33%
死神も神! せっかくなので、好き勝手に楽しませてもらいますね♪
地球という世界の日本という国から召喚された勇者が、エンタメによって人魔戦争を止めてから六十年。
タンブルウッド王国では、かつての勇者が残した知識を元に魔道具が発展し、人々
の生活は劇的に便利になった。
空調魔道具―エアコンや通信魔道具―スマートフォンなどがこの六十年かけて、この世界は勇者の世界に近づいていった。
(きっと勇者の世界はもっと楽しいんでしょうね)
そんな世界のとある国に住む少女、リーネ・ミゼリオールは侯爵家の生まれにして、現在は王立学園に通う学生である。
(退学寸前ですけどね)
退屈をなによりも嫌うリーネは、学園生活を最大限愉しむために、日々努力をしていた。
そのおかげで、学園内でも浮いた存在になっているが、リーネは全く気にしない。
(人をからかっている時が一番愉しいですから)
一般的な学生とは言い難いリーネには最近とある秘密ができた。
この世界は勇者の世界と決定的に違う点がある。それが"死神"と呼ばれる存在だ。
神から認められた人間が死神となり、死者の魂を浄化し、あの世へと導く役割を担っている。
そんな神から認められた死神に、リーネも選ばれたのだ。
(私が死神なんて神様は正気でしょうか? いえ、神は私でしたっけ)
これは、とあるきまぐれな少女が貴族学園に通う傍らに、王都の闇と戦ったり、戦わなかったりしながらも、"死神"としての力を面白おかしく利用していく物語である。
この作品はカクヨム様にて先行して投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/822139840279999424
R-15は保険です。
恋愛要素は薄めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
176071文字
会話率:48%
「よーし、寝ないでフィギュア作るぞ」と息巻いて、エナドリ100本一気飲みして死んだ、特撮好きの元リーマン。
気がつくと、筋骨隆々の肉体になっていた。
場所もいつものプラモ部屋ではない。
目の前には「竜胆の魔女」を名乗る褐色のエルフが、
ホログラムで浮かんでいた。
彼女によると、主人公の持っている特撮知識を参考に、パワードスーツを作っていたらしい。
しかし、出来上がりを見るとダサすぎる。
「オレが作ったほうがマシだな」と、主人公はパワードスーツ作りに着手する。
『理想のかっけーパワードスーツを作りたい』、たったそれだけの理由だった。
そんな彼はいつの間にか、囚われのエルフを助け、貴族や街を守り、魔族を屠り、世界を救っていた!
メタリックブルーに輝く主人公は、人々から「竜胆の騎士(ジェンシャン・ナイト)」と呼ばれるように。
同じように転生していた、全身ヨロイの悪党科学者もやっつける!
(セルフレイティングは保険)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
20044文字
会話率:49%
村の平凡な少年ヒューゴの兄は、レンジャーの腕を買われて冒険者になった。
「冒険者になって大金持ちになる!」と意気込んで、兄は旅立つ。
冒険者にあこがれていたヒューゴは、パーティを抜けた老魔道士のもとで修業をする。
数年後、兄は「こ
んなはずじゃなかった」と病んで帰宅した。
高額のトレジャーは奪い合い。依頼料金の高い仕事を取れたとしても過酷。冒険者同士で足の引っ張り合いまで。
精神的にまいってしまった兄は、老魔道士の手でカウンセリングを受けることに。
ヒューゴは、「人の役に立てる仕事」なら、なんでもやろうと決めた。
そんな人当たりのいいヒューゴの下に、仲間たちが集まってくる。
貴族の女魔法使い。冒険者を引退する寸前だった、人妻ダークエルフ忍者。ドラゴンニュートのギャル騎士、ダチョウ頭の神父など。
地道な冒険を続けていた彼らは、やがて伝説となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-06 05:44:31
100733文字
会話率:50%
貴族のガキと結婚させられそうになった令嬢は、婚約を破棄して家出! 地位の高い身分も捨てた。
引退して爵位を受けた元勇者の屋敷に押しかける。
コワモテ執事の試練を受けて、見事メイドの資格を得る。
だが、魔王復活を目論む魔族が、容赦
なく男爵に襲いかかる。
男爵を妬む貴族共が、闇の勢力に手を貸したのだ。
許せねえ! まとめて始末《オシオキ》してやる!
魔女と契約し、令嬢は戦闘マシーンに!
果たして、ヘンタイ令嬢は老紳士のハートを射止めることはできるか?
アルファポリス ファンタジー小説賞 応募作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 06:00:00
169740文字
会話率:46%
◆黄昏のイズランド◆
これは、とある少年が混沌に満ちた世界を旅する物語。
その“心眼”で不思議に答えを見出し、古来より続く悲しみの連鎖を断ち切れ……!
千年前に入植した地球人により、元から存在した人類が排斥され、亜種生命体として堕
とされた惑星、≪イズランド≫。黄昏の時代(ラグナエイジ)六年。水竜が治めるメロアラントの旧家、神明家の次期当主となる男児、蓮(れん)は家督を継ぐ前に最後の我儘として、数年間に渡り諸外国を漫遊する許可を得る。彼が家督を継ぐことを放棄し、最愛の女性と結ばれるためには、行方知れずとなっている生き別れの兄を連れ戻す必要があった。
蓮がまず足を向けたのは、かつて兄から届いた手紙に書かれていた国、アラロマフ・ドール王国。当時であれば放置国家と呼ばれていた国は、五年前の≪氷炎戦争≫を機にその姿を大きく変えていた。首都ロストアンゼルスにて、兄の足跡を辿るように治安維持組織≪ヴァリアー≫の門を叩いた蓮は、既に何もかもが手紙の内容からは変わってしまっていることを知るのだった……。
愛すべき幼馴染たち、廃病院の悪霊、黒備えのSランク傭兵、冷静沈着な戦闘狂、直情的な女局長、蓮を引き込みたがる大貴族、夜の街で暗躍する吸血鬼、二つの顔を持つ女王、闇市を牛耳る美丈夫、帝国から送られてきたスパイ、地獄の劫火を操る魔王。様々な思惑が絡み合う世界で蓮は何を選択し、何を成すのか。
変遷した世界を舞台に、竜と創造のバトルファンタジー、再び開幕!
※同一の世界で過去の出来事を書いた「緋色のグロニクル」はこちらでお読みいただけます。
( https://ncode.syosetu.com/n8200fp/ )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
562826文字
会話率:24%
末端貴族の三男ハイド・ミスティコは、幼少期に誘拐され『通りすがりのおじさん』に助けられた経験があった。
おじさんの正体が貴族御用達の『情報屋』だと知ったハイドは、命の恩人にもう一度出会うため、護身術や魔法の鍛錬を積みながら情報収集を始める。
やがて貴族が通う学校に入学することになったものの、それまでの鍛錬の成果が実りすぎて学年主席の公爵令嬢に目を付けられてしまった。
目立ちすぎるとまた誘拐される可能性もある。ハイドはおじさんの手がかりを持つ伯爵令息の腰巾着として、また『情報屋ごっこ』の一環として地味な生活を送ることを決意し、本人にとっては慎ましやかなつもりの学園生活が始まるのだった。
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カクヨムに投稿していた作品の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:10:00
89543文字
会話率:47%
「奇跡を願って呼び出されたのは、魔法も持たない無力な『偽物』でした」
火災事故で妹を救えず、自らも命を落とした女子高生・こはる。
彼女が目覚めたのは、魔法が失われ、暴力が支配する異世界の戦場だった。
転生先は、辺境伯の愛娘にして―
―国のための「生贄」として差し出された、深窓の令嬢。
戦況は絶望的。敵は近代兵器で武装した軍事帝国。
味方は時代遅れの騎士団と、平和ボケした貴族たち。
しかし、こはるは気づいてしまった。
この世界を脅かす敵の動きが、慣れ親しんだ「童話の悪役」たちと酷似していることに。
狼の裏のかき方、魔女の誘い方、そして――物語における、怪物の殺し方。
「グリム童話は、ただの御伽噺じゃない。生存のための"警告書"よ」
これは、一度は物語に間に合わなかった少女が、残酷な童話を"戦術書"として紐解き、硝子の靴で戦場を踏み荒らす、叛逆の戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-14 08:02:03
355538文字
会話率:31%