夢を見た。
それは、ひとりの少女の過去が、世界の歯車を動かした瞬間だった。
少女・亜月(あつき)は、ある夜を境に、異種族たちの戦いへと巻き込まれていく。
彼女の悪夢に潜ったのは、夢を食う獏の男・凌(しのぐ)。
魂の重さを量る死神。
誇り
に生きる天使。
規律を信じる悪魔。
忘れられた妖怪たち。
それぞれが胸に抱える、痛みと願い、信仰。
世界の根に遺された「誇り」「死」「選択」「名誉」の真理。
──これは、
忘れられた願いと、選び取る未来を探す、哲学ファンタジー。
すべての命が、生きて、迷い、問い続ける。
生命と誇りを問う群像劇。
生きて、考えろ。
死さえも越えて、何かを遺せ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 08:00:00
1059983文字
会話率:21%
主人公コユキは腐女子で理屈屋ニート、意識高い系のアラフォーだ。
ある日突然現れた悪魔は、家族の魂を奪い去って行った。
唯一頼れるのは幼馴染の寺の息子でフィギュアオタクの善悪(ゼンアク)、只一人。
様々な経験や訓練を積み、徐々に聖女と聖戦士
として目覚めていく肥満気味の二人は喧嘩と勘違いを繰り返しつつも友情を深めていった。
次々現れる悪魔や魔王にも、お得意の屁理屈を披露する食欲重視のコユキ。
サブカルオタクで料理上手、時々サイコな善悪和尚。
ちょっぴりマニアックな二人が活躍するハチャメチャ・コメディ・ダークファンタジーである。
この物語は謎の存在、「観察者」の目線で紡がれた、天使と悪魔、地球と生命、過去と未来のお話です。
~note~
本作は【改訂版】になります。
【堕肉の果てⅠ~悪魔たちの円舞曲(ロンド)~】
【堕肉の果てⅡ ~暴虐の狂詩曲(ラプソディー)~】を
【堕肉の果て ~アラフォー肥満気味のアタシが聖女、だ……と……⁉ 幼馴染の彼と力を合わせて、悪魔や魔王に喝だ! 喝ー‼ ~】
に一本化させていただき、新たに【~苦痛の葬送曲~】を掲載しました。
今後の観察者シリーズ執筆にあたり、このような形にすることがより読みやすくなると判断致しました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
お手数でございますが苦手な方は挿絵表示機能をオフにして頂くことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 07:51:42
2860087文字
会話率:40%
五歳で「神童」と呼ばれ、他人の感情を読み、言葉で調整して生き延びた少女マリアベル。
やがて彼女は王都ギルドの第一窓口となり、人を“駒”として盤上に並べる怪物になる。
だが――死の砦から生還した少年メイス盾が、彼女の「読み」を初めて狂わせ
る。
これは、秩序の側に立つ観測者が、秩序外の異端に出会って崩れていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 07:38:53
58537文字
会話率:6%
性格が悪いクズの俺は、友達が一人もいない童貞の高校生。
トラックにはねられて死んで、剣と魔法の世界に転生したから、ウッキウキでスライム倒しまくって、死ぬほどレベルをあげて最強を目指した。
寿命で死んだら、また転生した。レベルは引き継いでい
た。
強くてニューゲーム。
二回目の転生で世界征服し、王になった。
しんどかったから、もう二度とやらないと誓った。
三回目の転生でモンスターになった。
世界征服とかダルいからもういい。
無邪気に最強だけ目指していたい。
そう思っていたが、三回目の世界は、糞な貴族が好き放題やっている地獄だった。
どいつもこいつもクソ調子こいててムカついたから、とことん苦しめてから皆殺しにすることにした。
俺は性格が終わっているのだ。
自己中心的でサイコパスなシリアルキラー。
皆殺し破滅計画の初手として、俺は、
「スペックは高いが、頭がおかしいとウワサの悪役令嬢」に目をつけた。
「こいつを女王にして、こいつの犬として暗躍しよう」
うまいこと力を隠しつつ、悪役令嬢の犬として、陰湿に、残虐に、シニカルに、ビターに、ダーティに、手際よく、小気味よく、カス貴族共に絶望を与えていく。
改めて思う。
やはり、俺は性格が悪すぎる。
俺ほどのサイコはそういない。
もはや、自分で自分が可哀そう。
※周りの声。
悪役令嬢『あなたほどの聖人は見たことがない。私ではなく、あなたが王になるべき』
手下1『あなた様こそ、正当なる支配者』
手下2『世界で一番優しいあなた様に、この世の全てを奉げたい』
手下3『この上なく尊き方。全ての生命を照らす光よ』
……なんで、こうなる……
ゲロ吐きそうなほどキモい連中だ。
どうやったら、性格最悪の俺を、いい人間だと勘違いできるんだ。
俺を善人扱いするのは、フェルマーの最終定理よりムズいだろ。
――これは、『性格最悪の俺が、ハンパなカスどもを陰湿にイジメる物語』だが、
――『絶対に王にはなりたくない性格最悪の俺』と、そんな俺を『聖人』だと誤解して王にしようとするバカ共との、『終わらない血みどろの闘争』を描いた物語でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 07:20:00
416946文字
会話率:28%
16歳の誕生日、霧島翔の前に現れたのは
黒い翼と四本の腕を持つ“悪鬼”だった。
それを境に、翔の身体は異常な力を宿し始める。
常人を超えた身体能力、異様な回復力、そして――
神さえも警戒する危険な力。
母を亡くし、平凡な高校生活を送って
いた翔は、
同じ誕生日の親友・鉄喜、
幼なじみで神職の少女・音葉、
謎めいた少女・蘭と共に、
悪鬼と神々が蠢く世界へと引きずり込まれていく。
明かされる神々の存在。
人類と神が交わした古代の契約。
そして、翔の血に刻まれた異能の正体。
力を選ぶか、日常を守るか。
仲間を信じるか、自らを恐れるか。
これは、
異能を持ってしまった少年が、世界の均衡を揺るがす物語。
現代和風ダークファンタジー、ここに開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 07:00:00
126321文字
会話率:44%
一に身分、二に強さ。それが人間の価値を決める世界で、主人公<グラン>は最低価値しか持たない人間だ。 親に捨てられ、理不尽な扱いをされ続けたグランの生き延びるための特技は、ズバリ《媚びる事》! そんなグランはいつしか自分がされてきた嫌な事
を、全部奴隷にやってやろうと目論み、奴隷<サン>を手に入れるが、何だかんだで悪い事ができずに中々それを果たせなかった。 そんな中、ある事がキッカケで1000年後の未来にタイムスリップしたグランだったが、そこはたった一人の<神王>と呼ばれる人物が人類を支配している未来だった。────が……? あれ??どういう事??? 【精神ぶっ壊れヤンデレ王✕悪い事ができない不憫平凡おっさん】です。 ヤンデレ要素満載&奴隷などの良くない設定や行動などなどダークファンタジー要素が結構あるので、不快に感じてしまった方がいたらすみません_○/|_ 土下座!
過激表現などを抑えてあります(多少のグロはあるのでご注意下さい。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 06:36:29
135146文字
会話率:22%
【 読者の皆様へ 】
本作はBLコンテスト参加作品ですが、物語は主人公が12歳の幼少期から始まります。幼少期において恋愛描写はなく、絆を深めていくブロマンス的な成長記として描かれます。
BL(爽やか系)展開は、物語が進み主人公が成長し
た後からとなります。
内容は「ダークファンタジー」×「ブラックコメディ」です。
【 あらすじ 】
舞台は、謎の地下帝国が潜む奇妙な離島。
孤独な少年の芸能生活は、とある春に始まった。
小学6年生の翠雨(すいう)は、誰もが振り返る絶世の美少年。その可愛らしい顔立ちからは想像できない鋼のメンタルで、両親のネグレクトに耐える日々を送っていた。彼の心を支えていたのは、引きこもりの兄・遊楽との絆……そして、その血に眠る「圧倒的な芸能の才能」だった。
家出を決行した翠雨と遊楽が踏み込んだ場所は、島の底に広がる不気味な「地下帝国」研究所の隠し扉を開けてしまった翠雨は、ただ一人、常識も時間も歪んだ「奇妙な世界」へと紛れ込んでしまう。
彼を待ち受けていたのは、自らの「美貌」と「芸」を武器に生き抜く、過酷な芸能生活だった。
そんな環境下で、守り続けてくれた大親友「リュウ」との友情は、思わぬ方向に変化して……?!
【BL】龍が降らした雨のあと。〜地下帝国で始まる奇妙な芸能生活〜
はじまり、はじまり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 05:10:00
57559文字
会話率:44%
芸術を愛した神々が創り上げた星 "コピルム"。
その星に生きる人々は、今...邪神の手によって滅亡の危機に瀕していた。
───これは、一人の少女が、コピルムを守る五人の英雄達と共に、真実の神話を探り、邪神から星を救う物
語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 04:00:00
623562文字
会話率:24%
HJノベルス様から「槍使いと、黒猫。」1~13巻まで発売中。
最新刊の「槍使いと、黒猫。」13巻が発売中!
コミックス版の「槍使いと、黒猫。2」2020年6月27日に発売されました。
コミックファイアさんで漫画版の「槍使いと、黒猫。」も連載
中!
超常現象に巻き込まれた無職の主人公。
その巻き込まれた空間でキャラクターメイキングを楽しんで異世界へと旅立つが……。
これはスケベな元無職が鎖・槍使いを原型として、契約を結んだ黒猫と共に成長していく物語。
カクヨム様とノベルアップ+様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 01:49:04
17153176文字
会話率:32%
【一二三書房Web小説大賞6参加作品】
「故郷を、家族を、奪った全ての者へ――血の復讐を」
数千年の時を生きるハルゼルマ家最後の生き残り、ウタジ。
彼の生は、一族を滅ぼした宿敵への壮絶な復讐譚と化した。
〝血魂の琵琶〟の音色が響き渡る暗
闇の世界で、血と魂が渦巻く因縁の戦いが、今、始まる――。
異形が蠢くダンジョン、裏切りと策謀、そして禁忌の力が交錯する本格ダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 19:00:00
228503文字
会話率:23%
歴史が魔法と交わる時、運命の歯車が動き出す――
現代日本から十八世紀フランスへ転生した黒田楊介。彼が目覚めたのは、革命前夜の混沌とした一七八九年のパリ。底辺の港湾労働者ルーアン・ウィンスターとして、日々の糧を得るために必死に生きる彼の前に、
思いもよらぬ運命が待ち受けていた。
騎士資格試験に失敗した絶望の淵で、楊介は闇に潜む吸血鬼と禁断の取引を交わす。人間性と引き換えに得た超常の力――それは、彼を革命の渦中へと引き込む引き金となった。
バスティーユ陥落、ジャコバン派の恐怖政治、ナポレオンの台頭――歴史の表舞台で繰り広げられる人間たちの戦いの裏側で、もう一つの戦争が密かに進行していた。千年の眠りから目覚めつつある邪神クトゥルフ。その復活を阻止せんとする吸血鬼女王。そして、両者の狭間で生き延びようとする楊介。
精霊、獣人、竜族――神話の時代から続く種族たちが、再び歴史の舞台に姿を現す。二度にわたる神話大戦の真実、フランス帝国千年の興亡に隠された謎、そして革命という名の巨大な陰謀。
すべては繋がっていた。
ヴェルサイユの華やかな舞踏会から、パリの血塗られた断頭台まで。ナポレオンの栄光と没落、ヨーロッパ全土を巻き込む戦乱の中で、楊介は人間と魔族の狭間で揺れ動きながら、やがて世界の命運を左右する存在へと成長していく。
これは、一人の転生者が歴史を、そして世界を変える壮大な叙事詩である。
フランス革命×ダークファンタジー×クトゥルフ神話――前代未聞の歴史玄幻大作、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 01:24:02
925267文字
会話率:34%
再生してはいけないビデオテープがある。
心理学専攻の佐々木凛は、ある古いビデオテープから始まる異常現象を目撃する。人々が集団で同じ言葉を繰り返し、同じリズムで呼吸する。やがて彼女自身の心拍数も73回/分に固定され、無数の「他者の記憶」が流
れ込んでくる。26年前、記憶の女神ムネモシュネの名を冠した実験があった。記録された意識は、生き続ける。そして、全ての個を飲み込んでいく。凛は戦う。人間であり続けるために。しかし――誰も、この結末を知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 01:21:22
78306文字
会話率:26%
魔法とは、人類を脅かす悪魔に備わった超常現象。
中世に於いても両陣営の全面戦争は泥沼を極め、永らく絶望が続いていた。同じく世界の最果ての地にて、地獄の底に幽閉される名も無き奴隷の青年がただ死を待つばかり。
その終わりなき支配から解き放っ
た存在・ウォリアに聖域と呼ばれる不思議と初めてではない教会――孤児たちの我が家に招かれ、年の瀬を前に家族の一員として迎えられることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 00:03:10
14513文字
会話率:52%
全世界に蔓延る悪魔が人々を襲う世界で、長らく平和を享受してきた一人の少年、黒瀬冬雪は、黒瀬冬雪は不思議な夢を見る。其処は壁も床も全てが真っ白な空間が広がり、どこか窮屈で息苦しい場所で!?
絶望に侵された日常に一縷の希望を見出せ!シリアスダ
ークファンタジー開幕!!
悪魔は獣に怪異に稀に神に近しい神獣もいると言われている。
しかし、本当の悪魔とは人の形をした悪魔である。
異能とは願いであり、意思であり、道である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:55:04
54541文字
会話率:49%
【簡単なあらすじ】
憎まれる程に強くなるスキルを授かった心優しき青年が、人を傷付けないようにしながら悪党のフリして頑張ってたら、女にモテたり泣かせてたりする話。
【あらすじ】
『あぁ、本当に胃が痛い……』
救世主として異世界に召喚さ
れた研一は、立場を利用して好き放題やりたい放題の大暴れ。
世界を救ってほしいと言われれば、お姫様に身体を要求し。
お姫様を守ろうとした女騎士を蹴散らしては高笑い。
無双スキルを手に入れて調子に乗った変態……を装う心優しき青年であった。
本音を語る事もままならず、憎まれ恨まれ、傷付けて。
それでも優しさを失う事無く歩き続けた研一に待ち受けているモノとは――。
爽快感なんて置いてきた。
足掻き苦しみ進んでいく生き様を描いたダークファンタジー、ここに始まる。
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
*この作品はカクヨム様・ハーメルン様にも掲載させて頂いてます。
*1社から打診が来ましたが、諸事情でお断りする事になった為、引き続きお待ちしています
*カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 中間選考突破折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 00:00:00
477839文字
会話率:26%
高校中退。家族なし。所持金は百円と三十円。
生きる意味も、目的も、他人も必要としていない少女・橘 蓬(たちばな よもぎ)。
そんな彼女が、ただ飢えをしのぐために踏み入れたのは、
政府も放置した危険地帯《ホール》──現代日本に突如現れた異世界
ダンジョンだった。
本来、モンスターの肉には“猛毒”がある。
誰も食べられない。食べたら死ぬ。
でも蓬は、普通じゃなかった。
毒が効かない体質。
食べたモンスターの力を、なぜか手にする異能。
そして、どんなときでも「いただきます」を忘れない、飢えた少女。
これは、食べることしかできない少女が、
誰にも知られず世界を変えていく物語。
【序章】
いただきますは、祈りか呪いか
“神”が気まぐれで始めたゲームに、世界は巻き込まれた。
空が裂け、大地に穴が開き、無数の《ホール》が現れた。
モンスターが現れ、スキルが芽吹き、死と強さが交差する。
それは現実に混じったファンタジー。
だが、選ばれた者だけの物語ではなかった。
ある日、ひとりの少女が腹を空かせて、そこに足を踏み入れる。
名前は、橘 蓬(たちばな よもぎ)。
無気力で、貧しくて、誰にも必要とされていない十八歳。
ただ、お腹が空いたから。
食べ物を探しに行っただけなのに。
その一歩が、
人類の“食の常識”を壊し、
ダンジョンの在り方すら狂わせるとは、
誰も知らなかった。
彼女は、ただ静かに言う。
「……いただきます」
それが祈りか、呪いかは──
この物語が証明する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 00:00:00
2812文字
会話率:11%
※(1700万アクセス突破いたしました!本当にありがとうございます!)
『最後に残ったのは、竜との約束』。
人間族と亜人種が存在する大陸において、両者の対立が厳しい時代……。
そんな時代、あらゆる人種との共存を果たしたがゆえに、人間族
の勢力から『魔王』と蔑みと畏怖をもって呼ばれる男がいる。
ガルーナの気高き王ベリウス。
亜人種びいきの魔王と呼ばれた、人間族の王の一人である。
そして、このガルーナ王に仕える、『竜騎士』の一族がいた。
ストラウス。この蛮勇なる剣鬼たちは、飛竜を自在に駆り王国を守ってきたのである。
しかし、その武勇を愛する王国も滅びることとなる……。
圧倒的多数の敵を前に、竜騎士である父親も兄たちも討たれた。
ストラウス家の四男ソルジェは、一族に残された最後の古竜アーレスと共に敵陣への特攻を行う。
―――竜騎士として戦場で死して歌となることは名誉であったが……。
戦場で死んだはずのソルジェは、古竜アーレスの魔力で蘇生を果たす。
古竜アーレスの亡霊は語るのだ、同盟国の裏切りに遭い、魔王は殺されたと。
裏切り者どもを殺せと、古竜アーレスはソルジェに願う。
故郷を失い、一族を殺され、竜という翼さえ無くしたソルジェ・ストラウス。
最愛の妹の骨を指に抱きしめ、彼は復讐を誓うのだ。
それから歳月は過ぎ……仇敵、ファリス王国は勢力を増しつづけ、巨大な帝国を築き上げていた。
いくつもの戦場を経て、ソルジェは白獅子と呼ばれる老いた傭兵に拾われることとなる。
『パンジャール猟兵団』……亜人種を弾圧する帝国に反する、少数精鋭の傭兵団。
エルフの弓姫、巨人の戦士、獣人の少女に、詩人の男。
心強い仲間たちを手にしたソルジェ・ストラウス、彼が再び『竜』に出逢うとき、運命は動き出す。
……これは、13人の戦鬼と1匹の黒き竜が歌う英雄譚である……。
※熱い物語がお好きな方、どーぞお越しくださいませ。巨大な帝国と腕力と策略で戦う、ダークヒーローのストーリーです。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 23:58:34
15666451文字
会話率:49%
・中世日本風世界観を持った、ダークファンタジー系アクション。
それは呪術を用いた大戦……。
ショーグンを滅ぼすことで、王権の復活を狙ったミカド。猛将ラカンはその命を受け戦を勝利に導く。
だが、戦場となった東の地は人々の流した血に穢れ、また
邪悪な呪術にも汚染され尽くしていた……。
戦場で目を覚ましたショーグン側の少年僧兵『天歌』は、死者の血に赤く染まる海を見た。
死屍累々たる戦場をさまよう彼は、世界の異変に気がついていく。
魔物、悪鬼、死霊……そういった邪悪なものたちが、現実のものとして東の地にはびこり始めている。
ショーグン側についた妖怪/アヤカシ、タヌキ族の長『ぼたん狸』は死に、その娘、お里は行く当てを失う。
また、勝者である猛将ラカンに、キツネ族の姫があやしい接近を試みていた。ラカンは自分たちサムライの未来を憂う。ミカドは、自分たちサムライの存在をゆるすのであろうか―――。
友人の僧侶、大牙と再会した天歌であるが、大いなる異変は始まろうとしていた。
ミカドやラカンを呪うため、『生け贄』にされたショーグン家の姫君……彼女が、冥府魔道の邪悪なる力の化身として蘇ろうとしていた……世界の全てを呪う彼女によって、東の地はますます混迷を深めていく。
呪いに取り憑かれた人間たちと、邪悪な魔物たちが壮絶なバトルを繰り広げる和風ダークファンタジー、その序章でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 21:00:00
202791文字
会話率:57%
西暦986年、コインブラの街は炎に包まれ、血に染まった。
一人の少年・ロドリゴは、母を殺された怒りから人外の力を解き放つ。
その刃は人を超え、やがて神々と悪魔の視線を引き寄せる。
そして現れたのは、炎の爪を持つ謎の少女だった――。
最終更新:2026-01-16 23:26:23
163324文字
会話率:29%
ダメだ――心臓が足りない!
悪魔に喰い残された傭兵と、心臓を喰らう美女のダークスローライフ
年老い、落ちぶれ、死にかけていた元傭兵。
悪魔に食われ、記憶の大部分を失う代わりに、命の形を造り替える奇妙な力を手に入れる。
混乱したまま森を徘徊
することになるが、死の淵で見たおっぱいに釣られ、とんでもないモンスターを美女へと造り替え、仲間にしてしまう。
自由奔放なモンスターに振り回されつつも、周囲にはテイマーのふりをして、なんとか人の世界に溶け込もうとするが……。
悪魔に喰い残された傭兵と、心臓を喰らう美女。
二人の行く先にあるのは、安息か、それともさらなる地獄か。
ダークファンタジー×スローライフ
森をウロウロしつつ、街や村でのんびりしたりもします。
【注意点】
・テンポはかなりゆっくりです。
・主人公には特殊な能力はありますが、最強とは程遠いです。
・ヒロインは人外です。
・暴力・性描写は味付け程度に含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 23:23:18
12906文字
会話率:14%
17世紀、北欧の覇者スウェーデン王国。
戦災孤児から将軍へと上り詰めた男、レイフ・エークマン。
彼が仕えたのは、15歳で即位し、無敗を誇った天才——カール12世。
連戦連勝を重ね、軍神と呼ばれた王。
だが、その栄光の裏には、止まれぬ孤独
と、積み重なる罪があった。
焼かれた村、磔にされた兵、砕ける正義。
戦争という狂気の中で、人は何を失い、何を守るのか。
理想か、忠誠か。
レイフは決断を迫られる。
これは、栄光の果てに破滅した王と、
その傍らで見続けた男の追憶。
傍観者は、最後に何を選ぶのか——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 23:12:08
238840文字
会話率:35%
人は神になり、神は人を捨てた
かつて“最強の勇者”と呼ばれながら、すべてを失った少年グレン。
絶望の底で彼が出会ったのは、名前以外のほとんどの記憶をなくした少女――ルリだった。
彼女は何者なのか。
そしてなぜ世界は、彼女の存在にざわめく
のか。
王の影が迫り、見えない何かが彼らを探し続ける中、
少年は再び剣を取り、少女は失われた自分を探し始める。
二人が手を取った瞬間、世界は静かに歯車を回し始めた。
重厚ダークファンタジー×最弱からの成り上がり
ハーレム要素あり/学園モノ!?
これは最弱からの再出発を選んだ元勇者と世界の秘密を背負った少女が紡ぐ
終わりと始まりの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 22:57:13
112953文字
会話率:35%
帝国の侵略戦争により、愛する妹を奪われた。
故郷は蒼き炎に飲まれ、全てが灰燼に帰した。
少年――ユーステスは、胸に刻む。
故郷を襲った宿敵を、必ず見つけ出して……殺してやると。
少年の内で燃え盛る怒りの業火は、やがて一人の少女を焚き付け
る。
彼女もまた虐げられ、世界に強い恨みを持つ者であった。
二人を繋げるは、昏く、それでいて確かな熱を帯びた……憎しみの心。
つがいとなった復讐鬼は――血塗られた道を今日も行く。
※カクヨムさんでも投稿しています。文字数の関係から、若干本文の区切りを変えていたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 22:54:26
155498文字
会話率:38%