佐々木小次郎と宮本武蔵のラブコメ
最終更新:2024-03-11 16:19:02
6527文字
会話率:56%
幕末、文久三年。
多摩の、小島鹿之助の元に、
新選組 副長・土方歳三から、手紙が届く。
女性関係で、数々の浮名を流した、色男・土方が、
親戚に寄越した、手紙の中身とは――?
最終更新:2024-03-10 13:33:03
2000文字
会話率:66%
幕末、文久三年。
多摩の小島鹿之助の元に、
新選組 副長・土方歳三から、手紙が届く――。
最終更新:2023-01-23 07:53:44
2000文字
会話率:66%
慶応四年、戊辰戦争の最中。
新選組は、かつての華々しい活躍から転じ、斜陽の一途を辿っていた。
戦で倒れる者、隊を離脱する者、それでも残る者。
一番組長・沖田総司は、患っていた肺病が悪化、戦線を退き、千駄ヶ谷の植木屋で療養する事に。
副長・土方歳三は、戦の合間を縫い、沖田に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 11:23:46
1469文字
会話率:38%
☆現在休載中☆
1話目より順に改稿作業中につき、途中で急に表記等が変わるところがあり読みにくくなってしまっていて申し訳ありません。(内容に変更はほとんどありません)
✽あらすじ✽
新選組に拾われた主人公の蓮見桜が活躍するのは『桜前線此
処にあり』
しかし、『異説・桜前線此処にあり』はそれとは全く異なる、対照的なお話。
看護学生の主人公【桜 美奈】は江戸時代、それも動乱の幕末にタイムスリップしてしまう。
彼女が舞い降りたのは……八月十八日の政変前の長州藩邸だった。
どうせなら、新選組に拾われたかったという、生粋の新選組好きな彼女の願いは虚しく……周りを取り巻くのは、長州藩をはじめ土佐藩などの血気盛んな漢たちばかり。
医療知識を持つ美奈は、気付けば……長州藩の藩医見習いとなる事となっていた。
そんな中、転機が訪れるのは長崎でのある出逢いだった。
小島郷養生所を訪れた美奈は、看護師になりたいという夢を思い起こし、それを確固たるものにしていく。
新たな時代を創る為に奔走する男達を相手に、彼女も同時に看護師?として人間として……少しずつ成長していく。
この【医学的知識】と【歴史的知識】を駆使して、新しい明治の世まで……貴方達を導いてみせる。
維新志士たちと共に、動乱の世を駆け巡る内に……いつしか、そう心に決めた美奈であった。
【注意】
一応おおまかには史実に則す努力をしてはいますが、ストーリー展開上史実をやむなく変えている部分が多々あります(特に久坂さんちとか財政状況とか・・・・・・まぁ色々です)
試衛館時代の新選組メンバーとの関わりもあったり……かなりの欲張り具合です。
また、本作自体が主人公が歴史や医学史等を変えていくストーリーの為、歴史ファンや医療従事者の方には不快感があるかもしれません。
医療については、医師の意見や教科書等を参考にしていますが医学的な部分での見解の相違や誤り等がある可能性があります。あくまでもフィクションとしてご覧下さいませ♪絶対に真似はしないでくださいね。
新選組をはじめ様々な歴史上の人物を登場させている点や、史実や医学史を変えてしまっている事などから、ファンの方にはお目苦しい点が多々あるかと思いますが…初心者による作品ですので、温かく見守って頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 21:40:28
375735文字
会話率:51%
☆現在休載中☆
1話目より順に改稿作業中につき、途中で急に表記等が変わるところがあり読みにくくなってしまっていて申し訳ありません。(内容に変更はほとんどありません)
✽あらすじ✽
看護学校に通う≪蓮見 桜≫はある日突然、江戸時代にタイ
ムスリップしてしまった。
偶然か必然か……新選組に拾われた桜。
桜は天性の適応力により、持ち合わせている看護技術や医療知識を駆使し、幕末という動乱の時代で生きて行く事を覚悟する。
尊王派・攘夷派・佐幕派・倒幕派・開国派など……幕末特有の様々な思想を持つ、歴史に名高い人物たちと次々に出逢い関わっていく桜は、それと同時に様々な危機を乗り越えつつ、医者として人間として瞬く間に成長して行くのであった。
「歴史的知識と医療知識」
この二つを武器にして……。
≪注意≫
一応おおまかには史実に則す努力をしてはいますが、ストーリー展開上史実をやむなく変えている部分が多々あります。
また、本作自体が、主人公が歴史や医学史等を変えていくストーリーの為、歴史ファンや医療従事者の方には不快感があるかもしれません。
医療については、医師の意見や教科書等を参考にしていますが、医学的な部分での見解の相違や誤り等がある可能性があります……あくまでもフィクションとしてご覧下さいませ♪
新選組をはじめ、長州・土佐・薩摩などの維新志士まで様々な歴史上の人物を登場させている点などから、ファンの方にはお目苦しい点が多々あるかと思いますが…初執筆作品ですので、温かく見守って頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-10 01:44:18
415404文字
会話率:47%
自尊心の欠片もない総司(そうし)は、いわゆる引きこもり。
毎日好きな時間に寝起きし、好きなだけパソコンに向かう生活を送っていた。
特技は何も無いし、特別顔が良いわけでもない。
中学から不登校だった為、学も無い。
自分は社会に不要な人間だと思
いつつ、日々をただ惰性で生きていた。
そんな何一つ持たない彼が、ある時目を覚ますと……幕末の有名な人物になっていた。
歴史的な知識どころか、剣など握った事もない。
運動神経どうこう以前に、総司(そうし)はただの引きこもりでしかないのだ。
そんな何も取り柄の無い彼が、幕末の世で奮闘……しないお話。
☆注意☆
このお話は、あくまでフィクションとして、ご覧くださいませ。
更新はゆっくりです……すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 20:01:30
9450文字
会話率:37%
時代に取り残された愚者。
最終更新:2024-03-03 23:13:35
2712文字
会話率:21%
時は幕末。
嘉永六年の黒船来航から日本は動乱を迎えた。
攘夷、佐幕、尊皇、開国……様々な思想、野望が渦巻き、京の都は血煙りの絶えない陰惨な雰囲気に包まれていた――
「永倉組長。あれは“もののけ”ですわ」
初めてそう言われたとき、
新選組二番隊組長永倉新八は空いた口が塞がらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 21:01:57
13927文字
会話率:45%
時は幕末。
長州藩お抱えの人斬り――井ノ原純は、京の町である女性と出会う。人斬りの自分と、京の娘。生きる世界は違う。だけど、純は彼女に惹かれていく。
最終更新:2014-12-26 12:08:39
112350文字
会話率:50%
虚空記録帖…それは、世の全てを記した不可思議千万な美濃本
時は江戸
天下泰平を謳歌する世の裏で「管理人」と呼ばれる者達が蠢いていた
彼らは虚空記録帖と呼ばれる、この世の全てを記した本を主とし、世を裏から支える事を宿命づけられた者達
善人
か悪人か、偉人か凡人か、大人か子供か
「管理人」の手で粛清される人々は千差万別
「管理人」の仕事の裏に主義も主張も関係無し
「虚空記録帖」によって記された歴史を紡ぐ為
「管理人」は今日も歴史の咎人の下へと現れる
「よぅ、旦那。この間…どうして集会に出なかったんだ?そのせいで歴史が変わっちまったじゃねぇか」
「いけねぇなぁ…いけねぇよ。変わっちまった歴史を元に戻そうにもな、テメェが死ぬしかねぇんだぜ」
「おおっと、やるかい?生憎だが、俺等は皆不老不死。死ぬに死ねねぇ化物揃いだ。諦めな」
「お前が死ねば…流れは元通り。アンタの家にゃ悪い流れだが…それが記録帖の記した歴史なんだ」
「同情だけはしてやるぜ。だが、それ以上のことはしねぇ」
「行き成り長々とすまなかったな。それじゃぁ、死んでもらうぜ!アバヨ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 22:00:00
245989文字
会話率:61%
これは誰にも語り継がれなかった物語。
歪んでいるかもしれない…
理解されないかもしれない…
それでもこれは彼らにとって
"何よりも素敵な愛の物語"なのだ
最終更新:2024-02-27 21:11:12
8262文字
会話率:59%
幕末、有名を馳せた数々の志士たちがいたが、全く無名でありながら、幕末期において天下無双と言われた剣客が居た。その名を「仏生寺弥助」という。
剣はめっぽう強いが、字も書けない無学な男であったが故に、時代に名を残すことが無かった無頼の剣豪の活
躍を描く。
時は文久2年、舞台は品川。
高杉晋作ら長州藩士による品川御殿場にある英国公使館焼き討ち事件に絡んで、幕末最強の男、仏生寺弥助が活躍する活劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 00:00:00
136736文字
会話率:36%
自身がネット上で歴史について調べていた時に、いろいろな情報が時系列に沿わず散逸しており、分かりづらいと感じました。そのため、体系的な歴史年表を作成し、より詳しく歴史という学問を理解したいと考えました。
①筆者は来年大学受験を控える身ですので
、更新頻度はそれほど高くありません。
②誤情報がある場合、指摘いただければ修正させていただきます。
③年表作成後に、解説を随時載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:38:14
8069文字
会話率:3%
江戸幕末期、及び明治時代初期の皆さんへの、ぼくからの「愛のメッセージ」です❤️
キーワード:
最終更新:2024-02-15 22:12:14
1304文字
会話率:11%
皆さん・・・お元気ですか? 本日より、また新しい企画をスタートさせました。よろしくお願いします。 m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2023-04-16 16:33:39
1361文字
会話率:7%
「幕末ソング」の紹介です。最後に、島津亜矢さんの迫力ある「忠臣蔵ソング」もつけておきました。
キーワード:
最終更新:2022-11-19 00:43:12
2151文字
会話率:35%
新高校1年生、神宮寺水湊は初日から遅刻の危機に陥っていた。学校に走っていた水湊がなにかとぶつかり、目を開いた時に見たものは_
幕末・新撰組の歴史を水湊と共に体験!笑いあり、シリアスありの物語をぜひご覧ください!
(この物語は歴史・文学大好き
な作者が少しずつ連載する歴史を学べる物語です。面白く、楽しく歴史学びましょう!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 12:36:48
909文字
会話率:49%
まず私が「お題」を出します。
それをお読みくださったあなた、今度はあなたが主張したいことを、この作品の感想欄にお書きください。
「まるで会話であるかのような」
という大喜利… じゃなかった、やりとりを理想にして、みんなで書き上げる小説…
というかエッセイ集のような作品を創っていきたいと考えています。
この「みんつく」を… 「みんなの投稿で創っていく」作品として書き始めました。
みなさんの叡智を結集していただき、ステキな問答集を創り上げていこうではありませんか!
「小説」を書くほどの暇やストーリーはないけれど、自分も一言言っておきたい、そして記録に留めておきたい… そういう方々にちょうど良い表現の場を提供できれば良いな、と思っています。詳細は本文をお読みください。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 16:21:11
99991文字
会話率:9%
川から流れてきた巨大なキャンタマから産まれた玉袋う(たまぶくろう)の泣いて笑ってのハートフルストーリー!
最終更新:2024-02-07 22:08:12
1667文字
会話率:39%
乳子は乳がデカイ娘じゃった。
メートルどころかキロメートルじゃ。
乳子の乳は本州を越え海も渡った。
泳いだんか?
最終更新:2023-04-05 22:01:24
1292文字
会話率:34%
昔ある村に守り神という名のあやかしがおった。
彼女は『ばんぱいあ』。少女の見た目で男の血と精を喰らう。
絶倫太郎。か弱い幼男子(しょた)である。
最終更新:2023-03-08 22:33:55
1021文字
会話率:42%
武家と公家を中心に、武家が貴族に取ってかわる時代から、武家政権の終わりとなる江戸幕末までの時代の流れを書く予定です。
ほぼ史実通りの話の流れですが、一部作者なりの見解も入ったりします。
最終更新:2024-02-07 07:47:29
30069文字
会話率:17%
大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。
今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。
古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そし
て明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:03:09
81996文字
会話率:5%
徳川慶喜が15代将軍を辞め、趣味に生きるようになった後の物語。
趣味に生きようと思っていた矢先に、平成末期の現代から転生してきた、その名も松平時男(まつだいら・ときお)が慶喜の体内に帰依(きえ)してきたことをきっかけにして、
その松平時男(
まつだいら・ときお)の意思により、再び訪れることになった幕末の動乱に勝ち抜き、日本国初代大統領を目指すという話になる予定です。
R-15は念のための保険です。
史実をもとにしていますが、一部フィクションも含まれています。
『幕末オールスター』と称して、幕末のいろんな人物たちが登場してくる予定です。
裏話などもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:14:40
97188文字
会話率:22%
東インド艦隊司令長官ジェームズ・ビドルが、なんやかんやあって鎖国中の日本を開国しようとするお話。
最終更新:2024-02-01 23:10:37
12003文字
会話率:54%
たった一人で戦争を終わらせた伝説の人斬り【春雷】を追う新米御用人のナワテは、偶然見かけた違法賭場から出てきた青年のライと行動を共にする事になる。
だが、その裏では国を崩壊させる脅威が大きくなっていく。
これは、遥か...とまでは言わずも
少し先の未来へ繋がる物語。
この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:11:51
9718文字
会話率:50%
ChatGPTが描く、「過去=侍」と「現代=サブスク」の無謀な融合。
江戸の世に、どういうわけか舞い降りた通称「サブスク侍」。
その手に携えた「デジタルクラウド刀」を武器に、サブスクリプションサービスを広めにかかった――。
題名以外のすべ
てを、ChatGPT先生に依頼して書いてもらった小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2024/01/27/170218折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 17:12:40
534文字
会話率:0%
武士に二言はない……なんて言わないよ絶対。
前言撤回、嘘、言い逃れ――「武士に二言はない」という既存の価値観に反して、
二言ありまくりのスタイルを貫く前代未聞の二言武士・覆之介。
二言はあっても武士は武士。
しかし二言の積み重ねは、時に
暴力――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 17:57:14
8558文字
会話率:27%
江戸末期。 この国は揺らいでいた。
幕府から京都の治安を任されていた新撰組。
そして、ある理由を元に
新撰組の入隊試験に現れた、
【斎藤 一】という1人の若者。
※この作品はフィクションです。
実際の史実や、登場人物と時代背景等
とは異
なります。
それでも構わない、という方のみお読みいただけると、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 15:31:30
16127文字
会話率:18%
江戸は喧嘩と火事の町。
喧嘩と同様に日々火事が絶えなかった。
それゆえ,江戸には四十八組,千名ほどの火消しがおり,そのうちの『を組』の棟梁にあたるのが町田仁左衛門だった。
この話の主たる者は,
その男のたった一人の息子の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 11:00:00
7415文字
会話率:44%
元治元年(1864)十一月二十日、「天狗の今弁慶」と呼ばれた不動院全海という修験僧が、天狗党の京都上洛の途上、高島藩、松本藩との戦で戦死する。
死の間際、傍に生えていた桑の影が、全海が過去に出会ってきた人々の姿となり、次々とこう問いかけ
る。
「志は遂げたのか」
幕末乱世の時代を生き抜いてそして死んでいった修験僧、不動院全海を主人公とする歴史短編小説。
注:史実をベースとしたフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:00:00
9181文字
会話率:7%
名護屋城お堀の姫ホタルを助けたばかりに、大家老毒蔵の逆鱗に触れた蛍侍。
毒蔵の暗殺部隊に追われる身となった蛍侍に救いの手を差し伸べたのは、マレーバクだった……
最終更新:2024-01-14 16:12:13
47938文字
会話率:14%