室町 小説家になろう 作者検索

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検索結果:室町 のキーワードで投稿している人:349 人
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鬼導丸
歴史
連載
 時は室町時代、京の都は戦の炎に焼かれていた。後に応仁の乱と呼ばれる戦場を名もなき雑兵が鬼神のごとく敵陣を駆け抜けていった。妖刀『鬼導丸』によって。応仁の乱後、鬼導丸はその後行方知れずとなる。 戦国乱世が終結する頃、妖刀『鬼導丸』はふたた>>続きをよむ
キーワード:ダーク男主人公和風戦国残酷な描写あり
最終更新:2025-05-19 07:00:0049109文字会話率:39%

もう一つの龍
歴史
連載
何故か室町時代にタイムスリップをした武道と歴史オタクの高校生ハルト、衰退し滅亡の道を歩む家の運命を変えて行く。
最終更新:2025-05-18 00:18:20125408文字会話率:39%

行方も知らぬ恋の道かな 〜応天七年、畠山の沙羅姫 斯く戦へり〜
異世界[恋愛]
連載
室町時代後期の日本…に似たパラレル世界が舞台。 東軍と西軍に分かれて国内は争乱状態のなか、東軍畠山家の沙羅姫は戦もどこ吹く風で我が道を邁進していた。しかし、突如きまった政略結婚により、その自由な日々を失うことになる。抗うべきは実家畠山家なの>>続きをよむ
最終更新:2025-05-17 23:21:59236400文字会話率:28%

戦国の片田順
歴史
連載
日本陸軍の砲兵士官が、応仁の乱の十八年まえの室町時代に転生する小説です。 着の身着のままで転生するので、現代の知識を生かして、一から道具を作り、応仁の乱の勝者となり、海外に雄飛していく、そんなお話です。
最終更新:2025-05-17 16:30:001115190文字会話率:31%

静けさに問う
歴史
完結済
雨は、音もなく夜を沈めていた。 ぬかるむ土、ひっそりと濡れる石。 囲炉裏の残り火が、かすかに息をしている。 傘の影が、ゆっくりと近づく。 濡れた草履が土間を踏むと、 軒下にわずかな風が立った。 静かに、傘が畳まれる。 その所作は、懐かし>>続きをよむ
最終更新:2025-05-17 14:30:1118213文字会話率:36%

雅楽伝奏、の家の人
歴史
連載
 ときは戦国室町時代、じゃない方に転生したったん。
最終更新:2025-05-16 21:33:341962367文字会話率:50%

二人の天下人―西播怪談実記草稿より―
歴史
連載
 完全に趣味と偏見と独自調査でできたイロモノの代物です。  ジャンル的には西播怪談実記の草稿を軸にした史実ホラーっぽいなにか。  基本は、18世紀の怪談小説・西播怪談実記(著:春名忠成)作成時の草稿を基にしています。  文章内容は史実準拠に>>続きをよむ
最終更新:2025-05-11 00:25:51347631文字会話率:27%

『あしぐせひめ~甚目寺観音御結縁ノ験』 - 濃尾
歴史
完結済
室町期 尾張の国。ある侍に清げな姫がおりました。 村人はお慕い申しておりました。 ところが姫には隠し事がありました。 生きる人々の息遣い。 ”モノノフ”の意地、誇り、息吹。 御仏が織りなす中世の世界。 #時代小説 #中世
キーワード:中世ハッピーエンド
最終更新:2025-05-05 01:37:027230文字会話率:45%

超克の剣
ローファンタジー
連載
1614年。室町幕府第17代将軍、足利義幸の時代。日ノ本には亡者と呼ばれる魑魅魍魎が跋扈し、天下は荒れていた。 鎌倉時代後期より現れた亡者は、武士をも恐れず、ただ無機質に人間を襲い、日ノ本を力によって恐怖に陥れた。 和泉国に暮らす剣術師>>続きをよむ
最終更新:2025-05-04 00:42:3635271文字会話率:41%

【あらすじ動画あり / 室町和風歴史ファンタジー】『花鬼花伝~世阿弥、花の都で鬼退治!?~』
ローファンタジー
完結済
お忙しい方のためのあらすじ動画はこちら↓ https://youtu.be/JhmJvv-Z5jI 【ストーリーあらすじ】 ■■室町、花の都で世阿弥が舞いで怪異を鎮める室町歴史和風ファンタジー■■ ■■ブロマンス風、男男女の三人コンビ■>>続きをよむ
最終更新:2025-04-19 20:00:00107645文字会話率:46%

室町時代の忠臣蔵
歴史
完結済
松の廊下刃傷事件が江戸時代でなく、室町時代に起きたとしたら? 乱世をたくましく生き抜く吉良上野介と大石内蔵助が、花の都で大暴れ。誰も切腹しない忠臣蔵。  「復讐」を描いた時代小説である。
最終更新:2025-04-13 08:09:5522334文字会話率:32%

極道天使
ローファンタジー
完結済
悪行の限りを尽くしてきた巨大暴力団の会長、大道寺剛三は、癌のため78年の生涯を閉じた。死んだはずの大道寺は、あの世の入り口で閻魔大王の命令を伝えに来た、室町時代の名僧、一休禅師と出会う。 一休によると、あまりにも多くの罪を犯してきた大道寺は>>続きをよむ
最終更新:2025-03-30 17:59:4949207文字会話率:44%

愚かな王と迷宮
ローファンタジー
連載
高校2年生の武宮遼太郎と半身のミノタウロスの出会いは、どのようなゴールを迎えるのか、、、
キーワード:
最終更新:2025-03-30 16:36:2528564文字会話率:64%

宮本三次は今日も逝く
コメディー
完結済
何の変哲もない日常を送っていたある日、突如目の前に女の子が現れた。 彼女は宇宙人だった。 宇宙の果ての遠い惑星からポニーテールをなびかせてやって来た。彼女と綴るひと夏の経験……と思ったがの運のツキ。蓋を開けてみれば宇宙と地球を往復する羽目に>>続きをよむ
最終更新:2025-03-25 03:00:00122590文字会話率:56%
宮本三次は今日も逝く(番外変+再度ストーリー)
コメディー
完結済
ある日、チージョ星に得体の知れない生物が現れた。奴らは町で暴れ、人々を襲い、傍若無人な振る舞いで惑星内を恐怖に陥れた。 チージョ防衛軍が出動して極悪星人と火花を散らしたが、奴らの弱点を見出せず返り討ちにされた。惑星誕生以来の危機。人々は恐れ>>続きをよむ
最終更新:2024-11-04 03:00:0038434文字会話率:58%
宮本三次は今日も逝く(やっぱ地球は面白い)
コメディー
完結済
宇宙からやって来た可愛い子と不思議な夏を体験した。 経験は人を大きく成長させるというが本当である。様々な出会いを経て、数々の試練を乗り越えて人間として大きく成長した俺。甘く切ないソーダポップの青春を経験値に変え、新たな人生を歩み出す。 今ま>>続きをよむ
最終更新:2024-08-27 03:00:00107995文字会話率:54%

室町享禄妖奇譚
ホラー
連載
動乱続く室町時代。 争いの絶えない戦国の世は、魑魅魍魎の沸く地獄だった。 戦いに身を投じる権力者たちは、どこまでも醜く、力を欲する。彼らが鬼を呼ぶのか、はたまた彼ら自身が鬼なのか…人と妖(あやかし)が入り乱れる乱世である。 生まれつ>>続きをよむ
最終更新:2025-02-19 18:49:40132800文字会話率:33%

バックタイムペーパー料理人進士明政
歴史
完結済
あらすじ  物語は、進士明政と言う少年の料理修行から始まる。明政の家は、桃山亭と言う日本料理店で父親の進士忠政は日本料理の流派、進士流の包丁師で有る。 高校を卒業した明政は五年間、叔父の店京都翠光亭で修行を積んだ後、実家桃山亭に帰り父と共に>>続きをよむ
最終更新:2025-01-12 16:52:2968167文字会話率:15%

剣聖将軍記 ~足利義輝、死せず~
歴史
連載
室町幕府第十三代将軍・足利義輝 彼ほど幕府の復活に力を尽くした人物はいなかったと思う。八代義政以降、彼前後の将軍はどれも見ても傀儡将軍でしかなく、自身の力で将軍親政を目指していたのは彼だけだったのではないか。儚くも時の天下人の間で藻掻き続>>続きをよむ
最終更新:2025-01-08 01:30:291706829文字会話率:41%

幻想の夜叉
ハイファンタジー
連載
 室町時代から伝わる剣術の流派の宗家に生まれた主人公・昌晴は、祖父の教えにしたがって人を殺す。しかし、そのことは昌晴に想像以上の混乱をもたらし、修験道の魔術的な世界観のなかで意識がもうろうとし、ふときづくと異世界に迷い込んでいた。現地の言葉>>続きをよむ
最終更新:2024-11-30 01:30:00158686文字会話率:26%

南北朝雑記/虚無僧のつぶやき ーー 南北朝トリビアで珈琲タイム ーー
エッセイ
連載
 Twitterでつぶやいた楠木話などを順不同に雑記録として掲載。仮想、空想、迷想、妄想?! 何でもありで南北朝をつぶやいてます。合わせて「大河小説 南北朝時代/楠木正儀伝」もよろしくお願いします。 https://ncode.syose>>続きをよむ
キーワード:史実南北朝時代太平記室町時代楠木正成正行正儀Twitter
最終更新:2024-10-19 08:10:1177117文字会話率:0%
大河小説 南北朝時代/楠木正儀 伝 ―― 南北朝はこうして始まり、こうして終わった ――
歴史
完結済
『父正成と兄正行の意志を継ぎ、南北朝の動乱を収めることに、その生涯を捧げた武将の物語』  主人公は楠木正成の三男正儀。物語は父正成の挙兵に始まります。鎌倉幕府を倒したものの、後醍醐天皇の親政は長くは続かず、朝廷は南朝と北朝に別れます。南朝軍>>続きをよむ
最終更新:2019-11-01 19:00:001061129文字会話率:46%

室町時代の一軍勢の事情 ~山越えて進め!~
歴史
完結済
 中世日本、嘉吉元年(1441)の北近畿。南へ進む軍勢があった。彼らは山道を登り、ある峠に辿り着く。  その名は「生野峠」。北へ流れれば日本海、南へ流れれば瀬戸内海――雨水を南北に分かつ、分水嶺の1つだ。  軍勢はどこから来たのか。彼らは>>続きをよむ
最終更新:2024-10-10 10:10:002849文字会話率:33%

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