平凡なアラサー女だったはずの私が召喚されたのは、砲弾飛び交う総力戦下の帝国!?そして私の役割は『聖女』って……時代背景と世界観、間違ってない!?
近現代戦に投入されたチートスキル持ちの召喚聖女に何ができるのか?ドタバタ擬似歴史ミリタリーコ
メディ?です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 07:00:00
133891文字
会話率:59%
「え、そんな法律あんの !?」
「そこまで法律で決めてるんだ……」
法律素人な筆者が、マイナーそうな法律まわりの話をする。ただそれだけのエッセイです。
次はいつかも分からない。筆者以外、誰が読むかも分からない駄文……たぶんね。
そ
れでもよければ、暇つぶしにどうぞ……
※本作品では近現代日本の国内法(勅令・政令などを含む)を取り上げる予定です
※地域の条例や外国の法令、国際法などについては、他をあたってください m(_ _)m
※カ○ヨムでも読めます
参考Webサイト
『e-Gov法令検索』laws.e-gov.go.jp
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 20:00:00
4874文字
会話率:18%
【能力者-アビリティスト -】
そう呼ばれる特殊な力を宿した人間が増えてしまった近現代
業務代行請負業 - 通称【請負屋】
依頼人に代わり仕事を請け負う稼業に就く双子
新堂疾風と新堂疾斗が依頼を解決していく物語
最終更新:2025-06-09 19:00:00
294983文字
会話率:39%
人は忘れる生き物だ。どうしてこのように恵まれて、少なくとも飢えることなく生きることができているのか、誰もが忘れてしまった近現代。
主人公、有里瑠美(ありさとるみ)の生活する真楼市では人知れず、怪物が生まれ暗躍し、自己崩壊していた。
そんな事
は露知らず、今日もまた伯母に行ってきますと挨拶をつげ瑠美は家を出て、今日もまた親友と快く語らう。
始まった新年度、二年生という新環境に適応しはじめた五月の中頃の一番楽しい時期。
当然のごとく瑠美もまた青春を謳歌する一人であり、当然年齢相応の恋する少女。だった。
というのも理由は単純、忘れ物を取りに行った教室で、親友と想い人がいちゃついていたからだ。鳴る水音、悍ましいほどに甘い匂い。その上、アルミホイルまで外してしまった。相互理解のハウリングが2人を硬く結び止め、アルケーがその意識を統合し始める。カバンが落ちた。一人となりかけている二人が気付く。世界を広げようと迫る。既にその姿は異形へと変わっていた!
そしてひょんなことから魔法少女へ転身することに同意した瑠美は、相棒の杖さんと共に都市に巣食う闇の怪人達バッタバッタと薙ぎ倒す!
ここに、お転婆にしてお電波。異端にして堂々の、最強無敵の魔法少女が堂々推誕!!
それは舞い降りる一条の光、天の色の衣を纏う。見るからにな魔法少女。そして、杖が告げるは日常の終わり。これは緩やかに異常なこの世界を正すべく始まった、別れと出会いの物語である。多分。
――彼女は忘れない。魔法少女だけは忘れない。
といった感じで適当にやっていくなんとなし魔法少女です。あらすじに沿えるのかどうかもわからない恐ろしさ。
テーマは「王道魔法少女もの」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
39449文字
会話率:34%
アテナ・ラスティングは酒場で酔い潰れた帰り道、魔術によって殺害されたと思われる男性の変死体を発見する。
あれよあれよと言う間に殺人犯として逮捕されるアテナだが、無法者を自認する彼はあっさりと魔術を使って拘置所から脱獄し、自分の日常へと帰って
いった。
しかし、行く先々に現れる刑事ライラ・プラウナスの手によって何度も捕縛され、嫌々ながらもアテナは殺人事件の捜査に首を突っ込んでいくことになる。
やたら強くてやたら無法でやたらモテる彼に、果たして殺人事件を解決することはできるのか?
◆
本作は魔術が日常的に使われる近現代的ファンタジー世界を舞台にしたミステリー風作品です。
直接的な描写は控えていますが、観音的表現が含まれるため、気になる方はご注意ください。
作中での矛盾点などにお気づきの方は、コメント等でご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 17:10:00
129649文字
会話率:42%
本拙文は、2024年度「第17回真の近現代史観」というものに応募したものです。ものの見事に落選しました。
キーワード:
最終更新:2025-01-13 12:06:35
6076文字
会話率:11%
今回はパラレルワールドの日本の近現代史を魔法か何かを使って観測します。
どこかで見たような話かもしれませが、きっと気のせいです。
主人公はパラレルワールド日本の歴史で、転生とかはありません。
歴史読本の類であり、小説とは少し趣きが異なります
。
連載は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 09:32:42
143557文字
会話率:3%
剣と銃と魔法のある産業革命期イギリス風の異世界で、日本から転生した主人公の少年アルがクラフトや鑑定のスキルを使って没落した元貴族の紳士として仲間達と共に現状を改善し、出世していく物語です。一言で言えば近現代異世界風ヨーロッパでやらかすドラ
〇もん。
史実にヒントをもらってますが、自由に歴史的事件を時代をずらして改変、引用したり、ストーリーの展開上諸々破綻があると思いますが、ご了承ください。
主に一人称で話が進み、たまに自助論などの語句や解説が挟まります。
基本的にはスキルを使った都合のいい展開です。わりと歴史の暗黒面に触れたりしますが、あまり深刻に見えないようにしています。
後になって書き直したり修正することもあるかと思いますし色々と行き当たりばったりですが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 11:28:21
124328文字
会話率:56%
時は21世紀。現実世界においてグアムと呼ばれているところにある、北海道並みの面積がある架空の島、『南興島』が舞台。
冷戦終結後も、南興島は、北側の資本主義国と、南側の社会主義国に分断されていた。
主人公:楠木沙織は、父に南南興大統領を持つお
嬢様。彼女は、お嬢様らしくどこかに嫁いで、裕福で平穏な暮らしをするのだろうと思っていた。しかし、大統領の側近たちの間で、大統領の後継者問題について、意見が分かれていた。そしてそこに、沙織も少しずつ巻き込まれていく…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 16:34:46
93527文字
会話率:72%
――僕は約束を守る、どんな手を使っても。
小説家である「僕」は、少年時代を大きな戦争の中で送った。
かつての仲間との約束、「この戦争を生き残った者が、“メメント・モリ”と呼ばれた僕らの英雄譚を書こう」という使命を果たすため、「僕」は戦争終
結から十年経った今、行動を起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:13:54
61269文字
会話率:56%
大陸を貫く街道の十字路に位置する、交易都市ノスカリア。多種多様な人や物が交差する地として古くより栄える町だ。
その町の片隅、盛んに商業が行われる大通りから離れた閑静な宅地の奥に、「葉揺亭」という名の小さな喫茶店がある。
少し変わり者だが、確
かな手腕と広範で深い知識を持つ店主と、少しそそっかしいが、いつも明るく元気で笑顔の気持ちいい店員。そして色々な背景を持つ大事な常連客たち。
今日も蔦の葉扉の向こうの喫茶店には、紅茶の香りとちょっぴりの魔法が漂う。
これはそんなファンタジー世界の日常物語。
※2015~2016年に公開済みの作品を再構成・加筆修正し再連載している作品です(旧版→https://ncode.syosetu.com/n5196cm/)
※pixiv、くるっぷで同時掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 08:44:41
864507文字
会話率:44%
突然迷い込んだ異界にて、少年は彼女と出会った。手足がまばゆい金でできていて、片目はオレンジ色の宝石で、背には錆び付いたカラクリが生えている。そんな半機の亜人とでも言うべき異形の少女と。
彼女――ラフィスの手を引いて自分の村へと戻った時、平凡
な少年の運命は、非凡なものへと転変した。
これは謎多き少女の正体を求める旅路の物語。
少年はまだ知らない、自分の選択が世界の命運を左右することになるなんて。
※小説投稿サイト「MAGNET MACROLINK」でも掲載しています
※あらすじやキャラクター設定はcharasujiでまとめて公開しています
(https://www.charasuji.com/users/kurax8/book/book_202006032204466934)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 08:28:00
609463文字
会話率:41%
『明治と昭和の狭間に響く、銃声と剣撃のダークファンタジー』
異邦からの技術によって本格的な近代化が進む日本…
しかし、人に寄生し、人を喰らう存在である【雷クモ】が現れたことで、人々の生活に暗雲をもたらしていた。
とある片田舎【赤坂村】
において影響力を有する武家の娘である【源坂テフナ】は、親友の少女【卜部レイ】と共に雷クモに対抗する存在【ベッコウ師】としての訓練を重ねていた。
そして、ある日の放課後…
赤坂村の夕空に赤い雷が落ちると同時に、雷クモが舞い降り…混沌と化す。
テフナとレイも【ベッコウ師】としての対応に迫られる。
その混乱の最中…見た目は普通の人間と同じで、外見のみの情報だけでは判別する事が出来ない筈の【雷クモ】を瞬時に見破った首都から訪れた同年代の謎の少女が、テフナの前に現れ、物語が始まる。
※本作品からお読み頂いても物語の展開を理解出来る内容になっていますが…前作に当たる一作目『バビロニア・オブ・リビルド』の設定を一部、引き継いでいる為、そちらも一読する事で更に理解が深まるかと思います…そして何よりも、作者が喜びます。
※アルファポリスでも投稿しています。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とは一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-19 18:33:55
50191文字
会話率:41%
リーリ・チノ〈赤竜を駆る姫〉として巨大な赤竜に乗り、汞狼族の戦士・カルヴァートとともに国を蝕む「クィヤル熱」の犠牲者を弔う旅をするルィヒ。彼女はある日、ラク砂漠で倒れている若者を見つける。見た事のない鉄の道具を携えた彼との出会いにただならぬ
予感を抱いたルィヒは彼を助けるが……。神秘に包まれた古代の異世界と近現代の文明が交錯するハイ・ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 19:38:44
79060文字
会話率:33%
『スーパーヒロインズ! 卯月には障りありけり』のあとがき(めいたもの)です。本編の前に読んでくださっても差し支えありません。
当シリーズは第四部をもって、完結です。応援ありがとうございました。
最終更新:2024-04-14 06:00:00
1614文字
会話率:91%
異世界帰りの男が近現代に巻き起こす物語。
最終更新:2024-04-08 00:00:00
741636文字
会話率:38%
これは、有ったかも知れないし無かったかも知れないが、多分無かったであろう日本近現代史の一ページ。
平成2年(西暦1990年)、バブル崩壊。時を同じくして、東西ドイツの統一、ソ連崩壊と、国際秩序の激動までもが日本を襲い、国会は混乱の坩堝(
るつぼ)へと叩き落とされる。
こうした中、不透明な国会審議を経て、二つの法案が可決される。地方自治体に行政権限の大部分を移譲する『超・地方分権促進法』と、警察機関以外の自衛組織に武器の所持、使用を認める『自主治安維持支援法』である。
表向き地方自治と治安向上を目的として制定されたこれらの法律により、地方自治体は徴税を含む行政サービスを一手に引き受ける事となり、同時に、民間人が武器を保有する事が日常化する。その結果、日本全国で様々な利権、係争案件を巡って、自治体や法人、武装組織による衝突が常態化。
――後に『第二次戦国時代』と称される混迷の時代の到来である。
時は流れ、詠録3年(西暦2021年)。各地の境界線は行政区分に過ぎないものとなり、様々な権力体が複数の都道府県にまたがって統治を担う、群雄割拠の体を成していた。
その中にあって関東地方に仮初(かりそめ)の安寧をもたらしていたのが大企業による『三強連合』――甲信の実権を握る『武田建設』、首都圏の胃袋を担う『北条フーズ』、東海地方でファッション・ラグジュアリーの総合プロデュースを展開する『IMAGAWA』の相互支援協定である。
これにより、三社の統治下における衣食住の心配はほぼ不要となり、市民は比較的安全で豊かな生活を謳歌していた。
5月19日、『桶狭間インシデント』と命名された重大事故によって、『IMAGAWA』のCEOである今川義元と重役多数がこの世を去るまでは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 03:04:38
8889文字
会話率:50%
「アレステア・ブラックドッグ。死体窃盗の罪で今の職を解き、追放する」
エスタシア帝国の帝都教区で墓守をしていたアレステア・ブラックドッグは死体窃盗の冤罪をかけられて教会の司祭によって追放された。
「死者が眠る世の理を妨げようとするもの
がいる。忌まわしき死霊術師どもだ」
失意の中、帝都を離れたアレステアだが、夢に現れた偉大なる冥界の竜神ゲヘナからその死者と対話できる才能を評価され、不死身の肉体と神の力を授かる。全ては死者の冒涜するものたちから死者を守るために。
「やります。どんなことがあろうとも。僕は墓守ですから!」
アレステアは死者の眠りのために戦いを始める。
冤罪スタートの前世の記憶も何もない少年アレステア。だが、やがてその戦いを評価され、皇帝や将軍たちに注目され、信頼されるようになっていき、ついには民衆から愛される名高い英雄となる。
これはその少年の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 20:11:22
660305文字
会話率:60%
帝國日本が嘗てない程、外國も手出しできない程、内戦に明け暮れていた戦乱期を近現代チックに描く。武門の棟梁・足利をメインにした作品だけに悪しからず......。
最終更新:2023-11-13 12:58:07
19380文字
会話率:35%
西暦2012年春。
高校入学の為に、故郷である田舎に戻ってきた敷宮冬真は、寂れた商店街で聖職者のような風貌の少女と不思議な出会いを果たす。
彼の潜在能力「そのもの」だと言い張る彼女に連れられて向かった先は、なんと鏡の向こう側の世界だった
。
平和ボケした世界に交わる、鎖されたこの「鏡の世界」は浸蝕を始める。
破滅の未来へ――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 13:00:00
573777文字
会話率:25%
吸血鬼少女と訳アリ賞金稼ぎのガール・ミーツ・ガールなハードボイルドファンタジー!!
人間や動物が時代や環境によって進化を繰り返すように、吸血鬼も時代と共に進化している。
日光を浴びても灰にならない身体。吸血する時だけ伸びる牙。長期間血を飲
まなくても生きられるし、人間同様老いて死んでいく。もしかしたら、進化ではなく退化かもしれないが――
吸血鬼一族当主の孫娘ミアは、血の味が大の苦手。いっそのこと人間として生きていきたいといつも願っていた。
そんなミアの元に、ある日美貌の賞金稼ぎロザーナが単身特攻を仕掛けてきた。彼女の目的は、ミアと共に暮らす元人間の吸血鬼ハイディマリーの首だという。
ミアの制止を振りきり、ロザーナは目的を果たそうとするも失敗。協力者だと誤解され、城を追われたミアは責任を感じるロザーナに「吸血鬼が人間としていきるにはどうすればいいの??」と問う。
「これは、あくまで選択肢の一つと考えて、ね??私達の仲間になる、っていうのは、どうかなぁ??」
かくして、ミアは吸血鬼令嬢から賞金稼ぎへと転身することに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 16:02:32
467150文字
会話率:41%