愛し合う男女。
邪魔をする悪魔。
地上、天国、そして地獄を舞台とした、贖罪と愛の話
最終更新:2025-02-06 07:17:20
217000文字
会話率:29%
看護高校に通う、恋瓜まくら(こおりまくら)は、その日も夜勤で看護実習として病棟で働いていた
高校一年生のまくらは、看護師の資格を持っていないが、その病棟で働いて
いる、本物の看護師ではおこなえない看護をする能力を持っていた
ナースコール
で呼ばれたまくらは、夜中、ある老人と特別な会話をすることになる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 23:56:18
1033文字
会話率:0%
異世界ファンタジーです。異世界を舞台にした純文学のような物語を目指しています。話の区切りがつく度に主人公を交代していきます。wordの縦書きで400枚近いストックがあるので、話の途中で更新が止まるということは、まずありません。安心してお読み
下さい。世界観はオーソドックスな剣と魔法の異世界です。「残酷な描写あり」にチェックを入れていますが、第一章にあたる「君に春風を」ではそういった描写はほとんどございません。第二章「君との恋は塩の柱に」、第三章「怪物の君へ」で少々そういった描写がありますが、あくまで間接的な表現にはなりますのでご安心ください。逆に過激なシーンをお求めの方には、少し物足りないものになってしまうかと思います。戦闘シーンが多く含まれるので「暴力描写」は普通にあります。毎日18時に投稿しています。忌憚の無い感想をお聞かせ下されば幸いです。
第一章「君に春風を」
御伽噺の主人公に憧れて、非才ながらも騎士を目指した少年シェイル。物語の魔法使いを夢見て、魔術師の道を歩む天才少女レナーテット。王女ハナウィルシアの護衛任務を命じられた二人は、緩やかな日々の中で心を通わせていく。そんな中、王女ハナウィルシアには襲撃者の影が迫る。天才と凡人。フィクションを夢見た少年少女が織り成す、王道ハイファンタジー
第二章「君との恋は塩の柱に」
coming soon……
第三章「怪物の君へ」
coming soon……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:18:12
70993文字
会話率:21%
夏目漱石の「こころ」に影響を受けた純文学です
精神不安定になりながら、精神病院の閉鎖病棟に入院しながら、現在進行形で書いている作品です
テーマは愛憎 アンビバレンス
若き男性の私と男性よりも少し年上の姉さん、それに姉さんを恨む新米女性
刑事、それが主な登場人物です
私は姉さんを愛し、憎んでた
それは姉さんも同じだった
女性刑事も姉さんを恨んでいた
なぜ姉さんが自殺してしまったか、どうして姉さんは私を愛し、恨み、殺そうと思っていたか
姉さんが自殺してしまったが、最後、私は救われるのか
レッド・シティとは、なんなのか
そこを楽しみにしてもらえたらなと
ゲーム内の恩人のあの人に贈る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 17:35:55
12676文字
会話率:28%
まだ、この小説を書き出したばかりなのであらすじは決まっていない。
思いついたことを書いているので、長くなった時調整で変えていくと思う。
今まで、ちゃんとした小説を書けていなかったので、今回はシッカリ小説になるといいなと期待している。
過去に
、
壮大なネタ帳を書き公開している僕はマヌケかもしれないね。
初めて、大ジャンルに文芸
小ジャンルに純文学をみつけ、選択してみた。
このあらすじは、小説が続けば加筆変更していこうと思っている。
とりあえず、以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 17:34:11
47774文字
会話率:14%
・詩と思想2024年11月号で佳作に選ばれた作品です。
※2024年8月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろし
くお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 17:28:49
284文字
会話率:0%
・第35回小説でもどうぞにて最優秀賞に選ばれた作品です。
※2024年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 11:22:02
1914文字
会話率:0%
・詩人会議2024年10月号に掲載された作品です。
※2024年6月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。
これからも応援よろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 21:12:29
253文字
会話率:0%
形あるモノ。心に秘めるモノ。
実像の有無に関わらず、万物は崩れ去った。
記憶や技術、信仰、自然ですら──遥か遠くに。
全てが消え失せた世界で、強く輝くものが1つ。
生物の核。心の力。
魂だけはまだ、彼等の中に残っていた。
希望がない?
未来がない?
救いがない?
関係ない!
そこに確かに魂があるなら──変えられないものなんてないっ!
だってまだこの世界は終わっていないのだから!
この物語は──崩壊した世界とそれに抗あらがう人々を描いた──ドラマチックバトルアクション伝奇です!
注.自分の作品の【崩壊Hand's】のリメイクです。
内容はかなり異なりますが、以前よりも面白くなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 15:10:00
6326文字
会話率:38%
主人公『僕』はツンデレのデレのないツンツン男です。この作品ではツンツン男の仕事、人生をのんびりと語り、それからツンツン男が恋に落ちるところを描きます。この極度のツンツン男、果たして恋を通して変わることができるのか? さて……。
最終更新:2025-02-03 09:53:04
18336文字
会話率:21%
主人公の『僕』は「小説家になろう」に純文学小説を投稿している。ある日、見知らぬ人物から感想メッセージが送られて来た。それは僕の小説を痛烈に批判するメッセージだった。やり取りの中で、その人物は僕と同じ町に住んでいることがわかった。僕はその人物
と会ってみた。その人物は僕の小説を手直しして文体化したい、と言う。僕はその話を断った。……のだがいつしか二人で新しい小説を合作する、ということに。二人の小説のタイトルは『岩手ラブズ』――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 11:03:39
19885文字
会話率:19%
僕はシンガーソングライター――イエス・キリストの福音を広げる歌を作り、唄っている。だが信仰は大スランプ中。クリスチャンになってからヒット曲が一つも与えられない。なぜだ、と戸惑いと不満を感じる僕にキリストが与えた答えは一人の女性だった。彼女の
名前は斎藤楓(さいとう・かえで)、耳が聞こえない女性だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 10:44:04
18897文字
会話率:24%
純文学の小説を執筆するのに疲れてしまった私が、気が向いたときに思いついた内容をエッセイとして綴ってゆくものです。軽い内容から深い内容まで、その時々で追加してゆく予定なのでよろしくお願いします。
……え?疲れてるのになんでエッセイを書くのか
って?
はは……は………………え?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 21:13:26
18971文字
会話率:6%
赤石悠人は、常に疑問に思っていた。
「聡助~、今日も格好いいよ~、大好きだよ~」
「はいはい、お前はいつもそれだな」
「ちょっ……あんた! 今しおりんの胸見たでしょ!?」
「みっ……見てる訳ねぇだろ! 何でお前は毎回毎回殴ってくんだよ!」
どうして自分たちと大して能力に差がない男が様々な艶麗な女性たちから好意を寄せられるのだろう、と。
赤石悠人は、その理由を探りたい。
これは、五人の女子学生から好意を寄せられ、常にハーレムを展開しているラブコメの主人公と、そんなラブコメの主人公を批判的に見つめる、特筆するべきところもない、端役でしかない男子学生の話。
合理主義を標榜する男子学生が様々な境遇の人間と相対し、学び、自嘲し、苦しみ、自身と見つめ合い、少しずつ成長していく物語。
※主人公は誰しもをクリティカルに見るので、性格は悪いです。ラブコメは基本的に王道に沿っていきます。
ラブコメと文学的な要素の組み合わせで、ライト文芸的(なつもり)です。
純文学の美点とラブコメの美点のハイブリッド作品(のつもり)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 19:00:00
1666803文字
会話率:60%
カナン高校一年の水辺果実(男子)は高校の文芸部に入部し「全国高校生短歌大会」への出場を考えていた。しかし、いざ文芸部に入部すると短歌への理解は得られず、部員の先輩たちはBL小説や、純文学、長編大作に没頭していた。全国大会への出場には最低三名
必要で、初夏までには歌を詠んでいなければ参加申し込みもできない。「短歌」は理解されるのか。果実に才能はあるのか。まずクラスの女子あたりを誘うことを考えよう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 13:52:01
13078文字
会話率:33%
300文字で綴る掌編集。
さくっと読み終わりますので、お気軽にお楽しみください。
元々はTwitterにて、角掛みなみ様が作品募集されていたのが切っ掛けです。
ラジオ朗読コーナー「小さな図書室」。現在はYou Tube「サカイメの書架」。
こちらへの応募作品を転載したものですが、
一部、再編集を行っているものもあります。
無断転載禁止。カクヨム、Writoneにも掲載。
銘尾様主催「笑顔でいこう企画」
https://ncode.syosetu.com/n2843eq/80/
上記作品にて参加中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 12:18:28
39483文字
会話率:14%
最近流行りのラノベが、部内で盛り上がっている。
特に男子達はヒロイン達の可愛さに目を奪われた様で、そこに軸に話をしていた。
『私には合わなかった。だから何処が面白いか教えて欲しい』
『嫌いなんですか?』
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今回はとても 純文学 らしい 話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 18:05:53
912文字
会話率:27%
不可思議な書生の男に促されるまま私は席に着いた。
招かれた側は私の方なので、幾つか質問を行う。
「何か書かれているのですか?」
「そう。話していた方が進むからね」
そうしてある悩みを打ち明ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐
欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部。のあの子。
連載ではもう少し膨らませたい一幕。
でも難しい。訳分からん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 18:14:22
839文字
会話率:64%
遠くで童謡にも似た器楽曲を聞いていると、ペンを持ちたくなる。
物書きである私は、存外、環境に重きを置いている。
綺麗な文章が書きたいならば、その思考を妨げることの無い環境へ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
こだわりって奴です。
私にとって純文学の核の一つに近いかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 12:56:27
912文字
会話率:27%
..........
最終更新:2025-01-28 09:58:10
207文字
会話率:0%
..........
最終更新:2023-01-02 16:00:00
551文字
会話率:0%
旅立ちの前夜、僕は夢の中で静かな図書館にいた。
僕が今まで出会ってきた人、持っていたもの、経験したこと。
雪の中に建つ図書館で僕は「僕」と向き合う。
最終更新:2025-01-25 18:50:00
5204文字
会話率:39%
純文学に憧れた人間が書いた人生の欲望に関する愚痴です。とりあえず読んでください。
キーワード:
最終更新:2025-01-25 02:28:28
3404文字
会話率:0%
道徳に反する己を御覧じろ
最終更新:2025-01-23 04:25:19
24897文字
会話率:8%
少年Kは毒祖母に虐待される夢にうなされていたが、ある日、夢の中に魔法少女が現れ、彼を助けようとする……という純文学的ファンタジーです。毒親設定、鬱展開あり。
最終更新:2025-01-22 21:03:19
6570文字
会話率:26%
母に虐待され居場所がなくなった少年は、ある晩、家を出た。学校の裏山へ行くと、月からUFOが降りてきて、中から宇宙人の女性が現れ……。という暗い純文学的ファンタジーです。具体的な描写はありませんが、毒親、鬱展開など重い要素があります。
最終更新:2025-01-19 21:44:28
3131文字
会話率:20%
世界が静かに崩れゆく中、人々は何かを失いながらも、なお前に進む術を探していた。冷たく鈍色に染まる空の下で出会った二人の若者。行き場のない未来に抗いながら、その運命に巻き込まれていく。
『The Last of Us』の二次創作、日本版です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 12:27:30
2623文字
会話率:30%
数々の困難を越え、母になるという夢を手にした紹子。しかし、心の奥底では、微かな違和感や葛藤が渦巻いている。日常に潜む小さな幸せと、向き合わずにはいられない現実。その狭間で揺れる彼女が辿り着く答えとは――繊細で美しい心の旅を描く掌編小説。
最終更新:2025-01-16 13:57:56
1086文字
会話率:24%
「いつもの朝に、少しだけ違う味わいを」
穏やかな朝、パソコンに向かう作者が体験したささやかな出来事。それは日常の一瞬を味わう大切さを思い出させてくれる。ちょっとしたハプニングが心を温める掌編エッセイ。
最終更新:2025-01-16 07:36:37
606文字
会話率:15%
たった一日しか人の記憶に残ることができない青年、『ヒカリ』の生きがいは、自分のことを覚えたまま死んでいく人の最期を眺めることであった。
とある星夜。いつものように自殺の名所で訪問者を待っていると、おおよそ病んだ風には思えない好青年に声をか
けられた。
「明日もここに居るのか?」
どうせ忘れるだろうと適当に返事をしたヒカリだが、どういうわけか、翌日も青年はやってきた。
___これは、美しく儚い、記憶を紡ぐ走馬灯の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 16:05:26
3447文字
会話率:28%