身分に応じて肉体改造が施される世界。
・武士は筋力・反応速度強化、伝心能力付与
・肉体労働する百性は筋力強化
・御庭番は役目に応じた特殊改造
お江戸日本橋で百人以上をいっぺんに殺す辻斬りが出た。白昼の凶行にも関わらず、その姿を見た者がな
い。下手人は反応速度強化体の中でも最上級の速さを誇る超疾風と考えられ、これを捉える動体視力を備えた者が居合わせなかったのだ。
将軍お膝元での不祥事、ましてや下手人が超疾風であることから旗本である可能性が高い。幕府の威信をかけて将軍直属の特務機関・御庭番に下手人討伐の命が下った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 12:00:00
18061文字
会話率:55%
鎌倉幕府の衰亡が目に見えてきたころ。上野、武蔵で「関羽の武」とされた用心棒がいた。時代を変えるほどの豪勇が小さな娘と白い犬と出会うと、それが合図となるように時代は大きくうねる。動乱の世、それでも生きようとした人たち、死んでいく人たちの、それ
ぞれの物語を背負い、関長生の大太刀は唸り、切っ先が突っ走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:11:21
63720文字
会話率:40%
転生先は関東大震災直後の大正時代だった。
最終更新:2024-05-01 00:00:00
232791文字
会話率:27%
今回、自分の創作活動からネタを持ってきました。
物語を完成させる為、史実を探す系の物語でトンデモ歴史ミステリーです。
『パラサイト』と言う自作の話が出てきますが、、登場人物は架空の人です。
そして、現在の『パラサイト』の内容とはかけ離れてい
ます。愚痴っぽい文章かもしれません
2019年。私は三角関係のもつれから起こった殺人事件のミステリーを考えていた。
完結させる為には、こんにゃくが重要なキーワードになる。
こんにゃく。
史実では鎌倉時代に日本に登場するけれど、それでは遅い。
なんとか飛鳥時代に生息させたい。
史実を探しに図書館に行った私は、奴と再会する。
フリマの隣人 克也に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:47:19
224081文字
会話率:14%
激動の南北朝時代、英雄ならざる時代の影法師たちの生き様を描く。
鎌倉幕府が滅び、公家一統の世を迎えた時代。
時の帝・後醍醐帝から朝敵とされた足利氏は、否応なく時代を動かす存在になっていく。
窮地の足利を支えるのは、累代の家人・高一族。
足利尊氏の執事・高師直の実弟として生を受けた高重茂は、名将たちへの複雑な思いを胸に抱えながら、激動の南北朝時代を駆け抜ける――!
※本作は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:00:00
762131文字
会話率:37%
複雑な立場で生まれ育ち、生涯を通して見ても実体がなかなか掴めない男、足利尊氏。彼は何を思い、鎌倉幕府、後醍醐天皇、そして弟直義らと争う道を選んだのか。英雄とも逆賊とも言われた室町幕府初代将軍・足利尊氏を中心に南北朝時代を描く、長編小説。
※この作品は「夕凪の広場(http://www.yuuduki.jp/)」で連載しているものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-15 16:15:55
100747文字
会話率:37%
鎌倉末期、北条氏本家である得宗家の当主となった北条高時。暗君として知られるその生涯は、どのようなものだったのか。
※この作品は「夕凪の広場(http://www.yuuduki.jp/)」でも掲載しています。
最終更新:2007-10-03 18:28:08
6997文字
会話率:28%
鎌倉から湧出する千の幻想
キーワード:
最終更新:2024-04-26 08:53:30
101234文字
会話率:42%
移動リビングカーに乗り、愛犬ベティと巡るミニマルジャパン、ミニマルライフ
Minimal Japan and minimal life roaming with a moving living car and dogs Betty.
最終更新:2021-09-09 19:00:02
64600文字
会話率:3%
代々霊感が強く、霊媒師を生業とする夏目家の長女・夏目樒はコロンビア大学に進学したが、身に覚えのない論文剽窃の濡れ衣を着せられ、訳も分からぬまま除籍という重すぎる処分を受ける。
やる気をなくしたシキミは日本で無理やり家業を継がされ、関東甲信越
の怪奇現象の対処と除霊を行う“ナツメ商会”で幽霊退治に従事していた。
樒は天使の化身の少女・鎌倉紬の依頼で、とある山中で俗世から完全に隔絶して自給自足の集団生活を行っている謎の集団の“不死身の巫女”の密偵任務に赴く。
しかし、その“不死身の巫女”は、樒が幼い頃に失踪した祖母の菊子であり、しかもその姿は二十歳程に若返り、記憶をなくしていた。
奪還された菊子は少しずつ記憶を取り戻していくが姿は若いままで、なおかつ不老不死の能力を備えていた。
そして不老不死であるが故に、寿命を弾にして撃ち出し、悪霊や妖怪に強烈なダメージを与え、時に幽霊を成仏させることも出来る銃“怪殴丸/カイオーガン”をほぼノーリスクで使うことが出来るのだった。
アメリカ仕込みの知識、怪殴丸の連射。孫娘と祖母のコンビは、家族と怪殴丸の謎を解くため日本各地の悪霊退治に旅立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:11:36
13934文字
会話率:70%
田舎の小さな神社を一人で守ることになった高校生、健太郎。家族から引き継いだ神社は、かつては賑わっていたが、今では訪れる人も少なく、静かで寂しい場所になっていた。そんなある日、健太郎は神社の境内で不思議な少女と出会う。彼女は猫耳を持つ美しい巫
女で、名をミコと言った。
ミコは古い伝説に関わる使命を持ち、この神社に隠された力を探しているという。しかし、彼女の存在は他の者には見えず、健太郎だけが彼女と話すことができる。こうして、二人の奇妙な同居生活が始まった。
健太郎は、ミコの導きに従って神社の秘密を解き明かしていくうちに、神社の昔の栄光と、ミコの使命が深く関わっていることを知る。神社を訪れるたびに、彼女は古代の儀式を行い、神社の力を回復させていく。その過程で、健太郎は彼女とともに町の人々との絆を再び築いていく。
しかし、伝説にはもう一つの側面があり、神社の力を悪用しようとする敵対者たちが現れる。健太郎とミコは力を合わせて、神社と町を守るために戦うことになる。
物語は、神社の再生、健太郎とミコの成長、そして友情や絆の大切さを描く。さらに、健太郎は次第に、ミコがなぜ猫耳を持つ巫女なのか、その背後にある深い秘密にも近づいていく。彼らの冒険は、神社を取り戻すだけでなく、彼ら自身の心にも新たな光をもたらすこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 09:08:00
1618文字
会話率:14%
鎌倉に引っ越したしゅん。
そこでいつも夢を見ていた彼女に似た女の子に出会う。
2人の運命が動き始める。
最終更新:2024-04-18 14:00:27
8200文字
会話率:23%
ある時、急に隣10軒くらいが消滅し、鎌倉時代の武家屋敷と入れ替わった。
そこの門を潜ると、そこは鎌倉時代。
門内は日本国内なのだが、日本国憲法制定前の世界。
当然、日本国憲法他、刑法も民法もここでは遡及適用となってしまう。
それなのに、それ
を全く理解しない者たちが、広くて金持ちそうに見えるこの屋敷にちょっかいを掛ける。
相手は鎌倉武士で、ここの敷地内は日本国憲法適用外なのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 13:52:44
379359文字
会話率:22%
幽霊の寿命はおよそ四百年……そんな常識を覆した八百年近く前の武士の霊。
それがひょんなことから守護霊となってしまった主人公・皆川ユウキ。
鎌倉時代の武士の霊は、霊の世界でも常識が違う。
行く先々で、出くわす浮遊霊や地縛霊の首を取り歩く。
理
由は「わしと目が合ったから」。
成仏出来ない霊が、更に理不尽な目に遭って、募る無念。
それを背負わされるユウキは
「早く何とかしないと!」
と、この強力な霊対策を急ぐのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 20:00:00
129734文字
会話率:22%
甲斐武田家は滅亡した。
次男坊、武田信長は野望を抱く
「いつか大名に復帰してやるし!」
明るさと不屈の精神とは裏腹に、何度も負けるし、挫折もする。
それでも何歳になっても諦めず、ついに戦国時代幕開けの戦いに参加し、そして野望を果たす。
何と
なく名前だけはインパクトが強い、武田悪八郎信長の人生を描く。
※あくまでもラノベです。
時代がかった口調もありますが、言ってる事はテキトーです。
なるべく時代的に合わない発言はさせていませんが、あったら指摘お願いいたします。
※転生者、チート、未来知識は出て来ません。
ただし主人公は追放されます。
後世の話は説明で出すだけで、人物の行動には一切関わりません。
※「鎌倉大草紙」とは内容一致したりしなかったりです。
史料の良さげなとこをつまみ食いしてるので、史実をベースにした物語ではあっても
史実そのものではないです。
(つーか、人名・所在・言動・兵力がきちっと書かれた史料あったら下さい)
登場人物:武田信長、土屋景遠、里見義実、加藤梵玄
(鎌倉府)足利持氏、足利成氏、長尾景仲、上杉氏一門
(甲斐国)武田信重、武田信元、逸見有直、跡部明海・景家
(室町幕府)足利義持、足利義教、管領一同
(新田岩松家)岩松持国、岩松家純、横瀬国繁、松陰坊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 18:00:00
236044文字
会話率:17%
心臓病により入院している、女子高生の織田原萌華。彼女はある日、源平、戦国、幕末の歴史人物が2つの勢力に分かれて争う異世界・夢幻魔界に転移してしまう。
男装し茶屋で働き始めた萌華は、若女将や客として訪れる歴史人物たちと交流を深め、穏やかな日常
を手に入れるが……。
「もう2度と、大切な人を目の前で失いたくない」
望んでいた平穏が奪われ、過去の傷が抉られた時――少女は、自ら戦場へと足を踏み入れることになる……。
❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀
本作は、涙色の夢路(ゆめ)シリーズの本編の第壱巻になります。
⚠注意⚠
この物語はフィクションです。
改稿前の作品となります。ご注意ください。
R15小説です。15歳未満の方は、ブラウザバックすることを推奨します。
暴力描写や残酷描写、性描写、死に関する描写があります。
病気や医療に関する表現がありますが、作者に医療の知識はありません。
この作品は、カクヨム、魔法のiらんどにも掲載しています。
ご質問・ご要望はコメントまたはレビューからお願いいたします。
方言に万が一間違いなどがあれば、ご教授いただけると幸いです。
【HP】https://smk-himena517.com/
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長編 女主人公 ライトノベル 日本史 鎌倉 室町 安土桃山 江戸 織田信長 沖田総司 坂本龍馬 源義経 伊達政宗 新撰組 新撰組 海援隊 男の娘 泣ける 病気 男装 女装 和風ファンタジー 転移 鬼 魔王 ツンデレ ヤンデレ 男性恐怖症 トラウマ 虐待 すれ違い 片想い 禁断 一途 純愛 イケメン女子 逆ハーレム ドS 無愛想 毒舌 依存 三角関係 ブロマンス 溺愛 一途 嫉妬 秘密 余命 ヒューマンドラマ 友情 家族 群像劇 パラレルワールド 源氏 平家 平氏 北条氏 妖怪 あやかし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:34:53
23410文字
会話率:31%
鎌倉時代末期に転生した人間がさっさと日本を統一国家にした結果、
北米大陸にローマ帝国が出現したり
アジア諸国がヨーロッパと新大陸やアフリカを奪い合ったり
そんな、世界線についての記述です。
資料集めのため、連載は不定期で
す。
※現代の価値観からはその儘認められない政策や思想、用語などが含まれています。それらの要素を叙述する際には、偏見や差別を助長することのないように注意すると共に、必要に応じて注記を付しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 00:00:00
171993文字
会話率:2%
幼馴染の速水 秋と鎌倉 尊。
作家と元戦闘機乗りが
小説のネタ探しのために
異世界万屋業者「エリアプラス」として
現代と異世界を仲間と共に行き来する。
『冒険の書』シリーズの第3部。
何時も通りの閲覧は自己責任小説です!
何時も通り設
定適当です。
ノリと深夜テンションでできています。
本来なら「そうはならんやろ」って事案も
あるかもです。
現実と小説を同列にして比較する方
(例えば現実の金の値段を当てはめるなど)には
向かない作品になっています。
※一部BL要素が含まれることがあります。
苦手な方はご注意ください。
BLっていうか、ブロマンスっぽいのかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 06:08:57
2307文字
会話率:48%
幕府垸飯とは、正月や代始などに将軍と家臣(御家人)が一同に会して行われる共同飲食の儀礼である。
先行研究では、永井晋氏が椀飯の沙汰人や諸役人の人選と政治体制の変化がリンクしていることを指摘し、頼朝の時代は関東の有力御家人一族が勤めていたが、
執権北条氏の台頭に伴って沙汰人や役人を北条氏が占めるようになる過程、時頼期以降は幕府の役職と対応したその人選原理が明確になった。以上の事から、村井章介氏(1984)・永井氏(1991)、盛本昌広氏(1995)は執権政治期以降の正月垸飯は北条氏を中心とした幕府の秩序を再現する『服属儀礼』であると評価している。桃崎有一郎(2013)(2016)は、そもそも垸飯沙汰人は儀礼の主役ではなく裏方に徹した事務局長であり、北条氏は、自身が御家人の代表として沙汰人を参仕することで御家人が公平な身分であるとする建前を強調する、「紐帯確認儀礼」の理念を強調しようとしたと主張している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 13:20:29
53587文字
会話率:6%
前作 輪廻の華をその後を描いた第二幕の物語。
前回の事件が片付いて半年が過ぎた春。
京では謎の毒殺事件が起こり、それを治めるために朝廷官吏の西園寺李桜、久我紫苑、九条悠蘭の3人が動き出します。
一方、鎌倉に戻っていた九条月華は北条鬼灯の指示
である人物を鎌倉から連れてくることになり、京へ戻ってきました。
毒殺事件の犯人を追っていた李桜は、ある日、その真相が半年前の事件と繋がっているのではないかと考え始めるます。
月華を加えた4人が毒殺犯捕獲に活躍する裏で、李桜の恋の行方や悠蘭の新しい恋を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 12:00:00
264502文字
会話率:46%
鎌倉で武士として生きていくことを決めた主人公、九条月華が上司から受けた命により事件に巻き込まれていく恋愛ファンタジー。
京都を模した舞台で繰り広げられる、男女の恋愛と、友情、兄弟愛をテーマに月華が妻を迎え幸せになっていく過程を描きます。
最終更新:2023-11-15 12:00:00
232337文字
会話率:41%
ある日、鎌倉に友達と来ていた辻堂和音(つじどうわおん)。
そんな中、鶴岡八幡宮の方角から光が出ていた。
体が光のある方へ向かい、光の中に飛び込むと...
なんと、1335年の鎌倉に転移していた!
未来の知識を使って、足利直義公の力になるべく
奮闘している和音の物語。
ぜひ最終回まで見ていってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 18:00:00
6015文字
会話率:42%
・イラスト:源まめちち
恋愛未経験、純朴でちょっとドジな仙台出身の新米ウエディングプランナー、未来と、予知能力がありプレイボーイな一面を持つ仕事熱心な爽やか系駅員、悠生。
そんな二人と同僚や友人たちが繰り広げる、横浜、鎌倉、仙台など
を舞台に描く遅咲き青春純愛ストーリー。
サブタイトル頭に◇があるお話にはイラスト誌で表紙を飾った源まめちちさんによる美麗イラストを掲載しております。
※基本毎週日曜日更新。
※1話平均1481文字(プロローグ~第31話で計算、2016年2月13日時点)
※小説家になろうが先行ですが、『メクる』『カクヨム』でも掲載中です。
※鉄道路線等は読者さまが実際に舞台となっている地域を旅行しやすいよう、作中当時ではなく公開当時に合わせております。例えば2020年3月15日に投稿したお話であれば、サフィール踊り子号がデビュー、高輪ゲートウェイ駅が開業、新逗子から逗子・葉山などの駅名変更が実施されております。
※この物語はフィクションです。鉄道会社等の事情を詳細に描いている部分がありますが、実在の企業および組織とは無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 22:40:21
463771文字
会話率:41%
大河ドラマの今後に関する、作者の個人的な提言となります。
運営から特に何も言われなければ、このまま掲載しようかと思われます。
できれば皆さんからの、大河ドラマに関するご要望なども、お聞かせください。
基本的には作者が個人的に、この人物が大河
ドラマになったらいいなという人物たちを載せています。いやほんとに作者の個人的な意見ですので、参考にもならないかと思われますが、是非、閲覧希望ということで、お読みください。
もしも、ここに書かれている人物たちの誰かが、本当に大河ドラマになったら、という願いも込めています。
なお、一話ごとに独立した話になっているので、それぞれの話に前後のつながりはありません。
そのつもりで、一話一話をお読みください。
中には大河ドラマとは直接関係のないような話もあったりしますが、気になさらないようにお願いします。
一部時事ネタもあったりします。そのまま掲載したいと思います。
また、歴史に関する記述は、基本的には史実に忠実に書いていますが、そのうえで一部フィクションなども交えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 16:47:33
240882文字
会話率:7%
武家と公家を中心に、武家が貴族に取ってかわる時代から、武家政権の終わりとなる江戸幕末までの時代の流れを書く予定です。
ほぼ史実通りの話の流れですが、一部作者なりの見解も入ったりします。
最終更新:2024-02-07 07:47:29
30069文字
会話率:17%
大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。
今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。
古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そし
て明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:03:09
81996文字
会話率:5%
全国屈指の底辺高校に落ちた主人公『岡田 聡』
この世界に魔法が存在するなんて…
最終更新:2024-02-29 03:45:38
4099文字
会話率:70%
ある日、大学生・青柳 律(18歳)は、凶刃に倒れて死んだショッキングな前世を思い出す。きっかけはどうやらテレビドラマ。しかし「ちがう、そうじゃなかった。そんなことじゃなかった」という思いが日増しに強くなり、大学の図書館であれこれと歴史や鎌
倉幕府について調べるように。
そうこうするうち、図書館で同じ大学の2回生・清水 海斗(19歳)と出会う。
ふたりはどうやら前世でかなりの因縁があった間柄だったようで。本来ならけっして出会うはずのない二人だったが……。
※歴史上、実在の人物の名前が出てきますが、本作はあくまでもフィクションです。
※カクヨム、アルファポリスにて同時連載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 00:00:00
164309文字
会話率:40%
いきなり鎌倉。二泊三日でひとり旅。
唐突に思い立った過程とその二泊三日を簡単にご紹介するというだけの、どうしようもないエッセイ! さびしがりやのダンナは家で泣いてたかどうだかはよくしらん(笑)。
まあそんな感じのいつものやつですが、よ
ろしかったらどうぞ~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 16:19:32
10162文字
会話率:3%