平凡な少年だったはずのワカツは、大地震に巻き込まれた後、今生を終える。
次に彼が目を覚ました時、彼は『ナルコ=ホタル』シリーズの悪役、ヘビガミ=リュウに転生していた。
ワカツにとって、主人公のナルコ=ホタルは、初恋のニンジャだ。
ホタルと仲良くなりたい。
できることなら恋人になりたい。
そんなふうに思うのだが、意地っ張りな悪役の体は、なかなか言うことを聞いてくれない。
ついつい毒を吐いて、ホタルが傷つくような事を言ってしまう。
差別意識に染まった取り巻きのニンジャたちも、リュウとホタルの対立を煽り立てる。
おまけに原作よりも鍛えすぎてしまったリュウは、本来よりも遥かに強い力を身に着けてしまう。
主人公すらも超えたリュウは、少しずつ原作のストーリーを歪めていくのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 13:00:00
3190文字
会話率:13%
意地っ張りで、素直じゃなくて、我儘ばかり。でも骨の髄まで私の事が大好きならば、きっと……。
とある英国の児童書が好きなの。
どっぷりと依存していた子が、去り際に絶望するの。
曇ってしまうの。
とても可愛いでしょう?
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
残酷な描写はありません。
でも、ぐちゃっとした願望が語られます。
タグは主に願望です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:13:21
832文字
会話率:39%
使用人のエデニアは、帝国で有名な資産家の屋敷に勤めている。エデニアは己の主人の男が嫌いだ。それにもかかわらず黙って大人しくその男に仕えているのは、4年前のとある出来事の罪滅ぼしのためだった。◆卑屈で生意気な使用人の女と、偉そうで意地っ張りな
金持ちの坊ちゃんが、昔の過ちと不幸のせいでギスギスして地獄みたいな関係になった後、4年越しに歩み寄って変わるおはなし。全4話。
※作中に登場する怪我およびそれに関する描写は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 11:51:05
30252文字
会話率:62%
「おまえはただおれの子を産めばいい。側妃など、ただそれだけの存在だ。子を産むだけの道具を愛することなどない。だから、おれからの愛など期待するな」
その日、ささやかな領地から呼び戻された伯爵令嬢メイ・デュモンは、国王エミール・ガブリエルに宣言
された。彼女は、エミールにとって乳母子であり幼馴染である。
「そうなのね。承知したわ」
軽く了承するメイ。
「ちょちょちょ、いいのか? おまえ、こんな理不尽なことを許すのか?」
が、宣言した本人は慌てふためき始めて……。そして、宣言とはまったく異なり、エミールはメイに絡みまくり、くっつきまくってくるようになる。しかも、側妃を敵視してもおかしくない正妃まで、彼女の予想に反してやさしく接してくる。
なにこれ? どうなっているの?
メイの困惑は、やがて後悔と悲しみにかわっていく。
※結局はハッピーエンドです。ゆるゆる設定は、ご容赦願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:17:11
16187文字
会話率:24%
最強の聖女として恐れられるセシルは、他の聖女に嫌がらせをしたとして王宮から追放されてしまう。
そこに救いの手を伸ばしたのは、麗しの辺境伯・アルベール。セシルは、「守ってくれる」という彼の偽装結婚を受け入れることに。が、急に偽装結婚を提案し
てきた彼をセシルは信じられない。
「貴方には、ぜったいに頼りませんから!」「‥‥‥‥ならば、俺は嫌というほど甘やかしてやろう」「はあ!?」
これは契約結婚であり、愛はない。そう伝えられたはずなのに、どこか旦那様の様子がおかしい。そして、2人はゆっくりと関係を変化させていく。
生まれて初めて守られて。「可愛い」と言われて。くだらないことに笑い合って。喧嘩をして。そのあと沢山仲直りをする。そんな当たり前のことを叶えていくうちに、セシルは少しずつ彼に心を開く。
一方でセシルを追い出した王宮は、後から彼女の有能さに気づくー‥‥
これは、「愛されることはない」と思っている意地っ張りな少女が、孤独な伯爵と一緒に、沢山の幸せを拾い上げる物語。
※現在、完結まで執筆済み
※一日に二回更新(昼と夕方)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 16:20:23
120967文字
会話率:51%
アイリスは一人の兵士だった。少し生意気で、意地っ張りな可愛い彼女。そんな彼女の周囲には多くの人がいた。誰にも聞かれずとも戦争で傷つく人のために歌を歌う「ラーサ」。戦争の現実を映すべく、戦禍のスティヴァリに乗り込んだジャーナリストの「スヴェン
」。戦いで傷ついた人を救い、再び戦場へと送り込む医者、それと家族との生活の板挟みとなり苦しむ「ギルバーツ」。そして貴族として居場所を失い、逃げるように戦場を生きる、死にたがりの「フリードリヒ」。
アイリスは生きていく。必死に戦争の中を。悲しみに満ち溢れた、この世界を。彼女は彼等を導いて、そして見つける。何よりも大切な、価値がある物を。
最後まで書き終えています。合計10万字。更新頻度は求める声が大きければ、毎日出していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 20:55:04
5928文字
会話率:32%
公爵家の長男である俺シルフィード=シグネウスは、家族から冷遇されていた。理不尽に叱られ、殴られ、物を奪われる日々。そんなある日、部屋の中が光って、変な女が現れた。未来から来たというその女は、ボロボロの俺に対して、「安い男」と言って去っていっ
た。
俺は怒った。家族に折られた矜持と怒りが、フツフツと湧いてきた。
「あの女、絶対に許さない」
あとはタイトル通りです。
最後はすっきりハッピーエンドで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-01 21:47:33
11834文字
会話率:43%
これは誰が何と言おうと、悪役令嬢ものである。
主人公のタケルとその親友の田中は、クソゲー愛好家である。
最近はもっぱら、「ロマンティック・アリス」というクソ乙女ゲーをプレイしていた。
そんなある日、親友の田中が目の前で階段から転落する。
数分後、意識を取り戻した田中は――
「無礼者!この私を誰だと思っているの?……公爵令嬢、アンジェリカ・バートリーよ!」
わがままで高慢で意地っ張りな、悪役令嬢になっていた!?
※この作品は、悪役令嬢ものをほとんど読んだことがない作者が執筆しています。温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-18 23:41:43
98360文字
会話率:49%
「私と結婚してください!」
「お前とは、絶対に、結婚しない」
優秀な人材を多く輩出するローレン侯爵家の三女に生まれたルイーズは、才能豊かな他の姉妹たちと違って平凡に生まれついた。
そのことをルイーズの両親はせめなかったが、自分だって周
りから誇りに思ってもらいたい――
そんな思いで、ルイーズは今度行われるテオフィル王太子の妃選考に参加することを決める。
しかし選考の最初でルイーズはばっさりテオフィルから拒否されてしまった。
前途多難なルイーズの挑戦が、今始まる。
鈍感真面目令嬢×片思い歴12年の意地っ張り王子のすれ違い恋愛は、いったいどう転ぶのだろうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 23:19:10
119862文字
会話率:35%
街を救った英雄がいるとの話を聞き、記者の私は同僚と共に取材に赴く事にした。
調べれば調べるほど想像する英雄では無かった。
小汚く、意地っ張りで、天邪鬼で、口が悪い、なんなら手癖も悪い。
そして本人は、英雄と呼ばれる事を嫌がった。
出会い頭
に水をかけられ、財布を盗まれ、また水をかけられ、それでも街の人から英雄と呼ばれ慕われている。
橋の上でたった独り戦い、この街を救ったから
だから彼はこう呼ばれている
橋の上の英雄と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 15:23:31
4306文字
会話率:39%
突如として婚約者の第二王子スバルに婚約破棄された、男爵家の一人娘のユキ。
五年間、婚約者として慕い、婚約者に相応しくなるためあらゆる努力をし、尽くしてきた。
しかし「婚約者に相応しくない」と言い訳も聞かず突き放された時、ずっと慕っていたユ
キの心は折れた。
そして、その後ユキは姿を消した――……。
しかし三年後、ユキは突如としてスバルの目の前に現れる。
それは、スバルの思ってもみない形で。
「初めまして。今日からあなたをお守りいたします。……いや、守って差し上げます」
したり顔で笑うユキ。
しかしスバルはユキを否定する。
「俺は、お前を認めない」
――スバルには否定しなければならない理由があった。
――そしてユキにも、スバルの前に現れた理由があった。
これは、素直になれない口の悪い男と素直になれない意地っ張りの女の、不器用な物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 01:33:34
445762文字
会話率:34%
八月一日つぐみ(ほうずみつぐみ)という変わった名前と、170センチの身長がコンプレックスのシューズデザイナーが主人公。
新店オープンに向けて一緒に仕事をすることになった、設計士 六車壱成(むぐるまいっせい)との相性は最低最悪。
苦手意識
全開のつぐみに興味を持った六車は、会うたびにちょっかいをかけてくる。
そんなとある休日、街中で偶然六車と出くわしたことで、二人の距離は急接近することに。
マイナスから始まる恋と、お仕事ラブストーリー。
意地っ張り年上女子と、彼女を揶揄いつつ口説いて来る年下男子の攻防戦。
番外編は、時系列バラバラなので、どっから読んでもでもOKです。
Rありは、ムーンにて掲載。
カップル成立後は激甘です。
基本彼氏の愛情過多。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 13:12:20
202706文字
会話率:29%
人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。
俺はその人に前から恋をしていた。
「好きです。」
「ごめんなさい。」
片想いしていた音無結愛にフラれた桜井翔吾は、その気持ちに区切りをつける為に彼女の恋を応援することにした。
学校一のモテ男である篠崎優
真と音無結愛の恋が実るように奮闘する翔吾。
彼女は俺が恋をしていた人より、ずっと---ドジで、意地っ張りで、ポンコツで、そしてもっと可愛い人だった。
フラれ、フッた、歪な関係て繋がる二人。
目的に向かって協力する二人の想いは次第に揺れ動く。二人の想いは、恋の行方はどこに向かっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 12:46:38
1721文字
会話率:44%
なんの取り柄もない、ごくごく平凡な子爵令嬢レティーシア。彼女には、幼い頃から親同士が口約束で決めていた婚約者がいた。幼馴染として仲は良かったものの、恋仲ではない…そんな婚約者ランスロットがある日、所属していた騎士団でドラゴンを討伐し、英雄と
して凱旋することが決まった。
英雄として多くの令嬢から憧れの目を向けられる中、正式に婚約の手続きも済まされていないレティーシアはランスロットとの婚約破棄を決意して…
自分の気持ちに鈍感な意地っ張り令嬢に、本気を出した意地悪騎士が結婚を迫るお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 20:28:13
11990文字
会話率:43%
彼女の視線の理由は――間の悪いイケメンvs意地っ張りな彼女の青春オフィスラブ。
※男性側視点ですが女性向けです。
◆社内教育委員に任命された秋山尚輝は、入社式の日に驚いたようにこちらを見る新入社員砂原紗良に出会う。距離が縮まるかと思えば彼
女の意地っ張りな態度に拒絶されるという日々。
なぜだか彼女から目が離せない秋山は、彼女の視線の意味に気づくことができるのかーー◆
※全11エピソード予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 13:34:30
29985文字
会話率:31%
前世の記憶あり(家族以外には内緒)の公爵家の次女のクラーラは、結婚なんてせずに怠惰に暮らしたい。ある日、王家からの命令で強制参加させられたお茶会で、女嫌いの王子と対面するが、口で言い負かす。
その後、二人は婚約。条件に合った二人だったが、事
情もあってなかなか仲が進展せず・・・
本編完結しました。そのうち番外編書きます。
※細かいことは考えずに読んでいただけたらと思います。深い話ではないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 00:00:00
48520文字
会話率:72%
閥 燿慈(バツ アキジ)は中学三年生だ
高校に向けてのお受験が控えている。
将来の事とかどうでもいいとか思っている幸せな奴。
性格は
ぐうたら。だらしない。飽きやすい。
冷めてる、
面倒くさがり
気が弱い
小心者の意地っ張り。
等々
家族の事は大好きで、馬鹿にしたりされたりするのは嫌いで、
そのことになると熱くなる
またたまに一つのことに熱くなって立ったまま考え込む癖がある。
同じクラスメイトの 華辺 痲鈴(ハナベ マリン)
のことが好きで、未だに打ち明けられないでいる。
周りの邪魔も相まって時間がない。彼は自分の胸の内を明かせることはできるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 04:01:06
27821文字
会話率:43%
とにかく超絶可愛くて、超大大大好きで…。
将来を誓い合った───最愛の幼馴染。
素直じゃない上に意地っ張りで、そのクセちょっと寂しがり屋で…。
だけども誰よりも仲間思いの───セカンド幼馴染。
かなり美人な上に、ものすんごく
優しくて…。
ほんのちょっと子どもっぽいところがあるけれど、頼れる近所の───憧れのお姉さん。
とても綺麗で賢く、過保護気味で口煩いけれど、だけども何だかんだで慕ってくれる良く出来た───大切な義妹。
いつも愛嬌を振り撒いていて天真爛漫で、甘え上手。
猫被ってるのモロ分かりなんだけど、そこがまた魅力的な───大親友の妹。
もしもこの世界が何ならかの【物語】の世界で、この俺がその【物語】の【主人公】だったんなら、彼女たちは間違いなく最高の【メインヒロイン】だっただろう。
──そう。あの勇者(ドクズ)に寝取られるまでは……。
この物語は彼女たち【メインヒロイン】どころか、【サブヒロイン】に【モブヒロイン】さえも寝取られた、憐れな負け犬(俺)の話。
負け犬(俺)は固く誓った…。
“必ずあの勇者(クズ)と寝取られヒロインどもに制裁を──ッ!!”
・・・そのつもりだったんですけど【真のヒロイン達】を見つけちゃったんで、面白可笑しく冒険したいと思いまぁ~す♪
「──と言う事でみんな! 景気つげにおっぱい揉ましてくれぇ……ぐふぇっ!?」
「おいコラ、クソ童貞。あんま調子にのんなよ?」
「フェイト兄さんの言うとおりです。最近のタクト兄さんは調子ノリ過ぎですよ。姉さんに言いつけますからね!」
「……」 ジイー ←軽蔑の眼差し。
「ご主人さまぁ~♪ 調子ノリ過ぎはよくないワン!」
「なぁ頼むよ…。僕は関係ないだろう? “元”に戻してくれよぉ~!」
「おっ! あっちから“逸材”の予感♪ へぇーい! そこのボォーイ&ガァーイ! 俺とちょっと良いことしなぁ~い?」
「「「タクトォ(兄さん)ッ!!」」」
基本はかっるぅぅ~い、ノリでいっくよぉぉーー♪
シリアス? 鬱? 胸糞? 描写は大事?
なにソレ?食えんの?
時代はノリと勢いだっ!
※主人公はある意味精神を病んで(心がこわれて)ます。不快な場面が多々あると思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
54024文字
会話率:32%
振られる気満々で、俺は高嶺の花――と呼ぶには少し性格にトゲの多い、同じクラスの時雨瑞姫さんに告白をした。
にこやかに微笑んで、彼女は言う。
「それじゃあ、私をときめかせてくれたら、付き合ってあげる」
「…………は?」
とりあえず頑張って
みたものの、俺は口説くのが絶望的に下手であった。なのに時雨さんは、放課後毎日、俺に口説くチャンスを与えてくれる。
なんで!? おもしれー男認定された!?
何か抱えたものがありそうな時雨さんとの、友達未満なのに友達のような関係は続いていく。
――そうしてやがて、人の隠しごとには絶対に踏み込みたくない俺にも、踏み込まざるを得なくなるときがやってくるのだった。
ときめきを知りたい女の子は、不器用で、めんどくさくて、かなりの意地っ張り。
口説くのが下手な男の子は、やっぱり不器用で、ちょっぴりめんどくさくて、すこーし意地っ張り。
そんな二人の恋と、友情のお話。
*全26話予定。完結まで毎日投稿*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 20:00:00
110025文字
会話率:40%
我が月光王国が危機に陥り、救済を求め他の世界から救世主を召喚した。
呼び出された少女は残念なことに面食いで尻軽であった。
私は彼女の護衛としてその側にいることになったのだが……私につっかかってくる魔法団団長、大柄でがさつな殿下、人柄が良いが
魔物に対して豹変する勇者、浮世離れした神殿長といったイケメンたちにチヤホヤされたいという聖女の命令をきかなくてはならないのは苦痛である。
意地っ張りな主人公と意地っ張りな魔法団団長の長いすれ違い。本編最後に実ります。
色々なカップルの話もちょこちょこ。
性的な描写や下品な言葉がよく出てきます。
完結済み全23話。毎日22時と23時に投稿。
2020年11月25日 番外編を2話追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 22:00:00
131932文字
会話率:41%
魔物がはびこる世界で、恩人に頼み込まれあるパーティを崩壊させることとなったウォマ。
その方法はパーティにいる男たち全員を落とすことだったが、美形でナルシストのデュメリルを皮切りに、ポンコツ病み気味魔法使いのユウダ、メンヘラ射手のハララカと一
癖二癖百癖ある奴らしかいなかった…。
メイン:目が死んでるメンヘラ年下男子×巻き込まれ体質で明るい女子
サブ:朗らかヤンデレ年上男子×意地っ張りお嬢様
パーティ崩壊を目指しつつもお腹を切り裂かれたり変態に攫われたり色々大変な目にあいます。
明るく不穏で殺伐としてます。モブがよく死ぬ。ギャグとシリアス半々。メタネタ多いです。
そこそこハッピーめなエンドです。
2019年6月6日スタート7月14日完結。本編39話+番外編2話。毎朝6時更新ですが、最後の番外編だけ予約投稿の都合により7時と8時になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 08:00:00
210020文字
会話率:45%