「あの人はどこに逃げやがりましたか」
怒りを滲ませて、私アスタロトは魔王を捜しまくる。毎日懲りることなく、仕事を放り出して単独で出歩く魔王ルシファー様を追いかけた。
魔王即位から千年余り。魔王の地位を争った実力者は、全員、ルシファー様の
部下となった。魔王を支える大公の地位を得て、ベールやベルゼビュートと並び称される私は彼の補佐官をしている。
実力はあるが、どこか抜けている主君は今日も騒動を引き寄せる。後始末ばかり押し付けて、あなたという人は! 捕まえて、今日こそ反省していただきます。
※魔王様シリーズの最新話ですが、時間軸は初期になります。外伝に近い形で、主役はアスタロトです。リリスやルキフェルは出てきません。単独で楽しめるよう頑張ります(´▽`*)ゞヶィレィッッ!! シリアスなようでコメディな軽いドタバタ喜劇(?)です。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
2025/03/13……連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:00:00
33214文字
会話率:49%
元帝国陸軍中尉第2軍団魔導機動師小隊長、現7番島神官特殊補佐官という長ったらしく立派な肩書を持つ魔術師のエリーは南国リゾート地の辺境にて薬屋を営んでいた。
営業日も営業時間も適当で接客態度は自分優先と緩く、怠惰に生きる事を誇りとしている。
しかしながら海祟と呼ばれる怪事件、調律師と呼ばれる物騒な組織、島を管轄する神官達が面倒事へ巻き込む、巻き込む。
エリーの平穏なスローライフは脅かされて徐々に崩れ始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 07:03:21
153528文字
会話率:45%
王佐ゼノ~妖精国《ユーハルド》の魔導師~
世界は三つに分かれている。とある神話が根付く世界で、王の補佐官(王佐)を目指すゼノは、ある日ライアス王子のもとへと配属される。
毎日退屈な日々を過ごすゼノ。とある事件をきっかけに、正式な補佐官へ
と任命される。次期国王の座をめぐる戦い。世界の真相へと続く旅。さまざまな困難に立ち向かいながらも、ゼノは今日も奮闘する。友との約束を守るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:02:53
237580文字
会話率:40%
王の補佐官を目指すアルヴィット。やっとの想いで王子の側近になれたと思ったら、まさかの王位継承権最下位のライアス王子だった──。
「仕方ない。未来の王は俺が作る!」
*不死蝶のゼノのもとになったお話です。
最終更新:2024-04-21 20:17:57
11398文字
会話率:46%
「おまえら全員、敵も味方も分からない泥沼に引きずり込んでやる!」
若き補佐官グーフィーは、未来が視えるフォーキャス騎士団長に仕えている。フォーキャス騎士団長は未来が視える力を使い、幼い頃から激しい王位継承争いの中で生き延びてきた王子でも
ある。
ある日、騎士団長はグーフィーに「視えた!グーフィー、お前……今日死ぬぞ!」と告げる。グーフィーは、見知らぬ貴族令嬢にナイフで刺されて死ぬらしい。
驚愕したグーフィーは、団長と仲間たちの力を借りて、自分の命を救うために行動を開始するが、王宮で大事件が起こっていることが分かる。騎士団長の兄王子がパーティで婚約破棄を宣言したり、礼拝堂で聖女が誕生したり…。
陰謀渦巻く王宮で生き延びるため、フォーキャス騎士団長が選んだ道は「全員、泥沼に引きずり込む」というものだった。果たしてグーフィーは無事に死の運命から逃げられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:40:00
137673文字
会話率:39%
神を信じない男。
そんな男が神の補佐官に?
むしろ神の補佐って?
苦悩の絶えない補佐官のドタバタストーリー。
最終更新:2025-03-29 22:00:00
39639文字
会話率:39%
「これは王命による政略結婚だ。公爵夫人として大切にするがそれ以上は求めないでほしい」「分かってます。これが政略結婚であることを。そして──閣下には忘れられない人がいることも」
肥沃な大地を持つウェステリア王国は五年前の戦争が原因で「国王派
」と「継戦派」による政争が起きていた。
そんな中、宰相補佐官を父に持つアリシアに王命による結婚が下される。
相手は同じ国王派の筆頭で全てにおいて格上のランドベル公爵家の当主のシルヴェスター。発言力を増す継戦派を牽制するため、国王派の結束を強めるためにアリシアは公爵家に嫁ぐことになり──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 18:12:55
242906文字
会話率:50%
ダブル婚約破棄から始まる、仕事一途な伯爵令嬢×クーデレ王太子のドタバタラブコメ!
◇◇◇◇
伯爵令嬢ソフィリアは、王太子殿下と同日同時刻同じ場所でダブル婚約破棄されてしまった。お互いの婚約者に浮気されてしまったのである。
(いや、
浮気するような男、こっちから願い下げだわ。仕事に生きよう)
と、ソフィリアが決意した矢先、上司(女王陛下)から王太子殿下の第一執務補佐官となるように命じられる。
少しずつ王太子殿下と打ち解けてきた、とソフィリアが思ったのもつかの間。
気づけば今度はなにやら、殿下がソフィリアにアプローチし始めてきて……?
これは、仕事を生きがいにしている見た目は妖精な伯爵令嬢と、クールに見せかけて実は○○な王子様(をくっつけようとあれやこれや画策している周囲の人々)のお話。
◇◇◇◇
※王太子が釣れない態度なのは最初だけです!
※ざまぁ要素は中盤以降。
※最終話まで執筆済み。
※この作品は「アルファポリス」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:11:40
96563文字
会話率:29%
俺の名前はデス・ザ・スターキッド。
『名前を笑ったヤツは皆殺し』をモットーとする暗殺者。ふざけた名前(まともな本名がちゃんとあるんだ!)だが依頼完遂率は100% ちなみに通り名は師匠に押し付けられたものである。
そんな俺の元に今回飛び込
んできた依頼は第一王子アレクセイ殿下の暗殺。どうやら王位継承争いを繰り広げる第二、第三王子の手勢からの依頼らしい。
誰であろうが、依頼されれば殺すのみ。
俺は『新人侍従補佐官』として王宮に入り込み、アレクセイの寝首をかくべく夜中の寝室に潜入したわけだが……
「あぁ、やはり君は美しい。やっとこうして触れることができた」
何で俺はマトであるアレクセイ殿下に押し倒されてるんでしょうか!?
え、しかも何か力つよ……!? え、もしかしなくても、これって貞操の危機なのでは……っ!?
「君と目が合った瞬間に感じた甘いときめき。この『キュン』は恋に違いない」
「いや、殺意の間違いじゃないですかねっ!?」
『憧れのオニイサン』を囲い込みたい執着系王子 vs 『そんなの知らんし覚えとらん!!』な暗殺者、勝つのはどっちだ!?
殺意と愛と執着が入り乱れるハイテンション王宮ファンタジー! かもしれない!!
※この作品は「カクヨム」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:00:00
83324文字
会話率:31%
「チーム神明」により令和7年3月3日に「神明節制定にあたっての天照チーム神明頭領および豊受筆頭補佐官による檄」なる声明がnote「沙織の部屋」で発表された。
https://note.com/saori_no_heya/n/n44e443e
cdb7e
天照が三大神勅のうち天壌無窮と宝鏡奉斎の神勅を撤回し、日本を「仲間を尊重し、楽しく、余力でくだらないバカ騒ぎができる、余裕ある国を目指」す国にすることを宣言。
長文の檄の内容を解説する。
このnoteで以前公開された天照の声明については以下参照。
「子孫に追放されたので辺境で嫁とスローライフしたいです ~もう利用するのやめてほしいんですけど~」
https://ncode.syosetu.com/n2552jr/
本稿はあくまでもインターネット上の投稿に関する論評であり、センシティブなテーマに関する個人的な立場を主張するものではありません。登場人物はどうしても必要な場合を除いて敬称略
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 13:33:01
2781文字
会話率:3%
現実世界で仕事をしくじって首になるなんて事はよくあることでしょう。
俺の場合、仕事をしくじって殺されてしまった。
まあ、地獄があるならそこで雇われるのも悪くないと思っていたら、着いた先はまさかの異世界!
しかも目の前には明らかにラスボ
スっぽい格好をしためっっちゃ怖い「ザ・魔王」みたいなやつがいるんですけど!
え? いきなりクライマックスですか?
俺、レベル1どころか剣も魔法も持ってないんですけど~。
けれど何やら違う様で、「どうか私たちを助けて下さい!」との事。……ハァ?
転職先は魔王の幹部! 勇者を倒せ! 剣と魔法と、ときどき鉛筆!
そんなぶっ飛びストーリー、ここに開幕?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 18:18:49
63631文字
会話率:23%
王太子の筆頭補佐官を務めていたアニエスは、待望の第一子を妊娠中の王太子妃の不安解消のために退官させられ、辺境伯との婚姻の王命を受ける。
辺境伯領では自由に領地経営ができるのではと考えたアニエスは、辺境伯に嫁ぐことにした。
初対面で迎えた結婚
式、そして初夜。先に寝ている辺境伯フィリップを見て、アニエスは「これは『君を愛することはない』なのかしら?」と人気の恋愛小説を思い出す。
さらに、辺境伯領には問題も多く・・・。
見た目は可憐なバリキャリ奥様と、片思いをこじらせてきた騎士の旦那様。王命で結婚した夫婦の話。
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西洋風異世界。転移・転生なし。
三人称。視点は予告なく変わります。
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※R15は念のためです。
※アルファポリス様にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 09:20:33
156874文字
会話率:48%
「筆頭聖女シェイラ!僕は君との婚約を破棄するっ!」聖女として勤めて十三年目、国で一番偉大な聖女であるとされているシェイラは婚約破棄をされてしまう。理由は十三歳でおチビちゃんのカルロ王子と比べて「高身長・高年齢(二十五歳)・徳が高すぎて常に後
光がさしている」いわゆる「三高」聖女だから。補佐官のダニエルにひそかに思いを寄せるシェイラは素直に婚約破棄を受け入れようとするのだが、当のダニエルは婚約破棄に対して猛然と反対を表明し、シェイラの素晴らしさを情熱的にカルロに説く。シェイラは思う。「それなら、ダニエルが私をもらってくれればいいのに…」「自分のようなものは聖女様にはふさわしくありません!」嫁ぎ遅れ真面目聖女と鈍感真面目系補佐官の両片思いラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:31:55
7570文字
会話率:49%
気がつくとそこは知らない場所で、目の前には地獄の王、閻魔大王の姿が。
死んであの世にやって来た茜が言い渡された判決は「転生」
しかしまた人間として生まれ変わるなんて絶対に嫌!
それならいっそ地獄に落として下さいなんて不満を述べると、閻魔大王
の補佐官から思わぬ提案を受けることになる。
転生を逃れるため、地獄での茜の奮闘が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 00:51:20
115099文字
会話率:76%
アインホルン侯爵家の末娘であるオティリエは他人の心を読みとる天性の能力の持ち主である。彼女は魅了持ちの姉イアマの能力により、父親や使用人たちから蔑み虐げられ、満足に食事も取れない日々を送っていた。
そんななか、オティリエはイアマとともに
王宮で開かれる夜会に参加することに。そこで彼女は見目麗しく才気煥発な王太子ヴァーリックと出会う。
ヴァーリックはイアマに魅了されないどころか、オティリエに対して優しい言葉をかけてくれた。
そんな夢のような夜を終えた翌日、これまで以上に激しくイアマから虐げられていた彼女のもとをヴァーリックが訪れる。
「この家を出て、僕のために力を貸してほしい」
イアマの支配から逃れ自由になったオティリエ。他人の悪意にさらされず過ごせる日々に底しれぬ喜びを感じる。
なんとかしてヴァーリックの役に立ちたいと張り切るオティリエだったが、任されるのは心が読めなくてもできる普通の事務仕事ばかり。けれど、ヴァーリックは『それでいいのだ』と彼女を諭し、優しく導き続る。そのくせヴァーリックは思わせぶりな行動ばかりとり、オティリエを大いに振り回すのだ。
そんななか、ヴァーリックの妃の座を狙うイアマが動き始め――?
※のんびり不定期連載を予定しています。完結時の文字数の目安もあえて設定しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 12:10:00
169741文字
会話率:43%
エボルブと呼ばれる異能が存在する世界。
ツキクサの妹のキノカは、厄災で人の身を一年で十分しか保てなくなった。キノカを元の身体に戻すために、ツキクサは特別国政補佐官となる。祝祭と呼ばれるどんな願いでも叶える力を手に入れるためだ。
ツ
キクサには、ルスティカーナ王国国王べガルアスからの祝祭奪取並びに後処理という使命が課せられていた。その使命を隠したままツキクサはべガルアスの配下として過ごし、使命を達成する機会を窺っていた。ルスティカーナ王国では、エデンの塔と呼ばれる祭儀が催されていた。塔の頂上に到達したものはどんな願いも叶えられるというのが表向きの祭儀の概要だが、実際はエボルブを宿す人間を捕縛し治験することを目的としていた。そんな非人道的な祭儀に終止符を打つためにも、ツキクサは今回の祭儀で反旗を翻し、使命を達成すると決意していた。
エデンの塔に参加し参加者の頂上到達を妨げるよう、べガルアスに命じられたツキクサは、指示通りの行動を取っていく。感情を殺して任務を遂行していたツキクサだが、様々な出逢いを通して少しずつ感情が芽生えていく。しかしキノカを元の身体に戻すことが最優先であるため、それは不要なものだと唾棄する。情は任務に支障を来たしかねないと思いつつも、ツキクサは同世代の男女と寝食を共にしたり共闘したりすることを通して、明確に仲間意識を覚えていく。奇襲を仕掛けられた際には、仲間を守ることを優先したために苦戦を強いられることになる。予期せぬ事態に見舞われながらも塔の頂上に到達すると、ツキクサの真の目的を知ったべガルアスが命を奪おうと襲い掛かってくる。相次ぐ連戦で疲弊しているために危機に陥るツキクサだが、仲間の助力もあり勝利を収める。しかし戦いは終わらず、べガルアスが祝祭を享けた代償として厄災をもたらす光球が出現する。それを無碍にはできず、ツキクサ一向は満身創痍ながらも光球の破壊に尽力する。
光球を破壊し、ツキクサは祝祭を使用する権利を得る。キノカを元の身体に戻そうとするが、できない。先のような厄災で仲間を傷つけたくなかったからだ。キノカもまた、誰かを傷つけてまで元の身体に戻ることを望んでいなかった。そんな純真なる想いが代償を必要とせずにツキクサの願いを叶え、キノカは元の身体を取り戻す。
かくしてツキクサは最愛の妹を救い、大切な仲間を手に入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 23:31:31
126053文字
会話率:46%
「そんなに好きなら君と結婚してもいい。」
貧乏な男爵令嬢であるカーラはメイドとして城で働く17才だ。突然有能な宰相補佐官であるクロヴィス様に声をかけられてから、王太子の婚約者やクロヴィス様の婚約者と関わるようになり、いつの間にか溺愛されてい
る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 18:46:23
14119文字
会話率:32%
【下書き済み、28話で完結します。】
中世ヨーロッパ?のような雰囲気の、洋風ファンタジーです。お仕事がメインの内容になります。
……とはいえ、壮大なお話ではなく日常系なので、冒険やバトル・戦記も全くありません(汗) オリジナル設定が濃
いめの作品です。
食器や家具等、身近な物を修復する魔術が使用できる一族の女の子(19歳)を中心に、お話が進みます。
人語を話せる猫(使い魔)と、使役主が違う鳥も出てきます! ですが、使い魔たちは派手で目立つようなお仕事はしていません……。
あと、宰相補佐官のイケメン魔術士(24歳)も登場しますが、恋愛要素は控えめです。
もし良かったら、読んでみてくださいね♪
カクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 17:55:45
50828文字
会話率:25%
『政治的な義務』で、未婚のまま子作りしなければならなくなった転生者の伯爵令嬢アンバー(第三王太子妃補佐官)と宰相補佐官フェルスタ(前妻とは死別)。アンバーに片思いしているフェルスタと、まあいいかな?と思ったアンバーと、ちょっと浮かれてばたば
たと同衾してみたものの問題発生。っていうか、そもそもなんで政治的にこんなことをすることに? 閨事の裏で起こっている国交問題に、なんだかぞろぞろと付いてきた諸問題。全部解決できるのか? アンバーとフェルスタは『政治的な義務』を果たせるのか? 最後のハッピーエンドは誰がどうなる?
※妊娠にまつわることで不快な表現が出てきます。ご注意ください。
※タイトルの割に、R18的なことはほぼないです。が、内容が限りなくR18なので、お引越しするかもしれません。
※6話まで公開したあとは、書けたら更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:00:00
24554文字
会話率:25%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と、異世界からやってきた少年がわちゃわちゃと問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメの番外編!
本日はキクガの誕生日。
冥王第一補佐官として働く彼は、今日に限ってとんでもない爆弾
発言を投下した。
「上司を変えたい」
一体どういうこと……?
自由奔放な冥王第一補佐官が誕生日特権を振り回す!
愉快な誕生日の番外編、始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 23:50:24
10171文字
会話率:53%
冥府総督府の昼休みに流れる放送番組『らぢお♪がやがや冥府』というものがある。
放送が趣味だと言う職員によって構成されていた放送番組だが、この度、その職員が寿退社をする意向を示した訳である。その為にこの放送番組も終了となるはずだった。
しかし、放送を聞いていた大勢の職員が『らぢお♪がやがや冥府』の存続を強く希望し、わざわざ署名を集めてとある人物の元まで直談判をしたのだ。彼らの意思は非常に固く、放送継続を示さぬ限りは働かないと宣言するかの如き気迫であった。
そんな訳で、署名を受け取った冥王裁判課の課長にして冥王第一補佐官であらせられるアズマ・キクガはこう言った。
「ならば、私が代わりに『らぢお♪がやがや冥府』を進行する訳だが」
「「「「「えッ」」」」」
そんな訳で始まっちゃった、本編600回突破の記念連載!
今回は地上の様々な設備・国にフォーカスを当てて、冥府総督府の愉快な連中がラジオ形式でお届け!
このラジオ番組、波乱の予感しかない……!?
※本編に登場する挿絵は全てAIを使用しております。苦手な方はそのままブラウザバックでお戻りくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 12:00:00
83412文字
会話率:95%
名門魔法学校を舞台に問題児と呼ばれる用務員と異世界から召喚された少年が、わちゃわちゃ問題を起こしながら楽しく過ごすファンタジーラヴコメ番外編!
有給を使ってヴァラール魔法学院を訪れた冥王第一補佐官のアズマ・キクガは、息子のショウから流
星群の話を聞く。
どうやら今日は流星群が見られるようだがその確率が低く、本当に見られるか保証は出来ないらしい。星を降らせる魔法もすでに失われており、魔法の天才と名高いユフィーリアでも再現は不可能だとか。
失われた魔法のということで心当たりがあるキクガは、ある人物を頼ることにした。
「オルト、星を降らせることは出来るか?」
「任せろ!!」
本編にはないまた違った展開をお届け!
問題児のお父さんズが活躍する天体観測が幕を開ける。その果てで、彼らは感動の再会をしていた……!
笑いあり、涙ありの番外編が前後編で開始です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:53:32
10115文字
会話率:48%
美貌の王太子ジェラルドが婚約者を選定することになった。
子爵家の長男クリストファーは、新人の王太子補佐官として婚約者選びのサポート業務に励んでいる。
そのクリストファーには重大な秘密があった。
それは、その正体が実は双子の姉・クリスティー
ナだということ。
極度の人見知りゆえに土壇場で出奔した双子の弟の替え玉として、クリスティーナは男装してクリストファーを名乗り、王太子ジェラルドに仕えているのだ。
上司であるジェラルドや同僚達との関係も良好で、仕事が楽しくて仕方がないクリスティーナ。
けれど、替え玉がバレたら自分も家族も破滅する。
正体を隠し、自分の本当の気持ちにも気づかないふりをして、クリスティーナは仕事に励む。
(許される限り殿下にお仕えしたい。私はそれで満足……)
そう思っていたのに――。
「クリスと一緒に過ごすのは心地よいな」
ジェラルドの様子がだんだんおかしくなってきて……!?
*ノーリアリティ、ご都合主義てんこもり。
*2万字程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 22:16:31
37033文字
会話率:29%