私、笠江智華は、高校生活の片手間にアクセサリーを作ってはお小遣い稼ぎをしている日々。
ある日、私のアクセサリーを買い取ってくれているイケメン外国人のコンドラチイさんに「アクセサリーを欲しがっているクライアントと実際に会って話をしてほしい」と
お願いされ、お客様のもとへ打ち合わせに行くことになったんだけど……。
───連れていかれた先にあったのは、ファンタジーがいっぱい異世界の魔法使い・コンドラチイの、魔法工房でした。
太陽の樹液に、魔物の鱗、妖精の鱗粉、魔法の草花。
それらを使った素敵なアクセサリーは、私の掌で魔法を帯びて、誰かの願いを叶える魔宝石になる。
叶える願いは有象無象。
恋に、金運、健康祈願!
アマチュアハンドメイド作家が、異世界でただ一つの魔宝石を造り出す!
※肥前文俊先生主催、第六回書き出し祭りの第二会場一位をいただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 07:00:00
334046文字
会話率:41%
歴史好き、という以外にこれと言って取り柄のない、どこにでもいるサラリーマンの沢森武は、休暇中の地元で事故にあい戦国時代に転生してしまう。しかし、まったくのマイナー武将で、もちろん某歴史ゲームには登場しない。おそらく地元民で歴史好きですら??
かもしれない、地方の国人領主のそのまた配下の長男として。ひょっとしてすでに詰んでる?ぶっちゃけ有名どころなら歴史的資料も多くて・・・よくあるタイムスリップ・転生ものでもなんとか役に立ちそうなもんだが、知らない。まじで知らない。超マイナー武将に転生した元アラフィフおっさんの生き残りをかけた第二の人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 06:00:00
1496469文字
会話率:41%
肥前文俊様主催の第18回書き出し祭りにて参加した作品が完結したので、その周りについてのいろいろを少し書いてみようかとしたものになります。
最終更新:2024-04-26 21:00:00
4593文字
会話率:0%
渡はある日、ひょんなことから異世界と日本を行き来できるゲートを潜り抜けられることに気付いた。
ゲートの先に広がっていた、ファンタジー世界のような世界。
文明的に未発展な部分も多い町を見て、渡は大儲けできる可能性に気付く。
香辛料にコーヒー、
衛生用品などを異世界に持ち込んで、商人ギルドに入り大金をせしめる。
異世界で大金持ちになった渡は、そこで売られている商品を見て、ふと気づいてしまう。
「あれ、これについては異世界の方が優れてるんじゃね?」
使用者の傷を瞬く間に治す傷薬を地球に持ち込み、大儲けする渡。
しかも美しい奴隷を買った渡は、やがて地球でも大活躍していくことに。
なお、この作品はカクヨムにも先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
729885文字
会話率:39%
どうしたら面白いものが書けるのか。
面白いものを書いている人と、評価されていない人との違いは何なのか。
面白いものを書く人は、どんな意識で書いているのか。
面白いものを書くための要因は、どこにあるのか。執筆量や、読書量によるのか。
私は
これまで、自分が書く上で上記のようなことをずっと考え、答えを知りたく思っていました。
大御所先生の指南書だけでなく、生の声を知りたかった。
でも、そんなものはありませんでした。
なければ作ってしまえ、というのが、私の昔からのスタンスでして、結局自分で作家さんに声をかけようと決めたのが、アンケートの始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 22:02:03
144974文字
会話率:29%
青雲を駆けるのアップまでの途中下書き。
溜まり次第移します。
最終更新:2021-10-13 17:32:39
14178文字
会話率:37%
第四王女ながら母の暮らす領地で自由奔放に生きてきたイレーネ。
馬好きが高じて軍馬を育成する厩舎に入り浸るイレーネの先行きを心配した両親は、デビュタントと共に隣国アルタスの辺境伯と婚約させることにする。
もちろん彼女は大反対! 淑女教
育を抜け出し向かった厩舎で出会ったのは、偶然にも軍馬を見にきたアルタスの辺境伯ラインハルトだった。
王女の身分を隠して平民として接するイレーネに、ラインハルトもアルタスの騎士として誘う。
「調教の為にアルタスに来ないか? ここの馬が慣れるまででいいんだ」
慣れ親しんだ馬の為、まだ見ぬ婚約者の様子を見る為、イレーネは大きくうなずく。
「祖父と母に頼んでみる。でもダメだっていわれたら、こっそりついていくね!」
見習い調教師として隣国にいくじゃじゃ馬イレーネの手綱を面白そうに握るラインハルトの恋物語、始まります!
本作は肥前文俊先生主催「第十八回書き出し祭り」に参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 19:30:46
35285文字
会話率:60%
第8回ネット小説大賞、二次通過作品です。
王太子妃候補を選ぶための舞踏会に、伯爵令嬢レミーナは、もう無理、足いたい……と思いながら壁の花となっていた。
王太子であるアルフォンス殿下とは面識もほぼ無いし、どちらかというと庶民的な性格の自分
が婚約者になるはずがないよね。
そう思っていたのに、一晩たったらいつの間にか婚約者になっていて、しかも承諾した記憶もない!
え、なにがあったの?
どうやら王太子には、レミーナに隠していることがありそうです。
肥前文俊先生主催「第七回書き出し祭り」に参加作品です。
連載するにあたり、タイトルを「謎解きなんてできないし、王太子殿下は苦手なので結婚なんてもっとできません!」から「謎解きなんてできないし、王太子殿下と結婚なんてもっとできません!」に変更しました。
また、冒頭を加筆修正しています。
*不定期更新です。
*無断転載を禁じます。
©️なななん2019折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 08:15:35
257379文字
会話率:48%
第21回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月20日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-04-20 18:00:00
91837文字
会話率:37%
第21回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月20日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-04-20 18:00:00
88258文字
会話率:36%
第21回 書き出し祭りです。
誰の書き出しが一番読者を魅了し、序盤でひきつけられるのか!?
書籍化作家が多数参加。作者名を伏せて、ガチンコ勝負です。
4月20日午後6時(18時)に一斉公開。
作者マイページからご覧ください。
最終更新:2024-04-20 18:00:00
92378文字
会話率:40%
昔々、かぐや姫は貴公子たちの求愛への返答とし、五つの宝の何れかを持ってくるよう提示されました。
一つは蓬莱の珠の枝。
一つは火鼠の皮衣。
一つは仏の御石の鉢。
一つは龍の首の珠。
一つは燕の子安貝。
伝説の宝たちは、かぐや
姫の月の力が満ちた言霊により、現世に実在して“しまった”のです。
──時は寛永十四年。
大和国で暮らす竹千夜の元へ、月の使者・哥刈が舞い降りました。
哥刈の頼みは、五つの宝たちを悪用し、既得権益を得る五人の兵たちから宝を回収することでございます。
初代『讃岐造』の意志を引き継ぎ、三十一代目『竹取之翁』を冠する竹千夜は、これを引き受けて日本横断の旅へ立つのでした。
ここに開幕いたしますは、日本最古の物語の延長線でございます。
※肥前文俊(@HizenHumitoshi)様主催第20回書き出し祭りにて特別会場二位となりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 22:17:09
40584文字
会話率:50%
西洋技術に通じている大国、肥前国の姫である鍋島伊織に結婚を申し込んだ青年がいた。彼の名は松平信康。将軍の従兄弟であり、将軍の妹・令子を正妻に持つ男だ。
結婚に興味が無い伊織は機械いじりが出来るならとあっさり承諾するが、側室の存在を快く思
わない令子は伊織のみの入城しか許さなく、伊織に付いてきた肥前国の家臣達を帰らせてしまう。
ーー大奥は女の園。
一国の主人である信康でも手助けは出来ない。嫌がらせを続ける令子から伊織を守るため、ある事件で罪人となった元姫とその家臣三人を付き人にする。
心を閉ざした少女・ミツハ。女装が得意な少年・しぶき。腹黒策士の青年・渓谷。自由闊達な初老・厳。この四人を味方につけた伊織は持ち前の明るさと機転を利かせ難局を乗り切っていくが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 09:42:31
27912文字
会話率:43%
肥前文俊先生主催の書き出し祭に投稿した作品を一覧化しました。
毎回ジャンル違いのものなので、タグは最低限です。
最終更新:2024-03-31 01:16:35
38865文字
会話率:32%
これは、肥前文俊先生(@hizenhumitoshi)が主催されております「書き出し祭り」に参加させていただいた自作を保存しておく場所です。
企画自体には上限4000文字という縛りがあるのですが、いつかこの制限を取っ払った改訂版なんてのも書
いてみたいなぁとか企んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 00:00:10
7193文字
会話率:39%
時は戦国時代、九州の弱小勢力少弐氏は滅亡仕掛けていた。
俺はそんな最中、少弐氏最後の当主少弐 冬尚に生まれ変わって(?)しまった。
おれは少弐氏でなんとしてでも生き残ってやる!!
最終更新:2023-12-31 23:43:13
49907文字
会話率:35%
突然、フィリアの目の前で婚約解消の話を始めた皇太子と公女。
推しカップルを見守っていたフィリアは、自分の聞き間違いなのかどうか判断をつけかねているうちに、隣国の使節団の接待をする皇太子の補佐役になることになった。
使節団がやってきた日
、彼らの連れてきた魔獣が暴れ出したが、フィリアは強力な魔術を使って、それを制止し、使節団と皇族を守る。
無意識に無双しているうちに、いつの間にか皇太子の妃の有力候補に名前があがり始めるフィリア。
推しカップルの邪魔をするつもりはないのに、つい大好きなお菓子につられ、気づけば皇太子に外堀を埋められ始めていて?
※肥前文俊先生主催、第十五回書き出し祭り参加作品です。
※古今東西の料理(主にお菓子)が節操なく出てきます。仕様ですので、時代背景などが気になる方はご遠慮ください。
※主人公は最強ですが、かなり残念な子です。
※ざまあ展開、三角関係などはございません。お気楽作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:00:00
60849文字
会話率:40%
天界に住むもみじは、王の三人の息子の一人と結婚して、次期第六天魔王になるよう、王命を受ける。
いずれ劣らぬ美形揃いではあるけど、結婚なんて考えられないし、女王になんてなりたくない。
もみじは、天界を脱走して、地上界へ。
そこで、年老いた伍
平夫婦に拾われる。
もみじは、夫婦にふるまわれた「五平餅」にすっかり心奪われてしまう。
五平餅の研究を続けたいだけなのに、天界から追っ手は来るし、あやかしが出てくるなんて、聞いてない!
もみじの五平餅への愛が、月で繋がれた三つの世界を巻き込んでいくお話(予定)
※昔話風の世界です。政治体制は平安後期風ですが、文化レベルは、ほぼ江戸時代です。広いお心でお読みいただければ、ありがたいです。
肥前文俊先生企画<第八回書き出し祭り>参加作品です。この作品はなろう、カクヨムの連載です©秋月忍(2020/2/27)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 15:42:55
63452文字
会話率:42%
『紅蓮の魔術師』であるジャネットは、追い詰められて、帝王ザネスの権力の象徴である『聖なる炎』を操ろうとしたがかなわず、業火の中、自害した……はずだった。
しかし、目を覚ますと、反乱軍の長、銀龍と戦って、大けがをした半年前に時が戻っていた
。
そこに現れたハリス皇子に、ジャネットは、反乱軍との内通を疑われる……。
死に向かう未来は、果たして、変えられるのか? 帝王に囚われた父は救えるのか?
そして、ハリスの本心は?
肥前文俊先生企画<書き出し祭り>参加作品。大幅に加筆改稿しております。
※この作品は、なろう、カクヨムの連載です。
©秋月忍(2018/2/20)
※ 2018/6/26 完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 10:56:48
108835文字
会話率:39%
アーシャ・ラ・ヴィルンは悪の天才として生きてきた。
しかし、15歳になった彼女はふと思う。
「彼氏が欲しい!」
けれども彼女は、暴力と陰謀を仲間に生きていた。
ナメた態度をとるヤツはぶん殴ってきたし、ヴィルン家を侮るヤツにはその牙
を見せてきた。
そんなアーシャを彼女にしたい男などいるわけがない!
そこで彼女は、自分と正反対の性格をしているセーナに目を付けた。
良い女が横にいれば、花に群がる虫のごとく男がやってくるだろう。
善良な美少女セーナをエサに、アーシャの『寄ってくる良い男を射止めよう』大作戦が、いま始まる!
――
本作品はTwitter(現X)の肥前文俊 先生が主催している個人企画『書き出し祭り』の第13回において会場2位、全体8位を頂いた作品をリメイクしたものです。
※ ガールズラブのキーワードは保険です。アーシャは男性にモテようと頑張ります。
※ 本作品の舞台設定はパラレルワールドです。文明の利器がでてきます。
※ 本作品を公募に出そうと考えています。予告ありで、非表示になる可能性があります。
※ 面白かった点や、気になった点など、自由にコメントを頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:23:50
32288文字
会話率:27%
肥前先生主催の書き出し祭りに提出した過去作品置き場。
供養も兼ねて!
連載するお話はサブタイトルに【連載】と記入してあります。
最終更新:2023-12-19 08:55:53
41135文字
会話率:45%
長崎県雲仙市に住む会社員が、ある日、白い光に包まれて、肥前国高来郡(たかきぐん)千々石(ちぢわ)の領主・林田隠岐守に転生した。
時は南北朝時代。初陣を多々良浜の戦いで迎え、南北朝の騒乱に巻き込まれていく。
最終更新:2023-09-18 16:47:47
273313文字
会話率:46%
山田夏花には秘密がある。
それは「屁」と「嘘」だ。
「嘘を見聞きすると屁が出てしまう」体質の夏花は、ある日奉公先の主人・丹羽冬史郎が居るとも知らず、豪快に屁をぶっ放してしまう。
だが冬史郎は怒るどころか、夏花の屁を胸いっぱいに吸い
込んでいた。自分の屁を吸われ夏花は気が遠くなりそうだったが、冬史郎の亡霊のような見た目はみるみるうちに健康そうな美青年へと変わっていった。
丹羽家に与えられた「呪い喰い」の能力を受け継いだ冬史郎は、本来自分の中で消化していた呪いが夏花の屁によって浄化することができることに気づいたのだ。
夏花に屁をさせようと嘘ばかりつく冬史郎に、夏花の恥ずかしさと不満はどんどんたまっていく。
そんなある時、夏花の前に冬史郎の継母である艶子が現れ、冬史郎の抱える秘密を告げる。
二人の本音がぶつかるまで、屁は何度でも生まれては消える――。
※主人公が屁を吸われる少し下品な話です。R15と残酷な描写~は保険です。きっとハッピーエンド。のんびり更新。
※肥前文俊先生主催第十四回書き出し祭り参加作品(改題前「屁っこき娘と噓つき坊ちゃま」)の連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 17:29:04
49947文字
会話率:42%
師匠亡き後、薬局を継いで細々と生計を立てる落ちこぼれ魔女・カーラは、ひょんなことから内密に離婚代行を請け負うようになった。
変身魔法で妻に成り代わり、夫に言いたいことを言って溜飲を下げ、円満離婚の手助けをする……はずなのだが依頼人はなぜか皆
、復縁してしまう。
表の薬局は閑古鳥、裏の副業は連続任務不成功。自己肯定感どん底のカーラのもとに、噂を聞きつけた王妃の使いがやって来る。
盟約により、魔女は王族の依頼を断れない。渋々引き受けるものの、取次の騎士セインは頑固頭で魔女嫌い。
「胡散臭い魔女など信用できるか!」
「騎士様の籠手のほうが、よっぽど臭いですけどー?」
セインが魔女を嫌うのは理由がありそうだが、カーラだって横柄な騎士などお断りだ。
出会いからして印象最悪、顔を合わせれば口論ばかり。そんな二人がやんごとないカップルのゴタゴタに巻き込まれるうち、どうにかなるかもしれない話。
※当小説の第1話は、肥前文俊先生主催【第十五回書き出し祭り】企画参加作です。
※ヒロインの境遇は不憫ですが、逞しいのでドアマットの心配はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 12:00:00
116973文字
会話率:47%
肥前文俊先生主催の「書き出し祭り」に提出した作品のまとめです。
現代ファンタジーが多め。
最終更新:2023-01-14 21:14:39
14508文字
会話率:31%
新設されたなろう公式企画、「秋の歴史」。
今年のお題は、「手紙」。
神聖なる企画への殴り込みを果たさんと、五人の小説家がここに集結した。
彼らはそれぞれの着想を元に、手紙にまつわる歴史小説の執筆に挑む。
はたして彼らはどのよう
な小説を持ち込むのか。
そもそも締め切りに間に合うのか?
見切り発車の短編合戦、人知れず開幕!
(という体裁の短編集です。五人分の小説が締め切りに間に合わない場合があります)
■現在掲載中の短編■
恋文の代筆のために何故か江戸の町を奔走する羽目になる「代筆の螺旋」。
肥前国の集落から手紙を託された旅人が謎の悪夢に襲われる「おらしょ」。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 23:32:03
32165文字
会話率:24%
私あてにご依頼のあった肥前先生主催の書き出し祭りの感想を今後、まとめていきたいと思います(第6回から)。感想から読んで見たい作品が一つでも生まれると幸いです。
最終更新:2022-10-01 16:14:51
62271文字
会話率:4%