・・・僕は、あの邪神を信じる事にした。
邪神達が突如信仰に縛られる様になった中、人と邪神は対立しながら互いを争い、手を取り、殺し合う。
しかし、それは同時にアザトースの存在を崩しうるものであり、その果てには世界が霧散してしまうだろう。
ヒ
トの争い、神の争い・・・その果てに何を選ぶか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 09:10:52
166938文字
会話率:97%
ある町の女の子「私」は、痛アロハのおじさんに出会う。
しかし「私」は物語の『登場人物』であることを聞く。
そして「私」は痛アロハおじさんと物語を『綴じる』旅に出る。
「私」とは。
「物語」とは。
「綴じ師」とは。
栞から飛び出るキャラ
クター、謎の黒い影、おじさんが言う「僕の物語」。
この世界は何なのか、旅を通じて二人はその真理を知ることになる。
※タイトルは仮称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 09:01:41
64997文字
会話率:41%
辛い人生を終えたはずなのだが、僕はどういう訳かその辛い人生の思い出は忘れ、辛い人生の中で手に入れた知識だけを持って、新しい人生を歩むことになったらしい。
そんな僕が思い出したのは、今度の人生では自分の好きなことをやって生きて行きたいと願った
ことだ。
僕が前世で興味を持ったこと、やってみたいと思った一番のことは、城作りだ。
城を作るような偉い人になりたいんじゃない。 自分の手で城を作ってみたいのだ。
しかし、この世界には築城士という職業は無いそうだ。
そんなことがどんな意味を持つか、僕は全く理解出来ずに、新しい人生を歩み始めたみたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 09:00:00
977828文字
会話率:24%
グランダマ王国の小さな村ソルに住む少年ライト・アンダルは、幼い頃から父のような冒険者になることを夢見ていた。しかし、弱気で臆病な自分に自信が持てず、幼なじみのアリスや母の励ましを受けながらも、いつも不安と期待の間で揺れていた。
14歳にな
ると精霊と契約出来る世界で、ライトが契約出来た精霊は、誰も聞いたことのない「Fランク」だった。結果に落胆するライトだったが、これが彼の運命を大きく動かす始まりだった。
相棒との出会い、冒険者になるための試練、そして数々の困難を通じて成長していくライトは、弱気な少年から真の冒険者へと変わることができるのか。これは、ライトと仲間たちが希望を見つけ、未来を切り開く冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:46:01
52576文字
会話率:42%
平凡な学校生活を送っている小林紗奈。ある日親友の雪花の好きな子が自分と同じ好きな子だったことを知り、雪花に聞いたらなんの前触れもなく道路に押された。その頃、紗奈の好きな子爽介はその場面に遭遇し、助けようとして道連れに......。
新しい世
界では紗奈は王女!?爽介は婚約者に転生した。雪花と爽介の親友の雷飛もこっちの世界にやってきて―!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:19:13
223文字
会話率:17%
僕(女)紗奈は平凡な中学生。普通に好きな子もいるし、楽しい毎日を送っていた。しかし、ある日唯一無二の親友。雪花が自分と同じ、爽介を好きということを知ってしまった。その瞬間、雪花に道路に投げ出され、転生する。そこはなんともいえない高貴な世界。
紗奈は王女になり、紗奈を助けようとした爽介、裏切った雪花、爽介の親友の雷飛はそれぞれいろんな貴族に生まれ変わる。それぞれ、自分の欲望、願いを叶えようとする中での優雅で楽しい暮らしを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 12:00:00
21505文字
会話率:68%
高宮圭 は普通の少年だったが、ある日、夢の中で一人の少女を見た。彼はそのことを深く考えずにいたが、その日の夜、家へ帰る途中で彼女が現れた。
時を超えた旅を繰り返した後、彼女はついに圭の時代へと辿り着き、圭の母によって家に迎え入れられるこ
とになる。そして彼女――川城 白鳥 は圭に「私はあなたの恋人よ」と告げるのだった。
その後、彼女が圭の通う高校に転入すると、すぐに多くの男子生徒を魅了し、学校で最も人気のある女子となった。彼女の美しさに誰もが惹かれる中、圭は彼女が語らなかった謎について、さらに知りたいという思いを強くしていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:14:46
29576文字
会話率:28%
「代わりのない物なんてない。この世は代替品と上位互換に溢れてる」
万能屋。
あらゆるものの代わりとなることを生業とするもの。
そして、その中でも最強と名高い一人――万能屋【赤翼】リタ・ランプシェード。
生家を焼かれた一人の死霊術師は、そ
んな彼女の下を訪ね、こう依頼する。
「今月いっぱい――陸の月が終わるまででいいんだ。僕のことを、守ってはくれないだろうか」
そうして始まる、二人の奇妙な共同生活。
出来損ないの死霊術師と最強の万能屋が繰り広げる、本格ファンタジー。
二章終了までは一日三回、
8:00/12:00/19:00に更新。
それ以降は月・水・金曜日の8:00に更新。
※過去、別サイトで連載していたもののリブート作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:10:52
136306文字
会話率:31%
青春とは何だろうか?
青臭くみっともない、何もかもが未完成で不完全な、継ぎ接ぎの跡すらも隠せない、痛みと後悔と傷と失敗で満ちた――素晴らしき日々。
「実は|山城《やましろ》先輩は、"あの事件"に関わってるらしいん
ですよぅ」
平穏な日々、いつも通りの情景。
刺激もなければ代り映えもしない田舎町で暮らしていた少年、|信濃一樹《しなのかずき》の生活は、穏やかながらも充実していた。朗らかな友人、気の利く後輩。そして何より、惰性で続くような心地よさ。
「探しているの、このあたりにいると思ったのだけど。アテが外れたわ」
けれど、それは放課後の教室に佇む少女――|山城綾奈《やましろあやな》との出会いによって一変する。
連続殺人。
夜の校舎に現れる怪人。
そして――"症候群"。
「――あなたの大切な誰かも、被害に遭うかもしれないのよ」
彼の日常は、脆くも崩れ去ってゆく。
これはミステリではなく、サスペンスでもなく、活劇でなどあるはずもない。
救いようがないほどに愚かで、けれど瑞々しく陰惨な、朗らかで心躍る、血の匂いと腐臭に塗れた――青春の物語。
――僕らは、青春の責任をとらなければならないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-06 09:00:00
143290文字
会話率:25%
チートなんてない。
日本で生きてきたという曖昧な記憶を持って、少年は育った。
自分にも何かすごい力があるんじゃないか。そう思っていたけれど全くパッとしない。
魔法?生活魔法しか使えませんけど。
物作り?こんな田舎で何ができるんだ。
狩り
?僕が狙えば獲物が逃げていくよ。
そんな僕も15歳。成人の年になる。
何もない田舎から都会に出て仕事を探そうと考えていた矢先、森で倒れている美しい女性騎士をみつける。
こんな人とずっと一緒にいられたらいいのにな。
そんな女性騎士に一目惚れしてしまった、少し人と変わった考えを方を持つ青年が、いろいろな人と関わりながら、ゆっくりと成長していく物語。
になればいいなと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:10:00
998480文字
会話率:23%
伯爵令嬢のテスティアは、数百年ぶりに現れた『精霊獣使い(ファミリエル)』――動物と心を通わせることのできる能力者だ。
森の動物と戯れる姿から、「獣に魅入られた野蛮な野生児令嬢」だと指さされ、孤独に生きてきた。
そんな中、未来予知の力を持つ
『星詠みの眼(へルシファー)』の一族、ベルジック公爵家の次男・ディオニスと婚約することになり、テスティアはようやく家の役に立てると安堵する。
しかし、テスティアの誕生日パーティーの晩。
婚約者のディオニスは、従姉妹のアンシアを抱き寄せながら、こう言い放った。
「僕の予見によれば、君は竜に唆され、竜の妻となる! そして、我がベルジック家を破滅へと導く存在になる! よって、君との婚約は今日をもって破棄する!」
身に覚えのない予見を突き付けられ、困惑するテスティア。
そんな彼女を庇うように現れたのは――
「――その予見に、信憑性はあるのか?」
国王直属の予見者・ラージウィング公爵家の次期当主、ウェイドだった。
漆黒の髪に琥珀色の瞳。
物怖じしない、クールな言動。
そんなウェイドの姿に、テスティアは目を見張る。
何故なら、彼は――テスティアが愛読する小説の推しキャラ、ジーク公爵にそっくりだったから。
テスティアに齎された予見の真偽を確かめるべく、ウェイドと共に予見をやり直す旅に出るが……
その中でテスティアは、ウェイドの"解釈違い"な甘さに翻弄されてゆくのだった。
人見知りな野生児令嬢が『推し(擬似)』と共に運命を切り拓く、もふもふ系恋愛ファンタジー。
*厳密には『解釈違いです、(次期)公爵様!』
*ざまぁというより勧善懲悪。
*完結まで毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:02:18
138493文字
会話率:28%
ボッチ気質でひたすら魔法研究に打ち込んだ「僕」。ありあまる魔力量もあって、いつの間にか世界でも最強の魔法使いとなっていた。ひたすら研究に打ち込んだためにボッチ気質に拍車がかかり、人とうまく付き合えず、傷ついた魔物を見つけるたびに助けていた
ことで「魔王」と呼ばれるようになる。
頼られると断れず、虐げられた亜人たちに力を貸しているうちに、人族との対立は深まり、うまく交渉できずに焦るあまり強烈な魔法を炸裂させて物事を有耶無耶にしていく。いつのまにか「最恐の魔王」(ただしボッチ)として、人々から恐れられる存在となっていた。
魔物たちから慕われ、奴隷として利用していた亜人に味方する存在を人は許さず、「勇者」による魔王討伐隊が組織され、自分を守ろうとする魔物や亜人たちを逃がし、一人きりで勇者に立ち向かった結果、あえなく最期を遂げる。
100年後、魔物に襲われていたローグ・ボ・サツーミ(15歳)は、絶体絶命の中で走馬灯のように遡る記憶が、生まれる瞬間を超え、魔王としての最期の時にたどり着く。その瞬間、魔物の様子が変わり、ローグは生き延びることができた。
特に取り柄も欠点もない男爵家の次男であるローグはこれまで通り、身を立てる方策を探しながら、のんびり生きようとするが、「最恐の魔王」(ただしボッチ)の記憶がそれを許さない。
ローグの未来は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:00:00
203939文字
会話率:27%
突然ですがそこのあなた。『聖女』って知ってますか?最近流行りの物語なんかでよく出て来るアレ、です。
大魔法が使えたり、世界を救ったり。時には王子様と恋に落ちたり、或いは濡れ衣を着せられて追放されちゃったりする女性。それが『聖女』。
実
は僕の彼女、その『聖女』様なんです。もし良かったら僕の話、ちょっとだけ聞いてくれませんか——?
————————————————————————
3章構成、全24話+番外編。
初回のみ2話、以降毎日午前8時に1話ずつ投稿予定。
内容の一部に虫注意、不快な描写、残酷な描写が含まれる場合があります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 08:00:00
27327文字
会話率:52%
――今年も宇宙船「地球号」で9億キロの宇宙旅行に出かけましょう。
星新一先生の年賀状に、そう書かれていたというエピソードを読んだ。地球の公転距離は9億キロ、宇宙船「地球号」は一年をかけて太陽の周りを回る。
素晴らしい。たった一文で、しっか
りSFしているし、オチも秀逸だ。こういうのを自分でも書いてみたい。そう思った。
もう一度、星先生のショートショートを読んでみたい。そういう方の為に、一編入魂、精一杯、頑張って書いたショートショート集。
どん底だったあの日、親父と花火を見に行った。あれから三十年、親父が危篤だという知らせが届く(花火)
そのカリスマ美容師の手にかかれば、黒々とした髪の毛を取り戻すことが出来ると言う(カリスマ美容師)
磯浜村の太郎は山賊の手先として捕まった亀を助け、城塞に連れて行かれ、音宮の姫と恋に落ちた(磯浜村の周郎)
僕は一日に一回、一秒だけ、時間を止めることができる(一秒でできること)
僕は鏡の中の自分と会話する方法を思いついた(鏡)
幼い頃、私には私だけにしか見えないお姉ちゃんがいた(お姉ちゃん)
終電間際の地下鉄の車内、目が覚めると時間が止まっていた(地下鉄)
亡き妻が神社で見守ってくれている(神社)
僕には”なかよしノート”がある(なかよしノート)
目が覚めると部屋には男が三人、テーブルに四つのボタンがあった(ボタン)
山歩きの途中、けもの道を歩んでしまったら・・・一人だけ違う時空に暮らす男の話(けもの道)
お祭りの日、屋台で射的をやって不細工な人形を手に入れた(射的)
アロイカの大宇宙船団が地球を侵略するためにやって来る(アロイカ・インベージョン)
「月光石を持って来た人と結婚する」と美姫は言う(狼の血族)
人の言葉を話す鳩ジョンのお話(伝書鳩ジョン)
深夜、タクシーがお客を拾った~幽霊話をショートショートに(幽霊はタクシーに乗って)
【注】これらの作品は「カクヨム」でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:49:23
103978文字
会話率:24%
こちらの世界に侵入し、山の鹿や熊まで喰って数を増やした異世界のケダモノ、蒼貂熊(アオクズリ)が僕たちの学校を襲った。僕たちの学校だけでなく、ほぼすべての学校を。その目的は、もちろん効率的に若い肉を喰うため、だ。
弓道部の僕は、弓弦に矢をつが
える。生き延びるために……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:41:42
186990文字
会話率:28%
痩せっぽちの胴体からごぼうみたいな手足が生えていた結花が、大人になってきれいになっていく。
小学校3年生、中学校2年生、高校2年生、大学3年生、社会人2年目と僕と結花の辿った時間。
最終更新:2023-12-09 09:34:15
21177文字
会話率:17%
尋常小学校で仲良しだった同級生は、僕が進学できなくなった時から、お嬢様とお呼びしなければならなくなった……。
最終更新:2022-04-06 17:26:26
5792文字
会話率:21%
転校生の天野君は、なんだか不思議な人だった。 有泉は、一緒に掃除当番をしながら、彼に興味を持っていく。
「僕はね、誰も知らない国から来たんだ」
「……はあ」
「そこは、名前のない地図にも載っていない、誰も知らないような、いくつも山を越えて
たどり着くような、そんなところにあったんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:39:24
16012文字
会話率:55%
前から思ってたんだけど、僕の人生って、本当はゼロ階から百階まであるビルの、四十五階から五十五階付近をずっとうろうろしている、そんなふうになりつつある気がするんだよ。悔しいことに、起きているときの僕はそのことを忘れてしまう。まあ、安定した生活
とはいえ日々の雑務に忙しいからね。
(本文より)
谷山浩子さんの、そっくり人形展覧会に触発されてできた物語です。
何年か前に掲載していた小説を、大幅に書き直して、再度掲載いたします。
予約更新がうまくいっていないみたいですみません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 10:00:00
102531文字
会話率:41%
園芸部の部長、有泉と、彼女を取り巻く謎の男子生徒たちとの、どたばたストーリーです。
有泉さん、今日僕は君のために演奏する。君のためだけに演奏する。聴いてくれ、僕のリコーダーを!
(本文より)
最終更新:2020-11-14 18:00:00
32835文字
会話率:58%
人は、誰しも一度は『勇者』に憧れる……。
あの頃、僕達は勇者だった。…そして、今も。
最終更新:2025-02-21 07:30:00
8906文字
会話率:59%
え? 僕がVチューバーに!?
自分の声にコンプレックスを持ち、外では無口だった少年『栗林有介』。
その彼に突然転機が訪れた!
ある日久々に実家に戻ってきた姉はVチューバーになっていたのだった。
そんな事はまったく知らなかった有介は姉がいない
ときその部屋に入り、ノリノリで歌っていたゲームソングが全世界に配信されてしまう!?
そう彼の姉はその時、配信機材を切り忘れていたのだった。
Vチューバー『マロン』と一緒にいるこの美少女は誰だ!?
こうしてこれまでひっそりと暮らしていた普通の少年のVチューバーへの道が始まったのだった!
「僕の特技なんて、ただゲームをすることくらいだから⋯⋯」
姉の所属する芸能事務所『ホロガーデン』にはゲームが得意なVチューバーは少なかったのだ。
こうして少年は『アリス』として期待の新人Vチューバーとしてデビューする!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:15:08
737027文字
会話率:40%
『僕』はこの異世界に転生した。
生前の僕はこことは違う世界でブラック企業に勤める社畜だった。
その唯一の心の安らぎはBL鑑賞だったのだ。
異世界の王国バラハランドの王太子として転生した僕はその権力でやりたい放題生きることに決めた!
そう僕
の目的は僕の理想の『BL騎士団』を作る事である!
僕の命令で動く騎士団にはいつしか強い絆が生まれて⋯⋯。
「お、ちゅーせい! そこだ! いけ!」
この物語は僕『ジェラルド・バラハランド』の欲望にまみれた忠誠の記録である。
◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆ ◇◆◇◆
補足。
この作品は鮎咲亜沙の別作品のキャラである『オシロン先生』という漫画家が作中内で書いている漫画作品という設定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 20:30:00
7512文字
会話率:50%
******原則、平日のみ更新予定です******
2015年の春休み、中1の晴翔は「Starlight Saga」という有名MMORPGでレナと名乗る同い年の少女と出会う。
次第に受験などのために他のパーティメンバと疎遠になっていく
中、東京と京都という距離もありながらも仲を深めていくが……?
少年と少女、それぞれの視点で進んでいく、青春✕遠距離✕友情ストーリー!
※※注意!!※※
・鬱展開が苦手な方はご注意ください
・本作品にはセンシティブな要素が含まれますが、現実における事件や事象を増長させる意図は一切ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:11:27
87288文字
会話率:42%
「なぜ儒烏風亭らでん頼まなかったのか?」
僕にそう言い残して倒れた外人。
何故か殺人未遂容疑で追われる身になった僕は、配信中のらでんちゃんに助けを求めた。
その後、警察以外からも追われたり、らでんちゃんそっくりの謎の美女が現れたり、誰が
敵か味方かわからない状況。
僕はとんでもない事に巻き込まれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:07:38
2580文字
会話率:44%
生まれた時から周りに疎まれ、家族からも見放された少年が、あるきっかけでいじめられていた前世の記憶を思いだす。
「なんで、こんなに僕はいじめらつづける人生を繰り返してるのだろう。」
人は怖いが、人に愛されたい!人から愛される英雄に憧れ
、不幸を吹き飛ばすべく、コツコツと冒険者としての道を歩き出す。人生やり直すべく頑張る平凡な元おじさんの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:00:00
619930文字
会話率:27%
※現在毎朝 7:00 更新
身長170㎝、体重65kg、中肉中背で顔は目が大きいだけで特段特徴なし。
最近目立ち始めた白髪が気になるお年頃。
初めて読んだ小説は「仄暗い水の底から」。
ホラーが苦手なのになぜそれを読んだのか今でもわからな
い。
趣味は散歩、読書、映画鑑賞、アニメ鑑賞、妄想。
東京都内在住で好きな食べ物はペンネームの由来である金平牛蒡。
そんな筆者きんぴらが普段思うことを綴る読みやす〜いエッセイ。
短時間で読めるので通勤、通学、家にいる息抜きにでも読んでいただければ(`・ω・´)d
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 07:00:00
2075233文字
会話率:4%
夕暮れ時にかくれんぼを楽しむ少年少女。
僕はそれを微笑ましく見ていた。
彼らのかくれんぼが、決して楽しいものではないと、知らずに。
最終更新:2021-07-08 17:00:00
7115文字
会話率:42%