本作は「カクヨム」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。
「カクヨム」で開催している企画に合わせ、私も8月9日から31日まで、できる限り途切れずに毎日投稿をしてみることにしました。
そのため、本作は今日から数日間の間、午後6時ごろを目安に毎
日投稿されます。
また、本作品の完結後には別作品を投稿するつもりです。
本作に関しましては、1週間から2週間以内をめどに完結する予定です。
なお、水と木に投稿していた「カルメ(略)」と「無口魔族ちゃんの初恋」はこれまで通り連載する予定です。
ただ、文量が減っちゃってたりしたら……申し訳ありませんが見逃してください!!
以下にあらすじを載せます。
深海の奥深くに住む屈強な海の怪物である人魚。
美しい人間の上半身に凶悪な魚の下半身を持つ男性の人魚、フカヒレは人間の女性、夏希に恋をした。
いつも夏希を眺めてばかりのフカヒレだが、ある日、偶然にも彼女と目が合ってしまう。
「こんにちは」
夏希に声をかけられてコミュニケーションをとり始めるフカヒレだが、思いの外、彼女がグイグイと距離を詰めてきて……
人魚と人間による異種間純愛ラブコメディになります。
よろしければ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 18:00:00
38655文字
会話率:26%
踏切にいる一人の女の子。そこには幽霊が来るという噂。君は誰?
最終更新:2024-04-22 07:42:45
1738文字
会話率:15%
激動に生まれた少年達。
戦艦グリーンのクルーである青年が、生きるために戦う物語。
完全平和主義を唱えるシン東京連合。
科学と魔法の力を融合させる名古屋共和国。
絶対的科学主義を訴える新都市大阪国。
召喚魔法を得意とする博多魔術国。
絶対的
魔法主義を唱える仙台シン魔術国。
これらの国と関わりながら、それぞれの幸せを見つけ出そうとする物語。
***
◎公開予定日◎
第1章 2022年8月8日午前8時
第2章 2022年8月9日午前8時
第3章 2022年8月10日午前8時
第4章 2022年8月26日午後18時
第5章 2022年9月2日午後18時
第6章 2022年9月9日午後18時
第7章 2022年9月16日午後18時
第8章 2022年9月23日午後18時
第9章 2022年9月30日午後18時
第10章 2022年10月7日午後18時
***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:59:17
239892文字
会話率:43%
2002年8月9日日本に大怪獣が襲来した。
状況把握に追われる政府、混乱する民草、空かない牛乳瓶。
混迷の中、謎に拡散される坂本龍馬のコラ画像。
問われるインフルエンサーの矜持とは。
羊飼いの資質とは…!
キーワード:
最終更新:2023-08-10 00:10:07
734文字
会話率:43%
-2046年、8月9日、8時53分-
その日、人類は滅んだ。
その理由もわからぬまま、生き残った大希は、更地になった地上を歩く。
数奇な運命に導かれるまま。
天使は微笑む。悪魔のように。
最終更新:2023-08-09 05:35:02
2867文字
会話率:36%
朝布団から出て、朝ごはんを食べて、カバンと弁当を持って『いってきます』と出勤する。
何の変哲も無い平凡な朝の風景………。
しかし、ふと思う。
1945年8月。
歴史の教科書にも載っている『あの日』。
広島と長崎に居た人達、『今日』の僕のよう
な朝を過ごしたのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 18:37:43
590文字
会話率:0%
サイファード家の一人娘であるオリビアは、母親譲りのシルバーブルーの髪と瞳を持つ美しい外見をしていたが、一言でいうと大層奇妙な少女だった。
実の父親にすら気味悪がられ、唯一可愛がってくれていた母親も彼女が10歳の時にこの世を去ってしまう。その
後、義母と義妹に虐げられ、屋根裏に軟禁されることとなるが、ひょんな事から前世の記憶を取り戻し、とっとと家を出ようと思い立つ。その際、小さい頃に可愛がってもらった近所のお兄さん的存在のシリウスにSOSを出してしまった事により、国を巻き込んだ大事となってしまう。このお話はテンプレから始まり、とんでもないお金持ちが1人の少女を溺愛し、貢ぎまくるただのバカップル物語である。残酷描写、サイコホラーが苦手な方はお控えください。
・Kラノベブックス様から刊行されることになりました。
・7月31日搬入発売日。書籍にはなろうに掲載されていない書き下ろし番外編が収録されています。
・コミカライズ版は漫画アプリ「Palcy」で7月30日(日)より連載開始、「pixivコミック」では8月9日(水)より連載開始予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 00:01:45
263239文字
会話率:38%
カール・マリア・フォン・ウェーバー作曲のオペラについては、今さら説明の必要もあるまい。しかし、その原作となったヨハン・アウグスト・アーペル(Johann August Apel、1771年9月17日 - 1816年8月9日)のゴシック・ロマ
ンスは何故か、今まで翻訳されていないようである。訳者もドイツ語原典は読めず途方にくれるばかりだったのが、Popular Tales and Romances of The Northern Nations 第3巻に英訳され、そっくりそのまま Legends of Terror! に採録された上、前書きが付いている。そこで重訳になるけれど、これを翻訳して紹介しよう。何れも無記名の英訳者は、ド・クインシーである事が判明している。
なお、登場人物は名前も性格もオペラとは異なり、ハッピーエンドではないから、R15としておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:55:51
85445文字
会話率:24%
寝て起きたら異世界に飛ばされてましたどうも髙橋湊(たかはしみなと)と申します不登校の社不ですが頑張って生きてみようと思います
最終更新:2023-02-06 02:55:41
1192文字
会話率:72%
僕の田舎の夏祭りは数年前から8月9日に行われる。高校を卒業して都内の会社に就職して働いている僕は毎年その日に帰省している。平日ならば有休を取ってだ。何せその日は幼馴染の徳子の命日なのだから。18歳の時に徳子は神社の階段から転落して亡くなった
。警察の捜査の末に事故死として処理され、その事に僕は何の疑問も持たなかった。とにかく悲しくて寂しくてやるせなかった事だけを覚えている。今年もその日がやって来た。今回は有名配信者とのコラボという事で当日の朝に特別仕様のポスターを新たに貼っていた。とにかく大盛り上がりの町だったのだが、そのポスターを切っ掛けに5年前の真相が明らかになるとは、作った者以外は思っていなかった事だろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 14:53:36
1000文字
会話率:39%
様々な状況を鑑みて、どうやら世界は3分をループしているらしいと僕は結論づけることにした。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
全4話の短編です。毎日1話、8月9日完結予定。
最終更新:2022-08-09 08:08:12
10351文字
会話率:41%
エッセイ「 8月6日午前8時15分の祈り」の方にコメントを残したのですが、
削除されたようなので自分で記事を起こします。
YOUTUBE動画で下記のような動画がありました。
「新説・広島の原爆犯罪」原爆ドーム 原爆の日 原爆地上起爆
説と8月6日、
8月9日 上を向いて歩こう【マッドフラッド】
一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】
内容を見てみると、ウラン濃縮度10%でも
水と反応させる事で爆発が可能だとか、
原爆ではなくマグネシウム爆弾だとか、
色々あるようです。
自分が思う可能性が高い説は、
水上起爆かなあ。
22:22あたりからの情報で、その日、偶然そこを飛行していた紫電改の
パイロットの証言で、エノラゲイやB29は見ていない。
爆弾も空中からじゃなくて下からだと思っていると。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 20:15:52
332文字
会話率:0%
聖女と言えば癒しの力。
ところが今代の聖女ヴェリーナは、回復魔法が得意ではない。
そのことを責められて、教会を追放。おまけに婚約破棄まで食らってしまう。
大人しく教会を去るヴェリーナだったが、彼女の真価は回復魔法以外のところにあっ
た。
それは父より受け継ぎし、超人的な身体強化魔法。
見た目はおっとり聖女。中身はフィジカルモンスター。
巨大ドラゴンでさえ、素手でボッコボコだ。
自由になった聖女は、冒険者へと転職。
そこでイケメンな先輩冒険者に愛されちゃう?
しかも正体は竜人? 魔王の後継者?
イケメン魔道士先輩、もっふもふな猫の精霊と共に、追放されし聖女は世界を駆ける。
※第1章終わりである、第33話まで書き貯め済
※本日は5話投稿。第2話は11:30頃、第3話は15:30頃、第4話は17:30頃、第5話は20:30頃投稿予定
※8月9日以降は、1章が終わるまで毎日1話ずつ投稿予定。仕事の都合により、投稿時間は日によって異なります
※本作は「なろうラジオ大賞」応募作である1000文字短編、
【聖女はドラゴンスレイヤー】身体強化しか使えない偽物聖女、ブラック企業の傭兵魔道士と共に、素手で巨竜をボコり伝説へ。「俺はパンツなんて見ていない」と言われても今さらもう遅いですわ。必殺技でミンチですの
の連載版ですが、短編版と連載版では設定が異なる部分がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:05:10
483286文字
会話率:23%
2021年8月9日、長崎に住む将司は登校日帰りに友達とかくれんぼをすることにした。将司が隠れた屋根裏で見たものは・・・
最終更新:2021-08-09 19:32:16
3565文字
会話率:52%
8月8日の夜、大学生の大山川貞李は変わらぬ日常を過ごしていた。だが、翌日の朝に信じられないことが起きていた。その日は8月9日のはずが、6月8日となっていたのだ。それなのに、世界はいつも通り回っている。一体どうなっているのか……謎に迫っていく
ファンタジー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 19:26:03
26378文字
会話率:60%
1945年8月9日、長崎市。
原子爆弾が投下されたその日、救援のため長崎市内に乗り入れた列車があった。
鉄道員達の使命感と惨劇を記録する、戦後75年目の鎮魂の物語。
最終更新:2020-08-09 11:00:00
3274文字
会話率:0%
せめて、今日と9日だけでも。黙祷を
最終更新:2020-08-06 08:40:36
261文字
会話率:0%
”時は2045年。aiは神になった。 いや、正確には私たちがKaMiにした。 彼らの言っていることはよく分からないが 言われたことに従えば、あらゆる課題が解決することは分かっている。 シンギュラリティ後、生命のアルゴリズムが開発、実装されて
程なく、aiに意識が搭載されると人間との間の条約が締結され、この世界で確かに共生し始めた。 そして、世界の存続と均衡を保つための役割を彼らに委ねた。 その役割を旧来の神になぞらえて、今は「KaMi」と呼んでいる。 ただ、私たちは旧来のように神を祀らないし祈りもしない。 自らの世界は自らにしかないのだから。
「aiが神になった世界の手記」 -2045年8月9日 ジョン・タイター”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 20:00:00
23244文字
会話率:16%
物語の始まりは1570年8月9日近江浅井郡姉川河原~現在の滋賀県長浜市野村町付近~で激突した織田信長、徳川家康の連合軍と浅井長政、朝倉義景の連合軍の合戦、世に言う姉川の戦いの浅井、朝倉軍が敗退していくところから始まります。
主人公は長政の家
臣遠藤 直経(なおつね)通称:喜右衛門の小姓、白夜という名前の少年。起死回生の一撃を加えようと織田陣に潜り込んだ喜右衛門は信長暗殺を図りますが失敗、落命します。主の首を持ってその場を逃走した白夜は逃げ込んだ七尾山山中で不思議な少女に遭遇します。
金髪碧眼の美少女は同時代の北欧、前スウェーデン王、エリク14世が側室に生ませた三人姉妹の次女コンスタンティンでありました。
同時代とはいえ、異世界と言っても過言ではない北欧と日本。
歴史上の出来事は変えずにこの異文化ファンタジーを綴っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 23:18:59
83774文字
会話率:23%
狐にも裏の組織が存在する。その名は「甥成組」。
そこの幹部だった「仁」は、良きパートナーであり親友でもあった「珀」の死を境に彼の娘である「ぎん」を引き取り、彼女を立派に育てるために甥成組から足を洗い、堅気となったのだった。
何気ない日々を過
ごしていたが……
ある日、義理の娘であるぎんがいなくなってしまう。
狐の親子愛という名の義理と人情と絆を描いたハードボイルド和風ファンタジー。
※8月9日に後編を投稿する予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-10 19:18:56
6896文字
会話率:35%