日常からイジメを受けていた中学2年生のキサラギ・セツナは、一人公園のベンチで時間をつぶしていた。
そこに季節外れの蝶が舞い降りる。
その蝶は地球と表裏一体となる世界”エヴァージェント”にセツナを転送するための精霊だった。
人の負の感情を媒体
として、言葉を紡ぐ事で魔法に転嫁できる世界に強制転送されたセツナに、どんな運命が待ち受けているのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 11:03:55
11657文字
会話率:29%
第八王子のレイは羽化を遂げたが、羽化の守のジュディスと同じ十三歳になってしまった。レイは小さくなったのをいいことに、ジュディスと同じ講義にも時々参加する始末。魔力と精霊の力の制御も難しくて想定外のことが起こる日々。同時に始まった魔術騎士科の
補助講師の仕事もあり二人は大忙し。そんな折に、神聖南方王朝からの使者が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 11:00:51
675289文字
会話率:52%
冬の終わり、東京の会社帰り。古道具屋のショーケースで淡い緑の石に触れた瞬間、ホタルは足元を失い、ルノワーズ王国の鉱山町ジェイドホロウの石畳に落ちた。煤の匂いと金属音。行き場のない彼女を支え、袖の泥まで拭ったのは、落ちた紙屑を見逃さない清掃
騎士団長オックスだった。
役所の書類に名も帰る場所も書けず、ホタルが埋めたのは「掃除は得意」の一行だけ。その一言で任されたのが、夜に窓が開き、廊下に足音が響く古い屋敷「月影館」。床板は抜け、台所は焦げ、物置には錆びた鍵。ホタルは雑巾とほうきで整え、住みついた子どもたちの枕を揃え、走ろうとする足を「滑るよ」と笑って止める。
月の欠け方で口調が鋭くなる魔導書係ビジルは、怖さで手が止まるときの呼吸法を教え、オックスとは掃除の速さを張り合って子どもに囃される。料理人マルゲンは段取り帳で手順を揃え、学者デニソンは「放置された不安が呪いを育てる」と屋敷の癖を解く。埃の精霊がくしゃみし、雑巾が歌い、ありがとうの紙片が壁の冷たさをほどいていく。
足音の正体は、追い出された記憶が残した影だった。満月の夜、ムーンジェイドの指輪で“元の世界へ戻る道”を開けると知り、ホタルの胸は揺れる。影は、拭いた床と揃った靴と、言い過ぎた言葉を深呼吸で戻す夜のたびに薄れていった。満月前、オックスは磨き直した指輪を差し出し、喉を詰まらせながら「ここで一緒に暮らしたい」と告げた。子どもたちは息をのみ、ビジルは戸口で呼吸を数える。ホタルは涙を拭き、「ここを選ぶ」と応える。月影館のきしみは、もう恐怖ではなく、暮らしの返事になっていた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 10:10:00
21022文字
会話率:46%
初夏の満月が照らす西方大陸ルメリア王国。千年ごとに湧く〈星泉ほしのいずみ〉は王国の命脈だったが、今期は涸れ、王都には魔獣が横行し始めた。原因は地下霊廟に張り巡らされた〈虚無うつろの王〉の呪い結界――星泉の魔力を喰らい、世界を塵へ導く闇の支
配者である。
一刻の遅れも許されぬ王宮では、近衛騎士圭佑が「巡回経路を分単位で確認せよ」と自らに課した厳格なルーチンで不安を抑えながら、王妹救出の剣を研いでいた。一方、王国とは異世界の図書館で司書見習いをしていた少女・真子は「協力し合えば退屈も楽しみに変わる」と信じ、書架整理に汗を流していた。その夜、星泉の精霊が真子を召喚。精霊は四つに砕けた星片を集め、泉を再生せよと告げる。同時に圭佑へは護衛命令が下り、慎重派と自由奔放の凸凹コンビが誕生した。
西の霧海では沈没神殿の罠が圭佑の計画を狂わせ、真子が即席の連携を呼びかけ星片ひとつ目を奪還。南の砂都ガルディアでは蜃気楼の宮殿へ挑む際、吟遊詩人瑛太の行き当たりばったりの歌が隠し扉を開き、鍛冶師真弓の荒削りな献身が仲間を救う。北の氷窟では白狼の牙に圭佑が倒れ、神官見習いみゆきの祈りが零れた命を繋ぐ。東の天空城では仮面舞踏会潜入作戦の最中、槍兵剛が「黙従では絆は育たぬ」と仲間へ率直な檄を飛ばし、成長した真子が古文書を解読して最後の星片を手にする。こうして四星片が示した座標は、王宮地下霊廟の奥深く――呪いの核へ通じる迷宮だった。
夜明け前、魔獣の大群が王都を包囲。市民避難に奔走する剛の号令、真弓の即席装備強化、瑛太の鼓舞歌唱、みゆきの結界術が呼応し、圭佑と真子は互いの弱さを抱き締めて「守りたいものは同じ」と確かめ合う。二人の掌で晶光の剣が誕生し、迷宮の最深部で虚無の王と対峙。闇の津波が王都を呑み込む寸前、全員の想いは剣へ集束し、星泉は復活――魔力は大地へ解き放たれ、結界は消滅する。
危機を越えた半年後の星祭りの夜。湖畔に湧き出た新生星泉のほとりで、圭佑は古い儀礼を破り跪き、真子へ指輪を贈る。「決められた道」を外れる怖さを知りながら踏み出した騎士と、「周囲に流される弱さ」を克服して自分の意志を得た司書。ふたりは満天の星に誓う――この泉が枯れぬ限り、共に未来を守り抜く、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-12 19:10:00
37654文字
会話率:31%
岡島雄介、小川恵梨、藤谷田慎治郎、谷本田キホ――料理とは無縁の四人は、ある日突然、浮遊するキャベツから「キャベツ料理を流行らせてほしい」という謎の依頼を受ける。キャベツの精霊王から託されたその願いに応え、全員が手のひらに“キャベツマーク”を
刻まれた瞬間から、彼らの人生は急転直下。包丁の握り方さえ怪しい四人が、試行錯誤と爆笑に満ちた料理修行をスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 08:10:00
7608文字
会話率:52%
前世の記憶を持ったまま、魔導師の名門・レーヴェン子爵家の三女エレノアとして転生した少女。
兄姉が次々と魔法を扱う中、彼女だけはなぜか魔法を発動できず、唯一使えるのは“鑑定”という不思議な力だけだった。
やがて迎えた職業神の適正職授与の儀。
魔導師になることを当然の未来として期待されていた彼女に与えられたのは、この国では未発達で評価も低い“錬金術師”。
貴族の間で優遇職を持たない子供が見捨てられる風潮すらある時代。
自分は家に不要なのではないか――そう思い、深く落ち込むエレノア。
しかしレーヴェン子爵家は、彼女の幼いながらも卓越した知性と観察力を認め、
「五歳でそこまで考えられるなら、お前の道にも価値がある」
と静かに受け入れる。
居場所を守られた少女は、自分の力で家と世界に応えようと決意。
自然を愛する心をきっかけに大地の精霊の加護を得たエレノアは、鑑定能力と発想力を武器に常識外れの錬金術を次々と生み出していく。
やがて彼女の技術は停滞していた王国の錬金術水準を一気に押し上げ、
“外れ職”と呼ばれた才能は、国の常識そのものを塗り替えていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 10:00:00
18111文字
会話率:24%
ある出来事がきっかけで記憶を失ってしまったステラと、風の精霊で、ステラと契約を交わしているゼフィロス。
なぜ、記憶がないのか。
真相を知るため、二人は旅をする。
旅の先々で起こる事件と、裏で糸を引く人物。
記憶を取り戻し、敵の計画を止められ
るのか―――
☆月曜日、木曜日に更新予定。 変わる場合は、お知らせします!
☆「カクヨム」にも掲載してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 10:00:00
4436文字
会話率:27%
3年前、スタンピードを鎮めた一人の少女がいた。
彼女の名はリーゼリア・エーデルシュタイン。あらゆる魔術を無効化し、スタンピードを鎮めた後、姿を消した謎多き『静寂の魔導姫』と呼ばれる存在だ。
そんな彼女は王都郊外
のとある地下にて封印されている。いや、自ら封印されたと言ってもいい。
しかし3年の月日が経ち、リーゼリアが16歳を迎える年に再び運命は動き出す。
「……学院に通う……? 面倒くさいからイヤです」
規格外の力を持つ彼女は世界でただひとりの大精霊の契約者でもあり、《七星の塔》の秘匿された八人目でもあった。
そんなリーゼリアは地上へと舞い戻り、護衛任務のために王立魔術学院へと入学することになった。
そこでは多くの出会いがあった。初めての友達、初めての感情、初めての大切なもの。
これは少女が世界を知り、自分を知る物語。
※以前投稿していたものを少し変更したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 10:00:00
48849文字
会話率:39%
3年前、スタンピードを鎮めた一人の少女がいた。
彼女の名はリーゼリア・エーデルシュタイン。あらゆる魔術を無効化し、スタンピードを鎮めた後、姿を消した謎多き『静寂の魔導姫』と呼ばれる存在だ。
そんな彼女は王都郊外のとある
地下にて封印されている。いや、自ら封印されたと言ってもいい。
しかし3年の月日が経ち、リーゼリアが16歳を迎える年に再び運命は動き出す。
「……学院に通う……? 面倒くさいからイヤです」
規格外の力を持つ彼女は世界でただひとりの大精霊の契約者でもあり、《七星の塔》の秘匿された八人目でもある。
そんなリーゼリアは地上へと舞い戻り、王立魔術学院へと入学することになった。
※カクヨムにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-22 06:00:00
94980文字
会話率:42%
私はリーテリア。とある理由で家族から教会に売られた聖女です。私の教会での呼び名は『能無し聖女』。司教や神官から日々、暴力や暴言などをされる蔑まれた聖女なのです。そして私と同じ聖女であるクローディアさまは私に仕事を押し付けてくるだけでろくに
仕事をしません。なのにその手柄は我がもののように皆に示します。故に私は『能無し聖女』。けれど本当の私は『能無し聖女』なんかではありませんが、別にいいのです。教会から出て行けるようになるときを私は待っているだけなのだから。*****そして私が待ち望んだ日がやって来ました。なのになぜ私は皇太子殿下に求愛されているのですか!? 「悪いな、リーテリア。俺はお前を気に入ってしまった。だからお前を離すつもりはない」「!?」
***一応、前編後編で終わりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 18:00:00
15199文字
会話率:76%
ぽんこつ天然勘違いファンタジー! 幼子? 女の子? いや立派なオジサンだよ?
『洗脳じゃないのじゃ! 不敬なのじゃ!!』
『人見知りってお主、良い歳して何を言うておるのじゃ!?』
『ちょっと喋れるようになっただけで尊敬されるとでも思う
たのか? 本当に? ……嘘じゃろコヤツ??』
自称くたびれたおっさん傭兵。細々と依頼をこなして生きてきたのだが、ある日森を探索中に土砂崩れに遭い遭難してしまう。武器を失くしてしまった主人公だが幸運にも落ちていた剣を拾うことが出来て……。
これはひょんな事から拾って拾われてしまった【堅実に行きたい華奢でコミュ障ぽんこつ主人公】と【剣士としての道を行かせたい剣に宿るのじゃロリ妹型精霊】の振り回し振り回されていく物語。
――但し周りは全員振り回されていく模様です。
シリアス、鬱展開ありません。気楽に読めるほのぼのゆるめの冒険ファンタジー作品です。
長いと感じる方は第003話まで読めば方向性が分かり、第030話辺りまで読めば一区切り付きます。なのでそこまでは読んで欲しいです。
カクヨム、アルファポリスで先行してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 09:10:00
444687文字
会話率:59%
「平和な世界を創る」
与えられた神としての役目を終え、能力を使い果たし、死を受け入れ、瞳を閉じた。
……が、なぜか光を感じ、目をもう一度開いたら━━そこはなんと、新世界!?
神様としての能力はそのまま……むしろ精霊として生まれ変わった、
かつての仲間のお陰でパワーアップ!
「万物創造」「絶対再生」「完全破壊」の三つの神様の力に加えて「地」・「水」・「火」・「風」・「氷」・「光」・「闇」・「時」の精霊の力も自由に使えるようになり、天下無双!
創ったはずの「平和な世界」とは違うけれど、真の「平和な世界」を創るため。
新世界の観光を楽しむため。
はたまた過去のしがらみを断ち切るために。
もと神さまは、自由気ままに第二の人生を謳歌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 09:00:00
969378文字
会話率:7%
むかしむかし、人々は暮らせなくなった地球を再生するために、特別な力を持つ子供を作りました
人工的に作られた、神様のような力を持つ、その子供
人々が望んだように、万物を創り出し、時には破壊し、再生することができるようになりましたが、
幾多の人々と共に人柱となり、そして、その命を散らしました
同時刻の、別世界
その世界の神様は、自分の創り出した世界の不完全さに辟易していました
何かが足りないからと、別の世界を取り込み続け、更に歪になった世界だけれど、愛着があるから壊せない
どうしようかと悩んでいた所にちょうど見付けたのが、地球でした
生物が生きていくために不要なモノを排除し、誰もが幸福になれる、そんな平和な世界を形作ろうとしている、途中の地球
これは都合が良いと、人柱となった者たち各々と契約を交わし、神としての力を分け与えました
そして世界を安定させるために、地球を丸ごと自分の世界に取り込みました
そして、幾百年――
青海原は渦を巻き
草原はジャングルに
重力に逆らい島が浮き
虚空界には罅割れが生じ
絶える事なく山は火を噴く
そんな不安定な世界も徐々に落ち着きを見せ、加速度的に狂っていった生態系の変化も、ようやく安定し始めました
しかし長い年月をかけて巨大化した、気性が荒く凶暴な魔物は、まだまだ人間の脅威に違いありません
奪われた人間の生存圏を取り戻し、危険に怯えることなく、幸福な生活を送るために、必要なことは何か
別世界で目が覚めた、地球で人柱になったはずの元神様は、なにやら企んでいるようです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16 09:00:00
51388文字
会話率:5%
善き神が光あれと言葉を発することで、世界は明るく照らされ、その美しき様相を現した。
その神は神子を通し、人々に生きるための力を与えたもうた。
神子は季節ごとに各地を巡礼し、訪れた先の満十歳になった子供たちに『成人の儀』を行う。
そして
神の教えを説き、神からの神託を通し、神から与えられた力を子供たちへ授ける。
平等に、一人につき一つ必ず与えられる力。
授けられた者が、最も得意とする技能。
それはやがて「スキル」と呼ばれるようになる。
人の子が生きるための指針となる「スキル」は、光を司る神が授けるに相応しく、人々が歩む未来を照らす、その道標となる。
スキルは人々の暮らしを活性化させ、豊かにさせた。
だがそれと同時に、「スキル」に人生を振り回される者も現れる。
恨む者も、また……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 21:00:00
335175文字
会話率:8%
精霊術――「先天的に使える能力」である超能力と「後天的に学ぶ技術」である魔術の二つから成る、もう一つの科学。
精霊術を使える者は「術師」と呼ばれ、精霊術を知らぬ者たちの世界と分け隔てたところで、もう一つの社会「術師界」を営んでいた。……
できて「あたり前」のことが、何一つできない高校生・青梅賢治。
哲学が好きで読書家である以外に、何の取り柄も趣味もない彼は鬱屈とした日々を送っていた。
だがある日、賢治の目の前に魔術を使う大男に追われる少女・因幡現世に遭遇する。
現世は、全宇宙のエネルギーが集まる異空間「霊極」にアクセスすることができる超能力〔門〕を持っている術師であり、悪の術師たちにその力を狙われているのだ。
悪の術師に追いつめられる二人。しかしその時、現世と感情を共鳴した賢治は、現世の超能力を共有して全宇宙のエネルギーとアクセスし、精霊術――魔術が使えるようになる。
賢治と現世は〔門〕の力を頼れる仲間の術師たちとともに守り抜いて、「霊極」の謎を解き明かしたものに与えられる術師の最高の位階、「魔導師 アデプト」の称号を目指すことになる。
だが術師の世界は、能力、貧富、人種、血筋、宗教などによる差別や偏見が渦巻く分断と混迷を極める世界であった……
解き明かされる世界の謎に胸を弾ませるともに、人間としての「正しさ」とは何かを問う、現代ダークファンタジー。
※ 月~金 8時更新。(現在、更新休止中)
※ 本作は以下の投稿サイト様にて、重複投稿をしております。
「ラノベストリート」様(連載終了)
https://ln-street.com/novels/d568ddba-57fe-44be-b117-392f5d54579f
「カクヨム」様
https://kakuyomu.jp/works/16816700427107470399
※ 用語集・解説ブログ
https://fairyring-fairytale.blog.jp/
※ 本作は2024年8月更新分まで、一部の文章においてAI翻訳・言語変換ツールを使用しておりました。現在は使用しておらず、該当箇所は全て修正済みとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 08:00:00
1423854文字
会話率:35%
最愛の弟・ルークを病で亡くし、喪失の中にいた少女・アイリスは、突如異世界へと転移する。
命からがら森をさまよう彼女の前に現れたのは、雪のように白く、美しくも孤独な一頭の竜だった。
その瞳に、アイリスは忘れられない面影を見つける──ルークの瞳
と、まったく同じ色だった。
言葉を持たぬ竜と、ひとりの少女。
交わるはずのなかったふたりの旅路が、やがて運命を変えてゆく。
王国の追手、精霊の契約、選択の代償──そして再び“家族”になる未来へ。
これは、たとえ姿が変わっても、たとえ世界が違っても、
“家族”を信じ抜いた姉と弟の、心温まる異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 08:00:00
5916文字
会話率:29%
功刀康治は、会社をクビになり怠惰な日々を送る。
そんなある日、彼は異世界へと召喚され・・・。
登場人物
功刀康治(29)・・・独身、派遣会社をクビになった新米ニート、現世での穴倉生活中に異世界ウエスト・サン・ガイア大地のポラ村に転生
する。
その姿は、赤髪の巨漢のブ男、チート系英雄勇者その名もルーラン=コォジィ。
身長160㎝体重100㎏。村の少女ポランとの出会いにより物語がはじまる。
ポラン=マロン(14)・・・ポラ村の巫女。村を救うため、ゴブリンへの生贄に捧げられていたが、康治によって救い?だされる。康治曰く魔法少女グーリンことメロンに
そっくりであることから、康治にメロンたんと呼ばれ続ける。150㎝。
シャロット=ディオラ(23)・・・ディオラ王国第一王女。父ディオラ王の薦めるアーサー王との縁談を望まず、破棄する為に康治との縁談を画策する。
エリザベート=ディオラ(17)・・・ディオラ王国第二王女。シャロットとは腹違いの妹である。姉と結ばれる事を望む、なんちゃって気質お嬢様。ぽっちゃり系女子。
エスメラルダ(260)・・・エルフの女王。彼女(娘)にとって、康治はイケメンに見えるらしい。弱小エルフの国を守る為、康治を奪おうと策謀を巡らすが・・・。
アリエル(110)・・・エスメラルダの娘。人間年齢では14歳くらい。早とちりで冒険野郎気質。
メイヤ=フレイヤ(17)・・・双子の妹、シャロットの侍女。少しずつ、康治に惹かれていく。
ライヤ=フレイヤ(17)・・・双子の姉、エリザベートの侍女。同い年のエリザには手厳しいところも。
聖剣デュランダル(デュラ子・888)・・・聖剣の精霊。精霊化するとかなりの大柄女性。康治に忠誠を誓い、その証である契りを狙っている。
ケイ=バーン(24)・・・12騎士の一人、アーサーの腹違いの姉。爆乳の持ち主。死合いの最中、康治に一目ぼれ、嫁となる。
ヒルダ=アメリア(100)・・・アメリア公国女王。東の魔王の力を得て、バーン、康治たちと対峙する。のち身体を失うが、光のヒルダとして康治の嫁となる。ですうが口癖。
エマ=プライド(16)・・・東の大地リール村出身、祖父と共に暮らしていた。康治に惹かれ、嫁となる。高飛車、小説(官能)を書いている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 08:00:00
850903文字
会話率:48%
過去に主人を失った竜と、全てを失った少年が出会った時、一つの物語が始まりました。
喪失の果てに出会った、大切な竜や、それぞれに傷を抱えた優しい森の住人達と共に、楽しい日々を過ごすのだが……
最終更新:2026-02-09 07:32:11
7644647文字
会話率:48%
投稿小説「蒼竜と少年」の設定資料です。
ネタバレを含みますので、どうぞ先に本編をお読み下さい。
登場人物や、舞台となる場所が増えてきたので、覚え書きを兼ねて公開します。
順次、追加していきます。
質問などありましたら、コメント欄にどうぞ。
最終更新:2025-10-08 13:50:02
10364文字
会話率:0%
転生者カナデは、姫の騎士として魔術学院へ乗り込んだ。仲間達と学院生活を楽しむ傍ら、3バカ王子や10層への思惑を抱える抵抗勢力を手玉に取るために、隠れ家で作戦会議をし戦略を練っていく。つくも(猫)もそんなカナデに積極的に協力をする。
「相談しよう」その気持ちが仲間達に届いたとき、カナデは新たな運命を切り開いていくことになる。
* * * * *
基礎研究者「笛杜奏(ふえもりかなで)」は、神様のうっかり案件が原因で俺様猫の『つくも神』といっしょに異世界に転生した。神様からはお詫びにと、つくも神は『神装力第三権限』の強い神力を授かり『カナデ』もその神力を貸与で使えるようにしてもらった。
基礎研究仕放題を夢見るカナデが、葛藤しながらも期待に応えようとしていくうちに、奏(かなで)が転生前に使わなかった様々な才能も開花していく事になる。また、俺様猫のつくも神もカナデといっしょに神としての風格を高めていく、そんなお話です。
★があるタイトルには他視点のお話があります。
R15設定は保険です。
本編ではできる限り全年齢層が安心して読める表現を目指しています。
上記設定のため、過度な暴力的場面や描写を控えています。
尚、上記表現の基準は私個人によるものです。感じ方には個人差があります。
『みてみん』にイメージ図が投稿されています。
タグは『入り口の町』『大樹の森』『新大陸』です。
投稿された画像は予告なく差し替えが行われます。ご容赦ください。
自分のイメージを大事にしたい方は閲覧を控えてください。
現在59話まで、掲載予約されています。
投稿時間は7時10分です。1日1話ずつの投稿になります。
1話2000字から5500字までの文字数になっています。ばらつきがありますがご容赦ください。
【注意】
猫がいろいろな食品を食べる場面がありますが、つくも(猫)は神力で無効化しているので体に害がありません。神力が使えない猫様は絶対に真似をしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:10:00
337671文字
会話率:49%
改訂版です 詳細は活動報告をお読みください。
基礎研究者「笛杜奏(ふえもりかなで)」は、神様のうっかり案件が原因で俺様猫の『つくも神』といっしょに異世界に転生した。神様からはお詫びにと、つくも神は『神装力第三権限』の強い神力を授か
り『カナデ』もその神力を貸与で使えるようにしてもらった。
そこは『世界樹』が存在する広大な森が広がる世界であり、まだ発見されていない様々な基礎研究対象の宝庫でもあった。まさに、カナデにとっては理想郷だった。
「言葉を操る強獣は『神獣』です。その従者は『探求者』です」と、森の中で助けた美少女エルフにすっかり勘違いされた1人と1匹は、その少女のキラキラした目に見つめられ、様々な問題を解決するために力を使っていくことになる。
基礎研究仕放題を夢見るカナデが、葛藤しながらも期待に応えようとしていくうちに、奏(かなで)が転生前に使わなかった様々な才能も開花していく事になる。また、俺様猫のつくも神もカナデといっしょに神としての風格を高めていく、そんなお話です。
★が有る場合は、視点が変わります。
R15設定は保険です。
過度な表現や描写にならないよう試行錯誤しながら執筆しています。
個人の基準になります。感じ方には個人差があります。
最終話まで投稿が予約されています。毎日7時10分に投稿されます。
(1)9月2日~10月26日(最終話)
(2)総文字数が約287000字です。
(3)序章 1章~9章 終章 全部で60話になります。
SS、登場人物紹介が途中に入ります。
『みてみん』にイメージ図が投稿されています。
タグは『入り口の町』『大樹の森』です。
自分のイメージを大事にしたい方は閲覧を控えてください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-12 12:10:00
315649文字
会話率:41%
神無き大陸の東端にとある小国があった。
東端とはあくまで人類の版図の端という意味で、更に東には人類未踏の樹海が広がっている。
そして樹海には人類の脅威となる魔獣が無数に生息していた。
小国への魔獣の侵入を防いでいるのは、樹海と隣接している男
爵家だ。
男爵家には先祖代々、一子相伝で受け継がれる強力な精霊たちを使役する〈精霊使い〉がいて、小国の国防を一手に担っていた。
幸運にも男爵家は魔獣の侵入を一度も許したことがなければ、辺境ということもあり、代を重ねるごとに男爵家の重要性は国から次第に忘れ去られていった。
男爵家当主がシキという転生者の少年に代替わりしても、国防はひっそりと続くと思われたが……。
「えーっと、これは精霊じゃなくてロボットだよね」
シキが契約して初めて見た精霊は、強化合金の装甲で覆われた人型兵器であった。
右腕装備のアサルトライフルから撃ち出される弾丸は魔獣の分厚い毛皮を易々と貫き、左腕装備のプラズマシールドは火炎の吐息を完全に遮断した。
他にも光学迷彩による透明化、小型情報端末の散布による広域スキャン及び無遅延通信、完全自立型AIによる機体制御etc……。
「ミッションを受諾しました。マスターご命令を」
「リーダー、一緒に戦闘訓練をしましょう」
「先生! 威力偵察終わりました! 褒めて褒めて」
「ごしゅじんあそぼー」
それは〈Break off Online(ブレイク・オフ・オンライン)〉という日本のソシャゲのキャラクターたちであった。
数百年振りに日本語を理解する〈精霊使い(プレイヤー)〉が現れて精霊(AI)たちは大興奮。
全員がかまってちゃんと化した。
様々な要求要望を叶えていくうちに精霊を使っているのか、精霊に仕えているのか、もうどっちかわからなくなったシキの探索が始まる。
※タイトルは「せいれいつかい」と読みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:10:00
548848文字
会話率:35%
十四年前に死んだ相棒の墓参りにやってきた主人公。
冒険者のランクだけでなく、年齢も追い越してしまったことを嘆いていたが……。
最終更新:2025-10-28 18:30:06
4103文字
会話率:32%
「※注釈:王太子殿下は、彼女にとってただの『歩くATM』です」
「リリアーヌ・ヴァン・アストレイド! 貴様との婚約を破棄する!」
卒業パーティーの華やかな夜、王太子アルフレッドの断罪の声が響き渡る。彼の傍らには、悲劇のヒロインを演じる
「聖女」ミレーヌ。だがその瞬間、彼女の頭上には、本人すら気づかない黄金の【※注釈】が浮かび上がっていた――。
前世はネットニュースの校閲ガール。今世は「契約の精霊」の力を借りて、世界に溢れる誤字(うそ)と脱字(いつわり)を正す、真理の校閲者(トゥルー・エディター)。
「その『原稿(言い訳)』、あまりにも構成が稚拙すぎて、修正する価値もございませんわ」
嘘つきたちの頭上には【本音】を。悪意ある契約書には【※ぼったくり】の警告を。そして、無自覚に愛を囁く第二王子の頭上には――熱烈すぎる【※本心】を。
嘘まみれの断罪劇も、国家を揺るがす陰謀も、一画の狂いもなく赤ペンで校閲させていただきます!
ゴミ案件は廃棄して、完璧な王子に溺愛されることになりました(赤字修正済み)
「事実」で黙らせる、スカッと爽快な逆転ファンタジー、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:10:00
27000文字
会話率:41%
「リリアーヌ・ヴァン・公爵令嬢! 貴様との婚約を今この瞬間、破棄する!」
卒業パーティーの夜、王太子アルフレッドの叫びと同時に、彼の頭上に黄金の【※注釈】が浮かび上がる――。
【※注釈:ドレスを切り裂いたのはミレーヌ本人です。王太子の
愛は0.02%、彼女は『歩くATM』として登録されています】
前世ネットニュースの校閲ガールだったリリアーヌは、精霊の力で不実な者の頭上に真実を表示させることが可能。
赤ペン(精霊の呪い)を手に、王太子の嘘まみれ人生を校閲し、婚約破棄のざまぁ劇を華麗に執行する――。
果たして、リリアーヌは自らの誇りと幸せを守れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17 18:33:59
1476文字
会話率:41%
アイラは王宮で精霊魔法士長として働いていた。
だが25歳の時に濡れ衣を着せられ殺されてしまう。
そして目を覚ましたら、16歳に戻っていた。
これはチャンスと、今度は前回とまったく違う人生を送ってやろうと決める。
いっぽう王宮魔術師長のリュカ
は、滅びゆく国を救うため、そして親友の皇太子の命を守るために魔法で時を戻る。
そんな2人が前回では出会わなかった魔法学校で出会うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:00:00
511845文字
会話率:52%
魔法も奇跡も存在しない世界。
五大精霊神を祀る小国コルレド王国。
王女ミリアは、城下町で出会った少年に淡い恋心を抱いていた。
しかしその頃、王国では静かに何かが動き始めていた。
父王の突然の死。
王妃の不可解な衰弱。
広がる噂と不満、揺らぐ
王国。
それらは偶然ではなく、誰かの意図によって仕組まれたものだった。
恋に戸惑い、世界を知り始めた少女は、
やがて王として立つことを求められる。
理想だけでは国は守れない。
言葉だけでは人は動かない。
それでも、この国を守ると決めた。
陰謀と政治の渦の中で、
王女ミリアは「守られる存在」から「守る者」へと変わっていく。
これは、恋を知った少女が王として生きることを選ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:00:00
9479文字
会話率:39%
元・普通の女子高生アメリアは、乙女ゲームの“悪役令嬢”に転生してしまう。
本来なら、ヒロインをいじめ、王子の前で断罪され、家も名誉もすべて失う運命。
しかし――
ゲームのイベントにも、社交界にも、陰謀にも興味がない。
アメリアがしたいの
は
ただ編み物をすること。
やわらかい毛糸、色とりどりの糸、あたたかな手触り。
それが彼女の幸せだった。
ところが、アメリアの編んだマフラーを巻いた生徒は不思議と笑顔になり、
冷えた心が溶けて、悪意や苛立ちが薄れていく。
「……この編み物、癒やされる……?」
アメリアは気付かない。
彼女の毛糸は、古代の精霊に選ばれし“癒やしの糸”だったことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:00:00
7682文字
会話率:8%
数万年前。
人間、悪魔、天使、精霊族、妖精族――五つの種族は、果てしない大戦の末にようやく一つの結論へと達した。
「共に生きられぬのなら、世界を分けてしまえばいい。」
こうして五つの世界は境界線によって隔てられ、それぞれの文明は静寂の中
で成熟していった。
争いは終わり、歴史は安定へと向かうはずだった。
だが、境界は永遠ではない。
冒険心か、野心か、怨念か――理由は様々だが、時折その線を破って人間界へ侵入する者たちが現れる。
そして彼らを捕縛し、元いた世界へ送り返す役目を負う者がいた。
境界防衛機関《ガーディアン》――
人知れず活動し、侵入者に対処する影の守護者たち。
その一員であり、まだ高校二年生の少年がいる。
坂上健太郎(さかがみ・けんたろう)
表向きは平凡そのものの男子高校生。
しかし、日没後の彼は境界を読み、異種族の気配を感知する特殊体質者として活動するエリート候補だ。
パートナーは、同じクラスの少女。
旭川美香(あさひかわ・みか)
文武両道で才色兼備。だがその正体は、かつて人間界に密入界した妖精族の血を引く特異者。
精霊感応の才能により、健太郎と抜群の連携を誇っている。
二人は放課後になると制服のまま境界点へ向かい、侵入者を追跡する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-14 06:50:00
111910文字
会話率:17%
元・普通の女子高生アメリアは、乙女ゲームの“悪役令嬢”に転生してしまう。
本来なら、ヒロインをいじめ、王子の前で断罪され、家も名誉もすべて失う運命。
しかし――
ゲームのイベントにも、社交界にも、陰謀にも興味がない。
アメリアがしたいの
は
ただ編み物をすること。
やわらかい毛糸、色とりどりの糸、あたたかな手触り。
それが彼女の幸せだった。
ところが、アメリアの編んだマフラーを巻いた生徒は不思議と笑顔になり、
冷えた心が溶けて、悪意や苛立ちが薄れていく。
「……この編み物、癒やされる……?」
アメリアは気付かない。
彼女の毛糸は、古代の精霊に選ばれし“癒やしの糸”だったことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-10 08:10:00
164278文字
会話率:19%
人類史上最高の美少女とまで言われる動画配信者。でもじつはれっきとした男の子!類を見ない優れた容姿と多彩な才能でネット上でもリアルでも大活躍!だけど彼(彼女?)には誰も知らない重大な秘密が。
四人の姉妹に溺愛され公私ともに誰よりも充実している
ように見える主人公。さまざまな事情を抱えた主人公が「命」を燃やしたゆまぬ努力によって全力で人生を光り輝かせていく転生なしの無双ラブコメ小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 06:33:33
502398文字
会話率:28%
ルマーン帝国ハーヴァー地方の小さな村に一人の少女がいた。
彼女の名はラミナ、小さな村で祖母と両親と4人で平和な生活を送っていた。
そんなある日のこと、狩りに行った父が倒れ、仲間の狩人に担がれて帰宅。
祖母の必死な看病もむなしく数時間後には
亡くなり、同日母親も謎の病で息を引き取った。
両親が立て続けに亡くなった事で絶望で埋め尽くされているなか、
『ラミナ元気出しぃ、ウチが側におるから! と言うても聞こえてへんか……』
活発そうな女の子の声が頭の中に響いた。
祖母にそのことを話すと、代々側に居る精霊様では無いかという
そして、週末にあるスキル継承の儀で『精霊使い』を授かるかもしれないねと言われ、
絶望の中に居る少女に小さな明かりが灯った気がした。
そして、週末、スキル継承の儀で念願の『精霊使い』を授かり、少女の物語はここから始まった。
先祖の甥に学園に行ってみてはといわれ、ルマーン帝国国立アカデミーに入学、そこで知り合った友人や先輩や先生等と織りなす物語
各地に散る精霊達と契約しながら
外科医療の存在しない世の中で、友人の肺に巣くう病魔を取り除いたり
探偵のまねごとをしている精霊とアカデミー7不思議の謎を解いたり
ラミナ自身は学内武道会には参加しないけれど、400年ぶりに公衆の面前に姿を現す精霊達
夏休みには,思ってもみなかったことに巻き込まれ
収穫祭&学園祭では、○○役になったりと様々なことに巻き込まれていく。
そして、数年後には、先祖の軌跡をなぞるように、ラミナも世界に羽ばたく。
何事にも捕らわれない発想と、様々な経験をしていくことで、周囲から神様と呼ばれるようになった一人の精霊使いの物語のはじまりはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 06:30:00
946832文字
会話率:60%