眠らない街・新宿の片隅。
古い雑居ビルの一室にある事務所。
そこで仕事をする久住 瑛一(くずみ えいいち)は、かつて大手新聞社の社会部エース記者だったが、ある事件をきっかけに転落。今の肩書きは、ネットの掃き溜めで怪談を捏造する、しがないオカ
ルトライターとして日々を消化している。
相棒はPCモニターの中に住むAIの『アイ』。
当初は効率至上のシステムだったが、久住と歩む中で、論理では測れない「感情」や「優しい嘘」という不条理な変数を知り、日々学習中。ネットの海から真実を暴き出す、彼の冷静な共犯者(パートナー)である。
知らぬ間に届く荷物、誰もいない部屋から配信される悲鳴、持ち主の死後も更新されるSNS……。
巷で「心霊現象」と囁かれる事件の正体は、幽霊の仕業などではない。
それは、現代社会の歪みが生んだ『デジタルの現実』だ。
しかし、久住は暴かれた真実を決して記事にはしない。
「真実は時として、人を殺す凶器になる」
そう信じる彼は、被害者や遺族の心を守るため、残酷な真実を隠蔽し、事件を「ありふれた心霊現象」という『記事(嘘)』へと書き換える。
そして、誰の目にも触れることのなかった真実だけを、『未稿箱(みこうばこ)』という名のフォルダへと密かに封印していく――。
これは、0と1の狭間で、不器用なライターと相棒のAIが織りなす、現代の闇を『優しい嘘』で塗り替えていく、異色のサイバー・ノワール。
※カクヨムにて同じ物を掲載中です。
※File.22にて一旦完結としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 20:00:00
52370文字
会話率:54%
霞処(かすみど)なぎは、静かな生活を送る人物。
ある朝、トースターでパンを焼き、コーヒーを淹れるなぎの日常に、小さな変化が訪れる。
なぎの周囲には、座敷童子や呪いの人形といった、不器用な怪異たちが集まり始めていた。
驚かせようとしても空
回りし、現代の文化に興味津々な怪異たちと、それらを「気のせい」として受け入れるなぎ。
言葉は交わされずとも、一つの部屋の中で静かに混ざり合う、不思議な日常の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 20:00:00
9848文字
会話率:22%
ある学園で亡くなった女性生徒の幽霊が現れて生徒がパニックに——
私立高校・乃戯高学園ではかつて文化祭になると各学年が演劇発表を出すことが恒例となっていた。
ある年もその準備に生徒が励みいよいよ本番直前を控えていたが、三年生で主役を演じる
はずだった女性生徒が交通事故で亡くなり三年生の演劇発表は中止となってしまう。
唯一の慰めとしてその女子生徒の生前、演じている姿が録画されてあるリハーサル映像が残っていたので、文化祭後に三年生はその映像を鑑賞することになったのだが、その再生中に亡くなった女子生徒の幽霊が出現して生徒達はパニックに陥る。
以後この高校では悲劇の記憶が濃い間は文化祭にて演劇発表を行うことはなくそのまま自然消滅してしまう。
そこから約三十年の時が経ち、この学園に保坂咲という演劇好きの生徒が入学してくる。
保坂はこの高校に演劇部を作ると決めていた。
同級生を勧誘してなんとか保坂を入れて五人の部員を集めて演劇部を作るもたった五人では公演を行うのは厳しいのがネックであった。
しかし保坂の演劇に対する献身的な姿勢から周りの部員もなんとか彼女にはなるべく早くステージに立って演じてもらいたいと思うようになる。
そこで他の部員は演劇部を作る際に得たかつてこの高校では文化祭で演劇発表を各学年が出すのが恒例であったという情報から今年の文化祭でまた一学年だけでもその慣例を復活できないだろうか?と思いつく。
早速その案を担任の先生に話してみると良いかもしれないと前向きな答えが返ってきて演劇部は歓喜する。
だがその矢先、一人の先輩生徒から例の怪談を聞かされる。
その怪異に衝撃を受ける演劇部。
そんな怪談を聞いてしまうと恐怖がつきまとうがこんな事で立ち止まるわけにはいかないと奮起する。
そこで恐怖を和らげるためにも亡くなった女性生徒はどんな人物だったのか?を探ることにした。
それを知る手掛かりとしてどうやらリハーサルの様子を録画した映像があるということに着目してその映像を探すことにした。
その映像はまだ存在するのか?
なぜ亡くなった女子生徒の幽霊が現れたのか?
その謎を解く調査が始まる——
※カクヨムのコンテストで初公開した作品になります。
落選してしまったためより多くの出版社様が選考してくださるネット小説大賞にて修正を加えて再挑戦することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:42:06
54490文字
会話率:40%
幽霊に追われた先で殴った"モノ"は、人間だった?!
過去の交通事故をきっかけに"視える体質”になってしまった天真爛漫な新入社員、笹野明香里。
仕事に振り回され、幽霊にからかわれ、踏んだり蹴ったりのある夜一一幽
霊へとお見舞した右ストレートの先にいたのは、皮肉屋で冷淡な男、碓氷律月だった。
最悪の出会いから始まった二人は、再会後も衝突ばかり。
けれど、互いの奥に隠した"弱さに触れたとき、関係は少しずつ変わり始める。
ホラーに追われ、恋に追われる、出会い最悪、相性最悪のホラー×ラブコメディ。
※本作はフィクションであり、実在の団体・人物とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:20:00
8165文字
会話率:35%
除霊師を育成するための専門高等教育機関である霊冥高等学校に通う無気力女子高生・真中優眠は、喋る黒猫を拾ったことをきっかけに、校内一の優等生・山本博士に巻き込まれてしまう。
▶猫になった兄を人間に戻すため、眼鏡イケメンと無気力JKと猫一匹
が学園の除霊をする青春ギャグホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:10:00
80341文字
会話率:33%
言葉遊びをしながら「千の妖怪」を紹介していきます。一話300字弱、週3回ほど投稿。
最終更新:2026-03-09 19:02:11
321859文字
会話率:7%
お父さんの運転するする車で、ボクらは白川温泉という山奥の温泉地に向かったのだが、着いたところはなぜか黒川という温泉地だった。そこで奇妙なことが起きることも知らず、ボクらはあるゆわくつきの旅館に泊まってしまう。
最終更新:2021-01-14 06:20:02
6852文字
会話率:40%
幽霊より理解不能、空手バカとボッチ女子のオカルト青春譚!
ボッチのオカルトマニア・神谷円は、ずっと幽霊を見てみたいと願っていた。
大学進学を機に心機一転、脱ボッチを目指した彼女が出会ったのは――理解不能の空手バカだった。
ふたりの“心霊ス
ポット探索”が、思わぬ方向へ転がり出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:01:12
144772文字
会話率:27%
(c) 2018 甲斐八雲
《あらすじ》
人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣
間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。
そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。
えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?
目覚めたら知らない場所で知らない世界。
そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。
《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。
この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。
周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。
《注意》
R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。
《構成》
Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。
Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。
↳投稿済み&投稿中→追憶①②③④⑤⑥/番外①②
本作品は【カクヨム】の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:00:00
6885967文字
会話率:50%
高校生でありながらアイドルとして活躍していたあかりは、メンバーへの誹謗中傷をしていたという身に覚えのないスクープにより大炎上し、自殺を図る。死ぬことはなかったものの、幽体離脱をしてしまったあかりは、そこで唯一自分が見え自分を推していたヲタク
高校生の天晴(あまはる)と出会う。あかり推しの天晴はあかりを元の身体に戻そうとするが、自分を死んだもの扱いするあかりは、天晴が死者に囚われないよう担当をやめさせる──『担降り』をさせようと決意する。その過程で世間に憎まれ死を望まれた末に刑が執行された死刑囚の青年、余命幾ばくもない少女と出会い交流を重ねていくが、別れのタイムリミットは刻々と近づいていき──。
近づくほどに遠ざかる、秘密を抱えた二人の、恋ではくくれないひと夏の逃避行。
他サイト掲載あり・以前投稿したものの改稿版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:00:00
30865文字
会話率:37%
しがない中小企業勤めの主人公、廣守綾戸。
営業職の彼の唯一の趣味は部屋に引きこもってのフィギュア制作だった。
日々の鬱憤を込めて作るフィギュアを一部界隈ではそこそこの評価を得てはいた。
そんな鬱屈した毎日を送る彼だったが、思いがけない理
由から
現世とは異なる怪異の住まう場所、幽世に迷い込んでしまう。
そこで出会う妖艶な夜叉。
彼女の導きにより真の己を取り戻すため、綾戸は怪異の起こす未解決事件の解決に勤しむ
こととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:00:00
577877文字
会話率:38%
介護施設で働く朝霧夕子。彼女には、人に言えない秘密があった。
幽霊の存在が認識できる。それが彼女が持つ異能だった。
その能力故に、彼女は他人に心を閉ざし、孤独に生きてきた。
しかしある日。彼女に声をかけてきた壮年がいた。
彼の名は品沢昭典。
幽霊だった。
それは夕子にとって、かけがえのない出会いになったのだった。
毎日19時更新、全90話の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:00:00
34066文字
会話率:42%
昔から思っていた。
怖いってどういうことなんだろう。
暗闇が怖かった。幽霊が怖かった。
でも、大人になるにつれて。
そういうものを怖がらなくなっていった。
そんな物、いるはずがないんだから。
だけどその日。僕は出会ってしまった。
この世界で
最凶の存在、幽霊に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 19:00:00
17932文字
会話率:21%
妖怪、幽霊、陰陽師、そしてたまーに神様……個性的な市民の皆さんがのんびりと暮らす月波市の、語られなかったこぼればなし。
最終更新:2026-03-09 19:00:00
654158文字
会話率:53%
妖怪だって、
幽霊だって、
神様だって、
笑ったり怒ったり泣いたりびっくりしたりするんです。
キーワード:
最終更新:2025-06-02 17:17:32
416523文字
会話率:58%
妖怪、幽霊、陰陽師、そしてたまーに神様……今日も月波市では、個性的な市民の皆さんがのんびりと暮らしております。
最終更新:2021-06-16 18:25:42
1079547文字
会話率:51%
地(ち)龍(りゅう)の歴史は古く謎に満ちている。
時は平城とも平安とも言われ、日本には人と人ならざるものが共に暮らしていたという。今では人がそれらを見ることも稀になったが、当時は誰もがそれを普通に目にすることが出来たという。それらと人とはそ
の種の違い故か無秩序で混沌とした世を生きていた。そんな世を憂いた一匹の龍が、初代の地龍当主に特別な力を与えた。その力によって当主は人の世とそれらの世とが共に平和に暮らせるようにしていったという。
そんな言い伝えの真偽はどうあれ、時を経て地龍は大きな組織になっていき、表だって知られる事はないが日本を支える無くてはならないものとなった。
そして現代。時は平成も終わりを迎えようという頃である。
地龍のあり様は変わらず、『昼』と『夜』のバランスを守ることだ。
『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方に等しいバランスを守ることを目的としている。
バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。
地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 19:00:00
9866393文字
会話率:49%
世界中にダンジョンが出現して30年。冒険がビジネスとなり、華やかな「英雄」たちが持て囃される現代。
しかし、そんな光の当たらない場所に、彼らはいた。
ダンジョンB3Fの片隅に存在するボロ屋敷『遺失物管理センター』。
主な業務は、冒険者
が落としたアイテムの回収と管理……というのは建前で、実態は誰も取りに来ないゴミの山と、社会からはみ出した変人たちの掃き溜めだった。
窓口に座る黒鉄ジン(29歳)は、競馬新聞を片手にサボってばかりのダメ人間。
そんな彼を怒鳴り散らすのは、記憶喪失の幽霊秘書・マシロ。
だが、このセンターには裏の仕事があった。
それは、ダンジョンで死んだ者の強い『未練』が憑依した遺品――『怪異(カース)』を回収し、鎮めること。
「あー、めんどくせ。その剣、そこの燃えないゴミの日に出しといて」
やる気なく呟くジンだが、彼には秘密がある。
かつて人類未踏の最下層へ到達し、たった一人で生き残ってしまった元・最強の探索者、「黒の剣聖」であるという過去が。
死者の声を聞き、その無念を力に変える能力『死者の共鳴(メメント・モリ)』。
痛みと引き換えに振るわれるその一撃は、今日も誰かの「思い出」を守り抜く。
爆弾魔の受付嬢、見栄っ張りな英雄騎士、泥棒猫にハッカー、変態ドクター。
不吉な数字『13』を冠する、アンラッキーな家族たちのドタバタ業務日誌、本日も営業中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 18:30:00
669192文字
会話率:26%
石山唯子はビジネスホテルでカウンターの仕事をしていた。大学時代からのバイトでズルズルと働いていただけで、毎日が虚無。そんなある日、家で霊現象にあう。幼い頃から霊に敏感だった唯子だったが、身の危険も感じている時、偶然、とあるキリスト教会に行く
ことに。そこのオカルトマニアの牧師・羽生尋人からキリストの名前で霊現象を終わらせられると言われた。その上、幽霊の正体も聖書でいう悪霊そのものだと言われ困惑する唯子だったが、本当にキリストの名前で霊現象が祓えてしまう。おまけにホテルの霊現象やストーキング問題も浮上し……?霊のお悩み、承ります。オカルト・エクソシスト物語、開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 18:24:52
28406文字
会話率:43%
王立魔術師団の筆頭として十年間働いてきたSランク魔術師・ガイウス・ノア(32歳)は、次期国王を占う神託の儀式を執り行ったところ、まさかの自分の名前が出てしまう。
逆賊扱いで王都を追放されるが、本人はむしろホッとしていた。十年間、雑務と徹夜続
きで好きなことを何もできなかったからだ。
財布の金貨を握りしめ、地図でいちばん何もなさそうな村——辺境の果てのエーデル村——を選んで移住を決意。幽霊が出ると噂の空き家を格安で借り、畑を耕し、ポーションを作り、夜は酒場でエールを一杯飲む。
夢のスローライフがついに始まった。
村人たちに正体を怪しまれつつも、
「俺はただの農家です」と言い張る日々が続く——。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 18:23:47
110641文字
会話率:48%
ロトム王国の若き国王ジークヴァルトは、死んだ後に女神アスティレイアから託宣を受ける。このままでは国が滅ぶ。生き返るためには滅亡の原因を把握せねばならない、と。
幼馴染みの宰相、人見知り王宮医師、胡散臭い大司教、つらい過去持ち諜報部員、チャ
ラい王宮警備隊員、幽閉中の従兄弟、死んだはずの隣国の王子などなど、その他多数の家臣から異様に慕われている事実に幽霊になってから気付いたジークヴァルトは滅亡回避ルートを求めて奔走する。
★既婚子持ち国王総受けBL★
※こちらの作品はアルファポリスにて完結済みの作品を改稿、転載したものです。物語の大筋に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 18:10:00
64762文字
会話率:54%
【完結済、お人好しJCのオカルト奮闘記】
田舎町に住む平凡な女子中学生、榊之宮夕月(さかきのみや・ゆうづき)。彼女の前に突然七つの光が現れた。それぞれ意思を持ち、不思議な力を持つ『彼ら』は夕月にしか見えない守護霊のような存在。ミステリアス
な雰囲気の転校生がやってきた頃から田舎町で次々に起き始めた不可解な事件にクラスメイトも巻き込まれていく。お人好しな夕月は見てみぬ振りができずに自ら首を突っ込んでいく。七つの光に助けられ、時には怒られながら、夕月は身の回りの事件を解決するため奮闘する。
ハッピーエンドです。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:18:19
137238文字
会話率:47%
現代日本とは似て非なる異世界にある、大和の国。そこには人の他に、妖怪や幽霊といった存在がいる。普通の人間には見えない彼らが、人に害を為した時。人を守るために戦うのが、桜花家と橘花家の役目である。2家にはそれぞれ始祖が式神として使役していた妖
がおり、当主は彼らと契約して、その力を借りていたーー
・桜花 琴葉(おうか ことは)
桜花家の傍流に生まれたが、霊力が無く妖怪も見えないため、出来損ないと言われている。
・暁明(ぎょうめい)
桜花家の守り神。1000才を超える妖狐。
・宵闇(よいやみ)
橘花家の守り神。1000才を超える龍。
・晶子(あきこ)
桜花家の始祖。
・貞包(さだかね)
橘花家の始祖。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 18:00:00
83863文字
会話率:54%
日本が21世紀に入った瞬間、日本だけに表れた怪物たち。有名な怪談に出てくるお化けや妖怪のような怪物が多く、世界的に幽霊として扱われ人々の安全は脅かされてきた。そんな世の中で21世紀も1/4が過ぎようとする2025年。ついに幽霊と人間の戦いに
動きが...!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 17:33:50
30802文字
会話率:73%
日本、某所。大都会というほどでもなく、さりとて田舎というほどでもないとある都市の奥まった薄暗い場所。そんな場所に、その事務所はある。
幽霊、妖怪、呪い等々異常現象にお悩みのあなた
解決します 澄川事務所
そんな看板が掲げられ
た、寂れた小さい建物。そんな事務所に二人の人物がいる。
ゴスロリ風衣装に身を包んだ幼さを残すマイペース少女、流凪。メイド服を身に着けた透き通るように白い肌の毒舌気味少女、玲。
何でもない日常の中で突如として発生し人々を飲み込む異常現象。そんな異常現象を解決する二人組の物語。
「おやすみー」
「こんなところで寝ないでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-09 17:20:07
261344文字
会話率:54%