これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも
問題ありません。
不定期で追加していきます。
2024/01/17:『それはそこにいる』の章を追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 04:10:00
496831文字
会話率:1%
怪談師と科学者と民俗学者の幼馴染3人がオカルトを語る人気の動画チャンネル、異世界オカルトチャンネル。ある日の撮影で3人は異世界に転移してしまう。チート能力もなにもない状態で異世界に投げ出されたものの、やることは変わらない! ゾンビと同じ飯を
食い、エルフの村の因習を暴き、メカドラゴンの都市伝説を追い、天使の信仰する神の正体に迫る。異世界は確かにあるっぽいけど、はたして幽霊なんてものは本当に存在するのだろうか? あなたのスパチャで答えを決めます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 02:00:00
1098925文字
会話率:42%
寂れた神社の一人娘である宇都宮きさらは幼い頃から霊感が異常に強い、いわゆる『見える人』であった。
見える人故に見たくなくても嫌でも見たくない幽霊を見て、神経を擦り減らしたりしていた。
だがある時、両親に言われてこの霊感の強さを活かして除
霊師として活動することになった。
所構わず現れる日本中の幽霊を見事に祓って、住みやすい世界を手に入れろ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 01:38:51
11911文字
会話率:28%
高校一年生の涼多は地元の神社で行われる火祭りを見に来ていた。
燃え盛る炎を眺めていると突如強い風が吹き、気が付くと幽霊や妖怪、八百万の神様達が住む「化生界」という世界に飛ばされてしまっていた。
涼多の他にクラスメイト二人と少女が一人おり元の
世界に戻る為に提示された条件を吞む事になるのだが…。
読む人によっては差別的に感じる表現が含まれますが、あくまで演出の為であり作者自身に肯定、助長する意図はございませんことを予めご理解ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 00:00:00
815095文字
会話率:39%
幼い頃から未来の自分を名乗る幽霊クロに憑りつかれた少年、白純(つくもじゅん)。
高校生になった純は私立日々野高校に入学し、他の女子とは一線を画す完璧美少女である英紅百合(はなぶさくゆり)と出会う。
最初こそ紅百合に惚れていた純だったが、未来
でクロと紅百合が爛れた肉体関係にあると聞かされ、彼女の本性を知ったことで完璧美少女がただの猫被りだったことを知って幻滅してしまう。
突然冷たい態度になった純を訝しんだ紅百合は純を校舎裏に呼び出し、自分の本性がバレていないかを遠回しに問い詰めようとする。
その結果、純はつい「猫を被ることは疲れるからやめた方がいい」と本音を零してしまう。
そして、紅百合は自分の本性をバラさないように純を脅し、ストレス発散と称して純の家に上がり込み、自由に過ごす関係が始まるのであった。
※こちら第37回ファンタジア大賞前期 四次選考までいった作品をリメイクしたものになります。
※この作品は「ハーメルン」様にも掲載しています。
https://syosetu.org/novel/335950/
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212212814798折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 00:00:00
44379文字
会話率:48%
「この学校に出るんだって。願いを叶えてくれる幽霊が。」
転校生でクラスに馴染めない僕はその噂を聞いて、放課後のある時間にその場所へと向かう。
期待して行ったがそこには何もなかった。残念に思った僕は外の空気を吸おうと階段を登る。
後ろから気配
がしてふと振り返ると
今にもなくなってしまいそうなほど透明な姿の女の子がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 23:33:34
4281文字
会話率:33%
千種千歳は、どこにでもいるような普通の高校生活に胸を躍らせる、ちょっぴり内気な高校一年生。しかし彼女には、人には言えない秘密があった。それは、霊が見えてしまうという特異な体質。賑やかな入学式を終え、期待に胸を膨らませる千歳だったが、ひょんな
ことから、学校でも少し浮いた存在の先輩に「うちの部に来ない?」と声をかけられる。それは、まさか幽霊と向き合うことになる部活動だった。
戸惑いながらも、先輩や個性的な部員たちと過ごすうちに、千歳はこれまで目を背けてきた霊たちの存在と、自身の力に向き合っていくことになる。普通の青春を送りたいと願う一方で、霊と関わる中で出会う人々の想いや、秘められた悲しみに触れる千歳。彼女は葛藤しながらも、自身の特異な体質を受け入れ、かけがえのない仲間たちと共に、少しずつ成長していく。これは、霊感を持つ少女が、普通の高校生活を夢見ながらも、不思議な出来事を通して自分自身を見つけていく物語。
※再掲載の作品です。オリジナル版に近い内容になりますが、箇所ごとに変更があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:51:15
11038文字
会話率:38%
35歳の陰キャ派遣社員のおっさんが、ある日倉庫の作業中に事故死。気が付くと幽霊になって異世界に。
彼は死んだ人間に憑依することで、その人間の記憶と能力を受け継ぐことが出来た。
ヘタレで地味な男の願望は、ただただ目立たず静かに生きること。
し
かし、男が憑依した死体達の人生は皆、波乱万丈。平凡の要素などかけらもない。
そして、男は嫌々他人の人生の義務を背負わされて生きていくことに。
これは、消極的なダメ人間を自認するおっさんが、病弱な子供になったり、悪役少年になったり、エルフ少女になったりと、次々と別々の人間の人生を生かされて、嫌々奮闘していく、ちょっと切ないヒューマンギャグ冒険ストリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:08:47
509902文字
会話率:33%
普通の人には見えないモノ、妖怪や幽霊の類が見える少女、仁南《にな》はその能力ゆえ、妖怪に狙われて困っていた。見かねた祖母は、その分野の専門家である僧侶、重賢《じゅうけん》の元へ、高校の三年間、預けることにした。
しかし、京都に到着したと
たん、迎えに来た遥とともに、妖怪に誘拐されてしまう。その先にいたのは、鬼と吸血鬼、さっそくトラブルに遭遇して前途多難の予感。
平安時代から妖怪退治を生業としている綾小路家の人たちや、縁のある妖怪たち、鬼の珠蓮《じゅれん》と出会う。強い霊力を持つが故に、妖怪がらみの事件に巻き込まれていくが、その過程で、自分の出生の秘密や、右目に宿る悪魔の正体を知っていくことになる。
この物語は、前作『金色の絨毯敷き詰められる頃』で書き切れなかった鬼の珠蓮のエピソードを完結するための物語です。
前作を読んでなくても楽しんでいただけますが、興味を持っていただいたなら、是非、読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:00:00
206213文字
会話率:50%
新人女優の本山菫は、はじめて掴んだ大役に全力で挑んでいた。しかし、その撮影現場に異変が……。スタッフが次々と体調不良を訴えて撮影が滞る。原因は枕小僧という妖怪に夢を盗まれていたせいだった。
それを知った菫はやめさせようとしたが、枕小僧に
他人の夢の中へ引き吊りこまれてしまう。ちょうど居合わせた猫妖怪の白哉とともに夢の中を彷徨ったあげく、やっと脱出してきたのは、柏倉芹という小説家の家だった。枕小僧は盗んだ夢を芹に届けていたのだった。しかし、その芹の正体はこの世の者ではなかった。彼女もまた邪悪な妖怪に利用されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 22:00:00
27560文字
会話率:47%
その力は世界をhackする……
ブラック企業で過労死→異世界転生! 元プログラマー健太が手にしたのは、どんなものでも作り出せるスキル。
【素材無限生成(オブジェクト・アンリミテッド・テイカー)】
それは前世のプログラミング知識が鍵とな
る、物質の「構造」と「プロパティ(属性)」を自在に定義・操作する規格外のチートだった! 味のない果実に美味しさを付与し、石ころに爆発の性質を与える。金のような「価値」ある物は複製不能、制約はあるがその応用は無限大。
しかし「これで安泰!」…とはいかず、早々に仲間に裏切られ奴隷落ち。
そんな彼が出会ったのは、力を失い居場所を求める魔王アスタロト。ひょんなことから始まった二人の大冒険。平穏な生活を手に入れたい二人の前に立ちふさがるのは、平穏とは無縁なトラブルと大事件!借金返済、幽霊退治、そして世界の危機!? 元プログラマーのデバッグ思考とチートスキルで切り開く、異世界成り上がり(?)ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 21:04:58
15286文字
会話率:8%
古典の教師 僕、久留主 晴の前に転がり込んだ高校生 雨宮 颯太。以前、晴を追い詰めた霊視能力のある高校生。彼は、少女の霊を連れてきて。
最終更新:2025-05-12 21:01:28
84518文字
会話率:49%
かつて栄えた世界は、瘴気に呑まれ、人々は地下へと追いやられた。
地上は魔物と亡者の支配する、死の荒野と化していた。
そんな世界に転移した少年ヒナタは、人間でも魔族でもない、“幽霊の魔物”として新たな生を受ける。
瘴気に侵されず、経験値を仲
間と分け合う特異な力を持ったヒナタは、滅びかけた世界の秘密を知りながら、かつての地上を取り戻すため、冒険へと歩み出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:24:38
80108文字
会話率:21%
うちに住みついた謎の無口少女、ユイちゃん。 しゃべらないくせに、なぜか人の悩みをめちゃくちゃ聞き出す才能があるらしい。 なぜか俺がその“相談窓口”を担当してて、今日もスマホにDMが来る。 アイドルから不登校、幽霊まで、いろんなヤツがやってく
るが…… 喋らない彼女が、なぜか心の声だけは聞き取る。
そんな話、ある?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:19:13
42986文字
会話率:48%
『警視庁特異事案対策室』──そこに、怪異がある限り。
犯罪でもなく、事故でもない。それでも「説明のつかない事件」が、日常の影に潜んでいる。
警視庁に正式な記録は存在しない──
だが、確かに"それ"に立ち向かう者たちがいる
。
彼らの名は 特異事案対策室──通称「特対室」。
表向きには存在しないこの組織は、異常現象、都市伝説、未解明の怪異を極秘裏に調査・処理するために設立された。
その任務は、「怪異を封じ、社会の均衡を保つこと」。
だが、怪異に対抗できるのは、"選ばれた者"だけ。
特対室に所属するのは、かつて怪異と接触し、"恩寵"と呼ばれる特異な力を得た者たち。
そして今、一人の女子高生が、その闇に足を踏み入れる。
社畜JK、やさぐれた元公安、元鑑識課の分析官、人と怪異の境界に立つ者、元機動隊の鬼教官、そして現代の陰陽師…彼らはそれぞれの"恩寵"と"経験"を駆使し、怪異に立ち向かう。
特対室が追う怪異は、ただの幽霊や妖怪ではない。
都市伝説、呪い、未解明の現象──それらは人の「恐怖」「願望」「憧れ」から生まれる。
「さぁ、始めましょうか。
この世界の"裏側"へ、ようこそ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:10:00
257258文字
会話率:31%
これは、縁と呪いに囚われた──
ひとりの少年と、ひとりの少女の物語。
──あらすじ──
恐怖から始まり、静かな余韻で終わる物語。
幽霊が視える少年・悠斗と、呪われた村から来た少女・美琴。
桜織市――春になると桜が舞うこの街で、ふたりは
数々の霊障に立ち向かいながら、過去に封じられた“呪い”の真相に迫っていく。
命をかけて、誰かを守るということ。
恐怖の中で芽生える、あたたかな恋。
そして、桜が導く――運命の選択。
これは、「祓う」のではなく「結ぶ」物語。
怖さの裏にある“悲しみ”と“赦し”を描いた、心揺さぶるミステリーホラーです。
最後に残るのは、恐怖ではなく――優しい余韻。
──────────────────────
【作者の言葉】
毎日20時更新です!
この物語は、「恐怖の中にある優しさ」や「別れと再生」をテーマにしています。
もし何か感じるものがあったら、ほんの一言でも感想をいただけると、とても励みになります。
応援していただけると、本当にうれしいです。
怖さは控えめで怖いのが苦手な方も是非。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:00:00
50300文字
会話率:18%
苦無白紗月は同級生の鈴原詩織に想いを寄せている。
その詩織が友達の片桐麗華を殺した。意図的にじゃない。事故だ。それでも人を殺してしまったという事実は変わらない。詩織と離れたくない紗月は許されない提案をする。
紗月の家はかつて特
殊な薬を使って殺しをしていた。そして薬の中には死体を溶かす薬がある。紗月は死体を消す事を提案し、詩織は受け入れた。
死体は無くなり、それで全てが終わった、はずだった。麗華は幽霊となり紗月の前に現れる。そして届く詩織から離れろという脅迫状。詩織の身の周りに起きている異変の正体を探す為、紗月は麗華と手を組み行動を始める。
詩織との日々、麗華との交流、事件の謎、日々の中でそれぞれの想いの行きつく先は…
現実世界と殆ど同じ世界設定ですが、同性婚が認められていたり、幽霊がいるなど完全に同じではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:00:00
240056文字
会話率:70%
些細な事で実家の製薬会社がネット炎上し、一家心中して死亡した女子中学生が主人公。
死んだはずの中学生友原のゆりは、大好きだった同人マンガ”ないとなう!”の世界の伯爵令嬢に転生した事を知る。
所が、その人生でも幼くして、魔族との戦争魔大戦で
、騎士だった両親が死亡。
すっかりやる気をなくして幽霊状態となったオタヒキ小娘エリーゼが、今度は帝都で英雄暗殺の陰謀劇に巻き込まれる。
ちょっと待って、私これ以上目立ちたくないんですけど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:10:00
74832文字
会話率:18%
地(ち)龍(りゅう)の歴史は古く謎に満ちている。
時は平城とも平安とも言われ、日本には人と人ならざるものが共に暮らしていたという。今では人がそれらを見ることも稀になったが、当時は誰もがそれを普通に目にすることが出来たという。それらと人とはそ
の種の違い故か無秩序で混沌とした世を生きていた。そんな世を憂いた一匹の龍が、初代の地龍当主に特別な力を与えた。その力によって当主は人の世とそれらの世とが共に平和に暮らせるようにしていったという。
そんな言い伝えの真偽はどうあれ、時を経て地龍は大きな組織になっていき、表だって知られる事はないが日本を支える無くてはならないものとなった。
そして現代。時は平成も終わりを迎えようという頃である。
地龍のあり様は変わらず、『昼』と『夜』のバランスを守ることだ。
『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方に等しいバランスを守ることを目的としている。
バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。
地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:00:00
7216234文字
会話率:49%
(c) 2018 甲斐八雲
《あらすじ》
人は死んだら神様に会って異世界に行くのが流行りな昨今……高梨匠(17)は、火事で亡くなってから現世を幽霊となり彷徨っていた。と言っても本人に悲観的な要素は無く、クラスメートのプライベートを垣
間見ながらスマホに別れの言葉を書いて回る……傍迷惑な怪奇現象を引き起こしているだけの全く無害な存在だった。
そんな幽霊だった彼の前に謎の発光物体が現れ、突然吸い込まれたのだ。
えっと……ここは何処ですか? 何が起きたのか分からないんですが? 今喋ったら死刑なの?
目覚めたら知らない場所で知らない世界。
そして彼を待っていたのは『明後日、君の結婚式だからね』の人生的な死刑勧告。
《彼女いない歴=人生》の主人公が強制的に得たお嫁さんは、捕まえたドラゴンを引き千切ってみせる……大陸屈指の強さを誇るドラゴンスレイヤーさんなのでした。
この物語は……とにかく可愛くて美人だけれど、色々と残念で訳があり過ぎるお嫁さん『ノイエ』と、そのノイエを一途に愛するがあまりに、世界を敵に回す覚悟すら抱く異世界人な旦那さん『アルグスタ(高梨匠)』が織りなす愛と冒険の日々とかになると良いな。
周辺では結構きな臭い会話が多いですが、主人公たちの周りは基本まったりのんびりです。
《注意》
R15は保険では無く、一部内容にえっちぃ部分や表現的にきつめなのがあるので付けられています。
《構成》
Main Story→文字通り主人公を中心とした本編になります。
Side Story→過去編や番外編などを中心とした作りとなります。
↳投稿済み&投稿中→追憶①②③④⑤⑥/番外①②
本作品は【カクヨム】の方にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 19:00:00
6361779文字
会話率:50%
出版社で編集者として働く冴えないアラサー男子・三枝は、ある日突然学術雑誌の編集部から社内地下に存在するオカルト雑誌アガルタ編集部への異動辞令が出る。そこで三枝はライター兼見習い編集者として雇われている一人の高校生アルバイト・史(ふひと)と出
会う。三枝はオカルトへの造詣が皆無な為、異動したその日に名目上史の教育係として史が担当する記事の取材へと駆り出されるのだった。しかしそこで待ち受けていたのは数々の心霊現象と怪奇な事件で有名な幽霊団地。そしてそこに住む奇妙な住人と不気味な出来事、徐々に襲われる恐怖体験に次から次へと巻き込まれてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 18:17:59
212695文字
会話率:43%