【650万PV・100万ユニーク】達成しました、ありがとうございます。 【第3期 第4章】執筆中!
実は俺、ひょんな事から未知との遭遇で、カップ麺のお返しに成長する宇宙船のコアをもらったんだ。 やたらとチートな相棒のお陰で色々と騒動が持ち
上がり人類を巻き込んで行きます。 世歴2000年夏休み初日の夜に起こった不思議から始まる、地球人類の未来が掛かってるかもしれないお話。 カップ麺で地球は救われたらしい、だがエイリアンが置いていったものは本当に大丈夫なのか? 宇宙船の管制AIが勝手に色々やりだして騒動が持ち上がり、日本人のルーツって何処から来たの? 神様って身勝手な宇宙人! 自分が逆にバグッた存在のAIに愛でられているとも知らずに、運命の輪は勝手に転がって行きます。 宇宙船を置いていった存在との関わりや地球人が何処から来たのかが分かり、とうとう他の種族が地球圏までやって来ました。 友好を結んでホッとしているのもつかの間、月の崩壊を防ぐ筈がいつの間にか要塞化してしまい、主人公たちは何処に向かってゆくのでしょう。 《書き上がったら即アップがモットーですので不定期投稿をお許しください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:17:25
1088254文字
会話率:31%
東京で営業職に三年勤め、youtuberとしても活動していた『丘口知夏』は地獄の三日間を独りで逃げ延びていた。
その道中で百貨店の屋上に住む集団に救われたものの、安息の日々は長く続かなかった。
梯子を昇れる個体が現れたことで、ついに屋上の中
へ地獄が流れ込んでいく。
信頼していた人までもがゾンビとなった。大切な屋上が崩壊していく。彼女は何もかも諦めかけていた。
「俺はゾンビのプロだ」
自らをそう名乗った謎の筋肉男『谷口貴樹』はロックミュージックを流し、アクション映画の如く盛大にゾンビを殲滅した。
知夏はその姿に惹かれ奮い立った。この手で人を救うたいという願いを胸に、百貨店の屋上から小さな一歩を踏み出す。
その一歩が百貨店を盛大に救い出すことになるとは、彼女はまだ考えてもいなかった。
数を増やし成長までするゾンビの群れに挑み、大都会に取り残された人々を救っていく。
ゾンビのプロとその見習いの二人を軸にしたゾンビパンデミック長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 01:07:00
112630文字
会話率:36%
よくある物語に存在する、『柔らかいもの』なんて存在しない。
ただ、あなたみたいな誰かがどこかで泣いてしまわないように、そっと温かい何かを与えられる人になりたい。きっと私は死ぬのだろう、どこかに溶けていってしまうんだろう。それでも、彼と
出会った過去の美しい物語を、ここに記してみたいんだ。
ある日現れた一人の『普通の青年』に救われた一人の『普通の少女』の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 17:25:10
5701文字
会話率:26%
かまどに薪をくべる。
最終更新:2024-12-25 07:20:00
1847文字
会話率:0%
剣と魔法の世界にTS転生した魔女さんが幼少の時、排魔主義な王国にある故郷を救った結果、迫害されてしまう。
そんな中を幼馴染の少年に何度も救われたのだが、でも結局離れ離れになってしまうのだった。
王国を出た魔女さんは帝国で仕事に追われながらも
、勇者になった少年を若干ストーカー気味に探す。
聖剣を抜いて勇者になった少年の方も魔女さんを探しながら、ついでに世界を救うために旅を続ける。
二人は空回りしながら何度もニアミスし、すれ違い、互いを求めて探し合う。
頑張る勇者くんと、素直になれない魔女さんと、それを見守る人たちのお話。
※基本的に明るいラブコメディを目指してますがたまに曇ります。
※ハーメルン様にて先行投稿中。カクヨム様ともマルチ投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 17:10:00
138855文字
会話率:31%
ナイトメア__別名裏切りと名の付いた能力を生まれながらに持ってしまった青年レイ・ホープは、幼少期から蔑まれてきた。
その中で信頼出来た数少ない友人達にある日裏切られ、捨てられてしまう。
今際の際に謎の男に命を救われたものの、彼はその男に吸血
鬼にされてしまい__
これは乖離の中で終結を知らずに望んだ、仕事人達の際限なき物語。
『その違和感の正体に、貴方は今まで気付けなかった。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 08:41:20
63705文字
会話率:51%
僕は悪い人間。僕の周りには不幸な人がいる。
僕と関わる人は不幸になる。そう、僕は疫病神
僕は人間が嫌いで嫌いで大好きだ。時には馬鹿みたいに道を踏み間違えて
時には何もかも人のせいにして逃げる。
そんな人間のちっぽけな被害妄想が好きだ。
だか
ら、今日も僕は不幸を撒き散らす
そんな一瞬の人間の美しい醜さを見るために
僕の周りにいる人間たちは、みんな少しずつ壊れていく。
まるで精巧に作られたガラス細工に、僕という何かが触れてひびが入るように。
でも、それが楽しい。
その痛みと苦しみを隠しながら、笑顔で生きようとする人間の滑稽さ。
「僕がいなければ、この人たちはもっと幸せだっただろう」
そんな風に思うと、なんだか笑いが込み上げてくる。
誰かとぶつかるわけでもなく、ただ黙って観察する。
人間はみんな何かに追われている。
仕事、恋愛、家庭、夢。
「そんなもの、全部どうでもいいじゃないか」
心の中でそう呟くと、妙に胸が痛んだ。
僕自身も、追われているからだ。
でも、その追われているものが何なのか、よくわからない。
ただ一つだけ確かなことがある。
僕は、自分の不幸さえ愛している。
ある日、僕の目の前に現れた一人の少女が言った。
「君、本当は誰よりも救われたいんでしょ?」
その瞳には、僕の中に隠した闇と同じ色が映っていた。
彼女は笑っていた。僕が今まで見た誰よりも醜く、そして美しく。
その瞬間、僕の世界が少しだけ揺らいだ気がした。
それが始まりだった。僕という「疫病神」が、その正体を暴かれる物語の。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-16 09:22:56
5833文字
会話率:25%
大英雄により世界は独裁者から救われた。
だが、20億年前に消えたはずの男がまだこの世界にはいたのである。
それが半神半人の主人公『ユニートス』
主人公が辿る、英雄までの物語。
最終更新:2024-12-15 11:11:50
12744文字
会話率:44%
相田由美は元気な高校1年生。気になる彼の名前は幼馴染の内田夕梧。幼い頃に救われた思い出を胸に淡い恋心を抱くが、新しい高校生活ではライバルとも呼べる存在やナルシストなイケメン先輩も現れて波乱万丈!? 登場人物たちの心情が動きまくる、恋愛物語。
誰と誰がくっつくのか、あなたは予想できますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 04:41:31
16175文字
会話率:51%
小さい頃に魔力暴走を起こし、四年間昏睡状態だったアリスティア・ローズ。そんな彼女の住む領地にはとある噂が流れていた。彼女は噂の元凶に近づき、自分が最上級魔法を使えることに気がついた。
最終更新:2024-12-09 23:23:04
59560文字
会話率:44%
救ったからと言って、相手が本当に救われているかは分からない、救われたからと言って、今後その人が変わって行くとも限らない。
最終更新:2024-12-09 19:24:52
5733文字
会話率:14%
歩くのも怠いただのアニオタが突然命を救われて、家に帰れなくなりました。という雑な仮投稿です。
キーワード:
最終更新:2024-12-06 04:01:37
2088文字
会話率:50%
私、紗倉 來那は中二の不登校である。推しの君を見る度に自分を比較してしまう。でも、君を見たい、でも部屋を出たい。でもでもでもでも…。
だが、ある時私は君の救済処置に救われたから-。
最終更新:2024-12-05 20:23:14
785文字
会話率:15%
優しい性格だが〝冒険者育成学校〟内で最弱で、同級生にいじめられていた少年ロス(大分天然)は、ある日、モンスターに襲われて心臓を食べられてしまった。
が、親代わりの叔父によって、〝伝説のドラゴンの核(コア)〟を心臓代わりに埋め込まれて命
を救われた。
甥を助けるためとはいえ、禁忌を破ってしまった叔父は、ロスに本当の事を言えず、〝魔導具〟を埋め込んだのだと嘘をつく。
真実を知らないまま、〝伝説のドラゴン〟の力を得て最強になったロス。
幼少時代に両親を亡くした自分を育ててくれただけでなく、命まで救ってくれた叔父に楽をさせるために、すごい冒険者になる事を夢見る彼は、いじめっ子たちを無自覚に倒し、モンスター相手に無自覚に無双し、挙句の果てには、魔王をも無自覚に灰にする。
これは、心優しい元最弱の最強少年が、未だに自分は最弱のままであると勘違いして、敵側から見るとちょっぴりサイコパスな言動をしつつ、襲い来る敵を全て蹴散らし、無自覚なまま世界を救ってしまう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 18:32:24
30642文字
会話率:36%
過去に埋めた後悔を墓荒らしのごとく掘り起こすには、その場所へ至るまでの記憶を踏みにじる覚悟が必要だ。主人公の日新は、自らが何も変えられぬ器に過ぎないと悟ったあの日を、すでに切り捨てていた。しかし、そんな彼の前に現れたのは、かつて彼に憧れ、「
あなたに救われた」と語る女性、聖歌だった。日新は彼女の言葉に動かされ、自らの価値を証明するため、そして過去に決着をつけるために、バンド活動に身を投じ奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 14:13:42
10226文字
会話率:33%
世界は辛うじて平穏だった。この世界固有の神格である旧神と、外の世界から来襲した別系統の神格である新神類との戦いによって旧神も人間も多くが死に絶え、新神類もまた傷ついていた。嘗てとある英雄が新神類を封印することに成功し、世界は束の間の平穏を得
ていた。
主人公のソナタと鶴千代は、そうした世界に生きていた。この世界は新神類の子である霊異の脅威に常に脅えながらも、英雄の子孫である綴家によって統治されていた。
だが彼等が綴昭胤によって誘拐されたことから、その平穏が音を立てて崩れ去る。彼は綴家宗家が歴史を改竄していたことを二人に告げる。綴家の始祖である英雄が新神類を封印したのではなく、アマツという旧神の子孫が生贄として捧げられることで世界は保たれていたことを明らかにする。同時にソナタこそがその最後の一人であることを伝える。ソナタは顔さえ思い出せない母の話を聞き、衝撃を受けた。鶴千代もまた両親の死因を知ることとなる。だがそこで昭胤は宗家の襲撃を受け、命を落とす。
昭胤は綴家第五分家当主であり、彼の死後第五家の旧家臣を二人は受け入れる。三反田知臣を筆頭とした残党は第四家の下で宗家への恨みを募らせる。また、第七分家の綴千冬世も第四家に助けを求め、その支配下に入ることとなった。
ある日、綴家第三家領に霊異の大群が出現したことを機に、世界の歯車が一気に回り出す。
宗家によって新神類である蜘蛛が呼び起こされる。全ての謎を解き明かし先祖の恨みを晴らすためにソナタは単身宗家宮城へ駆ける。道中で知臣や千冬世の援軍を得ながら宗家当主綴時継と一対一で対峙する。そこで宗家の目論見が暴かれ、ソナタは時継の首を跳ねる。だが蜘蛛は健在で、ソナタに宿っていた鎧武者が蜘蛛の首を斬り落とす。蜘蛛の死によって世界が救われたのか、世界が生まれ変わるのかは判然とはしなかった。だが鶴千代は涙を流しながらこう言う。「私たちは、生きている」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 23:14:08
118695文字
会話率:45%
人々の愚かさにより、世界が終焉をむかえた近未来。
この地上に降臨した神によって人々は救われた。
しかし神の手によって再建された都市の中、人々の持つ悪は消えることはない。
両親を事故で失い、クラスメイトに虐められる生活を送る十三歳のイソラ。
そんなイソラの前に、ヒルコと呼ばれる不思議な少女が現れる。
近未来を舞台に、神と人、妖魔、巨大企業の思惑が絡まりあうダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 02:07:04
164573文字
会話率:27%
幼馴染のアーメットと結婚の話が持ち上がったヤファ。
しかし、その結婚は、世界を救うことが出来るが、誰も幸せにならない。
アーメットが好きなのは、ヤファの妹だから。
ヤファが処女でなくなりさえすれば、この結婚は妹へ引き継がれる。
そこで、通り
すがりのイケメンに「恋人になってください」とお願いしてみることに。
イケメンの彼氏ができて、そのおかげで世界が救われた話。
ゆるい設定です。
性行為の扱いが軽いので苦手な方は、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 06:50:00
4798文字
会話率:36%
「レーデ」戦争が絶えない国。そんな中でも幸せに暮らしていた博士の人間2人とアンドロイド2体。だが突如としてその幸せは終わる。アンドロイド2人は別々の軍に連れ去られ、兄は人間軍剣士に。妹は魔族軍魔王に。真逆の存在へとなった兄妹。だが昔から博士
に他人を大切にしろとその鋼で出来ている心に教えられてきた。兄妹は特に兄妹愛は本物で、互いを世界一大切な存在だと思っている。2人互いを死なせないため、裏で見方陣営の妨害を行っていた。だがその事実が発覚し、2人は処刑(破壊)されることになった。意識が失くなったが、謎の声が聞こえ目を覚ますと…
…現代の人間の高校生に転生していた。その後なんやかんやあり住む場所や戸籍を登録し、近くの日本トップの高校に転がりこんだ。一方とある出来事で兄妹に救われたことで心を奪われた少年少女が現れる。兄妹を振り向かせようとするが一向に振り向かない。そんな鋼のように固い兄妹の心を果たして彼ら彼女らは奪うことはできるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 01:44:21
24720文字
会話率:68%
わたしはリンデフィーヌ。ブルトソルボン公爵家の令嬢として生きてきた。
マイセディナン王太子殿下の婚約者だった。
しかし、その婚約を破棄されてしまった。
新しい婚約者は異母姉。
喜ぶ継母と異母姉。
わたしは幼い頃から継母や異母姉にいじめられて
いた。
この二人により、わたしは公爵家からも追放された。
わたしは隣国の王都を目指して、一人孤独に旅をし始める。
苦しみながらも、後、もう少しで王都にたどりつくというところで……。
生命の危機が訪れた。
その時、わたしを救けてくれたのが、隣国のオディリアンルンド王太子殿下。
殿下に救われたわたしは、殿下の馬車に乗せてもらい、王都へ一緒に行く。
一方、婚約破棄をしたマイセディナン殿下は、その後、少しの間は異母姉と仲良くしていた。
しかし、次第に、異母姉に満足が出来なくなり、その関係は壊れ始めていった。
そして、マイセディナン殿下の圧政は、反乱を発生させていく。
婚約を破棄して以降、発生してきた様々な問題。
悩み、そして苦しんでいく継母や異母姉、そしてマイセディナン殿下。
王都に着いたわたしは、オディリアンルンド殿下と仲良くなっていく。
そして、殿下に溺愛されるわたし。
わたしたちは幸せになっていく。
この作品は、「カクヨム」様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:40:00
193770文字
会話率:20%
わたしはフローラリンデ。リランテーヌ子爵家令嬢。
ボトルンド公爵家の令息ルアンソワ様との婚約を破棄された。
婚約破棄だけではなく、家からも追放され、一人孤独に王都を目指して旅立っていく。
しかし、途中で賊に襲われる。
賊によって、もう生命が
なくなると思われた時、わたしを救ってくれたのが王太子殿下。
殿下に救われたわたしは、一緒に王都へ行く。
そこで、わたしは、王国の建て直しの為、そして殿下に尽くす為、殿下にお仕えすることになった。
殿下に心がどんどん傾いていき、恋をするわたし。
殿下の方もわたしのことを好きになってくれるとうれしいなあ……。
そう思いながら、殿下の為に尽くしていく。
婚約破棄をしたルアンソワ様は、浮気相手と最初はうまくいっていたのだが、次第にうまくいかなくなっていった。そして、反対する勢力も大きくなってきている。
婚約破棄しなければ、そういうことで悩むことはなかった。
しかし、そう思っても、もう間に合わない。
殿下と一緒にわたしは幸せになっていく。
この作品は、「アルファポリス」様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 15:37:54
133974文字
会話率:26%
俺は海夏森康(うみなつもりやす)。高校一年生。
一月、雪の降りそうな放課後、俺は同級生の美少女に告白した。
しかし、あっけなく振られてしまった。
心が傷ついてしまい、公園で雪まみれになっていた時。
俺はかわいい幼馴染と再会した。
幼馴染に救われた俺は、彼女を幸せにしたいと強く思う。
その後、同級生も、俺のことが好きだと言ってくるが、間に合わない。
幼馴染との甘々、デレデレ、ラブラブな青春が始まろうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 19:00:00
7100文字
会話率:43%