自己肯定感の低さは幼少期に起因している事が多い。
だから成長して『自己肯定感を上げよう』などと言われても、今更何を我が物顔で言ってるのか。という気持ちにしかならない。
今まで散々否定して、やっと駄目だと自覚したのに、何故今さら其れを撤回す
るの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
何故、メンヘラが治らないか、自己肯定感が低いままなのか、分かります?
これ以上傷つきたくないから、人に裏切られたくないからなんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 09:29:14
1032文字
会話率:35%
「俺の婚約者なのに、どうして何も言わない? 悔しくないのか?」
そんな言葉とともに、他の令嬢と踊る婚約者―――。
婚約者セシルの「愛され試験」に何年も耐え続けた令嬢エルナは、ついにその関係に終止符を打つことを決めた。
恋より家のた
めに選んだ婚約だった。
だが愛を確かめる手段が“意地悪”と“疑い”しかないのなら、もう心は保てない。
私はもう“試される”ことにもう疲れました。
あなたは、どうぞ他のご令嬢と幸せになってください。
婚約者からの愛され試練に嫌気がさして婚約破棄をした主人公が、真っ直ぐ愛を伝えてくれる騎士様と幸せになる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 17:10:00
6299文字
会話率:40%
つれづれなる思いを載せただけの短文です。
あくまでフィクションであり、現実とは一切関係ありません。
最終更新:2024-10-27 21:43:17
1056文字
会話率:0%
もう疲れました。早く楽になりたいです。
キーワード:
最終更新:2024-09-23 21:17:41
256文字
会話率:0%
今日もスーパーに働きにいく俺だったがキチガイな客に遭遇しメチャクチャな俺の人生が一変してしまった。
ああ、神様もう疲れました、、
最終更新:2023-05-07 22:18:29
1404文字
会話率:73%
後悔の毎日です、もう疲れました。
最終更新:2023-03-19 19:59:02
409文字
会話率:0%
感想に書きこむのはもう疲れました。
最終更新:2022-11-19 09:23:12
679文字
会話率:0%
「もう、疲れてしまったわ」
最終更新:2022-11-17 01:00:07
8350文字
会話率:54%
メーロサミニ家の令嬢であるアリメはある日、自身に宿る異能を自覚した。
それは、あらゆる命を触れただけで奪い取る事ができる【死神の左手】
そして、死を司る忌まわしい力をアリメが持っていることを知った彼女の父、ゴランは彼女を地下の牢屋へと幽閉
する。
「あのような忌まわしき娘がメーロサミニ家の出だと知られれば、我が高貴なる一族の名は地に落ちてしまう。地下牢にて闇に葬り、奴の存在を抹消するのだ」
メーロサミニ家の長女でもあるアリメは、これまで過酷ともいえる令嬢としての教育を厳しく施されてきた。
マナーの類は勿論、あらゆる勉学やその果てに真剣を使った戦闘訓練まで。
全ては愛する家族の為にたえてきた。
しかし、その想いは裏切られ地下牢へと幽閉される。
(このまま死して亡くなられたお母様のもとへいくのもいいでしょう。私はもう疲れました)
全てを奪われ、最早抹殺されるだけの運命のアリメだったが、ある一匹の猫により地下牢を脱出することができ、その運命は大きく変化しだす。
一方、アリメが消えたことによりその力を目的に屋敷を訪れた魔族にゴランらメーロサミニ家の人々は窮地に立たされるのだった。
(ア、アリメ!?なぜ地下牢にいないのだ!?)
これは最強の力【死神の左手】を持つアリメが人々を救い、やがて国をも救い、果ては世界を救う物語である。
◆◇◆◇◆◇
※いずれ主人公は最強になります。
※ざまあ有ります。タイトルの横に★があるのがざまあ回です。
※1話 大体1000~3000文字くらいです。よければ、暇潰しにどうぞ!
【とっても大切なお願い】
もしよろしければ、本編の下の方にある☆☆☆☆☆から評価を入れていただけると嬉しいです。
これにより、ランキングを駆け上がる事が出来、より多くの方に作品を読んでいただく事が出来るので、作者の執筆意欲が増します!
勿論、評価なので皆様の感じたままに、★1でも大丈夫なので、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 12:33:03
42426文字
会話率:48%
私には大好きな人がいた。
純潔を捧げるほど好きな人。
大好きな人はあの子が好きで。
大好きな人があの子を手に入れる為に協力して。
私はあの子を傷付けた。
けれど、大好きな人はあの子に策略がバレてしまって。
振られてしまった。
そし
て──私も、あっけなく失恋した。
※このお話は「優しさの裏側」(旧題/もう疲れました〜優しさの裏側〜)に出てきたミアがヒロインです。
軽く触れてはいますが、そちらをお読み頂いた方が序盤を理解しやすいと思われます。
※表題通り、お相手はハーレム持ちです。ミア以外の妻たちとアレコレソレを致してます。におわせ程度の表現が出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨です。
※設定はふんわりしています。広い心でお読み下されば幸いです。
※ストックがあまりできていない為不定期更新になります。
気長にお付き合い下さいませm(_ _ )m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 07:00:00
134739文字
会話率:30%
婚約者の隣にはいつも別の令嬢の姿がありました。
それを見ていた私を慰めてくれた人がいました。
ですが───
※本編とヒーロー視点の全2話です。
※R15は保険です。
最終更新:2021-12-13 04:00:00
33292文字
会話率:20%
○○ファーストには、もう疲れました。
何かと古臭く、どちらかと言えば嘲笑の気味も含んで語られることの多い昭和ですが、少なくとも人に向けられる眼差しには、今日ほど尖がったものはなかったように思います。
賛同いただける人も、そうでない人に
も、この一文をお読みいただき、不必要に人を傷つける必要性のないことに同意いただけたら幸いです。
これは今の世の中の風潮にちょっと疲れた、古臭い男の三文判です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 15:50:08
1115文字
会話率:0%
公爵令嬢シャーロットは、突然ルーカス王子から婚約破棄を告げられたことに困惑していた。そもそもこの婚約は、軟弱で中身が空っぽ、見た目だけが取り柄のルーカス王子を他の令嬢の魔の手から守るためのものだったのに。
これまで毎日毎日ルーカス王子を
誘惑しようとする令嬢たちを必死で退けていたシャーロットは、目の上のたんこぶとして様々な嫌がらせを令嬢たちから受け続けていた。そうまでして尽くしていたのに、ルーカス王子は結局他の女になびいてしまった。挙句の果てに、婚約破棄だとは。
今の生活に疲れてしまったシャーロットはおとなしく婚約破棄を受け入れ、郊外の屋敷で静かに暮らすことになる。しかしそこで、彼女の人生は大きな転機を迎えることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:10:42
12094文字
会話率:37%
はい鍛冶屋物です。しかも戦うと強いです。ちーとです。書いてて思ったのはこれ長くねぇか?でした。でも次回って書いちゃったしな・・・どうしよ
次回は期待しないでくださいお兄さんとの約束です。あと宣伝をば
ほかにも出してるのでよかったら見てく
ださい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 19:04:18
17159文字
会話率:84%
『俺達、チェリーボーイズの夏はこれからだっ!!』
尻軽女を狙って幾数年。そんな性活に俺はもう疲れました……このままでは俺の未来の生末は冴えない窓際バーコード係長なテンプレにっ……!!そんなチェリーマンの浜辺を舞台に巡り巡るラブコメ……にはな
らない。ブツ切り感の酷い小説ですがよろしこしこ。ちなみにタイトルと内容が不一致だよ、とかいう大きなお友達がいたらブリっ子(※ヒロイン(嘘))がスパンキングするんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 10:25:29
7719文字
会話率:51%
私は同性愛者と世間に20年以上も誤解され孤独と怒りを重ね生きています。
あなたは長期間に渡り事実無根の作り話を世間で噂され、初対面の人間から突然挑発されたらどう対応しますか?。
私は自衛隊時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が自分の
噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間にその地域へと拡大してしまい、単なる噂話ではすまない広範囲レベルで噂は現在も続いています。
十数年間、マスコミや各省等へ相談しました。しかし解決にはいたりませんでした。私自身はこの噂の詳細内容は把握していません。これ程までに拡大したのは、私の想像を越えて面白可笑しく誇張されたと思います。
最近ですが私と同じように誤解を受け、人間関係を崩されて自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方もやはり今も誤解は消えずに現在の職場で噂が流れているそうです。
大規模組織からの誤解。標的者の末路。恐ろしさを痛感してます。
どこの誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。100%差別しないと断言できませんが、今日まで幾度となく受けた卑怯な差別や無視を己の性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何なのか。
この疑問から新興宗教へ入信しました。
しかし納得できる真理の答えは見出せず、数年後やめました。いま言えるのはあの世へ戻ればこの生涯の意味、答があると考えてます。
自衛隊を辞めて誰も知らない場所・東京へ独り28歳で上京しました。その約3年後、噂はまたもその場所から拡大しました。
忘れたい消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
もう生きる為の手段、術は自ら誤解を晴らすより方法がないと考えました。
死ぬまでに一日でもこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。人を許す。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
親しくならずとも噂を聞いた途端、相手が露骨に非道人格をみせる事。このメリットはあります。しかし、四半世紀。もう疲れました。
お分かりだと思いますが文才はまったくありません。
馬鹿な奴と笑って下さい。すべて事実を明かします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 13:40:30
908文字
会話率:0%
きょうはもう疲れました。
最終更新:2011-07-22 22:50:43
1272文字
会話率:35%