しかばねヒロインが溺愛される、ダークコメディ!
【 恋愛 × 謎解き × よみがえり 】
政略結婚の駒として男爵家の養女にされたエリザベス。
婚約がととのい嫁ぐ道中、何者かにおそわれて胸を撃たれ――あ、死んだわ私。
そう思ったのに、目が覚
めたら血まみれのまま元気に動けてしまいました!
「死んでるけど生きてるって、どういうこと!?」
エリザベスを助けたと言い張る死霊術師は、妙に愛が重いアリステア。
まとわりつく彼と一緒にエリザベスとしての過去を捨て、前向きに死ぬことにしてみます!
だって死んでるってことは、もう何をしても死なないのよね?
エルシーと名前を変えて、アリステアと夫婦だと名乗り。
とりあえず自分が殺された理由を知るために捜査を始めるエルシー。
生ける屍なエルシーの新婚(?)生活は謎解きから始まった!
さあアリステアと二人で殺人犯を見つけ出し、華麗なる復讐を!
全49話、10万字ほどです。
※基本的にはヒロイン視点です。幕間に別キャラクターの叙述が挟まります。
※最初に銃撃されるので、血が苦手な方はお気をつけ下さい。特に第2話!
※「どうせ死んでいる」「死体だし」系の自虐が多用されます。生命倫理的に気になる方はお読みにならないで下さい。
※ライトな謎解き要素はありますが、ご都合主義です。メインは恋愛です。お気楽にどうぞ。
※この物語は殺人等の法令違反を推奨するものではありません。
※この作品はカクヨムで掲載しているものを、改題・校正の上で転載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:30:00
55428文字
会話率:49%
鉄オタのアニメかと思ったら、
7Gを使って脳波で、すぐ動くやら、やたら
早口でよくわからない説明の後、世界が崩壊して
21歳超えたら人間が動物になるとか、とんでも
アニメが始まりました。
5Gが危険だとかナノチップでブルートゥースに繋
がるとか、
自分も創作でグラフェンマン、グラフェンマン2で書いてます。
よろしく。
陰謀論界隈のネタが散りばめられる予感のアニメ。
人が動物に変わるというネタは、
現在の新型コロナウイルスワクチンが遺伝子改変ワクチンからなのか、
オーバーに書いているのか、これからそうなるのか。
新型コロナウイルスと呼ばれる嘘のウイルスでのパンデミックという
プランデミックという計画された人口削減と人間のロボット化という
トランスヒューマニズムというWEFの計画もこれから出るかもしれないと
思いつつ、表向きの公式な情報からすると、
スパイクタンパクと呼ばれるよくわからない
他の生き物の遺伝子かもしれないものを大量に体内で産生させるために
注射する。最近では、レプリコンワクチンと言うものが通常の新型コロナ
ワクチンの20倍作られると遺伝子改変を隠しもしないワクチンとも
呼べないしろものが、日本だけで承認され実用されるという、
日本人は世界のモルモットと馬鹿にされるというメタファーなのかという
自虐ギャグを思わせるネタがテンコ盛りのアニメになりそうです。
終末トレインどこへいく?というタイトルは、
本当に視聴者をどこへ連れて行ってくれるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 22:59:04
2816文字
会話率:3%
妻のなにげない理不尽な一言に、夫はなんでだと思いながらも、たしかになあと納得もする。日常のひとコマを自虐な物語として、おもしろおかしく書き綴ったものです。
最終更新:2024-04-30 09:01:24
131363文字
会話率:54%
同級生との会話が苦手な大学二年生の粉城凪(こなぎなぎ)。
人付き合いが苦手で、自分のコミュニケーション力を雑魚だと自虐する彼は、大学の中で唯一の友人である餅宮寧央(もちみやねお)に頼まれて、初めての飲み会に参加した。
男の先輩にしつこ
く言い寄られる餅宮を助けようとして、粉城は酔い潰れてしまう。居酒屋のトイレで粉城は年上のお姉さんに介抱される。初対面でも、どこか安心する雰囲気の彼女が印象に残った翌日、粉城は昨日の礼も兼ねて餅宮の自宅に誘われる。
そこで出会った相手は、自分を助けてくれた昨日のお姉さんだった。餅宮寧々子(もちみやねねこ)と名乗った彼女は、餅宮の姉だった。
自分が留学に行っている間、寂しがり屋の姉と関わってあげて欲しい。そう餅宮に頼まれて、粉城は寧々子と親しくなっていく。
同じ日々を過ごすうちに気付いていく彼女が隠していた素顔。
他人と関わる事に自信がなかった男子大学生と、天真爛漫だが猫を被った一面を持つお姉さんの距離が徐々に縮まっていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 15:37:59
95298文字
会話率:49%
登場人物
・安杏里:無双の力をもつ剣聖(19種族)
・ミランダ:サポート役のアルマジロ(21種族)
・AS:真面目番長の女侍(11種族)
・屑礼:ムチムチ好きな男(0種族)
・真里伊:機械人形の少女(9種族)
・フォルマルテ:イケメンな男(
0種族)
・テスタ:フォルマルテにまとわりつく女(0種族)
コテンスト用に書き直した作品です。
評判が良ければ、少しストーリーを変え続編も書きます。
自虐ですが、そんなに甘いものではないかと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:43:43
25491文字
会話率:15%
自虐と思い込みによって春を失ったミツキは、吹き荒れる吹雪の中、意識を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは異形の存在が暮らす異世界【ノストラム】であった。聞いた事も見た事も無い異世界でミツキが途方に暮れていると、機械の体をした異形【ロゼ】
と出逢う。
ロゼはミツキを元の世界に送り返す為、ノストラムの世界に咲く【ルミナスの花】を求め、ミツキを連れて旅に出る。
その旅の中で、ロゼとミツキは互いを意識するようになるが、本来ノストラムには存在してはいけない人間であるミツキとの別れは必然であった。
この物語は、春を失った少年と春を知らない異形が、得て、失い、そして気付く物語である。
(不定期投稿で連載していきます。なるべく日を空けないように頑張ってみます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:17:44
12776文字
会話率:61%
お客様が手に取る書物は、死後もしかしたらあったかもしれない妄想の世界。
ネガティブ兼デブスの男、ケイゴは寝込んでいた……いつもならすぐ治る風邪もなかなか治らず、会社を休むほどだった……
彼女いない歴20年。何も為さず、為せずの彼は、
いつのまにか白い空間にいた。
そこには、とんでもなく美人の女性が、女神様と胸を張り、自分が肺炎で死んだと告げた。
そして、なんやかんやでケイゴに、勇者の補欠として異世界に魔王を倒して欲しいとおっしゃる。その代わり一つだけお願いを叶えさせてくれるみたいで、ケイゴはほぼ即決で、異世界を生き抜く為に、完全無欠の不正なお願いをした。
彼は知る事になる。その選択が、後悔先に立たずと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 22:46:51
920185文字
会話率:52%
配信を切ってから、底辺Vtuber《春風坂ユメ》は今日も愚痴を吐く。
彼氏と電話して、終わって、寝転がる。
残酷なこの世界で泥臭く生きる女の言い訳劇。
最終更新:2024-04-14 18:31:06
3499文字
会話率:24%
ただ、モテたかった。いや、女子とお話しがしたかった。野球部が羨ましかっただけなのです。男子校に通う自称天才軍師の平凡な高校生の挑戦と失敗。
最終更新:2024-04-12 10:19:17
1061文字
会話率:22%
「誰にも言えない。誰にも知られたくない。でも、胸の内に置いておくには苦し過ぎる・・・」思春期の少年の涙の告白。
最終更新:2024-03-30 03:16:20
843文字
会話率:31%
友人は、今日も死んだ顔をして天井を仰いでいる。
口から零れるのは、自分に対する自虐の念であり、罪悪感ばかりだった。
それでも。座席にしがみつけているうちは、まだやれる事があるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
この世に向いてる職なんて、何一つないんですよ。
だから、ハンバーガー食べて頑張るしかないんですよ。
コミュ障が接客業やってた時よりは、まだ全然大丈夫なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 18:25:04
757文字
会話率:47%
あの子は本当に自己嫌悪が酷くて、自己評価も低いんだ。
口には決して出さないけれども、何時も言葉の自傷行為に及ぶくらいには。
だから叶えてあげようね?
君の望みがどんなのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
人外さんが好きです。
とある神様が此処まで飛躍的な回路を有していたら、もう何も言うことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 19:20:43
1347文字
会話率:42%
人の心を聞ける耳飾りを持っている。
それを耳につけると、意中の相手の声が聞こえる。
さり気なく付けて、彼女の動きを観察すると、自虐の言葉。
そうして僕に気が付いて、険しい顔で止めに来た。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本人って、自己肯定感低いじゃないですか。
だから、ここまで乱暴にしないと、きっと本当に救われたい人は救えないのだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 18:33:06
912文字
会話率:37%
夢を見ていたわけじゃない。現実見つめ、定職求め故郷を離れ着いた先は大都会大東京。
初めはうまく行ったが水が合わない人と会わない。孤独蟲毒。叱責嘲笑。田舎者だからというのは、ただの自虐。合わなかったのは自分の問題。能力不足。それがわかって
いるから、なお苦しい。
責められ責めて心を病み都落ち。実家に出戻り早数年。流れぬ水はやがて腐る。臭い臭いと家を追い出され行き場をなくし、縋りついたのは、ある時、曇った眼にただ映した、あるニュース映像。
東京には居所をなくした者たちが集う場があると。それが、やけに心に残っていたのは羨望か。
刹那的享楽主義者の集まり。先行きは明るくない。そうだと薄々わかっていても下手糞、青色に染めた髪、落ちない指の汚れをそのままに再びの都上がり。夜の繁華街へ背を丸め震えながら足を踏み入れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 11:00:00
1525文字
会話率:4%
恋を肉欲が凌駕し、肉欲を疲れが凌駕し、疲れを不安が凌駕する。そんな夜を続けている。
これはポエムではなくただ事実である。街中や大学で「あ、いいな。」と言う人を見つけて、その人とたまたま生活圏が近かったとして、そして何かきっかけがあって
たまに話すようになったとして、その恋が成就する可能性は限りなくゼロに近いと言える。
理系なので回りくどい言い方をしておいたが、まあゼロと言い切っていいだろう。だって俺は格好悪いもの。もっと言葉を選ばずに言うと、気持ちが悪い。誹謗中傷が問題になる昨今、この言葉を俺に言えるのは俺だけなのできちんと言っておくが、どれだけおめかししてもなんだかやっぱりきもいのだ。
だから、たまに抱く恋心は自分の中から出ることはない。そうすると家に帰って街で見た人よりも自分好みの容姿をしたセクシー女優に心というか本能が持っていかれる。これは情けなくも当然の出来事である。恋が肉欲に凌駕される。
そして、親のすねをかじる学生の身ではあるが、理系の大学院生ともなると講義に就活に研究に大忙しなので、セクシー女優を鑑賞する時間も減っていく。そんなことより空いた時間はぼーっとしたいという欲が勝つのだ。肉欲が疲れに凌駕される。
そうしてぼーっとしていて夜になると、急に不安に押しつぶされそうになる。「やばい、どうしよう。」「いや課題を済ませて企業に出すエントリーシートを書いて実験のデータをまとめて寝ろよ。」「でもどうしても今はやりたくない。」そんな意味のない自問自答がずーっと力尽きて寝るまで続く。疲れを不安が凌駕する。
だから俺は散歩に行く。家で悶々としているくらいなら不審者として職質される覚悟で夜を徘徊する方が健全であるはずだ。
これは、くそみそ大学院生がだれかに会うまで散歩をする物語だ。(もちろんフィクション)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 03:00:00
2171文字
会話率:5%
中二病、それは中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング(ウィキペデア参照)
しかぁし、ここにいるのは野生の中二病ーー御宅矢羽
彼はオタク
気味の両親の英才教育により無事に中二病となった。
そうして中二病を卒業したあとに黒歴史ノートとの再開を果たし、思い出に耽る矢羽。
しかし、突如現れたイマジ種のリースと出会い矢羽の物語は始まる。
黒歴史ノートに書かれた魔術を唱える呪文は実際に使える魔法だったの?
いやいや、誰にも見られなかったじゃん。
…いや一人を除いて誰にも見られなかった筈
だ。【隠蔽】の呪文を使っただろう?
でもそれは本当に見られない言い訳じゃあ?
えっ?心霊現象にされてる…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 21:16:22
7504文字
会話率:41%
世に「シルバー川柳」なるものが浸透して随分経ちますが、シルバーいっぽ手前を「鈍色(にびいろ)」なんて表現するのは如何でしょう。少しずつ身体も脳もガタが来はじめたアラフィフの嘆きを自虐的に詠んでみました。
※公式企画「俳人・歌人になろう!2
023」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 13:43:42
1113文字
会話率:0%
自意識過剰で頭の固い、ねじくれた私が今までレビューを書けなかった理由。
最終更新:2021-11-13 08:55:26
2585文字
会話率:4%
多くの人がついついしてしまう自虐発言。
しかし、それはときに当人ばかりでなく、周囲の人々の幸福感まで損なうことにもなり得ます。
最終更新:2023-11-26 22:25:24
227文字
会話率:0%
カオス詩。意味ないので、勢いだけ楽しんでください。例によって鬱のときに書いたので、ちょくちょく自虐突っ込みが入ります。最後の長ったらしいのは無理に読まなくていいです。
最終更新:2023-11-20 21:05:19
2173文字
会話率:12%
闇之一夜(やみの・かずや)名義で書いたパンクで自虐的な詩というか歌詞。
最終更新:2023-11-04 23:56:15
251文字
会話率:0%
筆者=私は、新潮文庫刊『幸福について─人生論─(ショーペンハウアー著)』と同社刊『地下室の手記(ドストエフスキー著)』を読んだ結果、自尊心と倨傲性がイタ過ぎて見ていられないレベルにまで達している。断っておくと著書に罪は無い。私が勝手に無敵
の人予備軍へと化し、何でも良いから胸の裡で燻る悪感情を形にしたくなっただけだ。
この文章は、自虐風自慢と他虐で構成されていると言っても過言では無いが、決して特定の人物や団体を誹謗中傷する意図のもと書かれたものでは無いことは明記しておく。
気分が優れない時に読むのは非推奨だ。
気分が良くても読まない方が良いと思う。
そもそも楽しませるために書いたものではないのだから、面白いわけがない。
これは
私を苛んできたモノ達への「再戦宣言」であり
同胞へ向けた子供部屋からの「再起宣言』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
12410文字
会話率:8%
ありがた迷惑で異世界に転移させられてしまった僕は、所謂そうしたファンタジーの世界観が好きになれない。というよりも嫌いであった。
というのも、僕は生粋の現代人を自虐的に認めているから、朝は起きれないし、病気になるし、遅かれ早かれ精神がまい
ってしまうだろう。
ありがたいことに、そこは森の中でも荒野の上でもなく、都市国家ナントカであった。言葉は通じる。文字は読めない。やはり全然ありがたくない。僕はポリス的動物であるかも知れないが、そのポリスは絶対にこれではない。
さて、どうしよう。
……本当にどうするか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 02:16:51
702文字
会話率:34%
連載エッセイに予約投稿してから『これは面白いので不特定多数にも読ませたい(๑•̀ㅂ•́)و✧』と思った自虐ネタです。
キーワード:
最終更新:2023-07-17 09:36:47
703文字
会話率:11%
忙しい毎日ですが、てくてくゆっくり歩くように、日常に目を向けて、そのなかで感じたことを、おもしろい言葉にしていけたらなと思います。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-01 10:22:34
11113文字
会話率:4%