ジョー=カバライは冒険者をしていた、相棒のサイリア=ヨキと共に気ままな冒険者生活を送る(予定)
この世界は武術と魔術で独自の発展を遂げる、それは魔物や魔獣などの危険な動物の影響もあり、そこでたくましく生活する者達の栄光と繁栄をお送りする
……――《省略》――
そんなこんなで、異世界に住むジョー達2名の冒険者生活を描いてく。
そうなのだ、現実はそう甘くは無い。
ギルドマスターのパワハラとセクハラに悩まされる日々があり。
振り回される真面目なギルド職員に同情したり。
そして――色々と濃い冒険者達が絡んでくる(予定)。
ジョーとサイリアの『約束』の行方は……。
【なお、あらすじと内容は予定なく変更がございます。十分に考慮してお読みください】
(この作品は不定期掲載です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:41:35
1166460文字
会話率:37%
リビティウム皇国のオーランシュ辺境伯にはシルティアーナ姫という、それはそれは……醜く性格の悪いお姫様がいました。
『リビティウム皇国のブタクサ姫』と嘲笑される彼女は、ある日、正妻のお妃様に疎まれ魔物が棲む闇の森で殺されてしまいます。
通りが
かった魔女に助けられた彼女ですが、蘇生の際に前世の地球で男子高校生だった記憶を取り戻し、そのまま魔女の弟子として森で暮らすことになりました。
「なんか貴族とかドロドロしていて面倒臭そうだし、このまま庶民として暮らすわ」とあっさりドロップアウトを決意。ついでに一念発起して魔女修行の合間にダイエットも敢行。そのままひっそり暮らすはずが、いろいろやり過ぎた結果「あれ? 密かに雑草として暮らす人生計画はどこ?」という自業自得な状況へと陥るのでした。
基本ほのぼのファンタジーです。登場人物はおとぎ話でお馴染みの王子だの魔女だの悪いお妃様だのですが、主人公がたくまし過ぎて一筋縄で行きません。
※舞台は前作(吸血姫)と同じ大陸で、時代が100年以上下がっています。【書籍化】新紀元社様から1~12巻発売中。【コミック】潮里潤先生の漫画版が、2020年7月15日発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:14:21
1801301文字
会話率:43%
異世界の神々による、世界の覇権をめぐるゲーム––“代行戦争“に巻き込まれた少年少女達。主人公哀澤慶次もまた、二つの世界を巻き込んだその壮大な戦争に、否応なく巻き込まれる……筈だった。しかし突如として彼の前に現れた自分と同じ顔をした何者かに、
与えられる筈だった『力』を奪われ空の上から放り出されてしまう。そして彼が落ちた先は「霧の森」と呼ばれる異形の神々が支配する場所で……。魔法も異能も持たないただの人間による神への挑戦が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 00:03:15
92553文字
会話率:23%
【書き溜めチェッカー:2話】
ある病を抱えた世界の物語。
三百年に一度、その世界には災厄が訪れる。
しかしそれを祓う神の勇者は現れず、故に人々は禁忌を用いて人造勇者を生み出した。
そしてその禁忌……魂喰らいの代償として失わ
れた多くの命、その犠牲を背負う【骸の勇者】は世界を救うために剣を握る。
1/26)書き溜めのため更新停止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 19:50:16
1502570文字
会話率:24%
世界各地に存在する地下迷宮『ダンジョン』。
そしてダンジョンの攻略に挑む冒険者たちの界隈において、とある風潮が広まっていた。
それは“アタッカー至上主義”。
ダンジョンに巣くう魔物と直接戦う冒険者こそ正義であり、アタッカー補助し直接魔物と
戦わないサポーターは怠惰で不要な存在だというものだ。
実際に冒険者パーティーから追放されるサポーターも続出する中、モノグという男もまた同じサポーターとして戦々恐々とした日々を送っていた。
彼が所属する“ストームブレイカー”という冒険者パーティーにおいて、他のメンバーは全員アタッカー。
それも全員が全員、他の冒険者たちからも注目を集める資質の持ち主だ。
そんな環境下で、モノグは支援術師として、そして細々とした仕事を一手にこなす雑用係として貢献しているものの、仲間たちの実力なら自分のようなサポーターは不要ではないかと、半ば諦めのような自覚を抱くようになる。
自分を蚊帳の外に、リーダーであるイケメン君のハーレムみたいな構図になっているし。
しかし、当のパーティーメンバー達は追放しようなどとは全く思ってはおらず、それどころか……?
これはダンジョンの最奥を目指し日々攻略に励む冒険者たちが、様々な思いを胸に立ちはだかる困難を乗り越えていく物語である。
※カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 19:12:35
234961文字
会話率:42%
思導翔は、恋人や親友たち高校のクラスメイトと共に神々の作った箱庭世界、『アーカウラ』へ召喚された。
召喚の儀式を行った国の者たちの目的は、彼らの信じる大神を、翔たち【選ばれし者】を使って復活させることだった。
大神の眷属神によって選ばれ、一
つ、各々の性質に合わせた特別な力を授かった翔たち。大神を復活させた褒美として願いを一つ叶えてもらえると聞いた翔は、恋人や親友と日本に帰るため、その国に協力することを選ぶ。
全ては、彼らの大事な者たちの為。
翔たちは今日も、広大な神々の箱庭を駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 21:39:56
377853文字
会話率:40%
異世界に転生した主人公が、来る際にどんな能力でも1つだけ貰えるが、選んだその能力は、あんまり使えるものではなかった。それなりに使えそうなのもあったが、ある程度得意分野で理解力がないと使えないものだった。
しかし生まれつき持っていたの能力(
魔法)は元の世界では相性が悪く全く使えないと言っていいようなものだったが、その能力(魔法)は珍しいものでもあり、この世界では相性が良く使い勝手がかなりいいものだった。
とはいえ魔力は中の下程度。SやAレベルの魔法士なるのはかなり難しいものだった。
色々工夫や努力とかをして頑張ってSやAレベルの魔法士になって、ある強敵たら戦うことになる感じの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 21:38:21
14906文字
会話率:28%
あるところに祟り神と呼ばれイジメられている青年がいた。その青年の名は矢神悠貴。
ある日、彼とクラスメイト+担任教師は神と名乗る者によって異世界へ転移する。そこで告げられたのは魔王討伐?であった。
転移した次の日、クラスメイト達の陰謀によって
処刑される事になった矢神悠貴は、牢屋でエルフの少女と出会った。
その少女と共に脱獄し、魔王を倒すための旅を始める…のではなく、辺境の地で暮らすために異世界を旅する物語である。
※主人公が俺TUEE的な作品ではございませんし、成り上がることもありません。主人公は基本外道です。
なんの面白味の無い駄作ですが、良かったら暇潰しにでも読んでいって下さい。
更新は週一でする予定です。
また、ちょくちょく見返して気になる部分を修正していきます。
評価、感想等はご自由に
カクヨムでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 17:23:16
159519文字
会話率:76%
三流プログラマーはデスマーチの末に死ぬのは当然。
これでも少しは先輩に認められ始めて、ああ、同期のトーコちゃんと励まし合い、ガリガリ仕事して何はすぱーはっかーになんて夢見てたのにな。
まあ仕方ないか。
最終更新:2023-04-09 10:44:56
2726文字
会話率:14%
【タイトルがあらすじ定期】
そこは、魔物と人間が日々命を賭けて戦う、そんな世界。
冒険者であるソラはある日、幼馴染からパーティーの追放を言い渡されてしまう。
納得いかないまま追い出されてしまったソラだったが、もう一人の幼馴染に追
放された理由を教えられる。
その理由とは、パーティメンバーの一人をソラが襲ったという物だった。
勿論そんな事に覚えの無いソラは、元パーティメンバーを見返すべく、追放理由を教えてくれた幼馴染と共にAランクパーティーを目指すのだった。
しかしその裏では、何やら大きな陰謀が渦巻いていて……?
追放されてしまったソラと、ソラを信じる幼馴染の成り上がり冒険譚、ここに開幕!
※この作品は、あくまでAランク冒険者になり、幼馴染と元パーティーメンバーを見返す所までです。
作そ考。だってプロット5文字だもの。
練習作的な物ですので、感想やアドバイスなんかはとても嬉しいです!(ブクマ・評価も嬉しいですが)
批評も受け付けておりますが、ただ批判するのではなく理由や引っかかった点を教えていただけると幸いです。
また、感想や評価を頂く身でこのような事を言うのは違うかなとも思うのですが言わせてください。
感想と批判、アドバイスと指示は違います!!!
以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 21:11:45
90575文字
会話率:34%
伯爵貴族エーデリック家の次男であるハエンには剣の才能も魔法の才能もなく、兄であり現当主であるアスタルから「無能」と蔑まれていた。
ある日、ハエンは兄から突然エーデリック家からの追放を言い渡される。理由は「無能がいるだけで家名に傷がつく」とい
うものだった。
最後のチャンスとして自分との一対一の試合に勝てば考え直すと告げられるが、王国でも屈指の剣才を持つ兄との実力差は明白。
勝てるはずないと絶望するハエンは、試合までの少ない時を唯一心を許せる友と過ごす。
その友とは、エーデリック家の家宝である古代遺物“風神剣ウィンダール”――ハエンにしか聞こえない言葉を話す剣だった。
兄に内緒で“フウ”と名付けた友と最後の時を過ごすハエン。
ほとんど諦めていたハエンにも可能性があるとすれば一つ。「無能」である彼が生まれつき持っていた唯一の力――〈精霊回帰〉である。
しかし、それはハエン自身ですら扱い方が分からないという重大な欠陥を抱えていた。
その力が兄との試合でついに開花――するはずもなく、あっけなく敗れたハエンは友に最後の別れを告げる。
その際に〈精霊回帰〉を使ってくれと頼まれ、言われるがままに技能を発動するハエン。
すると、信じられない出来事が起こる。
剣だったはずの友が、どういう訳か少女の姿になったのだ。
呆気に取られるハエンは少女に手を引かれるかたちで、屋敷の外に飛び出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 17:08:21
129342文字
会話率:40%
「きっと素敵な世界が待っていることでしょう……。そんな世界を、またわたくしと一緒に歩いてくれますか……?」
「……あぁ、もちろん」
魔王の自爆に巻き込まれたノアは、仲間であるレントローゼとの最期の約束を交わし、共にその生涯を終える。
そ
れから五百年――。
魔王の自爆によって終結した戦いが“魔王大戦”と名付けられ、魔王に立ち向かった五人の英雄達が【五英雄】と呼ばれるようになり、遥か昔の伝説として語り継がれるようになっていた、そんな時代。
辺境の町で冒険者として過ごしていた青年――アルスは、子供の時から不可思議な夢を見るようになった。
それは、自分が五英雄の一人――【勇者】ノアとなり最期を迎える夢。
何故そんな夢を見るのか、原因は何も分からないままいつも通り依頼をこなしていたアルスは、依頼中に陥ったピンチをきっかけに自分の前世が【勇者】ノアであったことを思い出す。
しかしその英雄の力までは受け継がれておらず、もはや絶体絶命かと思われたその時――。
アルスは一人の少女と出会う。
「――やっと見つけたよ、ノア!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:09:56
145179文字
会話率:39%
俺、40過ぎのオッサン。異世界行きてーと妄想するヤベー奴だ。
だが気づけば妄想が現実に!!!
ヤバない?
しかも知らないガキンチョの身体になってるじゃんかよ!
しかも名前も無いガキンチョみたいだ。
身体はガキンチョ心はオッサン。相棒はやかま
しいマスコット悪魔。
コレ、詰んでね?
オッサンと悪魔の織りなす異世界ライフを
ご堪能あれ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 00:00:00
15180文字
会話率:59%
アイズと呼ばれる異能を持つ者たちが通う魔法学園『トロナデオン』。
そこの生徒であり、『保護色』という異能〈アイズ〉を持つ青年メレズィム・プラオーン。幼い頃より周りに合わせて生きてきた彼は漠然と変化を望みながらも代わり映えしない日常を過ごし
ていた。
そんな中、メレズィムは友人との話の流れで学期末にある戦闘実技トーナメントに参加することになってしまう。
しかも、その対戦相手は最近になって急激に学園で頭角を現してきたとある少女。学園上位陣にも黒星を突きつけるという少女にメレズィムは内心挫けつつも、友人からの応援の手前敵情視察に向かう。
そこで彼は件の少女を見てあることに気付くのであった。
「……あの異能俺には利かなくねえか?」
これは、実はチートだった系異能とその台頭によって舞台へ上がることとなった中堅所の異能を持つ者たちで描かれる物語である。
「さあ、色鮮やかに───」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 23:49:39
22903文字
会話率:60%
主人公、神本悠斗が命を大事にをモットーとして、さまざまな問題に立ち向かっていくお話。結構シリアス系ですが、初めの方は伏線のためなので設定等が面倒かもしれません。後半(二章の間もなく投稿するあたり)からは自信があります。☆☆☆☆☆二章から読
んでいただいても結構です(話の流れがわからないかもしれませんが)。1話だけでも読んでいただけると有り難いです。称賛、批判等のコメントや読了後の評価に協力いただけると幸いです。読者様の意見等も含めて様々な改善を入れていこうと思いますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 22:37:16
517001文字
会話率:34%
主人公・石動紅朗は、全国各地を旅している、ある意味現代の冒険者である。そんな彼は気が付いたら森の中に居た。自分の体は傷だらけで、おまけに全裸である。荷物も何も無い。どうしてこんな状況になったのか理由も原因も解らない紅朗は、取りあえず命の危
険を覚える程の飢餓を解消する為に森を彷徨い始めた。そして出会う、獣の耳と尻尾を生やした原住民。未知と幻想を詰め込んだオカルトの代名詞、魔術。そこが異世界と知った紅朗は、地球に戻る為に原住民と手を組み、異郷の地に足跡を刻み始めた。これは、石動紅朗という男が、地球の常識が通じない異郷の地で、ケモ耳含めた亜人種族達と魔術やらなんやらでわちゃわちゃする物語である。第一章完結。
第二章始動。色々あったけれど、まぁ簡潔に言うのであれば、これは、世界平和も人類滅亡も関係無く、地球産まれの石動紅朗という男が、異郷の地で他人の迷惑を考える事無く自分勝手に活きる物語である。
※この小説のコンセプトを一言で表すのならば、【否定形異郷録】です。二つの意味で。万人受けするものではありません。取り敢えず第一章を読んでみて下さい。私が書きたい事のだいたいがこんな感じです。受け付けなかったらまぁ仕方ないね。
一応、投稿前に再度全ての文章に目を通しておりますが、私も人間です。誤字脱字が残っているかもしれません。その際はどうか教えて頂けると幸いです。
興が乗ったら感想でも書いてやってください。私が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 23:47:57
414502文字
会話率:41%
トラックにひかれ異世界に行ってしまった水瀬徹 テンプレチートな能力ももらえなかった彼は異世界と日本の違いに困惑しながら異世界で能天気に楽しく生きていく話である
最終更新:2021-03-28 21:10:43
2691文字
会話率:56%
幼い頃に受けた呪いによって身体が『女性のような姿』になっているシリル・クライネルトは、地方都市ツィタデレの魔道師ギルドに所属する普通の精霊魔法使いとして変わらぬ日々を過ごしていた。
だがこの年の春先、いつものように受けた依頼のさなか、
シリルは人とも魔族とも似つかぬ異形の怪物と遭遇してしまう。やがて苦境に陥ったシリルの前に現れたのは、自らを『人外』と称する一人の銀髪の少女だった。
――時を同じくして、ツィタデレ市では若い女性ばかりを狙った襲撃事件が多発。後に『吸血鬼騒動』と呼ばれる事件が静かに幕を開けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 18:29:16
13918文字
会話率:34%
主人公である景人はたった一人の兄妹である妹、聖来が治すことの出来ない病であることを知る。
希望などどこにもない。ただ毎日涙を流していた景人の前に一体の悪魔と名乗るものが現れ、提示してきたのは、異世界には病気を治す手段が存在するので、異世界へ
と行かないかというものだった。
現代の技術では治ることは無いと言われていた妹の病気だ。可能性があるのならと景人はその悪魔の言葉を信じ、異世界へ行くことを決意する。
そうして、特別な力は何も持たない無力な、それにしては意気込みだけ一級品である景人の異世界での、チートなし、無双なしで、妹を救うための最弱冒険譚が幕を開けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 19:02:30
379548文字
会話率:53%
成人すると、誰もが「職業」を授かる。
戦闘職。生産職。事務職。様々な役職があるが、戦闘職しか冒険者になる事は許されない。戦闘職では無かったが、それでも冒険者になる事を諦めきれなかったアルトは、冒険者内でも忌み嫌われる、『荷物運び』になっ
た。
幸運にもクランに加入することが出来、周りから白い目で見られようとも、がむしゃらに頑張り続けてはきたが、結局その努力が報われることは無かった。
理不尽な理由でクランを追い出され、何もかもがどうでも良くなっていた時に、彼の手を差し伸べてくれたのは、同じクランに加入する幼馴染だった。
この事をキッカケに、何故か幼馴染の身体能力が上がっていき、自分自身もまた段々と強くなっていく。
冒険者は只の通過点。その先にある、英雄になりたい、と言う叶わぬ夢を持っていたが、アルトはまたその夢を拾い上げる。
今度こそ、英雄になる為に。
一方そのころ、二人の脱退を契機に、何故かクランの雲行きは怪しくなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:22:48
91657文字
会話率:29%
異世界転生した主人公天野照雪が自分が死んだ理由の・・・に復讐を誓い努力をする話です。
ここでは詳しくは述べませんので、ぜひ読んでみてください。
最終更新:2020-08-08 08:12:13
18929文字
会話率:42%