※ダークファンタジーです。
※ベルセルクとか魔法少女サイトレベルのダークな話が好きな人は合うかもしれません。
第1章あらすじ
ただの村娘であったエリシア・デュ・リナーシスは自分が転生者である事を告げられた。しかも、元々は勇者として召喚され
た男性の転生体だったのだ。ただの村娘が勇者の運命に翻弄される!
第2章あらすじ
とある理由でギルドの受付嬢兼冒険者をやる事になったエリシア。勇者としての使命感だけが残った彼女は今、世界を滅ぼさんとする魔王と対峙する!
3/5 18:00 第二章完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:00:00
478288文字
会話率:44%
「彼は誕生するべきではなかったのか?」
これは連続殺人鬼──叩木 鮪《たたき・まぐろ(仮)》が、シリアルキラーとなり、罰を受けるまでの物語。
──────────────────────
※胸糞展開などに注意です。
この作品は下記の作
品たちと一部リンクする部分があります。ですが、読まなくても内容はわかります。
①『作家vs作家。』
https://ncode.syosetu.com/n5088gt/
②『リアルマン。』
https://ncode.syosetu.com/n3626hv/
③『明日イオンに行く。ついでに女を殺す。』
https://ncode.syosetu.com/n7759ic/
④『放課後、わたしは自分の死体を見つけた。』
https://ncode.syosetu.com/n7575ih/
⑤『先日、彼女が無敵の人に殺された。』
https://ncode.syosetu.com/n6850hl/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 09:03:02
6673文字
会話率:1%
閲覧、胸糞注意。
とある廃墟の神社に少年と少女が入ったら、日本の伝統を大切に守り抜いてきた美しい巫女の霊と巨大な黒鬼が現れた。
そこには8本の梅の木があり、巫女の魂の木と言われており、巫女が亡くなった瞬間に枯れたという伝説があった。
話によ
ると大正時代浪漫と言われていた時代の中で巫女は、とある男性に恋を寄せていたが、告白をする当日に何者かの毒殺によって巫女が亡くなってしまったのだという。
そこで起きた事件の犯人を知るまでは絶対に成仏しないと宣言した。
そこで、少年と少女がタイムスリップをして犯人を見つける事を誓った。
しかし、それは闇の組織との壮絶な戦いが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:00:00
25684文字
会話率:35%
王太后の憂鬱
王太子の婚約破棄宣言。
この国の諸悪の根源の王太后と、その手先である婚約者への糾弾をするが…?
というテンプレで始まりますが、多分ちょっと意外なところへたどり着きます。
王太子視点、悪役令嬢視点、王太后視点の全3話、毎日投稿
です。
何かと諸悪の根源にされがちな王太后応援企画です。強い女性万歳。
コメディだったりシリアスだったり。胸糞エピソードが多いのでご注意ください。
クズ王太子はきっちりざまぁされて退場しますのでご安心下さい。ラストはハッピーエンドです。
ラブは最終話のみ。
いつもの作風と大分違います。婚約破棄テンプレ、初めて書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:10:00
18553文字
会話率:16%
《あらすじ》
四十五歳になったおれ。そろそろ結婚できてもいいんじゃないか……?
《作者コメント》
胸糞かもしれないので、気をつけてくださいね!
この作品はノベルアップ+にも投稿しております
最終更新:2024-03-26 19:51:51
2474文字
会話率:43%
とある事件を機にホスト稼業から足を洗った織田童夢は、それまでの生き方を反省して慈善事業に勤しむこととなった。
だが現実は甘くなく、副業をしないと食っていけなくなった。不本意ながらも派遣でコールセンターへ勤務しはじめた童夢は、同僚の美女た
ちと出会って浮かれていた。
そんな折、中年男性の同僚たちが行方不明になりはじめる。そのうちの一人が無残な他殺体で発見される。
犯人は一体どこに。そして、この裏に潜む本当の目的とは……?
月狂四郎が送るヤンデレミステリー。君はこの「ゲーム」に隠された意図を見破れるか。
※なるべく幅広い年齢層が本作を読めるように部分的な改訂を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:26:48
119977文字
会話率:27%
1週間見続けると命を落とす絵画。
そんなありふれたオカルト話。
ありふれているからこそ、現実に本当にあるのかも知れない。
最終更新:2024-03-02 01:00:00
5211文字
会話率:0%
⚠ 胸糞表現あり ⚠
この作品はフィクションです。
なんかどこかで見た、見そうな光景かもしれませんが、この作品はフィクションです。
最終更新:2023-11-23 01:00:00
3372文字
会話率:0%
胸糞注意!!
何者達かによって世界中へバラ撒かれたと思われる、ゾンビ化ウイルス。
その影響でポストアポカリプスが訪れる。
…………はずだったのだが、ゾンビパニックは思いの外早く終息する。
そして大騒動の裏には、救われな
い悲劇が存在していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 01:00:00
3539文字
会話率:0%
胸糞注意
閲覧自己責任
センシティブな内容です。
男魂の叫び
求めるは女
最終更新:2023-11-11 09:45:02
354文字
会話率:0%
蠱毒とは、一つの壺に大量の毒虫を投入し、最後の一匹になるまで戦わせることで最強の毒虫をつくる、呪術のようなものだと聞いたことがある。
そんなものが本当にあったのかどうかは知らないけれど、一つだけ確かに言えることがある。
もし蠱毒
という考え方が本当にあり得るのなら、きっと僕はその最後まで生き残った虫そのものなのだろう。
僕はそんなくだらないことを考えながら、死体が転がる空き教室に一人佇んでいた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 12:08:06
6361文字
会話率:24%
クラスの女子から執拗ないじめを受けていたタケシは、強要されてクラスで一番好きな子を言わされ、サヤカの名を挙げる。それを告白と解釈したサヤカは、タケシをいじめていた者たちを、様々な手段を使ってひとりずつ教室から追放していく…。「はりこのトラの
穴」にも掲載しました。胸糞注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 18:00:00
20305文字
会話率:1%
ホモ・フォーティス――ホモ・サピエンスと並び、地球上に二種類のみ現存するヒト属の種族の内の一つ。太古の時代からいがみ合ってきた二種族間の戦争に負けたサピエンス側は、フォーティス側より領土を割譲された。しかし、そこに住むサピエンスがサピエン
スの国に逃げることは許されず、フォーティス達に迫害されながら生きていくこととなる。
この物語は、そんな村の一つに暮らしていたサピエンスの少年が、出会いと別れの中で種族と人間の本質と向き合う物語である。
※人死や暗い心情描写が多いですので、苦手な人は気合で乗り越えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:00:00
109109文字
会話率:39%
ここは都会の路地裏にある、小さな喫茶店。
「名前のない喫茶店」。看板は無い。 私はその喫茶店の、雇われマスター。
何番煎じだよと言うようなお話しです。 暇つぶしにお読みください。
※ 今後も、話が浮かんだらお話を上げさせてもらうか
もしれません。 お目にかかることがあれば、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 12:47:32
8719文字
会話率:22%
男は愛する女の為に秘密の力を使った。
その力とは預かる事。
女は男のお陰で健康を取り戻し、幸せな生活を手に入れた。
冬のホラー企画参加作品です。
しかし、女は次第に男が邪魔になっていった。
更なる幸せを手にする為、女は男を切り捨ててし
まったのだ。
「返すとしよう」
女の裏切りに男が呟いた。
それは女の知らなかった力の秘密...
「ギャアアアア!!」
雪の結婚式場に女の叫び声が響いた...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:53:28
1709文字
会話率:12%
女は幸せだった。
しかし女は過ちを犯してしまった。
最初に言えば良かったのだ。
悩み、深みにはまり、
気づけば失っていた。
幸せな家庭と、大切な家族を。
それだけの話。
全2話
最終更新:2022-04-19 20:18:01
11764文字
会話率:41%
ある町に暮らす1人の主婦。
彼女は両親と旦那、そして娘の4人で暮らしていた。
女は不倫に溺れた。
次々としてはならない行為に溺れ、
やがて破滅を迎えた。
それだけの話。
全2話。
最終更新:2021-10-07 20:20:03
15309文字
会話率:34%
ある森の中にある小さな村に、ノランという、黒髪青目の少女が居た。
子供の頃から戦術における才を発揮し、村の狩りの集団に特例で加入した。
そのまま成長し、彼女は狩りにおいて指揮官の役割を持ちつつも、自ら前線に立って戦っていた。
怪我は
ありつつも、誰一人欠けることなく、平穏な日々を過ごしていた。
しかし、ある日、災厄は起こる。
「色」が全てを飲み込んで――
※ちょっと胸糞注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:00:37
8148文字
会話率:27%
平民だった私は幼い頃、貴族に助けてもらった記憶があったが、その記憶が曖昧だった。
時を経て、公爵家の養女として貴族の仲間入りを果たした私。そんな私に、侯爵家令嬢のアイリーンは何故か意地悪や差別的な発言を繰り返す。
しかし、子爵家のルイスや
伯爵家のメリーナは私に親切にしてくれて、他の貴族の差別から守ってくれた。
だが、彼らが私に接近して親切にしてくれていたのはある理由があった。
貴族って親切な人達だなと思っていたのに、友だちのフリをして騙していたなんて……。絶望した私を救ってくれたのは意外な人物だった。
『ざまぁ』を『ざまぁ』でひっくり返す恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 22:26:00
21014文字
会話率:61%
龍の住む庭園に、雨が降る。
その庭園の、果てしなく広い池の傍には、一人の少女が佇んでいた。
その少女は、とても可愛らしい容姿をしていた。
その少女の瞳には、生気が宿っていなかった。
その少女は、龍を見てみたいと言った。
その少女は――
こ
れは、狂った母親と、涙もろい乳母。
そして、孤独な龍と少女の物語。
たこすさまの、「第二回この作品の作者はだーれだ企画」参加作品です。
※ざまあはありません。人によっては胸糞注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 12:09:18
14474文字
会話率:11%
こちらはカクヨム様で2022年春に開催されたKACコンで書いたお話です。
お題は「私だけのヒーロー」でした。
最終更新:2022-07-31 16:32:09
1741文字
会話率:47%
テティスという世界には子供が七つ歳になると、女神が祀られる神殿である能力が授けられる。
ある者は剣技が卓越し、ある者は自在に炎を操る。
この世界の人類は様々能力を有していた。
そしてその能力を用いて、人類は同じく多種多様な獣と日夜その獣を戦
い勢力圏を広め、狭め、獣が齎す富に潤い、奪われ、そして生きていた。
これはそんな世界に初めて産まれた死霊遣いの話。
どちらかと言うと、ヒューマンドラマにも近いかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 15:13:34
5973文字
会話率:29%
妹に奪われ続けてきました。お人形も本もドレスも、家族の愛も…
そしてその対象が婚約者になる頃には、私は全てを諦めていた。
ある時、「悪役令嬢」を名乗る第二王子の婚約者と話した後、
彼女だと勘違いされた男から関係を強要されてしまう。
責任を取
って新たな婚約を結んだものの、理不尽にも恨まれてしまい…
そんな私にも、奪われない物はあった。絶対に、誰にも。
アルファポリス様に第一章まで掲載しています。なろうにのみ第二章以降掲載予定。
小説をお読みになる前に、最初の「前書き」に必ず目を通して下さい。
※表記には軽いですが性描写が入ります。その他、各ページの前書きにて注意書き有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
298675文字
会話率:47%
田舎に暮らす青年に訪れた選定の日。それはその後の彼の人生を大きく変えることになる。
せっかくの人生楽しまなければね。
「おれがあれおかしいアドうしてえええeeヴぉく強い英ひれにさあああ」
うるさいぞマックス。あらすじの欄を食いつぶすんじゃ
ない。
さあて始めますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 20:28:45
10057文字
会話率:34%