「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら出てきて、賭けた金貨の話をし出すまでは。
翌
日の舞踏会。
彼は何食わぬ顔でレイシアとファーストダンスを踊ることを求める。
レイシアは静かに告げる。
「お断りします」
令嬢の恋心を賭けにした悪ふざけは、見事なまでに侯爵令息自身に跳ね返っていく。
---
⚠️こちらは短編として投稿した「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」の連載版です。
第一話から第三話までが、短編に対応します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 13:24:53
18148文字
会話率:31%
「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら出てきて、賭けた金貨の話をし出すまでは
笑っ
て「冗談だろ?」と言う幼馴染。それを聞いて、距離を取ることを決意するレイシア。
翌日の舞踏会、彼は何食わぬ顔でレイシアとファーストダンスを踊ることを求める。
レイシアは静かに告げる。
「お断りします」
令嬢の恋心を賭けにした悪ふざけは、見事なまでに侯爵令息自身に跳ね返っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-07 07:00:00
7653文字
会話率:35%
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」
何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。
♢♢♢
貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ
。
順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。
ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。
「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」
身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 13:10:00
63404文字
会話率:25%
子爵令嬢セレスティア・ハルモニアは特徴的な声をしていた。
甲高く、甘ったるい声。それが原因で婚約者から婚約破棄され、親友と思っていた人物に絶縁をされてしまう。
失意のセレスだが自暴自棄となり、地声を隠すために覚えた七色の声で不満をまき散ら
すが……。
そんな時『鉄血の獅子』と呼ばれる皇太子レオンハルトが現れる。
彼は帝国の新しい興業『アニメ』の声優を探していた。
二人の道は交わり、セレスとレオンハルトは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 12:10:00
74237文字
会話率:50%
子爵令嬢セレスティア・ハルモニアは特徴的な声をしていた。
通りが良く、甲高く、甘ったるい声。耳が腐りそうと言われ婚約者から婚約破棄、親友と思っていた人物にずっと可哀想と思ってたと言われ絶縁をされてしまう。
失意のセレスは自暴自棄となり、誰
もいない公園で地声を隠すために覚えた七色の声で不満をまき散らすが……。
「その声を探していた!」
『鉄血の獅子』と呼ばれる皇太子レオンハルトがセレスの前に現れる。
彼は帝国の新しい興業『アニメ』の『ヒロイン役』を探していた。
二人の道は交わり、セレスとレオンハルトは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-21 11:16:11
31997文字
会話率:48%
絶世の美女と謳われる子爵令嬢サーシャ。彼女の中身は、不慮の事故で命を落とした「笑いに厳しいナニワの男子(15)」だった。
10年連れ添ったバカ王子から「可愛げがない」と婚約破棄を突きつけられ、挙句の果てに実家の物流利権を「牡蠣みたいな袖の服
を着てそうな女」に奪われてしまう。
だが、サーシャの怒りはそこではなかった。
「あのアホ王子、本質がボケのくせにキザなことばっか言いよって……我慢の限界や!」
それからは王宮を追放され、僻地も僻地、北方の極寒領ヨトゥンヘイムへ自ら出向いたサーシャ。
周囲が同情する中、「俺」……いや「私」は、一面の銀世界を見てニヤリと笑う。
「これやっぱ全部『天然の札束』やんけ……!」
上流階級にしか普及していない「氷」と、前世の知識「冷蔵物流」を組み合わせ、ナニワの商売魂で世界をキンキンに冷やしてやりますわ!
ついでに目の前の無垢なイケメン公爵は、私好みに溶かして差し上げます。……もちろんHなのはナシやで。ホモちゃうし。
踏み倒された慰謝料は、ビジネス革命で百倍にして取り返してみせますわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 11:00:00
322733文字
会話率:44%
フレア・ヴァーミリアはしがない子爵令嬢。中庭で何やら色めいた男子生徒2人を見つけた途端、今生きているのは推しBLゲームの世界であることが分かった。ヴァンス×ルイ、略してヴァンルイを推していた私は、色めいている2人がまさに推しであり、2人は良
い仲なのだと勘繰った。
―そんなこんなで魔法学園の新入生歓迎パーティーに参加した私は、壁の花になって仲良さげな推しカプを見ながら涎を出し......たわけではなく、飲み込んだ。
『ああっ、なんて良い世界に生まれたのかしら!』
感極まっている間に、どうしてか私はルイ君と婚約することに。丁度お互いに婚約者探しに難航していて、利害一致!ということだったけど......よくよく考えたら、というかどう考えても推しカプの邪魔者よね!?
こうなったら、私が2人を結婚までサポートするのよ!そして私はそれを特等席で見届ける!
フレアは果たして2人の結婚を見届けられるのか?
※これはBL小説ではございません。タイトルとあらすじを見てわかるように.....つまり、そういう事です。
※恋愛メインではありますが、ガッツリ戦ったりしますので、恋愛だけが良い!という方は読まないことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 06:00:00
30560文字
会話率:70%
子爵令嬢のフローラは婚約者のクルトと上手くいっていない。その理由が義妹のリーナだった。もともとクルトが選んだのはリーナだったが後妻の連れ子であるリーナは子爵位を継ぐことが出来ないためクルトとも結婚が出来ない。そんなある夜会でフローラは一人の
医師に声を掛けられた。「君、どうして呪いを掛けられているんだ?」と。体調不良の原因が呪いと知ったがいつ掛けられたのか覚えが無い。だが無情にも医師から告げられたのは 余命半年 。
治療をしながら医師の手伝いをしていると一人の男が運ばれて来た。その男を見た瞬間フローラの中で昔の記憶が蘇る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11 00:00:00
25601文字
会話率:46%
子爵令嬢のアリーチェは祖父が金銭的援助をした侯爵子息のサリド様と婚約を結んだ。
しかし会ったのはたったの一度だけ。
侯爵家から送られた家庭教師のもと一生懸命勉強し、サリド様と同じ学園へと入学したが、入学当日に会っただけでその後も会話する事な
く卒業式を迎える。
婚約している意味あるのかしら?
アリーチェは卒業式に別れを告げようとしたのだが・・
嫌われていると思っていた婚約者には実は理由があって・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-18 00:00:00
16814文字
会話率:44%
真実の愛を見つけた彼に婚約解消された子爵令嬢カロリーヌと、貴族を恨む商会の副会長ジャック。
一度顔を合わせただけのジャックにプロポーズされたカロリーヌ。真実の愛とは?二人の関係は?
最終更新:2025-01-19 02:00:11
6607文字
会話率:36%
魔法学園を卒業した翌日、子爵令嬢メリッサは王城へ呼び出された。
理由も分からないまま向かった先で告げられたのは――
王太子ローレルとの“結婚”だった。
婚約すらしていない。
もちろん恋愛関係でもない。
それなのに、気づけば婚姻証明書にサイン
させられていた。
平穏に生きたいだけの“モブ令嬢”だったはずの私が、
なぜか王太子妃に……?
他の令嬢と違うのは、私には前世の記憶があるということ。
もちろん、それは誰にも明かしていない。家族にさえも。
――なのに。
当のローレル様は、最初から私を選ぶつもりだったようで。
甘くて逃げ場のない溺愛。
戸惑いだらけの王宮生活。
そして、少しずつ明らかになっていく
“この結婚の理由”。
これは、婚約をすっ飛ばして結婚した転生モブ令嬢が、
自分の立場と向き合いながら進んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 23:00:00
230739文字
会話率:14%
貴族だけをターゲットに二十年以上盗みを働いてきた大泥棒・蝙蝠〈ヴェスペルティリオ〉。ある夜、子爵の屋敷で逃げ場を失った彼は年貢の納め時だと悟り、大人しくお縄にかかろうとする。ところが横柄な子爵令嬢・ロレッタに、憲兵に引き渡さない代わりに執事
になれと命令されて!?
復讐を糧に生きる貴族令嬢とくたびれたおっさん執事が華やかな社交界を暗中飛躍する、西洋風ロマンス(?)ファンタジー中編。完結保証(全話予約投稿済み)。
※この物語はあくまで西洋の貴族文化をモデルにしたファンタジーであり、特定の国や時代を忠実に再現したものではありません。
※若いイケメンは出ませんがイケジイはいます。
※カクヨムにも掲載しています。
登場人物
ロレッタ・アディンセル 子爵令嬢、17歳。亜麻色の髪に碧眼。
ヴェスペルティリオ(ヴェス) 泥棒、本名不明、40代前半。黒髪に濃紺の瞳。
ティルソン アディンセル家に長年勤める老執事。
トレイシー・フロックハート ロレッタの仇であるオトウェイ子爵の直系・フロックハート伯爵家の次期当主、19歳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 21:14:07
3672文字
会話率:54%
【王宮内務官(法務省文官)の仕事とお酒だけが、私の癒やしです!】
本気で婚約破棄をしたくてたまらない子爵令嬢ローゼル。
「レオ様。お慕いしております」
「あぁ、ソフィア。本当に君は可愛いよ」
「あぁ、誰にも渡したくない。君じゃないと駄目
なんだ」
「あたしもです、レオ様」
そんな中、王城の舞踏会で婚約者と浮気相手の従妹と三文芝居のような現場を目撃。
せっかく美味しいお酒を飲んでご機嫌だったのに。(当然、こっそりやり返しました)
実家は借金まみれ、継母からは家庭内暴力。
そんなローゼルの唯一の心の拠り所は、王宮内務官(法務省文官)の仕事だけ!
借金返済と自立のために、とにかく私は仕事をします!
望みは『平穏な社畜生活』と美味しいお酒だけ。他には何も望まない――。
とある事件をきっかけに、ローゼルは玲瓏な騎士団長ルシアンに見初められることに!
美貌も迫力も規格外な彼に外堀を埋められ、気づけば女官としての立場が、期せずして国家を揺るがす事件に巻きこまれていくことに……!
果たしてローゼルは順調に婚約破棄をし、お酒と仕事を愛する日々が送れるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 21:10:00
112748文字
会話率:24%
「白百合の幻姫」。
それは、社交界でまことしやかに語られる伝説の令嬢。
男性を寄せ付けず、気高く、美しく、派閥争いにも染まらない――英雄ですら心を奪われる理想の淑女。
……本人は、そんな噂を聞くたびに頭を抱えていた。
「私、そんなに凄い人
じゃありません〜!」
リリアーヌ・ド・モンテルは、地方に暮らすごく普通の子爵令嬢。
ちょっとおっとりした田舎娘である。
そんな彼女のもとに届いたのは、一通の縁談。
相手は王国の英雄――レオン・ド・ヴァイス中佐。
幾多の戦場を駆け抜けながらも権力争いに巻き込まれ、離婚まで経験した不器用な軍人だった。
「冷徹な美女が来たらどうしよう……」
「英雄閣下なんて怖い人だったらどうしよう……」
互いに噂だけを信じていた二人は、会ってみれば拍子抜け。
聞いていた話と全然違う!
ごくごく平凡な令嬢と、戦場では天才なのに自己評価低い軍人。
ところが周囲は放っておいてくれない。
軍部の派閥争い、英雄を巡る縁談、次々と広がる根も葉もない噂。
さらには「白百合の幻姫と英雄の恋」として、国中が勝手に盛り上がっていく始末。
本人たちはただ普通に恋をしたいだけなのに――。
これは、伝説に祭り上げられた普通の令嬢と、不器用すぎる英雄が紡ぐ、勘違いだらけの縁談から始まる恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 21:00:00
30190文字
会話率:51%
なんてことはない箱入り娘・子爵令嬢アデル・ド・トゥルーズが通う学園には、化け物と恐れられる王子様がいる。元平民の男爵令嬢もいるし、その二人が良い雰囲気で、王子様には公爵令嬢の婚約者がおり、男爵令嬢は嫌がらせを受けている。
まるでお伽噺のよう
ではあるが、現実で起こってしまっては、応援などできるはずもないし、嫌がらせは嫌な生々しさを帯びている。
これは、そんなどこもかしこもぴりついていて嫌な空気の学園で、その空気を一端を担ってしまったアデルが、同じ痛みを抱えていた青年と出会い、痛みを克服するまでの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 21:00:00
38518文字
会話率:24%
五年勤めていた冒険者ギルドの受付嬢を辞めた子爵令嬢ビオラ。
実家へ戻った彼女を待っていたのは次期当主としての仕事と、婿入りしてくれる相手を探す婚活だった。
しかし縁談は全滅。
最後の望みをかけて参加した王家主催のパーティーで、突然王弟殿
下から公開プロポーズを受ける。
しかもその正体は、受付嬢時代の最後のお客様だったヘルム姿のS級冒険者で――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 20:31:38
7519文字
会話率:30%
父の再婚でやって来た義妹は、傍若無人で我儘で、私のものを欲しがった。
わたしはそれを受け入れ、ずっと「いいのよ」「素敵ね」「可愛いわ」と言い続けた。
それが十年続き、義妹は変わった。
世間からは「第三王子を婚約者の公爵令嬢から奪った、頭の
軽い見た目だけの子爵令嬢」と言われることもあったけれど、義妹がそんな子じゃないことは私が一番知っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 20:20:53
14897文字
会話率:43%
あるパーティーでいきなり婚約破棄を叩きつけられた伯爵令嬢のイモーヌ。彼女は『緑の魔女』と呼ばれるほど作物を豊かに生い茂らせ、実らせる魔法の力を持っています。しかし婚約者はそれが嘘っぱちだと決めつけ、更にイモーヌは金持ちの子爵令嬢リリアナを虐
めるような卑しい女だと言い出しました。
※前半はまあまあシリアス。後半はがらっと変わってコメディー中心。ざまぁ(ざまあ)アリのハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 06:00:00
8923文字
会話率:61%
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」ものの小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃にあってしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが
、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※R15は保険。設定ゆるめの異世界ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 22:04:38
17611文字
会話率:54%
綺麗で整った顔立ちが「怖い」とされ、美醜が逆転したアルテラ王国。
地味と言われ続ける子爵令嬢エリーナは、意地悪な婚約者アンドリューから「お前のせいで俺まで笑われる」と八つ当たりをされる日々を送っていた。
ある夜会の日、アンドリューから大切
な約束を破られ我慢のできなくなったエリーナは、憧れていた「月下の花」の元へ一人で向かう。そこで出会ったのは――「顔が綺麗すぎて恐ろしい」と社交界で忌み嫌われる、侯爵令息エリオットだった。
しかし、エリーナの目には、彼は息を呑むほど「美しい」と映ってしまい……?
「君は、僕が怖くないのか?」
傷ついた二人が出会ったとき、人知れず静かに恋の花が花開く。周囲と違う価値観を持つ地味令嬢が、孤独ながら誠実で優しい侯爵令息に愛される、じれ甘溺愛ラブストーリー。全22話(完結確約)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 20:01:06
86403文字
会話率:45%
子爵令嬢のセレスティーヌは、勉強が大好きだった。クラスの令嬢達と恋やお洒落についておしゃべりするよりも、数学の難しい問題を解いている方が好きだった。クラスでは本ばかり読んでいて成績が良く、真面目で優等生。そんなセレスティーヌに、突然人生の
転機が訪れる。家庭の事情で、社交界きってのプレイボーイであるブランシェット公爵家の嫡男と結婚する事になってしまったのだ。嫁いですぐに子育てが始まり、最初の十年は大変だった事しか覚えていない。十六歳で公爵家に嫁いで二十年、五人の子供達を育てブランシェット家の後継ぎも無事に決まる。これで育児に一区切りつき、これからは自分の時間を持てると思っていた矢先に事件が起こる――――。六人目の子供が出来たのだ……。セレスティーヌが育てた子供達は、夫の愛人が産んだ子供。これ以上の子育てなんて無理だと思い、セレスティーヌは離縁を決意する。離縁してから始まる、セレスティーヌの新しい人生。恋を知らない令嬢が、知らないうちに恋に落ち戸惑いながらも前に進んでいく····そんなお話。
◆書籍化&コミカライズが決定しました。
◆マッグガーデンノベルズ様にて書籍化
◆イラストは、いちかわはる先生です。
◆9人のキャラデザを、活動報告にて公開
◆2巻の発売日 5月10日(金)
◆カバーイラスト活動報告にて公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 12:10:00
135285文字
会話率:27%
公爵令嬢であるセシーリア・ブランシェットは、父親の悪評のせいで親しい友人もおらず常に一人ぼっちだった。ある日、兄に連れられて行った夜会で第三王子に声を掛けられる。ダンスを踊ったところまでは良かったのだが……。訳アリ令嬢であるセシーリアに待ち
受ける結末とは!?
※このお話は、「優等生だった子爵令嬢は、恋を知りたい」のスピンオフ作品となっております。この作品単体でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 09:03:33
16877文字
会話率:44%
子爵令嬢アミティーは、第一王子カーサーの婚約者候補でありながら、生徒会や公務を押し付けられる都合の良い存在だった。
しかも、婚約者候補だと聞かされていたはずが、蓋を開ければ側妃候補だと!?
そんな未来、断固拒否! 許すまじ!
学園のダ
ンスパーティーで何者かに酒を飲まされたことをきっかけに、疲れ切っていた頭はようやく正常に働き始める。
「よし! 逃げよう」
亡命先に選んだのは、神龍教総本山。
同じ頃。
数百年もの間、宝珠を失い感情を閉ざしていた神龍リューシャは、水晶の中にひとりの少女を見つける。
「――見つけた」
灰青の世界で止まっていた運命が、静かに動き出す。
これは、逃げたい令嬢と、数百年待ち続けた神龍が紡ぐ、溺愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 20:00:00
65316文字
会話率:38%
罪を背負い、最果ての地へ追放された元子爵令嬢ユウナ・フォリオ。生きる気力すら失っていた彼女の前に現れたのは、病により魔石となった父親を健気に守り続ける少年レイだった。
レイが差し出したのは、形はボコボコ、だけどどこか温かくて優しい謎の
食べ物「オニギリ」。それを食べた瞬間、凍りついていたユウナの心がじんわりと溶けだしていく。
「この子の希望を、私が守るって決めました!」
愛しいレイと彼の父親を救うため、あらゆる病を治すアネモネの泉を目指す、ユウナの無謀な旅が始まった。
二人の旅の行く手を阻む壁は厚い。生真面目な辺境伯セルヴィまで参戦し、さらにちびっこ盗賊や腹話術の行商人も巻き込んで、道中はいつも大騒ぎ!?
どんなに世界が残酷でも、みんなで囲む温かい食卓には今日も愛がてんこ盛り。レイの作る凹凹(ボコボコ)な晩ごはんが美味しい旅路を紡ぐ。
それではみなさん、ご一緒に「いただきます!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 16:05:07
138705文字
会話率:50%
離縁された朝、侍女は一人もついてこなかった。
それを聞いた元夫は、笑ったという。
荷物は革鞄がひとつだけだった。
五年間、エーデルは伯爵家の嫁として屋敷を回してきた。
帳簿をつけ、取引先を一軒ずつ歩き、使用人の薬まで管理する。
誰にも頼ま
れず、誰にも気づかれないまま。
持参金の少ない子爵令嬢への評価は、地味で気が利くだけの嫁。
義母には息子にふさわしくないと言われ続けた。
夫は妻の仕事を、五年間で一度も見なかった。
離縁の朝、エーデルは使用人の仕事着を干してから馬車に乗る。
見送りはない。
この屋敷での最後の仕事が、他人の洗濯物だった。
残された屋敷で、小さな異変が重なり始める。
肉屋が掛売りを断り、帳簿は誰にも読めない。
招待状の返事すら、もう書けない。
やがて使用人たちが、一人ずつ辞めていく。
その辞めた順番には、ある法則がある。
覚書の片隅に残された小さな花の印と、同じ順番で。
港町で帳簿の仕事を得たエーデルは、初めての月給を手にする。
五年間、自分のために一銭も使わなかった女が最初に買ったのは、銅貨数枚の木の櫛だった。
侍女がついてこなかった本当の理由を、あの人はまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 12:16:56
27574文字
会話率:29%
愛人の不始末も、社交の根回しも、全部わたしがやってきた。でも、もう頼まれても答えません。
婚約者エルンストの愛人が起こした不祥事の後始末を「いつものように」と押し付けられた夜、子爵令嬢フィーネは静かに屋敷を出た。行方不明と呼ばれることを選
び、隣領で名を偽り、傾いた商会を立て直し始める彼女の手腕に、商会主ダレンだけが気づいていく。
一方、彼女が支えていた実家と婚約者家は、取引先が離れ、縁談が来なくなり、初めて「いなくなって困る」ということの意味を知る。追ってきた元婚約者に、フィーネは一言だけ告げる。ここに、わたしの居場所はもうありません、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-06 12:22:27
24513文字
会話率:28%
社交界で最も仲の悪い二人が、夜だけ共犯者になる。
没落子爵令嬢テレーゼは、父の遺した暗号日誌を手に、たった一人で宮廷の闇に挑もうとしていた。父に着せられた横領の冤罪。奪われた爵位と名誉。真犯人は宮廷財務卿ギュンター。だが没落した令嬢に、権
力者を告発する手段はない。
ある夜、侯爵邸の隠し書庫で鉢合わせた男がいた。社交界きっての皮肉屋、クラウス・ブラント侯爵。昼の舞踏会では犬猿の仲として嫌味を交わし、夜の書庫では背中合わせに座って作戦を練る。
暗号を解く才能と、宮廷内部の情報。互いに持つ武器を交換する、利害の一致だけの関係。そのはずだった。
嫌いなふりを続けるほど、仮面の裏が痛くなる。信じたいのに、信じれば傷つくことを知っている。彼の皮肉の奥にある不器用な優しさに気づくたびに、取引の境界線が揺らいでいく。
敵のふりをしたまま、どこまで味方でいられるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-04 20:21:22
35934文字
会話率:39%
あらすじ
前世の記憶を持つノクチリカ・アルモニアは退屈な人生を音楽によって紛らわせていた。
前世の音楽と親しみのない人生から一変、この世界での人生は音楽とは切っても切り離せない物になった。この世界の音楽は、権威的にも娯楽的にも、国力にすら
影響を与えかねない存在だ。
そんな中、インターネットやSNSがないこの世界で、数少ない娯楽である音楽に執着し、熱中していく。
一方、リュクス・ノートは音楽を愛する気持ちと、この世界での義務として権利として役割を持つ音楽への向き合い方に苦しんでいた。
そんな中、彼は運命の出会いを果たす。
しがらみのない、音楽をただ楽しみ愛している少女の演奏に。
「ノクチリカ嬢!俺と一緒に演奏をしてくれないか。」
「私はただ演奏しているだけですわ!音楽を使って誰かを救う?!癒す?!結果的にそうなってるだけで……あぁ、もう!」
「君の演奏は、俺に音楽への向き合い方を教えてくれる。俺に音楽の愛し方を示してくれ。」
「そんな顔をして悩む貴方の、お力になりたいと、そう思います。」
そんな本気で演奏に向き合う少女と、音楽の愛し方が分からなくなった公爵子息のすれ違いラブコメディ。
※本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 09:00:00
42095文字
会話率:32%
子爵令嬢ミュゼは、幼い頃から宮廷調香師になるのを夢見ていた。
有名調香師の孫と婚約し、彼の工房で働いていたが、ある日すべてを奪われてしまう。
婚約は最初から利用するためのものだった。
ミュゼが作り上げてきた香水のレシピも実績もすべて婚約者に
奪われ、追い出されてしまったのだ。
絶望するミュゼの前に現れたのは、学園時代の同級生で侯爵令息にして宮廷書記官のアシル。
なぜか彼はミュゼのことを信頼し、王都で再出発する機会を与えてくれる。
宮廷調香師のコンテストへの参加資格を得るため、ミュゼは貴族たちから持ち込まれる難しい依頼を引き受けていくことになる。
やがて王都随一の調香師として名が知られるようになった頃――
その噂は、ミュゼを捨てた元婚約者の耳にも届くことになる。
奪われたものは、実力で取り戻す。
これは、すべてを失った調香師の再起の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 07:00:00
65215文字
会話率:39%
不貞を働いたと濡れ衣を着せられ、一方的に婚約を破棄されてしまった子爵令嬢シュゼット。
更には社交界でふしだらな女と噂され、次の婚約は絶望的だった。
そんなシュゼットに求婚してきたのは、父と兄を殺して当主の座を手に入れたと噂の「死神侯爵」ユベ
ール。
このまま腫れ物扱いされ続けるくらいなら…と、シュゼットは反対を押し切ってユベールのもとに嫁ぐことを決める。
だが訪れた侯爵邸で待っていたのは…ユベールの兄の忘れ形見である幼い兄妹だった。
え、子持ちなんて聞いてないんですけど!?
ユベールは「子どもたちのことは放っておいて構いません」と言うけれど…どう見ても問題児な二人を放置することなんてできません!
必死に子どもたちと関わるうちに、兄妹は徐々にシュゼットに心を開いていく。
それと同時に、愛のない契約結婚だったはずのユベールとの関係も変わり始めて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 22:15:12
153474文字
会話率:34%
雪国暮らしの子爵令嬢ミシャは、突然婚約者から「彼女のお腹に僕の子がいる」と宣言された。
呆れたことに、婚約破棄するつもりはなく、ミシャを第二夫人とし、子どもは未来の子爵に、さらに結婚資金は教育費にしたいとまで言いだす始末。
その発言を聞いて
前世の記憶が甦ったミシャは、ワンパンで婚約者を懲らしめ、見切りを付けた。
かねてから憧れていた魔法学校に入学し、身を立てる決意を固める。
魔法学校に願書を出したのはよかったものの、過去に魔法学校に通っていた叔父のやらかしにより、奨学金制度で通うことができなくなってしまう。
平々凡々な魔法使いであるミシャは魔法学校へ通うことを諦めかけるが、薬学科の教師から学費を払ってあげる代わりに、授業で使う薬草の管理をしないか、と持ちかけられる。その結果、魔法薬が栽培されている温室の管理の近くにある小屋での暮らしを命じられる。
全寮制の学校なのに、ミシャは寮母がいない、炊事洗濯をセルフで行う小屋での暮らしが始まった。
そこに監督生長であり、未来の大公である公子がやってきたり、ツンデレ公爵令嬢に懐かれたり、珍しい宝石スライムを使役したりする、楽しい魔法学校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10 00:00:00
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会話率:42%