私の周りで起きたアレコレを書いていきます。
最終更新:2024-05-17 22:41:04
4322文字
会話率:44%
死について書きなぐった詩集です。
この作品は、カクヨム、novel daysにも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
最終更新:2024-05-17 22:26:02
241866文字
会話率:4%
部屋で眠ろうとすると、声がする。どこかのだれかの内見の声。その声によると、自分はもうすぐ死ぬらしい。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2024-03-09 04:56:40
2823文字
会話率:74%
マサシとヤスシ。ふたりの幽霊。きょうも、死んでいます。きょうも、死で遊んでいます。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2024-02-14 04:34:01
7525文字
会話率:69%
勤めていたブラック企業が倒産して無職になり配信を始めた灰川メビウス(配信者名)、視聴者は基本0人の彼の配信に人気Vtuberの少女が助けを求めて転がり込んできた。
霊能力を持つ灰川メビウスが配信をしたり人気配信企業に関わったりする話。
最終更新:2024-05-17 22:07:55
356641文字
会話率:53%
ちょっと変からとっても変まで、知らないだけで世の中には変な人が溢れている。
最終更新:2024-05-17 22:06:47
163146文字
会話率:44%
怪しげなる珠玉の短編九本をお楽しみあれ。
だいたいはホントにあったことです。
最終更新:2019-05-08 21:25:47
25209文字
会話率:32%
由緒正しき陰陽師の家系に生まれた少年、堂島尊。現役の高校生として学業に勤しむ一方、見習い陰陽師として父を手伝い、怪異に関係するトラブルを解決しに奔走する日々を送っていた。そんなある日──これまで対峙してきたどんな悪霊とも違う、強大な力を持
つ怪異に目を付けられてしまった尊は、策を練るべく逃げ込んだ先で「七詞の死神」と名乗る不思議な少年と出会う。この少年は、あの怪異を滅する方法を知っているようだった。
「アレに立ち向かうためには契約する必要がある」と話す得体の知れない少年の言葉を信じた尊だったが、それによってこの世界を掌握しようと企む存在との戦いに身を投じる羽目になる──はずなのだが、相棒の死神はぼんやりのほほんだし、ほかの死神も任務そっちのけで人間ライフをエンジョイしているし……こんな調子で、本当に世界を救えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:43:55
10365文字
会話率:26%
〈四季彩宝石箱〉シーズン2
最終更新:2024-05-17 21:27:58
173128文字
会話率:93%
古来から伝わる呪術、狗神を使い妖怪退治を生業とする犬神家という一族がいた。
その内の一人、ちょっと気弱な女子高生の『犬神 狛(いぬがみ こま)』は、一族が認める退魔士となるため試練に挑む。
ひょんなことから試練の場で、高祖父を知るという猫
又の『猫田 吉光(ねこた よしみつ)』と出会い、狛は自分の中に眠っていた人狼の血に目覚めることになって…!?
世にも珍しい『人狼の狗神使い』として覚醒した狛は、幽霊退治や妖怪退治、はたまた神様からのおねがいを聞いたりと大忙し。
果たして、彼女は立派に独り立ちできるのか?
時に笑いあり、涙ありの和風ファンタジー冒険活劇、始まります!
※この作品はカクヨムでも投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:10:00
916595文字
会話率:48%
ある老画家に死期が迫っていた。
画家は死ぬ前にある女に会いたいという妄念に支配され始める。
それは昔から彼の絵に描かれる正体不明の女だった。
当てにならない記憶を元に探索を開始するが、女は見つからない。
やがて画家は他人の力を借りよ
うと考えるが……。
※同じ作品をNOVEL DAYS様、ステキブンゲイ様、カクヨム様、エブリスタ様、monogatary.com様、ノベルアップ+様、アルファポリス様 テラーノベル様で公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:00:00
6286文字
会話率:29%
可憐な女子大学生の胡麻楓は、仏教民俗学の奇才、胡麻博士を父親に持つ美少女である。その楓がジャズ喫茶でウエイトレスをしている時、入店してきた青年に一目惚れの恋をした。彼は楓と同じ大学に通う学生のようだが……。補陀落山という神仏習合の霊山と大学
のある賑やかな街を舞台に、不可解な連続殺人が巻き起こる。密室殺人の謎。名探偵 羽黒祐介シリーズの長編ミステリー最新作!!※この作品からお読みいただいて何の支障もございません。是非お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:49:10
197411文字
会話率:41%
「天狗の鼻が突き出すところ…」祖父の残した暗号を解き明かして、孤島・青月島に隠された埋蔵金を発見した人間だけが、埋蔵金を全額相続できるという。
名探偵の羽黒祐介と根来警部が立ち会うも、迎えの船が来ない状況下(クローズドサークル)で、凄惨な
連続殺人が巻き起こってしまう。
根来警部の娘にして本シリーズのヒロイン、すみれが初登場する。すみれは父の安否を心配し、奔走するが……?
密室殺人、アリバイトリック、ダイイングメッセージの謎。名探偵 羽黒祐介シリーズの長編ミステリー第二弾!
※この作品から読まれても一向に問題ありません。さあ、皆さんも無事に孤島から脱出しましょう!
【こちらは名探偵 羽黒祐介シリーズの旧三部作の完全改訂版になります】2023年版
オリジナルバージョン(旧作)……2017年
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 16:55:11
46519文字
会話率:48%
美貌の乙女、くノ一の茜は、忍びの里から抜けて、街道の化け物退治をして路銀を稼きで生きる、一匹狼となってすでに長い時間が経っていた。彼女は優れた知性、セクシーなその肢体、並外れた運動能力を武器にして、さまざまな妖怪を退治して歩いている。そこに
忍び寄るは、くノ一の杏奈。仲間となったのは小猿の三平であった。そこに若き剣客、辻井栄之助が茜に大きな騒動を持ち込む。茜はゆくゆくは江戸に向かう。
(一話毎の読み切りが基本です。時間がある時に、一話単位で連載してゆきます。スローペースです。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 10:13:06
157773文字
会話率:41%
世間の出来事を考察します
最終更新:2024-05-17 20:31:50
64812文字
会話率:3%
再登録したなろうの今後の方向性など、ご意見を広く希望してます
リクエストなどがあれば前向きに考えます
最終更新:2024-05-17 08:33:36
6445文字
会話率:12%
YouTuberやその周辺を取り巻く社会環境なども含め、より広く深く考察して行こうと思います
最終更新:2023-11-01 18:21:27
18897文字
会話率:3%
最強すぎる女霊媒師・椿珠姫は、バイクで旅を続けながら、あらゆる都市伝説や怪異を祓う。
「八尺様」「きさらぎ駅」「ヤマノケ」「両面宿儺」
多くの犠牲者を生み、口伝やネットで語り継がれる怪異を祓い続けて1000年。
そう、1000年前、怪異に
よって不老不死を得た彼女は、不本意ながら、そのチートによって無敵の霊媒師と化していた。
「早く死にたいなあ」
彼女が求めるのは死。
いつか自分を殺してくれる怪異と出会えると信じて、彼女は今日も旅を続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:54:40
16677文字
会話率:57%
「八尺様」「きさらぎ駅」「コトリバコ」「両面宿儺」
日本各地をバイクで巡りながら、人々を襲うあらゆる怪異を祓い続ける女がいる。
彼女が祓うのは、口伝やネットなどで都市伝説のように扱われる凶悪な怪異ばかりだ。しかし、彼女にとって大抵の怪異の除
霊は朝飯前だった。
そう、彼女は無敵の霊媒師と謳われた。
その噂は何百年も前から確認されており、彼女自身がすでに一種の都市伝説になっていた。
彼女はより強い怪異を求めている。
それがいつかきっと自分を殺し、生の呪縛から解き放ってくれると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:22:47
9452文字
会話率:59%
※各話のジャンルと怖さレベル表示を行い始めました。 【タイトル】(ジャンル/怖さレベル(3段階)となっております。詳しくは 「ご案内」をご覧ください。
一風変わったフォークロア、新たな世界へ! いずれも、一話五分ほどの短編たち。どこから読
んでも楽しめます。
名著「遠野物語」に敬意を表し、作者の近所からあなたのおうちのご近所まで、民間に伝わる様々な怪談、都市伝説、噂話や不思議体験を収録した現代説話集です。 電車の中、休み時間、ふとんやベッドでのお供に最適! いつでも誰でもウェルカムです!
※2017/4/20 日間「ホラー」部門 1位を獲得しました!
※2017/4/22 週間「ホラー」部門 7位を獲得しました!
※2017/5/2 日間「ホラー」部門 同率1位を獲得しました!
※2017/5/6 日間「ホラー」部門 同率3位を獲得しました!
※アルファポリス様、ツギクル様にも掲載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 19:30:00
8097842文字
会話率:4%
その声は、逃れられない確かなむしばみ
最終更新:2024-05-17 19:30:00
3200文字
会話率:2%
たとえ見た目はよろしくなくとも、効果が大切になりえるものは、ふとした拍子にあらわれるかもしれません。
最終更新:2024-05-16 18:00:00
2417文字
会話率:0%
地(ち)龍(りゅう)の歴史は古く謎に満ちている。
時は平城とも平安とも言われ、日本には人と人ならざるものが共に暮らしていたという。今では人がそれらを見ることも稀になったが、当時は誰もがそれを普通に目にすることが出来たという。それらと人とはそ
の種の違い故か無秩序で混沌とした世を生きていた。そんな世を憂いた一匹の龍が、初代の地龍当主に特別な力を与えた。その力によって当主は人の世とそれらの世とが共に平和に暮らせるようにしていったという。
そんな言い伝えの真偽はどうあれ、時を経て地龍は大きな組織になっていき、表だって知られる事はないが日本を支える無くてはならないものとなった。
そして現代。時は平成も終わりを迎えようという頃である。
地龍のあり様は変わらず、『昼』と『夜』のバランスを守ることだ。
『昼』とは人の世を『夜』とは人ならざるものたちの世を指した。地龍は『昼』『夜』の共存と平和のために、双方に等しいバランスを守ることを目的としている。
バランスを犯す事象を『揺らぎ』と呼び、『揺らぎ』を討つことで治め、世を守ってきた。
地龍は人の身にありて人にあらず。その特別な力は『夜』を視て、屠ることができるのだ。長い時を経て尚、地龍の武士たちは刀を携え、『揺らぎ』を斬り続けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:33:58
3980505文字
会話率:51%
死者を弔うために地獄を旅する巫女と、罪を犯して死んだ妹を探すために地獄マニアの勇気が一緒に旅をする。
勇気リンリンの地獄巡り。
来年の春ごろ本格連載開始ですが汗 ナイツ・オブ・ラストブリッジと同時進行していきます! 度々改稿、
加筆修正を致します汗 本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:13:11
49646文字
会話率:41%
拝啓。海道くんへ。そっちは何かとバタバタしているんだろうなあ。だから、たまには田舎で遊ぼうよ。なんて……でも、今年は絶対にきっと、楽しいよ。
死んだはずの中学時代の友達から、急に田舎へ来ないかと手紙が来た。手紙には俺の大学時代に別れた
恋人もその村にいると書いてあった……。
ただ、疑問に思うんだ。
あそこは、今じゃ廃村になっているはずだった。
注)大変怖い作品になる予定です。
この物語は完全なフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 20:17:46
8524文字
会話率:34%
※冒頭抜粋
ワタシには霊感があるらしい。「あるらしい」と、忌避感のある言い回しで、明文化を避けるのには訳がある。鏡越しに自分の姿を手取り足取り、他人と共有するような手軽さに欠ける霊という存在は、舌先三寸でいくらでも飾り立てることが出来る
からだ。つまり、真偽を叩き台に上げて舌鋒鋭く言い合うだけの徒労なる時間が待ち受けており、幼少期から今日に至るまで建設的な意見の交わし合いに発展したことが一度たりともなく、苦渋を飲んでばかりの経験から、自ら率先して霊の存在を発信することがなくなった。だからワタシは、怪談話の中心となる「霊」について悍ましげに語られた瞬間、さめざめとした眼差しを向けがちだ。
18時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 18:00:00
6305文字
会話率:49%
冒頭より——
いつからだろうか。寝息がピタリと止まって、伸び縮みを繰り返す心臓の動きが徐に鈍化していく姿を想像するようになったのは。神や仏の存在に怯えるような誠実さはとうの昔に手放したものの、この邪な願いを阻んでいるのは、形而上なる存在
に違いないと言う、曖昧模糊とした感覚があった。
血を分け合った人間同士というのは特に厄介である。スマートフォンに登録されている情報を消去すれば無かったことにできる他人とは違って、常に周囲に付き纏い、私がこの世に生まれてきた理由でもある為、簡単に袂を分かつことは出来ない。家の至る所で愚痴と嘆息を吐き散らし、湿り気を醸成する私の悩みは、介護の対象となった父の行動だ。
18時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 18:00:00
14731文字
会話率:45%
「藁にもすがる」…… 1462文字
「馬鹿につける薬」……1151文字
「或る日」…… 1834文字
「安心」……697文字
最終更新:2023-11-11 18:00:00
184941文字
会話率:45%
怪異事件───超自然的存在などが引き起こす人間離れした恐ろしい事件のこと。
その怪異事件が近年多発している日本に、とある三つ子の兄弟がやって来た。
長男「闇」のハーリス・エンドロック
次男「光」のシャズ・エンドロック
三男
「混沌」のアルバート・エンドロック
彼らは世界中で起こる怪異事件を追う怪異事件解決のスペシャリスト。しかしその正体は、“大いなる存在”の手によって人の胎を借り産まれ落ちた「人間の姿をした何か」だった。
「闇」「光」「混沌」の概念の力を持った彼らは何百年にも渡り悪魔や妖怪と言った怪異を倒し生きてきた。その目的は、宿す概念がこの世界にある限り死なない彼らを死に至らしめる「確実な死」を探すこと。
そして、怪異に「怪印」を付けられ、怪異に狙われやすい体質を持ってしまった男装少女、影百合昌巳と出会い彼女と共に日本で起こる様々な怪異事件を調査することに。
果たしてエンドロック三兄弟は「確実な死」を、昌巳は怪印を解く方法を見つけられるのか。
※この小説は「カクヨム」「エブリスタ」でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 17:36:30
73337文字
会話率:63%
売れない底辺お笑い芸人の田端は、後輩の溝口から、動画配信の企画として事故物件に住み、そこで動画配信をしてみようと提案される。
ダメダメな今の現状を変えたくて、田端は溝口の誘いにのるがーー
最終更新:2024-05-17 17:16:57
7251文字
会話率:36%
二十年前の真夏の盛り、かくれんぼをしていた私の妹は車内で遺体となって発見された。
それ以来、毎年夏になると私には死んだ妹の声が聞こえる。
「もういーよ」
妹はそう言って私が見つけてくれるのを待っている。
不気味と言えば不気味だが、今の
ところ害もないので私にとっては夏の風物詩と変わりない。
しかし一つだけ、気になることがある。
それは妹が、毎年一つずつ数字を数えていることだ。二十から始まって毎年一つずつ数が減っていく。
もしこのカウントがゼロになった時、このかくれんぼは一体どうなるのだろう。
妹はいつまで私とかくれんぼをするつもりなのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 17:11:23
4639文字
会話率:26%
これはとある物語を書く男が綴る物語。
果たして現実なのか。
最終更新:2024-05-17 16:57:37
91229文字
会話率:33%
ある男は普段通りに過ごしていたのだが帰り道とある公園に差し掛かる。
最終更新:2023-07-14 22:21:49
1865文字
会話率:17%
両親の突然の死で、父の実家に連れてこられ、家を継ぐことになった僕。
夜、布団の中で泣いていると、天井の羽目板の木目が笑って話しかけてきた。
それは400年前に斬られた、御神木でできたこの家の守り神だった。
最終更新:2024-05-17 16:51:08
1653文字
会話率:19%
3・11の津波で死んだ、お姉ちゃんの片方だけの赤い長靴を抱いて、おばあちゃんは泣いてばかり。
7年目のけじめをつけようと、家族みんなで岩手に行くことに。
長靴でお姉ちゃんのお墓を作ろうと、夜こっそり抜け出した僕に、一人の女の子が声をか
けてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 03:49:39
5987文字
会話率:21%
お使いで受け取りに行った赤い靴を、いじめっ子に取り上げられた女中の娘。
母親に「取り戻せなかったら、死んで詫びろ」と叱られ、電車に飛び込んでバラバラになって死んでしまう。
その日から足だけの幽霊が毎晩靴を探して彷徨歩き出した。
最終更新:2024-05-12 05:20:41
3440文字
会話率:8%
ここは時の止まった街
桜も紅葉も梅も椿も咲き誇る
針の無い時計台の駅の前を通り過ぎて
ひとつふたつと書きましょう
面白ければ駄賃を空き缶に入れてやってくださいな
最終更新:2024-05-17 16:47:29
127590文字
会話率:3%
いつもの帰り道。
見えるものに視えるものが混じる夜の道。
でもたまに仕事場でも視えることもある。
南無三。
最終更新:2024-04-30 00:13:48
790文字
会話率:0%
いつもの帰り道。
日課の夜の散歩をする。
でもこの道たまに会うんだよな。
怖いのから怖くないのまで色々いるよな。
最終更新:2024-04-28 01:44:10
664文字
会話率:8%