真珠湾軍港空襲さる―――
突如として謎の勢力に攻撃を受けた真珠湾軍港。
燃え盛るハワイから幕を開ける太平洋の戦乱、日米英の対応は?
そして第三帝国総統ヒトラーの野望は世界へと伝播する。
世界は再び大戦へと突入する。
史実とは少し異なる世界
で繰り広げられる世界大戦の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 22:06:55
17030文字
会話率:22%
「欧州大戦」後にそう呼称される戦争が勃発。
「帝国」の隣国侵攻によって始まったソレは、帝国優位に進み帝国軍は欧州を席巻した。
しかし「連合王国」を中心とする連合国軍が大規模反攻作戦を実施、一転帝国は守勢にたたされた。
資源地帯を抑えら
れた帝国は補給もままならず、圧倒的物量で攻め入る連合国軍によって敗退を繰り返し、ついには首都が戦場となってしまう。
国家存亡の危機のなか、連合王国の軍港に大規模な輸送船団が集結しつつある、という情報を得る。
壊滅寸前の帝国海軍に軍令部はこの輸送船団を襲撃・撃滅せよと命令を下す。
その襲撃艦隊の司令に任命されたブリュンヒルト中佐は、稼働可能な5隻の駆逐艦のみを使って、襲撃を試みるが………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 16:26:44
24958文字
会話率:40%
18世紀から始まったとされる、男子出生率の低下によって女性が世界を運営する時代――――
20世紀初頭に発生した大災厄により国力の低下したアメリカ合衆国からハワイ準州が独立し、ハワイ王国が誕生した。
太平洋の牙城を失わない為に艦隊を繰り出
す米海軍であったが、同盟関係にある大日本帝国連合艦隊がそれに立ち向かう。
連合艦隊が米大西洋艦隊に勝利した結果、ハワイ王国の独立は盤石なものとなったが、日米間は以後互いを仮想敵として、軍備整備に着手する。
男性の減少に伴う弊害は、女性同士による男性の些細な奪い合いから、紛争、戦争へと発展するに至った。
逆に男性の不足に伴う労働力を代替する手段として動力機関の改良や、それに伴う大規模な産業構造の機械化が始まった。
後に「第2次ルネッサンス」と呼ばれるこの時代の転換点は、人々の生活を便利なものとしたが、軍の機械化も進み、一度戦争が勃発すれば、それは大量破壊による「大戦」へと様相を変え
ていった。
そして幾度かの戦争を経て、世界は再び「大戦」へと向かうことになる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 02:21:28
107861文字
会話率:40%
各国が覇権を争う時代――再び世界を巻き込む大戦の機運の高まる時代。
大日本帝国海軍は皇紀2600年を記念した大観艦式を執り行った。折しも米国との関係が悪化し、開戦やむなし。そんな時期に開催されたビッグイベントに、帝国海軍の最新鋭戦艦がお
披露目された。
長門型戦艦すら巡洋艦に見える程の偉容を誇る新戦艦の名前は「天照」と云った――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 01:17:17
69182文字
会話率:37%
日米蜜月内で描写されてない部分を作者の勝手な妄想で補う落書き集
最終更新:2021-01-02 20:01:54
13097文字
会話率:0%
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
その左角、最
西端に位置する半島、順門府を司る鐘山家において、骨肉の争いが始まる。
父を殺した叔父の追っ手より嫡子、環を救い出したのは、不老の尼僧、勝川舞鶴。
世にも怪しげな彼女の手に誘われ、青年は戦国の世に、異形の才を開花させていく。
※外伝「乱のはじまり」は諸事情によりタイトル変更のうえ、独立させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 00:00:00
312113文字
会話率:33%
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
自らの手駒を殺
されたことを口実に西北の府、順門府侵攻を開始する帝と、それを受けて立つ老将、鐘山宗円。
そして、二人の王者の争いに巻き込まれた上社信守と鐘山宗善。
それぞれ真逆の陣営に居ながら、若き二人は己の在りように苦悩する。
戦場の中に地獄を見た時、彼らは答えを得られるのだろうか……?
※Arcadiaにおいても本編と同記事内にて不定期更新中です。
(旧名:樹治戦記 ~鐘山環の流儀~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 09:14:47
84569文字
会話率:30%
カゲルは黒衣魔法という特殊魔法の使い手である。
代々勇者を輩出している名門貴族の家に仕える一族の、最後の一人だ。
カゲルの一族は、黒衣魔法を使って、勇者となった主家の人間をサポートする役割を負っていたのだが、魔王討伐の旅の途中で死亡する者が
多く、一族も減って、とうとう今ではカゲルが最後の一人となったのだった。
しかし今代の勇者となった主は、全く気づかれずにサポートしてしまう黒衣魔法使いのカゲルを、役立たずと判断し、追い出してしまった。
突然、一族の宿命から自由になったカゲルは、何をしていいか途方に暮れるが、魔族と人族との融和を目指し奮闘する少女と出会い、彼女を支えることに生きがいを見出すのであった。
※アルファポリスさまでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 08:00:00
43851文字
会話率:31%
一九四三年四月、日本海軍はその総力を結集して、インド洋での攻勢作戦を発動する。
目指すは、インド洋の要衝セイロン島。
この島を占領してインド洋の制海権を確保し、日独連絡航路を打通することこそ、作戦の目標であった。
最強戦艦の片割れた
る武蔵、歴戦の空母翔鶴、ミッドウェーの殊勲艦飛龍。
彼女たちは勇躍、インド洋の波濤を砕いて進撃する。
そして日本海軍のインド洋進出を阻止すべく、連合軍もまた動き出していた。
再建された機動部隊を指揮するアメリカのスプルーアンス提督、東洋艦隊を以ってインド洋を死守せんとするイギリスのサマヴィル提督。
彼らはそれぞれの艦隊を率いて、日本海軍の撃滅を目指す。
広大なインド洋を舞台にして、今、史上五度目の空母決戦が始まろうとしていた。
(※戦艦の活躍する場面もあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 12:22:19
204914文字
会話率:28%
戦艦大和以下、水上砲戦部隊の活躍によって勝利を収めた第三次ソロモン海戦。
その後も、日本海軍はルンガ沖海戦などでの勝利を続ける。
そして、第三次ソロモン海戦から二ヶ月後の一九四三年一月、日本海軍は南太平洋全域での通商破壊作戦「い号作戦
」を発令。
これによって、南太平洋のアメリカ軍はさらなる窮地に陥った。
ガダルカナルに残る三万名の海兵隊将兵を救うため、南太平洋方面軍司令ウィリアム・F・ハルゼー提督は再度のガダルカナル突入作戦を決意する。
迎撃するは、第三次ソロモン海戦での殊勲艦夕立を始めとする日本海軍の精鋭水雷戦隊。
今再び、鉄底海峡で死闘の幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 10:13:16
123650文字
会話率:36%
一九四二年六月、ミッドウェー海戦で日本海軍は赤城、加賀、蒼龍の三空母を失うという大敗を喫した。
その二ヶ月後、アメリカ軍海兵隊はソロモン諸島ガダルカナル島への上陸作戦を開始し、ここに日米による熾烈なガダルカナル攻防戦が幕を開けた。
そ
して三ヶ月後の十一月、ガダルカナルの沖合にて、すでに何度目となるか判らない日米両海軍による戦闘が始まっていた。
第三次ソロモン海戦。
海戦史上例を見ないほどの混戦となったこの戦闘は、日米初めての戦艦同士の決戦として後世に記憶されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-09 13:19:30
99046文字
会話率:28%
大昔に仮想戦記掲示板に投稿したものを微修正して投稿します。
以下は当時の序文です。
完全に思いつきで、徒然なるままに書いております。
一応日露戦争の終わりまではなんとなく考えていますが、
戦後処理などまでは考えておりません。つまり行き当た
りばったりです。
それでもよろしければ、駄文ですがお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 02:04:47
864文字
会話率:0%
21世紀の日本に生きる平凡な郵便局員、黒田泰年は配達中に突然の事故に見舞われる。
目覚めるとなんとそこは1942年のドイツ。自身の魂はあのアドルフ・ヒトラーに転生していた!?
黒田は持ち前の歴史知識を活かし、ドイツ総統として戦争指導に臨むが
…。
果たして黒田=ヒトラーは崩壊の途上にあるドイツ帝国を救い、自らの運命を切り拓くことが出来るのか!?
(以下2020年6月13日追記)
申し訳御座いません、2章以降の続きと申しますか、完結までの物語は、ノベルバさんに移植しております。
リンク先は、
内野俊也 Twitter(と検索ワード入れてもいけます。)
https://mobile.twitter.com/tkingghidorah
にて案内しておりますので、21世紀の知識を得たヒトラーが如何に連合軍に反攻するか、またユダヤ人の処遇をどうするのか、完結まで存分にお楽しみくださいませ!
ここから歴史改変が本格化致します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 19:39:32
1796文字
会話率:17%
帝国陸軍最初の戦闘隊である、飛行第一戦隊。
昭和20年4月、その伝統ある戦隊に所属する、若きエースパイロットの青年が、高萩飛行場で帝都防空の任に就いた。
彼の名は大野 颯(おおの はやて)。
彼は四式戦闘機「疾風」(はやて)に乗り、帝都を守
るため、そして大切な人を守るため、空を翔ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 01:44:09
3970文字
会話率:42%
火星軍が最強戦車部隊を駆使して地球政府に独立戦争を挑む物語です。
※著者ノ知識浅シ
最終更新:2020-05-31 14:31:02
915文字
会話率:0%
1939年7月第二次欧州戦争勃発
1943年6月独軍が東部戦線に“陸上戦艦”を投入
1943年7月第二次モスクワ攻勢
1943年8月独軍が戦略目標アルハンゲリスク=アストラハン線に到達、ソ連降伏によりウラル山脈以東は日本領となる。同年11月
米英連合軍がディエップに上陸
日本艦隊総監部は米英連合軍の補給線を断ち友邦ドイツを救う為に特別遊撃艦隊の派遣を決定する。
Caution:不定期更新
著者ノ軍事知識浅シ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 00:23:30
15610文字
会話率:38%
1997年に制式化されたハイテクの塊にして戦後第三世代主力戦車である97式戦車。スラローム射撃も可能である。その全てが時間異変タイムスリップによって漂着した世界は、帝国陸軍の九七式中戦車が列強各国の戦車によって蹂躙される殺戮とした時代であっ
た。圧倒的に優位な97式は列強にどう立ち向かうのかを描く本格戦車戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 15:45:20
216文字
会話率:0%
アラフォー独身が明治に転生した、気が付くと早世したはずの明治天皇の皇子、大正天皇の弟になっていた。
技術的には少し違う世界で前世の知識を生かして歴史改変チートに挑んでいく、しかし、いきなり日露戦争で朝鮮半島まで奪われて大きくその野望が狂って
いくのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 21:00:00
210247文字
会話率:18%
ある日、海上自衛隊かえで型哨戒艦さくら、ひのきはあり得ない事態に巻き込まれてしまった。
さくらは佐世保基地哨戒隊所属、ひのきは余市防備隊所属、会うはずの無い二隻は何故か海上で出会ってしまう。
どうやらここは「現在」ではないどこからしい。
ここは何処なのか、そして二隻は「現在」へ帰ることが出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 21:00:00
18086文字
会話率:27%
もし我々とは異なる歴史を歩んだ世界にもフリーな百科人点が有るので有れば多分其処に書かれて入るのであろう事件や事件を乗せようと思う
最終更新:2020-05-19 19:11:47
8813文字
会話率:44%
ミッドウェー島を攻略した連合艦隊。しかし、情報を収集するにあたって見えてきたものとは証明できないもの?
最終更新:2020-05-01 12:00:00
4813文字
会話率:43%
日伊の島攻防戦。のんびりイタリアとしっかり日本?
最終更新:2020-05-01 12:00:00
3481文字
会話率:30%
転生して偉人になりかわり、ゲーム感覚で操作しながら、未来知識をいかして無双する。
歴史オタクならだれもが憧れるだろう。
史学科の大学生である俺こと三好士郎は18歳にして転生にでくわした。
転生先は1937年のドイツ。
しかし、転生した人物は
貴族でも皇帝でも将軍でも某総統でもなかった。
ハインツ=ヴェステンハーゲンという聞いたこともない士官候補生だったのだ。歳は俺と同じ十八歳
専攻は戦史課。
ユンカーの家系ではなく出自はごく平凡な中流家庭。
ドイツ軍人に比較的詳しい俺ですら聞いたことがない名前だ。
だれだよ!
転生後の俺の感想はこの一言に集約されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 17:47:21
386740文字
会話率:19%
チュングアと呼ばれる国がある日を境に忽然と辺境に現れた。転移した影響により混乱するその大国は魔法を全く使用しない異質な文明があった。
中国はある日を境に異世界に転移する。外見こそは遅れている周辺国だったが予想以上の技術を持ち魔法技術と北方
からの魔族の攻撃に苦しめられる。
日々枯渇する資源に日々弱まっていく国力、中国は激変の世界で生き残ることは出来るのか。
(誤字脱字があった場合は感想欄でもメッセージでもどちらでも良いので報告をお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 09:07:15
117584文字
会話率:52%
海軍軍縮条約で廃棄が決定した「長門」級戦艦2番艦「陸奥」。
「陸奥」を惜しむ海軍は、一度シャム王国(タイ)に売却し、必要時に買い戻す奇策を授けられる。
しかしその奇策の裏側には、「陸奥」をとある理想の為に利用したい勢力の思惑があった。
「陸
奥」は日本から脱走、エチオピア戦争やソ連対フィンランドの冬戦争に介入しまくる。
「こちらは通りすがりの戦艦だ! 覚えておけ!」
(前作「いや国作るぞ!~ホノルル幕府物語~」の世界を踏襲しています)
前作とは違い、主人公級は大体架空の人物です。
歴史的な必然性より、勢い重視でいきたいと思います。
陰謀論もオカルトも交えまくっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 18:00:00
275275文字
会話率:19%
超テンプレの異世界日本!
様々な作品を読んで影響を受けまくった作者が書く仮想戦記物
2035年の日本が異世界転移
対外戦争を経験した令和日本は大混乱に陥りながらなんとかこの世界で生きていこうとします。
資源も食料も何もかも無くなった
日本が必死に異世界の荒波に漕ぎ出します!
超亀の不定期更新なので気長にお待ちください。
こんな兵器出してほしいや、作品へのご意見がございましたら是非感想欄へ
感想欄での政治闘争は禁止です!あくまでご提案をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 17:36:18
2503文字
会話率:0%
コンセプトは、地味な日本近代史です。繁盛しない細腕繁盛記。世界史の端っこにいる日本。パッとしない日本です。大和もゼロ戦も真珠湾奇襲もありません。アメリカとの大戦争なんて以ての外です。多分。
ターニングポイントは、日露戦争とします。架空戦
記、仮想戦記では定番の一つである、日露戦争で「日本が敗北」したという想定から、20世紀の歴史を日本中心になぞっていきたいと思います。ただし派手な日本は、日露戦争に敗北した場合の日本という先の未来としては、普通に考えればあり得ないでしょう。
また全体的な流れは、サイコロの目で常に真ん中当たりの目しか出ないような状態の歴史を目指したいと思います。だから日本が滅びたりも、国家の存亡を賭けたりもしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 09:35:08
92679文字
会話率:0%
第二次世界大戦において、大日本帝国は大東亞戦争(太平洋戦争)へと自ら突入した。
そして戦場を中心として、大日本帝国とりわけ日本帝国海軍は日露戦争並の幸運に恵まれた。
果たして、圧倒的という以上の国力を誇るアメリカに抗することはできるのか?!
(なお、私どもが主宰するホームページに掲載している作品の転載になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 19:51:25
416661文字
会話率:2%
二十七年前に突如出現した謎の敵性生命体・NOISE。
知性が肉体を作り出すという彼らの生態は人類にとって未知との遭遇に他ならなかった。
そして人類はNOISEと終わらない戦争に突入する。
皇国海軍第一航空戦隊制空隊パイロットの吉川零は、亡き
両親が開発した人工知能・扶桑と共に最前線でその戦いに身を投じる。戦いを通じてNOISEと繋がる零と扶桑、肉体を得た人工知能の未来とは。
セルバンテス・カクヨム・ノベルアップマルチです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:15:02
46073文字
会話率:49%
1929年世界恐慌により大日本帝國も含め世界は大恐慌に陥る。
これに対し大日本帝國は満州事変で満州を勢力圏に置き、積極的に工場や造船所などを建造し、経済再建と大幅な軍備拡張に成功する。
そして1937年大日本帝國は志那事変をきっかけに戦
争の道に走っていくことになる。
当初、帝國軍は順調に進撃していたが、英米の援蔣ルートによる援助と和平の断念により戦争は泥沼化していくことになった。
さらに1941年には英米とも戦争は避けられなくなっていた・・・
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あくまでも趣味の範囲での制作です。なので文章がおかしい場合もあります。また参考資料も乏しいので設定がおかしい場合がありますがご了承ください。
また、おかしな部分を次々に直していくので最初見た時から内容がかなり変わっている場合がありますので
何か前の話と一致していないところがあった場合前の話を見直して見てください。
おかしなところがあったら感想でお伝えしてもらえると幸いです。
この作品はほかの投稿サイトでも投稿されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 09:28:11
799文字
会話率:0%