二十年前、ネームルア国を支配しようと魔女が現れた。その魔女を封印したのは大聖女ドロシア=ウィンズレットだった───。
そして、今は亡きドロシアの一人娘である『マナ』は、王宮で聖女として働いている。
偉大なる母と比べられ、いつしか『落ちこぼ
れ』と言われてしまう。そんな時に助けてくれていたのが、ネームルア国の若き王、フェアラートだった。
急に新しい聖女が来ることになったと、マナは王宮聖女をクビにさせられてしまう。
さらにはフェアラートの裏の顔を知ってしまいマナは愕然とする。
そして現れた魔女に王宮は混乱するも、マナの力は及ばす被害が拡大していく。
マナは強く願った。みんなを助けたいと。
すると、現れたのは一人の悪魔だった。その悪魔は契約を持ちかける。
聖女として悪魔と契約なんてしてたまるか、そう思うマナだったが─────。
※以前投稿した「落ちこぼれと呼ばれた聖女は召喚した悪魔と契約を結んでしまいました」の内容を一部変更、加筆修正したものになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 12:10:00
82356文字
会話率:33%
ウクライナ義勇軍に参加する元自衛官は、狙撃兵として特殊作戦軍に所属していた。最前線でロシア軍を待ち伏せる彼は、ある日、別の義勇軍部隊と遭遇する。それは恐るべき謀略の計画へ巻き込まれる、波乱の旅への始まりだった。
日本では、陸自と海自の一
部がその計画に関わっていた。一連の企ては、防衛省幹部の一人と、CIA局員の構想から始まり、密かに具体化されていった。
ウクライナ戦争は、冷戦時代のように再び東西両陣営の境目を明確にし、分断を深めた。欧米と中露の対立が激化する中、日本は覇権争いの渦に巻き込まれていく。同時に、その地政学的宿命を、好機に変える運命の分岐点となった。
その地政図を書き換えるには、力による政策への転換が唯一の道だったが、現状の日本では、まず不可能だった。
この計画は、その弊害をもたらす体制の一新と、国民世論の正しい誘導が初期の段階になっている。
その決行の時、陸自の精鋭部隊が二つの目標に向って動き始めた。ひとつは国家の中枢部、もうひとつは北方領土だった。
計画通り進めば、最終段階で日本はあるべき大国の姿へ、劇的に生まれ変わるはずだった。覇権主義の国々に脅かされることなく、国民が豊かに暮らせる平和国家として・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 12:00:00
68524文字
会話率:46%
ロシア太平洋艦隊が黒海艦隊増援へ転用される情報をCIAが把握し、海上自衛隊の幕僚へある相談を持ち掛ける・・・
最終更新:2022-12-15 12:00:00
69545文字
会話率:47%
時は二〇四〇年。中国の台湾への侵攻を皮切りに第三次世界大戦が始まった。
主戦場とかした東アジアでは、中国、ロシアを中心とする中央連合と、日本、インド中心の世界連合が激しい戦闘を繰り広げた。米国はほとんど支援のみで、戦闘にはほとんど参加しなか
ったが、圧倒的な物資支援のおかげで、二大国相手にある程度は太刀打ちが出来た。
しかし、東京に戦略核兵器が使用され、Jアラートが発令されたが、中国の潜水艦からの発射のために発令が遅れ、尚且つ都民の危機感の無さにより、死者三百万人、重症者五百万人という結果になった。
これに政府は機敏に動けず、自衛隊率いる治安維持組織のクーデターが発生。政府は一晩で倒れ、日本はその後わずか二日ほどで旧憲法と民主制を捨てることとなった。米国がこれを黙認するわけもなく、日本への物資輸出の停止を宣言すると見られた。しかし中国側に付いた日本との第二次太平洋戦争という不安が米国国民の中に広がり、妥協案として戦時中のみの物資輸出政策が取られた。
インドは、対中国ではヒマラヤ山脈で戦線が膠着し、中国との目立った戦闘はなかった。しかし、ロシア、中国の支援を受けたパキスタンとの戦争になり、インドはこれに苦戦。しばらく東アジアには顔を出さなくなった。
朝鮮半島では同じく中国、ロシアの支援を受けた北朝鮮が韓国と戦闘状態に入った。しかし、韓国は米軍の大々的な支援と日本の援軍により善戦し、朝鮮半島を統一することが出来た。
そして、北朝鮮の核兵器の発射を未然に阻止した米国の特殊部隊の力もあってか、北朝鮮製核ミサイルによる日本の報復攻撃が開始された。
日本のトップ層による核ミサイル全弾発射は戦時中社会に大きな衝撃と恐怖を与えることとなった。
結果的に着弾二発、死者四百万人に留まったが、沿岸部は核により汚染され、中国の経済特区はもはや機能しなくなったと言って同然だった。
結果的に戦争は引き分けとなって終了したが、核兵器の使用により被害は甚大で、戦後世界はまたも米国とロシア二強の時代となってしまった。
しかし、日本が未だ民主化の道をたどっていないのは言うまでもない...
これは二〇五〇年、謀略と代理戦争入り乱れる暗黒の戦後社会で生きた、とある探偵さんのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:30:00
165725文字
会話率:39%
トルクメニスタン×宗教団体、ロシア×魔女、大日本帝国×鬼。
三か国に散らばった問題が同時に進行する、現代異能群像劇。
最終更新:2025-01-29 23:48:04
167724文字
会話率:19%
子供の頃から「お前は違う」と周囲から言われ続けてきた壮年後期男性の物語。
序盤は現代ダンジョンものです。
作中日本の元号順は、明治・大正・光文・平成・令和となっています。
現実世界の地球と政党や法制度や歴史が必ずしも同一とは限りません。
ダンジョン騒動の為、ロシアはウクライナ侵略戦争をはじめていませんし、
日本は万国郵便条約を改めていない等、現実の世界とは少し異なる設定となっています。
特に、現実日本に存在する政党と、作中日本で描かれる政党は、全く関係がありません。
仮に何らかの政党を想起させたのであれば、それは作者の力が足りなかったことの証左であり、読者様には深く陳謝いたします。
カクヨム様にても公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 20:30:00
153760文字
会話率:45%
東欧の新興小国、ボスホートルーシにて。建国30年に満たないこの国家は緩衝地帯として、隣国の超大国ロシア連邦からあまりに理不尽な統治を受けていた。そんな中、ボスホートルーシの政府は堪忍袋の緒が切れ、ついに完全独立を表明し、21世紀最大の独立戦
争が幕を開けた。
16歳になったばかりのセルゲイ・イヴァーノヴィチ・ベレンコは自己防衛の一環として、戦争に加わっていた。しかし所属する基地がロシア軍の奇襲を受け、セルゲイは逃亡した。逃げた先は行き止まりで、険しい谷があるだけだった。そして追手のロシア兵に追い詰められ、逃げ場がなくなったセルゲイは崖から飛び降りて、自ら命を絶った。
……が、彼は何と異世界――――いわゆる『ナーロッパ』に転移しており、セルゲイは超絶美人な女騎士に保護されたり、冒険したり、中東の激ヤバ転移者と関わりながらこの世界を生き抜いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 16:15:12
180852文字
会話率:43%
ロシア帝国がシベリアに残存し、日英同盟が存続された世界を中短編の連作で描く仮想戦記
史実よりもバブリーな日本と引き篭もりなアメリカが世界を狂わせる。
九六式榴弾砲搭載自走砲が唸りを上げ、マーリン搭載三式戦が空を駆け、松型駆逐艦が海を埋め尽
くす……陰でタービンライトがこっそりと敵機を照らし、密かに航空巡洋艦が量産される。
基本、毎週土曜日0時に更新中
登場兵器他の詳細設定は筆者HP「茨城駐屯地・改」
http://rockwood.web.fc2.com/index.html
にて公開中
すべての戦争の、すべての戦死者に捧ぐ。どうか、どうか汝らの魂に安らぎだけがあらんことを……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 00:00:00
4044622文字
会話率:8%
時は西暦二千四百二十二年。
西暦二年百年代に開始された地球人類の本格的な宇宙進出と宇宙進出が軌道に乗り始めると時を同じくして現れ始めた新人類ネオヒューマンとの共生が進んだ時代が過ぎ。
続く西暦二千二百年代から本格的に始まった各太陽系惑星のテ
ラフォーミングが火星、木星圏、金星と成功し次の惑星へと進み始めた時代が過ぎた。
そして二千三百年代初頭、地球人類は太陽系惑星全てのテラフォーミング計画の促進と、その先にある外宇宙探査の為の新技術創出を企図した特殊実験の失敗によって開かれたゲートによって精霊界、魔界、天界の三界の内、神則によって交流が禁止されている天界以外の精霊界と魔界との交流が始まった。
そこから約百年が経過したこの西暦二千四百二十二年現在、六年前から始まった魔界による精霊界への侵攻、そして地球圏では中華帝国とロシア帝国が中心となって結成された新共産同盟によって引き起こされた極東地域への総攻撃と共に三年前に始まった第三次世界大戦によって精霊界、魔界、人間界の三界全土で大戦乱の嵐が吹き荒れるそんな時代、三年前の総攻撃で滅ぼされた一国家の一角で一人の少女が暮らしていた。
これはその少女と仲間達との長きに渡る戦いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 20:08:15
617800文字
会話率:53%
プーチンの言ってる事がちゃんちゃら可笑しいのだが
ロシア、というかプーチンがウクライナに戦争を仕掛けました。
この戦争についての議論は至る所で為されています。
しかしながら、ロシアとウクライナ、日本から遥か離れた土地のことでもあり、国名こ
そ認知度は高いと思いますが、戦争の背景については必ずしも一般的でないものと考えます。
このため、議論の前提として見過ごされがちな事項について述べていきます。
基本的に、ファクト或いはほぼファクトであろう内容を中心としますが、私の個人的な認識や意見も入っていることをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 15:06:37
435902文字
会話率:1%
世界最大の魔法大国アンブロシアの第一皇女ルーナ。双子の妹セイラとの決闘に勝利したルーナは自由を求めて逃亡の旅に出る。これからまた新たな出会いを繰り返し成長していく皇女ルーナ。これから待ち受ける運命を切り開いていく彼女の姿を綴る物語である。
最終更新:2025-01-26 08:30:00
76015文字
会話率:31%
気候変動により極東ロシアの開発が進み、欧米が寒冷化に襲われたもう一つの世界。ハバロフスクのしがない修理工、アレクは仕事中に感電し、繰り返し霧の夢を見るようになった。「風の音が聞こえるに歩いて」ある夜、夢の中の声に逆らい、アレクは発見してしま
う。法線の入り乱れた、だまし絵の迷宮。「エッシャーの城」と呼ばれるその場所は、全ての人間の意識に繋がるという仮説上の存在だった。やがてアレクは城を巡る共産党の陰謀に巻き込まれ、抗争に身を投じることになるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:01:22
282622文字
会話率:46%
ある日突然、仕事中に見たニュースで知ったダンジョン出現。
待ちに待ったこの瞬間に私はその日に退職届を出して、クソみたいな労働に別れを告げる。
そして翌月、私は財産を纏めて処分して、愛車と共にダンジョンが多く出現した北海道へ向かった。
何
でかと言うと、そこで念願のプレッパーズ生活をする為である。
だが現地に家を買ってから、私は驚くハメになる。
そこに居たのは……
ダンジョンを利用して荒稼ぎをしようとするヤクザや半グレ、ダンジョンを利権の源として独占しようとするクソ役人や業突張りのNPO共、マスコミによって飛び交う根拠不明の『安心安全』プロパガンダ。自縄自縛で武器使用も出来ない自衛隊と、相も変わらずはした金で老人猟師をコキ使おうとする警察に、無防備なままダンジョン内へ突撃して死ぬYouTuber。
山中の畑で大麻を栽培するジャマイカ人に、信者を使って金儲けしようとする韓国のカルト団体、製薬企業や軍需企業に雇われたアメリカ人の傭兵集団、ダンジョン内に住み着いて料理店を開く中国人、そして人間とモンスターと動物の区別が付かないサイコ美女ハンター……
突如湧いて出たモンスター保護団体に、精肉加工場前で騒ぐバカなヴィーガンの集団、戦争終結で余ったアサルトライフルや戦闘車両を売り歩く戦争帰りのロシア人達、立ち並ぶユダヤ人の闇金事務所と法律事務所、それにRPG-7でカチコミを掛けるイスラム教徒の不法移民集団……
ダンジョンとその周りの住人達には、現代日本社会のルールや習慣など全く通用しなかった。
そしてありがたい事に、刻一刻と終末の時は近づいていたのだった。
いや、もうこれ既に終末だろ。
※好き嫌いがハッキリ分かれる作品なので、読む人は覚悟して読んで下さい。
※あと、不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 15:03:34
239121文字
会話率:71%
かつて、異世界と戦争があった。
そして現実世界側が勝利して幕を閉じる……とはいかなかった!
ライトノベルにありそうなファンタジー世界での一発逆転を求めていたのは、なにも小市民だけではない。
地球上にある全ての国家も同じ。
利益求めて
異世界に手を出す世界の貪欲な国家たち。
求めるは「金」「資源」「膨大な利潤」
異世界にさえたどり着ければ、無限に広がる夢が手に入る。
なろうと思えば億万長者、悠々自適なスローライフがまっているだろう。
国家に縛られない軍事組織 SOYUZはそんなことを許さない。
中国・ロシア・イスラエル。
異世界を骨と皮になるまで搾取しようとする存在を全て倒せ。
金に目がくらんだ世界そのものがSOYUZの敵、つまり「全」世界そのものだ。
守れ異世界、守れよ秩序を。
毎週土曜日10時に更新です。
前案件:No. S-22-975はこちらから。
https://ncode.syosetu.com/n4876gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 10:00:00
158587文字
会話率:15%
舞台は2007年の日本、横浜。平凡な女子高生、斎藤まりあは、昭和初期に建てられた「オリエンタル・エンパイア・ホテル」で夏休みのアルバイトをすることになった。ホテル最上階にはロシア革命の亡命貴族で百歳近いナターリャ・ペトローヴナ・ブラヴァツ
カヤが逗留しており、まりあはそこで住み込みのメイドとして働くことになったのだ。
そのホテルは、金髪メイドのジェミーや、陰気な総支配人、「門番」と呼ばれる大男、女性料理長のモーラなどの謎の従業員や、宿泊客の生意気な美少女ミラーカ、ココちゃまと呼ばれる巫女姿の幼女などが出没する異様な空間だった。
そしてホテルの周囲には、若き女性警察官の津田警部補、友好親善のために来訪したロシア軍艦ワリャークのニコライエフ少尉など、怪しげな人物が跋扈していた。
それはまりあにとってひと夏の経験で終わるはずだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 23:01:40
133870文字
会話率:55%
ノンフィクションの宣戦布告、悪夢の始まり
去年冬から始まったロシア軍の大移動を始めとし、本日ついに戦争に至るまでを。そして、戦争の様子を時系列順にまとめていきます。
誰の情報か、どの記事か。豊富なソースを付け、また5分単位のレスポンスを1
分単位に短縮。より信頼性とトラッキング性を向上させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 22:00:00
3477743文字
会話率:1%
2020/9/27午前から発生したアルメニアとアゼルバイジャンの戦争とその戦況速報を書き連ねます。速報まとめとしてお使いください
最終更新:2020-12-02 23:15:10
65026文字
会話率:2%
結局、トランプ宣言通り停戦にはならなかったウクライナ戦争。今度は6ヶ月以内に停戦と言っています。確かに、停戦を期待される状況にはなりつつありますが、ロシアが有利な戦況と何年でも戦争を続ける意思並びにその体制が完全に出来上がっている事を鑑みれ
ば、ウクライナ側が敗北(降参)に近い条件を飲むことが必須となります。飴と鞭の鞭をトランプ大統領はゼレンスキー大統領に使えるのでしょうか。本音と建前の世界であり、EUのほとんどの国は「トランプよ早くゼレンスキーにむち打ち刑を」と思っている事でしょう。それは「早く宅見をやらんか」と何度も中野太郎に唆した渡辺五代目山口組組長の構図に重なります。日本メディアは、プーチン大統領はイランや北朝鮮、シリア並びに中国以外の国は嫌っていると騒ぎ立てますが、現実はそうではありません。エネルギーや小麦供給国ですから、自国に被害が及ばない限り、上手にやっていくのが賢いと思っている国も多いです。それは、共産党一党独裁体制の中国と日本の関係、男尊女卑のイスラム政治かつ王族専制政治のサウジアラビアとアメリカの関係を見ても、奇麗事で外交(政治経済)は片付けられない事が解かるかと思います。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-24 10:48:16
1896文字
会話率:0%
ガザ紛争では、ハマス外しが露骨になってきており、イスラエルやイランの主張が概ね認められる形で手打ちになり、ハマスは誰からも相手にされなくなるでしょう。一方、ウクライナはアクションを色々起こすようになりましたが、リスクオンや遅すぎるというのが
正直な感想であり、マスメディア報道とは違いロシア側にどんどん有利な展開になっていると分析しています。専門家達が指摘するように、3ヶ月後にロシアへの侵攻が正しかったかどうか全世界が理解する事になるでしょう。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-27 23:59:47
26321文字
会話率:9%
コーギーとロシアンブルーが神の力により、人間になってしまった物語!
何気なく、いつも通り過ごしてた中、突然人間になってしまった....
なぜ人間になってしまったのだろうか?
そんなことを考えながら、繰り広げれれる、恋愛ストーリー!
最終更新:2025-01-23 22:29:55
2033文字
会話率:60%
2022年に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまったことについて、書きます。このところ、国際状況を色々と調べる時間が増え、何か発信したいと思い、投稿することにしました。個人的な見解で書くので、ご了承下さ
い。足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作はウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めたロシア側に否定的な考えを示す内容になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 22:40:00
194495文字
会話率:6%
あなたは日本の教会にいて、話を聞く。ただ、それだけ。
※ロシアによるウクライナ侵略を非難するだけの話です。侵略が現在進行形になっていますが、そうなっていない未来が早急に来ることを願います。内容的に、本流作品『防衛線を見守るあなたに』と被
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 17:34:10
1139文字
会話率:9%
少し狂気的なあなたの彼女は、理想的な彼女を演じているつもりで、実はもうとっくに落ちていた。
※変態的描写があります。ドロワーズ好きな人向け。
※ここからは、本編とあまり関連のない裏話です。
当初は前半部分だけを書いて、そのまま放置
していたところ、2024年4月頃、ある声優さんがまずい裏垢を使っているのではないかという疑惑が話題になっているのを知りました。それで思いついた内容を、後半部分として書き加えました。その疑われている声優さんは絶大的な人気があり、よくアニメなどで耳にします。私の好きなキャラクターを何人も演じられている方で、私個人としては、印象は良いです。炎上騒動後、その声優さんを非難する人もいましたが、怪しくても確定はしてはいませんし、真相が不明のまま終わる可能性もあるでしょう。7月7日時点でも、真相は不明です。もし本当に裏垢だったとしても、残念には思いますが、好きよりも嫌いが上回るほどにはならないと思います。なお、私にとって好きよりも嫌いが簡単に大きく上回ったのが、ウクライナ侵略を始めたテロ国家ロシアでした。今では、侵略者ロシアがものすごく嫌いです。早くざまあされることを常に願っています。本作は支持されなくて全然良いので、ロシアによる侵略だけは思いっきり反対して下さい。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 16:34:11
4257文字
会話率:27%
人間との軋轢が広がった鬼は反乱を起こす。
そんな彼らは止めるために招集された小さな勇者たちはどうやら彼らだけではないようだが…
最終更新:2025-01-22 19:49:21
4098文字
会話率:70%
転生の裏側では、いつも人が死んでいる。彼ら彼女らは条件を満たし、生まれ変わって行く。
最終更新:2024-09-15 21:07:09
4281文字
会話率:66%
社会主義勢力が安定した成長を見せるなか、世界秩序を維持していた自由世界は、行き過ぎた民主主義の発動により民主その物が機能不全に陥り、あまつさへ指導者さえ正しい道を踏み外し、NATOは機能不全に陥り組織防衛本能を発動。
アメリカはアメリカ大陸
全土を同盟国に、EUはAEUと新たな経済圏と軍事力を保有し依然として社会主義国家と対立していた。
そんななか、社会主義国家同盟国ロシアを中心とする軍事同盟Common Defense Pactが台頭していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 23:51:20
8183文字
会話率:62%