中国による台湾有事により占拠された沖縄。
そこに派遣された特殊作戦小隊の鵜川と三人。
中国の最終防衛ライン、那覇空港を制圧する為に向かう途中中国軍による奇襲を受け…
最終更新:2024-11-11 07:00:00
14025文字
会話率:68%
日本軍の武器を語ります、好評なら続けます。
最終更新:2024-08-09 21:10:14
119438文字
会話率:1%
2025年4月。中国は決断した。
中国人民の悲願である台湾統一を。
そして戦略的な要求により、沖縄の先島諸島侵攻をも。
日本を沖縄・台湾同時侵攻という未曽有の危機が襲う!
中国側の情報・世論工作に、日本社会は気付くことが出来るのか?
侵攻意図を秘匿する中国に対し、政府の防衛出動命令は手遅れにならないのか?
そして自衛隊は、沖縄の先島諸島を守ることができるのか?
圧倒的な中国軍の前に、台湾は抵抗しきれるのか?
中国の陰謀に巻き込まれた母娘の運命は?
超楽観的展開(Easy mode)で、今そこにある危機を描くシュミレーション小説。
※本作品は2023年に、執筆した「沖縄・台湾侵攻2025 Easy Mode」を、各種大賞への応募のため、内容を整理した作品です。
50万字に達していた文字数を、38万字まで削減しています。
削減したのは、主に米軍の戦闘パートです。文字数を減らし、民間人パートの比率を増やし、テンポを改善したつもりです。
従来の作品は「完全版」としています。
※※※完全版をお読み頂いた方は、敢えて読まなくても大丈夫です!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:47:09
381192文字
会話率:13%
2025年4月。中国は決断した。
中国人民の悲願である台湾統一と、沖縄人民の解放を。
日本政府と自衛隊は未曽有の危機から沖縄を守ることができるのか?
圧倒的な中国軍の前に、台湾の運命は?
今そこにある危機を描く。
最終更新:2024-04-19 20:05:38
496821文字
会話率:12%
短編小説「序章編」では、男性だった青山瑞稀が頭の中に響いた声(神)からチート能力を授かるが、女性に変化しないと使えないものだった。しかし、女性変化進行率が100%になると男性に戻る事は出来なくなる。やがて天寿をまっとうした為、女性変化永続中
となり、不老不死のチート能力によって女性として生き返った(生まれ変わった)。
前作連載小説「魔界編」では、女性として生まれ変わった神崎瑞稀(女性の時の苗字は母方の姓を名乗っている)は、生前の全ての記憶を失くしていた。男性だった時の妻・麻生佳澄と女性変化中に出来た恋人、山下巧と再会して生前の記憶に触れるも思い出せない。闇魔法『影の部屋《シャドウ・ルーム》』で闇の深淵に行くとそこは第三異世界(魔界)であった。瑞稀のチート能力を恐れた魔王バスター・ロードから魔王を譲位され、魔界統一を掲げて戦争を始める。そこへ資源を求めて侵攻して来た中国軍と因縁の戦いを繰り広げる。しかし、捕虜となった為、和睦を持ちかけて交易を条件に中国軍を撤退させる。その後、幾度の試練を経て遂に瑞稀は魔界を初めて統一する。
天界を攻める為には魔界のゲートと地上のゲートを開く必要があったが、魔界のゲートを守るのは大魔王10人がかりでさえ圧倒されるほどの武勇の持ち主であった。
ゲートを守っていた者は、項羽であり、死んだ妻の生まれ変わりに会う為、いつの日か地上に戻る為にゲートを誰にも譲らなかったのだ。
全滅も時間の問題と思われたが、瑞稀を見て戦意を失う。
瑞稀は虞美人の生まれ変わりだったのだ。
「阿籍《ア・ジー》」「小虞《シャオ・ユー》」と呼び、抱き合う。瑞稀も自分が虞美人であった事を思い出す。
地上のゲートを開く為に、瑞稀は地上に戻ると、山下巧と別れた。項羽の妻に戻る為だ。
チベットとネパールの間にあるゲートを開けると、再び頭の中に声が鳴り響く。
その声の主はチート能力で得た「自動音声ガイド機能」だったが、その正体こそ人類にチート能力を授けた神々の1人だったのだ。
瑞稀は抵抗するも、チート能力を奪われ、ただの人間に戻ってしまい、神と名乗る者の攻撃を受けて倒され、天界に連れ去られてしまう。
今作「神国編」では、天界に瑞稀が連れ去られてしまった続きから話が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 16:49:00
67524文字
会話率:23%
異世界の国家が突如として太平洋のど真ん中に現れた!
日中米露と各国が新しく現れた国家の技術と資源を手に入れようとしてくる。
果たして異世界の国家は既知の国家が居ない地球で生き残る事が出来るのか!
最終更新:2022-11-15 00:00:00
9437文字
会話率:39%
2027年、中東の政情不安により石油の供給が不安視され、石油の供給が止まる可能性があった。この事態に国連は中東地域の国連軍の派遣を決定、日本も国家存立危機事態として戦後最大の陸上部隊を乗せた輸送艦を護衛する為に大艦隊を編成、中東に向かう事
となった。
しかし世界各国が軍隊を中東に派遣すると言う事はそれだけ近隣の国を刺激する事となり、遂に日本の中東地域派遣艦隊に核ミサイルが放たれた。迎撃に成功したものの、核爆発に巻き込まれた艦隊は跡形もなく消滅する事となった。
しかし消滅したかに思えた艦隊は核爆発の衝撃により地球ではない世界、異世界へと転移する事になったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 00:00:00
56322文字
会話率:41%
榊 明人 24歳
彼の父は、旧日本軍の者として、ベトナム独立運動に参加し
その後も国家創設に深くかかわっていた。
そんな父を持つ榊も、これまでにベトナム戦争を経験し、
成人する頃には、武器の扱いや戦術に長けた立派な軍人に
成長していた。
しかし反戦民意の中、急遽アメリカは撤退し、そのために多数の最新兵器や武器が
鹵獲され、未だ練度の高いベトナム兵に、中国軍は大いに苦戦することになる。
ハノイに向かって進軍する人民解放軍に対して、撤退戦を挑む榊は、
真の実力を持った裏部隊"銀錫" に壊滅に追い込まれる。ただ一人
生き残った榊と、それを支援する通信兵"月(ッヤアン)"との邂逅は
榊に新たなる境地をもたらす
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 03:57:30
1070文字
会話率:0%
月で米軍と中国軍が激突!両者は無人の地なので核兵器で威嚇。
しかし月の軌道が変わって地球に向かってしまって・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2021-09-05 12:21:42
2711文字
会話率:14%
新型コロナウィルスのパンデミックによる経済危機と民族問題に端を発した分離独立運動。
これらの問題を解決するべく、中共(中国共産党)は過激で博打的な行動を起こす。
日本の自衛隊は中共の恐るべき野望を打ち破ることができるのか。
最終更新:2021-04-10 23:37:17
4468文字
会話率:0%
「先島諸島防衛作戦 自衛隊VS中国軍」に少し程加筆・修正しました。
最終更新:2021-03-08 17:52:41
8680文字
会話率:0%
令和になってまもなくに中国から発生した新型肺炎ウィルス。
多くの死者を出し、世界経済にもダメージを与えた。
そして中国によるさらなる混乱が起きようとしていた。
最終更新:2020-06-07 17:11:01
8442文字
会話率:0%
チュングアと呼ばれる国がある日を境に忽然と辺境に現れた。転移した影響により混乱するその大国は魔法を全く使用しない異質な文明があった。
中国はある日を境に異世界に転移する。外見こそは遅れている周辺国だったが予想以上の技術を持ち魔法技術と北方
からの魔族の攻撃に苦しめられる。
日々枯渇する資源に日々弱まっていく国力、中国は激変の世界で生き残ることは出来るのか。
(誤字脱字があった場合は感想欄でもメッセージでもどちらでも良いので報告をお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 09:07:15
117584文字
会話率:52%
舞台は23世紀。人類は太陽系全土にその生存領域を広げていた。日本軍士官、榊光一郎は中国軍へと留学士官として赴く。そんな折、水星植民地で反乱が発生、これを鎮圧に向かうこととなる。だがこれは、太陽系全土に波及する戦乱の始まりに過ぎなかった。
昔書いた小説を1日1話くらいのペースで上げます。よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 00:02:16
35186文字
会話率:50%
中華人民共和国が習政権の元、中華人民帝国に移行して、さらなる野望を膨らませたが、周辺諸国との間に、摩擦を生み出し、東しな海、南しな海で短期間だが激烈な紛争が生起した。
残念ながら付け焼き刃の海軍では日米英さらにはインド等までからんだ海戦に
は勝てず、結局参加した中華人民帝国海軍の空母は、東しな海と南しな海に新たな人工漁礁を提供しただけであった。
焦った中華人民帝国の初代皇帝、習氏はなんと宇宙への侵略を企てるに至る。
そう、月への侵略である。
これには、中華人民帝国除いた各国からの反発を買い、月の現状回復を名目として、月をめぐる史上初の、第1次宇宙大戦が始まるのであった。
そして月面までの補給線の確保のために日米英を初めとする連合側が量産したのが、戦時標準輸送船であった。
と言うわけで、初の宇宙大戦での戦時標準輸送船の活躍を描いて行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 05:40:01
10646文字
会話率:13%
1940年5月末、独は仏侵攻を計画しており、これに対処するために、日本は海兵隊を主力とする遣欧総軍を仏に派遣していた。
日本政府の本音としては、一兵でも多く対ソ戦に投入したかったが、対ソ戦への米軍の派遣等もあり、海兵隊を仏に派遣すること
になったのだ。
土方歳三の嫡曽孫になる土方勇少尉も、父や義弟と共に海兵隊の一員として仏に赴いていた。
仏本土に独軍が侵攻してくる一方で、満州に侵攻してきたソ連軍への本格的な反攻を日米は計画する。
また、独ソに味方する共産中国軍の動きも不穏化しつつあった。
1940年の夏が近づく中、第二次世界大戦は激化していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 19:22:18
179635文字
会話率:23%
1939年9月、第二次世界大戦勃発。
ソ連軍は、満韓国境を越え、本格的な侵攻を開始した。
満州国と韓国は、中国軍に加え、ソ連軍の侵攻を受けたことから大苦戦に陥る。
日米両国軍が救援に駆けつけ、反攻を策すが、まだその兵力は充分ではなか
った。
そういった状況下、ソ連太平洋艦隊の潜水艦部隊は、日韓満に対して、無制限潜水艦作戦を発動、ろくな水上部隊を持たない満州国はともかく、日韓両海軍はその対策に大童な日々を送っていた。
韓国海軍の保有する第101号駆潜艇も、その対策に奔走する日々を送っていた。
拙作の「サムライー日本海兵隊史」シリーズの外伝になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-12 14:13:40
2994文字
会話率:20%
2020年代の中国、中華人民共和国。1人の青年、昭拓邦は、自国の社会の諸問題や社会そのものの行き詰まりの状態に苛立ちを感じていた。
そして拓邦は、それらの諸問題を自分なりに解決し、社会を改良しなければならないと決意した。そして(このガチ
ガチの党組織を生き残って力をつけて、今に僕が構想している政策を実行してみせる)という想いのもと、党及び国家の最高指導者「紅帝」を目指していく。
そして拓邦が、紅帝の地位に就き国家を運営していく。その結果、昭拓邦自身が「最後の紅帝」・「赤いラスト・エンペラー」と言われるようになる程の社会的・歴史的な大変動が中国国内はもちろん東アジア地域に巻き起こることになる。
これは妄想に近い、近未来予測ものの1人の男の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 13:06:44
43628文字
会話率:24%
中国軍によって占領された日本。政治家は逃げ遅れたものが殺され日本の象徴であった皇族は皇太孫の暮仁を残し皆殺しにされてしまう。暮仁は数名の学友と国外への逃走を図るが阻まれ崖から転落してしまう。しかし、気付けば異世界に転移してしまう。中国の脅威
がないこの世界で暮仁は日本を作ろうと動き始める。あまり皇族についてわかりません。失礼な分がないかビクビクしながら投稿してます。というより投稿した事すら後悔しつつあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 21:27:49
12677文字
会話率:52%
北チョーセンがチョーセン半島を制す
最終更新:2016-05-19 01:26:33
5427文字
会話率:5%
こんにちは こんばんは作者のまです
この物語のあらすじは
中国軍ミリオタが召喚チートを貰い異世界へ転生してしまいます。
その後彼は中華連邦共和国という中国似の国を作ります。
ファンタジー要素入ってます。
戦争します。
召喚した兵士とともに冒
険者します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 00:55:39
7566文字
会話率:31%
201X年、アメリカは相次ぐ中東での軍事費の増加により、日米同盟、米韓同盟を破棄、アジアから完全に撤退した。日本政府は特に海上自衛隊の戦力増強を急いだ。そんな時に中国軍が沖縄本島へ侵略を開始。自衛隊はかつてないほどの大艦隊を編成、急ぎ沖縄へ
向かった。しかし途中謎の濃い霧に包まれ、気が付いたら1936年の横須賀沖にいた、、、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 17:17:05
8290文字
会話率:45%
陸上自衛隊に所属する飯沼和樹は、イージス艦《あかほ》を旗艦とする第一機動護衛艦隊と共に、先島諸島で第一護衛艦隊・水陸機動団と合同で軍事訓練を行っていた。
しかし、大晦日に尖閣諸島沖で謎の不審船が発見される。海上保安庁の巡視船が不審船に立
入検査したところ、乗員は異世界からやってきた亜人と呼ばれる種族たちだった。時を同じくして、不審船を拿捕しようとした中国海警の公船と巡視船が衝突、時を同じくして中国軍が台湾に侵攻、特殊部隊が与那国島へ上陸、日中は一触即発の状況に陥ってしまう。
そして、不審船を追って東シナ海にやってきたセルジュオン連合諸王国海軍と名乗る魔道戦艦や帝国軍の戦闘機に対して、日本政府は国家緊急権を発令し、異世界の紛争に介入していく。
突如現れた転移魔法陣をくぐり、自衛隊は異世界へと足をふみ入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 09:47:17
41637文字
会話率:65%
米軍の撤退を見計らい西太平洋に侵攻を開始する中国。日本国内では中国軍のゲリラコマンドが一斉蜂起し、侵攻初日から民間人を含む多数の死傷者が出る。先島諸島も攻撃され、日本は戦後初となる防衛出動を発令するが…
最終更新:2014-11-15 07:25:34
139187文字
会話率:36%
2020年、東アジアにある小さな島国、日本いや、後の新生大日本帝国軍が中国へ攻め込んだ。
時は遡る。
2017年、日本国はアメリカ軍基地の撤廃の交渉に成功し、翌年の2018年には、日本にはアメリカ軍隊は完全に消滅していた。そして、日本国憲法
第9条を撤廃し、軍隊を持ったと同時に平和主義も撤廃した。
同年の12月に中国船が沖縄周辺に現れ、日本の漁船などに挑発的行為を行い始めた。日を重ねる度に船がは過激していき、ついには軍艦までもが現れるようになった。
そして中国軍艦は沖縄に対して対地ミサイル攻撃を開始した。約1時間の奇襲攻撃を行った後、本国に戻って行った。そして、この日から人類3度目の悲劇が繰り返されようとしていた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 21:21:59
55396文字
会話率:60%