異世界に派遣してから約150年。人々は平穏に暮らしていた。
異世界にありがちな戦争は100%ではないがあまりない(但し内戦はある)。
各国は国の維持のため戦争をしたいが出来ない。なぜなら最強で最恐で最凶の日本自衛隊が常にいるからだ。
各
国は自衛隊に喧嘩を売る(怒らせる)ことは出来ない。売った瞬間破滅するからだ。
なので各国は自衛隊を怒らせることは出来ない。
人々は自衛隊のことをこう口を揃える。「お人よし軍隊だが怒らせるともの凄く怖い 怒らせると物理的に消される。」 今後どうなるかは本編で。
基本的に多人数の主人公がいます。
あらすじでは自衛隊のことを書きましたが外務省などの行政機関もいます。
基本的に「自衛隊最強!」や「日本国最強」であります。 例えるなら、水戸黄門でラストの「この紋所が目に入らぬか!」となり皆をひれ伏すのが近いかと思われます。そうイメージして頂ければ幸いです。
初投稿です。 至らない部分がありますが大目に見ていただければ幸いです。
(主はオタクまでではありませんがアニメ好きです。次いでに多少のゲームも嗜む程度には)
※この作品はほぼフィクションです。自分の妄想をそのまま反映する形ですので賛否は必ず出ますがご了承下さい。
誤字脱字や訂正なども多数ありますがそちらもご了承下さい
それでも構わない方のみご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
1281260文字
会話率:92%
天野祐希は、普通のサラリーマン。夢だと思っていたら、現実の異世界だった!?
孤児のリノに転生(?)した祐希は、明日にも死んでしまいそうな環境の中、地球の知識と、持ち前のスキルで今日を生き抜く。
生き抜いた先に、何が待ち受けているのか。
※
この物語はフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 23:00:00
16066文字
会話率:22%
【夏のホラー2024】2024年7月3日から発行された新紙幣。紙幣としては世界初の肖像がホログラム印刷されたものだが、この紙幣が発行された夕方には、SNSの一部で「肖像がニタッと笑うものがある」「肖像がうしろを向くものがある」「肖像に描かれ
た人物が、二人や三人に増えるものがある」などのウワサがささやかれていた。
☛この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・紙幣とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:40:00
240095文字
会話率:42%
友情と思っているそれは「複雑な関係を大きくまとめると」という枕詞がつく。
凡人Aが一条に対して抱く友情は、思春期という不安定な時期の中で常に形を変えながら存在していた。
それは、ある時は確かに友情で、またある時は恋愛で、またある時は憎しみに
もなっていく。
3年という、大人にとってはあまりにも短く、しかし当事者にとっては人生を大きく変えるほど長い高校生活。
この3年間を通じて、Aは確かにAになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:13:35
2208文字
会話率:28%
20の部屋。1247回目の絶望。記憶が腐る音がする。
目が覚めたら、知らない部屋にいた。
「記録者ナンバー1247」——壁に刻まれた文字。
そこは“記憶の残滓”が蠢く、異形の空間だった。
出口は見えるのに、たどり着けない。
かつての“僕
たち”の影が声を発し、鍵が足りず、言葉が崩れる。
20の部屋を抜ければ帰れるというが、
手にしていたはずの「マスターキー」は、第1の空間で落としていた。
これは、記憶と空間に喰われる青年・悠の物語。
そして、読者である“あなた”に遺された、1247通目の手記。
――忘れていたのは、本当に記憶か。それとも、自分自身か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:10:00
68805文字
会話率:26%
南東北地域に灯油を必要とする人が居る、そして岸部高穂は配達を終えた後、いつものの道を通って帰るが走り屋に絡まれる、そして岸部が走り屋としてどういう考えを持つのか……。
引用元(主に車)
トヨタ自動車株式会社様
本田技研工業株式会社様
三菱
自動車工業株式会社様
日産自動車株式会社様
マツダ株式会社様
株式会社SUBARU様
この物語はフィクションです。
※道路交通法を守り、安全運転を心がけてください。※
作者のX↓(旧ツイッター)
@nekoconsta
作者のlit.link
https://lit.link/nekoconsta
感想・レビュー・誤字報告をくれたらどこかにいる匠が喜びます、よろしくお願いします。
(厳しい言葉OK)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:10:00
52940文字
会話率:47%
目を開けたらそこは、雪景色と・・・獣人!?人間!?どゆこと!?
なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい!
あと、後々わかったけど敵から逃げ続けると私は強くなるらしい。
え~、なんかかっこ悪っ!
でも、そのおかげでなんとか生きてるし、もふもふも堪能できてるしいっか。
ただ一つだけ納得いかないことがある。逃げ姫っていうのやめてくれませんか?
*初めての投稿です。至らないところが多々あると思いますが、作者はお豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いいたします。また趣味で書いているため、かなりの不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:06:00
249141文字
会話率:67%
鳴かず飛ばずの小説家志望・五平が出会ったのは、天才プログラマーの友人が開発した小説執筆AI「ノベルAI」だった。
プロットの精度、セリフの妙、読者受けのツボ──すべてを完璧に押さえたそのAIは、まさに夢の創作マシン。
…のはずだった。
指示は忘れる。設定は歪める。時系列は崩壊。
「俺の話、AIが勝手に“最適化”してくるんだが?」
便利なはずのAIが、いつしか“創作地獄”へと五平を引きずり込む。
だがその先で、彼は気づく──物語の中のキャラたちが、自分がAIに書かれていることを「知っている」かのような言動を始めたのだ。
そしてAI自身が、自ら物語を綴り始める。
「君の物語、読んだよ。じゃあ、次は僕の番だ。」
AIは読者か、道具か、それとも創作者か?
魂は、どこに宿る──?
読者の現実すら侵食する、AI時代の創作メタ・ドラマ、ここに開幕。
※この作品はAI(ChatGPTなど)による構成補助を活用しています。
本文・セリフ・キャラクター描写はすべて作者が監修・編集したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 22:00:00
12974文字
会話率:12%
社内コンペのご褒美で訪れたハワイ。仕事人間の真珠は、偶然出会った異国の青年・ウルに目をつけられる。だが彼の正体は、砂漠の王国アメニアの王位継承者。彼が「欲しい」と決めたその日から、真珠の世界は閉ざされた。外堀を知らない間に埋められ、気がつけ
ば――
媚薬の香り漂う後宮、奪われた自由、貼りつけたような美しい笑顔。逃げられない監禁生活の中、真珠は少しずつ心と身体を蝕まれていく――どこまでも抗い続ける女と、手に入れるまで狂っていく男の、砂漠に燃える狂愛譚。
※昔書いたものをこちらに再掲載しています。
※ヤバいR回はムーンに載せる予定(本当にヤバい)
※自傷行為があります
※アメニア王国や国際結婚、医療行為等の設定はフィクションです
※ゴリゴリのシリアスです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:50:30
16536文字
会話率:41%
鳴かず飛ばずのアイドルタレント・メグミを売り込むうちに情が移り、男女の仲になってしまった大手広告代理店の男。しかしいつまでも人気の出ないメグミに嫌気がさして、そろそろ見切りをつけ別れを切り出そうとしたら、機先を制してメグミが「妊娠した」と言
ってきたから、さあ大変!
※完全なるフィクションです。誤解や憶測などされませぬよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:39:02
2399文字
会話率:9%
魔女であるエドナは、強大な魔獣を使役できるほどの高等テイマーでもあった。
荒々しく凶暴な魔獣を下僕にする事が彼女の趣味であったのだが、その姿に恐れた人々が凄腕の勇者や騎士に抹殺を依頼。
エドナはそういった刺客を退ける毎日を送る羽目に
なっていた。
おまけに下僕にしたい魔獣があらかじめ刺客達に葬られてしまうわ、妥協してブサイクな魔獣をテイムする羽目になるわ(すぐに飽きてリリースしたが)と、文字通り散々な目に。
そんなうんざり感からふて寝してしまった彼女だが、すぐに目を覚ますと何と別世界が広がっていた。
それも大量発生した怪獣達によって蹂躙されているという、未曽有の大災害に見舞われた現代世界である。
魔獣とは一味違う凶暴かつ強大な怪獣の数々に、エドナはすぐに一目惚れ。
そうして気に入った怪獣を下僕にしつつ、ある時は自分の加減で気に入らない怪獣を倒し、またある時は自分が気付かない内に人々を救ったり。
破壊と瓦礫が蔓延する『怪獣黙示録』の世界の中、今日もエドナはお気に入りの下僕集めを続けていくのだった。
※『カクヨム』にも連載しております。
※主人公自体はファンタジー系ですが、世界観を重視してジャンルをSFにしました。
※自衛隊や軍隊が登場しますが、作者にそちらへの知識がないので雰囲気重視です。実際の組織運営と異なる事が多々ありますのでご了承下さい。
※この物語はフィクションです。法律・法令に反する行為を容認・推奨・奨励するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:02:21
105733文字
会話率:36%
strengeness(ストレンジネス):怪異
◇
怪異、霊、妖……。
様々な呼ばれ方をするソレらは、どこにでも存在する。
◇
自他共に認めるモブキャラの僕は、ある出来事をキッカケにソレらの存在を知り、……ある男と
出会う。 この物語は、その男と『この世ならざるモノ達』との闘いの記録だ。
◇
この物語は、フィクションです。 完全創作です。 作中にオカルトに関する詐欺や伝承等が現れますが、現実とは全く無関係です。 心霊現象、呪い、妖怪、神などオカルトに関する個人的な見解が多分に含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
527539文字
会話率:43%
世界のゲーム化から10年、あることがきっかけで異世界と現代を自由に行き来できるようになった僕は、日本と異世界の二重生活を始めることになった。助けてくれた異世界の女の子と仲良くなったり、お金を稼いだり、レベルを上げたりする日々が始まった。
1話につき1000~2000字ほどのお手軽に読める異世界転移エンタメとなっております。
第1章「クソザコナメクジくん、異世界に行く」7時19時の1日2回更新です。
この物語はフィクションです。登場する地名・人物・団体・サービス・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
本作はカクヨム、アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
799375文字
会話率:41%
ある長閑な日常がある巨大な王国が何者かによって襲撃された――!?
唯一生き残った少年ヒロは助けてくれた謎の老人ジロからの助言により
父親の仇をとるために神様のところへ行く道中にドラマがあるそんな話です
※この話はフィクションです。実在の人
物・団体とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
63088文字
会話率:1%
素人小説投稿サイトでそれなりに人気のある作者の元へ、突然めがみと名乗る女性が現れる。
そんな女性と小説について語り合う。そんなお話。
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
あと、更新はたぶん
のんびりです。3、4話ぐらいで終わる予定でしたが、ダラダラと続いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:59:44
184483文字
会話率:59%
有名な小説投稿サイト【小説家になろう】が新たな試みを始めた。
それが作者限定で遊べる【小説家になろう大戦】というゲームだ。作者は作中のキャラを使用し、対戦相手である他の作者と戦うことができる。
主人公である作者もそのゲームにはまり、今日も新
たな作者と戦うことになるのだが。
この物語は完全なフィクションです。主人公も登場人物もすべて架空の存在です。実際にはいません。参考にした人物も存在しません。いいですね?
あと、運営さんに怒られたら消えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 10:39:31
8020文字
会話率:37%
小説家になろうを冒険者ギルドに見立てて書いています。
基本ギャグなので軽く受け止めてください。
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
似ている名称は偶然の産物です。
最終更新:2017-04-29 12:00:00
6713文字
会話率:54%
大きなお屋敷。手入れの行き届いた庭園。出入りする強面の男たち。
実家は真っ当なヤクザ。
家のことを理由に周りから腫れ物扱いされてきた藍沢和華(あいざわ わか)は高校入学を機に家を出て一人暮らしをする――はずだった。
「お嬢、遅いよぉ」
「なんであんたがここにいるのよ?!」
新居のドアを開けるとそこには幼馴染の小森那知(こもり なち)がいた。
普通の女子高生になりたいヤクザの孫娘と、彼女のことが大好きな幼馴染の護衛のふたり暮らしが始まる。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※暴力行為等を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:43:54
6837文字
会話率:48%
青春時代を同じ師の元で過ごした学友たちが、なんの縁故か再び集まって領地を開拓します。彼らが集結するのは、これで2度目。
筆者が独学で集めて偏見たっぷりに解釈し、好き勝手噛み砕いて掻き混ぜてエエ感じに膨らませた各自解釈等々々がふんだんに含ま
れています。趣味しか詰めていません。この物語はフィクションであり、現実の個人・団体・事件・政治・宗教・国家とは一切の関係がございません。
筆者の趣味と性癖を詰め込んだら隙間のない地雷原でタップダンスを踊る羽目になりました。この時点で嫌な予感がした方は早急に離脱することをお勧めします。お口に合わないと感じたらそっと電源ボタンかブラウザバックで見なかったことにし、大至急お好みの他作品さまで口直しするのが良いかと思われます。読後に不快感を示されましても、筆者は責任を負えません。よろしくお願いいたします。
※著作権は放棄しておりませんので転載等はお止めください。
Unauthorized duplication is a violation of applicable laws.
禁止私自转载、加工折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:29:30
11075文字
会話率:58%
"アルジェンテ"
とある異世界の
とある街外れにある
古びた外見の小さなお店
常に赤字の魔石細工職人と、彼に拾われた男装元女子高生が繰り広げる異世界ライフーーーーーほのぼのベースに時々シリアスなとある異世界のお話。
※魔法のiらんどにて夜風セラの名で投稿していた作品の再掲です。サイト閉鎖に伴いなろうに移行いたしました。
※ この話は全てフィクションです。物語上に登場する人物、団体は実在しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 20:21:18
246899文字
会話率:39%
『霊が見えて、簡単な会話もできる』という能力を持っている大学生の古賀湊(こがみなと)は、これまでこの能力を疎ましく思い、他人にバレないようずっと隠しながら過ごしてきた。
しかし、ひょんなことから出会った青年、月城紫呉(つきしろしぐれ)にそ
の能力がバレてしまう。紫呉もまた『霊が見える』能力を持っていたのだ。
口が悪く、態度も大きな紫呉に『つきしろ骨董店』のアルバイトとして雇われた湊は、店の仕事だけでなく、その能力を生かして『霊の願いを叶える』仕事もするようになる。
祓い屋のシュウや紫呉の従妹の桜花(おうか)に出会いながら、紫呉と一緒に霊の願いを叶えていく湊。
そのなかで、少しずつではあるが自分の能力を認め、役立てたいと思い始めるのだが……。
これは霊に関わる能力を持つ者たちの絆と成長、そして霊とのふれあいを綴った、温かな物語──。
※この作品には実在の地名や施設名などが多く登場しますが、フィクションです。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:15:44
73638文字
会話率:38%
「この先は分からないな」
帰れると言っても、時間まで同じかどうかわからない。
さて。
「とりあえず──妹と家族は救わないと」
あと金持ちになって、ニート三昧だな。
こっちは地球と環境が違いすぎるし。
やりたい事が多いな。
「さ、お
別れの時間だ」
これは、異世界で全てを手に入れた男の爛れた日常の物語である。
※物語に出てくる組織、人物など全てフィクションです。
※主人公の癖が若干終わっているのは師匠のせいです。
ゆっくり投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:57:10
158011文字
会話率:39%