ある日、異世界から魔物が侵入した。自衛隊が交戦するも地球の武器では全く歯が立たない。なぜなら魔物は魔法障壁を自然にまとっているからだ。それなら魔法障壁を貫く武器を調達しろっ!
ひょんな事から異世界転移スキルを得たオレは、謎の武器商人とし
て忙しい毎日を送るはめになった・・・
✒️✒️✒️
この作品は、現代と異世界、神話と宇宙が交わる壮大な物語となっています。
異世界ファンタジーの様な、SFの様な、現代ドラマの様な、アポカリプスの様な、恋愛の様な、科学ブックの様な、全ての要素を満たします。
さぁ、超新感覚『リアルなろう創作論』で作られた新たな世界を、一度覗いて見て下さい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 08:03:19
59588文字
会話率:45%
どうも初めまして。
タイトルにある通りライトノベルに於ける
ある種の『パターン』を解析し、
ソレに対する疑問や持論を展開しながら
創作に役立つ「解答」を模索して参ります。
出来ましたら読者の皆様にも積極的に意見を書き込んで戴き、
今後の
創作に役立つ『議論』が出来たら良いなと考えております。
それではどうぞよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:12:24
51795文字
会話率:6%
ラノベ市場ですが、年々縮小傾向です。本当? という方もいると思うので、本作では数値を用いて現実を見ていきます。
小説家になろうに限らず、ラノベを書いている方の参考になればと思います。
最後には書き手が今後目指すべき方向性をまとめました。
※あくまで私見です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 16:32:42
4681文字
会話率:0%
例えるなら、「文化祭で行われる素人茶番劇を、何となくステージ下から暇つぶしに観覧しているような世界観」で暮らす魔族さんたちのニッチな話です。
なので異世界らしからぬネタが時々ぶっこまれますが、そこは気にしないでください。
気にしたら負
けです。
異世界ファンタジーの世界観をベースにしていますが、『異世界転生(転移)する話』、『無双しまくる話』、『説明文みたいなやたら長いタイトル系の話』などと言った流行りのものには、どれも当てはまりません。
そっち系の期待は一切しないでください。
この物語は素人が個人の趣味で書いているものです。
展開や構成、キャラの細かい設定などあまり深く考えず、その場のアドリブを積み重ね、つなぎ合わせて書いています。
そのため創作論的な書評は一切無用です。
以上、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 09:17:10
319160文字
会話率:42%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、生成AIにまつわる〝才能の民主化〟についてホザきます。
最終更新:2024-03-24 00:26:23
3000文字
会話率:76%
メカ少女型イマジナリー相棒〈チロン〉との対話劇形式で底辺物書きの個人的見解を書き散らかす、毒気ましまし連作エッセイ。
今回は、なろうのエロ広告にまつわる持論を垂れ流しております。
最終更新:2023-12-29 20:18:50
6628文字
会話率:66%
『【天然危険物】なろうの★1個は〝好評価〟じゃね? てな話』を補完する続編。
今回は一人語りであります。
珍しく真面目な僕様をお楽しみいただけます。
最終更新:2023-11-27 16:34:25
4553文字
会話率:0%
創作は孤独です。
作品は評価されますが、それを造る過程での苦労は、書いてる本人しか知り得ません。
だから、幕田は他の作者様が書かれるエッセイを読む事で、その苦労や、それらの基盤となる生活や思想を想像し、孤独を和らげてきました。
だから、今度
は幕田も書いてみようと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 07:09:31
11894文字
会話率:3%
実際自分やったことないのではっきりいえない。だがいたらヘイトが大きすぎるのでゲームやりたくない。多分架空のゲーム。結果処刑だの家がとり潰しだのろくでもない。それをわかってやることなどないはず。やるのは馬鹿か傲慢かのどちらかだ。まあ現実にも暴
君じみた政治家がいるのでいるんだろうなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 11:35:22
754文字
会話率:0%
まず1つめは作品の名前が長い、名前がもうあらすじ。これ最初に挙げないとだめ。あらすじ欄使うよりそっちで内容紹介すると文字が太いのであらすじ欄より見やすくてより内容を確認される傾向になる。ただ書籍になると文字が小さいので逆にパット見て分かりづ
らいとかアニメ化しても呼びづらいなど欠点はある。あと普通にださい。マーケティングという意味ではある意味重要折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 20:02:58
1193文字
会話率:0%
ふとんねこ、日々の思いつきを気まぐれに短いエッセイにして投稿します。
短編エッセイにはならない短さ、活動報告に上げるのも違う長さ。そんな日々の話、気付きを書きます。
創作論、好きなこと、小説関係への思い、資料等その他色々適当に上げていきます
ので、暇な時、悩んでいる時、疲れた時に覗いてくださると、作者ふとんねこのゆるゆる感で肩の力が抜けるかも。
※全話独立なので気になる回だけ読むのも有り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 13:51:28
159143文字
会話率:5%
久々の連載、メンタルと執筆ペースが非常に好調だったのでその理由を探るべく作者は布団の奥地へ旅に出た……
最終更新:2023-10-06 12:12:53
2211文字
会話率:0%
世界観に厚みを出すために、度々有り難くも世界観の厚みを褒めていただくことがある作者ふとんねこが行っていることを3つご紹介し、解説いたします。世界観の厚み作りに悩んでいる方へ、もしかしたらお役立ちかもです。
最終更新:2022-01-24 19:18:40
2389文字
会話率:5%
小説家になろうで小説を書く上で気を付けることを書いていきます。
最終更新:2024-03-15 12:25:25
616文字
会話率:0%
第一部【脱・底辺作家編】第二部【中流作家うろうろ編】完結です。近日中に第三部【あたし仙人目指すから……編】を開始予定。
『これなら私にも書けそう』と思い立ち筆を取った10万字で30ポイントの底辺作家・夏子はエッセイなんぞを書き散らして承認欲
求を満たしていた。ところがある日『おや?底辺作家のようすが……?』ビックバン級のまぐれにより、強制的に宇宙空間に射出された夏子。地球に帰還後、再び中流作家として、なろうのテンプレと自分の作風をすり合わせ、なんとかやっていこうとする話。創作活動を通して思った事などを延々を書き綴ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:16:05
129661文字
会話率:8%
なろうで小説を書いていて思ったことを書く
最終更新:2024-02-26 10:58:59
8586文字
会話率:0%
ありがたいことに『ある侯爵令嬢様が、ダンスパーティーで婚約を破棄された理由。』という作品で日間総合ランキング一位を獲得いたしました。やったね!
せっかくなので、書くに至った経緯やランキング分析、物語構築をまとめておこうと思います。
「こうい
う風にしたらランキング入れるぜ!」という創作論ではありません。
単なるヤマモト個人の振り返りを備忘録にしておきたいだけなので、気になる方だけ話半分で読んでください。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-20 02:55:13
3381文字
会話率:0%
本作はファンタジーの設定を中心に語るが、最初に言うべきことは、ここで書かれたことを馬鹿正直に従う必要は全くない。
何せ細かな設定を重視しない大ヒット作が実際存在していて、壁から学校行きの列車に乗れるイギリス小説がその最たる例だから。何事も強
みを活かす事のが大事だろう。
近年、日本のファンタジー作品は中世風が盛んで、現実の中世ではありえないことなどもよく指摘されているが、筆者は内部的矛盾さえなければそれでも別に構わないと思っている。何せ、RPGの始祖たるあの有名なTRPGもそうなのだから。
まぁ、果たして「中世」風と言えるかどうかはまた別の話だが...
ただ、その作品の世界観において、特定のものや習慣が存在し得るかなど作中の内部的矛盾となると、話が違ってくる。
ファンタジーは自由に世界観を設定し、書きたいように書くことは可能だが、小説ってものは「説得力」が大事だ。
如何なる話であれ、読む側に違和感を持たせないよう、設定や物語は少なくとも「こうあってもおかしくはない」程度に筋を通す必要があるだろう。
『現実は小説より奇なり』とは言うが、あまりにも違和感を持たせると読みもらえにくくはなるだろう。
だが設定を事細かく書けばいいのかと言うと、そうでもない。
人は全知たり得ない、故に書けば書くほど間違いが出やすい、そうすると却って違和感を持たせることになる。専門分野の知識が関わると特にボロが出やすいだろう。
ただ、設定を立ててそれを前提に考えて書くのと、考えもせずにただ書いていくだけとでは、矛盾が発生する可能性は段違いなのだろう。
本作はそれらを検討し、ある程度理に適った設定でファンタジー世界を設定するための思考過程を検証していくものである。
ただ、前述のように、強みを活かす事のが大事なので、細かな設定よりも文章力やキャラクターで勝負するのは全然ありだと筆者は思っている。
最後に、筆者は日本の義務教育を受けていない文章力も何もない台湾人なので、表現がおかしかったりする事があったら遠慮なく言ってきてほしい、質問もできるだけ答えていく予定。少なくとも書き始めた今のところは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 20:00:56
10035文字
会話率:1%
実際に投稿して、
『 作品が掲載されたときにどうなるか、
確認をしておくためのテストパターン 』
と、なっております。
なお「不定期」ですが、
『 文章における実験や検証 』
なども、随時、掲載していく予定です。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 09:00:00
313文字
会話率:25%
色々な作品を読んだり出来事に触れたりしていく中で、思ったことや考えたことなどを書いていこうと思います。
web小説に関することだったり、そうでもなかったり。
役立つことだったり、役立たなかったり。
オチが付いたり、まとまりの無い内容になっ
たり。
そんなことを思いついた時に不定期に書いていこうと思います。
ノベルアップ+にも置いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 20:10:30
41836文字
会話率:17%
好きな作品があって広めたい。そのためにレビューを書いてみたい。
そう思っている人って実は結構居るんじゃないかと個人的に思っています。
なのでそんな潜在的レビュアーの方々に向けて
「何をどんな風に書けばいいのか?」
「どんな所に気を付ければ
いいのか?」
といった点を思いつくままに書いていこうと思います。
素人の経験談が内容のメインになりますので、気軽に読んで頂ければと思います。
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 22:18:47
12120文字
会話率:22%
「小説を書いて、より多くの人に読まれたい!」
「商業化出版したい!」
幾多の物語に触れたことのある人なら一度は思うこと。
しかし、「どこから手をつけたらいいかわからない」「どうやって筆を進めればいいのか?」などといった壁に直面することも
また揺るぎない事実。
本作品では、それらの悩みにお答えして「読んでもらえる作品」へと到達するためのノウハウを基礎中の基礎から始めて、ハリウッド級の作品へと発展させる技法をお伝えしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:39:04
61462文字
会話率:2%
ありませんか?
人外になった主人公が人外としてどう生きていくのかを楽しもうと思って読み始めてみると2~3話目ですぐに人化して、それ人外に転生した設定いるのかと思ったこと。
そんな早々に人化してしまう人外転生モノは「暴れん坊将軍」なのではな
いだろうか、というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 15:12:00
1289文字
会話率:0%
【※注意】
万単位の皆様のお陰で何とか小説を書かせて頂いているモフモフ筆者の創作資料っす。
活動報告で出しているネタも多いのでご存知の方もいるかもしれません。
物語にリアリティを持たせるため、ある程度の科学的な知識や、歴史的概要が必要だ
と思います!!
そして、割と拘る小生が調べた内容をついでに公開しようかなと……
そして、あくまで個人的に調べた内容なので、論文のように堅苦しく出典を乗せたりもしてないのです(;'∀')
つまり、へっぽこ筆者のメモに過ぎません(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 02:25:29
35910文字
会話率:3%
ドラマや漫画の二次小説をニヤニヤ妄想していた作者が、辞書(スマホ)を駆使し、自分で物語を描くようになった中で感じていること。
☆創作論ではなく、ただの雑記です。
(たまに真面目なことも書くかもしれません)
☆後書きで、好きな漫画やドラマ
についても勝手に語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 14:14:42
9462文字
会話率:10%
三回目となったこのエッセイ。本編を書け! と言われると困るのだが、これも息抜きの一つなのだ。
特に重いテーマも、難しい事も考えずに気ままに書いてみようという事だ。後、宣伝もね。
という事で「エッセイ」についてのエッセイである。
「書く」と言う行為にスポットを当てて、気になる事を分析して行こうという趣旨である。
脱線する事もあるけれど、時々役に立つ事もあるかもしれない。
そう言うスタンスで行ってみよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 23:26:39
46552文字
会話率:1%
SFを語るのは難しい……。長年、SFに触れているがために、余計にそれを感じる。
初めて「SF小説」を読んでから何年になるのか……。もう、四十年にはなるのか。
本棚に並んだSF小説は、ラノベも含めて100作品は下るまい。だが、何故そ
れが「SF小説」かと判るのかは、経験なのであるが……。
ともかく、世間一般の思う『SF』との乖離も含めて、何か語る事は出来る筈である。
……せっかくだから、語りましょう! SFの楽しさを、面白さを! その魅力を伝えたい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 20:56:36
22513文字
会話率:4%
「非なろうテンプレ」作品を書こう! うん、その意気や良し。そう言う人がいても良いだろう。
だが、悲しいかな。それは茨の道なのである。……誰も居ない読者を求めて彷徨う物語。
頼りになるものも無く、試行錯誤の果てに見えるのは「別のテンプ
レ」なのか? それとも「王道展開」に辿り着けるのか? それは作者にも分からない。
それはさておき、一定のタイミングで現れる「非なろうテンプレ」の声。いや、オリジナルを重視する人は一定以上いる筈。そうだよね?
なので、どうやってそれを書くのか。色々と考えてみたい。「なろうテンプレ」のメリット・デメリット。多分あると思いますよ、知らんけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:37:40
25587文字
会話率:5%