「何だこりゃ!? なんで庭にガラスの破片が散らばっているんだよ!?」
花や木に水やりをしていると、庭先にガラスの破片が散らばっていました。
なぜ、こんなにガラスの破片が散らばっているのか!?
周りには、木の枝も落ちていました。
また、庭先に咲いていた木や花が何かにつつかれていました。
果たして犯人正体は!?
読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 14:28:13
873文字
会話率:32%
もし2017年に発見された小惑星オウムアムアが遥か彼方で崩壊した系外惑星の欠片だったらという物語です。
次々に地球に到達する破片をレールガンで迎撃します。
最終更新:2024-04-15 19:08:16
10063文字
会話率:42%
2157年 オメガゼロ彗星が落ちた 遠未来SFダークファンタジー
遠未来の2179年。
そしてここは新しく建国された01国。
我々人類は星に飛来したオメガゼロ彗星がキッカケで大きく進化した。
超未来都市化された国で悪夢を見て目覚めたアダ
ン。
そして心配そうに声をかけたヴェータ。
いつからか、気付いた時から一緒にいる2人が主人公のSFダークファンタジー小説。
ある時2人が出向いた村で人や建物などが消失したかのような謎の現象と出くわした…
爆風や音などもないその現場には見慣れないロボットの破片のようなものが落ちていた。
これは一体・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:32:54
9565文字
会話率:49%
『大惨禍』という七個の隕石の飛来によって人類の七割が滅び、加えて隕石の破片から生まれた記憶を糧として成長する未知の生命体「ショウシ体」によって残っていた三割の人類はすべて、記憶を喰われ隕石の後かすかに残っていた文明は結果として衰退し、絶滅し
た。
そうとある図書館に住む少女『█████████』を除いては。
これは████が<成長>と<挫折>を繰り返すお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 14:16:25
10777文字
会話率:35%
中学2年生で生徒会の副会長、赤佐雅寛(あかさ まさひろ)は先輩で会長の緑愛梛(みどり あんな)と共に生徒会の業務や学校生活の中で起こる日常の謎を解いていく。
ある日の放課後、生徒総会前日のリハーサルで生徒会室に立ち寄った赤佐達は、割れた花瓶
を見つける。急いでいた赤佐達はリハーサルを終えてから、割れた破片を片付けようと鍵を掛けて後にする。生徒会室に戻ってくると、割れた花瓶は跡形もなく消えていた。その謎に赤佐達が挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 11:39:47
5236文字
会話率:58%
ある夜。凄まじい衝撃音と破片が四方へ飛び散った。
車の衝突事故。信号を無視した一方がもう一方の車の横腹に頭から突っ込んだのである。
ぶつけた方の車の運転手は、ため息をつきながら携帯電話を取り出した。
事故直後。それも自分が起こしたと
いうのに然程動揺はしていない。と、その頭に思い浮かぶはいつかの日の晩のこと。
「……で、何の用かな。税金のことで来たと言うが、私はキッチリと払っているんだがねぇ。なんなら払いすぎてるのではと思うくらいだよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:00:00
1973文字
会話率:66%
とある世界に降り注いだ隕石。その破片を飲み込んだ事により発症する隕石症。―それが全ての始まりだった。
寂びれてしまった港町で暮らす没落令嬢のアマリアには婚約者がいた。彼の卒業を待つばかりだったが、通う学園にて行方知れずになったと知る。北方の
学園への編入を決めたアマリア。だが、その学園は名門校でありながらも、不穏な影を落としていた。締め付けられ、そして閉鎖された環境の中、生徒達の心は荒みきっていた。そんな生徒達の楽しみは、夢の中の世界。―学園にふさわしくない生徒を物語に見立てて公開処刑にする事だった。それを取り仕切るのは学園の支配者と名乗る少年。アマリアの婚約者も巻き込まれてしまったようだ。彼を救うために、彼女は公開処刑という名の舞台に上がる。―彼女は舞台の上で自身はどう在るべきか考える。そうして選び取った手段が悪役である事だった。学園の支配者による、超展開の結末にだけはさせまいと。支配者に結末を委ねてしまっては全てが終わってしまうからだ。そんなのごめんだ。アマリアは物語の悪役として自身が思うがままの結末を描くことにした。
こうしてアマリアは昼は名門校での生活、夜は夢の世界奮闘する事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 23:00:00
817812文字
会話率:59%
ああああああああああああああああ
最終更新:2024-01-08 21:48:32
1576文字
会話率:19%
何世紀も前、ドラゴンが土地を支配していました。その中でも最も強力なのは、堕ちたドラゴン、アバドンです。英雄の一団は、最初の美徳をもち、獣を殺すために団結した。
敗北したドラゴンの魂はバラバラになり、大地に散らばった。何年も経ってから、より
強力な破片の1つが発見され、少年に吸収され、ドラゴンの意識が蘇りました。
二人は一緒にドラゴンの魂を取り戻す旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 04:47:06
16650文字
会話率:12%
このストーリーの主人公は上浦仁、年齢は2024年に丁度30歳になったばかりだ。それと同時に結婚もした。勿論、俺からプロポーズをしたよ。あの時は忘れられない。それから毎日は、とても充実はしているが、会社でいわゆる中堅社員のポジションのため、
それ故に、最近は業務も増え、なにかしら上司から頼み事や、後輩の面倒だったり、期待と希望という眼差しみたいなもので、日々重荷を背負ってこなしている。
今日も今日とて、気苦労しながらの帰り道、電車に揺られて思いに耽っていた。なぜか、爆発にまきこまれて、煙の方から人影が現れた。俺の目の前で、足音が止まった。顔を上げるとそれは、どこかでみたことがある、馴染み深い顔だった。そして、男は荒々しくこう言い放った。
「「「お前は、この世界の主人公ではない!」」」
『バンッ!』
俺は、男の言葉に疑問を抱いた瞬間に、どうやら、何かに打ち抜かれたようだった。血と煙、ガラスの破片がキラキラ光り、その一片一片に様々な人が見え、物語が現れた。これは、走馬灯だろうか。だけど、なぜか知らない顔、知らない風景、これはなんだ?暗闇が襲いかかり俺は、現実から去った。
そして、俺は見たこともない異世界で目覚めた。一体どうなるってんだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 20:32:18
1583文字
会話率:43%
地球に巨大隕石衝突の危機が訪れた。打つ手の見つからない科学者、技術者達は優秀ながらも過去に学会を追放された危険な思想を持つ物理学者・木戸を呼び寄せる。
木戸は自分が発明した革命的な科学兵器で隕石を消滅させることを提案する。その威力に脅威
を感じながらも承諾する科学者達。
ロケット技術者である主人公の日下部はその兵器を取り付けるロケット開発を担当する。その作業の中で木戸に不穏なものを感じる日下部。
やがてロケットは完成し、隕石に向けて発射。隕石は大爆発を起こし消滅した。こうして人類滅亡の危機は過ぎ去った。
だが後日、日下部は知り合いの大学教授から隕石の破片を発見したから見てくれと言われ赴くが、そこで驚くべき事実を目撃する。隕石に焼け焦げた地球由来の微生物が付着していたのだ。腑に落ちない日下部。
だが木戸の論文と、以前から発生していた世界各地の不可思議現象を照らし合わせた時、信じがたい一つの結論に達した。それを確かめるため木戸のもとへ向かう日下部。そして木戸を問い詰めると彼はあっさりと認めた。
実は木戸はテレポート技術を完成させており、その検証のためにわざわざ地球上の岩石をテレポートさせて地球に落としたのだった。
その危険極まりない行為に日下部は憤慨し、糾弾する。だが木戸は日下部を消し去ろうとテレポート装置を作動。日下部はそれに気付かず、無念にもいずこともなくテレポートさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:23:46
4169文字
会話率:47%
化け物に恋をした。そんな、冬だった。
天体研究部に所属する、パッとしない高校一年生、夜太郎はある冬の日の夜、星守街の山の上にある天文台に星を見に行き、夜空の星が一瞬にして消え失せるという不思議な現象と、謎の美少女ヨナと出会う。
ヨナは『
聖星石』と呼ばれる石を呑み込もうとしていたが、夜太郎がやって来た時に聖星石が砕け散り、その破片の一つを夜太郎が呑み込んでしまった。
「聖星石は空に浮かぶ星たちの半身であり星そのもの。欠片を集めて空に浮かべなければ夜空に星は戻らない」と言うヨナは、夜空の星を取り戻すために、欠片を呑み込んだ夜太郎に欠片集めの協力をさせる。
夜太郎とヨナの欠片集めの日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:49:01
63701文字
会話率:54%
龍神の詩1
羽根の姫 -ハネのヒメ-
戦国和風の恋愛有り、人情有りのアクションファンタジー連載1作目。
龍神の血を継ぐ少女と彼女を取り巻く人々の様々な物語です。
※ 戦闘、流血表現があるため、R15指定に致しました。苦手な方はご注意く
ださい。
【 物 語 】
長年、争いが絶えない二つの国。南の大国・華金(かきん)と水龍の国・中州(なかす)。
「憎い小国の主を殺せ――」
そう命じられた闇色の青年は、北の小国――中州に降り立った。
特別な感情はない。自分が生きるために殺す。それだけだ。
そんな彼が見たのは、小さいながらも暖かな国だった。
「じゃあ、ここに住めばいいじゃん」
そこで彼は無条件に自分を受け入れようとする少女と出会う。
特別な感情はなかったはずだ。
しかし、孤独だった若き暗殺者の心は、揺れ動く――。
全4章+おまけ短編4
ケータイ小説サイト「白月の破片(http://id35.fm-p.jp/97/lunablanca/)」で公開していたものの修正版です。
更新開始:2009/11
最終更新:2014/1/3折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 20:11:51
392071文字
会話率:46%
長編小説「龍神の詩 -戦国和風人情譚-」 https://ncode.syosetu.com/n5141bx/ のキャラクターたちが活躍する短編作品集です。
試し読み感覚で気楽に読んでくださっても構いませんし、キャラクターたちの日常や過去
、関係性などをより詳しく知りたい方にもおすすめです。
作中の時期や登場人物、ネタバレ注意などは本文前のページに書いておきます。
自サイト(「白月の破片」http://id35.fm-p.jp/97/lunablanca/ )で連載しているシリーズ小説「龍神の詩」のお試し用ネタバレなしの短編です(一部修正して転載しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 00:46:04
4039文字
会話率:41%
小国の姫君と、彼女に忠誠を誓った不良侍の仲がいいのか悪いのかよくわからない物語。
自サイト(「白月の破片」http://id35.fm-p.jp/97/lunablanca/ )で連載しているシリーズ小説「龍神の詩」のお試し用ネタバレな
しの短編です(一部修正して転載しています)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 21:54:29
1850文字
会話率:39%
避難する人々が目にしたプラザの光景は、ビルの階段を下りる間にどれほど恐ろしい事態を想像していたとしても、それをはるかに越えるものだった。焦げた遺体の一部。靴。飛行機の破片。炎を上げる残骸。荷物。窓ガラスは血におおわれていた。赤い服があたりに
散らばっているように見えたが、それは実は北タワーから飛び降りた人たちの最後の姿だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:14:34
8042文字
会話率:9%
双子の妹・ルシアの陰謀で濡れ衣を着せられた、アルキナ帝国の第二皇子・ロルフは、必死の訴えも虚しく、業火の中でその生涯を終えた。
数年後―。大陸の北端に位置するフィランツォ帝国の第二皇子・ベンは、世界から消えたとされていた精霊使いとし
て覚醒し、不思議な大樹から啓示を受ける。その啓示のことを調べるうちに、ひとつの名前が彼の目に止まった。“ロルフ・レン・ヴェルファイア”。聞き覚えのある名前―。師の思わぬ発言に、ベンは全てを思い出す。「僕は、多分、ロルフでした。」
世界に散った精霊王の5つの破片を探しながら、ベンはルシアを倒すために、努力を重ねていく。渦巻く陰謀や、幾多の災難を切り抜けて、逞しく成長していく彼の、行き着く先とは―。
運命に抗い、襲いかかる苦難に立ち向かう少年の姿を描いた新作ファンタジーが、今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 09:00:00
53115文字
会話率:65%
人に仇なす怪異を取り締まれ!はぐれ者特捜官のバディが送る痛快スリラー
ある日、突如として夜桜見物の会場で花見客が消失する事件が発生し、非番だった怪異犯罪取締局捜査官の水卜陽菜(みうらひな)は、相棒の特別捜査官の三田村(みたむら)ユウリと
共に緊急出動命令が下った。
しかし、ユウリは携帯電話を忘れたままどこかへ外出していて連絡がとれず、帰ってくるまで待っている時間が無かったためやむを得ず水卜のみが現場に到着し、とある山腹にある公園の花見会場の捜査を開始する。
その最中、事件の核心に繋がるとおぼしき三角形に切り取られた奇妙な携帯電話の破片を発見した水卜が、それを携帯電話のカメラに収めようとした瞬間、怪異犯の能力によって危機に陥ってしまい……。
※この小説はフィクションであり、実際の捜査機関を扱ったものではありません
※犯罪、違法行為、猟奇犯罪などを助長する意図はありません。
※R-15程度のグロテスク・ショッキング・性的な描写があります。
※無断転載お断り
pixiv、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 20:00:00
61236文字
会話率:73%
オレの目には、路肩の林の中から飛び出してくる影が見えていた。
ドンと、重い音がして車のボンネットに何かが落下した。
「うわっ!」
悲鳴が上がったが、今は気にしている余裕はない。
止まりかけていた車は衝撃で大きく沈み込み、次の瞬間に
は反動で跳ね上がる。
ボンネットの塗装の破片が飛び散る。
オレと影の目が合った。
猿?人間?いや……。
「……狒々か……」
オレが呟くと同時に、跳ねた車が着地する衝撃が伝わってきた。
虎児(こうじ)は少し特殊な家業を手伝っている大学生だ。
彼が仕事に向かう途中、車が銃撃に合う。
それと同時に、得体のしれないモノが彼の車に向かって落ちて来た。
そして、物語はあり得ない方向に転がってくのだった。
※ ※ ※ ※
ジャンルを無理やり定義すると、怪物系アクショングロホラーという感じでしょうか。
主人公も人外で、色々複雑な環境に置かれているため性格が捻じ曲がっています。
某作品の書籍化作業中の息抜きに、途中で放置していた古い作品を設定からリメイクして最後まで書き上げた物です。
R15程度のグロ、流血、エロ等、不快な表現があります。ご注意ください。
作中に反社会的や半倫理的な部分がありますが、あくまで演出であり、それらを肯定する物ではありません。
完全に趣味で書いていたので、色々配慮が足りない部分があるかもしれません。
また、一人称で話を進めているため、主人公に知識が無い場合は意図的に間違った知識等が入っている部分があります。
ご了承ください。
初日プロローグ部分は同日二話更新、以降毎日一話更新の四十二話で終了します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 21:00:00
124264文字
会話率:15%
天空を厚く覆う暗闇を祓うかわりに、砕け散り、大地にその破片を降らせた炎の大槍があった。
最終更新:2023-06-21 07:00:00
324文字
会話率:0%
突如、地球から離れた地球と似て非なる惑星が、ある出来事によって爆発が起きた。その破片が地球に落下してきて融合し始める。
世界に7つのユグドラシルが現れ、そこから怪生命体の鬼が地球を侵略し始める。
鬼に太刀打ち出来ない人類は絶望に溺れ、
諦めかけた所に鬼と対抗出来る、特殊な力を持った人間『覚醒者』が現れるのだった。
主人公、神楽沙 零夜は魔滅師を育成する機関、日本最大の学園・桃月学園に入学するのであった。
そこで出会う運命の人達によって、零夜達は英雄を目指すのだった。己の野望の為に前に進み、人類を脅かす驚異から世界を救う英雄譚なのだ。
*誤字脱字が多いと思います気軽に教えてください。脳みそを空っぽにして読んで頂くと読みやすいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 19:00:00
90760文字
会話率:60%
古森宅朗は28歳にして人生の底辺を歩んでいた。
とあるFラン大学在学中印刷会社に就職したがブラック過ぎて1年で辞めて次まで1年浪人、新卒を逃してしまい一年以上必死に就活をしたが失敗。
ハローワークの紹介でようやくパン工場のライン工の職に就
けたが、退屈な毎日。
やがて人生の全てに絶望し自宅である安アパートに引きこもるようになり、他界している父親の影響でずっと好きだったミリタリーを全力で楽しんでいたが、日頃の不摂生と過労が災いし父親や家族の面影を偲びながら死んでいった。
「俺が生まれたのなんて奇跡でもなんでもない、ただの偶然だったんだな」
失意のうちに亡くなった宅朗だったが、目が覚めると彼の視界に映ったのは見知らぬ天井。
そして身体は中肉中背の汚い男の身体から華奢な少女へと変わっていた。
そして少女が着ていたのは、ナチスドイツの軍服であった。
どうやらここは野戦病院らしく、そばにいた看護婦から、自身は砲弾の破片が頭部に直撃し破片の摘出手術は無事成功したが数週間意識を失っていたことを知らされた。
もはや回復不可能と判断されていたが宅朗が転生してきたことで奇跡的に復活。
そう、彼は帝国最悪の無能と呼ばれていた少女尉官、ヒルデガルト・シュヴァルツ大尉に転生してしまっていたのだ!
彼はその愚将の産物の清算やミリタリー知識で敗将から名将へと成り上がる。
これは、日本のミリオタが異世界の少女兵に転生し、帝国と共和国連邦との戦争を生き抜いていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:56:42
302776文字
会話率:49%