神無き大陸の東端にとある小国があった。
東端とはあくまで人類の版図の端という意味で、更に東には人類未踏の樹海が広がっている。
そして樹海には人類の脅威となる魔獣が無数に生息していた。
小国への魔獣の侵入を防いでいるのは、樹海と隣接している男
爵家だ。
男爵家には先祖代々、一子相伝で受け継がれる強力な精霊たちを使役する〈精霊使い〉がいて、小国の国防を一手に担っていた。
幸運にも男爵家は魔獣の侵入を一度も許したことがなければ、辺境ということもあり、代を重ねるごとに男爵家の重要性は国から次第に忘れ去られていった。
男爵家当主がシキという転生者の少年に代替わりしても、国防はひっそりと続くと思われたが……。
「えーっと、これは精霊じゃなくてロボットだよね」
シキが契約して初めて見た精霊は、強化合金の装甲で覆われた人型兵器であった。
右腕装備のアサルトライフルから撃ち出される弾丸は魔獣の分厚い毛皮を易々と貫き、左腕装備のプラズマシールドは火炎の吐息を完全に遮断した。
他にも光学迷彩による透明化、小型情報端末の散布による広域スキャン及び無遅延通信、完全自立型AIによる機体制御etc……。
「ミッションを受諾しました。マスターご命令を」
「リーダー、一緒に戦闘訓練をしましょう」
「先生! 威力偵察終わりました! 褒めて褒めて」
「ごしゅじんあそぼー」
それは〈Break off Online(ブレイク・オフ・オンライン)〉という日本のソシャゲのキャラクターたちであった。
数百年振りに日本語を理解する〈精霊使い(プレイヤー)〉が現れて精霊(AI)たちは大興奮。
全員がかまってちゃんと化した。
様々な要求要望を叶えていくうちに精霊を使っているのか、精霊に仕えているのか、もうどっちかわからなくなったシキの探索が始まる。
※タイトルは「せいれいつかい」と読みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 07:10:00
548848文字
会話率:35%
ルマーン帝国ハーヴァー地方の小さな村に一人の少女がいた。
彼女の名はラミナ、小さな村で祖母と両親と4人で平和な生活を送っていた。
そんなある日のこと、狩りに行った父が倒れ、仲間の狩人に担がれて帰宅。
祖母の必死な看病もむなしく数時間後には
亡くなり、同日母親も謎の病で息を引き取った。
両親が立て続けに亡くなった事で絶望で埋め尽くされているなか、
『ラミナ元気出しぃ、ウチが側におるから! と言うても聞こえてへんか……』
活発そうな女の子の声が頭の中に響いた。
祖母にそのことを話すと、代々側に居る精霊様では無いかという
そして、週末にあるスキル継承の儀で『精霊使い』を授かるかもしれないねと言われ、
絶望の中に居る少女に小さな明かりが灯った気がした。
そして、週末、スキル継承の儀で念願の『精霊使い』を授かり、少女の物語はここから始まった。
先祖の甥に学園に行ってみてはといわれ、ルマーン帝国国立アカデミーに入学、そこで知り合った友人や先輩や先生等と織りなす物語
各地に散る精霊達と契約しながら
外科医療の存在しない世の中で、友人の肺に巣くう病魔を取り除いたり
探偵のまねごとをしている精霊とアカデミー7不思議の謎を解いたり
ラミナ自身は学内武道会には参加しないけれど、400年ぶりに公衆の面前に姿を現す精霊達
夏休みには,思ってもみなかったことに巻き込まれ
収穫祭&学園祭では、○○役になったりと様々なことに巻き込まれていく。
そして、数年後には、先祖の軌跡をなぞるように、ラミナも世界に羽ばたく。
何事にも捕らわれない発想と、様々な経験をしていくことで、周囲から神様と呼ばれるようになった一人の精霊使いの物語のはじまりはじまり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-09 06:30:00
946832文字
会話率:60%
ボク、山霧 旭(やまぎり あきら)は小さな頃から普通の人には見えない存在が見えて、勝手に巻き込まれて困っている。
さらに実家の近くに霊道が通っているもんだから面倒で外を出歩かなくなったんだ。
なので、高校を卒業する事を機に実家を離れ、極
力過ごしやすい地に移った。
ウェルカムボクなりの楽しい生活!!
...だったんだ、つい最近までは...。
いとこのオカルト研究部の人数合わせで引っ張り出された先はなんといわく付きの廃村...そんな事だと思ったんだょね。
そんな廃村でボクはひとりの巫女と出逢って、中身の無い謎の鈴をもらった。
事件はその夜に起きた。
ボクは無知な人間が最も怖い事を知った。
その地に縛られていた魍魎と廃村になる原因にボクらは目をつけられていたんだ。
迫る魍魎達に、なす術なく立ちすくむ。
ボクは『今日が最後の日』という言葉が頭の中をよぎった時、鳴らないハズの鈴が鳴ったんだ。
突如現れたのは朱色の狩衣を纏った昼間出会った巫女、そして天狐の面を着けたもう1人の巫女。
妖怪大決戦が目の前で始まった。
ボクは攻撃を受けて意識が暗闇の中へと遠のいた…
意識が戻ると、そこはボクの知らない世界が広がっていた…
「えっ!?貴女達も知らない場所なの!?」
違った形で『最後の日』を迎えたボクは巫女達と共に『始まりの日』も迎えていたのだった…
チート級の神通力と戦闘力の巫女達と妖精が見えるだけの人間が送る異世界わちゃわちゃ冒険記ここに開幕…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 19:16:08
1010825文字
会話率:33%
「魔法? 関係ありませんね。熱力学的に、彼はもう死んでいます」
国一番の「聖女」アリスは、婚約者である第二王子ヴァルドアに裏切られた。
「お前はただの魔力タンクだ」と嘲笑され、力を奪われ、無実の罪で火刑台へ送られることになる。
絶望する彼女
の前に現れたのは、一人の奇妙な男。
ネロ。魔力ゼロ、武力ゼロの「犯罪コンサルタント」。
彼が提案したのは、魔法による復讐ではない。
**「物理法則(サイエンス)」**による、回避不可能な処刑だった。
「王子の最強魔法は『水』ですね? ならば簡単だ。水は沸騰すると、体積が1700倍に膨れ上がる」
処刑当日。衆人環視の広場。
王子が得意げに展開した「絶対防御の水結界」が、ネロの仕掛けた化学反応(テルミット)と接触した瞬間――。
それは、防御壁ではない。王子自身をミンチにする「圧力鍋」へと変貌する。
これは、魔力を持たない死神が、涙を流す聖女のために、傲慢な魔法使いを**「物理」**で論破し、爆殺する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-08 00:03:00
10892文字
会話率:22%
――二度目の学園生活、その任務は「勇者の監視」。
15年前、ルーヴェリア王国と魔界と契約したダルグラント公国との激戦を終結へと導いたのは、異世界から召喚された勇者だった。だが戦後、勇者は貴族化し、その権力は腐敗の温床となった。以来、王国と
教会は「野心なき勇者」を召喚し続けてきたが――今や現れるのは、飲食店経営を夢見る者や、アイドルプロデューサー志望、そして、しまいにはスローライフを送りたいだけの者などが現れ、戦場に立たぬ者ばかり。
そんな中、ようやく「戦場でも戦える勇者」が召喚された。しかし現れたのは、現代日本から来た、自己承認欲求の塊のような問題児だった。
彼の名は陽翔。
「異世界の学園でチート無双してモテモテハーレム作る!」――そんな夢を抱える彼の暴走を防ぐため、王国は一人の男を学園へ送り込む。
その名はリオン。
かつて戦場で「死神」の異名を持ち、魔法と暗殺術に長けた最強の魔法戦士。さらに、精霊使いとしての才能も持ち、かつては大精霊エアと契約していたほどの実力者(現在は契約解除済み)。老化の遅いクォーターエルフゆえに11歳児にしか見えない。そして今、三十路を超えて二度目の学園生活を送る羽目に――。
勇者の監視官として再び学園へ潜入したリオン。
問題児勇者・陽翔の指導に頭を抱えつつ、反抗期の娘との微妙な親子関係、妻の重すぎる愛情、そして学園内の陰謀と再び向き合うことに。
「召喚勇者監視のお仕事ですが、二度目の学園生活は意外と楽しい」
――これは、“死神”の名を持つ男と、“チート勇者”の成長(?)と騒動だらけの学園潜入譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-07 09:42:59
231012文字
会話率:43%
この大陸は、魔族の脅威に晒されている。
精霊使いと呼ばれる人々は、精霊術を行使して魔物を使役する魔族達に対抗している。
―――此処はそんな世界。
最終更新:2026-02-07 03:56:55
345537文字
会話率:37%
20代半ばのサラリーマンが週末異世界に通いながら精霊使いをしていたらなんやかんやあって女の子になっちゃたっけどいろいろ頑張っていく話です。
※当作品はロボットが登場しますが内容はなんちゃってロボットファンタジー物です。詳細なロボットや兵器
の描写には期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-06 00:55:07
1116473文字
会話率:41%
これは、特に面識もないが無性に王子が殴りたくて仕方ない少女と、彼女(の拳)に運命を狂わされた男たち(複数形)のお話である。
前世の記憶を思い出したことで、少女は一つの願いを抱くようになる。
――くっそあの王子超殴りてぇ!
自分
の生まれた『ここ』が前世で一度だけプレイした乙女ゲームの世界だと気づいた時、『ここ』にあの殴りたくって仕方のない王子(攻略対象)達がいるのだと気づいた時……少女は『王子を合法的に殴る方法』を考え始める。
そして気付いた。
そうだ、魔法学園に入ろう。
『王子様』を殴ったらアウトだけど、『同級生』なら殴ってもセーフ!
それが武術の授業ならむしろ殴らないでどうするよ!
王国でも数の少ない女騎士を目指し、王子を殴る為に拳を磨き、少女は魔法学園に入学した。
繰り返すが、王子を殴る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-01 00:00:00
631405文字
会話率:27%
精霊使いの少女と魔王のお話です。
最終更新:2026-01-29 21:07:52
159474文字
会話率:37%
最弱勇者と呼ばれ、誰からも軽んじられていたユーリ。しかし、王国からの命令で巨大迷宮の調査に赴いたことで、運命は一変する。
迷宮には数々の罠と強大な魔物が待ち受けており、ひとりでは到底立ち向かえない。しかし、剣士セナ、槍使いピット、魔法使いブ
ルーシカ、精霊使いシセル、盾役グートと出会い、彼らと共に歩むことで、ユーリは次第に成長し、本当の力を目覚めさせていく。
迷宮の奥で明かされる古代の秘密、仲間たちとの信頼と絆、そして数々の試練――。最弱と呼ばれた勇者が、世界の運命を背負い、最強の存在へと変わるまでの、長くて波乱万丈な冒険譚。
果たしてユーリは、迷宮の試練を乗り越え、仲間と共に伝説を紡ぐことができるのか。
友情、勇気、そして奇跡が交錯する壮大な物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-25 08:19:30
12164文字
会話率:14%
『イケメン王子と恋をしよう』という乙女ゲームに転生した記憶持ちの令嬢のベタな婚約破棄から始まった。
転生してくる者転移してくる者みんな信州人。
悪役令嬢の中身は大正生まれのお婆ちゃんや
転移して冒険者やって貴族と結婚したマダム、精霊使いとい
うチートを授かった中学生の意地や前世の常識に記憶が国や王家や神様世間様を振り回して
シナリオを微妙になぞりながら異世界で長野県が誤解されてゆく…無自覚なまま進む、信州SUGEEE!な話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 19:00:00
302336文字
会話率:22%
精霊の声が聞こえる——
ただ、それだけの力しか持たない少女がいた。
剣を振るう者、魔法を編む者、知を記録する者。
才能ある仲間たちの中で、フィオはただ立っていることしかできない。
精霊は確かに語りかけてくるのに、どう応えればいいのか分から
ないまま。
星の運行を記した禁書庫〈星巡りの書架〉を巡る旅の中で、
彼女は「役に立たない自分」と向き合い続ける。
それでも歩みを止めず、選び、前に立つことをやめなかった。
やがて訪れる逃走と喪失。
感覚を失うという、取り返しのつかない代償。
それでもなお、フィオは“自分であること”を手放さなかった。
これは、
力を持たない少女が世界を救う物語ではない。
世界が、ひとつの選択を見逃せなくなっていく物語だ。
星は今日も巡る。
彼女の感覚が戻らない未来へ向かって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-24 17:57:41
13570文字
会話率:11%
システムエンジニアとして激務に追われていたウエダ・ケンゴ(35歳)は、皮肉にも交通事故で命を落とす。目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界だった。
彼は転生を管理する高次生命体アイリスから、お詫びとしてチート能力を与えられる。ケンゴが選んだの
は、最強の武力ではなく、「目の前にある全ての物事の非効率性(バグ)を見抜き、最適な解(デバッグ)を瞬時に導き出す」能力、すなわち**【最適化(オプティマイズ)】**だった。
貧しい孤児として異世界に転生したケンゴは、まず辺境の村の崩壊寸前の水路や生産システムを、そのSE思考と能力で次々と「最適化」し、村を救う。彼はこの世界を、非効率なコードとバグで満たされた巨大なシステムと認識する。
ケンゴは、風の精霊使いの少女アリア・ウィンドミアを「情報収集モジュール」として仲間に加え、より大きなバグを抱える王都アルカディアを目指す。道中、彼は純粋な武力の天才剣士ゼノス・ガルディナと出会い、その非効率な戦い方に辟易しながらも、知力で彼を導き、困難を乗り越える。
王都に辿り着いたケンゴは、貴族間の権力争い、国の経済システム、そして魔力法則そのものに潜む致命的な構造的欠陥(デッドロック)に気づく。彼は、剣や魔法ではなく、情報戦と戦略、そしてシステムの根本設計の修正によって、世界全体の非効率性を一つ一つ排除し、やがては世界の命運を賭けた究極のデバッグ作業に挑むことになる。
これは、力なき元SEが、その頭脳とチート能力【最適化】で、剣と魔法の世界を根底から「組み直す」物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-13 01:22:28
5489文字
会話率:32%
中年、小太り、非モテ、社畜のこの俺は、乙女精霊サーガと言う名の携帯ゲームアプリに骨の髄まで嵌っていた。このゲームでは六人の美少女を育てる事ができ、俺は彼女たちを愛でることで、社会に揉まれ荒んだ心を癒していた。
そんなある日、ガチャ課金で手
に入れたアイテムの効果で俺は異世界へと飛ばされてしまう。
そして何と、俺が育てた六人の美少女までもが異世界転移を果たしていたのだ。
「主様」、「マスター」、「旦那様」、「我が君」、「師匠」、「ご主人様!」
愛する美少女たちを実物大で目の当たりにした俺は、狂喜乱舞し喜びと嬉しさで感涙に打ち震える。
しかし俺は未だ知る由もなかった。
この先、気苦労が絶えない日々が待っている事を……
※完結しました。
※「カクヨム」様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-11 11:19:09
1125001文字
会話率:45%
この世界は、かつて精霊の声を聞ける者——精霊使いが力を得て支配し、
声を聞けない「ノーマン」は迫害されていた。
追い詰められた人々は悪魔と契約し、「魔道士」として対抗勢力となる。
こうして世界は、精霊使い vs 魔道士の二大勢力に分裂し、
長い対立が続いていた。
精霊国家「紅蓮」は軍事侵攻を強め、
魔道士側は72の悪魔を従える「魔道72連盟」を形成して抗う。
両勢力の溝は深まり、やがて世界は総力戦の時代に突入していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-05 22:59:24
3316文字
会話率:20%
半年前に両親を亡くしたソフィア=エリッドは、王命に従ってグリースト辺境伯家へ嫁ぐことになった。
そこはいつ隣国と戦争が起こるかわからない場所で、突然の結婚に夫のレイス=グリーストからは怪しまれ、屋敷内の人から警戒される日々だった。
だが、ソ
フィアは皇太子殿下から内密に命を受けていた。
それはグリースト辺境伯が必ず契約している精霊が、なぜかレイスと契約することがないということだった。その原因と対策を頼まれていたのだ。
ソフィア自身水と風の精霊との契約者ということで抜擢されたことだった。
色々と疑われることもありつつ、自分の能力を隠しながらソフィアは辺境伯領を守ることになった。
レイスもまたソフィアのことを知っていく中で彼女に惹かれていくことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-03 10:00:00
177874文字
会話率:35%
親友だと思っていた相手に裏切られ、怒りを抱えたまま死んだと思っていた主人公の神野力(カンノリキ)。
目を開けると知らない世界。
元親友の裏切りに対する怒りを抱えたまま、強制的に異世界での新しい人生が始まった。
※旧タイトル「2度目の生は異
世界で」はとある作品のタイトルと似過ぎていたため、変更しました。
※ノベルバとマグネットとカクヨムにも掲載しています。
以下、ネタバレ含むあらすじ
※18ページまでのネタバレあり
冒険者となった主人公は準備を整えて、魔物狩りへと向かうが、思っていたより難しく、死にかける。
どうしたものかと思っていたところで奴隷商と出会い、仲間として奴隷を買う提案を受ける。
そこで出会った死にかけの奴隷、アリアローゼととある約束をして契約を結んだ。
アリアローゼの病気を治し、共に冒険を続けると、やはり1人よりも2人の方が楽であり、順調にレベルが上がっていく。
あまりに順調に進みすぎたために無理だと思われた約束が達成されてしまい、アリアローゼを奴隷から解放することになってしまうが、なぜかそれをアリアローゼ自身が拒否し、2人の冒険が続くこととなった。
簡易的な主要人物紹介。
※162ページまでのネタバレあり。
神野 力…主人公、ガントレットで殴る。
アリアローゼ…人族、支援・回復魔法使い。
イーラ…スライム、食べる。
セリナアイル…獣人、短剣使い。
カレン…鬼人族、…。
アオイ…鬼族、刀に憑依した殺人鬼。
テンコ…精霊、精霊使い。
サラクローサ…鱗族、槍使い。
ヒトミ…元魔物、人真似得意なモーニングスター使い。
ソフィアランカ…鳥人族、魔法使い。
サーシャ…吸血鬼、血液使い。
ウサギ…ステエラ、隻腕の脚使い。
ヴェルデナーガ…龍族、ステゴロ。
ガルナ…ドワーフ族、姉。
ガルネ…ドワーフ族、妹。
ナルセニア…魔人、素手時々盾&ハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-31 00:00:53
2243082文字
会話率:37%
おじいちゃんと2人、幸せだったアルバの暮らしはある日を境に壊れてしまう。精霊が見えるアルバはしばらく精霊の世界に匿われているが、そこは人間の大人は暮らしてはいけない場所だった。育ててくれた精霊・ウーゴのもとを離れて、人間の国で独り立ちしたア
ルバだったが…。
*主人公のアルバは男の子でも女の子でも、お好きなように想像してお読みください。冬の童話祭2026に参加しています。
*アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-29 08:00:00
10003文字
会話率:37%
万物が「魔力色素」によって定義されるヴァレシア大環帯。
その最底辺に生きる無属性族の少年レイは、ある夜、故郷を焼いた紫色の光の中に「人工的な魔術式」を見る。
それは、世界を裏側から書き換えようとする古代文明の遺産――「色素暴走」の実験だ
った。
唯一の生存者となったレイは、復讐と真実を求めて中立都市へ向かう。
彼が持つのは、魔力ではなく、森羅万象の「構造」を解析する瞳のみ。
しかしその瞳は、天才魔術師が気づかない致命的な欠陥を暴き、国家を揺るがす陰謀の綻びさえも見つけ出す。
光を過信した王女、力を誇示する竜人将軍、森を追われた精霊使い。
レイは噛み合わない彼らの「本質」を繋ぎ合わせ、崩壊しつつある世界に新たな秩序(国)を設計していく。
魔力ゼロの参謀が挑む、覇道と再生の英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-07 13:50:48
15461文字
会話率:30%
『幼い精霊使いは大人になることをあきらめない』の番外編です。
セレーナが村へ襲撃しに来た悪魔を撃退した数日後のお話です。
妹のセレーナと兄のルカは、母方のハイエルフの祖父である、レン・セルシウスの元へ移り暮らすことが決定しました。次
男のレオは、このまま村へ置いて行く予定です。
そのことに猛反発するレオ。
その様子をみたフラマ(火の精霊)は、レオにチャンスを与えます。
それは、火の精霊と仮契約するという案でした。もし仮契約をすれば、レオも一緒に連れて行かなければならないからです。
しかし、仮契約をするためには、まずフラマが発案した試練を受けなければなりません。
フラマの言う試練とは一体なんでしょうか?
この試練によって意外なレオに意外な才能が開花します。
(上、中、下の三話完結になっております)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-25 20:40:05
11767文字
会話率:50%
友がいない小森芹菜は、高橋静流と初めて学校を抜け出し、はじめての友達になった。
その日の夕方、『友達記念日』として棒アイスをかけて、学校の校門まで自転車競走をした。しかし、芹菜は途中不思議な声を聞き、突如、自転車が加速した。芹菜は、自転車で
横断歩道渡ろうとしたとき、右折してきた車に轢かれ死んでしまう。
その不思議な声の持ち主は、孤独な空色の瞳を持つ風の精霊だった。死後、精霊が関わった死に方をした芹菜は、裁判官のいる冥界へは行かず、特別に『運命の糸工場』へ行くことに。
そこで運命の三女神に出会う。風の大精霊の命令で、空色の瞳を持ったシルフと芹菜が命の契約することになる。いざ契約をすると、下級精霊のシルフがいきなり中級精霊へ昇格した。芹菜は風の精霊に『シルフリード』と名付けると、『名付けの契約』が発動し、芹菜とシルフリードは魂と精神が繋がり、気持ちまで同化してしまうことに。まさに一蓮托生、芹菜が死ぬと、シルフリードも死ぬ。そこで二人は、とりあえず『ともだち』になることに。
三女神のリーダー、アトロポスは芹菜の魂を覗き、氷の精霊の結晶片があることが発覚。セレナの前世が氷の精霊のゆかりのあることを考え、氷の大精霊の子孫へ転生することなった。
しかし、これだけでは終わらなかった。
『あんた、このまま転生したら死ぬから、神の加護をつけといた』
詳しく教えてもらえないまま、芹菜は神の加護を受け取ることに。魔法も上限なしにしてもらう。芹菜は前世の記憶を持った状態で、運命の糸を抱きしめて転生する。
――三年後。転生先のグローデン星でのんびり悠々ライフのセレーナだが、三歳の誕生日を過ぎてから、突如、平穏な日常が終わりを迎える。
シルフリードと喧嘩をしたり、死にかけたり、悪魔退治の天命を受けたり、前世のトラウマのせいで魔力暴走したり。これまでの家族愛にも変化が訪れる。
『今世では、嫌われないよう、良い子で頑張っているのに‼』
見た目は三歳児、中身が十五歳の乙女。仲間と一緒に果たして悪魔退治ができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-11-06 22:10:00
222519文字
会話率:48%