田舎住まいの少女ユーラシアがある日不思議な夢を見た。帝国との戦争で命を落としてしまったが、その功績に敬意を表し、ギフトを授けて二度目の人生を用意してやろうと女神に言われたのだ。ところが実際には戦争など発生しておらず、もちろんユーラシアも死ん
でなどいなかった。女神が時間を100日ほど勘違いしていたため、まだ何も始まっていなかったのだ。ユーラシアは同居していた精霊クララとともに冒険者となった。1年後には『世界の王』と呼ばれることになるユーラシアの伝説が今始まる。コメディー仕立てでハッピーエンドのハイファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:11:38
2741480文字
会話率:56%
ボク、山霧 旭(やまぎり あきら)は小さな頃から普通の人には見えない存在が見えて、勝手に巻き込まれて困っている。
さらに実家の近くに霊道が通っているもんだから面倒で外を出歩かなくなったんだ。
なので、高校を卒業する事を機に実家を離れ、極
力過ごしやすい地に移った。
ウェルカムボクなりの楽しい生活!!
...だったんだ、つい最近までは...。
いとこのオカルト研究部の人数合わせで引っ張り出された先はなんといわく付きの廃村...そんな事だと思ったんだょね。
そんな廃村でボクはひとりの巫女と出逢って、中身の無い謎の鈴をもらった。
事件はその夜に起きた。
ボクは無知な人間が最も怖い事を知った。
その地に縛られていた魍魎と廃村になる原因にボクらは目をつけられていたんだ。
迫る魍魎達に、なす術なく立ちすくむ。
ボクは『今日が最後の日』という言葉が頭の中をよぎった時、鳴らないハズの鈴が鳴ったんだ。
突如現れたのは朱色の狩衣を纏った昼間出会った巫女、そして天狐の面を着けたもう1人の巫女。
妖怪大決戦が目の前で始まった。
ボクは攻撃を受けて意識が暗闇の中へと遠のいた…
意識が戻ると、そこはボクの知らない世界が広がっていた…
「えっ!?貴女達も知らない場所なの!?」
違った形で『最後の日』を迎えたボクは巫女達と共に『始まりの日』も迎えていたのだった…
チート級の神通力と戦闘力の巫女達と妖精が見えるだけの人間が送る異世界わちゃわちゃ冒険記ここに開幕…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 08:02:12
571113文字
会話率:31%
「敵軍首領・精霊使いの秘密を探れ!」騎士団長の調査直令を受けた、市職員ベッカ。進路に迷う見習ブラン少年とともに、ぷよ&ひょろ規格外騎士コンビの東方旅行がはじまる!
最終更新:2024-04-25 07:30:00
40818文字
会話率:41%
ここはアレストラ。精霊使いの集う国。精霊を使って職人、ギルドたちが国一番の強い剣を作り、他国に売って財を成している。
この国を支配するのは二人の女王。黒王女エレーザと白王女サラだ。
しかし、黒王女はいつも厳しい。精霊使いたちは優
しい白王女についていきたいと反乱を起こし、黒王女を国から追い出した。ギルドの長、ヘインリッヒも白王女と結婚を決めた。
すると、精霊の動きが止まってしまった。
黒王女の厳しさと、白王女の優しさのバランスが合ってこそ精霊は動けていたのだった。黒王女に戻ってきてもらうため、精霊使いのギルドたちはそれぞれの腕を振るって剣をつくる。しかし、ヘインリッヒに恋をしていた黒王女はもう戻りたくないと心に決める。
しかし、精霊が使えない中では剣が弱い。そのことを知って他国がアレストラに戦争を仕掛けてきた。
黒王女は戻ってきてくれるのか。アレストラは守られるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 05:24:54
3257文字
会話率:26%
これは、特に面識もないが無性に王子が殴りたくて仕方ない少女と、彼女(の拳)に運命を狂わされた男たち(複数形)のお話である。
前世の記憶を思い出したことで、少女は一つの願いを抱くようになる。
――くっそあの王子超殴りてぇ!
自分
の生まれた『ここ』が前世で一度だけプレイした乙女ゲームの世界だと気づいた時、『ここ』にあの殴りたくって仕方のない王子(攻略対象)達がいるのだと気づいた時……少女は『王子を合法的に殴る方法』を考え始める。
そして気付いた。
そうだ、魔法学園に入ろう。
『王子様』を殴ったらアウトだけど、『同級生』なら殴ってもセーフ!
それが武術の授業ならむしろ殴らないでどうするよ!
王国でも数の少ない女騎士を目指し、王子を殴る為に拳を磨き、少女は魔法学園に入学した。
繰り返すが、王子を殴る為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 05:00:00
522657文字
会話率:26%
この大陸は、魔族の脅威に晒されている。
精霊使いと呼ばれる人々は、精霊術を行使して魔物を使役する魔族達に対抗している。
―――此処はそんな世界。
最終更新:2024-04-24 03:35:29
118250文字
会話率:43%
20代半ばのサラリーマンが週末異世界に通いながら精霊使いをしていたらなんやかんやあって女の子になっちゃたっけどいろいろ頑張っていく話です。
※当作品はロボットが登場しますが内容はなんちゃってロボットファンタジー物です。詳細なロボットや兵器
の描写には期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 23:10:00
951683文字
会話率:41%
その日はごく普通の日であるはずであった。現実は狂ったようにおかしい。石原瑠奈は時乃澄香にキスをされたところまでは記憶していた。なのに時乃澄香が近くにいない。何故か横には高遠美鈴がいた。時乃澄香のことを聞くと死んだと言う。そんなことは信じるこ
とはできない。高遠は、石原瑠奈に時乃澄香が与えた賜物を語った。石原瑠奈は生まれつき歩くことができなかったが、その賜物により、歩くことができた。ますます時乃澄香への思いが強くなり、高遠美鈴に詰め寄った。結果、高遠美鈴は、自分のアパートに石原瑠奈を連れて行き、そこで試練を与えた。結果、石原瑠奈は試練を克服し、能力を開花した。そして時乃澄香をこの世に連れ戻すための旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 16:16:57
51274文字
会話率:55%
「アルマ、もうお前は我が公爵家には必要ない」
アルマはアルバート公爵家の次男として生まれ、これまで育てられてきた。
この家は代々【剣聖】を輩出している名誉ある家系。
しかしながら、俺が目覚めたスキルは【精霊使い】であった。
「貴様の兄
、ポールは【剣聖】に目覚めたというのに、何の価値もない【精霊使い】とはな」
目的であったスキルを手に入れた兄とは違い、父親からは外れスキルだと罵られた。挙句の果てにはアルマが操る精霊が悪さをして大事な食器を割ったと言う嘘まで吐かれた。
しかし、アルマが持つスキルは『精霊の加護』を扱うことができる。精霊とは神々の子供のようなもの。それを自由自在に扱えるアルマはいわば、神に等しい存在であった。
それを知らないアルマは無自覚に無双し、圧倒的な力で成り上がっていく。
これは精霊と言う名の【友人】の力を借りて無双し、世界を救う物語。
(ちなみに、アルマを追放したアルバート公爵&ポールは凄まじい速度で落ちぶれていくようです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 20:30:00
64751文字
会話率:39%
陽キャでも陰キャでもない普通の高校生今井明が所属するクラスが突然異世界に飛ばされた。
【剣聖】【精霊使い】【付与魔術師】と転生によって生徒たちにスキルの付与が行われていく中、明が手にしたのは地味スキルの【木こり】だった。
これでは魔王退
治なんてできるはずもなく、地味でモブな明はこっそりと生きていくことを決めたようだが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 08:02:06
14186文字
会話率:45%
親友だと思っていた相手に裏切られ、怒りを抱えたまま死んだと思っていた主人公の神野力(カンノリキ)。
目を開けると知らない世界。
元親友の裏切りに対する怒りを抱えたまま、強制的に異世界での新しい人生が始まった。
※旧タイトル「2度目の生は異
世界で」はとある作品のタイトルと似過ぎていたため、変更しました。
※ノベルバとマグネットとカクヨムにも掲載しています。
以下、ネタバレ含むあらすじ
※18ページまでのネタバレあり
冒険者となった主人公は準備を整えて、魔物狩りへと向かうが、思っていたより難しく、死にかける。
どうしたものかと思っていたところで奴隷商と出会い、仲間として奴隷を買う提案を受ける。
そこで出会った死にかけの奴隷、アリアローゼととある約束をして契約を結んだ。
アリアローゼの病気を治し、共に冒険を続けると、やはり1人よりも2人の方が楽であり、順調にレベルが上がっていく。
あまりに順調に進みすぎたために無理だと思われた約束が達成されてしまい、アリアローゼを奴隷から解放することになってしまうが、なぜかそれをアリアローゼ自身が拒否し、2人の冒険が続くこととなった。
簡易的な主要人物紹介。
※162ページまでのネタバレあり。
神野 力…主人公、ガントレットで殴る。
アリアローゼ…人族、支援・回復魔法使い。
イーラ…スライム、食べる。
セリナアイル…獣人、短剣使い。
カレン…鬼人族、…。
アオイ…鬼族、刀に憑依した殺人鬼。
テンコ…精霊、精霊使い。
サラクローサ…鱗族、槍使い。
ヒトミ…元魔物、人真似得意なモーニングスター使い。
ソフィアランカ…鳥人族、魔法使い。
サーシャ…吸血鬼、血液使い。
ウサギ…ステエラ、隻腕の脚使い。
ヴェルデナーガ…龍族、ステゴロ。
ガルナ…ドワーフ族、姉。
ガルネ…ドワーフ族、妹。
ナルセニア…魔人、素手時々盾&ハンマー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 00:05:18
2205131文字
会話率:37%
最後の精霊の愛し子であるメイラは森の中で、精霊たちと静かに暮らしていた。ある日、見た事もない火の精霊が彼女に助けを求める。不服そうな精霊たちを宥め、森のはずれに行くと傷ついた少年を発見する。
少年を助け、事情を知ったメイラは精霊鎖に囚われた
精霊たちを解放するため、少年と共に森を出て、旅へ出かける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 10:13:17
24101文字
会話率:46%
魔法が存在する現実世界そこでは「天使」「悪魔」「精霊」が同時に存在していた。歴史上の魔法使い達は大きな力を恐れて誰も力を借りようとはしなかった。
魔法学校に通う主人公は命の危機を悪魔に救われ、その悪魔と期間限定の契約を結ぶことに
悪魔は自分
の地位を上げるため、主人公を利用しようとするがそのうち二人の関係に変化が訪れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 00:17:37
2453文字
会話率:29%
私は田舎育ちの公爵令嬢だ。一風変わった所はない。
少し違った所と言えば、昔から何故か生き物に愛されていた。それは動物だけではなく幻獣や神獣、妖精達なども含まれている。彼らと森でお茶会をするのは日常だった。
そんなある日、突然王宮の招集に呼
び出されました。剣も握ったことの無い私はただ神聖な者達と話せるだけと言うのが理由で魔物退治に行くことに!?平和に過ごしたいのに何故だ!
魔族に、精霊に、幻獣に、王子に...あぁ、もう!お願いだから私の事は放っておいて下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 18:00:00
130647文字
会話率:44%
捨て子のジュリアは、他の兄弟とは違いガリガリの発育不良だ。醜いアヒルの子と、からかわれて卑屈な性格になった。13歳で首都にメイドとして働きに出たジュリアは、精霊を見てぼんやりして首になるのを恐れて暮らす。そんな時、屋敷の若様が屋敷に帰って
来てビックリする。「お前は精霊使いだ!」イオニア王国の伯爵令嬢だと言われても、ジュリアはなかなか信じられない。でも、祖国からお祖父様とお祖母様が迎えにきて……ハンサムな若様、チャーミングな王子様と別れて、内乱が続く祖国へ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 12:00:00
209167文字
会話率:45%
精霊使いになってしまいました。
とりあえず、ウンディーネさんと契約を結びます。
最終更新:2024-03-01 00:58:19
200文字
会話率:0%
『来い。全ての幻影を終わりにしてやる……!』
『伊邪那美の継承者』事件から半年。
過去、類を見ない精霊使いの暴動も収束し、織笠たちインジェクターB班は日々起こる精霊犯罪を解決すべく奔走していた。
そんな中、新たな事件の幕が開ける。
新たなマスターから召集を受けた織笠は、そこでとある人物の捜索を依頼される。
少女の名は、マイア・フォルトゥナ。
彼女は近い将来、精保の一員として迎い入れるため日本に送られてきたのだが、転移先で行方不明になっていた。
情報として提示された画像に、織笠は衝撃を受ける。
それはかつて、己を唯一理解されながらも殺すしかなかった、大切な女性――リーシャ・白袖・ケイオスに生き写しだったのだ。
彼女の秘密を巡るとともに同時期に発生した連続児童誘拐事件とも関連して捜査していくうち、織笠たちは凶悪な陰謀にまきこまれていくことになる――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 10:00:00
140636文字
会話率:46%
ネオ・アニミズム・ジャパン。
それが生まれ変わった新たな世界の呼び名である。
二十一世紀半ば――日本のテクノロジーは急速な発展を遂げた。しかし、そのあまりに行き急ぎ過ぎた社会は、この国を破滅へと突き進む。
その危機を救ったのは《精霊使い》
の存在。
突如別世界から現れた彼らは当初、政府によって巧妙に秘匿されていた。接触を積極的に進める彼らは、精霊の力を用いて生活基盤を立て直し、自らの存在を世に示した。
それ以降、精霊使いは《アーク》という精霊の保護機関を設立し、世界を管理する一端を担うまでになる。
そして2105年。
ふとした事件で、織笠零治はアーク直轄の組織に属する《インジェクター》と、無登録下の《ストレイエレメンタラー》の戦いに巻き込まれてしまう。そこで人間でありながら精霊使いの力を発現したことで、彼の運命が大きく変わってゆく。
※この作品は他サイトでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 10:00:00
552529文字
会話率:45%
『精霊世界のINJECTION』に登場する、主要キャラクター五人の紹介です。
キャラの絵も入っていますので、本編と合わせてお楽しみ下さいませ。
最終更新:2015-05-10 14:27:03
1188文字
会話率:0%
みなさんお久しぶり。ウブの街で衛士をしている精霊使いのルーラです。衛士というのは皆さんの世界で言う警察官。今日も今日とてみなさんの幸せと生活を守るため今日も元気に働いています。相変わらずうまくいかないことも多いですけれど、メルダー隊長の下
、剣士のクインさん、魔導師のスノーレさんたち仲間と共にバッチリ事件は解決! 悪党共は全員逮捕!!……するはずです。
1話完結30分アニメのノベライズ! というシチュエーションで進むあたしたち、いつも陽気なかしまし衛士。はてさて、今日はどんな事件が起こりますやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 14:00:00
51119文字
会話率:46%
スターカイン国ウブの街。3人の女衛士「剣士クイン」「魔導師スノーレ」「精霊使いルーラ」は今日も街で起こる大きな小さな事件解決のため走り回る! 紹介終わり(短っ)!
1話完結の30分アニメを小説化したら。とイメージして書いてみました。基本
1話完結。長くても前後編。3話以上続く話は書きません。
本作は「ベルダネウスの裏帳簿シリーズ」の前日談にあたります。ルーラがベルダネウスの護衛兼使用人として雇われる前、必要な技術を身につけるために400日衛士として働いていた頃の話です。とはいえ、本編を知らない、読んでない、これからも読む気はないという人でも読めるよう注意して書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 14:00:00
367612文字
会話率:50%
ドボック国・サンクリス村を襲った惨劇。村長エルティースの長女・ソウラの結婚式当日。婿クリフソーの手引きで兵達が村を強襲、村人達を皆殺しにしたのだ。
村でただ一人の生き残り、精霊使いのルーラは、自由商人ザン・ベルダネウスに助けられる。村人
達の敵を取りたい彼女だが、国はう五課内。実は村の地下には古代魔導文明の遺跡・魔導巨兵の工房があり、兵達は国力増強のためそれを手に入れようとしたのだ。
国はむしろ兵達の味方。彼らがあてに出来ないと知ったルーラは、精霊使いの武器「精霊の槍」を手に入れ、自らの手で村人達の仇を討つことを決意。サンクリス村へと戻る。
果たして彼女は両親の、姉の、村人達の仇を討てるのか‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 08:00:00
154138文字
会話率:42%
ファンタジーMMORPG『アセンブル』で幻のサポートキャラ"天使"として有名な廃人プレイヤー稲川薙(いながわなぎ)は突如精霊使いを名乗る少女カレンにアセンブルによく似た世界に自身のゲームアバター、シトリーの姿で召喚される
。
困惑する中、困っている女の子を見過ごせなかったが人生における最高難易度のイベント、泣いている女の子に話しかけるの攻略法方がわからなかった薙は、ゲーム内での天使ロールプレイで話しかけ勢いのままに冒険者ギルドを目指し町へ向かうことになった。
無自覚美少女激強天使になった廃人ゲーマーがハプニングに巻き込まれたり、女の子との関わり方に悩んだり、いろんな男から惚れられたりする異世界冒険物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:30:07
155131文字
会話率:50%
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の
生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
精霊使いの父親が自分の子供に精霊使いになるための知識を継承するお話し。
基本的に親子の会話で進んでいきます。
哲学的な内容です。
宗教的ですが宗教ではありません。
最終更新:2019-11-23 00:00:00
44607文字
会話率:4%