待夜月花は小学五年生の女の子。
自分には何の取り柄もない、と思っていた月花はある冬の流星群の夜、不思議な光景を目撃する。
それは白い光──隕石?──が、家の裏手にある丘に落ちていく光景だった。
音もなく落ちていく、隕石らしきもの。気づい
てるのは自分だけらしく、そのことに、月花は興奮する。
まるで、自分だけに降って来た魔法みたいに思えて。
隕石の正体を確かめるため月花は、今夜だけの冒険を始める。
冒険の先に、別の星からやってきた王子様との出会いがあることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 23:11:44
93830文字
会話率:35%
国々を再起不能手前まで破壊した、地球に飛来した隕石群、通称アースクラッシュから一年。壊滅的な打撃を受けた国々も復興の目途が立ち、人々は平和を享受していた。
だがその平和は仮初のものであり、人間は飛来した隕石群の正体に気が付いていない。
隕石
は侵略者である。人の身体を奪い、精神を剥奪し、人へとすげ変わる。人間はアースクラッシュの日から侵略されている。
一人。裁縫が得意で、平和を愛する男子は、それらに牙を向く。
一体。人間を愛おしいと思う侵略者が、それらに反旗を翻す。
これは一人と一体の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 22:00:00
57254文字
会話率:49%
1999年
地球が終わると言ったのは誰だったか?
忘れたけど今もちゃんと今日がある。
地球がある。
でも地球は終わらなかったけど隕石は落ちた。
それも突然、地球と同じ位の大きさの。
地球が終わる、と誰もがそう思った瞬間ー。
起きた時には全
人類は超能力に目覚めた。
呪いと同時に。
神は人類に超能力を与え、悪魔は呪いを与えた。
それから100年。
神と敵対する少年と悪魔に選ばれた少女の…。
ー物語ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:56:07
460200文字
会話率:36%
舞台は、太平洋に面する比較的温暖な気候の浜通り。24年8月、医学部2年の神咲彩人は実家のあるいわき市へ約1年ぶりに帰郷する。
昨年春先に同市を襲った3月の隕石雨・通称MM災による傷跡もすっかり落ち着いたように見える中、帰省したばかりの彩人家
を警官が訪れる。
限界集落も同然なれど、盆準備に追われる片田舎に突然降って湧いた猟奇殺人事件。見た目には失せたように思う事故の爪痕が、不穏なタネを引き連れ今芽吹く!
果たして、彩人はジコの因縁を断ち切り真相に辿り着くことができるのか!?
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*この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。
なお、本作は他サイトにも掲載しています。お好みのサイトからどうぞ!
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654412823062
エブリスタ→ https://estar.jp/novels/26082351折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 19:16:43
71453文字
会話率:31%
クソ小説(物理的)の世界へようこそ!!
一言であらすじを書いたならば、「ウ☆コがゴーレムになって戦うよ」です^ ^
……もうちょい書きますか。
現代日本で糞尿の汲み取りの仕事をしていた男、
主人公(下水流守)はバキュームカーの運転中に隕石
に激突して死ぬというミラクルを果たす。
死後、異世界の伯爵家の次男として生まれ変わった主人公は
下水道を配備するなどしつつものんびり過ごしていた。
そんな主人公が8歳となり、儀式に従って能力を得ることとなった。
その儀式で得た能力は「ウンゴーレム」。それは自分のウ★コを材料に
ゴーレムを造って操れるというものだった。
最初は使えない能力と思いながらも、ウ◇コを積み重ねていくことによって
その能力の強さを発揮していくことになる。
これは伯爵家次男として生まれ変わった主人公が
家族や婚約者達と共に成長し、飛躍し、無双していく物語……
になればいいなぁと思っております(笑)。
ああ、ここまで見たら察しがつくとは思いますが
この物語はクッソ下らないものを目指しております。
では、改めて……クソ小説(物理的)の世界へようこそ!!
「カクヨム」にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 15:30:00
48836文字
会話率:44%
地球より数百光年も離れた遠い場所に、かつて地球よりもずっと高度な文明を持ったネコ達が支配する星があったという。ネコ達はロボットを使役し悠々自適な生活を続けていたが、ある日突然発生したロボット達のクーデターによってネコ達はあっという間に滅亡し
たといわれる。
だがその時一匹の子猫が、ネコ達を救ってくれるという「伝説の五色の魔法子猫達」を探すため宇宙船に乗って長い旅に出たという。
それから長い年月が経過し、日本の宝石市に住む高校生の日乃彩なみは1年最後の終業式の日の登校中、隕石のような物体が学校の裏庭に落下するのを目撃する。学校終了後ひそかに裏庭に捜索に向かうと、そこで一匹の子猫ミカと出会い、家族の一員としてともに暮らすことを決意する。
春休みをずっと一緒に過ごしながら、「伝説の五色の魔法子猫達」探しに出た二人だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 13:31:16
71192文字
会話率:53%
最高に楽しいオフ会をしよう。
ゲーム内いつものギルドメンバーとの会話中、そんな僕の一言からオフ会の開催が決定された。
どうしても気になってしまうのは中の人、出会う相手は男性?女性? ドキドキしながら迎えたオフ会の当日、そのささやかな夢は未
曾有の大天災、隕石の落下により地球が消滅したため無念にも中止となる。
死んで目を覚ますと、僕はMMORPG "オンリー・テイル" の世界に転生していた。
「なんでメインキャラじゃなくて倉庫キャラなの?!」
鍛え上げたキャラクターとは《性別すらも正反対》完全な初期状態からのスタート。
加えて、オンリー・テイルでは不人気と名高い《ユニーク職》、パーティーには完全不向き最凶最悪ジョブ《触術師》であった。
ギルドメンバーも転生していることを祈り、倉庫に貯めまくったレアアイテムとお金、最強ゲーム知識をフルバーストしこの世界を旅することを決意する。
道中、同じプレイヤーの猫耳魔法少女を仲間に入れて冒険ライフ、その旅路はのちに《英雄の軌跡》と称される。
今、オフ会のリベンジを果たすため "オンリー・テイル" の攻略が始まった。
※ 魔法少女が仲間になるのは第14話あたりからです。
カクヨム様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:45:17
326983文字
会話率:45%
地球は大きな気候変動で外は雪景色に覆われている。そして三日後に地球に隕石が衝突して滅ぶ。
あと三日、自由にしてよい。ならば何をすべきか。
遊んでいないゲームをやりつくすもの、好きな人と最後まで一緒に暮らすこと、告白すること,やってみたかった
職に就くこと等。色々だった。
いつも通り過ごす。何かやりたいわけでもない中学生の彼 悟。
そんな彼の目の前に現れたのは狐の耳と尻尾を生やした同い年ほどの少女 愛華だった。
愛華は人の記憶を頼りにその世界を具現化する力を持っている。
誰かの思い出の場所を実体化させて
その光景に喜んでくれる事が彼女の喜びであった。
悟は彼女の力でかつて見てきた懐かしく切なくも暖かい光景を実体験して愛華と出会う前よりも充実した思い出を送れた。
それと同時に過去の記憶を思い出し、
自分が好きだった人に愛華を照らし合わせ
次第に彼女に思いを寄せてしまう自分がいた。
また彼女も彼と同様彼の過去に関連する記憶を持ち、そのことから彼に思いを寄せる。
二人は一体どんな関係でどうして惹かれあったのか。
半SF恋愛短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 08:30:00
11865文字
会話率:29%
隕石が市街地に飛来した。人々に怪我もなく誰もがその事を忘れてしまっていた・・・。ただ地下では蠢く何かが・・・。
最終更新:2024-05-03 05:58:39
13811文字
会話率:64%
桐谷勇治16歳は、新米世界神のユイテルシアと言う女神の過ちによって、住んでいた地域一帯で、隕石落下による天災が発生、複数の化学工場関連の施設や石油コンビナートやガスタンク等が一斉に大爆発を起こしてしまう。
偶々一人だけ巻き込まれてしま
った彼は、肉体ごと死亡消滅してしまった。
そんな勇治の前に現れたのは、数多く在る世界を統べる世界の神で、世界神の1柱神の一人である女神アルテジアと言う女神の手によって、お詫びと言う形で、別の異世界であるマギアンティアへと転生をさせて貰う事に成る。
その世界で彼は、幸運にも小さな小国の公国王と成って、様々な女の子達と共に自らが治めて居るキリヤ公国を一大勢力へと拡大して行き、チート過ぎる大国へと伸し上って行く事に成る。
この物語は、女神の力で異世界転生をした桐谷勇治が、不思議な神のタブレットであるゴット・タブレットを使って、彼を慕う女の子達と共に、キリヤ公国と言う小国を世界最強にし最大の国土を持った連邦国家へと伸し上がって行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:31:53
1898673文字
会話率:35%
ある日地球に巨大な隕石が降ってきた。その後怪物が現れ始め人々や街を次々襲い始めた。それに唯一対抗できるのは魔法少女だけであった。
時畑愛(ときはた めぐ)は幼い時からそんな魔法少女に憧れる平凡な高校生。進路を考えてたある日、怪物に出会ってし
まうも魔法少女の力を授かってしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:31:14
39700文字
会話率:46%
今から近い未来、それとも遠い未来―――――地球は変貌した。
それは宇宙より飛来した七つの隕石のせいだ。
それは七つの地域に落下し、そこの国に壊滅的な損害を与えた。
それは人類が経験した事が無い脅威だ。
隕石は奇天烈怪奇な猛獣を吐き出し、周囲
の自然環境を変化させた。
変化というよりかは浸食。
浸食というよりかは改編。
とにかく地上はかつての地球生命体の楽園ではなくなった。
人類は地下に、空に、宇宙にへと逃れた。
それから十年。
変わり果てた地上を取り戻すべく、一つのプロジェクトが立ち上がる。
【プロジェクト・ドッペルゲンガー】
地上で活動するためのクローンを製造、運用する、という狂気の計画。
通常時であれば倫理に引っ掛かるとして廃案になるはずのそれは、人類の絶滅の危機に際しては罷り通ることになる。
人類は追いやられた先で食糧難に陥り、多くの餓死者を出す形となった。
そこでは食料を生産するには困難な土地や環境であったからだ。
頼みの綱は脱出の際に持ち出した保存食。
缶詰やペットボトルといったもの。
しかし、それとて限りがある。
多くの難民を抱えた集落《コロニー》は早々に食糧難によって自滅していった。
だからこそ、彼らは狂気の計画に頼らざるを得なかった。
己の分身を改造、強化し、地上に向かわせ、食料を確保し持ち帰らせる。
或いは猛獣を討伐し、食料に変える。
全ては人類が生き残るための計画だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 22:20:00
184837文字
会話率:39%
春日部てんこはクラスメイト達と共に、隕石の落下に巻き込まれ、異世界に転生する。
転生時のスキル選択で、スキルポイントの極振りを避け、細かなスキルを幾つも取得するが、クラスメイトには器用貧乏と言われてしまう。
それでも、自分の考えを通して、異
世界に降り立つが、果たしてこの先生きのこれるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:00:26
198047文字
会話率:26%
言葉を話せるようになった”動物”と人間が共存していく世界。
地球に落ちた小さな小さな隕石から発する特殊磁場の影響で動物が言葉を話せるようになった。
また、磁場の影響か、高い知能をもったハクビシン《千代子ーセンダイジ》と、愉快な仲間達の現代フ
ァンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:00:00
42874文字
会話率:58%
世界各地に隕石が落ちる日。俺は最後の時を大好きなゲームをしながら迎えようと思っていた。
しかち突然のチャットが飛び込んでくる。俺は言われるままにモニターに飛び込んだ。
そこは俺がやっていたゲームの中だった。が、!しかし!レベル1でサブキャラ
扱い。
こうなったら意地でもメインキャラの所に行ってやる!
そして俺のサブキャラ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:10:00
308319文字
会話率:14%
彼氏にふられ、サークルの仲間割れに巻き込まれたスミレは泣きながら大学の階段を降りていた。そんな時に小さな隕石が降ってきて……「俺もこの世界に来た」とか言いだした男は彼女をストーカーのように追いかける。彼いわく、何か約束をしたらしいがスミレは
意味わからない。しかし、イケメンだからヨシと異常な学校生活を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 16:30:23
10826文字
会話率:52%
スペースコロニー・『ウ』にて隕石探索システムの研究開発をしている鷹凪依織は、結婚したかった。愛は不要だがSEXが巧いイケメンを求めて婚活パーティーへ行き、須原降矢と出会う。多忙な依織は専業主夫のタチを求めており、降矢はそれにばっちり合致し
ているかと思って結婚したのだが……現実は厳しかった……。※SF(理論無)の結婚ドタバタ劇です。ボーイズラブです。(他のサイトにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 06:03:05
33573文字
会話率:52%
今から約二千年前、ザングランド島に隕石が落ちた際に島が分断されてしまった。
分断される前から森に住んでいた狐はその隕石をみて火の使い方を学んだ。
伝説とも言われる狐戦士の血縁であるフォルはある日森に出かけた、その際普段はなかった立て看板をみ
て興味がわき、絶対に踏み入ってはいけない古城に踏み入ってしまうのであった。
なんと今から二週間前に狐人の子供たちが27人、面白半分で踏み入った際になんと26人が何者かによって殺されてしまったと命からがら生き残った子は告げる、その子は過度な恐怖で今も火を使えずにいる。
フォルもまた、一人の犠牲者となってしまうのだろうか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:00:00
168806文字
会話率:57%
ある夜のこと。ふと気になったそれは夜空に線を引いた流れ星……かと思いきや、こちらに迫りくる隕石……でもなかった。逃げようと思う間もなく、それは旋回、及び急降下し地上に、それも目の前に降りてきたのである。
「やー、どうもどうも、ワタシは宇
宙人ですってネ。正確には△□星から来ましタ、※●▽と言うんですけドー。ん? ああ、やはりこの翻訳装置でも聞き取れませんかネ。まあ、宇宙人と呼んじゃってくださイ。地球人サン」
と、フランクな口調と立ち振る舞いに、この突然の事態に直面した者たちはひとまず胸を撫で下ろした。とはいえ、心臓は早鐘を打っている。一体なぜどうしてここに突然現れたのか。何を聞けばいいのか。
黙りこくる一同の代わりとばかりに宇宙人は喋り続けた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-29 11:00:00
944文字
会話率:36%
ある夜、宇宙から何かが地球に落ちてきた。現場は町外れ。大きなクレーターができ、どこか未練がましく空に向かって煙が伸びている。
夜中ではあるが、はしゃぐにはむしろいい時間帯。現場に駆け付けた野次馬を始め、警察消防マスコミ、そして軍や科学者
たちが口々に言う。
「干柿みたいな形だな。隕石じゃないか?」
「馬鹿。どう見ても自然物じゃないよ。ほらあの部分、人工的だろう」
「人工衛星だろう。熱で固まったんだ」
「宇宙ゴミじゃないか?」
「う、宇宙人の爆弾だ! 間違いない!」
「おい。今騒いだ奴をどっかにやっとけ。はぁーあ。しかしまぁ宇宙人か何かは知らないが、夜中になぁ。あー眠い眠い」
と、欠伸をする政治家。ついに宇宙人とのファーストコンタクトのときがと考え、現場に来たのだが肩すかしを食らったと不機嫌気味。
「まあまあ、もしかすると宇宙人の小型探査機。つまり前座。近々、本人が現れるかもしれませんから」と科学者。「いや、あれは巧妙にカモフラージュした他国の軍事衛星だ」と軍関係者。
しかし、事は彼らの予想から外れていた。その落下物には扉がついており、そして開いたのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-08 11:10:00
2052文字
会話率:45%
ある夜。一隻の宇宙船が地球に着陸した。
それを目にしたのはたった一人。無理はない。ここはドがつくほどの田舎に加え、今は真夜中。たまたま寝付けず、散歩に出かけていたところに、というわけだ。
その彼はそれが宇宙船だとは思わなかった。大きな
黒い物体が空から林のほうへ降ってきたとだけ。巨大な鳥か隕石か。音もなくというのは変に思ったが、とにかく彼は駆け付けた。
そして、それが宇宙船だと知ると彼は驚いた。今さらながら恐怖がこみ上げてきたがドアらしきものが開いているとわかると、好奇心を抑えられなかった。
その場、木の陰でしばらく様子を窺い、宇宙人が出てこないとみると彼は大胆にも宇宙船の中へ乗り込んだのだ。
中は暗く、天井は低かった。通路と呼ぶには短く、すぐに操縦室らしきところへ出た。外観からしてそう大きくないとは思っていたのでなんら不思議に思わなかったが、そこに足を踏み入れるや否やパッと明かりがついたことには驚き、腰が退いた。そして喋りかけられるとその腰は低く、果ては尻餅をついた。
『こんばんは。あ、どうかお逃げにならないで……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 11:00:00
2674文字
会話率:74%
ある日突如飛来した隕石が謎のガスを吹き出し、人と動物に異能が生まれた。一部の人と動物がファンタジー世界のような悪魔やモンスターの姿になることもあった。そんな異能と異形が蔓延るようになってしまってから600年後の話。訳あって森の奥に隠居してい
た僕が実力主義の世界となった今の学校の落ちこぼれクラスの担任になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 10:39:18
935文字
会話率:49%