小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 251~300位
漂う風船はどこへ行くのか?
どこだっていい。風が吹いているから。
犬のくんちゃんはテーブルの上にある「黒っぽい艶のある、甘酸っぱい香りのたくさんの粒」が何か気になります。
でも、それはくんちゃんが食べられないもの。
秋にしかないものはたくさんあるけれど、ダメと言われるものほど気になってしまうのです。
kobito様主催の「ほっこり童話集」参加作品です。
254位 夢幻
ある男が寝て起きたら、そこは見たこともない大自然。
皆さんはこの世界をどう思いますか?
私は、行きたいです。とても
とある国の二人の王子様の王位継承権の争いファンタジー。
これは作者の実体験を元に、中高一貫男子校生が初の海外、自主留学に挑む、ドキドキ♡ワクワク♡小説です。飽きたらやめます
大事なともだちに、毎年贈ってる贈り物、
でも今年の贈り物はともだちに贈らず、ボクはそのまま逃げだした。
今はどうしても”コレ”を贈るのはイヤだった、だって……。
逃げた少女、名前は「あーちゃん」彼女はなぜ逃げ出したのだろうか?
ある不思議な古書店を巡る物語。
そのうち連載物にする予定です。
むかしむかし。とある地域では150年を超えて生きる、老人が住まっていた。
興味を持った若者たちが長寿の秘訣を尋ねると、ツチノコを食べることだと返ってきた。
目撃情報さえあれど、実在を疑う者も多い、謎多き生物。
だが老人は、たやすくツチノコを発見できると話し出し……。
魔法の国を追放された少年が魔法の国に戻ってきてそこで出会った仲間たちと一緒に旅と冒険をしていく物語。
おばあさんのお見舞いに出かけた赤ずきんは、森でモコモコの羊さんに出会います。最近、狩人が行方不明になったために恐ろしい狼がのさばっていて危ないとのことで、赤ずきんは羊さんと一緒におばあさん家への道を行くことになりました。途中、羊さんの案内でお見舞いの花を摘みに花畑に立ち寄りますが、その様子を狼が見ていました。
国一番の魔女といわれるママのような魔法使いになるため、ハノン音楽院に入学したミリ。
勉強はからっきしだし、びっくりしたら猫耳が出ちゃうけど、音の魔法使いを目指して今日もがんばります!
だけど院内で起きた事件の犯人がミリだといわれてしまって――!?
冬の女王様は、少し憂鬱です。
冬は余り人気が無いからです。
寒い、嫌い、要らない、と散々です。
そんな中、冬が好きと言ってくれる女の子が現れます。その女の子の為に、冬の女王様は、季節の交代を伸ばし伸ばしにするのですが、いつまでもそんなことが許されるはずもなく、遂に春の女王様から選択を迫られます。
最後に選んだ冬の女王様の決断は・・・
白雪姫のその後。
白雪姫は急激に老いた継母にもう一度あいたいと願う。
そしてちょっと家族愛。
※初投稿なので文が下手です。本当にすいません。
昔話は、昔の環境と考え方だったのでああいう展開になるのですが、現代ではどうなるのかというと。
天体望遠博物館爆発事故発生。死者は世界人口の2割。未来現在過去最悪の事故となった。
私の一番好きな動物はハムスターです。
そんなハムスターとの日常です。
心温まります。ハムスターの名前はゴマちゃんです。
ネコバスの運転手をしているダニエルは、ある日会社から彼の運転しているネコバスの洗車を命じられる。
しかし、彼のネコバスは大の洗車嫌いで……。
ネコバスの洗車を巡る、ダニエルのクビをかけた騒動が今がはじまる。
ある冬の朝、セナは庭でながれぼしからちたこどもを見つけます。
赤いふくをきたそのこどもは「三太」となのり、なんと、サンタクロースのみならいだというのです。
サンタの星からサンタクロースのもとへいくとちゅうに、ほしからおちてしまったのです。
セナは三太をサンタクロースのところへおくっていく方法をさがしますが……。
ある日、学校で犬を保護したことから、イーゴリは嘘つきになります。クラスメイトがあきれ始めたころ、サラが転校してきました。サラは、嘘つきだったイーゴリにどう接したでしょうか?
お友だちのシメッジーに、人間という生き物の話を聞いたニコ。シメッジーもニコも、きのこなので、『きのこ狩り』をする人間が怖くてしかたがありません。ですが、ある日のこと、その恐ろしい人間のおじいさんが、シメッジーをつかまえてひきちぎってしまったのです。ぶるぶるふるえるニコでしたが、しかし――
背の高い杉の木の、てっぺんにばかり巣をはるクモのチビは、オオグモさまから教えてもらった、あることをずっと信じているのでした。何年かにいちど、空中の星たちが落ちてくる夜があると――
『なんだか寝れない』
そんな人に贈る、おやすみ物語。
ストレスや不安に押し潰されそうになったあなたに、ほんの少し、癒しの時間を。
不安障害の自分に読み聞かせるため、お話を作りました。ヒーリング系の朗読絵本や台本をイメージした短編集です。
頭がモヤモヤしたり、なんだか急に不安になったり。
そんな時に読める物語です。一緒にゆっくりしませんか?
ゆっくりと朗読するように読むことを、おすすめします。
ある日私の前にウサギもどきが現れた。彼は言う「貴方は勇者様ですか?」と。
これは勇者ではない少女とウサギもどきの白昼夢。
流れ星のミロンはひとりの女の子の願いごとを叶えるために奮闘する。そもそもその女の子の願いごとは何なのか?
流れ星と女の子の物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
仲良し姉妹の幼い日の思い出。
ある日のおとちゃんとすずちゃんの、
ぬいぐるみをめぐっての、
心に残る贈り物のお話です。
280位 運命
プライドの高い犬の名医が、あるきっかけから正反対の性格の猫の医者に出会う。その猫の医者から処方箋をもらい、しだいに変わっていく。
あきくんには、生まれつき右手の小指がありません。が、今日も元気にドロエモンの歌を歌って幼稚園に通ってます!今日は、大好きなお兄ちゃんが、おっかない先生がいる病院を退院する日。
ちょっと覗いてみましょう。
みんなの知っている『白雪姫』の物語。
けれど、もし白雪姫がりんごを嫌いだったら……?
継母の魔女がりんごにしか魔法をかけられないとしたら……?
これはそんな『白雪姫』のもしものお話。
白雪姫のもとへやってきた新しい継母は、不思議な鏡を持っていました。ある日、鏡の予言が城に響きわたります。そして、その日から城には……
*2話目までは皆さんご存じの『白雪姫』とほとんどかわりないかと思います。
ネバーランドから帰った僕は、子供達を救うため、再びネバーランドを目指す
純愛? 青春? もういいよ、そういうの。そう思っている読者にオススメの恋愛小説。鎌倉を舞台に繰り広げられる悲恋物語。 少し堅いですが読んで頂けると幸いです。
冬の女王が塔から出てこない謎を吟遊詩人と踊り子の二人が解き明かす。10年前に起こった悲劇が解決の糸口になるのか?…
※童話感が…童話感が~…。
お腹を空かせて死にかけていたスズメのチュン太は、コッコ伯爵を名乗る立派な雄鶏に命を救われる。囚われの身の伯爵を哀れに思ったチュン太は、彼を鶏小屋から救い出し、彼の家臣となって冒険の旅へと誘う。人間の追っ手から逃れ、冒険の旅を続ける二羽だが、安住の地と定めた公園で、伯爵はついに捕らえられてしまう。チュン太は再び虜囚の身となった伯爵を、カラスのヤスケに知恵を借りて救い出すが、彼らが逃げ延びた先は、かつてコッコ伯爵との戦いで片目を失った、恐ろ
しい白イタチの棲む森だった。折りたたむ>>続きをよむ
とある通話アプリのスタンプから思いついた物語です。
ぼくがふらりと散歩にでかけた先で起こる、ちょっと不思議でほっこりする物語。
この作品は、小説家になろう冬の童話祭に提出したものです。
子どもたちに飽きられて押し入れの中に眠っていたスーパーヒーローのおもちゃたちが反乱を起こした。反乱を扇動したのは毎度お馴染みの黒サンタなのだが……あれ? 一方その頃大都会東京の街は30年ぶりに来日した伝説のサンタクロースによって大いにフィーバーしていたのだったが…………こっちも、あれえ〜?? さあ、盛り上がるのか、大こけするのか? ≪黒いサンタ2013≫開幕開幕〜。
創世のころから生きる大蛇が、人を避けるように洞窟に隠れ住み数百年が経った。暗闇と孤独が大蛇を病にし、命もつきかける。
試してみよう。その程度の思いつきで、大蛇は姫一人を生贄にと望んだ。娘は、生まれつき目が見えなかった。
※開くとすぐに、蛇の挿絵があります
冬が終われば死んでしまう。
誰からも忘れられて、必要とされていないぼくは
一体何のために生まれてきたのだろうか?
それを教えてくれたのは、赤い顔をした少女でした。
少し切ない、純愛系?(  ̄▽ ̄)
大好きなどんぐりをカリカリとかじっていると、木の上のほうから「助けて……」と声が聞こえてきます。リスのプクリは、急いでほっぺにどんぐりをつめこんで、上を見あげました。すると……。
294位 交体
他人の体と体を交換することが可能になった未来。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrhQ
野獣のような醜い見た目をしたベルは
ある日気高く美しい王子に恋をする。
しかし王子もまた野獣のような残酷な
心を持っていて─?
小さいころ。私は光に魅せられていた。
それも、懐中電灯のような、一部だけを照らす小さなものに。
これが闇のなかに浮かぶ様は、暗闇の海に浮かぶ小島のようで素敵だった。
いつも暗くした室内で、それを楽しんでいた私だけど……
よっちゃんの小さな疑問から始まる、探しもの。
「どうしてパパとママにはサンタさんはやってこないの?」
そのひねくれた少年は悩んでいました。少年のさがしものはなんでしょうか。
中高生向けに書きました。ぜひ御一読ください!