小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1~50位
気付けは好きになっていた
黒森冬炎主催突発企画参加作
恋の花の詩
本当にいい人なんて、この世に存在するのだろうか
彼を超える人なんて
もう現れない…
それぞれに支給されたガラスのコップ。それは交換することができない。うまく水を溜めることができない私だが、あるとき彼と出会い、運命が交錯する。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
6位 死
私は彼に尋ねた
どうしてあなたは突然やってくるのかと
あなたの、大事な人にも聞いてご覧。きっと素敵な答えを返してくれるよ……。
いまや都会でビジネスに利用されている。
ただーー、ホタルは大自然のなかで味わいたい。
桃からは桃太郎。
竹からはかぐや姫。
そして、卵からはコロンブスがうまれる。
恋に出会って弾む心。
黒森冬炎さま主催「恋のリフレイン企画」参加作品です。
ふと思ったことを書き殴った詩です。
もし良ければ、誰か曲付けて下さい()
現代社会ってこんな感じなんだろーかと思います。
※作者は病んでるわけではありません。
大学時代に知り合った少し不思議な女性の友人に着想を得て書いた詩です。2014年3月にブログにあげたものを一部修正して転載しています。
ペリドット、夜のエメラルドと言われるらしいですね。
夏の山、夏の緑達、夏の夢よ、ありがとう
嫌みを言ってごめんなさい、
あー明日で、お盆休みおしまいだ。
ChatGPTで作成しました。
(解説)「風の歌、川のせせらぎ」は、風と川の音を組み合わせた表現で、自然の美しさや心の安らぎを描いています。
「風の歌」は、風の音やその力を歌い上げることを指しています。風は、吹き抜ける音や様々な力を通じて、自然の中で重要な役割を果たしています。風の音や動きは、私たちの感覚や心に深い印象を与えることがあります。
一方、「川のせせらぎ」は、川の音を表現しています。川のせせらぎは、流れる水の音やさざ波、せ
せらぎなど、静かで穏やかな音をイメージさせます。川は清らかさや生命の源としても象徴されることがあります。
この句では、風の音と川のせせらぎが組み合わさり、自然の音の美しさや癒しを表現しています。風の力と川の流れが心に響き、平穏や調和をもたらすことが示唆されています。
このような詩の表現は、自然への感謝や自然との一体感、心の静寂や癒しの探求をテーマにしています。自然の音に耳を傾け、心を開いて感じることで、私たちは内なる平穏や調和を見つけることができるのかもしれません。
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殺人罪は最も単純な罪である
それは偏に人を殺すのは悪いことだという倫理観による
じゃんけで決めるみたいな、そんな人生でもいいかな。
ある事件をテーマにした社会問題である読者さまの感想や意見をぜひともお聞かせください
英語練習――第二弾です。
文法等は随時編集いたします。
川を眺め、木々を眺め、季節を感じ、収穫をして。人はやがてどこへ行くのかと、思いを巡らせる。風が吹き、雲が行き、新緑の葉の合間から、木の葉が滑り落ちた。
※2022年2月の作品です。
この作品は他のサイトにも投稿しています。
とある港でーー、浜辺で。
「イチャイチャすんなよ」
そう、軽々しく言ってはならない風景。
見方によっては、ある学問に沿った詩になっているのかもしれません
のそのそと
わざとゆっくり歩いてる
尖った口で笑ったみたいな
これは現実なんだよと、確認するために、私は文字をつなぐのです。
『ぶっつけ本番の、文章意識』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
まったくパッとしない詩をかきつづける自分へのメッセージ。なかなか成長できず、困ってます…。
会いたい人を思いながら、揺れる桜並木を歩いていた。自然や人々の様子を感じながら、呟きながら。会いたい人に会えたなら、呟くこともない。ましてや、ここに書くこともなかった。君にありがとう。
ファミコンへの愛を詩にしました。ただそれだけですよ。
かっこよさよりも、ほんのり笑えるぐらいを目指しております。
ゲームしたことある人も、
したことない人にも、
楽しんでもらえたらなあと。
外にいるのに明るくない、空は曇っている
私は今にも泣き出しそうな空を見上げた
将来のことは考えてないし、考えたこともない
だから、あの時言った言葉は全部、嘘
冬から春へ
あなたからわたしへ
交わり響き合う音色
ゆり、ゆり、ゆり、ゆり、百合ィィィ!
百合の歌。
(ノベルアップ+にもあります)
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和 辛丑(カノトウシ)参捌 神無月
弐陸捌壱 参 弐零弐壱
へびろてへっど 詩一編
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
『虚無主義万歳、の理由から』・・・『詩の群れ』か
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。