小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 1~50位
曇り空のしたは、暖かいのか、寒いのか、よくわからない風が吹いていた。もう四月なんだから、暖かいんだろうと、そう思うことにした。自分は自分の思っていることを知っているだろうか、そんなことも考えた。
綺麗な想い出も。
哀しい記憶も。
ひとつも、誰にも、譲り渡しはしない。
ぜんぶ僕のもの。
白い花と紫色の花の花言葉とをテーマにした詩(気まぐれに作りました)
異世界に転生!もしくは転移。チートでハーレムなワクワクライフをおいらにも頂戴。
むかし『寂しいから寂しいといってなにが悪いんだばかやろお』で始まる詩を書いて。タイトルは『寂しいお酒』かなんかだったと想うけど。
えっ?だから、なに?いや、この詩のタイトルの出典ですがな。って、おっさんか。
未来という明日を支えてくれる存在に温もりを覚えながら、現実の虚しさと明日への希望を表現しました。
金木犀の香りにインスパイアされた詩です。
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幼い頃から『死』という概念に惹かれるところがあり、ソレは当然一度も経験したことないからどんなものなのだろう?という好奇心にも似た感覚だったと思います。
幼い頃のクセや記憶が消えないこともあるように、『死』というモノをテーマにした詩です。
書き綴る
鬼気迫るごと
慎ましく
場面きりとり
立ち位置見ゆる
素直な心は本来、誰にでもあるものです。それは、自分らしさを秘めた個々の中にあって
独立した感情だと思うのです。
どうでもいい私(女)は女神に恋焦がれるけど
それは独りよがりの片想い……
山頂で見上げた光景は
僕を星の海へと連れて行ってくれる
僕がそこに飛び込んだのか
星が僕を連れて行くのか
それは分からないけれど
詩かエッセイか迷いましたけど詩で。
ジャンルって気にして書くことないので、投稿時に悩みます。
これじゃ、理解できないままじゃないか。(※重複投稿しています)
林檎を捥ぐように、おまえの首を捥ぎにくる鉤爪と。そのまるい指で、やりあえるとおもうのか?
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 長月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ぽつんぽ〜ん! 詩一編
アオノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
女の一生 すべては正しくそしてなるようになる、だが、それでよいのだ、。
僕の名前は忠犬はわんだるふ。へるだるふ様の忠実な番犬なのだ。(※重複投稿しています)
それは堕ちた女神ディスティニアを助ける最後のチャンス。 奇跡的な軌跡を経て、彼はその世界へたどり着いた。 最後に与えられた機会をその手で活かすために。 (※重複投稿しています)
愚痴を言いたくて、悩みを打ち明けたくて。でも、誰にも言えない、そんな男の独り言。
時々に感じる、感情の揺らぎや思いを綴る
詩を書いてみました。共感出来なくても
共感してくれても、ひと欠片なりと受け取って頂けたら幸いです。
日常の、ほん小さい悲しみや、幸せが表現出来たら、うれしいです。
ぞくぞく、だって? そりゃあんた、風邪引きかけてるよ。
卵酒でも飲んで、とっとと寝ちまった方がいい。
まだ成人すらしていない東京のすみっこに住むわたくしmayaですが、世界は美しいと日々実感しております。私からみた美しい世界を、是非お愉しみください。
週刊少年ジャンプで連載されていたBLEACHの作中で詠唱された 縛道の九「撃」のなかに登場するロンダニーニの黒犬についてのイメージです。