小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 201~250位
大変です!
村はずれに住んでる男の子、ベックが飼っていた小鳥のピピィが逃げだしてしまいました。
さて、さて……。
絵本を描くようなイメージで、短いお話をつらつらと。
原っぱの一本道を旅のおじいさんとおばあさんがやって来る
主人公は、ある日自分の祖父が自分と違うことに気がついた。
耳の形が違う。
水かきも人より大きい気がする。
川に潜ると1時間は出てこない。
主人公は、気がつく。
じいちゃんって、カッパかなんかなんだ。
とある少女の女子少年院で14歳から16歳位まで過ごした自伝(実話)です。
異国の博物館に展示されていた割れたガラスのボトル 中に入っていた小さな紙片
それは遠い過去、大昔に投函されたボトルメールの言葉 愛する人への言葉
遠い国で戦争で囚われて、海の近くの港の街
「僕の愛する人 僕の愛する家族 ごめんなさい
僕はもう愛するあなたたちのところには戻れないと思います」
※他サイトあります
知能がある物理法則(神=真の王。アルティメット・ワン)について長くなったから、新しく描いた。
善人(蹴落とせなくて、役に立たない)にも使い道があった?
お花を買うお金がなかったから、お見舞いの花を折り紙でつくる。(※重複投稿作品)
演ずること。
なにも正の方向ばかりとは限りません。
負を担うのもまた演技の一部となりえます…
つりめいじんが、その うでまえを これでもかと みせつけます!
触れられると、体が溶けてしまう女の子・ショコラ。
友達が欲しくて、一人、当て所無く彷徨う。
或る冬の日、ショコラは、
自分を溶かさない相手と、運命の出会いを果たす。
ある国の王様は、7人の王子を次の王様にして、末っ子の8番目の王子には島をひとつあげました。
※ひだまり童話館 第30回企画「開館8周年記念祭」参加作品です。使用お題は「8の話」です。
これは、どこかおかしくて、歪で、それでも愛した神様と世界の話だ。
注意:話ごとに主人公が変わります、お気をつけください。
■【童話/短編】■おにぎり村には、さるがいました。きまぐれで、ときどきいたずらをします。なぜ、村の人々は捕まえないのでしょうか――それは、村の人々が、みんな、やさしいからでした◇小説家になろう『冬の童話祭2023~ぬいぐるみ~』企画参加作品。
運動は得意だけど、勉強は苦手な小学3年生のひまわり。
困ったときに一声呼ぶと、キラリと現る「ラビレンジャー」。
今日も大活躍です。
あかりちゃんは、お空を見上げてずっとぬいぐるみを抱いて待っていました。あかりちゃんは何を待っているのでしょうか。それは……。
ある平凡な夫婦に生まれた、髪も瞳も真っ黒な男の子のお話。
さっちゃんは、もうすぐ1さいです。
10月がおたんじょうびです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
“僕”が目を覚ますと、
そこは見覚えのない、寂れた神社だった。
ボロボロの大きな鳥居のふもとに寝かされていた“僕”は、
自分の名前も、ママとパパの名前も、住んでいたところも、
すっかり忘れてしまっていた。
迷子になった“僕”が泣きながら参道を歩いていると、
崩れかけた拝殿のほうから突然、“僕”に呼びかける声がした。
その声のほうを振り向くと…。
見知らぬ何処かに迷い込んだ、まだ小さな男の子が、
不思議な相方と一緒に協力して、
小さ
な冒険をする、小さな童話のようなお話です。
主人公が無事にお家に帰れますよう。
みなさま、温かい応援のほう、何卒よろしくお願い致します。
~再編集、再掲載で、修正加筆しながら毎日更新目指しています。
何卒宜しくお願い致します。。
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たぬきとキツネの友情を描いた作品。
近くにいても、いなくても互いを想って慕って淡々と生きていく様子が描かれている。さてキツネはたぬきから何の種をもらったんでしょうね。。。
実際の所キジがなんて鳴くか知らなくても何とかなる。
この世には二種類の人間がいる。
自分で産み出すことの出来る人間か、テンプレート通りにしか作れない人間だ。
敗戦後の日本における少年少女たちの甘酸っぱい想い出。
昔昔あるところに、この星の物では傷がつかない体質を持つ、悪い鬼が暴れまわっていました。果たして村人は退治することが出来るのでしょうか⋯⋯
シュルテン王国のお姫様は18才になると伝説の聖剣を引き抜いた者と結婚する。ある日、お城は恐ろしい怪物に襲われ、人々は流れ星に祈る。怪物を倒しシュルテン王国が平和を取り戻すお話。
ここは人里離れたところにポツンと点在する谷間の村。
冬は雪に包まれる谷間の小さな村で、人と動物たちが仲良く暮らしています。
そんな中、村の子供たちはいつも退屈そうにしていますが、ある時人の少年は新しい遊びを思いつきますが、、、。
人と動物がほのぼのと交流する、そんな童話を書きたくて投稿しました。
幼児に読み聞かせられる話をイメージしましたが、もう少し対象年齢は上かもしれないです。
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ハンスという男の子が相談したいことがあるとたずねてきました。それは、ハンスの妹、グレーテについてでした。魔女の力を持つグレーテは、透視したり心を読めるために、お友達もできないし、ゲームも楽しめずに毎日つまらなさそうにしているそうです。そこでハンスは、ワオンにグレーテも楽しめるゲームがないか相談しにきたのでした。ワオンはハンスに、とっておきのゲームを紹介
します。それは――
※この作品はカドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』及び『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~子ブタ村と目覚めるオオカミ~』の続きとなっていますが、前作、前々作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作、前々作をお読みくださったかたも楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ
西の森公園には、真っ白なワンピースを着た女の子がいるのですが、その子にかくれんぼをさそわれても、絶対に遊んではいけません。その女の子はゆうれいで、かくれんぼをしても絶対に見つからず、死ぬまでかくれんぼをしなくてはならないのですから……。
転校初日に遅刻しそうになったレイタも、西の森公園に迷いこんでしまい、女の子とかくれんぼをすることになりました。しかし、レイタはなぜか簡単に女の子を見つけることができて――
※こちらは天界音楽様主催の『メ
リバ企画』参加作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ
ひきこもりの兄を持つ少年、恭介。
兄は毎日昼夜逆転で父とも仲が悪い。
けど、弟の恭介はすごく仲が良く、毎日夜ゲームで遊んでいた。
そんな兄弟のもとへある日、恭介のクラスの女の子まりが遊びに来る。
恭介は戸惑う。
ひきこもりの兄とまりを会わせることを。
しかし、恭介の心配とは違って、兄とまりが出会うことで、少しずつ何かが変わり出す。
※本作は少し高学年向けのひきこもりをテーマにした絵本、童話となります。
イラストはのちのちあげる予定です
。
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234位 翼
夕方、翼と少年。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
テンコはなにかをわすれている。そんなときは、わすれもの係をたずねる。
※ひだまり童話館 第24回企画 開館6周年記念祭 参加作品です。使用お題は「6の話」。
みならいニジしょくにんのアルコは、おやかたにしかられて、おちこんでしまいました。
そこへおともだちがあらわれてそうだんになってもらいます。
タンポポは、いつも空を自由に動く入道雲に憧れていました。いつか自分も自由に空を飛べたら…
そんな自由を手にしたタンポポに待ち受けるものは
国一番のアイドルが『存在感消失病(そんざいかんしょうしつびょう)』という病気になった。
この病気になると、どんどんと存在感(そんざいかん)がうすくなっていき、さいごはなくなってしまうんだ。
だれか、たすけて!
たったひとり、ウランだけが手をさしのべる。
「あちしがドナーになる」
ブラック風味、ダークな雰囲気の童話をお届けします。
(おねがい)ふりがな付けて欲しいとか、希望を教えてね。
五人が揃えば間違いなく最強だ。
負けることは無く、誰よりも勇敢であった。
爽やかな秋が巡って来たのに、花粉症に悩まされるハルさんとシッシー。
ハルさんは、自分とシッシーのために手作りマスクを作るのですが……。
売れないお洋服屋さんのショーウィンドウに飾られているまねきんのお話です。
短編中の短編なのでさくっと読めますが、ずっしり重い作品ができたと思います。
僕のクラスに、いくつも眼鏡を使っているクラスメートがいた。
色やフレーム、レンズの形も様々で、一時期流行った眼鏡交換では、ちょっと話題にあがったりもした。
彼の眼鏡は度もバラバラだ。
ほとんど伊達眼鏡のこともあれば、ほとんどの人が数秒と経たず、目が痛くなってくるものまである。
どうしてそれほどに、眼鏡を持ち歩くのだろう……。
めっさ書きたくなりました。寝る前に、超短編。
ちなみに、ナニカの正体、皆さんは何だと思いますか?
脳ミソは考えている。培養槽を漂いながら考えている。
そんなある日、このまま人間になりたくないと嘆く眼球に出会う。
これは脳ミソが人間になるまでの話。
むかしむかし、あるところにとても可愛らしい少女がいました。
名前はティア。
ティアは、"聖女様"の血をひく特別な存在でした。
平凡な家庭に育ち、両親に愛されて育ったティア。
しかし幸せな生活は、両親が亡くなったことにより一変します。
きらわれものの「ボク」は旅が大好き。止まることをしらず、いつも動き回ってる「ボク」はいろんなところに遊びに飛び回ります。
鳥さん、イルカさん、そして人間たちとお友だちになりたくて役に立とうとしますが、力が強くて暴れん坊のカレは、いつも失敗して怒られてばかり。途中合流したのは雨雲さん。一緒に旅をすることになりましたが、別れはすぐにやってきます。ひとりになりそこへまた何かに困ってる動物を見つけました。これまでのことをふりかえりながら声をかけ
る「ボク」。次はうまくいくのかな?
何度ひとりぼっちになっても諦めず、新しい発見を探しに旅を続ける「ボク」。想像力が優しさを繋ぐように、カレの想いは誰が受け取ってくれてるでしょうか?
「ボク=風」は、いわゆる強風、台風、暴風雨。天候でも迷惑でしかない気象。
空を旅するきらわれもののボクの想いは、ただ誰かの役に立ちたいだけ。そんなボクと一緒に空を旅してみませんか?折りたたむ>>続きをよむ
『諦めない心』より抜粋
「この花は山でしか咲かないんだ」
「お前がやっても無駄さ」
「諦めるんだ」
それでも、女の子は諦めずにせっせと種のお世話を続けました。
そんなある日女の子の元もとに1匹の黒猫が現れて…
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ヒプノセラピーやカウンセリングをする時に使われるメタファーという技法を用いて書いたオリジナルの物語です。
もちろん普通の物語としても楽しんでいただけたら嬉しいです!
各
章一話で構成されているので完結にしていますが物語はどんどん更新していきます折りたたむ>>続きをよむ
(ショートショート)
博士は自身の発明に1つだけ不安があった。