小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 201~250位 敵役になったらどうしますか?
ーとりあえず死にたくないんで頑張ります。
御伽話を軸としたゲームの最強敵役に生まれ変わった鬼島かぐや。
かぐや姫と鬼のミックスであった彼女の前前世は酒を呑み村や山を破壊し尽くしたと恐れられる酒呑童子であった。
前前世は鬼、前世はJK、今世も鬼と複雑な転生をした彼女はこんな所で死ぬわけにはいかないとチート級の力を使い奮闘する。
そんなチート級敵役と御伽話の生まれ変わり達がわちゃわちゃしたり戦ったりする異能
力学園ラブコメです。折りたたむ >>続きをよむ
この世に未練を残しながら死に逝こうとする者たち。その時、彼は現れた――
※他サイトにも投稿しております。
ギャグであります。
くれぐれも真剣に読まないように!
シンデレラをモチーフに。
シン○○ラを掛け合わせてみました。
冬童話2018に投稿予定の話。
眠れる森の美女のもしも版です。
ターリア姫が授かった祝福は姫にとって重荷でしかなく。
賢女達は、過ちを正すために奮闘する。
昔々ディグビー王国に雪のように肌が白い王女様がいました。名をマリスと言いました。しかし肌の美しさがあるそのいっぽうで彼女は絶世の魔獣とも謳われていたのです。女王と王女の絆を描いた新・白雪姫ここに!!
とある日川へ洗濯に行っていたお婆さんの元へ大きな桃が流れてくる。その桃からは元気な男の子が生まれ、名を桃太郎とし、お爺さんとお婆さんで育てることに。桃太郎がすくすく育っていく一方で、村には何十年も続いているある問題があった。それは鬼の出現。
大きくなった桃太郎は村を救うため、鬼を退治しようと鬼ヶ島へ向かうのだが、そこでとある疑問が浮かび上がる。
「本当に鬼ヶ島なんてあるのか?」
桃太郎は今までの情報を元に一つの真実へと辿り着
く。
桃太郎が辿り着いた真実とは……
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幼い姉妹
しっかり者の姉 かなお姉ちゃん
天真爛漫の妹 ななちゃん
ほのぼの姉妹の物語
ある町に人を喜ばせることが大好きな、一瓶のメープルシロップがいました。メープルシロップが七夕の日に願ったことは……
【冬の童話祭2017参加作品】
Queen of Spring is missing, Sun, the King is busy-looking.
Spring frogs in spring, Amber ladder for climber, Laurent --the awesome low lamb, and Inner winker reindeer.
They are queens' precious things.
Al
l of them are searching a way to awake sleeping Spring.
[Japanese version: 『ばね足、はしご、ぺたんこ羊にトナカイの話』(http://ncode.syosetu.com/n8768dr/)]折りたたむ >>続きをよむ
眠り姫が100年の眠りから目覚めると、見知らぬ男がそばに立っていた。
冬の童話祭2017参加作品です。
王は悩んでいた。
王国の一面は雪に覆われ、寒気は去りそうにない。
ひとえに、「冬の女王」のせいだった。
「季節」を担う女王が塔に住むことで、王国の季節は決まる。
しかし、なぜか「冬の女王」は塔にこもりっきり。
おかげて冬が去らないのだ。
そんな時、究極のスピード狂いが、女王の下を訪れて……?
【冬の童話祭2017】参加作品です。
“ちいさなサンタクロース - えほんようぶんしょう -”で文章の通り、最初は絵本制作を目的としてサンタクロースストーリーを自分なりにアレンジしながら書きました。
それを元に、一~四章の構成で漢字と文章を加えました。
夢の世界、オワルワルズ大陸での大活劇を、
夢の妖精「レム」に助けられ時に協力する中、
現実世界が夢の世界にリンクして行きながら、
その中で大事な事を知って行く一人の少女の成長日記。
どういうわけだか季節の塔から降りてこない冬の女王さま。
のこのこやってきた春の女王さま、しようがないのでだらだら待つ。
創作童話。
誰もが知ってる桃太郎のパロディ冒険譚。
くだらなく、ばかばかしく、笑わせるためだけのお話です。
けんかしてご機嫌斜め、グズグズ寝ない子供たちに聞かせたら、やたらとウケたのでご紹介。
年長さん~小学校低学年までにオススメ。
たぶん2歳以下にはウケにくいと思います。
あるところ、ある国には季節を巡る4人の女王がいました。
塔の中にいる間、女王様の季節が訪れます。
ある日、冬の女王様が塔から出てこなくなりました。
寒い寒い、冬が続きます。
困った王様はお触れを出しました。
季節が巡るように、女王様を交代させる者はいないかと。
成し遂げた者への褒美も約束された、お触れでした。
そんな国を訪れる、隣の国の旅人さん。
旅人は冬を終わらせ、季節を春に出来るでしょうか?
塔から世界を見回していた冬の女王様は一人の少年を見つけます
女王様はその少年を見ていてどうしても聞きたいことが出来ました
冬の女王様第2作です
雨の式神、雫が、鬼の血を継ぐご主人、鬼丸と、その数奇な出会いと因縁を書いた和風伝奇物語―――
ひだまり童話館『にょきにょきな話』に参加しています。
春の日の散歩を楽しむお祖母ちゃんと孫のお話です。
弟なんか大嫌い!
※ひだまり童話館 第7回企画「にょきにょきな話」参加作品
少女Aはアコーディオンを知らなかった。
※角川小説主催のTwitter小説(2016/2/29閉鎖)で投稿したものを推敲しています。
凄く強い猫が世界中を冒険してネズミどもを狩るお話しです。
童話です。絨毯が敷いてある学校の図書室にあるようなお話しです。
雪だるまはその人間の少女に恋をした。
果たして彼の恋の行方はどうなるのか?
ある、おじいさんの優しい昔話。一人ぼっちのきつねのたまが、人里に下りてきて優しいおじいさんとの出会い、そして別れ、そのおじいさんの娘が実は・・・。
旅をするお人形が出会って別れて、もう一度歩き出すまで。
ちょっぴりわがままな女の子、モフィンちゃん。お人形遊びに夢中になりすぎてパパにお人形を取り上げられてしまいます。あんまり悲しくてくやしくて 「 パパなんか死んじゃえ 」 なんて考えてしまいます。そんなモフィンちゃんは、パパをやっつける準備をしているうちにあるおじいさんに出会い、お話をすることになりました。
生きているのが嫌になったアオムシは自殺を決意しますが、成長して蝶になれるという事実を知り、生きることを選びます。
人間の世界も同じ原理なのですが、これは広めてはいけない極秘情報なのです‥‥。
お転婆な女の子、リコはある日、森の奥で一匹の狼に出会いました。
その狼は、なんとベジタリアン狼だったのです。
リコは狼と友達になり、一緒に遊び始めましたが……?
ほのぼの系ストーリー。
むかしむかし、あるところに絶世の美女と言われた王妃の娘………オンディーヌ王女がいらした……
オンディーヌ王女は小さな頃、魔女に『死の呪い』をかけられたが、王族お抱えの魔女により死ではなく、眠りにつく呪いに変えることができた。
しかし、オンディーヌが眠りについてしまうことは、決定事項であった……
オンディーヌ自信が呪いを破るために教育係となったのは……
魔法使い 兼 執事のフロワ……
であった。
いつしか、小さな頃から側にい
るフロワにオンディーヌは恋心を抱く……
しかし呪いの期限を無事に越そうした、オンディーヌには、理不尽な結婚の話が浮上する……
,折りたたむ >>続きをよむ
わがままなお姫さまと一人の女の子の物語。
魔女の魔法で、一週間を繰り返すお姫さま。
繰り返す時の中で、一人の女の子と出会います。
女の子との出会いが、お姫様を変えていくのでした。
干支に関するショートショートです。今回は蛇その一 です。昔から蛇は家を守る神様だという話があります。童話調でまとめてみました。
小学生のゆめは毎日とある変わった友人たちと冒険をしている。友人というのはイチゴ味キャンディーのティラノサウルスやチョコレートのカブトムシなどだ。彼らは毎日ゆめの住む家まで迎えに来て、遊びに連れていく。そこはゆめの住む世界だったり、彼らが探す不思議な世界だったり、様々だ。まったりのんびり、彼らの日々は過ぎていく。そこにゆめの人間の友人もえや兄の悠二、その恋人ゆら、母の友子などが入り乱れてどんどん色んなことになっていく予定。連載作品です。
お楽しみに!折りたたむ >>続きをよむ
ある村に、大変醜い顔をした、『アンス』という名の男がおりました。
アンスは、とても腕の良い宝石の細工師でしたが、その醜さのせいで村中の人たちから嫌われていました。
そんなある日、自分の顔も、宝石のように、美しく加工することができるのではないかと思いつきます。
アンスは、毎日、毎日、顔を加工し続けました。宝石のような輝きを得るために。
友達とは何か考えながら、書きました。思いやりは大切だと思います
238位 犬 ■【童話/短編】■「あちし(私)」は、ちよみ。小学校に入学してしまったら、一緒にいつも遊んでいた遊助くんともう会えなくなるって、ママがそう言っていた◇小説家になろう『冬の童話祭2012』企画参加作品。
ライナは七つの誕生日に、王妃である母から『あなたには魔女にさらわれた三人の兄がある』と明かされる。『悪い魔女に婿にもらわれた兄達を、あなたが救うのです』王妃の言葉に、ライナは「はい」と頷いた。それがおとぎ話のセオリーだったから。
見ず知らずの三人の兄達を探しに魔女のもとへいくことになった少女のお話。
むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ柴刈りに、おばさんは川に洗濯に。
そしてそこから1人の男の子の運命が始まるのでした
自転車の転倒でタイムスリップしたオレは、マッチ売りの少女がマッチを擦って暖を取っているところに出くわした。
このままでは、少女は凍死してしまうのだ。
ど、どうするオレ?!
バッドエンディング救出コメディー 第三弾!!
木こりをしていた少女が、やがて王宮の料理人になって成長していく
ある朝、
僕が朝ごはんを食べようとすると、
目玉焼きに目玉があった⋯⋯
いつも湖にいたずらをしていた男の子・ポコロは、誤って湖に落ちてしまいました。
必死にもがくポコロを助けてくれたのは、何といつもいたずらをされていたあの……⁉
大人も小さなお子様も読める、優しい童話です
冬の童話祭2022に間に合わなかった、供養投稿作品。
塔の中のお姫様…ならぬ?
「流星群を見に行こう」
少女が入院中に出会ったのは、星と本が好きな男の子。ふたりは病室を抜け出し、屋上へと流れ星を見に行く。途中見つかりそうになりながらも、たどり着いた先には満天の星空。
流れる星を見ながら二人は想う。また来年も、同じように流れ星を見つけられますようにと。
爆撃機に乗って、今日も敵の国に爆弾を落とす飛行機乗りがいました。冬の童話祭、シリアス目の作品です。
ある冬の朝、セナは庭でながれぼしからちたこどもを見つけます。
赤いふくをきたそのこどもは「三太」となのり、なんと、サンタクロースのみならいだというのです。
サンタの星からサンタクロースのもとへいくとちゅうに、ほしからおちてしまったのです。
セナは三太をサンタクロースのところへおくっていく方法をさがしますが……。
むかしむかし、ある時代のある小さな国に、一人のお姫さまがいました。
姫は一度もその姿を見せたことがなく、民は誰もその姿を知りませんでした。
城から伝わってくるかすかなうわさでは、姫は体が真っ白な魔女の生まれ変わりだという話です。いつしか民は、その姫のことを「白の姫」と呼んでいました。
そんなひとりぼっちのお姫さまが、あるうわさを聞いて、流浪の剣士と旅に出る小さな小さな冒険話。
※二十年以上前に書いた、未発表の童話風ファンタ
ジーです。
毎日更新。全12話
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仕立て屋が眠る頃、その部屋からはささやき声がするのでした。