小説家になろう 勝手にランキング
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パニック[SF]ランキング 1~50位
高度に機械化された文明の中心、社会を維持し管理する者はいかなる権利と義務を負うのか。
※第一話『ダブルミーニング』は同名の拙作を一部改訂・改稿した物です。
目が覚めたら知らない場所、これはもしや異世界転移では、ヒャッホウ!!
──と思った其処の貴方、残念ながらここは夢溢れる剣と魔法の中世ファンタジーではありません。
崩壊と汚染と破壊が満ちた”ポストアポカリプス”なんだなコレが!
これは乙女ゲーでもファンタジーゲームでもない、ポストアポカリプスを題材にした洋ゲーの世界に迷い込んでしまった男の物語である。
※2023/05/09にカクヨムにも掲載を始めました。
https://kaku
yomu.jp/works/16817330656968782657折りたたむ>>続きをよむ
あまりスプラッタ要素はありませんが、念のためR15にしました。比較的安心して読めます。
世界各国で発生したパンデミックは人を殺し、怪物へと変貌させてしまった。文明社会は衰退し、わずかな生存者も残された食糧を求め仲間割れを始める。
そんなクソッタレな世界に75億分の確率で転移させられてしまった福多勇雄は、与えられた能力と仲間たちと共に生き残ろうともがき苦しむ――これは、世界の命運を賭けた聖戦物語である(大嘘)
少し先の不幸を予知できる少年。
石につまづく、財布を落とすなどの未来が見える程度の日々を平和に暮らしていた。
そんなある日、少年はいつもとは違う、大きく危険な未来を見た。
日々を失った少年とその仲間達が、終わる世界で生きていくお話。
いつもだらしなく気力のない須崎奏汰(すざきかなた)。
そんな男子が異世界へと転移する
朝、ぼくはそのニュースをリビングで知った。
今日の22時地球は滅亡する…………
ぼくは今日、ずっと遊んでいた友達とその「終わり」を過ごすことにした。
なにか怖いことがあるときは、それ自体よりもそれを待っている時間のほうが恐ろしい。
外の世界は狂っていて、またぼくらも恐怖で狂い始めていた。
なにかの終焉はなにかの始まりだといいな。
そう遠くない未来、戦争によって荒廃した土地を離れ、人々は手を取り合って暮らしていた。
周囲とのコンプレックスを抱えながらも家族や友人とのささやかな日常を過ごしていた少年 鏑木万里。
彼の日常はあるウイルスの蔓延によって一変する。
「ハルマゲドンウイルス」、身体を肉の塊に蝕まれ死ぬこともできないこのウイルスの治療法はたった一つ
平行世界に渡り「その人」を殺害すること、
非力な少年は大切な人を救うべくその手を血に染めていく、
救世主とな
った彼に救いは訪れるのか。
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日本に核が落ちた。死ぬのは怖いので生き残らなくちゃいけない。
生き残るためなら何をしたって良い。学と教養のないバカは死に力あるものだけが生き残る世界で、主人公はとっても臆病だから生き残ります。意味がわからないと思いますが、読めばきっと分かります。
ここは20xx年の日本国のとある田舎の地方都市。ある日突然、日本国の主要都市は何者かによる攻撃を受けた。インターネットは既に途絶し、それと同時にゾンビが街を覆い、学校に籠城せざるを得なくなった主人公。籠城戦とその後の生存競争に打ち勝ち、この侵略を退ける事が出来るのか!?
頭が悪いが行動力はある高校2年生である『佐藤 高希』。
口は悪く身体能力が皆無であるが、頭の回転は学校1と自称する『毒島 椛』。
そしてサイコパスと友人から呼ばれ我が道を行く、男か女か性別不明な『早乙女 紗希』。
そんな3人の平和で賑やかな学園生活はなんの前触れもなく終わった。
昼休みが終わり授業の準備でざわつくいつもの教室に突如として現れた謎の白いガスマスクをつけた集団は、クラスメイトに銃をつきつけ引き金を引いた。次々と
殺されていくクラスメイト達。訳も分からない中、それでも生き残るための糸口を掴んだ3人。だが、その後に待っていたのは化け物や生ける屍で埋め尽くされる変わり果てた世界だった。
そんな中、3人は幸いにも絶望に対抗できる『力』を得た。
終わりゆく世界で僅かに生き残った高校生の彼ら彼女らは、人類を存続させるため刻一刻と消えていく生存者を救うため『力』を振るう。だが勘違いしてはいけない。どんなに『力』が強大でも、人を救うのは『力』ではなく、救いたいという『思い』なのだ。
絶望の世界でありながらも、主人公と友人達は狂気に似た明るさで面白おかしく生きていく。
どんな問題や壁にもぶつかって行くしかないのなら、少しでも楽しい方がなんだか得した気分になれるだろ?折りたたむ>>続きをよむ
人類はモンスターにより、絶滅の危機に晒されていた。
この世は突然、大混乱に陥った。世界を救う鍵となるのは一人の少年。彼はまだ、己の運命を知らない。
火の神、風の神、森の神、山の神……。万物に神は宿っている。すっかり自然を征服した現代日本だが、もしそんな神々が反抗し、その力を暴力として人間に振るったとしたら……。
肥満認定された俺が異世界転生してダイエットに励む物語ーーーーー
20XX年この世界はある一体のAIによって壊された。
1000年間、暴れ続けたAIはある天才的な科学者によって沈められ、その後世界の静かな傍観者となった。
このお話は、その博士とAIの誰も知らない“幸せな”物語。
2022年12月22日の東北地方の田舎町、早くも雪がつもり始めるこの雪国にて高校三年生の主人公岸本真一は学校に登校している最中、だが不運にも屋根から落ちてくる雪に気づかず埋もれてしまう、しばらく気を失った後目を開けたらそこは異世界だった!がどうも様子がおかしい、人が誰一人見当たらないのだ、おかしいと思った岸本は町を探索すると掲示板らしき物にある文字が書かれていた、そこには「新型感染症拡大につき感染防止対策実施中」との文字が、そう!彼はま
るでコロナ初期のような状況の異世界に転生してしまったのだ!折りたたむ>>続きをよむ
松ヶ丘高校二年生の碇 佳は十二歳以前の記憶がない。記憶に対する執着もなくただ平穏な日々を送っていた。妹である万尋も同じ高校へと入学し、今年も一年間賑やかな学校生活を送れると思っていたのもつかの間、その平穏な日々は唐突に奪われる。
五年前の時のように。
27歳、在宅でフリーランスをしている三浦健斗は家族と一緒に住んでいて、母と兄が居る末っ子。
ある日の夜、いつも通りの日常を終えて眠りにつこうとしていた時、大きな警報が鳴った。
咄嗟に地震が来ると思い家を飛び出す…。
するとそこには十年も前に亡くした母方の祖母が居て…。
地上から溢れた人類は海中に小さな地球を作った。
いき場所をなくした人たちは他人に鈍感になり、ルーティンに没頭している。
これは人工海中都市『ブルースフィア』エリア27の顛末の記憶。
もはやだれにも触れられない海中へ沈んだ少年のお話。
※更新は不定期です。
タグを見てください。
最後まで読んでもクエスチョンが全て解消されないと思います。(お答えはするつもりです)
ある日突然東京に現れたゾンビ達が人を襲い始め襲われた人も人を襲い始めた。そしてゾンビ達は世界中に広がっていった。その中心の東京で大樹と涼太、陽介と拓也達がどう生きていくのか。
UFOの唐突の襲来。逃げ惑う人々。
一人の少女が世界を救う!?
でも被害総額は知りません!!
奇想天外、猪突猛進。好きなこともやりたいことも、自分のしたいことをとことん行うヒロインと
磨穿鉄硯、百錬成鋼。鋼鉄の心をもつが、力はない一般市民な主人公。
こんな二人の織り成す物語。
20年前、西暦2120年。
隕石がこの星に落下した。この隕石は当時の人口の4分の1を削った。
これだけならまだ良かったが、あくまでこれは直接の被害。
被害はそれにとどまらなかった。
この隕石は内側に謎のウイルスを入れていた。
このウイルスは約20%の確率で感染し、感染すると運動能力や、治癒能力が上昇し、凶暴化する。
もちろん感染するのはあらゆる動物であり、ペットを飼う文化が広がっていた都会などの人間の多くは死亡した。
この事件で生き残っ
た者は地形を利用し、生活区域を作った。
差別に苦しむ新人類、〈似非者〉は果たしてどう生きていくのか!?折りたたむ>>続きをよむ
平凡な高校生土屋アラタは真冬の夜、極端な厚着をして就寝した。それが別の世界を滅亡寸前まで追い詰めるの災害を起こすきっかけになるとも知らずに。
ゾンビが出ます。ていうかみんなゾンビです。人間なんて本質的にゾンビみたいなものじゃん?(意味深)
この世界のゾンビは強いです。どのくらい強いかといえば、動くたびにいちいち地形が変わるほど強いです。ただ弱点も明確なので人類にもワンチャンあります。
設定は随時明かしていく予定ですが、設定とか読まなくて
もなんとなく雰囲気できゃーとぎゃーとか一人で呟いて楽しめるような話を目指したいです。それではよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
窓の外を見た俺の目に、女子高生の腹にまたがり首筋に顔を埋めて羨ましい事をしている男の姿が映った。
生存者に載せている「正夢」を修正した作品です。
エブリスタにも投稿してます。
クリスマスは誰にでも平等に訪れるもの
ただ時が過ぎれば形は変わっていき…
少年は目を覚めたら戦場にいる。
寝る場所はSF小説中の睡眠機。街の人は無表情、交流しても反応なし、まるで攻撃しないゾンビのようだ。
異世界と思ったら、普通の人間チームを出会い、驚きの真実を知った。
自分の人生意味を尋ね少年はいたいどんな生き方を選ぶのか。
彼はまた、どんな残酷の現実世界を見えるのか。
この作品は「www.kiyoai9628.com」にも掲載しています。
2563年12月6日
西の帝国ロシアと東の帝国アメリカが全世界を巻き込んだ第三次世界大戦を引き起こした。
西の連合国ヨーロッパや東の小国ジャパン、西の王国チャイナなどの列強たちも次々と参戦していき、戦争は苛烈を極めていく。
20年にも及ぶ長期戦の末、勝利した東の帝国は西の帝国に多額の賠償を払わせ、戦争は終結した。
死者は12億2315万9652人、行方不明者は28億3898万2012人、重傷者は50億人を超えた。
しかし、世界は平和にな
った…………
かのように思えた。しかし、人類は大きな過ちを犯していた。
世界の自然に考慮せず核や化学兵器を世界中で使ったことにより、多くの生物が絶滅した。
やがて、それに克服した生物たちは新たな力を宿した。
生き物による人類の復讐が今始まった…折りたたむ>>続きをよむ
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjせいり
高齢化社会が深刻化し、65歳以上人口が勤労者人口を上回った20××年。日本国大統領の諮問機関である『高齢化問題特別対策検討委員会』で打ち出した答申は、禁断の果実「出入国管理法の改正へ向けての検討」であった。
法の改正により、難民申請を行っていた台湾の人々(中国人民解放軍が内乱鎮圧を名目に台湾に侵攻し、台湾に住む『非中国人』を虐殺。これを逃れるための脱出である)を「日本の働き手」として優先的に「永住権」を与えた。・・・その数約100万
人。
この受入れによって、福祉・年金対策及び伸張する中国との国際問題まで一挙に解決せしめようとする政府に対し、国内における人権や様々な軋轢に苦しむ入国者たち、果てはこのことが発端となり、この国が危機的局面を迎えるにあたって、厳然として内在しているが殆ど意識することのない『この国の宗教』の存在が浮き彫りとなっていく・・・
「この国とは?」・・・主人公である入国管理局官僚友田潤一郎を中心に、この国に我々日本人が「今」直面している避けては通れない難局に対し、どのように考え、どのように行動していくべきかを問う問題作!!
【政府の組織】
・大統領官房
・大統領法制局
・大統領府→宮内庁
→公正取引委員会
→国家公安委員会、警察庁
→総務庁
→消防庁
・防衛総省
・法務省
・外務省
・財務省
・金融省
・文部科学省
・厚生労働省→社会保険庁
・農林水産省
・経済産業省
・国土交通省→海上保安庁
・環境省折りたたむ>>続きをよむ
この拙作は2002年の2月に書いたものです。
・・・20年近く前ですね。
月日が経つのは早い(遠い目)。
A4用紙に印刷された文を読み直し、書き直しています。
読みづらいところがあるかと思いますが、よろしかったら若気の至り+を感じつつ読んでいただけたら嬉しいです。
拙作のジャンルはSFパニックですかね。
大層なタイトルだ(笑)。
今、読み直すとかなり背伸びして書いているところが、なんとなく愛おしい(笑)です。
高校2
年生の雄太と加奈にふりかかった衝撃、お楽しみいただけたら幸いです。
週一投稿予定です。
全10話。折りたたむ>>続きをよむ
二〇二〇年十二月二日。山根百合子の、なんてことのない日常は終わった。
突如として学校内、そして町に現れた巨大生物。人間を襲い、食い殺す生物の出現で日常は脆くも崩れ去る。更にはそれら巨大生物をも仕留める、恐るべき『大怪鳥』までもが現れた。
そしてこれは始まりに過ぎない。
星の歴史をも変える、大きな変化の……
※等とあらすじを書いていますが、要するに怪獣プロレス作品です。
全三部作。月・水・金の20時投稿予定。
投稿開始時期
第一部……一
月
第二部……三月
第三部……五月
『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
魔物と超能力者の存在する世界で暮らす千田優斗、ある日自分の弟である颯斗が学校の能力者達にいじめられているのを見つける。いじめを止めるため颯斗をいじめていた少年を殴り飛ばす。しかし少年の兄が優斗に対しタイマンを挑んでくる。
日常が、非日常になっていく。
非日常が、当たり前になっていく。
新花粉症という、人から人に伝染する強力な花粉症が発生した。
政府は感染拡大を防ぐために、不要不急の外出を控えるように要請する。
それでも感染拡大が収まらないことに業を煮やした有志たちが、
手洗い運動と啓蒙活動を始める。
それは、伝染病の感染拡大を防ぐためのものだったはずだが・・・。
遠くフランスの地で行われていた人工ブラックホールの生成実験がもたらしたものは。
それは異世界とを繋ぐ”穴”の出現だった。
"穴”は飛び火するかのごとく、世界のあちこちに出現する。
そして、”穴”の向こう側からやって来る異形の者たち。
彼らは人間を捕食しながらも人類が記憶する生物の概念を完全に無視した存在であった。
もはや彼らとは共存できない。
そこで人類が選択したのは彼らとの全面戦争であった。
彼らに対し、かろう
じて強力な火器で対抗できるも、その出現場所は様々で、戦車や装甲車が立ち入れない場所から出現されたら被害は甚大なものとなるのは必至。
政府は厳しい選択を迫られ、やむなく名古屋工科大学で研究が進められていた人工筋肉を流用した特殊車両、険しい山岳地帯でも踏破可能な人型戦闘車両の開発に乗り出す。
ロックキャリバーと名付けられたその車両を何としてでも実用化させるべく、研究員の湊・楓と国防陸上隊士の寝住・岳たちの奮闘が始まる。折りたたむ>>続きをよむ
参議院議員選挙で惨敗した大宝寺は自身の闇資金を原資としてクーデターのための武器弾薬兵士を用意する。これらの不穏な動きに大日本回天党の幹部は党首辞任を迫るが逆に大宝寺に殺害され、さらに現場検証の捜査員を殺害して逃走、決起する。自衛隊員を信用していない首相は自衛隊に出動命令を出さないどころか自衛隊員の監視と取り調べを命じる。警察機動隊によってクーデター部隊を制圧しようとしたが戦車火力によって一方的に虐殺され、現場視察に来ていた財務大臣が全国
中継される中、公開銃殺されてしまう。疑心暗鬼に陥った首相は全てを投げ出して首相官邸から逐電、大混乱のまま全ての自衛隊部隊は動けなくなった。折りたたむ>>続きをよむ
─アイダホの上空が黄色い光に染められた日、農夫の妻メアリは妹夫婦の暮らすマイアミにいた。メアリが家に帰ると、夫の様子が豹変し、納屋では猫が死んでいた......その日から子供達はうつろな目をした大人達を恐がった。
─砂漠の民アシアの見えない目に謎の光るダストの様な生命体が見えた。アシアは息子のイサラと娘のラシアに逃げる様に告げると光に取り囲まれ命を落とす......その日からイサラとラシアの兄弟は終わりのない旅を始めた。
─地球外生命体
「XX(エックスエックス)」の猛威を終息させる為政府の特殊部隊が動き出した──────
※R15は念の為折りたたむ>>続きをよむ
世界には自分に似た人が 3人??存在するという
私はまだ 自分にそっくりな人には出遭った事が無い
しかし・・
何も変えられない僕にある日不思議なことが起きたのだ。
見たら死ぬと言われる『呪いの絵』
その絵の鑑定を依頼されたマークスは、渋々ながら絵の鑑定を行うことになる。
厳重に閉ざされた箱から取り出された『呪いの絵』には恐るべき秘密が隠されていたのだが、マークスが知るよしもなかった。
心理学の女教授 エヴァ・ジェーン
生徒たちに授業をする途中
謎の爆発が起きる。
エヴァの生い立ちや、爆発の謎、警察への協力
全てが繋がる時。
ガラスが崩れ、道が拓ける。
「人間、ドワーフ族、エルフ族、そしてホビット族からなる多種族連邦軍のとある分隊は異暴とよばれる謎のウイルスに感染した動物の襲撃を受けることになる…
分隊で唯一のホビット族兵士であるナンツ一等兵は先頭にたつことになった…」
基本的にはファンタジーをベースにしたミリタリー物です
まぁFPSとRPG交互にやってたら生まれちゃった産物ですね(笑)
駄文です
南極で発見された謎の遺物がエリア51に持ち込まれた。調査を始めたジョン達が目撃した光景とは……。
今、血湧き肉踊る狂宴が始まる!
創世と死と再生――目覚めよ、エンディミオン。
神話型ソリッド・サイエンス・ファンタジー。
短期集中連載短編。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。