小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 1~50位
他の某サイトに投稿していた百物語系のお話から
抜粋したもの。
怖くない話の短編がメイン。
不定期で投稿していくかも、です。
2020/02/15
やとりるdeカムロらしき物体様からイラストを
頂きました!
https://ncode.syosetu.com/n1471fr/29/
29話「丸太」のイメージイラストです!
(;・ω・)怖くない話が一気に雰囲気変わった。
やっぱり絵ってスゴイなー。
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
ホラー
ホラー
噂のYouTuberたち
いつもの内輪ウケしか出来無い痛い連中が
奮起して勝手に町の定食屋をレビューしてYouTubeに載せた
その帰り道での会話から始まる
彷徨(さすらい)のリベンジャー(jokerモドキ)
ホラー
童話
学校、家庭、交差点。日常に潜む怪奇をあなたへ。
恐怖だけでない、奇妙な世界をご堪能あれ。
一話が800字以内のショートショートを集めた短編集です。怖い話、不思議な話を集めました。
オムニバスなのでどこからでもお楽しみいただけます。
雰囲気としては「世にも奇妙な物語」に近いかと。
※マグネット!にて同じ作品を投稿しています。
2016/4/26
怖いのは苦手だけど読んでみたい、不思議な話やほっこり系だけでいい! という方のために大ま
かな内容を☆で表すことにしました。
分類は
☆ →不思議、ほっこり系
☆ ☆ →THE 怪談といった雰囲気
☆ ☆ ☆→残酷な描写あり。苦手な方は注意
となっております。
2018/6/9より連載再開となります。
当面は毎週水曜・土曜の17時更新予定。折りたたむ>>続きをよむ
この中学校には、へんな子がいっぱい。『赤い糸』が見える女の子。満月の夜に吠える男の子。
それに、……プールには、人魚が出るとか。
※毎週土・日の昼ごろ更新します。
(Twitter版 https://min.togetter.com/KqMsKKX)
学校にまつわる怖い話をしませんか?
巷で噂の七不思議を検証しようと、立ち上がった少年少女は夜の旧校舎に忍び込む。
それが始まりだったことは、この時誰も知る由もなく…。
―――はたして、それらはすべて、『ただの噂』なのだろうか?
でも、僕は知っている。
森の中で一本だけ違う色の花が咲く木があるように、その『扉』は僕たちのすぐ隣にあることを…。
家賃、月3万円の家に私は住んでいます。
事故物件ではないんですがたまに不思議なことが起きます。
同僚がペットを飼い始めた。
ホラーテイストのあるコメディです。
全ては「空腹」から始まった。
少女を襲う悪夢。
誰も知らない七番目の不思議とは何なのかーー?
今、夏最大の恐怖に迫る!?
女子小学生の枚方京花は、筋金入りの特撮ファンである。
両親と一緒に初売りセールの百貨店を訪れた京花は、正月の景気づけとして玩具売り場で福袋を買い求めるものの、特撮ヒーロー「マスカー騎士」のアクションプラモデルがダブってしまった。
京花は悩んだ末、ダブったプラモデルを偽マスカー騎士に改造して有効活用を試みた。
ところが京花は、初夢で悪夢にうなされる羽目に…
※本作品は、武 頼庵(藤谷 K介)様御主催の「正月はこれでしょ」企画の参加作品で御
座います。折りたたむ>>続きをよむ
本当に怖いものって、「怖い」とは思わないんじゃないかって思うんです。
「怖い」「異様だ」と感じているときは、そのモノが持っている力よりも、私達の危機予知能力の方が勝っているということですから。本当に力が強くて、恐ろしいモノのなかには、私達に恐怖感を抱かせないように自分をカモフラージュすることができるモノもいるんじゃないかと・・・そうやって、人をおびき寄せることもあるのではないかと、そう思っています。
まぁ、そんな私の持論は さておき
。
あらすじ
「わたし」(愛称・すーちゃん)は、お盆休みに、久々に地元へ帰省した。幼い頃、探検してみたかった廃屋があった辺りに、ぼろぼろの祠があるのを発見する。その傍には、赤いラジオが置いてあって・・・
あまり怖いのは苦手だ、という方でもお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ
本山菫は女優を夢見る14歳の少女、オーディションの前日、珠蓮という不思議な少年年と出会う。そしてもう一人、掬真という男は、なぜか菫を付け狙う。
菫自身にも異変が起きていた。記憶の欠落。自分に何かが起きているようだが、わからない不安の恐怖に苛まれるまま、事件に巻き込まれていく。
「人生に倦んでしまった皆様方を、今すぐ案内しに参ります!」
『案内人』はそのような善意あふれる宣言を人々へ向けた。
そんな由で、月ヶ峰市内には誰かも分からない殺人鬼が潜むことになった。解明するのは一人の男子生徒──延寿由正、なる正しさに呪われている彼だ。彼が関わることになる事件の一連においては、善意も悪意も自分も他人も何もかもが噛み合わない。なにひとつとしてかみあわない。我が正しさを至上とする彼を取り巻くのは、皮肉なことに歪さただ
それだけとなる。折りたたむ>>続きをよむ
この作品は、N/S高の同好会『文芸とライトノベル作家の会』で開催した第四回ショートストーリーコンテスト(SSコン)の応募作品です。
第四回SSコンテーマ:給料
死神の世界にある都市伝説、“やさしい死神”
第三の存在と言われるそれは、どうして“やさしい死神”と言われるのか……。
※この作品はフィクションです。犯罪を助長するものではありません。過激な表現があるので注意してください。
一方的に見える会話。はためには何とも気味悪いものです。
もし自分のそばで聞こえたなら、用心しておくのも……。
僕の兄ちゃんは、昔、公衆トイレを使うことに抵抗がなかったという。
野原で用を足し、拭いた草で尻を切ったと話を聞いてからは、トイレットペーパーのある環境以外でトイレはすまいと思ったんだ。
それがある自然公園の、公衆トイレを利用したところ……。
綺麗な黒髪が自慢の新入社員の「私」は、残業ハイの中、桜を眺めていると意識を失ってしまう。
目が覚めるとそこは真っ暗な空間で、一糸まとわぬ姿で拘束されていた。
魔法陣の上に姿を見せたのは頭陀袋を被った殺人鬼であった。魔王軍による侵攻を受け、かつてない危機に陥ったエルム帝国。今迫る危機を乗り越えるべく、第三皇女の手によって伝説の勇者を召喚する魔法を行使した筈だったのに現れたのはどうみても殺人鬼だったのである。戸惑う皇女、叫ぶ皇帝、そしてほくそ笑む魔王と――無言の殺人鬼。
異世界に君臨した殺人鬼は果たして世界の希望か? 絶望か?
※以前短編で書いたものを連載版とした作品です。
※完結致しました。
メリーさんから電話がかかって来た。電話の主から逃れるため、町の中を疾走する主人公。メリーさんが後ろに立った時、主人公がとった行動とは?
人の死とはどのようなものなのか?肉体が生き精神が死んだ時、人間は人間で居続けられるのでしょうか?考えても人間の精神に答えは見つからない。正解だと信じたい真実にたどり着いたと錯覚する病棟職員。精神に正解なのはない。唯一正解なのはきっと死だけ。
※とても特殊で読みにくい投稿方法でございます。読んで下さる方には大変ご苦労をおかけしますがよろしくお願いします。
三年前に妹は事故にあって今もずっと眠っている。
そんな妹がようやく目を覚ましたかと思えば、僕が知っている妹はそこにはいなかった。
主人公が数々の怪奇現象に巻き込まれる短編連作式ホラー小説。
YouTubeで朗読もやってます。
https://www.youtube.com/channel/UCNg9w0XCSF6GOiiizZ_DXCA
カレー祭が開催中の下北沢、飲食店で働くアンナは客や店員、自分自身にイライラしていた。ある日、アンナを呼んだのは醜悪なイモムシだった。
『このカレーに唾を入れようぜェ』
イモムシはアンナを唆すと、彼女の中指に棲みついた。
毎日投稿
完結済み
約3.5万字。
………………
別作品、『追放魔王のコンティニュー!』のキャラも少し登場します。
寂れた社宅
3連列の棟に形成された大規模な敷地
両脇の2連の棟は廃墟となり、窓ガラスには板が打ち付けられ、黒いビニールシートで覆われている。
ある家族がこの社宅の5号棟に引っ越して来た。
初めての経験
初めての恐怖
どこまでも続く憎しみ
怨霊に満ちた呪縛
ほぼ実話に基づく心霊現象を描くホラー小説
物心ついたときから、彼女は孤児であった。
痩せた身体に老婆のような白い髪、そして左目の赤い花。
村人に忌み嫌われる「異形」の彼女は、ある出会いをきっかけに、「人間」として生きる喜びを知っていく。
幸せに囲まれながら――やがて己を襲う、残酷な運命も知らぬまま。
これは悲しき怨霊の誕生譚。
最近、夜中に暴走族のバイクの音がうるさい。俺は静かにさせようと思った。
これから、あなたには我々が主催する思考実験に付き合って頂きます。
運命のボタン。あるいは、押せば一億円が手に入るボタン。簡単に言えば、ボタンを押すことで誰かが死ぬ代わりにあなたが大金を手に入れられるというボタンのことです。
ファンタジーなパターンでは、後で記憶を消す代わりに、何億年とも言われる長い時間を経験することになるパターンなどもありますね。
要するに、目に見える形でのリスクがなく、ハイリターンがある場合に人はどうするかと言
う思考実験です。
これは、そんな思考実験に望むあなたの物語。折りたたむ>>続きをよむ
神社に肝試しに出掛けた二人…何が起こるかわからないドキドキと不思議なコメディー
ある男が日課の新聞を読んでいると妙なチラシが新聞紙の間に挟まっているのに気が付いた。男はそれを取り出し眺めるとチラシにはこう書いてあった。『理想の家族、買いませんか??お値段1000万円』男は不審に思ったが、実際に注文をすると、綺麗な若い女と16歳の少女が配送されてきたのだった・・・
この作品は、半井風太の傀儡師シリーズのスピンオフとなります。前作の『セカンドオピニオンは、ルルイエで』に登場した斎条玲七郎が主人公となります。基本的に、シリーズの番外編として、独立して読めるものとなる予定です。武闘派陰陽師の玲七郎の活躍を描きます。中編くらいかな、と思っています。
*三日目ごとの18時20分頃に更新します。
刑務官である圭亮は、死刑執行の業務に精神的限界を感じていた。そんなとき、ひそかに恋心を抱く美しい女医が圭亮の家を訪ねてきた。(ノベルジムにて重複投稿済)
吉崎良には幼い頃から普通の人には見えないモノが見えていた。
そんな彼が小学生の頃に入院した病院で同い年の少女と出会う。
彼女の名前は雪野遥、彼女は産まれながらにして神様の花嫁だった。
そしてそんな彼女と愛を育む事になった良と遥。
しかしお互いに高校生になった頃、唐突に遥から別れを切り出されてしまう。
少女型殺人ロボットの一人称による戦争風刺もの。いちおうSFアクションものですが、かなりのグロ描写と鬱展開あり。なお日本が憲法改正して軍隊を持っているというパラレル設定。
死んだじいちゃんの声がする。
廉は声のする方向へと足を運んだ。
声の元は自室。
じいちゃんの遺品である鉱石ラジオから聞こえていた……。
鉱石ラジオや法律、葬儀の内容他、作品内での独自設定が多々あります。
主人公とその母は、父親に虐げられていました。
苦手な方はご注意くださいませ。
全四話で完結済みです。
7月30日23時より投稿開始、毎日23時に予約投稿をしています。
突然トンネルの中で、見知らぬ人と一緒に歩いていた。トンネルの中で知り合ったその人は、【ジンガイ】さまを説明してきた。段々と不快に感じていく主人公のお話。
※訳のわからない文章になっています。
※それでもいいよという心の広い人だけ読んでください。
※落ちなしヤマナシになっています。
“貴方にぴったりの花をお選び致します” とある花屋のドアに貼られたメッセージ。
店員は客にあった花を選び紹介してくれるが、どこの花屋にもないような変わった花ばかり。
これは違う、これも違う。ああこれだ、と思った花は妙に惹きつけられる。
では、違うと弾いた花たちは何なのか? いらないから、処分してしまおう。
この作品はエブリスタにも載せています。
独裁国家クレイジンの植民地にされたニパング。
独裁者は、ベストセラー小説をヒントに、第1回【かくれんぼ大会】を2時間行う。
その【かくれんぼ大会】は、駆除部隊に見つかったら利用価値のない者は殺されるというものだった。
だが、初日なので、それほど被害者は出なかったが、ある田舎と都市部では悲しい出来事が起こった。
本作は、独裁者側の視点で描いたピカレスクロマンになっている。
全編、残虐描写はありませんが、セリフで残虐なテイストを出す実験を
してみました。
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その女は「神を待つ少女」を待っていた。少女時代に出会った「神様」を待つ為に。
* * *
その日の宿を得るためにネット掲示板で神を待つ少女達を、己が待ち焦がれる神様の為に犠牲にする女の話。
人外×人間の百合話。
人間側視点の一人称です。
マイルドですが少女が食べられる描写があるのでR-15、残酷な描写あり。
物心ついた頃からずっとそうだった。
私の家では、いつも小さい草履に甘酒を供えている。
目が覚めたら、俺は暗闇の中で立っていた。足を踏み出しても、進んでいるのか分からない。自分が何処を向いているのかさえ、分からなくなりそうだ。
そこに突然襲ってくる、おぞましい「恐怖」という物体。逃げても逃げても、離れることはできない。そして足がもつれ転んだとき、頭がふっと軽くなる感覚がして……。
――思い出した。
今の状況である訳を。
45位 怨
今春社会人となった奈緒はストーカーに悩むことになった。
それが本当にストーカーかすらもわからなかった。
ストーカーの正体に気づいた時、奈緒は何を見るのか……
修学旅行の自由行動の日。仲良し4人で清水寺へ。そこで撮った記念写真が・・・。
岡山県玉野市に恐ろしくも悲しい伝説がある。
今を遡ること動乱のさなかの室町時代、安芸出身の盲目の座頭たち五人がいた。
一念発起して信濃の善光寺へ参るべく、瀬戸内の海を船旅の途中であった。
ところがその全財産に眼がくらんだ船頭。座頭たちは金品をまるごと奪われたうえ、ちっぽけな岩礁に置き去りにされ、潮が満ちてきて海の藻屑と消えたという。
それ以来、周辺では怨みを飲んで死んだ五人の無念か、すすり泣く声が聞こえたり、火の玉が飛ぶなどとよからぬ
噂が飛び交った。地元漁師は気味悪がって近寄りたがらない、いわくつきの岩礁だった。
……この悲劇伝説には諸説がある。
五人とも溺れ死んだのではなく、うち一人が近くの海岸に打ち上げられ生き残ったともされているのだ。
本作は、この生き残った座頭の逸話を題材に、恣にアレンジした物語である。
岩礁から近くの無人島に命からがら逃げた座頭の一人、杜の市。琵琶法師だった。
口封じするために追ってくる船頭、鬼市郎。
因果な運命の綾糸が織り成すさなか、得体の知れない不気味な島で命がけの遊戯がくり広げられることになる……。折りたたむ>>続きをよむ
それは深いジャングルだった。誰も寄せつけないような、緑の地獄…。そんな中に放り込まれた者たちがいた。イギリス特殊空挺部隊、第122偵察小隊だ。彼らは重大な任務を帯び、その深く暗いジャングルへと降りたった。そこには彼らの知らない世界が、待っているはずだ。
49位 鏡
中学受験、高校受験、大学受験、勉学に励み会社に入社してからは営業マンとしてバリバリ働く、でもその過程で何かを忘れてしまった。
バイトで偶然訪れた、人里はなれた一軒家には、人の余生を言い当てるせんさーらいとが設置されていた。
そしてそのライトに写し出された私の残りの人生は、謂わば風前の灯という状態と言えた。
この作品はnoteにも掲載を予定しています。