小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 101~150位
ふっふっふ うまくごまかしたつもりかもしれぬが ワシをだますことなどできぬぞ もしかして、おぬし……
大晦日の夜。
子ギツネは変な音を聞いて、あったかい寝床を脱け出します。
すると、お月様が泣いているところへ出会うのですが。
お月様はなぜ泣いているのでしょうか。
クリスマスの今日。
たっくんはサンタさんを捕まえてプレゼントをたくさんもらうことにしました。
ーーーーー
アルファポリスにも投稿しております。
運び屋のケインは、愛機リトルホープ号で荷物を運びます。
届け先は、アギ族の墓地。
ケインは、死体の運搬を頼まれたのです…。
※アルファポリスにも投稿。
ゲーム内で使えないと感じていたキャラと入れ替わってしまった、ごく普通のOL本田 幸子。 しかし、キャラ達には感情があり、レア度の高いキャラばかりを育て、レア度の低いキャラ達を蔑ろにするプレイヤー達に、キャラ達は反逆の意識を高めていた...。
銘尾友朗様 『夏の匂い企画』参加作品です。
アライグマのオレと妹。命にかかわる大けがをした妹のために、オレは危険を冒して「夏の匂い」を取りに出かけた……。
ある日、俺が河川敷でまたまたあった小学生は、なんだかいつもと様子が違うぞ。どうしたものかと迷っていると、またもや通りすがりの女子高生が…
「青空の落とし物」「星空の落し物」の続編です
ツンデレな人魚姫が人間の王子に恋をして…だいたい知っての通り
僕は竜太。一年生だけど毎日いそがしいくらいにいろいろあるよ。
大体ストーリーは原作童話「ももたろう」通りでございます
ただ桃太郎が金髪ツインテの典型的ツンデレのようなものなだけです
題材被ってそう……そうだったら悔しい!でも投稿しちゃう!
あの水辺あるでしょ、あそこであの人は歌っていたんだ。
結構、昔の話なんだけどね。
***** ***** ***** ***** ***** *****
という感じの短いオリジナルのおはなしです。
新しい家に引っ越してきたエミリー一家。リナ(芝犬)を買い始めた。エミリーは週に一回父親に会うために二日間外出するが、ある日、予定を変えて五日間出かけていた。だが、なかなか帰って来ないのでリナは心配して電車に乗り、エミリーを探しに出かける。
あまり面白くないかもしれませんが、よろしくお願いします。
ある日の「さかさニジの森」を舞台とした、クマとキツネの短いお話。
※IDECCHI51様主催のコンテスト「こどもになろうコン」への応募作品でもあります。
あるところに すごいおじいさんがいました。ある日、あかおにから「ちょうせんじょう」がとどきます。
さあ、おじいさんは、どうするのでしょう。つっこみ まんさいの へんてこ童話です。
あなたは覚えていますか?
そこにあったものを。そこにいた人を。
私は覚えていますか?
世界に取り残されたあなたを。
ハナちゃんはスキップをすることができません。お友達のユウキくんやあおいちゃんたちは皆スキップをして空を飛ぶことができるのに……。スキップができる子は皆、空の上にある先生のいる場所へと飛んでいきます。ハナちゃんはどうしたら空を自由に飛べるようになるのでしょうか。――※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
ある春の日に生まれた、いちまいのイチョウの葉。
彼女は、定められたように、生まれたその日から自分を美しくしようと、懸命に努力します。
その短い生のなかで、順調に成長し、色づき、美しくなるイチョウの葉。そんな彼女はある秋の日、自身の生の頂点を感じます。生の喜びを感じます。けれども、その先には冬が、死が、ありました…
白雪姫はりんごが嫌でした。王妃様は、白雪姫にりんごを好きになってもらおうと、前の王妃様が白雪姫のためによく作つくっていたりんごパイを作ります。でも、白雪姫は食べてくれません。
実は、白雪姫はりんごを見たことがなかったのです。それでも、王妃様は白雪姫にりんごを食べてもらおうとがんばります。
猫に優しい人は猫に話しかけられ、猫の森に招待されるのです。
小学6年生のチサトはペットを飼い始めた。チワワの「チョコ」だ。チサトのチョコへの強い葛藤。そして、チョコの家族との別れを描く日常感あふれるストーリー。
ちょっとした息抜きに。
こういうお話が好きです…。
演劇用のシナリオの適当な走り書きおよびチラ裏ですご覧になってもいいですが,意味ないですよ
ひょんなことから、すもう仲間になった天狗、カッパ、カミナリさまのお話です。
ゆめあるの昔ばなしコンテストに投稿したものに加筆したものです。
(600字は短すぎ…)
ある国に春・夏・秋・冬、それぞれの季節を司る女王様がおりました。
女王様たちは四季の塔に住まわれるとその季節が国に訪れました。
ところがある時、いつまでたっても冬が終わらなくなってしまいました。
人々は困り果てましたが春の女王様が塔に入られた様子もなく冬の女王様が塔に居続けているのです。
このままでは春が訪れず、辺り一面雪で覆われたまま食べ物もなくなってしまうでしょう。
王様は人々に何とかならないかとお触れを出しましたが、誰もどうにも
できません。
そんなとき、母親が生活のため必死で働いているのに家に引きこもってばかりいる少年が立ち上がりました。
周りの大人たちは少年をあざ笑います。
父親が亡くなってから母親に頼りきりで何もしてこなかった少年がいったい何ができるのかと。
これは、そんな少年と塔から出ない女王様のお話です。
※冬の童話2017のシナリオをお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ
とある国で冬が終わらなくなってしまいました。なんでも、冬の女王さまが春の女王さまと交替しないからなんだとか。さらに冬の女王さまはコーヒーを買い占めて何かを企んでいるという噂まで。女王さまの企み、白フクロウ、ガラスのオオカミの謎を解きながらモモちゃんとアオくんはコーヒーを求めて、春を呼ぶための冒険にでかけます。(ノベルバでも公開中)
四季のある国、リュフェスタ。
世界の宝石と謳われる国は危機に瀕していた。
長過ぎる冬が、人々から生きる力を奪っていくのを目の当たりにして、王は勅命を発した。
--冬が終わらない理由を解明し、季節を春へと巡らせよ。--
その勅命に、ある女性たちが応えた。
旅する吟遊詩人カールは旅籠にやっとたどり着くと、将軍閣下と偶然席を同じくする。将軍閣下からの頼みで城で歌を披露することになり、城にたどり着くと、そこは人が住んでいる様子はなく、次第に皆眠ってしまう。異変を感じたカールはその原因を探りに行くと・・・・
聖なる夜であるクリスマスあれあれ?あんなところにこまっているひとがいるよ?
冬の童話祭2017提出作品
長い冬が続く。
王様の側近のエレンは、使いのホウカに、冬を終わらせるため、
ある女性のもとを訪ねるよう命じる。
その女性は、とある物を作る職人だった。
その年の冬は長かった……。
かつて、日本では何度も大飢饉が起きた。
その時に命を落とした母と子の物語。
ある日を境に、冬の女王は塔から出なくなってしまいました。王様からの褒美目当てに沢山の勇敢な者が挑戦する中、一人の少年が女王の元を訪れます。冬の女王が塔から出ないのは、待っている人がいるようで……?
冬の童話祭2017年作です。
日本昔話を現代感覚で書き換えました。短くてすぐに読めます。
私のクラスに転校してきたの不思議な女の子。
何かを企んでいる悪者?
元気いっぱいの美穂は、学校を守ろうと立ち上がります。
都会の夏しか知らない兄弟が、田舎の夏で大冒険。でも、そこで待っていたのは、悪者が仕掛けた罠!?
クウは優竜という、大きなトカゲの仲間です。
いつものようにクウは仲間たちと、のんびり海藻を食べていました。
その時、大嵐がクウを襲います。
むかし、優竜をたくさん殺していたという人間と出会ったクウ。
その子の名前はシャロン。
今まで争い続けていた優竜と人間が言葉をかわし合う。
そんな一匹とひとりの成長と友情の物語です。
【絵本を意識して、一話500~700文字程度の文字設定にさせていただいています】
【再投稿のため、評価とレビューを受
け付け停止にさせていただいています】
【こちらの作品は、2012年12月20日に投稿した作品です】折りたたむ>>続きをよむ
昔、昔。プラネタリウム賢者と呼ばれた第一王子であった元王子がいました。まだ王子であったころ、その王子は王様が投げてきた無茶振りに見事に対応します。それが元王子のその後を決めることになったのです。
そんな創作童話。
王が改心したからなんだと思って書いてみたメロスの走り方。
それまでに殺された人々の死は無かったことになるのか? ん?
登山家のマークは、未だかつて誰も登頂したことのない『獣人の山』へ登るために、ふもとの村を訪れた。
これは雪の日に出会った一人の少女とクマのお話。
※1ページ目は童話をイメージして(幼年、児童に向けたとあったので)
・難しい漢字なし(ほぼひらがなです)
・難しい表現少な目
というページになっています。
2ページ目は1ページ目と同じ内容で
・漢字は漢字で書いている
・少し言葉を変えている(1ページ目と比べて)
1ページ目は読みにくいと感じる方もいると思いますので、
1ページ目は飛ばしていただいて結構です。
【1ページ目と2ページ
目では内容は同じです】
折りたたむ>>続きをよむ
螺子巻街(ねじまきまち)。
街全体がたくさんの歯車で出来ていて、大きなゼンマイ一つで街のすべてのエネルギーがまかなわれている職人達が働く機械仕掛けの街。
その職人達の螺子巻街で傘職人の見習いをしている雨降ら師アンナの物語。
洗濯職人の子エーリクが雨降ら師に夕方のドラゴンを倒してとお願いにやって来た。
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
ある日、手紙が届きました。
妖精たちの会議があるようです。
なぜボクに手紙が届いたのか解らなかったけれど、会議に行く事にしました。
会議では、地球の危機について話し合われていました。
妖精たちは地球の危機は人間のせいだと言っています。
大変です。このままだと人間と妖精の戦争になってしまいます。
童話という事で、メッセージめいた物語になりました。
可愛らしい恋心も楽しんでいただけると思います。
とある駅にいるえきいんさん。困っているお客さんを案内してあげます。しかし、このえきいんさん、必ずしも目的地に届けるとは限りません。今日はどこへお客さんを導いてあげるのでしょうか?