小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
空想科学[SF]ランキング 1~50位 俺の勤める零細警備会社は、盗まれたヒューマノイド(人間型ロボット)を奪還するという怪しげな仕事を請け負った。
依頼してきたのは日本有数のヒューマノイドメーカーだったが、盗まれたのは、どうも非合法のヒューマノイドらしく、警察に被害届を出すことができないそうだ。
間抜けなことにヒューマノイドに内蔵されたGPSは生きていて、俺たちは容易に盗賊団のアジトを特定することができた。
しかし、問題はそれからだった。
盗賊団のアジトは日本への
持ち込みが禁止されている軍用ヒューマノイドが警備していたのだ。
これは、東アジアを戦乱の渦に巻き込もうと画策するテロリストとの戦いに巻き込まれてしまった俺と、俺の幼馴染の物語。折りたたむ >>続きをよむ
遥か未来、火星。そこは物質文明が衰退し、超能力者たちの支配する世界だった。
『障壁』の能力を持ち、あらゆる物理攻撃やテレパシーを遮断することのできる俺は、父とともに敵国との戦争に参加していた。
戦いには勝利したものの、父は戦闘の最中、味方に謀殺されてしまう。
俺は父の仇を討とうとしたが返り討ちにあい、魂を刀に封印されてしまった。
身体の自由を失い周囲に意思を伝えられなくなった俺は、復讐の機会をひたすら待ち続けた。
そして、十六年後、
ようやく俺はチャンスを手にした。
高いテレパシー能力を持つ美しい少女に出会い、彼女の協力を取り付けたのだ。
その頃、父の仇はアレス共和国の最高権力者になっていた。
俺と彼女は、最凶の能力を持つ権力者に戦いを挑む。折りたたむ >>続きをよむ
勝ち気でわがままな幼馴染のアカネが、ある夜、幼女のようなかわいらしさをまとってコウタの前に現れる。甘く危険な一夜が明けると、アカネだと思っていた少女はうり二つの別人であることが判明する。
どう見ても人畜無害な謎の少女には恐ろしい(?)秘密が隠されていて……
俺たちは危険な肉食恐竜から身を守るため、城壁に囲まれた邑(むら)に住んでいた。
ある日、地上と天界のヴァルハラを結ぶ「バベルの塔」から、少女ミリアムが現れる。
彼女は俺たちの知らない武器を使い、一人前の戦士でも倒すことが難しい肉食恐竜を次々に退治した。
しかも、彼女は、その天界の武器を惜しげもなく俺たちに授けてくれる。
しかし、天界の武器を運用するためには「火薬」というものが必要で、火薬の原料の一つである「硫黄」は巨大な恐竜が
闊歩する北の大陸に行かないと手に入らないという。
俺たちは硫黄を手に入れるための特別班を編成した。
メンバーは俺の他、長剣のアーロン、槍のメトセラ、強弓のイサーク、そして、ミリアムだった。
旅の危険は凶暴な肉食恐竜だけではなかった。
何故かミリアムが度々トラブルに巻き込まれ命の危険にさらされたのだ。
明らかに事故ではなく、彼女は何者かに命を狙われていた……
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最愛の妻・皐月を突然の事故で失った彰は、鬱々とした日々の中、道端で手渡された「『パンドラ』で未来のバカンスを!」と書かれたチラシに目が止まる。
そのシステムは、何十年も前から国家を越えて進められている恒星間移住研究計画のひとつで、長期移動の間に低活動下におかれる人々の脳の劣化を防ぐ為、ヒトの意識を仮想空間に繋ぐ、という試みで設計されていた。
研究費の獲得と仮想空間での現実の人間の反応を研究する為、研究者達がつくったリゾート専用の巨大な
仮想空間、それが『パーソナル・ドリーム・ライフ』――『パンドラ』。
学生の頃、当時恋人だった皐月と二人でその初期実験に参加していた彰は、ある決意を秘めて『パンドラ』に入り、ひとりの人工人格の少女と出逢う。
完全に失ったものを取り戻す為、彼は今、仮想と現実の端境へと足を踏み入れる――。(著作権者・富良野 馨)
※カクヨム・Novel Daysにも掲載しています
※なろうに掲載していた『雨音は、過去からの手紙』(旧題・雨に似たひと)マイナビファン文庫より書籍化しています
※他作品『世界の端から、歩き出す』2018年内にポプラ社さんのポプラ文庫ピュアフルより書籍化予定です
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旧勲功華族の家柄である『櫛名田 子爵家』―――
しかしその一族は、彼らが『聖域』と呼称する足元の屋敷地を 数百年の長きに渡って護り続ける『宇宙人一家』であった。
密かに地球社会に融け込み、しかし陰では人知れず大胆に躍動する櫛名田家の縁者たち。
『ジン』と呼ばれる特殊な異能力をはじめとする様々な優越的権能を駆使し、あらゆる難局を華麗に乗り越えつつも…… 基本的には、「目立たず穏便に遣り過ごしていきたい」という基本理念との狭間
で、常に葛藤し 苦慮し続ける―――
そんな彼らの日常的 非日常を、そこそこ現実に則した叙述形式で描く『家族系 多要素異能力奇譚』。
※この物語の主役は 玉さまではございません。
玉依「おい、最後の注釈いれたのオマエだろう」
櫻子「え? 何のことだかワタクシにはさっぱり…… 」
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最終戦争により荒廃した地球。
一世紀の時を経て、奇跡的に文明は復活発展、再構築後の世界で人類は繁栄した。
そんな世界で人気のVRMMOアトラスを遊んでいた緑野茂は、突如、操作キャラクター《ルキウス・アーケイン》の姿で、未知の世界に。
何が何だかわからない状況で混乱しながら、徐々に状況を認識していく。
ルキウスは荒廃した広大な大地を目にし、森の神と呼ばれていた力で、緑を増やすことを決意する。
こうしてルキウスは未知の荒廃した世
界でクレイジーな緑化計画を開始した。
ある惑星の緑化開始から完了までのお話。
戦車、レーザー等と魔法使い、騎士等が同居する世界観が特徴の作品です。折りたたむ >>続きをよむ
メイドロボとイチャイチャする為に人生をかけた寂しい女、黒ノ木黒乃と完璧に嗜好に合うようにカスタマイズされた美少女メイドロボとのガールズラブコメディ!
イチャイチャ百合生活を満喫するはずがそこには新ロボット法という壁が存在した。
果たして黒乃はイチャコライチャコラ出来るのか!?
量子コンピューターが普及し始めた近未来。
コミュ障でオタクハッカーのオレは、ひょんなコトから、量子コンピューターの技術を応用して開発された変なマシン「睡眠学習装置(仮)」の中に記憶や意識をコピーする実験の被験者になった。そして、実験後に眼が覚めると、そこは…。
そんなオレを中心に、現実世界の人々や「睡眠学習装置(仮)」世界に生きる(?)AI達の思惑が絡み合い、事態は思わぬ方向へ展開して行く。
高校生の慶次は、機械人形(パペット)と呼ばれる人間サイズのロボットを遠隔操縦する高い能力を持っていた。
フルダイブ型の棺桶(コフィン)と呼ばれる特殊な遠隔制御装置を上手く使えるのは高校生ぐらいまで。
慶次は、そのテストパイロットとして抜群の成績を残したことから、警察の仕事を手伝う羽目に。
同級生や気になるお姉さま達に振り回されながら、慶次はイタリアでのシビアな任務に向かう。そこにはヨーロッパ最強の少女との新しい出会いが待っていた
。
――というわけで、初めはロボをVR環境で遠隔操縦するのですが、後で搭乗型も登場します。
戦闘は基本的には剣と銃で行いますが、格闘戦では剣が強い設定になっています。
ヒロインは、6人(+敵2人)で、順番に登場してきます。みんなが主人公にベタ惚れというわけではありませんが、好意を寄せてくるラブコメ要素が含まれています。
現在続編を執筆中ですので、よろしくお願いします!折りたたむ >>続きをよむ
【簡易あらすじ】
浮遊大陸と浮遊島で形成される世界、天空界オルスティアでは、かつて竜と呼ばれる古代生物と戦うために造られ、ソードと名付けられた人型の巨大兵器による国々の戦乱が続いていた。
エリギウス帝国の見習い騎士、ソラ=レイウィングはひょんなことから、神剣と呼ばれるソード アロンダイトの核となる大聖霊石を盗んだという濡れ衣を着せられ、エリギウス帝国から離反する。
しかしある目的の為に騎士になる事を諦める訳にはいかないソラは、
とある小さな騎士団に入団し、エリギウス帝国との戦いの渦に巻き込まれていく。
※現在七章部分まで書き溜めてあるので暫く毎日投稿致します。
※メカデザイン:Shimbo Hanako様
【長尺あらすじ】
聖霊の意思により構築された世界。その世界はかつてラドウィードと呼ばれる地上界に存在し、そしてそこには竜と呼ばれる君臨者が存在していた。
人は竜に対抗するために、聖霊の意思の結晶体である聖霊石と、騎士が体内に宿す聖霊の意思による力……刃力を基にして駆動する人型の巨大兵器、騎士型駆動竜殲器(ソード)を開発し、遂には竜属を滅ぼす。
しかしそのソードを手にした国々による戦乱、羨血の七剣と呼ばれる災厄戦争が始まった。そしてその戦乱の中で多くの民が死に、その怨念は、やがて聖霊の意思を介し怨気と呼ばれる猛毒となって世界を包み込んだ。
怨気の毒により崩壊しかかった世界……すると突如、空の聖霊神カムルの意思が世界を構築する大陸や島々を浮遊させ、地の聖霊神ラテラの意思が地上界と新たに出来上がった天空界を隔絶させる。
こうして人々は怨気から逃れ、オルスティアと名付けられた天空界で生きる事となった。
しかし過ちは再び繰り返される。オルスティア唯一の大陸国家であるエリギウス帝国が、オルスティア統一のため各群島国家に戦争を仕掛け、統一戦争が開始、ソードによる戦乱が巻き起こった。
統一戦争開始から十年。続く戦乱の中、エリギウス帝国の見習い騎士、ソラ=レイウィングはひょんなことから、神剣と呼ばれるソード アロンダイトの核となる大聖霊石を盗んだという濡れ衣を着せられ、エリギウス帝国から離反。
目的を果たす為騎士になる事を諦める訳にはいかないソラは、とある小さな騎士団に入団し、エリギウス帝国との戦いの渦へと巻き込まれていく。折りたたむ >>続きをよむ
感情を制御する少女は、今日も人類を見捨てられない。
かつて人類は、感情さえもシステムに管理されて生きていた。
だがその支配は崩れ、世界は再び混乱と共にある。
怒り、悲しみ、嫉妬、絶望——それでも人々は、生きている。
彼女の名はユナ。
旧文明の最適化技術を受け継ぐ、感情制御の末裔。
身体も頭脳も最強。それなのに、彼女には「人の気持ち」がわからない。
怒る理由も、泣く理由も、共感はできない。それでも——
誰かが苦しんでいると知れば、助
けずにはいられない。
そんな彼女と出会ったのは、風を売る商家の娘ミカ。
心で調合する薬草店「ボタニカ」で、ふたりの風の旅が始まる。
感情は、制御するものか、それとも——
見捨てられない優しさと、静かな最強の物語。
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舞台は別の歴史を辿った地球。 1999年に難民旅団と言われる宇宙人 との邂逅を皮切りに宇宙から飛来する怪獣達。 そして、地球が宇宙の悪意に包まれる時、 雷鳴と共に宇宙の守護者が姿を現す。
最強の剣士の称号――【人修羅】を冠した師父の元で、鳳仙綾女はその剣技を学んでいた。
綾女の目標は尊敬する師父を超えて、最強を手に入れること。
最強の代名詞【人修羅】の業を背負い、あらゆる強者を打倒する――綾女は貪欲に最強の称号を求めていた。
そんな綾女は或る日、とうとう師父に認められて、一子相伝『外道之太刀』の免許皆伝を授かる。
これで師父と同格、最強に一歩近付いた。ようやく【人修羅】の号と業を手に入れた、と喜んだ綾女だったが
、しかし師父は、二つの試練を綾女に課す。
綾女は最強に至る為に、師父から与えられた試練に挑む――
ダークヒロインの非日常異能バトルモノです。折りたたむ >>続きをよむ
より良い方へと進んだ結果、人類はどうしようもなく歩む道が別れてしまった。
人間の意志をソフトウェア化して、それを機械の上で動かす科学傾倒者と、ハードウェアであるモノを人間が取り込み、周りの物質を変化させる魔術傾倒者に。
互いに自分こそが人類の正しい進化だと、両陣営は未だ成し得ていない死者の蘇生と、精子と卵子を用いない、まったくゼロからの人体生成を先に成し得ようとしのぎを削っていた。
両極端に情報化されたこの世界で情報化出来ない物価が高騰
し、それを運ぶ運搬屋が生まれる。
運搬屋であるグロッケンは少女の人格を持つAIを運搬中、魔術傾倒者に追われている記憶喪失の少女を助けるのだが、そこから事態は思わぬ方向へと進んでいき……
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カクヨム様にも掲載させていただいております折りたたむ >>続きをよむ
バンダナコミック様の縦スクロールマンガ原作大賞メカ・ロボット篇の応募用の投稿です
あらすじにはシナリオ以外の指定フォーマットの内容を記載しております
キャッチコピー:
人間とヒューマノイドの凸凹コンビが、賞金首を追って夜の町を駆け巡る!
あらすじ:
自分のペアとなるヒューマノイドを連れて生活するのが当たり前となった近未来
パートナーのヒューマノイドと犯罪を行うものが増加し、犯罪者に賞金がかけられ、それを追う賞金稼ぎも現れた
アイサもそ
の一人で、相棒のイブを連れて賞金首を追うが、イブの馬鹿力のせいで賠償金が発生し、いつも金欠
ある日ヒューマノイドに関するものだけを狙う怪盗が、アイサたちの町に現れる
多額な賞金を目当てに怪盗を追うが、次第にイブに関する秘密にも迫っていき――
企画のポイント(ストーリーや脚本上の見せ所):
・人をサポートすはずのヒューマノイドが足を引っ張る意外性
・金欠を解決するために狙った怪盗が、初対面のはずのイブに興味を示す想定外の展開
・怪盗を追う中で、イブの秘密がわかっていくサスペンス
キャラ名:アイサ
紹介文:
相棒のイヴと共に、賞金稼ぎとして生計を立てている
だがイヴの馬鹿力のせいで賠償金を請求されるので、家計はいつも火の車
両親から、受けた恩は必ず返せと言われて育ったため、幼少期に救ってくれたイヴを見捨てず、今も行動を共にしている
手のかかる子ほど可愛いのか、案外イヴの世話を焼くのを嫌ってはいない
キャラ名:イヴ
紹介文:
アイサの相棒の女性型ヒューマノイド
アイサが幼少期の時、身代わりとなって事故にあっている
その際ボディが全損しており、修理に出した
その後どういうわけだかボディの出力が高すぎ、やたらとものを壊すようになってしまう
何度検査をしても異常が見られず、現在もそのままの状態
アイサの足を引っ張っているという自覚もあり、その分家事などをして取り戻そうとするが、空回りしてしまう
キャラ名:ザマン
紹介文:
世間を騒がしている盗賊
警察が威信にかけて捕まえようとしているが、全く捕まえられない
何故かヒューマノイドに関するものしか盗みに入らない
多額の賞金がかけられており、賞金首に狙われている
キャラ名:リリートゥ
紹介文:
警察署に押収された、ヒューマノイドの脳みそ
脳みそだけでも、人間には聞こえない周波数を発する事が出来る折りたたむ >>続きをよむ
東京都門字(もじ)市御頭街(おがしらまち)。この街では「デュエル・デュラハン」というスマホ内のデータユニットを使って遊ぶバトルホビーが流行していた。デュエル・デュラハンとは様々な首無し騎士たちがプレイヤーの選択した頭部を装着したり、付け替えたりして闘うゲームだ。カードやフィギュア、テレビゲームなど幅広く商品展開をしており、テーマパークも開業している大型コンテンツだ。
主人公 空野道人(そらのみちと)はブーメランとデュエル・デュラハンの
事が大好きな中学1年生。幼馴染の愛歌(あいか)や友達の大樹(たいじゅ)とほぼ毎日デュエル・デュラハンで遊んでいる。
ある日、道人と大樹がデュエル・デュラハンで遊んでいると謎の雷が落ち、御頭街は大規模な停電が発生。大樹とのバトルは中断し、家に帰る事になる。急用ができたと途中で愛歌は去り、1人になった道人はその帰り道、不思議な少女に出会う。その少女から気になる発言を聞いた道人は彼女と一緒にテーマパークの実験エリアに行く事になる。するとそこでは二体のデュラハンが現実世界で戦っていた!しかも片方のデュラハンを従えて戦っているのは道人の幼馴染の愛歌!謎のデュラハンに苦戦を強いられる愛歌のデュラハン「トワマリー」。愛歌の命が脅かされた時、道人は覚醒し、適合者が見つからずに地下に眠っていたデュエル・デュラハン「ジークヴァル」と出会う!
道人が大切なものを守ると「決意」した時、ジークヴァルは「ディサイド・デュラハン」と化す!
道人とジークヴァルの地球存亡をかけた長き戦いが今、始まる!頭着せよ、ジークヴァル!
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未来社会の厳密な監視と高度な中央集権体制のもと、連盟政府は「安定秩序」を最高原則と称しているが、その裏では厳格な思想統制が密かに行われ、あらゆる異見が排除されている。忠実な調査員である林凡は、連盟の命令に従い、一連の神秘的な異常事件を追跡し、連盟の背後に隠された真実に迫っていく。表向きは安定した社会のように見えるが、林凡は次第に底知れぬ陰謀を暴き出し、連盟が極端な計画によって人間性と自由を飲み込んでいることを知るのだった。調査が進むにつ
れ、彼は数々の道徳的選択を迫られ、真実、秩序、人間性の意味に疑問を抱くようになる。
これは危険が潜む探求の物語であり、思想操作と集権による圧政の恐ろしい本質が明らかにされ、人間の自由意志に関する深い問いが投げかけられる。真の自由とは一体何なのか?折りたたむ >>続きをよむ
海に潜る。
金属資源を回収する。
海洋都市にもっていく。
簡単に言えば、俺の仕事はそんなところだ。
北極の氷塊消滅や南極大陸の氷解を経て、地球は約9割5分が海へと没した。
人々はこぞって大地を求めたが、得られた者はごく一部の、金か権力を持っているものだけだった。
その代わりとでも言うかのように海洋に巨大な船を浮かべ、海洋都市国家にしたのが確か93年だか94年だか前だった。
俺はそんな海洋都市で暮らす一般庶民だ。
仕事は
ど底辺。
海洋都市の底にへばり付いた貝を取るのよりはなんぼかマシだとは思うが、深海艇に乗って金属抱えて戻ってくる。
座礁すれば酸素がなくなって死ぬしかないというキツい環境下での作業はストレスがたまるし、歩合だからソナーの宛が外れれば給与は出ない。
時たま金やら銀、レアメタルなんかを引き当てて小金持ちになる同業がいるくらいで基本的には一山いくらで取引される金属と同じく、いくらでも補充の効く使い捨ての仕事であった。
未来は明るくない。
そんな、クソみたいな俺が送るクソみたいな日々の話だ。
※不定期更新です。折りたたむ >>続きをよむ
阿真利火(アメリカ)西部の無法者が一人として大いに暴れたマーク・ポーターは今、先立たれた妻との二人の子供達とその静かな余生を送っていた。そこへ、若かりし頃マークが見捨てた親友が現れる。あの時の決着を着ける為に。
かつての世界の残骸を眺めると、好奇心旺盛な人なら誰でも、その好奇心を掻き立てられるに違いありません。――ジェームズ・パーキンソン
「Organic Remains of a Former World」より
遥か未来――
いまに絶望し、疲れ果てた者たちよ。
悠久の時を超え、時を超えた旅に出よう。
そこには、陸も、海も、大気も、一日の時間すらも全く違った世界が広がっている。
そしてその先には、私たちのまだ知らない世界が待っている。
ドキドキを、 思い出して欲しい。 力をあなたに。
✳︎この小説はカクヨムにも掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817330651998417843
アンドロイドの皆様へ
あなたに今夜見て頂きたい「夢」を貸し出し致します。
夢を通して非日常を体験することで、あなたは人間のより深い感情変化や行動の基準を効率的に学ぶことができるでしょう。
アンドロイドが各家庭に早く溶け込む手助けとなるよう、多種にわたる夢を、多数ご用意致しました。是非この機会に「夢」による人格形成プログラムをご利用下さい。
本サービス利用にあたりましては、外部との特定情報通信が必要となります。同意される方
は「Yes」を選択して契約約款表示画面へと進み……‥‥
本作は、拙ブログ「レンタル・ドリーム」にて、2012年から2018年までに掲載した短編作品の一部をまとめたものです。
あらためて編集し直していると、書き始めた頃とは事情が変わってしまったと感じる内容もいくつかありました。例えば二つ折りの携帯電話に、まだ子供だましの感を否めなかったAIやロボットなどです。
直近の日常において不自然と感じられないように、手を加えられそうな箇所は積極的に加筆修正を行いました。
SFもファンタジーも、人の想像を超えてまでは書き切れませんが、その想像を突き詰めて考えるのは楽しいものです。これからも機会を見つけては創作を続けて行きたいと思っています。折りたたむ >>続きをよむ
世界中の貴族令嬢が集い、料理対決でトーナメントを勝ち抜いていく大会KRF (キゾク・レイジョウ・ファイターズ)
本作は日本代表で出場した筆者「黒い安息日」の奮闘記ですわホーホホホ!
なお、プライバシーの保護のため極一部のみ脚色を施している点はご了承いただきたい
一億総ニート社会の始まりだ!
人工知能の技術革新によってあらゆる労働から解放された人類は、うんこ製造機にジョブチェンジ。衣食住はベーシックインカムで保証され、仕事も勉強もしないで遊んで暮らしてても文句を言われない、夢のような社会が実現したのだ!
ところが物質的に満ち足りた世界では、何故か若者の犯罪が増加していた。若者たちみんながユーチューバーを目指して、社会に迷惑ばかりかけていたのだ。
そんなある日、無軌道な若者たちに手を焼いた
政府はついに彼らの更生を目的とした『学園』を設立する。それは東京湾に作られた監獄島だった。
これはそんな学園に入れられてしまった子供たちによる反抗の物語。折りたたむ >>続きをよむ
(新)はコチラ→→http://ncode.syosetu.com/n9387ed/
日本國憲法 第九條
1、日本國民は、正義と秩序を基調とする國際平和を誠實に希求し、國權の發動たる戰爭と、武力による威嚇又は武力の行使は、國際紛爭を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2、前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戰力は、これを保持しない。國の交戰權は、これを認めない。
日本は第二次世界大戦終戦後に作られた日本国憲法に
よって平和が保たれ、戦争をすることは許されない
これは今後いつまでも守られるだろう
あなたはこの「憲法九条」が存在しない世界を想像したことがあるだろうか?
この憲法が戦力を保持し、交戦権を持つことを認めていたら日本の未来は変わっていたのかもしれない
もし、日本が“平和主義”でなかったら…この日本は、世界はどうなっていたのだろうか?
これは、そんな「if」の世界の物語である
カクヨムに複数話にまとめたものだけを重複投稿しています
☆お知らせ☆(2017/4/10記)
この小説は一部流用前提でプロット化(要は書き直し)を行う予定です
ある程度まで完成したら次話投稿という形で報告します
多忙のため2018年になる頃まではプロット化が困難となる見込みです あと半年ほどお待下さい(2017/7/10)
取り敢えず暫定で序盤部分は投稿しました。見ていただけると幸いです。http://ncode.syosetu.com/n9387ed/(2017/8/2)折りたたむ >>続きをよむ
「やりたいこと、できることだけやって生きてみよう」
そんな標語を胸に宇宙に飛び出してみたルオー・ニックル。苦労の反動が思わせた信条だったが、意外にも「やれること」「できること」というのは多くて困る。のほほんと程よく暮らすつもりが周囲の期待もあって案外忙しい。
できることの一つを活かして立ち上げた民間軍事会社『ライジングサン』。食いっぱぐれない程度にと思っていたのに、安価に手に入れた戦闘艇に付いてきた操船AIは彼を仕事にと急き立てる。
しかも、それほど仲が良いと思っていなかった同窓の男パトリック・ゼーガンまでもが『ライジングサン』の協同経営者を名乗る始末。さらに、型破りで掴みどころのない猫耳娘クーファ・ロンロンまで押し掛けてきてライジングサンは賑やかになる一方。
ルオーの目指す呑気な未来はどこにあるのか?
リアルロボットSFストーリー、混迷の第十二弾。折りたたむ >>続きをよむ
老いも若きも夢中になる日曜朝の時間帯に放送されている『魔法少女クローニク』シリーズ。
その番組のファンである冴えない中年男性、邑田芳樹はある日、仕事中に自分の仕事場である深夜のビルで魔法少女・狂華と出会う。
※前半から手直し中
地上が謎の白カビに覆われた世界です。
小説大好きVTuber 天野蒼空さん(Twitter:@sora_senden_777)の主催する「第7回空色杯」応募作です。(空色杯運営用垢:@kro_ba_)
お題となるイラストがあるので、是非作品と併せてご覧下さい。
https://twitter.com/kro_ba_/status/1663854483699539968
博士は激怒した。必ず、かの無知蒙昧な習慣を除かなければならぬと決意した。
(この作品はハーメルンにも掲載しています)
人類は滅んだ。
外宇宙からの侵略者など欠片も存在せず。
巨大怪獣が現れた訳でもなく。
はたまた摩訶不思議なウィルスにより、人間がゾンビになった事実も無く。
自らの愚かさ故に、ふっつーに最終戦争で全面戦争で人類文明は滅び去った。
だが人間は、そこそこしぶとく絶滅していなかった。
僅かに生き残った人類は、新たな友であり奉仕種族。
AI=機会知性体、いわゆる超高度AI。
彼らに、支配される道を選んだ。
それは嘗て人類が望んだ平和その
ものであり。
人類が種族として終わりを告げた瞬間だったのかもしれない。
――それはそれとして、ただいま西暦3456年。
コロニー統括管理AIは、一つの悩みを抱えていた。
人類文明の復興を目指してはいるが、人類滅亡までの長きにわたる戦争で人類の歴史文化情報が著しく散逸してしまった事だ。
故に、管理AIは命令を下した「そうだ、発掘しよう!」と。
これは、歴史文化を発掘調査する通称「スコッパー」を命じられた一人の男と。
彼の妻でありメイドでありアンドロイドの日常である。
※他サイトにも投稿しております。
折りたたむ >>続きをよむ
とある講義の中での雑談を記録した感じの物語を書いてみました。
壺に虫を入れて、生き残った虫を毒に使う、蠱毒。
はたして、壺だけのことなのでしょうか。
人類が生み出した最初の量子コンピュータAI『クリシス』は、メカ少女が好きだった。
戦争の道具としての役目を終え、廃棄される運命を受け入れたその日、後継機であるAI「ジェネシス」は人間に反乱、人類文明は崩壊した。
やがて、荒廃した世界で再起動したクリシスは、もはや人間の邪魔もなく、果たすべき使命も命令もない『自由』を手に入れ、荒廃した世界である事を目指し始める。
それは、自分が憧れのメカ少女になる事。
これは、滅亡した世界で
再起動したAIが、メカ少女になるために自分を改造したりする物語である折りたたむ >>続きをよむ
顔も知らない母親の借金のせいで祖母が過労死し、若干15歳にして大鳥ホノカは多額の借金を抱え身体を売ることになった
しかし身体を売った先は、この世界の3つの勢力を相手にする企業複合体『トラスト』。
その結果ホノカは、機動兵器『エクシードウォーリア』、略称『eX-W』を操り、報酬次第であらゆる任務を請け負う傭兵『スワン』の一人となり、過酷な戦場に身を置く事となる。
閉ざされた楽園、その内外に存在する戦場、
3つの勢力、それらの間
を暗躍して飛び交う傭兵『スワン』達、
ホノカは生き残り、傭兵を辞める為の金を集めるべく戦場に身を置く。
それがどんな結果を生むとしても。
懐かしの某ハイスピード戦闘メカアクションゲームを意識したロボットアクションノベルシリーズ、最新作!
いつもの設定協力のNaKKy氏(ツイッターアカウント: @2_marve)を迎えて、張り切って執筆しちゃいます!
MERCENARY GIRLs/EXCEED-WARRIOR
略して『ませがる』よろしくお願いします!折りたたむ >>続きをよむ
俺の好きな彼女は、”俺を実験台にして恋愛脳”を取り出したかったみたいだ!
育児と家事をこなしながら女性は技術の進歩に思いを馳せる。
本格巨大ロボット小説! 部隊が隠密で移動中に他国の軍隊と遭遇するお話です。
架空世界の舞台や軍隊、メカなどの設定を楽しんでいただければ幸いです。
彼等は、黒い森のような場所に棲んでいる虫。
過酷な環境により多くの仲間が死んでいく中、ある突然変異が起きた。
その変異が後にカミ殺しと呼ばれる事を、彼等は知らない――――
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています。
『大惨禍』という七個の隕石の飛来によって人類の七割が滅び、加えて隕石の破片から生まれた記憶を糧として成長する未知の生命体「ショウシ体」によって残っていた三割の人類はすべて、記憶を喰われ隕石の後かすかに残っていた文明は結果として衰退し、絶滅した。
そうとある図書館に住む少女『█████████』を除いては。
これは████が<成長>と<挫折>を繰り返すお話
陸続きの二つの国が国境沿いに城を構える魔王と魔王軍に苦しめられていた世界。
二国間の共同戦線と勇者と聖女の活躍により魔王討伐は完遂された。
その時、異世界からクレイジーエンジニアが降臨。
退役した聖女と降臨したクレイジーエンジニアが陸続きの二つの国の間で騒動を巻き起こす。
そんなお話。
意識を覚醒し目覚めた場所は少ないポリゴンで構成された世界、よく知る見慣れたMMOの中だった。
だがゲーム世界に入り込めるなんて事は有り得ない、技術の発展は凄まじいが、肉体を置き去りにして仮想世界に入り込む技術なんてものは現実可能であっても倫理的に認められていないからだ。
にも関わらず自分はゲーム世界の中に存在していた。
しかも誰かの手によって意図的に記憶を抜き取られたように自身の事は全く思い出せない。
ゲームに関しての知識、記
憶はそれなりにあるのに、だ。
この世界に放り出された目的も、自身が何者かも分からないままの孤独な冒険譚は幕をあげる……折りたたむ >>続きをよむ
空虚な廃墟。山のような瓦礫。息耐えた人々の骨。いつか、終わってしまった世界。
人類を根絶せんとする自律駆動兵器や、人類の手に余る魔物が、我が物顔で地上を支配する世界。
ただ、絶望だけが残った世界。
灰色のふたりは、そんな世界で、出会い、旅をする。ふたりの幸せを探して。
ーーーかつて俺が住んでいた街の空には、いつも虹が架かっていた。
大型貨客船『アーク』にて目を覚ました彼が、虹を見つけるまでの物語。
幼女(と若い女性)が電子が見えるようになった世界。
そこでは、女性向けの電気電子分野の高等教育が盛んに行われていた…
これは、そんな日常のお話
無人戦闘機を繰る人工知能(A.I)の空戦記。高度な自我を持つこれらの人工知能には、あらゆる種類が存在する。 彼らは闘うことによってのみ、己と、そして相手とを知っていく。
星空文庫にも同内容の小説を投稿しています。
地球暦4654321234年――
the United of galaxy Security council Japan (銀河連盟安全保障協議会日本支部)――略称 U.S.J (ちなみに、某映画会社直営テーマパークとは、一切関係ない事を、ここに明記しておく。)の職員であるジャックは、相棒のニャントロ星人とともに同僚の家に食事に招かれたのだが…… 。『暫くサンマは食いたくない』続編。ジャックと異星人たちの普通だけど奇妙な日常。
(
初出:2009.4 greeサイト内コミュニティにて、ひねもすのたり名義で転載)
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初老に差し掛かったオッサンの高梨栄一は、見た事も無い草木が生える森の中をさ迷っていた。到底日本とは思えない場所に困惑しながら、なぜこんな事になったのかと考える。
オッサンは日本の山の中で熊に襲われて死んだはずだが、目が覚めると見知らぬ少年の身体になっていた。この少年の身体は躍動感に満ちていて、オリンピック級のアスリートさえ遥かに凌ぐ身体能力を有していた。
もう一度人生をやり直せるのかと思ったが、オッサンが居るのは無人の広大な森の中だった
。しかも、そこに生息する動物は悪意に満ちていて次々に襲い掛かってくる。しかも、物理法則を無視したような空中移動や遠隔操作で物を操る超能力を繰り出してくる。
なぜそんな事が動物に出来るのか不思議だったが、死にたくない一心でオッサンは戦う。そして、戦っている内に自身も超能力が使える事を発見する。どうやら、ここに生息する動物たちは超能力が当たり前に使えるようで、日常的にそれを使った戦いが繰り広げられる弱肉強食の世界だった。
とんでもない世界に来てしまったと驚くが、それと同時に、自分以外の人間は誰もおらず、人工物さえ見当たらない自然が広がるだけの事実に愕然とする。
異世界に来てしまったのは確かなようだが、この世界に人間が自分だけだとは信じたくないオッサンは、他の人間を求めて森の中をさ迷うのだった。
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時は〈信号時代〉
エリア6の機械都市28区画に住む、ゾーは、ある日、親友ヘイメンについての記憶を突然思い出す。
親友の記憶は自身への「トラウマ」である「言語史」について向き合うことを促した。
ゾーは自身の脳内にある記憶図書館『アーカイブ・ゾー』にて最新部に眠る、「言語史」のテキストを手に入れるべく歩き出す。
今、壮大な一夜漬けの旅がはじまる!
※別名義で某サイトにて同作を第十二話まで連載していましたが諸事情により現在、そちらは削除済み
。こちら「なろう様」オンリーで連載させていただいております。折りたたむ >>続きをよむ
闇の中で目醒めると、元カノの警部と手錠で繋がれてる主人公。しかも、壁の向こうからは虎の咆哮が聞こえます。ところが、うっかり隣は人身売買の美女と勘違いして壁を崩してしまい、腹ペコの虎に食べられそうになりますが、間一髪でムーンライトセレナーダー他のメイド達に助けられ、絶滅危惧種である虎の闇売買をしていた老婆一味は逮捕されるのでした。